ファンタジーの世界観でスレH Lv14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518923730/ >>39
わかりました、じゃあサイズ的には成人男性くらいにしましょうか。
射精量とかも人間レベルのほうがいいですか?
なるほど…じゃあそのまま夫婦になっちゃう感じですね。 >>40
そうですね、了解です!
オークでなくコボルトのほうがいいかななんて…けふんふ じゃあコボルトで。
導入などお任せしちゃってもいいですか? はぁ、相変わらず王国は娼婦に厳しいわね……
次の街まで山越えないと……
(風紀を乱すとして、追放された踊り子兼娼婦の娘が、煌びやかな服を纏い森を歩く)
うぅ……この服売って短剣でも持って来ればよかった……
どうか何も出ませんように あ〜あ、暇だなあ…
(一人森で遊んでいたが飽きてしまい、どこに行くでもなく散歩していた)
(するとあまり人気のない山道の向こうから人間の姿を見つけ、興味を持って近づき)
おい、お前!銀髪の人間の女!
こんなとこに一人でそんな格好して歩きながら何やってんだ? ん?犬?あ、亜人の子供かぁ…
私は踊り子のシャーロット、いろいろあって街を追い出されちゃってね…
私のこと買う?でも君にはまだ早いかあ…
(軽く舞ってみせ、犬顔を覗き込む) ん?踊り子のシャーロット…なんで町を追い出されてんだ?
人間は良くわかんないな…
お前を買うのか?人間とは関わるなって言われてるし…
(自分の目の前で軽く舞って見せるシャーロットに、少しムラムラとして)
お前、凄いな!俺人間の金は持ってないけど、ダイヤとか宝石ならいっぱいあるぞ!
それでも良いならお前を買いたいぞ! えっ!あっ、どこでこんな……え、ええっ
喜んでっ!まいどあり〜〜
ふふ〜〜、私のこと好きにしていいからねっ
(宝石を目の前にして飛び跳ねながら手を繋ぎ) ん、この辺掘ってるとよく出るんだ!
家に帰れば捨てるほどあるぞ!
(ポケットから大粒のダイヤを手渡して)
お前を好きにして良いのか?ん〜それじゃ…
どうしよう…ちょっとそこに座って見ててくれ!
(っと言うとすでに勃起した肉棒を服を脱いで露にしてシャーロットの目の前でオナニーを始めて)
へ、へへ…人間とはいえ女の前でするの気持ち良いな…ちゃんと見てろよ
(恥ずかしながらオナニーを見せつけて) うんっ、これだけあれば一生遊んで暮らせるよ……
え、座って見てるだけでいいの?
(コボルトの子供の自慰をマジマジと見つめ)
はぁ、コボルトの子供でも、人間の大人並みのサイズなんだね……
はぁ、ん……匂いも凄い/// うう…見られながらするの気持ちいいぞ…
(勃起した肉棒を扱きながら前のめりでシャーロットを見つめながら)
お前、俺の見てて恥ずかしくないのか?
(だんだんと顔を赤らめながら射精が近づいてきて)
このままだと出ちゃう…逝くとこも見ててくれるか? うん、恥ずかしくないよー
可愛いなーって……はぁ、んふぅ
(息を荒げながら顔を近づける子コボルトに吐息をかけ)
(そっとマズルに口づけし、抱きつく)
はあ、私のこと、孕ませたい? え、人間はこういうの普通なのか?
あっ…人間!
(マズルに口づけされると抱きつかれて驚き)
え?孕ませる?交尾の事か?
良いならしたいな… でももう逝きそうになってきてたからすぐ出ちゃうぞ…
(抱きつかれて肉棒を握ったまま) ちゅ、そういうことっ
はぁ……これだけの宝石で買ってくれるなら一生つがいになってあげてもいいよっ
はぁ……んっ、んやっ!
(抱き寄せると転んでしまい、衣服の隙間からジュプッとペニス を秘部で飲み込んでしまい)
遅いのちょっと駆け足で… そうなのか!
あっ…人間っ うあああ…
(抱き寄せられ、服の間から勃起した肉棒がシャーロットの秘部に挿入され)
あああ、入った…初めて入れた…
す、すごい気持ち良い… 人間、凄く気持ち良いぞ…
(とっさにシャーロットを庇った為に騎乗位の体位で) んっ!あっ、はあ……生だけど、凄く気持ちいぃ…
ゃ、相性ピッタリね……
っ、はあ、はあ……
(犬チンを加えながら、コボルトの上で跳ねて膣コキし) はあはあ… じぶんでするよりすっごく気持ち良い!
