【カップル専用】 スペシャルルーム 100号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 99号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510494341/ 正さっさとこんなメンヘラ女棄ててしまえ!
美香がいるじゃん ううん、まさ悪くないよ
ちゃんと確認しなかった私が悪い
そのことじゃなくて;
うまく説明できないね 別な女と楽しんだ同じ部屋に連れて行かれるのが嫌って事だよ >>758
喜んでないよ、馬鹿にしてんだよ。
そんな事も分からないのかな?笑笑 葉月は浮気相手と同じスレに行くのが嫌なだけなんだよ
正もっと気を使え >>766
何を?外人さん?
日本語も分からないのかな?笑笑 天性の詐欺師は自分自身も騙して別人格になれるって言うからね〜 ごめん、また俺勘違いしてるみたいだね
昨日も遅かったし仕方ないよね >>767
ちゃんと睡眠時間取らないとセロトニン出ないよ? まーさ、肝心な所に答えなくて良い流れが来てよかったな お話しまだする?
終わんないけど、今ちゃんと挨拶して眠るのがいいかな 葉月が大丈夫なら寝落ちしてもいいからそばに居て欲しい… で、浮気相手と同じスレに連れて行かれるの嫌なんだけど?
どうして連れて行くの? 別れる気もないのに、別れ切り出して正の気持ちを確認するいやらしい女 葉月のはわがままじゃないよ
もう会いたくないかもしれないけど明日も明後日もずっと会いたい…葉月嫌だよね… 葉月ちゃんと質問には答えをもらわないと。
なぜ他の女と同じスレに行くのか
なぜタイミングが悪いのか ううん。
啓介さんこそ、ちょっと慌ててない?
大丈夫? よかった。
そうだったのかな?
今日は引きこもりだったからわからない(汗)
(啓介さんをソファに誘導すると、隣同士に座る)
(すると、肩に寄りかかって甘える) 今日は涼しかったよ
天気悪くてw
午後からは雨だったしね
明日から暑くなるみたい…
(莉子の肩を抱いて、寄り添ってくれる莉子の頭に顔を寄せる…)
俺も引きこもりみたいなものだったけどねw 雨降ったね。
明日暑いんだ。洋服困る。
啓介さんが引きこもりって珍しいね。
(顔が近付くと目を閉じて、キスをねだる) そう?
引きこもりの日もあるよw
買い物だけしか行ってない
買ってきた本読んで昼寝しちゃったw
(ちゅっ)
暑いときの莉子の服装気になるw
やっぱり露出多め? あらあら。お疲れ様。
寒暖の差が激しいから、疲れがたまるよね。
ん、もっと・・・
(いつも以上に啓介さんに甘える)
うーん、露出多いかな。
袖なしは切るけど、若い子みたいに
鎖骨から上全部見せたりはしないかな。 もっと?
(悪戯っぽく、ちゅっとしてから)
…見てみたいw
莉子のノースリーブ
日焼けしないように肌を出さないことの方が多いのかと思ってたw
二の腕むにむにしたいw (軽いキスに不満そうな表情をみせる)
今日、甘えたい気分なのに・・・。
いや、そこは割と強気w
前に、日焼け対策徹底しすぎて、
秋口に、引きこもりじゃないかと思うほど
白かった年があって。
それ以来ある程度は焼くことにしたw
二の腕、触っていいよw
肩は覆ってるけど、二の腕は出てるはずだから。 ん、甘えていいよ、別にw
…なんて言ったらあんまり甘えられないかw
ちゅっ
へえ
女性は白ければ白いほどいいのかと思ってた
別に引きこもりだなんて思わないけどなあw
(むにむに)
ん…気持ちいいw ん、じゃあ甘える。
(啓介さんに抱きついて、首筋に顔を埋める)
(本当は欲しいけど、と小さい声で呟いて)
うーん、人によるのかな。
二の腕と胸って同じ感触っていうよねw え、何?
今なんて言ったの?
(莉子を受け止めて、耳朶に囁くように唇を寄せ…かぷ)
ふふw
言うよね
莉子はどうだろう…
(むにむに…)
同じくらいの柔らかさ、かな… んっ//
(聞き返されて動揺すると、耳を食まれる)
(予期しない刺激に敏感に反応してしまう)
え・・・あ、甘えるって//
ん、そかな。
腕の方が脂肪少ないはずなのにw 甘えるって言った後だよ
本当は…何とかって
言ったでしょ
本当は甘えたくないのかなw
ちゅっ
…すべすべ
(柔らかくむにむにし続けて)
気持ち、いい… 聞こえてるんじゃない//
啓介さんが、欲しいの//
(覚悟を決めてはっきり伝える)
・・・啓介さんは、そこまで求めてないかな。
(ふと弱気になる)
ふふっ、触りすぎじゃない?w
【誘っておいてなんだけど、
若干眠いので、展開は啓介さんに合わせます】 聞こえてるんじゃない//
啓介さんが、欲しいの//
(覚悟を決めてはっきり伝える)
・・・啓介さんは、そこまで求めてないかな。
(ふと弱気になる)
ふふっ、触りすぎじゃない?w
【誘っておいてなんだけど、
若干眠いので、展開は啓介さんに合わせます】 俺だって莉子を欲しいよ
(真顔で見つめる…ちゅっ)
ちょっと待ってて
(いきなりお姫様だっこしてベッドに運び)
(そっと下ろして寝かせると上から覆いかぶさる)
可愛い…
(莉子の脇にひじをついて、指で髪を梳るように除けて)
ちゅ… そうな・・・んんっ
(嬉しさと戸惑いで聞き返そうとする唇が塞がれる)
きゃっ
(体が浮くと慌てて啓介さんにしがみつく)
(ベッドに降ろしてもらうと、啓介さんが覆い被さる)
(髪を撫でてもらい、キスをもらうと、両腕を首に回して抱きつく)
【うまく書き込めず、さっき2連投してごめん】 そうだよ…
(ん、ちゅ…)
(唇を重ね合わせ、ひとしきり莉子の弾力を確かめると)
(抱きついてきた腕から逃れるように少し身を離し)
見せて
(莉子の前をはだけさせていく…白い肌を露わにしてしまい)
手は上…
(莉子の手首を掴んで頭の上に…バンザイさせるようにして)
動かしちゃだめ
…本当に可愛い
(完全に露わにした胸を食い入るように見つめ…)
ちゅ…
(思わす蕾に口付けしてしまう) んっ・・・ふっ、んっ・・・
(お互いの感触を楽しむようなキス)
(それが終わると体も一緒に離れてしまう)
(見せて、の声に頷くとブラウスが捲られる)
(下着も一緒にずり上がり、肌が晒される)
こう?
(従順に両手をあげると、胸を見つめる視線に体が疼く)
あんっ
(胸の先に唇が触れると電気が走ったみたいで
嬌声とともに体が跳ねる) はむ…
(口に含み舌の裏表で舐め転がし、しゃぶりながら
乳房の柔らかさを顔面で堪能する…)
やっぱり、こっちの方がやらかい、かな…
こっちと同じくらい…かな
(掌を莉子の脚の間に差し入れる…スカートの裾を捲り上げ
内腿をむんずっと掴んで揉みながら、軽く奥の布地を手の親指側で触れて)
すべすべ…
どこもかしこも、可愛い…
ちゅ ひぅっ・・・あっ・・・・あんっ
(先端の丁寧な刺激に上ずった声が漏れる)
(あっという間に体は熱を帯びて赤みがさし、
胸の先は固く尖る)
あっ、そっちは・・・んんっ
(閉じていた足に啓介さんの手が侵入する)
(秘所の熱がバレてしまわないか不安になるけど、
それ以上に触れられたところから熱くなっていく)
(久しぶりのせいか、体が敏感になっているのを感じる) ふふ、堅くなってきてる…
莉子のおっぱい…本当に可愛い
(むちゅ…もう片方の胸に移って同じように可愛がり)
こっちは…なに?
(手首を返して、内腿の反対側をむんずっと掴み)
(あえて奥には触れず…でも少しずつゆっくりと這い上る) ひぅっ・・あっあんっ・・・んんっ
(反対側に移ると、また切なく上ずった声が聞こえる)
(いつの間にか上の手は、快感に耐えようと枕の端を握りしめている)
んっ・・・くすぐった・・・
(不躾に足を這う手に足をもじもじさせる)
(弱い刺激がもどかしくて腰が揺れる) 【ごめん。眠気が・・・】
【明日、またイチャイチャしたいな//】
【って、こんなこと言ってるからダメなんだよね】
【続きは夢の中で・・・そして、もし気が乗ったら明日改めて、どうでしょう?】
【こっちから誘ったのにごめん】 くすぐったい?
ウソ、腰が動いちゃってるくせに…
本当はもっと奥まで可愛がられたいって言ってるよ
(下着の上からなぞるように触れてみる…)
ほら…
もっと欲しいって…言ってない? 前の取り消しw
【いいよ、もちろん】
【ダメ、とかないから安心してw】
【謝る必要なんてないからね】
【莉子と会えただけで嬉しいし】 【うぅ・・・ごめん】
【明日はいつも通りで平気なはず】
【宜しくお願いします】
【おやすみなさい】 【だから、謝る必要なんてないんだってw】
【俺なんて途中で寝落ちしちゃったこともあるし…】
【こちらこそ、宜しくお願いしますw】
【一緒に寝よ…朝まで一緒】
【おやすみ】
【ちゅっ】
以下、使えます ぎゅっと手を繋いだまま。
ゆめちゃん、眠れなくなっちゃったの? んーん、ちがうの
眠る前にそらさんを思い出して会いたくなったの
きてくれてありがとうぅ…
うぇぇーーん、そらさぁぁん…ぎゅっとしてください そーだったんだぁ、会いたかったよ。
よしよし。
ゆめちゃん、おいでっ!
ぎゅうー。 ふぇぇん…そらさん…
ぎゅうぅっ…
寝る前に会いたくなった理由が実はあるんだけど…
環境が少し変わるかもしれなくて、ちょっと戸惑ってるってゆーか
自分に自信がないので、不安になって 頭なでなで…
そうなんだぁ、不安なの?
だいじょうぶ。
いままでだっていろんなこと、乗り越えてきたゆめちゃんなら。
ぼくはいつだってそばにいるし、ゆめちゃんの味方だよ。 うん…不安なの。
なるようになるさと言われたけど
なるようにするのは私だしなぁって…。
出来るかな、出来るよね。やるしかないんだもんね。
そらさん、オラにちからをぉぉーー!w
なんてことを言いつつも…
そらさんの胸元にふにゃーと寄りかかって うーん、その言葉はきびしいねぇ。
胸元に寄りかかったゆめちゃんを両手でぎゅっと抱きしめて。
嫌な事ではないの?
嫌な事ではなければ、ぼくはお星様にお願いするよ。
やってみて、うまくいかなくても。
やる事に価値がある時もあるからね。 うん…
ちょっと突き放されたような気持ちになって悲しかったの。
そらさんのお洋服、なみだで冷たくなったらごめんね。ぎゅー。
全然嫌なことではないの。ほんとは嬉しいことなの。
だからお星さまにねがっててください。
私もお願いするけど、でも…心配なことが出てきて
なんか不安になってきちゃった。ママの心の中は複雑なんです。
そらさんの香りに包まれて、眠りたいです
お布団に一緒にはいりたい うん、ゆめちゃん。
おいで。
今夜は一緒に寝よ。
ママでなくても不安になることはあるよ。
なんの武器も準備も無くて、明日2時間話してこいっとか言われることなんてしょっちゅうあるし、そんな時は不安になるんだよ。
慣れなんてしないし。
なるようになるって、やる人が言うことだからねぇ。
せめて、がんばれーとか君なら出来るって言って欲しいよねぇ。
だいじょうぶ。ぼくがついてる。
きっとうまくいって、明日の夜は笑顔だよ。 うん。ありがとう…。
お布団のなかで、そらさんに足を絡めて
Tシャツをぎゅっと掴んで…腕の中でうずくまるよーに小さくなる
そっか…百戦錬磨なそらさんも不安なときがあるんだね
不安になるのは普通だよね?
だって初めてなんだもん。ドキドキしても変じゃないよね?
…そらさんにこの不安の理由を話す時は来るのかな…。来ないのかな…。どっちだろう。
きっとうまくいくよね。そうだね。
泣いちゃうのは今日だけにしよう。
そらさんに会えて良かった…
なんだか落ち着いてきた ずっと丸まって小さくなってるゆめちゃん抱いてるからリラックスしてね。
うん、普通だよ。
みんな不安になるけど、ならないようにしたり、強かったり、無視したりしてるだけだよ。
でも、それは心を傷つけたりしちゃうから気をつけないと。
不安の理由はいつか自然とお話しする時が来るのかもしれないね。
それこそ、季節が流れて春から夏に、夏から秋になるように。
うまくいくさ、だいじょうぶ。
サムクックの歌を聞いて、ばんそーこー触れてみて。
かわいそうに、ぷるぷる震えてるの?
よしよし。
明日はぼくもばんそーこー貼って、ずーっとゆめちゃんのこと思ってるから。 目を閉じちゃだめだよ。
ゆめ、愛してる。
顎を指で浮かして、唇にそっと唇かさねてちゅ… そらさんの香りに包まれて、リラックスしてきた…
この理由は自然に任せて、その時がきたらお話出来るといいな
うん…ばんそーこーはお腹にぺたっとしてて
たまに優しくさすりながら書いてるよ
今日はサムクックせんせーの曲流して、そらさんを想いながらねむる… うん。
自然に任せてなんとなく話せる、話したい時が来たら話そうね。
ぼくはいつでもだいじょうぶ。
ちゅ…
ぼくもばんそーこー、いまおへその下に貼ってきたw
いつでも一緒だよ、ゆめちゃん。 うん…閉じないよ
まっすぐ目を見てる…。
唇を離すのが惜しくて、離れそうになると
また角度を変えて重ねて…
そらさん…私も愛してます…。
離れたくないよぅ…ずっとこのままがいい。
ずっとこうしてたい… お腹に貼ったの?wおんなじだねぇ
えへへwなんかお揃いがうれしくなったから笑顔になれた
手をぎゅっと繋いでいてね。
そしたら頑張れる。
頑張ります。
そろそろ眠らなきゃな時間になってきた…
明日は朝から色々しなきゃだから…。
今日は2回も会ってくれてありがとう。
そらさんは私にとって無くてはならないひとです…。
ほんとにほんとにありがとう 見つめあってると溶けちゃいそうだね。
何度も唇かさねて…抱いてる背中をなでてると、離したくないよぉ。
ずっとこうしていよう。
ゆめちゃんが眠りに落ちるまで、一緒にいるよ。
ゆめちゃん、ゆめ。
愛してるよ。 うん、明日はいつもよりぎゅって手を繋いでる。
ぼくもゆめちゃんはいてくれて本当に嬉しいんだ。
いないとさみしくていやだ。
ゆっくりおやすみ。
ゆめちゃん。
お部屋は閉めておくからね。 うん…ありがとう…。
まぶたを閉じてそらさんの胸に顔を埋めると
嬉しそうに微笑んで…
そらさんにそうやって呼ばれると
心臓がどくんってする…。
お部屋ありがとう
おやすみなさい…そらさん。
あいしてます…。 空に風が吹いて雲を蹴散らしてるよ。
明日は曇りかもしれないけど、雲の上には星や太陽がいつもどおりにいるからね。
ぼくもいつも一緒だよ。
もう一度。
ゆめ、愛してる。
おやすみ。
以下、空室です。 来ました。
えーっと…どんな感じの展開まで進んでたっけ? 公園の続きですか?
遼さんの命令で、遼さんに跨って、騎乗位で。
ギャラリーの方々が群がってきてて。
そんな感じです。 そうだったね、全裸にひん剥いて乳首摘まんで引っ張って散歩させて…ベンチでM字開脚に座らせてオナニーさせてギャラリー達に観賞してもらって…次はテーブルの上で俺に跨ってクネクネ腰振ってるのを見てもらって…だね。
今からは俺のを掃除フェラしながら、バックで順番にギャラリー達のザーメンを次から次へと注入されるのがリクエストだったね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています