ファンタジーの世界観でスレH Lv14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518923730/ オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえば定番の冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかもありです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 魔法系の学園ファンタジーで女性を募集します
各国が魔法の研究にしのぎを削っている世界
魔法大国テミニアでは近年の新しい魔法技術の開発によって他国に大差をつける技術革新を成し遂げていた
その魔法技術とは性と魔法を結びつけるものでその研究はいまも進み続けて他国との差は開くばかり
その状況を打開すべく他国からテミニアの技術革新を学ぶために異国からの留学生もしくは交換留学生としてやってきた女の子
この女の子がどうなるかは展開次第ですがこんな感じのシチュでやってくれる女性募集してます
設定決めから楽しみながらやっていきたいと思ってるのでそういう楽しみ方できる人お願いします >>810
まだ上手く合わせられるか分かりませんが、
こちら、魔法学園の生徒という事でお願い出来ますか? >>811
ぜひぜひ
シチュの相談からはじめましょう >>812
先ず質問なのですが、魔法と科学が融合したような世界観なのでしょうか。
こうした世界観は初めてなので。
例えば、都市規模のエネルギーも魔力で賄ってるとか。 そうですね
融合しているかはともかくとして
魔法が科学の役割を果たしていて
いろいろと生活の重要な役割を担ってはいるかなと
ただ、剣と魔法のファンタジー的な要素もあって
魔法が単純に戦闘なんかにも使われているっていう印象です そうなんですね
魔力が都市のエネルギーになっていて、
魔法使いは高位な役職という事でも面白そうです
戦闘シーンみたいなものは必要ですか? そうですね
魔法使いたちが高位の役職に
国家の強さと魔法がきってもきれないというイメージがしっくりくるかと
特に戦闘シーンは必要とはしません
ただ魔法が強くなれば戦争にも強くなる
そのため、こちらの国が他国からは脅威になっている
みたいな設定はあってもいいかなと 分かりました
こちらの設定は、ちょっと複雑ですが、
代々の魔女で、相当な魔力の生産力を持っています。
それ故、身柄を狙う人間が多くいる為、肉体は神殿に保管されています。
それで、魂は仮初の体(詳しくは未定)を住処として、動き回っています。
最終的には、肉体に戻る展開になると思いますが、いかがでしょうか? すみません少し考えていたシチュと違って混乱しています
>>810
のシチュとは関係なくのシチュでしょうか?
それとも他国から重要な存在であるあなたがこちらの国にやってきたということでしょうか?
そちらの考えているようなシチュでも面白そうではあるのでいいのですが
ただお互いの考えていることをすり合わせないと混乱しそうなので >>818
他国の重要な存在であるこちらが、
そちらの国にやってきたという事になります
「性と魔法の研究」の部分に絡めようと思うのですが、
具体的にどうするのかは、まだ決めていません
勿論、そちらのご希望に沿って考えようと思いますが なるほど
少し難しそうですが
そちらの提案の設定も盛り込めるように考えてみましょう
当初の予定だとこちらの国の学校では当たり前のように性と魔法の授業が開かれている
それにそちらが参加することになるようなシチュを考えていました
その際にはそちらはしぶしぶ参加するでも、参加を拒んでもいいですし
こちらの魔法文化とそちらの魔法文化が違うからそちらとしては抵抗があるイメージでした 性と魔法の授業とはどのような?
魔法で感度を上げるとか、愛撫で魔力を発生させるとか、色々ありますが。
学校の授業の一環で行うという事が、予定だったんですね。 通常魔法は一人の魔力で行うが
性行為によって男女二人の魔力を融合させての二人での大魔法だとか
あとは性行為によって他人の魔力を取り込むことの効果とか
他人の魔力が直接体に干渉することの効果とか
そんなところを考えていました すると、莫大な魔力の発生源である肉体に戻って、
どのような感じで授業しましょうか
選択科目か、特別授業という事でも宜しいですか?
莫大なエネルギーを生み出せるので、台風の消滅実験とか、
雨乞いの実験とか、人工太陽を発生させる実験とか
色々実用的な案が思い浮かびますが、どの実験がいいですか? ごめんなさい
さっきから話がお互いに噛み合っていない気がします
もうすでに実験に協力するような仲になっているということですか?
あとはそちらが莫大な魔力を生み出す存在であることはもう周知になっている?
非常に申し訳ないのですがそちらがどういったシチュを考えているのかわかりません すみません
一旦、考え直させて頂きます
お手間をお掛けしました こちらこそせっかく話かけていただいたのに
うまくお話できず申し訳ありませんでした
また機会がありましたらお願いします
以下空きになります 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出してお持ち帰り
・パーティーを組んだ女性に治療と称して性的な悪戯
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 >>827
こんばんは
一番上のシチュに興味を持ちました
よければお相手してください >>828
ありがとうございます。
是非ともお相手お願いします。
こちらは筋骨隆々とした禿頭の巨漢で、格闘も気功による治癒などもこなす見かけによらず器用なタイプです。
そちらの設定も教えていただけますか? よろしくおねがいしますね
和洋ごちゃまぜでよろしければ、一人前になりたての魔女で、一通り魔法は使えるものの実戦経験がなくてモンスターにボロボロにされているところを助けられたかんじでいこうかなーと
助けられたお礼に自ら、というより恩人から逃げるのも気がひけるし逆らったら何されるかわからないので大人しくせざるを得ないところを半ば無理やり犯されて、みたいな流れでいかがですか いいですね、そういうの大好きです。
ではこちらが東方からやってきた流れ者って感じで、基本は西洋ファンタジーの世界観でお願いします。
外見などの設定も教えていただけますか? ああよかった、わかりました
透けるような茶髪の肩までの髪で、膝上までのローブで全身を覆っています
中はブラウスとショートパンツで本人なりに動きやすさを意識した格好です ありがとうございます。
それでは、軽く書き出してみますね。 むっ…絹を裂くような女人の悲鳴。
このあたりには人を襲う魔性の類いも多いと聞くが…さては!
(深い森の奥、修行のため山籠りをしていたサモンの耳に、シオンの悲鳴が届く)
声はこのあたりからだったが…あれか!
(醜い小鬼の群れに包囲され、いいようにいたぶられているシオンを発見する) きゃあああ!
ま、まって、杖返してっ、
(突如現れた小鬼の群れに取り囲まれてあたふたするうちに地面に引き倒されて、その拍子に手放した杖を奪われて反撃できず)
(起き上がろうにも身体の上に乗ってくる鬼もいて、そよまま地べたを這いつくばる)
いたっ、やめてよぉ!
だれかたすけてぇ…
(中の衣類をローブごと引き裂かれ、腹が露出すればそこに爪を立てられ悲鳴をあげる)
(もがくうちに片方の靴は脱げて何処かへ行ってしまった) 待たれよ、今お助けする!
退けい、小鬼ども!
(銅鑼のような大音声を響かせ、小鬼たちの前に躍り出る)
退かぬか。ならば致し方なし。
我が拳にて、仏罰をくれてやろう!
(不適に笑い、かかってきた小鬼を一撃のもとに叩き伏せる)
(砕け散った小鬼の体液にまみれ、どちらがモンスターやらわからぬ装いに) だれ、にんげん…?
(頭を抱えてうずくまっていたが、人語が聞こえておそるおそる顔を上げれば巨躯の異国人)
(とてもじゃないが良い人にはみえなくて、もしかして人型のモンスターなんじゃないかと怯えて、鬼が自分から離れた隙にこっそり杖まで這いずって)
よかった、あった…
ひぃッ!?
(震える手で杖を掴むと深く安堵のため息を吐いて、杖を支えによろよろと上体を起こす)
(急に静かになったのに気づいてそっと後ろをむけば奇妙な液体を噴き出したモンスター(のように見える異国人)が立っており短く悲鳴をあげる) ふむ、その様子であれば傷は見た目ほどではないか。
重畳、重畳。
(ゴギン、と最後の一匹の首をへし折りながら振り返り、ニカリと笑う)
見たところ、おひとりかな?
かよわい女人の身で、かような山奥を一人の道行きとは物騒な。
ほれ、履き物も落としておられまするぞ。
(落とした靴を拾ってやり、袈裟で顔を拭いながらゆっくりと近づいていく) はっはい、ケガはそんなに…
これくらいなら直せますし
(怖くて杖を支えにやっと座っていられるくらい腰が抜けていたが、自分を助けてくれたことには違いないし笑顔だし害意はないはずだよね、と切り替えて弱々しい声で答える)
そうです、パーティを組むにはここを超えて街までいかないといけなくて…
す、すみません。ありがとうございます
(近寄られると鬼の体液の臭いがして顔をしかめるが、恩人だと思い出してなんとか笑顔を取り繕って靴を受け取る)
(襲われたせいでまだ心臓は高ぶっていて警戒心も解けきらず、もらった靴を膝に乗せたままこっそり僧侶の行動に目を配る) すみません、ちょっと急用で手が離れてました。
いまから続きを書きますので、もう少々お待ちいただけますか? (怯えているシオンの様子に気付き)
や、失敬。
むくつけき男の身ゆえ、思い至らなんだ。
あちらに清水涌く泉があるゆえ、ついて参られい。
血の匂いで新手の魔物が寄ってくるやもしれぬ、身を清めるといたそう。
(有無を言わさずシオンの手を引き、歩き出す)
申し遅れた。拙僧はサモンと申す、旅の雲水でしてな。
そちらはなんと? ま、まってくださいっ
(履きかけのブーツを引きずりながらついていく)
(だいぶ警戒心も解けてきて、あわよくば下山までこの人に守ってもらってもいいかもなどと考え出している)
わたしはシオンといいます
えっと、まだ駆け出しなので誰かと組んで修行しながら旅をしようかと…
(雲水ってなんだろうと内心首を傾げるが聞くのも世間知らずだと思われるからやだなと黙っておく) シオン殿か。ともあれ、無事で何より。
(怪訝そうな顔に気付き)
そうですな、こちらの言葉で言うのなら…巡礼者とか、修道士というのでしたか。
世俗との交わりを絶ち、旅の空に信仰の道を求める…そのような者にござるよ。
さて、このあたりでよかろう。
(泉につくと、惜しげもなく僧衣を脱ぎ捨て、鍛え上げられた胸板を晒して身を清め始める)
シオン殿も参られい。その傷、手当ては早いほうがよかろう。
(岸辺の石にシオンを座らせ、ローブをめくり上げて傷をあらためる) ああ、修道士の方なんですね
(修道士といえば高潔で法に触れるようなことは絶対にしないタイプの人間だろうと気を許す)
(こちらでいう聖書の教えどおりのひとで、私を助けてくれたのもそのためなのではと推察して一気に顔がほころぶ)
…っ!
(おもむろに脱ぎ出すサモンに飛び跳ねて目をそらす)
(本当は恥ずかしくて近寄りたくないけれど好意でやってくれているのだから拒むわけにもいかずおそるおそる促されるまま岩に座り)
ひゃっ!
あの、これくらい、自分で治せますから!!
(ローブもその下の衣服もずたずたで、めくりあげられればすぐ柔肌が見える)
(あまりに急にめくりあげられてとっさにサモンの手首を両手で抑える) はは、遠慮はご無用。
拙僧も癒しの技にはいささか覚えがありましてな。
女人の柔肌に傷でも残しては一大事ゆえ、ここはお任せあれ。
(か細い抵抗はなんの障害にもならず、野太い腕でローブをはぎとられてしまう)
魔物や獣の爪傷は跡が残りやすいものです。
しっかり洗う前に癒しの術で傷を閉じてしまうと、傷のなかに汚れが残ったままになってしまいますからな。
少ししみますぞ…
(もっともらしいことを言いつつ、傷口を冷たい水で清める。シオンには聞き取れない言葉で何事か唱えると、掌が暖かな光を帯びはじめる)
さあ、これで大丈夫。
それにしても美しい肌…西方の女人というのは、みなこうなのかな?
(清めた傷口を掌で撫でると、傷は綺麗に塞がったが…何故か終わったあともしきりと下腹部をなで回しながらつぶやいている) うぅ…、ありがとうございます
(やけに剥ぎ取る力が強かった気もして怪しむ気持ちがくびをもたげるが、こんなに筋骨隆々だったら私と筋力差があって当然だろうと思い直し大人しく破れたブラウス姿を晒す)
くっ、つめたっ
(鋭く切り裂かれているようで水がしみてビクついた)
(手のひらから熱が伝わってきて少し安心したようにサモンの肩に手を添える)
そんな、わたし以外のことはよくわかりませんが…
も、もう大丈夫ですから!服は自分で繕いますし!
(くすぐったそうに身を捩り、やんわりとサモンを押して離れてくれるように促す) いやいや。この際、他にも傷がないかあらためたほうがよかろうて。
それにずいぶんと汗もかかれておいでだ。
拙僧が清めてしんぜよう…
(腹を撫でていた手をそのまま上にすべらせ、引き裂かれたブラウスの中へ忍ばせていく)
それに…気づいておいでかな?
小鬼どもに襲われたとき、いささか粗相をされている様子でしてな。
(緊張のあまり気づいていなかったが、恐怖で少々漏らしてしまっていたようだ) 昼からですがまったりファンタジーシチュでお相手いただける女性募集します
シチュ作りからはじめて中文以上くらいで楽しみたいと思っています
かなり攻めたい派なので攻められたい泣かされたいみたいな人歓迎します
軽くシチュ相談だけして合うようだったらってのでもいいのでお声掛けお待ちしてます 幼い頃に冒険者のこちらに助けられて冒険者に憧れた少女
冒険者になるべく日々鍛錬してちょうどこちらが再び訪れたときに一緒に連れていって欲しいと懇願
危険がつきまとう世界であるからなんとか諦めさせようとこちらは少女に無理難題をふっかける
それでも冒険者になることと、こちらに憧れているために諦めないで健気に頑張る少女
というシチュで冒険者見習いの少女役をやってくれる方を募集します
こちらは健気さが可愛く見えてきたのとS気がくすぐられて
冒険中・鍛錬中は厳しく指導、夜には冒険のパートナーとして調教
といったように健気さを利用しつつも一流の冒険者に育つようにと旅していくというの考えています ロリBBA吸血鬼っ娘で虐められたい女の子募集させてください。
何千年も生きていているが見た目は幼い、いわゆるロリBBAで。
偉そうにしているのを屈服させて犯したいです。
中世ファンタジー世界ならば、吸血鬼の城にヴァンパイアハンターが乗り込んでというシチュ。
現代ファンタジー世界ならば、永い眠りについていた吸血鬼をこちらが醒ましてしまうというシチュ。
他にも候補が浮かんだら追加します。 淫紋を刻まれて強制発情、性感倍増させられる女騎士を募集します オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえば定番ですが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかもありです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 幼い頃に冒険者のこちらに助けられて冒険者に憧れた少女
冒険者になるべく日々鍛錬してちょうどこちらが再び訪れたときに一緒に連れていって欲しいと懇願
危険がつきまとう世界であるからなんとか諦めさせようとこちらは少女に無理難題をふっかける
それでも冒険者になることと、こちらに憧れているために諦めないで健気に頑張る少女
というシチュで冒険者見習いの少女役をやってくれる方を募集します
こちらは健気さが可愛く見えてきたのとS気がくすぐられて
冒険中・鍛錬中は厳しく指導、夜には冒険のパートナーとして調教
といったように健気さを利用しつつも一流の冒険者に育つようにと旅していくというの考えています >>863
お声掛けありがとうございます
ぜひおねがいします
まずは詳細についての相談から始めようと思うのですがどうでしょうか? ありがとうございます。
詳細というとどのようなことになりますか?
とりあえず、元世間知らずの令嬢なんていう設定を付け足してみようと思います。 詳細についてですが、そういった設定などの追加を考えてました
令嬢っていうと貴族のお嬢様だったり、小国のお姫様っていう感じですかね
あとは年齢などはどのくらいがやりやすいですか?
こちらの年齢は30くらいで考えているのですが
NGもあらかじめ教えてください
こちらのNGは汚い系になります では貴族の令嬢にしてみようと思います。
年齢は少女と記載されていたので、
12〜20歳くらいかな?と勝手に思っていました。
私のNGも汚いこと、痛いことになります。 貴族の令嬢ってことで了解です
歳は最初のイメージだと14、15くらいが冒険にで始める少女としてはいいかなって思ってました
一からこちらが鍛えるって意味ではもうちょっと下でもいいかもしれませんが
ちなみに元世間知らずってことですが
今はある程度の知識とか、冒険に行くだけの技量は持っているって考えてもいいですか? ではだいたいその位の年齢でお願いします
。
世間知らずではあるけど、勉強はたくさんしているので知識はありすぎる、っていうのはいかがでしょうか?
それと始めるとしたらどの場面からになりますか?
書き始めをしていただけると合わせやすく助かります。 わかりました
では書き始めします
あとは魔法ありな感じとなしな感じはどちらがいいでしょうか?
ちょうどマリィが冒険に連れて言って欲しいと懇願する前あたりからやろうと思います
(ここいらの地域では英雄視されている冒険者ルーク)
(ちょうど五年ほどの前にこの地域に現れたドラゴンの襲撃から民を救った)
(その男が久しぶりにここに戻ってきて)
やあ、マリィ久しぶりだね
(貴族であるマリィの父親に挨拶しにきて、話が終わったのでマリィに会いにきた)
(直接ドラゴンの息吹から守ったマリィのことはよく覚えていて)
見違えるように成長したね
随分と可愛らしいお嬢さんになったじゃないか
(当時の幼かったマリィから可愛らしく成長したことを純粋に褒める)
(ただ付き合いがある貴族の令嬢だから構っているという面も当然ある) 30代の屈強なベテラン冒険者でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人など、シチュはいろいろ相談しましょう。 中文くらいでお相手募集です。
とりあえず設定は、
@ひねて擦れている魔術の師匠♀と新進気鋭の弟子♂
A信仰心の無い聖職者♀と悪魔や人外
B不老不死の旅人の此方とおなじく不老不死の貴族の其方のや、不死の人外
など持込み設定も歓迎です。
暫く待機してます。 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します オークや他の魔物に犯されたいです(NGはグロスカで)
こちらは洞窟に迷い込んだ設定で、村人か女戦士などでやりたい感じです お願いします
どのような魔物がお好みですか?
スライムの触手姦とかでもOKですよ お願いします!
オークや獣人とかで考えてました
触手やスライムでご希望でしたら是非そちらもやりたいです 名前が変わっちゃいましてすみません…
こちらの名前でいこうと思います ありがとうございます
ではお言葉に甘えて、上半身が男、下半身がタコ的触手な魔物で
要はスキュラの男版ですね
ちなみに、最後まで抵抗するのがお好みでしょうか?
それとも早々に快楽堕ちするのがいいのか
前者なら普通の粘液でヌルヌルベトベト、後者だと媚薬粘液で…と考えています
あ、それと処女or非処女も教えて貰えれば
その他にもお好みがあれば何でも言ってください
お返事を貰ったらこちらが書き出してみます 了解しました
できれば途中まで抵抗するも入れられてから堕ちるみたいな感じが好みです
処女かどうかは決めてませんでしたのでそちらのお好みでOKです!
それではよろしくお願いしますね! (洞窟の奥にあった湖)
(不用心に近づいたシャロンの手足に)
(何本も触手を絡みつかせ動きを封じて)
久しぶりの獲物だな
しかも雌か…タップリと楽しませて貰おうか
(上半身の肌もあらわな男の部分が人語を話し)
(下半身の触手がシャロンの周囲をウネウネと這いまわる)
【こんな感じでいかがでしょうか】
【拘束してしまいましたが、お望みならバトル展開もOKです】
【こちらこそよろしくお願いします】 はあ〜湖があって助かった
(旅の途中からだの汚れを落とせる場所があるのはありがたい)
(鎧を脱いで布の衣服だけになり湖に近づくと…)
きゃ…っ!?なにこれ!?
(手足の自由が奪われ、その元凶をにらみつける)
魔物?まさかこんなところに…
(武器は脱いだ鎧の横に置いてきてしまい使えない)
(焦った表情で近寄ってくる触手から顔を背ける)
【ハイ!書き出しありがとうございます】
【バトルは無しでこのままOKです】 油断していたお前が悪い
まぁ、精々抵抗してみせてくれ
その方が襲い甲斐があるのでね
(触手がシャロンの頬に張り付き、ニチャァと粘液を塗り付ける)
(太ももに絡みつき胴体まで這い上ってきた触手が)
(服の上から乳房に巻き付き、グニッと搾り上げ)
まずは下準備からだな
(細い触手が服の下に入り込んで)
(シャロンの肌を粘液で汚していく)
【ちなみに胸の大きさとかは?】 や、やめて…
(頬についた粘液が空気と触れあいひんやりと感じる。思わず目を閉じ)
待って…!なにこれ…き、気持ち悪い!やめてぇ!
(肌にぞわぞわと這い回る感覚に思わず体を強張らせた)
(中で触手が動いているのが服の上からでも見て分かり、ヒッと声を上げた)
いや、ぁ…
(両手に絡み付いているものを振りほどこうとするもこれ以上体は動かず)
(服の上から柔らかく豊満な乳房がゆさゆさと揺さぶられている)
【おっきいおっぱいをいじめられるのが好きなのでそんな感じでよろしくお願いします】 ふん、中々立派なモノを持っているじゃないか
(乳しぼりのように豊かな乳房が根元から先端へ向けて)
(絞っては緩みを繰り返したかと思えば)
(その弾力を楽しむようにブルンブルンと揺さぶって弄び)
さてさて、形が浮き上がってきているな
(乳房の頂点に触手が張り付き、ビリッとそこの布地を破り取ると)
(現れたピンク色の突起に極細の触手が絡みついて)
(キュッキュッとリズミカルに締め付ける)
(シャロンの股間に伸びた触手が)
(服の上から粘液を塗り付けつつ、クロッチの部分を前後に往復し)
(表面に浮き出たイボイボが割れ目を刺激していく)
【では巨乳処女でお願いしてみます】 や、ぁあ…苦しい・・・そんなに強くしないで…ッ!
(薄い布の上から乳首がつんと立ち上がっている。触手がわずかにそこに触れると思わずピクンと震えた)
(生ぬるい粘液でドロドロなった体は、少しずつ気持ちよさから火照り始めて)
きゃ…ッや、やだッ!いやぁ!
(服を取り払われ直接刺激され始めると、さっきよりも高い声で嬌声が上がる)
(ビクビクと体が跳ねるたびに、触手に捕らえられたままの乳房の肌が揺れてしまう)
は、ぁ…お願い、やめて…そっちは、本当に駄目だから…
(呼吸も荒くなってきて、少しずつ興奮し始めているのが分かる)
や、ん…ッなにコレ…イボイボがあそこに当たって…は、ぁん…っ
(粘液なのか愛液なのかわからないが、職種が動くたびに小さな水音が聞こえている)
(さっきまで力いっぱい振りほどこうとしていた手も今は力を失いつつあり、ぐったりとしていて) だいぶ出来上がってきたな
だがいいのか?もっと抵抗しないと…
(ズズっと触手が蠢き男の顔がシャロンの顔に近づき)
俺の子種で孕んで……魔物の苗床になってしまうぞ?
(優しささえ含んだ忠告をシャロンの耳元に囁きかける)
(尖った乳首の先端にある小さなくぼみを細い触手がくすぐる)
(大きな乳房は相変わらず揺さぶられ、搾り上げられて)
(絶え間ない快感をシャロンに送り込んでいる)
(ビリビリと再び布が引き裂かれる音が響き)
(シャロンの秘所が剥き出しになって)
(足首に巻き付いた触手が無理やり足を拡げさせると)
(途端に触手が這いより、敏感な肉突起を縛り上げ)
(ブラシのような突起の生えた触手がクリトリスからアナルまで)
(グチュグチュと音を立てながら前後に往復する) え…は、孕む…?
(魔物の表情を力ない視線でみていたものの、その言葉を聞いて理性を取り戻す)
(さーっと青ざめた表情で言葉が出てこない口からは気持ちよさに耐えるような息遣いが漏れて)
ぜ、絶対嫌!…っ離せぇ!
(手を拘束している触手をあるだけの力で引っ張り、両足も暴れるように動かそうとするが、その足は拍子に広げられてしまい)
やだ…服が……ぁ、なに、それ…そんなの…ぁん!あ、ぁ…
(強すぎる刺激に抵抗の言葉は途切れ感じた声が響く。洞窟内には女の嬌声が木霊し外まで聞こえてしまいそうなほどに)
あぁ…だめ、だめぇ…おっぱいも、あそこも…こんな、こんな気持ちいいの知らない…いや、ぁあ…
(広げた両足の間からはじゅぷじゅぷっとさっきよりも大きな水音が聞こえていて、しっかり感じているのが分かる) いいぞ、もっと抵抗してくれ
その悲鳴が心地いい
(シャロンの悲鳴に笑みを深くし、快感を感じているようにうっとりとする)
止めを刺す前に、もう少し遊ばせて貰おうか
(人の指よりも細い触手が数本、シャロンの目の前で踊ったかと思えば)
(ニュルンと動いて秘所を割り開き、中へと侵入を開始する)
(粘液を吐き出し膣道を滑らかに進むと、シャロンの処女膜を突き)
ふふふ……処女だったのか
だが、これだけ濡れていれば痛くないだろう?
(細い触手が膜を傷つけないように、そこに開いた小さな穴を通って更に奥へ)
(蜜に濡れた熱い襞をくすぐりながら子宮口に達して)
(グニグニと奥を抉るように蠢き、そこを責められる快感を教え込んでいく) 魔物の苗床なんて絶対いや…!お願い、もう離して…
(楽しげに笑う魔物に懇願するも、勿論聞き入れてもらえるわけもなく。そうしている間にも体は魔物の触手に開発されていく)
(乳首はすっかりジンジンした快楽に飲まれて、少し触れられただけで大げさに感じてしまうほど)
何それ…それで何するつもり…?
あ、待って!中入れちゃ…だめぇ!
(細いおかげか痛みは余りないが、違和感とくすぐったいような感覚にお腹の奥がゾワゾワする)
(はっはっと短く呼吸しながら、細い触手の挿入に耐えている)
やだ…初めては好きな人とって…ぁ、やぁ…まだ奥に、入ってくる…
(中で細いものがうごめく感覚に腰がついはねてしまう)
(一番奥を刺激されると最初のうちは慣れないせいで苦しげにうめいていたが、次第に吐息も甘くなっていき、涙に濡れた瞳がうっとりしているようにも見える) そろそろ頃合いか
これで止めを刺してやろう
(男の下半身、触手が蠢く中から太く長い勃起した生殖器が立ち上がる)
(ビクビクと脈打ち、大きく膨らんだ先端から粘っこい先走りが垂れ落ちている)
いくぞ、覚悟しろ
(触手を操り、M字に開脚させたシャロンを持ち上げ)
(雄器官の先端に、女の秘所が押し当てられ)
(ズニュッと食い込んだかと思えば)
(一息にシャロンの処女膜を貫き、最奥まで到達して)
(開発されたばかりの子宮口を硬い先端がグリッと力強く抉る) あ…ゥ・・・何…ソレ…そんなの入るわけ…
(魔物のペニスの太さと大きさに思わず青ざめる)
(こんなのを挿入されたら中が壊れちゃう…と最後の力を振り絞り両足を閉じようと)
やだやだ!お願いやめて!
ヒッ……ぁ、ぐ…っぁ、あ…あッ!!
(一気に一番奥まで挿入され、処女膜を裂かれた痛みに意識を失いかける)
(頭の中が真っ白になり、だらしなく開いた口からは声にならない声が漏れていて)
う、そ…あたし初めてなのに…こんな、魔物のペニスとえっちしちゃってる…
(しかし、さっきまでしっかり念入りに可愛がられていたおかげで、膣内はようやく挿入されたことに喜んでいるようできゅうきゅうと魔物のペニスを締め付けている) ん…中は悦んでいるな
締め付けが、気持ちいいぞ…
(触手がシャロンを持ち上げ、膣内からズニュゥとペニスが引き出される)
(完全に抜けてしまう一歩手前で触手に引き戻され)
(ブチュッと愛液を噴出させながら膣襞の隙間を肉槍が埋める)
(ズニュゥ、ブチュ、ズニュゥ、ブチュ…とゆっくりと繰り返される動きで)
(犯される快感をシャロンの女性器に教え込んでいく)
どうだ、気持ちいいか?
素直に感想を言っていいんだぞ
(乳房に絡みついた触手が再び動いて刺激をはじめ)
(ビンビンに充血したシャロンのクリトリスの表面を磨くように触手がこする) あ、ぁ…ぬ、ぬけちゃう…っや、ぁん!
(引き抜かれていく感覚に膣内は名残惜しげに吸い付いていく)
(再び一気に貫かれると目の置くがちかちかするような気持ちよさに何も考えられなくなっていき)
何で……っ魔物のおちんちんなのに、気持ちいい…っ
あ、あ…初めてなのに…こんなの…気持ちよすぎて変になっちゃうぅ…
(膣内がペニスでほぐされていき、いつの間にか自然と腰が動いてしまっていた)
ぁ、だめ、おっぱいといっしょに弄るの…ぁん!あ、ぁあ!
(おっぱい、クリ、膣内を同時に攻められ間然に快楽に堕ちていく)
(遠慮がちだった腰の動きも、相手のペニスの動きに合わせるようにくねらせて動いていく) 素直になったな
いいぞ、褒美にこんなのはどうだ?
(女の性感帯3点を同時に責め立てながら)
(別の触手がシャロンの尻辺りで蠢いて)
当然、ここも処女なんだろう?
(数本の細い触手がアナルをくすぐり、中に押し入って)
(クパァとすぼまりの皺を引き延ばすように、大きく口を開けさせると)
(ピチピチと跳ね動く触手が腸内に侵入していく) ぁ、あ、ぁん!おっぱいも、クリも…あそこの中も、触手とおちんちんで気持ちよくなっちゃってる…
あ、待って!そっちは駄目…ひゃ、ぁん!
(お尻の中に細いものが入り込んでくると、体中にぞわぞわした感覚が広がる)
嘘…お尻の中、入ってきてるの…?
や、ぁん!お尻の中で、動いてるのと、おまんこの中で動いてるのが擦れてる…っ
(腰を突き出すように、まるで見せ付けるような腰使いでもっと気持ちよくなりたくて必死に求めていく)
(お尻もおまんこも魔物に開発されながら、中はすっかり挿入されたものの形を覚えようとしていた) ケツの穴でもしっかり感じているようだな
だが、初めてなのだろう?そんなに感じるとは…
淫乱な雌犬だな
(耳元で甘く囁きながらシャロンを貶める)
前も後ろも十分にほぐれたな
これからが本番だ
(魔物が下腹に力を込めるように息を深く吸い込むと)
(シャロンの膣を埋めかき混ぜていたペニスがビクンと震え)
(全体が膨れ上がり、膣肉を引き延ばし子宮を押し上げて)
(アナルを犯していた触手も同時に膨れ上がり、別角度から子宮をつぶして)
(シャロンの下腹部にペニスの形を浮かび上がらせながら)
(オマンコの肉とアナルの襞を、ゴリゴリと削るよう出し入れする)
【そろそろ種付け中出しで締めに向かいますね】 い、言わないで…そんな…こと…
(しっかり感じていては説得力もないが、恥ずかしげにうつむく)
(すると、挿入されているペニスが膣内でどんどん膨張していくのを感じ、思わず自分のお腹を見下ろした)
え…??あ、何、コレ…?待って!中でどんどんおっきくなって…
あ、ぁん!う、後ろも…ッ?!
(細い紐状だったアナルに挿入されている触手が中で何倍にも大きくなり苦しげに表情をゆがめる)
あん!あん!ぁ…中、で、前と後ろから…ごりごりって…擦れて…る…
こ、こんな…こんなの、嫌ぁ…
っお、ぉご…っあ、ぐ、ぅう…
(喉の奥から下品な喘ぎ声が漏れていく)
(おまんことお尻はすっかりこの触手の虜になってしまい、中を抉られるたびにきゅんっと強く締め付けている)
【はい、分かりました、すっごく好みの描写のえっちで楽しかったです】 それ、孕め
この後も、何度も孕んで貰うからな
(ブビュルブビュルと音が聞こえそうなほどに勢いよく)
(ゼリー状の塊のような精液がシャロンの子宮に向けて吐き出される)
(あっという間に子袋を満たし、シャロンの下腹部をポッコリと膨らませる)
(アナルを犯す触手も同時に射精し)
(雄粘液で腸内をパンパンに満たしておいてから)
(ズルゥッと勢いよくケツ穴から触手が引き抜かれる)
【こんな感じで締めてみます】
【こちらも楽しかったです、ありがとうございました】 ぁ、あっぁん!も、だめこんなの、本当に妊娠しちゃ…イ、イく…ぁ、ぁん!ぁぁあッ
(一瞬強く腰がはね、そのまま何度もビクビク膣内が痙攣しイってしまった)
(しばらくずっとイきっぱなしのまま、中に精液が注がれ始めると、その勢いにまた中が気持ちよくなってしまう)
や、、ぁあ…なか、中で、出てる…
あ、あたし…魔物ちんぽに種付けされながらイっちゃってる…
こんなにいっぱい……ひゃ、っ後ろも、出てるぅ…っ
(おまんこもお尻の穴も精液で汚され、溢れてくる程に出される量に苦しげに眉を寄せて震えた)
初めて、なのに…おまんこもお尻も…魔物ちんぽの形覚えちゃった…///
(すっかりとろけた表情はどこか嬉しそうに見える)
(両方の穴から引き抜かれると、勢い欲溢れてくる精液の量が魔物との行為の激しさが物語っていた)
(このまま帰れるわけもなく、しばらく魔物の苗床として精液を注がれ続けることになる)
【それではこちらもしめますね、ありがとうございました】 締め確認しました
またご縁がありましたら、よろしくお願いします
長時間お付き合いくださり、ありがとうございました
お疲れ様です
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たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
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