人間も気持ち良いのか?
相性…?ああ、もう…
このままだと出ちゃう、人間出ちゃうぞ!
(シャーロットの膣内でビクビク震えながら膣コキされて)
あがが… ダメダメ、出る出る… 男性募集です。
倒そうとした敵の黒魔術師がかつて筆下ろしまでしてくれた育ての親。
倒そうと思ったけれど、昔を思い出し、籠絡され堕とされる。
こんな設定でどうでしょうか? 興味あります。
お相手いただけますか?
シエナさんの側から押してくださる感じでしょうか? >>60
こんばんは。お相手お願いいたします。
最初は私が押して、後半逆転しても良いし、そのまま続けてもどちらでもかまいません。
>>60さんはどちらかというとMっぽい感じですか? 名前、トリ入れました。
そうですね、最初は籠絡されてされるがまま、途中からは逆転して、シエナさんの元を離れてから募らせた思いのままに、な感じだと楽しいでしょうか。
シエナさんの方で特にこうして欲しいという希望なんかはありますか? >>62の感じ、とても楽しそうです。
ディンさんの無理のない程度に取り入れてくださると嬉しいです。
希望というか、ディンさんには恋人がいるけど私とは正反対の清楚な華奢。
それに物足りなさを感じているのを見抜いて押していきたいと思います。
ディンさんもご希望ありましたら聞いてください。
よろしければお返事聞いてから書き出しますね。 いいですね、とても好みです。
その展開でいきましょう。
書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。 (或る者たちのせいで常夜が続いている世界。
その人物たちの核の一人が館の奥にいる。
やっとの思いでその部屋にたどり着くと、
そこには豪華な椅子に座る泣きぼくろが印象的な女)
あら、懐かしい顔ね。
何年ぶりかしら、随分と成長したのね。
(ウェーブのかかった髪で顔の半分が隠れているが、
その顔は数年前にディンさんを一人残して消えた育ての親)
(数年経ったにも関わらず、あの頃とは変わらない姿を保っている) (魔女、と呼ばれる存在。それらが、この世界を闇に包んでいる原因だと、教会という組織の中で目されていた)
(ディンは、育ての親と分かたれてからというもの、その親によって鍛えられた魔術と剣技によって教会に拾われ、今日まで魔女を討伐するために鍛錬してきた)
「必ず魔女を討伐し、生きて戻る。そうしたら…俺と結婚しよう」
(恋人にそう告げてからの遠征、その果てで魔女の住む館にたどり着くと、意気込んで中へと足を踏み入れた、が)
……あんたは…。
…嘘だろ…
(信じがたいことに、そこにはかつての育ての親の姿があった)
(偽物かとも思いたいが、その艶然とした美貌と、外敵と前にしてのその悠然とした態度は間違えようもない)
…シエナ、なのか…。
こんなところで、何をしている?
(乾く舌で、なんとか言葉を紡ぐ) 久しぶりに再会して最初の言葉があんた、だなんて。
年上のレディは敬いなさいと教えたはずよ?
(腕を体の前で組むと、豊満過ぎる胸が強調されて)
そんなに怖い目で見つめて…。
あの頃の可愛いディンはもういないのね。
あの時捨ててしまって良かったわ。
こんな筋肉隆々な子は好みじゃないもの。
(手を頬に当てて、小馬鹿にしたようにディンを見つめて)
ここにはそんな昔話をしに来たんじゃないんでしょ? そう呼びたくもなるだろ、あんたは俺を…捨てたんだから。
(募る想いの中を押し寄せ、絞り出すように吐き捨てる)
(彼女に筆下ろしをされ、彼女を抱いた日から一人前ぶって名前で呼び、彼女を守ると誓った日々)
(それでも、彼女は自分で子供扱いして、それが悔しくもありこそばゆくもあった)
…なんだって…。
(そんな彼女が、変わらず自分を子供扱いし、簡単に非難すれば、憎まれ口も叩けなくなる)
…っ、そ、そうだ…。
今、俺は教会にいる。…あんたの敵だ。
殺させてもらうぞ。
(剣を構え、魔術の用意もして、しかし、まだシエナの言葉を待って踏み込めない) そんなおもちゃを振り回して。
いつまでたっても子供のままね。
(ディンの気づかないうちに四肢を鎖で拘束して、上から吊るされる体勢になる)
そうそう、男にしてあげてから生意気になってたわよねぇ。
いい?私が育てたのはあなただけじゃないのよ?
でも私と再会してそんな怖い目をしたのはあなただけだから、ちょっと味見したくなっちゃったわ。
(後ろから豊乳を当てながら手をスボンの中に差し入れて、下着の上から股間を艶めかしくまさぐる)
成人した男なんて興味ないけど今日は特別。
あら、少し硬くなってるわ。
そんなに私に逢えて嬉しい?
そうねぇ、あんなに可愛がってあげたんだから。 (挑発するような言葉に、反論しようとする間も無く、出現した鎖に四肢を絡め取られ、拘束されてしまって)
…っ、なっ…!シエナ!
卑怯だぞ!
(情けないが、強気に毒づくばかりで)
(彼女の言葉一つ一つに胸をえぐられそうになるのを堪えながら、キッと強く睨んで)
…味見って、おい…!なにを…
(少しの間とはいえ、共に過ごしていた日々、彼女の言う味見とは何を意味するかは経験から察していて)
(背中に押し付けられた豊乳の感触、股間を弄る手つきは、いつか夢中になっていた男としての快楽を思い起こさせられ)
(シエナの手に撫でられるたび、下半身に血が滾り、固くなっていくのが自覚できる)
……やめろ、シエナ…俺には許嫁がいる…。
(胸の中の期待とは裏腹に、彼女よりは自分を制するように、許嫁のことを口にする) (首筋を舐めたり、耳を甘噛みしながら甘い息をかけて、掌や指の感覚だけで性器の形を確かめて)
私の手のなかでドクドク嬉しそうに脈打って。
餌付けされた犬みたいねぇ。
だらしなく涎を垂らしてはしたない子。
(ディンの前にしゃがんでズボンを脱がすと、シミのできてムンムンと臭いのする股間に頬を擦り付け)
許嫁ね、知ってるわ。
私への当てつけみたいに清楚で可愛らしい娘を選んだのね。
でもその娘にこんなことできるかしら?
(オフショルになっている袖をズラすと豊満な胸が音が聞こえてきそうな勢いで飛び出る。
その胸でいきり勃つ肉棒を優しく挟む) 【良いところですが、どうしても席を外さなくてはいかなくなりました…。
もしよろしければ一時間後くらいにまたアンシャンテで待ち合わせしていただけませんか?
もしダメでしたら別の日など…。
いかがでしょうか…?】 (拘束され、なすすべもなく身体を弄ばれるのは、初めて彼女と関係を持った日の、底知れぬ快楽と、感動を思い出して)
(今の許嫁を抱くときとは比べ物にならないほど、下半身は力強く勃起し、先端から漏れる先走りが下着を汚して)
(それすらも彼女の手によって確かめられ、羞恥と期待がさらに我慢汁をこぼさせる)
…っ、なんで、知って…。
(許嫁の存在も、どんな女性かも言い当てられ、驚く)
(そして、当てつけのようにズボンを脱がされ、下半身に頬擦りをされ、息を飲む)
(性に積極的でない許嫁は、自ら望んで性器に触れることもなくて)
(およそ彼女としか味わえない興奮に、頭は支配されつつある)
…っ、はぁ…シエナ、あぁ…そんな…。
(何度も味わい、見るたびに興奮して求めた彼女の豊かな乳房)
(数年経つというのに、変わらず美しく、魅力的なその乳が眼前に晒されたのを見て、もはや止めろなどと口にすることもなく)
…っ、あぁ……シエナ…
(暖かく、柔らかく包まれる感触に情けない声を漏らして、自然と腰が前後に揺れる) 【一時間後、一応待ってみますね。
難しそうになったら、大人の伝言板にでも連絡するので後日で。でどうでしょう?】 【ありがとうございます…。
伝言板もチェックさせていただきますね。
では落ちさせていただきます。】
以下空いています。 中文気味でお相手してくださる方を募集です。
シチュは
強大な力を手に入れるために、淫魔と契約した落ち目の魔術師♀
女体化してしまった此方と相棒♂
魔族の嫁にされてしまった、訳あり令嬢や尼さん
他にも案があれば相談次第で
どなたかお願い出来ませんか? こんばんは。お相手お願いしたいです。
シチュとしては、
最初の淫魔と魔術師はどうでしょうか? こんばんは
1番の奴ですね、了解です。
何かご希望が有れば教えてください。 ありがとうございます。
お名前と外見、サイズを教えていただきたいです。
こちら、淫魔ですので契約はしたものの実際に力を手に入れるためには、
交わって力を与えられなければいけない、とか言って魔術師の身体を貪りたいですね。
そちらの希望、NGなどはどうでしょうか? では名前は↑でお願いします。
身長は164cm程度で、101・59・102とかではいかがでしょうか?
お気に召さなければ、訂正します。
見た目は眼鏡に夏でもマント姿の地味な感じ、髪型は前髪が長くて8:2わけにもして居る感じで。全体としてはロングボブで如何でしょう?
体系は淫魔のこのみの合うよう、ダイエットしたりして居る感じで、下着もお好みのもので。
望まれるまま、犯されてしまいたいですね。
NGはショタと大スカですかね。
希望は考え中です。 サイズ、外見ありがとうございます。
グラマーなのは嬉しいです。犯しがいありますね。
こちらは外見は優男ですが、翼と尻尾、そして頭には角も生えてるベタな風貌です。
よろしければ、こちらから書き出してみますが…
希望はその都度、言ってもらってもかまいませんよ。 では、こんな感じの体格でお願いします。
其方のお名前はなんとお呼びしたら良いでしょうか?
悪魔とか、悪魔さんでも良いのですけど。
其方の容姿も了解です。
書き出しして頂けると有難いです。 (辺境地域の入口に位置する城塞都市)
(その郊外に住まう、魔術師ザレアの邸宅の奥まった一室)
(かつては強大な力を誇った彼女に似つかわしくない寂れた部屋の中心に青白い光を帯びた影が佇む)
ふむ…こちらの世界は久しぶりだな。
(影が呟き、部屋の隅でへたり込んでいるザレアを見やる)
貴女が今回、私を呼びだしたのだな。
私がここにいるという事は契約の術法は成功したということだ。
主人としての最初の役目として、私にこの世界での名前を与えてもらおうか。
(バサリと翼を広げると、隠されていた、たくましい男性の身体が露わになる) (日焼けたカーテンは薄くなり、月明かりが透けて見える)
(魔術師として絶頂だったのは束の間。
今や住む場所すら良い出来ない程身を落とした、魔力すら常人と同程度の魔術師。)
(知識と経験のみに頼った術で、魔の物を呼び出せた事に僅かに驚き
目の前の魔の物を見つめる。)
歓迎できる品は無いですが、歓迎します…此方では…そうですね…ファイとお名乗り下さい。
(恭しく首を垂れ、名付ける。)
来て頂いたのは他でも無く、我が僕として魔力の供給に手を貸していただくこと。
(頭を下げたまま、要求を述べる。
魔の物ならば、ザレアの魔力が尽きかけて居る事がわかるだろう) ファイ…か、承知した。
我がこの世界にいる間、貴女を主人として手を貸そう。
(ザレアの希望を聞いて)
なるほどな。魔力の供給ね。
(目を細め、ザレアを見やると彼女の周囲に儚げな魔力の残滓を捉える)
確かに魔術師にしては随分と心細い魔力しかないようだな。
我を呼び出したという事は、我のやり方もわかっているという事だな。
(クツクツと笑うと、ザレアの手を取り抱き寄せる)
それではたっぷりと供給させていただこう。
存分の魔力と味わったことのない快楽をな… (目を床に落としながら、両手をだらりと落とす
ローブの前は閉じてはおらず、白い肌が見える)
今の私が払える対価は、これくらいなものです…
ですから、淫魔である貴方を呼び出しました…
(力無く、人形の様に抱き寄せられ)
行く果ては、娼婦であればマシな方でしょう
ならば、貴方のやり方で私に再び魔力を…!
(再び淫魔を見つめる目は強い意志が宿って居るが、身体は僅かに震えて居る) 下手で申し訳ありませんでした
お相手有難う御座いました
以下空室です こちら強い魔力を持つ肉体とフェラチオしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目性格女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 十代半ばの小柄なシーフ
ノースリーブのチューブトップに短パン、小型のナイフを装備
栗色のショートボブ、緑がかった大きな愛嬌のある瞳
人懐こい感じの明るい少女
クエストの相棒を探しにやってきた酒場で酔っ払いのオヤジに絡まれたり
荒くれ者の大男に玩具にされたり、オークやゴブリンに犯されたりでお相手募集です >>91
まだいるかな?
荒くれ者でお相手お願いしたいな。 エルフの村を支配した下衆い王国の宰相の一人である此方に性奴隷として連れられるエルフorダークエルフを募集する 色々な設定持ち込み歓迎でお相手募集です。
一応此方の案としては
・6〜8人くらいのパーティで、年長組みの男女以外はカップル。余り物の二人が同室になり何と無くそんな雰囲気に…
・貴族などから身を落とした此方が客をとったり、元は対等だった貴族に買われたり飼われたり
などを考えていますが他のものでも大丈夫です。
レズものでも歓迎です。 異世界転生、和風ファンタジーなどなど、シチュは応相談で募集します。
無理やりは苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです >>99
はい、ご希望のシチュなどあれば教えてください >>100
宜しくお願いしますね。
和風でしたら
1、此方は座敷牢に閉じ込められて居る、神的なものか角などが生えて居る異形。其方は、此方の血縁者か世話人。
2、刀の付喪神のことらと、僧侶や人斬りの其方。
異世界転生ならば
1、いきなり魔王に転生してしまった事らと、やはり転生したと言う身の上の其方(職業はなんでも)
などを考えましたが、何かやりたい事が有れば教えて下さい。 異世界転生のほうが気になります。
冒険者として転生して、討伐を目標にしていたけど、情報を知る内に自分と同じ転生者だと知って仲良くなってしまい、魔王城に住まわせなもらっている
こんな感じでどうとしょう? 面白そうですね。
魔王と討伐者と言う関係ですね。
此方は魔王と言う立場から抜け出せず、既に此方の世界では相当長く生きている感じでいこうと思います。
何か他にご希望があれば教えて下さい。
因みにNGはショタです。 一応見た目は、赤い髪に雄山羊の角、黒いドレスにどらごんみたいな尻尾の赤目の女としたいです。
体系はお好みにお任せします。 胸はある程度大きめだと嬉しいです。
こちらは転生してからあまり長くはなく、元の世界を知ってる魔王に懐いている感じで。
見た目は20代くらいで、スラッとした体型に黒髪、モノクル眼鏡の魔導師風な冒険者。
といった感じでいかがでしょう?
魔王軍の戦士として転生者との子が欲しいとエッチしてから恋人のような関係が続いてるなど とっても好みの見た目ですw
此方の体型や設定も了解です。
取り敢えず書き出しをと思うのですが、此方からでも大丈夫でしょうか?
それから、どんな風に呼ばれたいか、接されたいかなど有れば教えて下さい。
此方は本名、志帆子という事でw こちらも名前入れました元の世界では優也ということで。
こちらは元の世界との間をとってシホちゃん、ほかの魔物たちの前では魔王様でどうでしょう?
長い間生きてやっと会えた元の世界の人って事で、距離感をどうすればいいかわからなかったのがようやく自然に話せるようになって来て、甘えられる相手になった感じでどうかな?呼び名はお任せします。
書き出しまでありがとう、よろしくね。 (長い長い執務の後、沐浴を済ませて、これまた長い長い廊下を小走りに行く)
(窓から見える景色は漆黒と朱を綯い交ぜにした色で、此処が人間界でも現実世界でもないことを嫌という程伝えてくる)
…入るぞ
(突き当たりの部屋の前で、咳払い
少し威厳を出そうとしてから、それも馬鹿馬鹿しいなと思い
無造作に扉を開ける)
(居心地の良さそうな、こざっぱりとした部屋に「囚われている」「捕虜」に安心しきった表情を受けべ、後ろ手に鍵をかける)
待たせたな
会議が長かったのだ…機嫌悪くしたか?
(上から目線の鷹揚な話し方で、部屋の中の男に話しかける)
【こんな感じで良いでしょうか?】 (世間の目を誤魔化すために捕虜として住まわせてもらっている城、月明かりで街には無い魔導書を興味深げに読んでいた。
シホンが帰ってくると顔を上げて飼い主を見つけた犬のように嬉しそうに顔を綻ばせて)
お帰り、これくらいどうだことないよ。
だってシホちゃんはもっと長い年月僕を待っててくれたんだしさ。なんてね。
(冗談交じりに言ってシホンの手を取り手の甲にそっとキスしてみせる)
【素敵な書き出しありがとう。】 まあ…我が…私たちの居るこのせかいでは余り時間の進みも曖昧なようだが…
だが、やはり待たせたことには変わりな…
(手の甲にキスされ真っ赤になって、手を引っ込める)
いくら我、じゃない私達が転生者でも
優也と私には、此方の世界での時間の開きがあるのだぞ?
私が在位してから幾ら時間が経って居ると思って居るんだ?
シホちゃん…なんて呼びかたじゃあ…かなり恥ずかしい…
(拗ねた風にしながら、カウチの方に歩いて行き
ばさりとどれすを翻して座る)
なんだ、魔道書を読んでいたのか?
面白いのか?これは?
向こうでは科学者や技術者だったのか?優也は? じゃあ、志帆子?
うん、全然想像できないくらい長かったんだよね。
こうして出逢えたからこれからの時間はもっとあっという間に感じるぐらい楽しくなってくれるといいな。
(素直な気持ちをまっすぐ笑顔で伝え、隣に座る)
向こうじゃ専門家みたいな職じゃなかったよ。こっち来てから頭に色々とスラスラ入ってくるようになったんだ。一度読んだ本は忘れないくらいに。
だからもっと知識を付けて堂々と君のそばにいたいと思って勉強中さ。
(シホンの手をそっと握って) ん、志帆子の方がしっくり来るかな
優也がちゃんと魔導師になったら、宰相にでもしてやろう
今の宰相は頭が硬すぎる
(そんな仕事のもんくをたれながらも、むすっとした顔で優也にだきつく)
(ドレスの生地はうすく、温かい体温が布越しに伝わる)
優也…
(結んだての甲にキスをおとし、それは何度もなんども繰り返されて)
…優也…
(首筋に頬擦りし、髪をなでる) ちょっと眠くなってしまったので落ちます
お相手有難う御座いました (洞窟の奥、近道を狙って隙間をうまく通り抜ける…ハズ、だったのだが)
うそぉ〜…だ、誰かいませんか?…いません、よね…助けてー…!
(見事ハマって見動きの取れなくなってしまった、女魔術師)
【洞窟ダンジョンで壁尻シチュにお付き合いくださる方募集です】
【後続冒険者やモンスターに襲われたりしたいです】 【助けるフリをして犯しても良いのかな?】
【見た目や体型、NG教えて貰えますか?】 大丈夫です〜。まだ幼い素人魔術師をイメージしてましたがお好みあれば合わせますね!NGはグロとかスカ系です。 それでしたら胸やお尻が大きい感じでお願いします
NG了解です
途中から壁から抜けて普通に犯す展開は有りですか?
次から合わせて書き出しますね OKです、それでやってみますね。書き出しありがとうございますー (洞窟内を歩いていると助けを求める声が聞こえ向かうと人が壁に挟まっていて抜け出せないようになっている)
(しかも女性で豊満なお尻が見えていて誰もいない二人っきりの状態を都合良く思う)
大丈夫ですか?
今助けますね
(お尻を掴み助けるフリをして豊満な尻肉を揉んでいく) ひ、人っ…!よかったあ、これで助けてもらえるっ…!
(魔術師なのにあろうことか杖は下に取り落としてしまっていて無力も甚だしい状態)
あ、ありがとうございますっ!
(ほっとして助けに来てくれたのであろう人に見えないなりにお礼を掛けるが、年不相応の大きな桃尻をローブの上から弄られビクッとする)
ぁ、あのっ…!?……抜けそう、ですかっ…?
(びっくりはしてしまうが助けに来てくれた人なのだからと考え直し) 結構見事にハマってますね
どうしたら良いかな?
(相手から見えないことを良いことにズボンや下着を脱ぎすてイチモツを晒すとローブの上からお尻にイチモツを押し当て腰を掴み助けるフリを継続しながら擦り付ける)
今度は引っ張ってみるかな
少し痛いかもしれないですが、我慢してくださいね
(次は引っ張り身体を抜こうとしてみるが当然抜けることは無くお尻にイチモツを擦り付けまくる) そうなんです〜、全然動けなくて抜け出せなくて、困ってて…
助けに来てもらえてよかったです
(そう話しながら…お尻に何かが押し付けられていることに気付く、硬く張ったそれは何度も何度も擦り付けられて)
ふぁ、ああっ…!?あっ、あのお、お兄さんっ、
私の…あの、お尻、なにか…してますっ…!?
(何が起こっているのか状況の把握も出来ないが、お尻を激しく揉まれ熱いモノを擦り付けられて、段々変な気分になってきてしまう) いや、ちょっと手だけでは力が入らなかったんで申し訳ないけど身体を密着させて押してるだけですよ
何か不都合なこと有りましたか?
(戸惑った様子で変なことをしていないかの確認をしてくるが淡々と応えて悪びれる様子を見せないようにする)
これはちょっとやそっとじゃ動きそうに無いですね
こんな洞窟の奥なら人も滅多に来ないだろうし、いつモンスターが来るかわからないしな
(不安を煽るような言葉をわざと発して頼りになるのは自分だけであるという事実を植え付ける)
(ローブを捲りあげ下着の上から既に勃起したイチモツの先端の亀頭をグリグリと押し付ける) い、いえ〜…なんにも…です…
力一杯、してくれてたんですねー、
(落ち着き払った声が聞こえてきて冷静じゃないのは自分だけかと恥ずかしくもなり。言われればそう応じざるを得ず完全に納得できたわけではなかったが)
も、モンスター…!
(こんな有様でモンスターなど登場されたらお陀仏間違いなし)
(不安げに目を走らせるが今のところ影もない。とはいえ彼にすがるよりない現状も変わらない)
そ、そうですよね…でもお兄さん来てくれたからそれだけで安心しまし、た、ひうぅっ!
はぁあ、ぁっ…ひゃんっ…!
(下着越しにグリグリ敏感な箇所を刺激されつい声が出てしまう)
(身体に力がつい入って尻肉をキツく締めるみたいになっちゃって、段々と下着も濡れ始めて…) どうしたものかな?
押してもダメ、引いてもダメなら周りを壊すしか無いけど崩れてもな…
(更にグリグリと押し付け下着が濡れていることに気づくと)
(下着を横にずらしてとうとう直接割れ目に亀頭を押し付け我慢出来ずにズブリと挿入する)
こんな場所でモンスターに襲われたら一生悔やんでも悔やみきれないね
(最奥までチンポを入れて子宮口をグリグリといじめていきゆっくりとパンパンとピストンしていく) はっ…お、お兄さん、何、か、ぐりぐりされてぇ…っ
(こんな状況下なのに自分の口から漏れる声は聞いたことがないくらいに甘くとろけたもので次第に感覚もおかしくなってくる)
(クリトリスはぷっくり肥大してトロトロ光る愛液はむっちりと発育した太ももを伝い落ちる)
んぁあ…っ、ひっあ、ああんっ…
やっ、あああっ、何か入って……ひゃぁああんッ…
(ズブリと奥まで貫かれれば甘い声を発してしまって、脚をガクガク震わせて感じてることを隠しもせずに)
あんっ…やっぁ…あんっ!だ、めええ、っ
(ピストンされるたびにぱちゅんっ!ずちゅっ!!もやらしい水音を洞窟に響かせてしまう) 今貴方を助けるために試行錯誤中なんだけど、こっちも危険を犯してるからね
せめてこれくらいのご褒美が無いとな…
(いやらしい水音を洞窟内に響き渡らせてチンポをズボズボと容赦なくピストンしていく)
(甘くとろけた声を聞きながらマンコを犯していく)
今頼りになるのは俺だけなんだから、たくさん楽しませてご奉仕するんだよ
終わったらちゃんと助けてあげるからね
(急に本性を露にして豊満な尻肉に腰を打ち付けガンガンとピストンしていく) はっ、はひぃ…なんでも、ひますう…
だ、からぁ、おね、がいぃッあっあっやぁ、ああ
(内側からゴリゴリとヒダを擦り上げられて嬌声を上げ、たまらず腰をくねらせるともっと擦り付ける形になって)
(岩の洞窟にいやらしくポタポタ愛液の水たまりを作りながら)
(容赦のない激しい責め立てに耐えきれずクリは真っ赤に充血して、初めて味わう快楽に視界が真っ白になるくらいガタガタ感じてしまい、激しいピストンに耐えきれず涙を流しながらイカされる)
やぁあっだめ、だめえ、奥きてるっ……ぁあっ、あ、ああああーッ……!!! なんでも、するんだ
それじゃあ、助け出した後もパーティーに加わって貰ってご奉仕をして貰おうかな?
もちろん、良いよね?
俺は命の恩人様なんだからな
(岩場に嵌まっているため丁度良いオナホのように犯しまくり子宮口を亀頭で何度も殴り付ける)
気持ちいい、パーティーに加わったら毎日こうやって貰うならね
(ピストンを速めていくと再び最奥に突っ込み子宮口と亀頭をキスさせザーメンを注ぎ込み) はぁあっ……ぁっ、ああんっ、ひぐっ
やっあああ、ァア!んっはぁ……ぁ、あ…
ぱ、パーティ、で……ご奉仕…ひますぅ……
あっ、あっ
毎日、ご奉仕、しますう……!
(だらしのない顔で何度もイキ狂わされながら朦朧とする中で忠誠を誓い、おまんこは覚えたばかりのペニスをきゅんきゅん締め付け)
あっ…あっ…あああッ……
(何度めかの絶頂で子宮に精液を叩き込まれ…ビクビク尻を震わせながら、ほとんどガニ股に力なく開いたおまんこから白濁を淫らに垂れ流す) (好き勝手に犯され洞窟内で頼れる存在がいない状況で行われた洗脳に近い勧誘を受け入れられて仲間というより奴隷に近い関係が始まる)
それじゃあ、これからもよろしく頼むよ
(マンコからチンポを引き抜きボタボタと垂れ流し状態の割れ目を眺めながら)
約束通り助けてあげるよ
(小さな岩が腰を嵌めていただけで簡単には壊せば抜けられるようになり身体はすぐに自由になり初めて二人は顔を合わせる) はっ…はぁっ…はぁっ… あっ、
(絶頂からの虚脱に息を荒げくたりと力が抜けてしまいぼうっとしているうち、ガタリと音が響いて)
(何かと思う間もなく滑り落ち…気付けば目の前に男性の姿、それが先ほどまでの相手であることには疑いようもなく)
ぁ…ありがとう、ございました…
(ぺたりと座り込んだまま頭を深く下げる…顔も見ずに結ばれた新しい契約の主人に) そういえば、名は何て言うのかな?
いろいろ、先行していて今更だけど折角パーティーを組んだんだ
名前くらいは知っておかないとな
(未だいきり立つチンポを晒したまま名を聞く)
(口元に亀頭を押し当てる)
さっきまで、入っていた物だ
ご奉仕をする約束だから綺麗に掃除するのもご奉仕の1つだぞ ドロレス、です…魔術師としてギルドに、登録されました…
(栗色の髪を持つ幼い顔立ちの娘は未だとろけたままの瞳で聞かれた質問に素直に答える)
(口元に押し付けられたそれを切なげに見つめて、上目に男性を伺い、唇を寄せる)
ちゅ…
(亀頭に口付けてから小さな口を開き少しずつ頬張っていく。丁寧に亀頭の先や鈴口をチロチロ赤い舌先で舐め、幹に指を添えて)
はぁ…はぁ…んっ……綺麗に、いたします…んちゅっ…ちゅぱ、じゅうっ…
(一旦は落ち着いていたのにまたじわじわと欲情が高まってくる…) ドロレスというのか、改めてよろしく頼むよ
パーティーに必須の魔術師なのも好都合づくめでなによりだよ
ドロレスは昼は魔術師、夜は夜伽相手になってもらうからな
(パーティーとしての契約を終えて今度は性奴隷としての契約でチンポにキスをさせて完了する)
なかなか、上手いしゃぶり方するじゃないか
宿屋に旅先でのご奉仕が楽しみになるな
(幼さ残る顔立ちで一生懸命ご奉仕する姿に可虐心を煽られ再び虐めたくなる) はぃっ…よろしく、お願いひますぅ……
あの、私は…何とお呼びしたら……
(これから始まる関係性の暗い悦びに胸を高鳴らせながら目を伏せ口付ける)
(雄の匂いを頭から浴びておまんこの奥がきゅんとして、無意識のうちに腰を揺らしてしまう…)
はぁっ…んぐ、ちゅっ…ぐちゅ、ちゅぱ…
(恍惚の表情で付け根から先端まで幹を丁寧に舐め上げ、その先のくびれも舐めとっていく)
んっ…っふぁ、ぁ、……
(未だ雄々しくそびえるペニスをうっとりと見つめ…懸命にご奉仕を続け) そうだな、関係は俺の方が上だから呼び方は「タクミ様」ってところかな?
口や舌の扱いが上手いことは十分わかった
さて、身体はどうかな?
太ももや尻は俺好みだったが、ローブの下の膨らみはどうなっているのかな?
(遠回しに乳房を見せるように命令する) はい、タクミ様…
(教えていただいたばかりの呼び方を使う表情はちょっと恥ずかしそうでもあった)
(魔術師のゆったりとしたローブを脱ぎ落とすと、童顔には不釣り合いなほど豊満なおっぱいが露わにされる)
(ふくらみの中央にはハッキリと存在を主張する尖りが分かり、女の興奮を明かしていた)
…これ、で、いいでしょうか… (ローブを脱ぎ露にされた乳房は想像以上に豊満で大きく好むの物でチンポはビクンと跳ねる)
幼い顔に随分不釣り合いな物を持ってるじゃないか?
ますます、楽しみになってきたよ
(チンポを乳房に押し当て下から持ち上げるようにプルンプルンと揺らして弄ぶ)
それに先端のカチカチのこれは何かな?
どんなことを期待すればこんないやらしいことになるのかな?
(亀頭を乳房の先端の尖った乳首に押し当て亀頭が見えなくなるまで埋めていきグリグリと擦り付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています