柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521907755/ お兄ちゃん変人でさ。ここに何を見に来てるかと言うと、普通の男はエロいテキストエッチなんだろうけど、お兄ちゃんは伝言板で付き合いたての高校生カップルばりにイチャついてるカップルの伝言板を見るのが好きなの >>175 あー、ちょっと違う
まず、さくらの想い人が誰かわからないし、その想い人の気持ちをお兄ちゃんがどうにか出来る訳じゃない。だから、さくらと想い人の事に干渉はしない
お兄ちゃんがしたいのは、さくらがその想い人と同じ位好きになれる人を見つける過程をそばで見ていたい 私はね、ここの世界で長くお付き合いするってことをしてこなかったの…
本当に恋をしてしまうのが怖いから。
終わりは見えてて絶対会えないし離れなきゃいけない時が来るのに
これ以上関係を続けたら、離れてしまった時の自分がどうなるかわからないって思うから
怖くてそうなる前にさよならを自分から言ってきたんだ そして、さくらが再び想いを寄せる人はお兄ちゃんであってはならない
理由はわかるね?お兄ちゃんは幸せになっちゃいけないんだから。
この幻想世界はリアル世界で傷ついた心を癒やす為に、ちょっと利用する程度にしないとね
この幻想世界で精神的な安らぎを求めて異性を探してはいけない でも恋しちゃったの、本当に好きになっちゃった
こんな場所でおかしいと思うかもしれないけど、好きだなぁって思う人と会ってしまったの
だから、怖くて逃げてしまったんだ
その想い人から >>178
やっぱり、さくらはしっかりしてるね
そう、その心構えが大事なんだ
会えない以上、ここでの男女の物語の行き着く先はバッドエンド
たとえ会えたとしても、相手の容姿を見てバッドエンド この幻想世界はその仕組みで出来ている そうであるなら、ここで会う異性がどんなに素敵であっても心を奪われてはいけない それで逃げて逃げて、いっぱい傷つけちゃったんだろうなって後悔してる
同じくらいら好きになれるひとなんて、ここにはいないんだもん
もうそれは分かってるんだ お兄ちゃんは、はじめはエロ目的だったけど、28日のラジオの一件で
精神が動揺して、ここで会う異性に精神的安定を求めようとした。
それに歯止めをかける為に必要だったのが兄妹の関係。
兄といもうとだったら、相手がどんなに素敵でも、精神的に依存したり、身体を求めたりしない。
そして、お互いにやがて結婚して離れていく存在 最初からわかってたよ
おにいちゃんが手を差し伸べてくれたとき
ああ、そっかおにちゃんをもう好きになっちゃいけないんだなって だから、お兄ちゃんがさくらに求めたのは、リアルや幻想世界で「こんな楽しい事があったよ」とか「こんな嫌な事があった」とかサッカーの話 しまむらで、こんな掘り出し物の洋服見付けたとかそう言う話を出来る仲の良い異性の友達関係だった 少し感情的で、感傷的になり過ぎてるかなぁ…
ちょっと落ち着くために、お水飲んでくる。 分かる、分かるよ。
言いたいことはよく分かってる。
長く続けていくには、恋愛感情のない友情で繋がっていくべきだってそう言いたいんでしょ?
でもしまむらでは洋服は買わない…。 もちろん、この幻想世界を夜のおかず代わりと割り切って使う分には、なんの問題もない。どんどん遊べ。なにを1人に絞ろうと楽しみに制限をかけてる。
いろんな人と出会って、どんどん楽しめば良い どうしておにいちゃんは私に対してだけ、そうなの?
なんてゆーか…聖人のような立場であろうとするの? あら?そうなの。しまむらって品揃えが少数でデザインがバラバラなので、掘り出し物を探す 宝探しゲームみたいなたのしさがあるし、ジーンズは評判良いんだけどな(笑) 体型に合ってる服を扱うお店の方が良いかなと思って…
あ、決してすごい巨漢でしまむらにサイズがないとか、そう言うわけじゃないよ?
しまむらのジーンズ、良いんだねw
知らなかった! >>189
あー、さくらをかすみさんと間違えたから。この幻想世界で一番悲しい叫び声を上げてるのが かすみさんだと思ったから
伝言板でイチャイチャカップルオブザイヤーはあの2人でしょ?で、男が消えて女が残った。そして、あのVitamin不足の悲痛なつぶやき どうしても目に止まっちゃうよね そっかぁ…分かった
でも…私はそんなに器用ではなくて
一期一会にふらふらとするのは得意中の得意なんだけど
その中でもしもまた本当に好きだと思える人に出会ってしまったら
おにいちゃんとの関係を続けるのが難しくなってくるよ。
おにいちゃんとは会えなくなる ちなみに今、伝言のやりとりをしてるのはおにいちゃんだけだよ
でも改めて伝言相手を作ってこいってことでしょ? この幻想世界はどうしても消えるから男に残る女になりやすい
男は目と耳で興奮し、女は頭と心で興奮する
この幻想世界は相手が見えない。相手の声も聞こえない以上、男の方が
飽きが来るのが早い 目と耳で興奮するなら動画がありふれている
一方女は頭と心で興奮出来るのだから文字でも十分満足出来るので、この幻想世界に長くとどまる事が出来る そうだね…女性の方がここにハマってしまうんだろうな さくらが他の人と伝言はじめて
「やっと前の想い人を凌ぐほど好きな人に出会えたよ!」と聞けるのが理想
そうなったら、安心して、圭一のコテトリップを開示してこの幻想世界から消える事が出来る 分かった、努力する…
でも…おにいちゃん
前の想い人にごめんなさいってしたら戻ってきてくれると思う? だが、難しいよ
男はエロ目的で来るのがあたりまえ
そんな欲望まる出しの人に安心感を得られるかな?
逆に雑談好きでスレエッチ苦手な男はこの幻想世界に長くいてくれるかも知れないけど、とにかくスレエッチをしてくれない。これはこれで、女性は満足しない
難しい所だね >>198
さくらにとって厳しい意見になるから
言いたくない 理由はなんであれ、私との関係では
現実とここを切り離したいんだろうなとは思っていた お兄ちゃんはさくらに嫌われようとはしていないよ
さくらが昔の想い人になんらかのアクションを起そうと勇気を出そうとしてるなら、お兄ちゃんの考えは聞かない方が良いと思ってるだけ >>200
その人にとって私の感情は重いんだろうね
厳しいことは言っても大丈夫
心構えが出来たから お兄ちゃんがここで誰も好きにならないのは、ここの幻想世界の女性はまるで無関係 お兄ちゃんの心の傷が原因 そうか。ごめん
さくらが謝ってもその想い人は帰ってこないと思う
さくらの想いが重いからじゃない
さくらが別コテトリップで他の男と遊び過ぎた
その想い人の男はこう思ったと思う
「俺じゃなくても良かったんだ」と
男でも、女でも こう思って離れて行った場合 修復はしない 実際 さくらが別コテトリップで他の男と遊んでたかどうかは問題じゃない
問題なのは、自分が好きな相手が別コテトリップで他の人と遊んでいるように見えるのが、この幻想世界の大きな罠
この罠は やがて嫉妬を生み出し、猜疑心をいだかせ やがて2人を別れへと導く その人だって色んな相手と遊んでいるように見えたよ?
それも自身と私の間で了承するような仲だったのに?
自分は良くて、相手にはそれを許容しないの?
もし私が色んな相手と遊んでると思ったなら、それはおあいこじゃないの?
だけど、それは本当は俺じゃなかった、見間違えるなんて最低だと思うのなら
それは私じゃないっていうのもきっとたくさんあるよ。
私が1番好きなのは彼だったし、理解してくれてると思ったのに もう3時になるし、こんな内容はPINKにふさわしくないよね
今日はお開きにして また何かあったら
伝言板にレス下さい でも困らせるのは良くないね。
ストレス解消の場でストレスを募らせてしまってはいけないし…
分かりました
明日のお仕事、頑張ってください
おやすみなさい
以下、空室 自分の好きな人が別コテトリップで他の人と遊んでるのか遊んでないのかわからないシステムがここが悪魔の場所たる所
スレHも何回も続けて行く内にパターン化してマンネリして 「他の人だったらどんなHしてくれるんだろう?」と男も女も思うもの その時 相手もそう思って他の人と游んでるんじゃないのかな?って思うのが普通のながれ
この幻想世界は相手の事をずーっと信じ続けるのは難しい
ライアーゲームで赤リンゴを揃える事以上に難しい こんなことにはならなかった
だって私にはIDはひとつしかないんだもん ダメだ、今日は埒が開かない
感情のままに話し過ぎて、良くないですね。
真摯に答えてくださってありがとうございました。
もう大丈夫です。
どうぞ、落ちてください。 でも、赤リンゴが揃うと嬉しいよね
永遠にこの幻想世界でイチャイチャしてるカップルが居たら嬉しいよね
安住さんの結婚のニュースが舞い込んで来たら嬉しいよね
そんな事が起こるのを祈っています
以下 空室です 着きました
こんばんは、理紗
1週間、お疲れ様
明日は、休みになった?
久々の土日休みだね
ゆっくりして、体を休めてね
今夜は理紗に会えて嬉しいけど、疲れているだろうから早めに切り上げましょう こんばんは 孝之さん
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
孝之さんこそお疲れ様です
明日はお休みだけど朝から用事が…^^;
お気遣いありがとうございます
孝之さんこそ、明日出勤じゃないですか?
1時ぐらいまでなら大丈夫ですよ
また眠くなったら言いますから
いきなりですみません
次のレス少し遅れると思います^^; ありがとう、理紗
気遣い、嬉しいです
休みだからこそ、用事があるんだよね
1日しか休みがないと、躊躇っちゃうけど
はい、1時くらいまでにしましょう
明日に響いてはいけないし
眠くなった時には、遠慮なく言ってくださいね
仕事の疲れもあるからね
分かりました、大丈夫です
待ってますね 戻りました
そうなんですよ^^;
休みは休みで用事があるという
ありがとうございます
うん
でも、大丈夫かな^^
ちょっと今日はエッチな気分なので
孝之さんに抱かれたいって思っていました//
短い時間ですけど構いませんか? お帰りなさい
でもね、そういう用事があるからこそ、リフレッシュできるのです
生活に張りが出るよね
そうなんだ、大丈夫なら良かった
疲れはあるけど、休みっていうのもあるから、余計に昂っているのかもね
はい、エッチな気分な理紗にお付き合いさせてください
自分も理紗を抱きたいです
大丈夫です
こちらこそ、です いつもワガママ言ってすみません
書き出ししますから少し待っててください 大丈夫です
理紗のワガママが嬉しいです
待ってますね 孝之さんだけが出張を命じられて理紗と離れ離れになった時だった
例のごとく、夢の中であの男の嫌がらせに遭った
本当は理紗は村井と付き合うはずだったとか、村井に抱かれている理紗のイメージを見せられたり、
孝之さんはいずれ理紗を守れなくなると、他の男達に凌辱される理紗のイメージを見せられたり、
挙句の果てには、孝之さんの天敵である杉本に理紗が寝取られるとことまで見せられて、
叫び声をあげて目を覚ました孝之さんは、居ても立っても居られなくなって仕事もそこそこに終わらせて会社に戻った
結局のところ、理紗に何かあったわけでもなく、孝之さんの取り越し苦労なだけだったけど…
そんなことを理紗に言えるはずもない孝之さんは、理紗と一緒に帰りながら悶々としてしまう
周囲の男達が全員敵に見えてくるし、早く理紗を抱きたくて仕方がなくなっていた
マンションまで帰ってくると、さすがに様子のおかしい孝之さんに何かあったのかと尋ねるが、
我慢できなくなった孝之さんにエレベーターの中で唇を奪われて、そのまま犯されそうになる
なんとか孝之さんを宥めて、部屋まで我慢させたけど、玄関で激しく求められて抵抗しきれず、
抱きかかえられる格好のまま、激しく犯すように抱かれてしまう
欲望を放出しても収まらない孝之さんにリビングに連れ込まれ、ソファーの上で再び激しく犯すように抱かれてしまった
ようやく落ち着いた孝之さんに謝まられながら服を脱がされ、お風呂で汚れた身体を洗い合う
でも、そこで欲情した孝之さんにまた求められてしまって、精液を浴びせかけられ、余計に身体を汚されてしまった
まだまだ欲望が抑えられない孝之さんのペニスを宥めるようにお掃除フェラしながら、先にベッドで待っていてもらうように促す
綺麗に洗ってくるんだぞと言い聞かせられて、先にお風呂から上がった孝之さんを見送る
その後、淫らに疼いてしまう身体を丁寧に洗い、髪を綺麗に乾かしてからバスタオル1枚を身体に巻き付けて寝室に向かう
【続けます】 時間をかけてしまったせいで、ベッドではペニスを扱きながら待ちかねていた孝之さんに、ちょっと強引な感じでベッドに引き込まれる
かなり欲情しているとはいえ、何度も射精したおかげで余裕のある孝之さんにねっとりと愛撫され全身を舐め回されて、
何度か絶頂に達してしまい、気が付いた時には股を大きく広げられて孝之さんの大きくて逞しいペニスを膣口に突き立てられていた
慌ててゴムを着けさせようとするが、覆い被さってくる孝之さんに『今日は良いだろ』って強く押し切られ、
まだ全身に残っている絶頂の余韻と膣口に擦り付けられる硬い亀頭の感触に震えながら、顔を赤らめて孝之さんを受け入れるようにおずおずと頷く
あっ あぁあぁぁっ//
(孝之さんが腰を沈めると同時に、押し付けられた硬い亀頭が膣口をこじ開けてくる感触に喘ぐ)
あぅっ あっ ああぁああぁあぁぁっ//
(息を荒げて快感に呻く孝之さんが力を込めた瞬間、硬くて太くて大きいペニスで一気に奥まで貫かれ、
その衝撃と快感に身体を大きく仰け反らせながら絶叫する)
(今日も何度も挿入されているのに、挿入される度に脳天を貫くような衝撃と快感に襲われて全身が震える)
(強引にこじ開けられて押し広げられる膣は淫らにうねり、お返しとばかりにペニスを弾きだそうとするような勢いで締め付ける)
あぁっ あっ あぅっ い、いっぱい… いっぱいきてる あぁぁぁ//
(限界まで押し広げて奥まで抉ってくるペニスの脈動と生々しい感触を嫌というほど感じながらヒクヒクと震えて喘ぐ)
【前戯は端折りました^^; 】
【挿入から始めて、いっぱい掻き回してめちゃくちゃにしてほしいです//】 (行きたくもない出張をさせられて、理紗と会えなくなり、気分も萎えていた)
(そこでまたあの男の嫌がらせに遭い、苦しめられた)
(しかし、なんとかそれを振り払い、そこそこに切り上げ、戻ってきた)
(理紗に会えたことで、悶々として押さえていた欲望が噴出してしまう)
理紗、りさっ…
(マンションまで戻ってくると、安心したこともあり、抑えきれなくなって理紗を求めてしまう)
(部屋に入り、玄関先で立ったまま激しく求める)
(そして、部屋に上がると、リビングのソファーに理紗を押し倒し、上から激しく求めた)
(少し落ち着いて、2人で浴室に向かい、体を洗うものの、また求めてしまった)
(そして、お掃除フェラをさせ、体を綺麗にしてくるようにと伝えると、浴室を出てベッドに向かった)
理紗、りさっ…
(理紗の名前を叫ぶと、理紗の手を取り、強引にベッドに押し倒す)
(ゴムを、と言ってくる理紗を言いくるめ、正常位で、そのまま挿入してしまう)
はあはあ、理紗…今日はとことんまで求めるぞ
寝かさないからな、俺に付き合ってもらうぞ
(帰宅後、何度もペニスを咥え込んだ膣口にカリ先を押し当て、押し広げながら、一気に奥まで埋める)
(締め付けてくる膣肉を抉りながら、子宮口まで突き立てる)
(体を震えさせて喘ぐ理紗に興奮し、上から覆いかぶさる)
(腕を理紗の腋にもぐりこませ、肩を抱き締める)
(体を密着させ、乳房を押しつぶし、唇を重ね、激しく腰を突き立てる)
(腰を打ちつける度、結合部がぶつかり合い、結合部が重い音を響かせる)
(一度ついてしまった理紗を求める欲望が、どんどん高まっていった)
(激しく喘ぎ、荒い息を弾ませる理紗の唇を強引に求め、舌と舌を絡ませる)
(唾液を混ざり合わせ、飲み込ませる)
(ありとあらゆるところに体液を送り込んだ)
(今日は、理紗の体に、所有印を刻み込むつもりでいた)
【ありがとう、久々で燃えています】
【めちゃくちゃに理紗を愛したい、抑えきれないです】 あぁっ//
そんな… どうしたの?
今日は…変っ あっ あぁんっ//
(息を荒げて激しく求めてくる孝之さんに動揺しながら尋ねるけど、
ペニスを膣口に擦りつられる快感に悶えてしまう)
はぁん あっ あああぁああぁぁぁっ//
(少し強引な犯すような勢いで勢いよく奥まで突き上げられ、その衝撃と快感に身体を大きく仰け反らせながら絶叫する)
(太いペニスに膣は大きく押し広げられ、余裕で子宮口を脅かすように抉られる感覚に翻弄されながら震える)
(でも、待ち望んでいた孝之さんのペニスに膣は悦び、グイグイと締め付けまくる)
あぁん あっ あぁっ//
(より全てを捻じ込もうとする孝之さんに身体を揺さぶられる度に、強い衝撃と快感が全身を駆け巡り、
身体を仰け反らせ気味になったまま、動きに合わせて乳房を揺らして悶え喘ぐ)
あぅっ んっ あんんんっ//
(覆いかぶさって迫ってくる孝之さんに密着されて縊るを奪われる)
(抱き締めてくる孝之さんの身体の感触を全身で感じ取って身体が熱くなる)
んぁ あぅん んっ んんっ//
(荒っぽく腰を振られ、容赦なく膣内を胡坐れる快感に呻く)
(身体が擦れ合い、押しつぶされる乳房の特に敏感な乳首が擦れると、さらに感じてしまう)
あんぁっ あくっ んちゅっ ちゅぶっ じゅぴっ んぐっ ごくっ んぁぁっ//
(快感に口元が緩み、舌の侵入を許してしまう)
(唇を吸われながら舌を絡め取られると、身体が一気に熱くなって快感に酔ってしまう)
(舌を吸い上げられるように唾液を吸われたり、孝之さんの濁った唾液を流し込まれ、
激しい抽送と密着した身体を擦られる快感に促されて、2人の混じり合った唾液を飲み込んでいく) ああ、りさ、りさっ…
(うわ言の様に理紗の名前を叫びながら、唇を重ね、腰を打ちつける)
(舌が絡み合うくちゅくちゅという卑猥な音や、腰を振り、膣肉を抉るたびにぬっちゅぬっちゅと愛液を掻き回す音がする)
(肩を掴んでいた手を離すと、そのまま理紗の頬を両手で挟み込む)
(顔を背けられないようにして、上から覆いかぶさり、奥まで舌を突き入れる)
(苦しくなる呼吸を気にもせず、唾液を送り込む)
(口の端から唾液が溢れ、顎を伝ってシーツを濡らす)
(苦しそうにくぐもった声を上げる理紗に興奮し、より深く舌を突き入れ絡め合わせる)
ああ、理紗…理紗をもっと求めたい
(そういうと、唇を離し、再度肩を抱え込み、体を密着させる)
(胸を押し付け、硬く敏感になった乳首を感じる)
(乳首と乳首を合わせ、擦り立てる)
(その動きに合わせ、奥まで突き入れたペニスで、理紗の膣中を抉り、擦り立て、掻き回す)
(きつく締め付けてくる肉襞を振りほどき、結合部を密着させたまま押し広げようとグラインドさせる)
(結合部が密着していることで、敏感なクリを擦り回す)
ちゅ、ちゅっ…
(体を密着させ、顔が理紗の右側、うなじのあたりに来る)
(上気した肌に舌を這わせ、理紗の首筋を舐める)
(そして、右耳の中に舌を入れたり、耳たぶを噛んだりする)
(さらに、首筋に唇を押し当て、ちゅっ、と軽く吸い立てる)
(痕が残らないように、軽く)
【続きます】 あ、あ、理紗…首筋に痕がついちゃった
はあ、理紗が欲しい…俺のモノだって、見せつけてやる
(痕を付けたいという衝動にかられながらも、そこは何とか抑え込む)
(しかし、理紗には痕がついた、と刻み込みたくて、何度もうなじを吸い立て、痕がついているように思わせる)
(それを考える余裕も与えることもなく、腰を動かし続ける)
(カリ先が子宮口をこじ開けるかのように、執拗に抉り立てる)
(たまに、軽く腰を引き、勢いよく、ズンっと叩きつける)
(ベッドに押し付けられ、逃げ場のない衝撃が理紗の腰に、膣中に、子宮口にと、叩きつけられる)
(腰を擦るたび、打ち付けるたびに、びゅぷっと卑猥な音を立て、愛液が結合部から溢れ出る)
(理紗の腰を伝い、シーツへと落ち、シミを作る)
(絡み合う陰毛にも愛液がべったりと絡み付き、肌にへばりつく)
(卑猥さが増し、もっと理紗を求めたい、愛したいという欲求が湧き上がる) あぅん はぁん た、孝之さんっ あぁっ//
(激しく抽送される快感に悶え喘ぎながら、呼応するように孝之さんの名前を呼ぶ)
んぁ くちゅっ ちゅぶっ くちゅっ ふぅん んっ んんんっ//
(すぐ唇を奪われ、くぐもった呻き声しか上げれなくなるが、孝之さんの腰遣いに合わせるように艶めかしい呻き声を漏らす)
んんっ くふっ ちゅくっ んんぁぁっ//
(手で顔を挟むように押さえられ、深く舌を捻じ込まれる濃厚なディープキスに耐えられず、少し咽返ってしまう)
(口元に唾液を溢れさせながらも、求めてくる孝之さんに応えようとする)
んはぁっ あぅ あっ あぁぁっ//
(ようやく唇を離され、蕩けた表情で口を半開きにしたまま喘ぐ)
あぁっ あぁんっ//
(力強く突き上げられると、身体を大きく仰け反らせて悶え喘いでしまう)
はぁん あぁぁっ//
(おのずと孝之さんに乳房を突き出す格好になり、密着するように抱きしめてくる孝之さんの胸に硬く尖った乳首が擦られ、
余計に快感を感じて震えてしまう)
んぁぁっ あぁん あっ あっ あっ 大きいっ あぁんっ//
(その体勢を維持させるように深く膣内を抉り掻き回され、身体を仰け反らせたまま淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
(元彼よりずっと大きくて野太いペニスで目一杯押し広げられた膣が、元の狭さに戻ろうとするかのように収縮してきつく締め付けるが、
それを許さないように容赦なく掻き回される快感に翻弄される)
ひゃん あひぃっ あぁっ あぁあぁぁぁっ//
(根元まで捻じ込まれて下腹部が密着し、先ほどのクンニで散々敏感にされたクリを擦りまくられ、さらに激しい快感に襲われて淫らによがり狂ってしまう)
(ものすごく感じてしまっているのを孝之さんに伝えるように、ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けまくる)
【続けます】 あぁん はぁ あぁぁっ//
(抽送されながら、顔を首筋に近づける孝之さんにねっとりと舐められて震えながら悶える)
ふぁ あぁん//
(耳を舐め回され、耳たぶを甘噛みされてヒクヒクと震えながら喘ぐ)
あっ ひゃん あぁっ//
(首筋に吸いつかれてビクンと大きく震える)
あぁ…//
(白い肌に痕が付いたと言う孝之さんを切なげに見つめる)
(そんなことをしなくても理紗は孝之さんのものなのにと思うけど、独占したいと想ってくれる孝之さんの気持ちは嬉しい)
あん やん あぁぁっ//
(しきりにうなじを吸い立てて痕をつけようとする孝之さんを嫌がるように首を振るが、本当に拒絶するつもりはなく、されるがまま喘ぎ続ける)
んぁっ あぁっ あっ あっ あっ 激しっ あぁあぁっ//
(拒絶するなら快感責めだぞとばかりに激しく突き上げられ、快感に翻弄されながら淫らに悶え喘ぎまくってっしまう)
あぁん すごぃっ はぁん お、奥までぇ あぁあぁぁぁっ//
(子宮全体を逞しいペニスで満たされ、その硬くて太くて大きな感触と雄々しい脈動を嫌というほど感じさせられながら、
敏感になっている子宮口付近を抉り擦りまくられ、身体をくねらせてよがり狂う)
(何度も亀頭に擦られる子宮口も、亀頭を咥え込もうと淫らに蠢く)
あぁっ ひゃんっ あ あひぃっ//
(小刻みに抉っていたのが、たまに勢いよく叩きつけるように突き上げてきて、その衝撃と快感に大きく身体を仰け反らせて喘ぐ)
(こじ開けるように深く抉ってきた亀頭を子宮口が離すまいときつく咥え込もうとする)
あはぁん あぁっ あぁぁっ あぁっ あぁっ あぁあぁぁぁっ//
(快感を刻み込むような抽送に翻弄されながら淫らに悶え喘ぎまくる)
(浮き上がった血管の感触まで感じてしまいながら、奥深く突き上げてくる孝之さんのペニスに支配されていくような感覚に陥っていく)
(快感に悦ぶ膣は淫らに愛液を溢れさせながらペニスを容赦なく締め付けまくり、孝之さんの抽送に合わせて卑猥な音を響かせる)
【おそくなってすみません 残念ですけど今日はここまでですね>< いつも中途半端でごめんなさい】 あぁん はぁ あぁぁっ//
(抽送されながら、顔を首筋に近づける孝之さんにねっとりと舐められて震えながら悶える)
ふぁ あぁん//
(耳を舐め回され、耳たぶを甘噛みされてヒクヒクと震えながら喘ぐ)
あっ ひゃん あぁっ//
(首筋に吸いつかれてビクンと大きく震える)
あぁ…//
(白い肌に痕が付いたと言う孝之さんを切なげに見つめる)
(そんなことをしなくても理紗は孝之さんのものなのにと思うけど、独占したいと想ってくれる孝之さんの気持ちは嬉しい)
あん やん あぁぁっ//
(しきりにうなじを吸い立てて痕をつけようとする孝之さんを嫌がるように首を振るが、本当に拒絶するつもりはなく、されるがまま喘ぎ続ける)
【続けます】 大丈夫です、疲れている中をありがとう理紗
久々に理紗とのエッチで燃えてしまいました
理紗のレス、そそります
そうだね、1時過ぎたし、ここまでにしましょう
明日の用事に差しさわりがあってはね 間違えてレスしちゃいました
>>236は関係ないです
すみません^^; 上手く書けてないなって反省ばかりです
もっといやらしい表現方法あれば良いのに^^;
はい
今日もありがとうございました
明日は…サーバーのメンテでしたね?
また夜に伝言します
お会いできたら、続きがしたいです//
それじゃ、今日はおやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ 途中でレスを分けたときのが残ってた?
気にしないでね、謝る必要もないです
何か、もう1度見れてラッキーだなって、思ってから そんなことないですよ
自分も上手に書けていないし、まだまだだなって思います
こちらこそ、ありがとうでした
そうだね、明日先週と同じくらいからダメでしょう
伝言、待ってるね
自分も、理紗に会えたら続きがしたいです
今夜もありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
タイミングが同じで思わず笑ってしまった
しかも、頼んだものまで同じという笑
お互い、通じ合っているね
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今夜もよろしくお願いします
ほとんど同じでしたね^^
今夜はどうしましょう
メンテまたあるんですよね? ホント、あんなにかぶるとは思わなかった
そうだね、メンテナンスあるみたいだし
昨日の続きだと、すごい中途半端になるよね
先週は、自分の専ブラだと、23時前に完全に書き込めなくなったから
2時間ないし、シチュすると数レスで終わりそう
今夜はお話でも良い? はい
残念ですけど^^;
仕方がないですね
良い所で切られそうだし
開始は2時間ズレてたみたいですけど
でも、復帰はかなり遅かったですね
ってことは、23時ぐらいまでかな
昨日は久しぶりエッチできて良かったです//
書きたいことがまとまりきれずにごめんなさい>< うん、続きはしたかったけど
また次回のお楽しみだね
そう、乗ってきたところで書き込めなくなると、悲しいし
だいぶ遅かったね、日曜の夕方近くだったような
理紗に伝言できなくて、すごいイライラしてた
こちらこそ
スレエッチは、久しぶりだったね
いいです、何というか、理紗のレスを読んでいつも以上に興奮してしまった
自分も、まとまらなくてごめんね
あれもしたい、これもしたい、で、深く書けなかったな、って 私も孝之さんに応えたいのになかなか上手くいかなくて…^^;
孝之さんの目の前で、シーツ掴んでおっぱい揺らしながら
あんっ あんっ って艶めかしく悶え喘ぎたいだけだったのに
それで興奮してくれた孝之さんにもっと責められて…みたいな// いやいや、上手だったよ
抑えられなくなったから
目の前でシーツ掴んで、おっぱい揺らしながら艶めかしく喘がれたら
興奮しないわけがない
腰掴んで、激しく、パンッパンッ、って叩きつけちゃう
軽くっていうより、重くくぐもった感じで
いっぱい感じてほしくて、中を抉って奥に突き立てて
責められて…みたいな、ってそんなおねだりされたら
応えないわけにはいかないでしょう
やっぱりだめ、とか言われても、聞こえません なんだか同じような表現ばかりしてて
かといって違う表現も尾も付かないんですけど
孝之さんにいっぱい感じちゃってます
掻き回されて、おまんこもいっぱい締め付けちゃいます
それを伝えたいだけなのに回りくどいというか…^^;
んぁぁっ あぁっ あぁっ すごっ すごぃぃっ//
(腰を掴まれ、奥まで抉るような重い一突きを受ける度に
凄まじい快感に襲われ、身体を仰け反らせながらよがり喘ぐ)
あひっ そ、そんなにしたらぁ あぁん だめぇ あはぁん//
(シーツを握り締めながら、容赦なく与えられる快感に堪えられないように首を振りながら悶える)
こんな感じで短く上手くやり取りできたら良いんですけどね^^; そうは思わないけど
理紗の言葉を見て、もっと責めたいっていう気持ちになる
激しく求めたい
自分こそ、同じ書きぶりになっているし
単調な責めだな、って思うことがある
もっと書きぶり考えなきゃ、って
そんなにすごいのかい
言葉だけじゃないね、ぎゅうぎゅう締め付けてくる
ほら、中を抉っているのが分かるだろう、俺も興奮しているよ
(身体をよじり喘ぐ理紗の腰を掴む手に、力が入る)
(叩きつける腰の理紗にすべてぶつける)
(荒い息を吐き、腰と腰がぶつかる音が響くたびに、ふっ、ふっ、力がこもる)
ダメって言われても、とまらないっ
イヤじゃないんだろ、りさっ
(首を振り悶える理紗に、くぐもった声で言い返す)
(もっとしてほしいんだろう、と)
上手に短く伝えられたらいいよね
自分も、思いが乗ってくると長くなるし
くどいな、って感じるよ あぁっ// 孝之さん…//
(目の前の孝之さんは、理紗の淫らな表情や剥き出しになっている乳房をじっと見つめてきて、
恥ずかしい気持ちともっといやらしく見て欲しいという淫らな思いが交差しながら顔を赤らめる)
んぁっ あぁん あっ あぁっ//
(容赦なく叩きつけるような抽送に翻弄され、快感に悶え喘ぎながら奥底まで抉って暴れるペニス締め付けまくる)
あぁぁっ// すごぃ すごいのぉっ おっきくて硬いのが…奥までぇ あぁん あぁっ あぁっ あぁあぁっ//
(子宮口を抉るように力強く突き上げられる快感に酔わされて、揺さぶられる身体を捩らせながら淫らに喚く)
あひっ そ、そんなに…そんなにしたらぁ あぁん おかしくなっちゃう あぁっ// はぁん だめぇっ//
(孝之さんに容赦なく責められて、悶え喘ぎながら理性を失いそうになるのを嫌がるように首を振る)
あぁっ ひぅ もぅ らめぇ あぁん らめぇ//
(いやらしく問いかけられても、強情に嫌がる素振りを見せるが、巧みな孝之さんの責めにこらえきれなくなっていく)
ひぅっ あぁっ あっ あぁあぁっ//
(ここは外じゃないし、2人だけだから遠慮なんかしなくて良いと誘惑されながら、さらに激しく掻き回されると、あっけなく理性のタガが外れてしまう)
あぁん いいっ いいのぉ はぁん イヤじゃないっ もっとして もっとぉ あぁぁっ//
(孝之さんのいやらしい囁きに淫らに答えだしながら、快感に酔い痴れて艶めかしく身体をくねらせて悶え喘ぎまくる)
【ほんと、短くしようとしてるのに思いが乗っちゃうとこんなに長くなっちゃって…// 】 理紗、そんな顔したらダメだろう
興奮して、もっとお前を喘がせたくなるだろう
(顔を赤らめて、名前を言う理紗の表情にドキッとする)
(興奮したことに反応して、理紗の中に埋められたペニスに力が入り、グッと反り返る)
おっぱいもいじめてほしいんだろう?
(掴んでいた腰を離し、両手で両乳房を鷲掴みにする)
(乳首を人差し指と中指の間に挟み込み、ぎゅっと握る)
(同時に、乳首を挟み込んだ指に力を込め、乳首を引っ張り、乳房を押し潰す)
(そして、奥深くねじ込んだまま、結合部を擦りながら腰を回す)
いくぞ、りさっ
(理紗の名前を叫ぶと、乳房を握りしめたまま腰を軽く引き、一気に叩きつける)
(ズンッ、とくぐもった重い音がして、結合部から愛液を飛び散らせ、ぬちゅっ、と掻き回す卑猥な音がする)
(淫らな声を上げ、もっと求める理紗の声が耳に届くと、欲情が掻き立てられる)
(強情な素振りを見せられると、それを崩してやると、ますます思いが強くなる)
ほら、ほらっ…もっと求めてみろよ、されたいんだろう、理紗っ…して欲しいんだろう、りさっ
(理性のタガが外れて、求めてくる理紗の見て、情欲が沸き立つ)
(理紗をもっと感じたい、感じさせたい、求めたい、求められたい)
(無我夢中で、腰を振り、硬く太いペニスで、理紗の濡れそぼる膣中を掻き回す)
(絡みついてくる肉襞が快感を与え、先走り汁も溢れてくる)
(溢れる愛液と交じり合い、ぬっちゅぬっちゅと交じり合い、泡立ち、白濁した液が掻き出されて、結合部を伝いシーツを汚す)
はあっはあっ、りさ、りさっ…
(荒い息を吐き、名前を叫び、腰をたたきつける)
(理紗の奥まで、自分を刻み込もうと、固く閉じる子宮口を無理やりこじ開けて穢したい、と)
【ごめん、それは自分も同じ】
【もっと理紗を感じさせたい、どうしたら表現できるか、手とか体の動きを考えてレスしちゃうから】 あぁあぁっ//
(息を荒げる孝之さんのペニスがさらに力が入って反り返るのを身体の芯で感じ取って喘ぐ)
んぁっ あぁん あんっ あんっ あんっ あぁあぁっ//
(さらに感じさせるように激しく抽送され、身体の仰け反らせ気味に悶え喘ぎまくる)
はぁん あぁっ やぁん あはぁあぁっ//
(力強く突き上げられて扇情的に揺らしてしまう乳房を両手で鷲掴みにされて、
いやらしく揉み解されながら、敏感な乳首を引っ張られたり押し潰されたりして、
強い刺激にさらに感じてしまって、艶めかしく身体を捩らせまくってよがり喘ぎまくる)
ひぅ あぁん あぁああぁぁぁあぁぁっ//
(突き上げるだけでなく、奥深く捻じ込んだまま腰を回して膣の全て掻き回される刺激に身悶えする)
あぁぁ…// ひゃんっ あはぁぁっ//
(名前を呼ばれたかと思うと、腰を引かれて、強く深く叩きつけられ、重い衝撃と快感にさらに身体を仰け反らせて喘ぐ)
あぁん あぁああぁぁっ//
(深く貫かれたまま掻き回すように動かれ、快感に翻弄されるまま艶めかしく身悶える)
あひぃっ あぁっ あっ ゆるしっ あぁあぁぁっ//
いぅ 言うからぁ いいっ いいのぉっ はぁん イヤじゃない あぁぁんっ//
(強情な素振を見せると、容赦なく快感責めされ、力強く叩きつけるような抽送と全てを掻き回される快感に陥落してしまい、
淫らな事を口走りだしてしまう)
【続けます】 あぁん すごぃ すごぃぃっ あはぁん あぁっ いいのっ もっと もっとぉ//
(興奮した孝之さんの抽送に翻弄されるまま、容赦なく与え続けられる快感によがり狂いだす)
あひっ されたいっ あぁっ して欲しいっ あぁっ あぁぁっ//
(孝之さんの問いかけに頷きながら淫らに悶え喘ぐ)
(乱れる理紗に呼応するように、さらに膣がペニスをきつく締め付ける)
あはぁん あぁっ あんっ あぁっ た、孝之さんっ 孝之さんっ あぁあぁぁっ//
(激しく抽送されて名前を呼ばれると、悶え喘ぎながら答えるように孝之s何お名前を叫ぶ)
あひっ あぁあぁぁっ あぁあぁぁっ//
(子宮口をこじ開けるように最奥まで抉られて、孝之さんを刻み込まれていく快感に酔い痴れ、
蕩けた表情で半開きになった口元から涎をこぼしながら淫らに喘ぎまくる)
(乳房から離れた片手がお尻と太ももを伝って、浮き上がった脚を撫でられると、
促されるまま孝之さんの下半身に脚を絡みつけて、深い結合を望むような体勢になってしまう)
【素敵過ぎて止まらないよぉ//】 いい子だっ、りさっ…ほら、ご褒美だっ
(もっとほしい、と、理紗が言ったことに満足し、笑みを浮かべる)
(淫らなことを口走り始めた理紗に、征服感を覚える)
(普段は凛として、男を寄せ付けない理紗…その理紗が、目の前で、ペニスに貫かれ、男を求め、悶え喘ぐ姿)
(ますます興奮し、手のひらを乳房に押し付け、乳首を擦り、弾力ある乳房を押しつぶす)
(そのまま円を描いて擦り回し、それに合わせて腰をゆっくり擦り動かす)
(亀頭に合わせて肉襞が絡みつき、少し隙間が空くと、ぬぷっと卑猥な音が漏れる)
(その隙間を埋めようと、絡みついてくる愛液をまとってぬめる肉襞の感触が、堪らない)
されたいのか、してほしいのか、理紗っ
俺もだ、お前にもっとしたい、お前がもっと欲しいっ
(乱れる理紗に呼応する膣にペニスを締め付けられる)
(膣肉が、ペニスの形に包み込んでくる…理紗に包み込まれる錯覚に陥る)
(熱く、ぬめり、絡みついてくる…ずっと包まれていたいという気持ちがあるが、それをもっと俺専用にしてやる、覚え込ませてやるという欲求)
(どんなに激しく突かれ、掻き回されても、絡みつかせたい、と)
おう、理紗、そんなにいいのかっ
(子宮口をこじ開けるように抉ると、呆けた表情で口元を緩ませ、口の端から涎をこぼす理紗)
(その卑猥な表情に興奮し、口元に顔を近付け、舌を伸ばし舐めとる)
(じゅじゅっ、と、口をすぼめ、涎を啜る)
(くちゅくちゅと、口の中で唾液を交じり合わせ、半開きになった理紗の口へ垂らす)
(糸を引きながら落ちていく唾液が吸い込まれる)
(理紗の上の口も穢した、という征服感が沸き起こる)
【続きます】 はあっ、はあっ…
(乳房から手を離すと、艶めかしい脚を手のひらで撫でる…脚を腰に組み付かせろ、と)
(その意図を感じ取ったのか、理紗が脚を絡みつかせてくる…より深い結合を望むかのように)
よし、奥まで犯されたいんだな?奥を穢してほしいんだな?
(りさっ、と一声吠えると、脚を絡みつかせたまま、前のめりに体重を掛ける)
(少し腰を浮かせ、上からのさりかかる…もっと奥まで突き入れてやる、と)
(そして、腰を指を食い込ませるくらい力を入れ掴み、深く埋めたまま腰をグラインドさせ始める)
(膣肉を抉り、子宮口を抉り、結合部を擦り立てる)
(理紗が身を捩っても逃げられないように、腰を掴んで離さない)
(子宮口にあたりカリ先からは、先走り汁がとめどなく溢れ、それが浸透するかのように子宮口へと刷り込まれる)
(体の芯から、俺にものであると、覚え込ませるために)
【自分もです、理紗】
【どんどん思いがこもってしまう】 あぁん あぁあぁぁっ//
(力強く突き上げられながら乳房をいいように揉みくちゃにされて、快感に翻弄されながらよがり喘ぎまくる)
あひっ あんぁぁっ//
(掻き回され、激しく突き上げられ、深い快感を感じてしまって、どんなにされても、きつく締め付け返してしまうと、
膣を埋め尽くしている硬くて大きいペニスの熱と感触と脈動を身体の芯で嫌というほど感じ取って
孝之さんに支配されているのを思い知らされる)
あぁっ あぁぁっ//
(でも、それでも足りないかのように孝之さんに快感と一緒に逞しいペニスの感触を刻み込まれるように掻き回され、
快感に翻弄されるまま、淫らによがり喘ぎまくる)
あひっ あんっ やっ ひぅっ あぁん//
(何度も子宮口をこじ開けるように抉られ、身体を仰け反らせながら蕩けた表情で喘ぐ)
あぅっ//
(ヒクヒクと震え、口を半開きにしたまま、切なげに孝之さんを見つめる)
んんっ あぅん んちゅっ じゅくっ んんんっ//
(興奮した孝之さんに唇を奪われ、唾液を貪るように啜られながら舌を絡め取られ、
ちょっと強引で息苦しいディープキスなのにものすごく感じてしまって、されるがままどころ自分からも求めるように舌を絡ませる)
んはぁ あぁぁ…//
(卑猥な音を響かせた長いディープキスから解放され、孝之さんが唇を離した時には、さらに顔を赤らめた蕩けた表情をして
半開きになった口から舌を出してお互いの唾液の糸を引き合っていた)
あんぁっ あぁっ あっ あっ//
(唇を離した後も、孝之さんの力強い抽送は終わらず、それどころかどんどん激しくなっていく)
(揺さぶられる全身に駆け巡る快感に翻弄されながら、艶めかしく身体をくねらせるように悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あぁぁっ//
(脚を絡めろという感じで撫でられ、いつも孝之さんに調教されているせいか、無意識に従うように脚を絡ませてしまう)
あぁっ あんっ あはぁ//
(気を良くしていやらしく笑う孝之さんに問いかけられても、快感に惑わされて頷くばかりになる)
あっ あぁっ 深ぁっ ひぅっ あはぁん あっ あんっ あっ あぁああぁっ//
(さらに深く力強く突き上げてくる孝之さんに翻弄されるまま悶え喘ぎまくる)
(膣の全てと子宮口を抉り擦りまくられ、快感によがり狂いながら暴れるペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
んぁっ あぁんっ あはぁっ は、激しっ あぁっ あぁぁっ//
(くびれた腰を掴まれて激しく突き上げまくられ、身体を仰け反らせたまま淫らに悶え喘ぎまくる)
あんっ あぁっ うんっ うんっ あはぁん り、理紗は…孝之さんのもの…だから… あぁっ 好きに…好きにしてぇ//
(何度も孝之さんに俺の女だと言い聞かされながら抽送され、身悶えしながら何度も頷いて孝之さんのものだと応える)
あはぁあぁぁぁっ// いやぁ あぁん あぁあぁぁっ//
(興奮した孝之さんの抽送がより激しくなる)
(子宮口をこじ開けてくる突き上げにすさまじい快感に悶え喘ぎまくる)
あひっ あぁっ も、もぅ あぁぁっ い、イクっ… イッちゃ あぁああぁっ//
(あまりの激しさに耐えきれずに、ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら身体を小刻みに見震わせて絶頂の兆しを見せ始める)
やん もぅらめぇっ イクぅっ! あぁあぁっ ひっ あっ あっ あっ あぁあああぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
(はしたなく叫びながら身体を大きく仰け反らせて絶頂に達してしまう)
(イクと同時に淫らな膣は孝之さんに射精を促すかのようにペニスを引き込みながらぎゅうっと強く締め付けて精液を絞り取ろうとする) ああ、分かってるよ、理紗っ…お前は、オレのものだっ
(叫ぶと、絡みつく脚を振りほどくかのように腰を引き、勢いを付け力強く叩きつける)
(絡みつく膣肉を振りほどき、肉壁を抉り、子宮口に突き立てる)
(敏感になったカリ先につき当たる肉の感触)
(先走り汁が、入り口に刷り込まれ、穢していく)
はあはあっ、りさ、りさっ…
(荒い息を吐き、腰を振るたびに、理紗の名前を口にする…呟いたり叫んだり、理紗への想いを乗せ)
はああっ、理紗っ
(理紗の体に覆いかぶさり、脇の下から肩に手を回し力強く抱きしめる)
(乳房を押しつぶし、身体が密着する)
(腰を引き、突く…突いては引き、を繰り返す)
(力強く、速く、優しく、遅く…緩急をつけ、理紗に快感を与えようと必死になる)
ちゅ、ちゅっ、ちゅうっ…
(唇に吸い付き、舌を絡ませる…呼吸が満足にできなくなり、荒い息を吐く)
(腰の振りも速くなり、子気味いいリズムで、ぱんぱんぱんっと響く)
(ぬっちゅぬっちゅと、愛液が掻き回される音も重なる)
(腰を引くと、膣中の泡だった愛液と先走り汁が、じゅぷっとエラで掻き出され、結合部にまとわりつく)
(肌を濡らす、泡だった粘度のの高い白濁した液…理紗のメスの匂いと、オスの臭いが鼻を衝く)
【続きます】 おれもだ、りさっ
(小刻みに体を震わせ、叫びながらイく理紗)
(イったと同時に、ペニスを強く締め付けられ、射精を促される)
(散々理紗の膣肉を掻き回し、愛液と肉襞で敏感にされたペニス)
い、イくぞ、あ、ああああっ…りさあっ
(雄たけびを上げ、理紗の名前を叫び力強く抱きしめる)
(ズンッ、と、理紗の腰へと叩きつける)
(次の瞬間、ペニスがびくびくっと脈動し、熱い精液を迸る)
(カリ先が子宮口に押し付けられたまま、奥を満たそうと、びゅくびゅくッと、勢いよく)
(中で吐き出された精液が、肉襞の間に染み込んでいく)
(愛液と交じり合い、ごぷっと結合部から溢れ出す)
りさ、ちゅっ…愛してる
(ひとしきり理紗の中に出し終えるものの、最後の一滴まで絞り出そうと締め付けてくる)
(その感触に酔いしれながら、理紗の目を見つめ、名前を呼んで唇を重ねる)
(優しく、愛おしそうに唇を吸い、舌を絡める)
(いつまでも、この余韻に浸っていたい、と) あぁあぁぁぁっ//
(絶頂感に包まれながら、雄叫びを上げる孝之さんに強く抱きしめられ、
さらに深い突き上げて子宮口をこじ開けられ、その衝撃と快感にさらに深い快感を感じさせられ圧倒される)
あっ あぁっ// ひぅ 熱い やけちゃぅ あぁああぁぁっ//
(身体の芯で孝之さんのペニスが大きく膨れ上がって弾けるのを感じた瞬間、
熱い迸りが勢いよく叩きつけられ、子宮と膣に充満していくのを感じながら、更に深い絶頂に達してしまう)
あひっ いっぱぃ あぁっ あふれて あぁぁぁ…//
(あまりの絶頂感に意識が遠のきそうになりながらも、延々と吐き出される精液が子宮に直接注ぎ込まれるばかりか、
子宮口から溢れて膣内に満ちて滲んで染みこんでいくのを嫌というほど感じながら身を震わせる)
(でも、嫌悪感は全く無く、愛する人の全てを受けとめた悦びに包まれていた)
(膣は淫らな収縮を繰り返して、激しく脈動して精液を吐き出し続けるペニスから全てを搾り取ろうと締め付けまくっていた)
あ… あぁ… たかゆきさん//
(深い余韻に浸って惚けた表情のまま孝之さんを見つめる)
あん ちゅっ// 私も…//
(優しく唇を重ねられて受け入れる)
んんっ くちゅ ちゅぶっ
(甘いキスに蕩けて快感に酔い痴れながら舌を絡める)
あぅん 好きぃ//
(孝之さんに抱きつきながら甘えるように囁く)
【結局エッチになってしまいました】
【お付き合いありがとうございました】
【もう少し上手く表現とかできたら良かったんですけど^^;】
【今日はここまでにしましょう】 いえいえ、こちらこそ
理紗とエッチができて嬉しかったです
上手ですよ、ものすごい興奮しました
自分も、理紗をもっと求めたい、感じさせたいって
結局、メンテナンスこなかったね?
変わったのかな?
はい、いつの間にか1時半だね
遅くまでありがとう、理紗 どこかで、今週分のメンテも先週やったとか書いてましたが…
不確かな情報なので信用できませんけど^^;
すごく良かった//
孝之さんも感じてくれてたら嬉しいです//
もうイキ落ちしちゃいそうなので…
長持ちできなくてすみません
また明日伝言しますね
じゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ そうなんだ?
でもそれはどうでもいや
理紗と今夜はいっぱい一緒にいられて、エッチもできたから
嬉しいね、理紗に言われると
自分も感じました、当然です
いいですよ、感じてくれた証だから
気にしないでね
はい、明日の伝言、待ってますね
今夜はありがとう、理紗
一緒の時間が過ごせて幸せでした
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
昨夜はありがとう
とっても濃密な時間を過ごせました
理紗と久々にエッチできて幸せでした
可愛い理紗に萌えてしまった こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
こちらこそです
ワガママに付き合ってもらって
いっぱい可愛がってもらってとっても幸せでした
もっと、孝之さんを興奮させられる文章を書きたいのに
こっちも興奮しちゃって、なかなか上手く書けなくてすみません 連日理紗に会えて嬉しいです
ありがとう、理紗
ワガママじゃないよ、自分も理紗にお付き合いさせてほしいから
いや、ものすごく興奮しているよ
読み返すと、興奮が蘇ってくるし
いやいや、興奮してもらえて嬉しい
お互い興奮しているわけだし、大丈夫
もっと感じさせたいって、思いが突っ走るから時間もかかるんだけど
隣にいたら、何も考えずに理紗を愛しちゃうけどね うん
書くのが面倒というよりもどかしい
実際に隣にいたらもっといっぱい愛してもらえるのにと思っちゃいます//
でも、ここでは仕方がないことですね^^;
できるだけ早く書いてやり取りがこまめにできるようになれば良いかなと思います
今日も12時ぐらいまでできるところまでお付き合いしてもらって良いですか?
書き出ししますね そう、書きたいことがあり過ぎて
レスした後に、こうすればよかった、と
文字だけのやり取りだからね、でも、思いは乗せられます
出来るだけ早く、は、お互い難しいかな
それでムリしなくてもいいでしょう、自分たちのペースで、ね
はい、大丈夫です
よろしくね、理紗 ハイヒールの黒いパンプスをかつかつ鳴らして颯爽と駅に向かう理紗
その後をつかず離れずといった距離感でついていく孝之さん
すっかり慣れたいつもの朝の出勤の光景だった
白い薄手のカットソーに濃紺のミニスカートという初夏らしい格好をしていた理紗を
色んな年齢の男達がジロジロ見たりチラ見したりしていた
薄手の衣服なので身体のラインが分かってしまうし、キャミを着て隠してはいるけど下着のラインもうっすらと浮かび上がっている
露骨に欲情している男を見つけては嫌悪感を覚える孝之さんだけど、昨夜のエッチのことを思い出すと理紗を独り占めしていることに優越感に浸ってしまう
この男達が見たくて仕方がない理紗の裸も今着けている下着の形や色も知っているのは、一緒にいる孝之さんだけだから…
駅に着いてホームに上がって電車を待っている
そろそろ恋人同士らしくイチャイチャしながら出勤してみたい気もするけど、やはりまだ不安要素はある
未だに数多く理紗を狙っている輩がいるし、解決できるかどうかも分からないが、あの人間ではないっぽい男との決着がつくまでは、
理紗と恋人同士というのは可能な限り隠しておいた方が賢明だろうと孝之さんは思っていた
だけど、上司と部下という関係を知らない人が傍から見ると、孝之さんは理紗に付きまとっている変態男にしか見えなかった
でも、そのおかげで他の男が手を出し難くなっているようだけど…
ホームで理紗の後ろに立っていると、昨日の濃厚なセックスを思い出して顔がニヤけてしまう孝之さん
今日の格好も孝之さんを興奮させるには十分だったみたいで、帰ったらまたいきなり求めてしまうかもとか、そもそも我慢できないから会社でとか…
色々と卑猥な思いを巡らしてしまう
美咲の方が格好は派手で露出狂なんじゃないかっていうような恰好をしてるんだけど、
普通の格好をしてても理紗の方が孝之さんを興奮させてしまうらしい
どうも孝之さん以外の男達もその傾向があるようで困ったものなんだけど…
【続けます】 っ!?
(孝之さんが後ろから密着してきて甘い匂いを嗅ぐように鼻を鳴らしたので、ちょっと驚きつつも、振り返って睨みつける)
(外なんだから自重してよっていう視線を送る)
(ちょっと申し訳なさそうにして引き下がる孝之さん)
(ただでさえ目立ってしまう理紗に男達の視線が集まっていたので、孝之さんが理紗に何かしたのではないかと、周囲がざわついてしまう)
『どうかされましたか?』
(突然、眼鏡をかけた会社員風の優男が声をかけて来た)
い、いえ…別に…
(余計いなお世話だと思いながら、何でもないと答えようとする)
『あんた さっき彼女に何したんだ?』
(正義感というより、理紗とお近づきになりたい感じで孝之さんに突っかかる男)
……
(厄介なことになったなぁと顔をしかめる)
【今回は痴漢シチュで 難しいかもしれませんがお願いします^^;】 ふう、さて、と…
(颯爽と歩く理紗の後を、少し離れてついていく)
(季節が夏に向かっていることもあり、服装も夏らしくなっている)
(ボディラインが露わになり、下着もうっすら見える)
(一緒に生活していて、理紗のいろんな姿を見ているが、欲情にかられる自分がいる)
(しかも、周りの男の視線を集めている理紗を見ると、生まれたままの姿を見、それを自由にしている自分がいるという優越感に浸る)
(見てほしくないが、見てほしいという相反する気持ちも起こる)
もう駅か…
(昨夜のことを思い出しながら理紗の後を着いてきたが、欲情がふつふつと湧き上がってきている)
(衆人環視のある中ではまずいな、とも思うが、理紗を激しく求めたことが増幅し、必要以上に近付いてしまう)
(理紗を傍で感じていたい、と気を緩め匂いを嗅いでしまう)
(その瞬間、理紗が振り返り、睨みつけてくる)
(自重を求める視線を受け、まずかったな、とばつが悪そうにうなだれる)
(しかし、理紗に視線が集まっていたこともあり、ざわつきが聞こえてくる)
…
(まずかったな、と俯きながら周囲を見やる)
(しかし、1人の男が理紗に声を掛け、こちらに詰問してきた)
(理紗がはぐらかそうとするも、お構いなく男が向かってくる)
え、あ?別に何もしていませんが…
(そちらの女性に尋ねてみていただければ、と応える)
(最悪、駅員に連れて行かれることになるかも、と思うものの)
(ここで騒いでは、もっと状況が悪くなる、と、予想がついた)
【ありがとう、理紗 頑張ってみますね】
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