柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521907755/ 理由はなんであれ、私との関係では
現実とここを切り離したいんだろうなとは思っていた お兄ちゃんはさくらに嫌われようとはしていないよ
さくらが昔の想い人になんらかのアクションを起そうと勇気を出そうとしてるなら、お兄ちゃんの考えは聞かない方が良いと思ってるだけ >>200
その人にとって私の感情は重いんだろうね
厳しいことは言っても大丈夫
心構えが出来たから お兄ちゃんがここで誰も好きにならないのは、ここの幻想世界の女性はまるで無関係 お兄ちゃんの心の傷が原因 そうか。ごめん
さくらが謝ってもその想い人は帰ってこないと思う
さくらの想いが重いからじゃない
さくらが別コテトリップで他の男と遊び過ぎた
その想い人の男はこう思ったと思う
「俺じゃなくても良かったんだ」と
男でも、女でも こう思って離れて行った場合 修復はしない 実際 さくらが別コテトリップで他の男と遊んでたかどうかは問題じゃない
問題なのは、自分が好きな相手が別コテトリップで他の人と遊んでいるように見えるのが、この幻想世界の大きな罠
この罠は やがて嫉妬を生み出し、猜疑心をいだかせ やがて2人を別れへと導く その人だって色んな相手と遊んでいるように見えたよ?
それも自身と私の間で了承するような仲だったのに?
自分は良くて、相手にはそれを許容しないの?
もし私が色んな相手と遊んでると思ったなら、それはおあいこじゃないの?
だけど、それは本当は俺じゃなかった、見間違えるなんて最低だと思うのなら
それは私じゃないっていうのもきっとたくさんあるよ。
私が1番好きなのは彼だったし、理解してくれてると思ったのに もう3時になるし、こんな内容はPINKにふさわしくないよね
今日はお開きにして また何かあったら
伝言板にレス下さい でも困らせるのは良くないね。
ストレス解消の場でストレスを募らせてしまってはいけないし…
分かりました
明日のお仕事、頑張ってください
おやすみなさい
以下、空室 自分の好きな人が別コテトリップで他の人と遊んでるのか遊んでないのかわからないシステムがここが悪魔の場所たる所
スレHも何回も続けて行く内にパターン化してマンネリして 「他の人だったらどんなHしてくれるんだろう?」と男も女も思うもの その時 相手もそう思って他の人と游んでるんじゃないのかな?って思うのが普通のながれ
この幻想世界は相手の事をずーっと信じ続けるのは難しい
ライアーゲームで赤リンゴを揃える事以上に難しい こんなことにはならなかった
だって私にはIDはひとつしかないんだもん ダメだ、今日は埒が開かない
感情のままに話し過ぎて、良くないですね。
真摯に答えてくださってありがとうございました。
もう大丈夫です。
どうぞ、落ちてください。 でも、赤リンゴが揃うと嬉しいよね
永遠にこの幻想世界でイチャイチャしてるカップルが居たら嬉しいよね
安住さんの結婚のニュースが舞い込んで来たら嬉しいよね
そんな事が起こるのを祈っています
以下 空室です 着きました
こんばんは、理紗
1週間、お疲れ様
明日は、休みになった?
久々の土日休みだね
ゆっくりして、体を休めてね
今夜は理紗に会えて嬉しいけど、疲れているだろうから早めに切り上げましょう こんばんは 孝之さん
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
孝之さんこそお疲れ様です
明日はお休みだけど朝から用事が…^^;
お気遣いありがとうございます
孝之さんこそ、明日出勤じゃないですか?
1時ぐらいまでなら大丈夫ですよ
また眠くなったら言いますから
いきなりですみません
次のレス少し遅れると思います^^; ありがとう、理紗
気遣い、嬉しいです
休みだからこそ、用事があるんだよね
1日しか休みがないと、躊躇っちゃうけど
はい、1時くらいまでにしましょう
明日に響いてはいけないし
眠くなった時には、遠慮なく言ってくださいね
仕事の疲れもあるからね
分かりました、大丈夫です
待ってますね 戻りました
そうなんですよ^^;
休みは休みで用事があるという
ありがとうございます
うん
でも、大丈夫かな^^
ちょっと今日はエッチな気分なので
孝之さんに抱かれたいって思っていました//
短い時間ですけど構いませんか? お帰りなさい
でもね、そういう用事があるからこそ、リフレッシュできるのです
生活に張りが出るよね
そうなんだ、大丈夫なら良かった
疲れはあるけど、休みっていうのもあるから、余計に昂っているのかもね
はい、エッチな気分な理紗にお付き合いさせてください
自分も理紗を抱きたいです
大丈夫です
こちらこそ、です いつもワガママ言ってすみません
書き出ししますから少し待っててください 大丈夫です
理紗のワガママが嬉しいです
待ってますね 孝之さんだけが出張を命じられて理紗と離れ離れになった時だった
例のごとく、夢の中であの男の嫌がらせに遭った
本当は理紗は村井と付き合うはずだったとか、村井に抱かれている理紗のイメージを見せられたり、
孝之さんはいずれ理紗を守れなくなると、他の男達に凌辱される理紗のイメージを見せられたり、
挙句の果てには、孝之さんの天敵である杉本に理紗が寝取られるとことまで見せられて、
叫び声をあげて目を覚ました孝之さんは、居ても立っても居られなくなって仕事もそこそこに終わらせて会社に戻った
結局のところ、理紗に何かあったわけでもなく、孝之さんの取り越し苦労なだけだったけど…
そんなことを理紗に言えるはずもない孝之さんは、理紗と一緒に帰りながら悶々としてしまう
周囲の男達が全員敵に見えてくるし、早く理紗を抱きたくて仕方がなくなっていた
マンションまで帰ってくると、さすがに様子のおかしい孝之さんに何かあったのかと尋ねるが、
我慢できなくなった孝之さんにエレベーターの中で唇を奪われて、そのまま犯されそうになる
なんとか孝之さんを宥めて、部屋まで我慢させたけど、玄関で激しく求められて抵抗しきれず、
抱きかかえられる格好のまま、激しく犯すように抱かれてしまう
欲望を放出しても収まらない孝之さんにリビングに連れ込まれ、ソファーの上で再び激しく犯すように抱かれてしまった
ようやく落ち着いた孝之さんに謝まられながら服を脱がされ、お風呂で汚れた身体を洗い合う
でも、そこで欲情した孝之さんにまた求められてしまって、精液を浴びせかけられ、余計に身体を汚されてしまった
まだまだ欲望が抑えられない孝之さんのペニスを宥めるようにお掃除フェラしながら、先にベッドで待っていてもらうように促す
綺麗に洗ってくるんだぞと言い聞かせられて、先にお風呂から上がった孝之さんを見送る
その後、淫らに疼いてしまう身体を丁寧に洗い、髪を綺麗に乾かしてからバスタオル1枚を身体に巻き付けて寝室に向かう
【続けます】 時間をかけてしまったせいで、ベッドではペニスを扱きながら待ちかねていた孝之さんに、ちょっと強引な感じでベッドに引き込まれる
かなり欲情しているとはいえ、何度も射精したおかげで余裕のある孝之さんにねっとりと愛撫され全身を舐め回されて、
何度か絶頂に達してしまい、気が付いた時には股を大きく広げられて孝之さんの大きくて逞しいペニスを膣口に突き立てられていた
慌ててゴムを着けさせようとするが、覆い被さってくる孝之さんに『今日は良いだろ』って強く押し切られ、
まだ全身に残っている絶頂の余韻と膣口に擦り付けられる硬い亀頭の感触に震えながら、顔を赤らめて孝之さんを受け入れるようにおずおずと頷く
あっ あぁあぁぁっ//
(孝之さんが腰を沈めると同時に、押し付けられた硬い亀頭が膣口をこじ開けてくる感触に喘ぐ)
あぅっ あっ ああぁああぁあぁぁっ//
(息を荒げて快感に呻く孝之さんが力を込めた瞬間、硬くて太くて大きいペニスで一気に奥まで貫かれ、
その衝撃と快感に身体を大きく仰け反らせながら絶叫する)
(今日も何度も挿入されているのに、挿入される度に脳天を貫くような衝撃と快感に襲われて全身が震える)
(強引にこじ開けられて押し広げられる膣は淫らにうねり、お返しとばかりにペニスを弾きだそうとするような勢いで締め付ける)
あぁっ あっ あぅっ い、いっぱい… いっぱいきてる あぁぁぁ//
(限界まで押し広げて奥まで抉ってくるペニスの脈動と生々しい感触を嫌というほど感じながらヒクヒクと震えて喘ぐ)
【前戯は端折りました^^; 】
【挿入から始めて、いっぱい掻き回してめちゃくちゃにしてほしいです//】 (行きたくもない出張をさせられて、理紗と会えなくなり、気分も萎えていた)
(そこでまたあの男の嫌がらせに遭い、苦しめられた)
(しかし、なんとかそれを振り払い、そこそこに切り上げ、戻ってきた)
(理紗に会えたことで、悶々として押さえていた欲望が噴出してしまう)
理紗、りさっ…
(マンションまで戻ってくると、安心したこともあり、抑えきれなくなって理紗を求めてしまう)
(部屋に入り、玄関先で立ったまま激しく求める)
(そして、部屋に上がると、リビングのソファーに理紗を押し倒し、上から激しく求めた)
(少し落ち着いて、2人で浴室に向かい、体を洗うものの、また求めてしまった)
(そして、お掃除フェラをさせ、体を綺麗にしてくるようにと伝えると、浴室を出てベッドに向かった)
理紗、りさっ…
(理紗の名前を叫ぶと、理紗の手を取り、強引にベッドに押し倒す)
(ゴムを、と言ってくる理紗を言いくるめ、正常位で、そのまま挿入してしまう)
はあはあ、理紗…今日はとことんまで求めるぞ
寝かさないからな、俺に付き合ってもらうぞ
(帰宅後、何度もペニスを咥え込んだ膣口にカリ先を押し当て、押し広げながら、一気に奥まで埋める)
(締め付けてくる膣肉を抉りながら、子宮口まで突き立てる)
(体を震えさせて喘ぐ理紗に興奮し、上から覆いかぶさる)
(腕を理紗の腋にもぐりこませ、肩を抱き締める)
(体を密着させ、乳房を押しつぶし、唇を重ね、激しく腰を突き立てる)
(腰を打ちつける度、結合部がぶつかり合い、結合部が重い音を響かせる)
(一度ついてしまった理紗を求める欲望が、どんどん高まっていった)
(激しく喘ぎ、荒い息を弾ませる理紗の唇を強引に求め、舌と舌を絡ませる)
(唾液を混ざり合わせ、飲み込ませる)
(ありとあらゆるところに体液を送り込んだ)
(今日は、理紗の体に、所有印を刻み込むつもりでいた)
【ありがとう、久々で燃えています】
【めちゃくちゃに理紗を愛したい、抑えきれないです】 あぁっ//
そんな… どうしたの?
今日は…変っ あっ あぁんっ//
(息を荒げて激しく求めてくる孝之さんに動揺しながら尋ねるけど、
ペニスを膣口に擦りつられる快感に悶えてしまう)
はぁん あっ あああぁああぁぁぁっ//
(少し強引な犯すような勢いで勢いよく奥まで突き上げられ、その衝撃と快感に身体を大きく仰け反らせながら絶叫する)
(太いペニスに膣は大きく押し広げられ、余裕で子宮口を脅かすように抉られる感覚に翻弄されながら震える)
(でも、待ち望んでいた孝之さんのペニスに膣は悦び、グイグイと締め付けまくる)
あぁん あっ あぁっ//
(より全てを捻じ込もうとする孝之さんに身体を揺さぶられる度に、強い衝撃と快感が全身を駆け巡り、
身体を仰け反らせ気味になったまま、動きに合わせて乳房を揺らして悶え喘ぐ)
あぅっ んっ あんんんっ//
(覆いかぶさって迫ってくる孝之さんに密着されて縊るを奪われる)
(抱き締めてくる孝之さんの身体の感触を全身で感じ取って身体が熱くなる)
んぁ あぅん んっ んんっ//
(荒っぽく腰を振られ、容赦なく膣内を胡坐れる快感に呻く)
(身体が擦れ合い、押しつぶされる乳房の特に敏感な乳首が擦れると、さらに感じてしまう)
あんぁっ あくっ んちゅっ ちゅぶっ じゅぴっ んぐっ ごくっ んぁぁっ//
(快感に口元が緩み、舌の侵入を許してしまう)
(唇を吸われながら舌を絡め取られると、身体が一気に熱くなって快感に酔ってしまう)
(舌を吸い上げられるように唾液を吸われたり、孝之さんの濁った唾液を流し込まれ、
激しい抽送と密着した身体を擦られる快感に促されて、2人の混じり合った唾液を飲み込んでいく) ああ、りさ、りさっ…
(うわ言の様に理紗の名前を叫びながら、唇を重ね、腰を打ちつける)
(舌が絡み合うくちゅくちゅという卑猥な音や、腰を振り、膣肉を抉るたびにぬっちゅぬっちゅと愛液を掻き回す音がする)
(肩を掴んでいた手を離すと、そのまま理紗の頬を両手で挟み込む)
(顔を背けられないようにして、上から覆いかぶさり、奥まで舌を突き入れる)
(苦しくなる呼吸を気にもせず、唾液を送り込む)
(口の端から唾液が溢れ、顎を伝ってシーツを濡らす)
(苦しそうにくぐもった声を上げる理紗に興奮し、より深く舌を突き入れ絡め合わせる)
ああ、理紗…理紗をもっと求めたい
(そういうと、唇を離し、再度肩を抱え込み、体を密着させる)
(胸を押し付け、硬く敏感になった乳首を感じる)
(乳首と乳首を合わせ、擦り立てる)
(その動きに合わせ、奥まで突き入れたペニスで、理紗の膣中を抉り、擦り立て、掻き回す)
(きつく締め付けてくる肉襞を振りほどき、結合部を密着させたまま押し広げようとグラインドさせる)
(結合部が密着していることで、敏感なクリを擦り回す)
ちゅ、ちゅっ…
(体を密着させ、顔が理紗の右側、うなじのあたりに来る)
(上気した肌に舌を這わせ、理紗の首筋を舐める)
(そして、右耳の中に舌を入れたり、耳たぶを噛んだりする)
(さらに、首筋に唇を押し当て、ちゅっ、と軽く吸い立てる)
(痕が残らないように、軽く)
【続きます】 あ、あ、理紗…首筋に痕がついちゃった
はあ、理紗が欲しい…俺のモノだって、見せつけてやる
(痕を付けたいという衝動にかられながらも、そこは何とか抑え込む)
(しかし、理紗には痕がついた、と刻み込みたくて、何度もうなじを吸い立て、痕がついているように思わせる)
(それを考える余裕も与えることもなく、腰を動かし続ける)
(カリ先が子宮口をこじ開けるかのように、執拗に抉り立てる)
(たまに、軽く腰を引き、勢いよく、ズンっと叩きつける)
(ベッドに押し付けられ、逃げ場のない衝撃が理紗の腰に、膣中に、子宮口にと、叩きつけられる)
(腰を擦るたび、打ち付けるたびに、びゅぷっと卑猥な音を立て、愛液が結合部から溢れ出る)
(理紗の腰を伝い、シーツへと落ち、シミを作る)
(絡み合う陰毛にも愛液がべったりと絡み付き、肌にへばりつく)
(卑猥さが増し、もっと理紗を求めたい、愛したいという欲求が湧き上がる) あぅん はぁん た、孝之さんっ あぁっ//
(激しく抽送される快感に悶え喘ぎながら、呼応するように孝之さんの名前を呼ぶ)
んぁ くちゅっ ちゅぶっ くちゅっ ふぅん んっ んんんっ//
(すぐ唇を奪われ、くぐもった呻き声しか上げれなくなるが、孝之さんの腰遣いに合わせるように艶めかしい呻き声を漏らす)
んんっ くふっ ちゅくっ んんぁぁっ//
(手で顔を挟むように押さえられ、深く舌を捻じ込まれる濃厚なディープキスに耐えられず、少し咽返ってしまう)
(口元に唾液を溢れさせながらも、求めてくる孝之さんに応えようとする)
んはぁっ あぅ あっ あぁぁっ//
(ようやく唇を離され、蕩けた表情で口を半開きにしたまま喘ぐ)
あぁっ あぁんっ//
(力強く突き上げられると、身体を大きく仰け反らせて悶え喘いでしまう)
はぁん あぁぁっ//
(おのずと孝之さんに乳房を突き出す格好になり、密着するように抱きしめてくる孝之さんの胸に硬く尖った乳首が擦られ、
余計に快感を感じて震えてしまう)
んぁぁっ あぁん あっ あっ あっ 大きいっ あぁんっ//
(その体勢を維持させるように深く膣内を抉り掻き回され、身体を仰け反らせたまま淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
(元彼よりずっと大きくて野太いペニスで目一杯押し広げられた膣が、元の狭さに戻ろうとするかのように収縮してきつく締め付けるが、
それを許さないように容赦なく掻き回される快感に翻弄される)
ひゃん あひぃっ あぁっ あぁあぁぁぁっ//
(根元まで捻じ込まれて下腹部が密着し、先ほどのクンニで散々敏感にされたクリを擦りまくられ、さらに激しい快感に襲われて淫らによがり狂ってしまう)
(ものすごく感じてしまっているのを孝之さんに伝えるように、ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けまくる)
【続けます】 あぁん はぁ あぁぁっ//
(抽送されながら、顔を首筋に近づける孝之さんにねっとりと舐められて震えながら悶える)
ふぁ あぁん//
(耳を舐め回され、耳たぶを甘噛みされてヒクヒクと震えながら喘ぐ)
あっ ひゃん あぁっ//
(首筋に吸いつかれてビクンと大きく震える)
あぁ…//
(白い肌に痕が付いたと言う孝之さんを切なげに見つめる)
(そんなことをしなくても理紗は孝之さんのものなのにと思うけど、独占したいと想ってくれる孝之さんの気持ちは嬉しい)
あん やん あぁぁっ//
(しきりにうなじを吸い立てて痕をつけようとする孝之さんを嫌がるように首を振るが、本当に拒絶するつもりはなく、されるがまま喘ぎ続ける)
んぁっ あぁっ あっ あっ あっ 激しっ あぁあぁっ//
(拒絶するなら快感責めだぞとばかりに激しく突き上げられ、快感に翻弄されながら淫らに悶え喘ぎまくってっしまう)
あぁん すごぃっ はぁん お、奥までぇ あぁあぁぁぁっ//
(子宮全体を逞しいペニスで満たされ、その硬くて太くて大きな感触と雄々しい脈動を嫌というほど感じさせられながら、
敏感になっている子宮口付近を抉り擦りまくられ、身体をくねらせてよがり狂う)
(何度も亀頭に擦られる子宮口も、亀頭を咥え込もうと淫らに蠢く)
あぁっ ひゃんっ あ あひぃっ//
(小刻みに抉っていたのが、たまに勢いよく叩きつけるように突き上げてきて、その衝撃と快感に大きく身体を仰け反らせて喘ぐ)
(こじ開けるように深く抉ってきた亀頭を子宮口が離すまいときつく咥え込もうとする)
あはぁん あぁっ あぁぁっ あぁっ あぁっ あぁあぁぁぁっ//
(快感を刻み込むような抽送に翻弄されながら淫らに悶え喘ぎまくる)
(浮き上がった血管の感触まで感じてしまいながら、奥深く突き上げてくる孝之さんのペニスに支配されていくような感覚に陥っていく)
(快感に悦ぶ膣は淫らに愛液を溢れさせながらペニスを容赦なく締め付けまくり、孝之さんの抽送に合わせて卑猥な音を響かせる)
【おそくなってすみません 残念ですけど今日はここまでですね>< いつも中途半端でごめんなさい】 あぁん はぁ あぁぁっ//
(抽送されながら、顔を首筋に近づける孝之さんにねっとりと舐められて震えながら悶える)
ふぁ あぁん//
(耳を舐め回され、耳たぶを甘噛みされてヒクヒクと震えながら喘ぐ)
あっ ひゃん あぁっ//
(首筋に吸いつかれてビクンと大きく震える)
あぁ…//
(白い肌に痕が付いたと言う孝之さんを切なげに見つめる)
(そんなことをしなくても理紗は孝之さんのものなのにと思うけど、独占したいと想ってくれる孝之さんの気持ちは嬉しい)
あん やん あぁぁっ//
(しきりにうなじを吸い立てて痕をつけようとする孝之さんを嫌がるように首を振るが、本当に拒絶するつもりはなく、されるがまま喘ぎ続ける)
【続けます】 大丈夫です、疲れている中をありがとう理紗
久々に理紗とのエッチで燃えてしまいました
理紗のレス、そそります
そうだね、1時過ぎたし、ここまでにしましょう
明日の用事に差しさわりがあってはね 間違えてレスしちゃいました
>>236は関係ないです
すみません^^; 上手く書けてないなって反省ばかりです
もっといやらしい表現方法あれば良いのに^^;
はい
今日もありがとうございました
明日は…サーバーのメンテでしたね?
また夜に伝言します
お会いできたら、続きがしたいです//
それじゃ、今日はおやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ 途中でレスを分けたときのが残ってた?
気にしないでね、謝る必要もないです
何か、もう1度見れてラッキーだなって、思ってから そんなことないですよ
自分も上手に書けていないし、まだまだだなって思います
こちらこそ、ありがとうでした
そうだね、明日先週と同じくらいからダメでしょう
伝言、待ってるね
自分も、理紗に会えたら続きがしたいです
今夜もありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
タイミングが同じで思わず笑ってしまった
しかも、頼んだものまで同じという笑
お互い、通じ合っているね
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今夜もよろしくお願いします
ほとんど同じでしたね^^
今夜はどうしましょう
メンテまたあるんですよね? ホント、あんなにかぶるとは思わなかった
そうだね、メンテナンスあるみたいだし
昨日の続きだと、すごい中途半端になるよね
先週は、自分の専ブラだと、23時前に完全に書き込めなくなったから
2時間ないし、シチュすると数レスで終わりそう
今夜はお話でも良い? はい
残念ですけど^^;
仕方がないですね
良い所で切られそうだし
開始は2時間ズレてたみたいですけど
でも、復帰はかなり遅かったですね
ってことは、23時ぐらいまでかな
昨日は久しぶりエッチできて良かったです//
書きたいことがまとまりきれずにごめんなさい>< うん、続きはしたかったけど
また次回のお楽しみだね
そう、乗ってきたところで書き込めなくなると、悲しいし
だいぶ遅かったね、日曜の夕方近くだったような
理紗に伝言できなくて、すごいイライラしてた
こちらこそ
スレエッチは、久しぶりだったね
いいです、何というか、理紗のレスを読んでいつも以上に興奮してしまった
自分も、まとまらなくてごめんね
あれもしたい、これもしたい、で、深く書けなかったな、って 私も孝之さんに応えたいのになかなか上手くいかなくて…^^;
孝之さんの目の前で、シーツ掴んでおっぱい揺らしながら
あんっ あんっ って艶めかしく悶え喘ぎたいだけだったのに
それで興奮してくれた孝之さんにもっと責められて…みたいな// いやいや、上手だったよ
抑えられなくなったから
目の前でシーツ掴んで、おっぱい揺らしながら艶めかしく喘がれたら
興奮しないわけがない
腰掴んで、激しく、パンッパンッ、って叩きつけちゃう
軽くっていうより、重くくぐもった感じで
いっぱい感じてほしくて、中を抉って奥に突き立てて
責められて…みたいな、ってそんなおねだりされたら
応えないわけにはいかないでしょう
やっぱりだめ、とか言われても、聞こえません なんだか同じような表現ばかりしてて
かといって違う表現も尾も付かないんですけど
孝之さんにいっぱい感じちゃってます
掻き回されて、おまんこもいっぱい締め付けちゃいます
それを伝えたいだけなのに回りくどいというか…^^;
んぁぁっ あぁっ あぁっ すごっ すごぃぃっ//
(腰を掴まれ、奥まで抉るような重い一突きを受ける度に
凄まじい快感に襲われ、身体を仰け反らせながらよがり喘ぐ)
あひっ そ、そんなにしたらぁ あぁん だめぇ あはぁん//
(シーツを握り締めながら、容赦なく与えられる快感に堪えられないように首を振りながら悶える)
こんな感じで短く上手くやり取りできたら良いんですけどね^^; そうは思わないけど
理紗の言葉を見て、もっと責めたいっていう気持ちになる
激しく求めたい
自分こそ、同じ書きぶりになっているし
単調な責めだな、って思うことがある
もっと書きぶり考えなきゃ、って
そんなにすごいのかい
言葉だけじゃないね、ぎゅうぎゅう締め付けてくる
ほら、中を抉っているのが分かるだろう、俺も興奮しているよ
(身体をよじり喘ぐ理紗の腰を掴む手に、力が入る)
(叩きつける腰の理紗にすべてぶつける)
(荒い息を吐き、腰と腰がぶつかる音が響くたびに、ふっ、ふっ、力がこもる)
ダメって言われても、とまらないっ
イヤじゃないんだろ、りさっ
(首を振り悶える理紗に、くぐもった声で言い返す)
(もっとしてほしいんだろう、と)
上手に短く伝えられたらいいよね
自分も、思いが乗ってくると長くなるし
くどいな、って感じるよ あぁっ// 孝之さん…//
(目の前の孝之さんは、理紗の淫らな表情や剥き出しになっている乳房をじっと見つめてきて、
恥ずかしい気持ちともっといやらしく見て欲しいという淫らな思いが交差しながら顔を赤らめる)
んぁっ あぁん あっ あぁっ//
(容赦なく叩きつけるような抽送に翻弄され、快感に悶え喘ぎながら奥底まで抉って暴れるペニス締め付けまくる)
あぁぁっ// すごぃ すごいのぉっ おっきくて硬いのが…奥までぇ あぁん あぁっ あぁっ あぁあぁっ//
(子宮口を抉るように力強く突き上げられる快感に酔わされて、揺さぶられる身体を捩らせながら淫らに喚く)
あひっ そ、そんなに…そんなにしたらぁ あぁん おかしくなっちゃう あぁっ// はぁん だめぇっ//
(孝之さんに容赦なく責められて、悶え喘ぎながら理性を失いそうになるのを嫌がるように首を振る)
あぁっ ひぅ もぅ らめぇ あぁん らめぇ//
(いやらしく問いかけられても、強情に嫌がる素振りを見せるが、巧みな孝之さんの責めにこらえきれなくなっていく)
ひぅっ あぁっ あっ あぁあぁっ//
(ここは外じゃないし、2人だけだから遠慮なんかしなくて良いと誘惑されながら、さらに激しく掻き回されると、あっけなく理性のタガが外れてしまう)
あぁん いいっ いいのぉ はぁん イヤじゃないっ もっとして もっとぉ あぁぁっ//
(孝之さんのいやらしい囁きに淫らに答えだしながら、快感に酔い痴れて艶めかしく身体をくねらせて悶え喘ぎまくる)
【ほんと、短くしようとしてるのに思いが乗っちゃうとこんなに長くなっちゃって…// 】 理紗、そんな顔したらダメだろう
興奮して、もっとお前を喘がせたくなるだろう
(顔を赤らめて、名前を言う理紗の表情にドキッとする)
(興奮したことに反応して、理紗の中に埋められたペニスに力が入り、グッと反り返る)
おっぱいもいじめてほしいんだろう?
(掴んでいた腰を離し、両手で両乳房を鷲掴みにする)
(乳首を人差し指と中指の間に挟み込み、ぎゅっと握る)
(同時に、乳首を挟み込んだ指に力を込め、乳首を引っ張り、乳房を押し潰す)
(そして、奥深くねじ込んだまま、結合部を擦りながら腰を回す)
いくぞ、りさっ
(理紗の名前を叫ぶと、乳房を握りしめたまま腰を軽く引き、一気に叩きつける)
(ズンッ、とくぐもった重い音がして、結合部から愛液を飛び散らせ、ぬちゅっ、と掻き回す卑猥な音がする)
(淫らな声を上げ、もっと求める理紗の声が耳に届くと、欲情が掻き立てられる)
(強情な素振りを見せられると、それを崩してやると、ますます思いが強くなる)
ほら、ほらっ…もっと求めてみろよ、されたいんだろう、理紗っ…して欲しいんだろう、りさっ
(理性のタガが外れて、求めてくる理紗の見て、情欲が沸き立つ)
(理紗をもっと感じたい、感じさせたい、求めたい、求められたい)
(無我夢中で、腰を振り、硬く太いペニスで、理紗の濡れそぼる膣中を掻き回す)
(絡みついてくる肉襞が快感を与え、先走り汁も溢れてくる)
(溢れる愛液と交じり合い、ぬっちゅぬっちゅと交じり合い、泡立ち、白濁した液が掻き出されて、結合部を伝いシーツを汚す)
はあっはあっ、りさ、りさっ…
(荒い息を吐き、名前を叫び、腰をたたきつける)
(理紗の奥まで、自分を刻み込もうと、固く閉じる子宮口を無理やりこじ開けて穢したい、と)
【ごめん、それは自分も同じ】
【もっと理紗を感じさせたい、どうしたら表現できるか、手とか体の動きを考えてレスしちゃうから】 あぁあぁっ//
(息を荒げる孝之さんのペニスがさらに力が入って反り返るのを身体の芯で感じ取って喘ぐ)
んぁっ あぁん あんっ あんっ あんっ あぁあぁっ//
(さらに感じさせるように激しく抽送され、身体の仰け反らせ気味に悶え喘ぎまくる)
はぁん あぁっ やぁん あはぁあぁっ//
(力強く突き上げられて扇情的に揺らしてしまう乳房を両手で鷲掴みにされて、
いやらしく揉み解されながら、敏感な乳首を引っ張られたり押し潰されたりして、
強い刺激にさらに感じてしまって、艶めかしく身体を捩らせまくってよがり喘ぎまくる)
ひぅ あぁん あぁああぁぁぁあぁぁっ//
(突き上げるだけでなく、奥深く捻じ込んだまま腰を回して膣の全て掻き回される刺激に身悶えする)
あぁぁ…// ひゃんっ あはぁぁっ//
(名前を呼ばれたかと思うと、腰を引かれて、強く深く叩きつけられ、重い衝撃と快感にさらに身体を仰け反らせて喘ぐ)
あぁん あぁああぁぁっ//
(深く貫かれたまま掻き回すように動かれ、快感に翻弄されるまま艶めかしく身悶える)
あひぃっ あぁっ あっ ゆるしっ あぁあぁぁっ//
いぅ 言うからぁ いいっ いいのぉっ はぁん イヤじゃない あぁぁんっ//
(強情な素振を見せると、容赦なく快感責めされ、力強く叩きつけるような抽送と全てを掻き回される快感に陥落してしまい、
淫らな事を口走りだしてしまう)
【続けます】 あぁん すごぃ すごぃぃっ あはぁん あぁっ いいのっ もっと もっとぉ//
(興奮した孝之さんの抽送に翻弄されるまま、容赦なく与え続けられる快感によがり狂いだす)
あひっ されたいっ あぁっ して欲しいっ あぁっ あぁぁっ//
(孝之さんの問いかけに頷きながら淫らに悶え喘ぐ)
(乱れる理紗に呼応するように、さらに膣がペニスをきつく締め付ける)
あはぁん あぁっ あんっ あぁっ た、孝之さんっ 孝之さんっ あぁあぁぁっ//
(激しく抽送されて名前を呼ばれると、悶え喘ぎながら答えるように孝之s何お名前を叫ぶ)
あひっ あぁあぁぁっ あぁあぁぁっ//
(子宮口をこじ開けるように最奥まで抉られて、孝之さんを刻み込まれていく快感に酔い痴れ、
蕩けた表情で半開きになった口元から涎をこぼしながら淫らに喘ぎまくる)
(乳房から離れた片手がお尻と太ももを伝って、浮き上がった脚を撫でられると、
促されるまま孝之さんの下半身に脚を絡みつけて、深い結合を望むような体勢になってしまう)
【素敵過ぎて止まらないよぉ//】 いい子だっ、りさっ…ほら、ご褒美だっ
(もっとほしい、と、理紗が言ったことに満足し、笑みを浮かべる)
(淫らなことを口走り始めた理紗に、征服感を覚える)
(普段は凛として、男を寄せ付けない理紗…その理紗が、目の前で、ペニスに貫かれ、男を求め、悶え喘ぐ姿)
(ますます興奮し、手のひらを乳房に押し付け、乳首を擦り、弾力ある乳房を押しつぶす)
(そのまま円を描いて擦り回し、それに合わせて腰をゆっくり擦り動かす)
(亀頭に合わせて肉襞が絡みつき、少し隙間が空くと、ぬぷっと卑猥な音が漏れる)
(その隙間を埋めようと、絡みついてくる愛液をまとってぬめる肉襞の感触が、堪らない)
されたいのか、してほしいのか、理紗っ
俺もだ、お前にもっとしたい、お前がもっと欲しいっ
(乱れる理紗に呼応する膣にペニスを締め付けられる)
(膣肉が、ペニスの形に包み込んでくる…理紗に包み込まれる錯覚に陥る)
(熱く、ぬめり、絡みついてくる…ずっと包まれていたいという気持ちがあるが、それをもっと俺専用にしてやる、覚え込ませてやるという欲求)
(どんなに激しく突かれ、掻き回されても、絡みつかせたい、と)
おう、理紗、そんなにいいのかっ
(子宮口をこじ開けるように抉ると、呆けた表情で口元を緩ませ、口の端から涎をこぼす理紗)
(その卑猥な表情に興奮し、口元に顔を近付け、舌を伸ばし舐めとる)
(じゅじゅっ、と、口をすぼめ、涎を啜る)
(くちゅくちゅと、口の中で唾液を交じり合わせ、半開きになった理紗の口へ垂らす)
(糸を引きながら落ちていく唾液が吸い込まれる)
(理紗の上の口も穢した、という征服感が沸き起こる)
【続きます】 はあっ、はあっ…
(乳房から手を離すと、艶めかしい脚を手のひらで撫でる…脚を腰に組み付かせろ、と)
(その意図を感じ取ったのか、理紗が脚を絡みつかせてくる…より深い結合を望むかのように)
よし、奥まで犯されたいんだな?奥を穢してほしいんだな?
(りさっ、と一声吠えると、脚を絡みつかせたまま、前のめりに体重を掛ける)
(少し腰を浮かせ、上からのさりかかる…もっと奥まで突き入れてやる、と)
(そして、腰を指を食い込ませるくらい力を入れ掴み、深く埋めたまま腰をグラインドさせ始める)
(膣肉を抉り、子宮口を抉り、結合部を擦り立てる)
(理紗が身を捩っても逃げられないように、腰を掴んで離さない)
(子宮口にあたりカリ先からは、先走り汁がとめどなく溢れ、それが浸透するかのように子宮口へと刷り込まれる)
(体の芯から、俺にものであると、覚え込ませるために)
【自分もです、理紗】
【どんどん思いがこもってしまう】 あぁん あぁあぁぁっ//
(力強く突き上げられながら乳房をいいように揉みくちゃにされて、快感に翻弄されながらよがり喘ぎまくる)
あひっ あんぁぁっ//
(掻き回され、激しく突き上げられ、深い快感を感じてしまって、どんなにされても、きつく締め付け返してしまうと、
膣を埋め尽くしている硬くて大きいペニスの熱と感触と脈動を身体の芯で嫌というほど感じ取って
孝之さんに支配されているのを思い知らされる)
あぁっ あぁぁっ//
(でも、それでも足りないかのように孝之さんに快感と一緒に逞しいペニスの感触を刻み込まれるように掻き回され、
快感に翻弄されるまま、淫らによがり喘ぎまくる)
あひっ あんっ やっ ひぅっ あぁん//
(何度も子宮口をこじ開けるように抉られ、身体を仰け反らせながら蕩けた表情で喘ぐ)
あぅっ//
(ヒクヒクと震え、口を半開きにしたまま、切なげに孝之さんを見つめる)
んんっ あぅん んちゅっ じゅくっ んんんっ//
(興奮した孝之さんに唇を奪われ、唾液を貪るように啜られながら舌を絡め取られ、
ちょっと強引で息苦しいディープキスなのにものすごく感じてしまって、されるがままどころ自分からも求めるように舌を絡ませる)
んはぁ あぁぁ…//
(卑猥な音を響かせた長いディープキスから解放され、孝之さんが唇を離した時には、さらに顔を赤らめた蕩けた表情をして
半開きになった口から舌を出してお互いの唾液の糸を引き合っていた)
あんぁっ あぁっ あっ あっ//
(唇を離した後も、孝之さんの力強い抽送は終わらず、それどころかどんどん激しくなっていく)
(揺さぶられる全身に駆け巡る快感に翻弄されながら、艶めかしく身体をくねらせるように悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あぁぁっ//
(脚を絡めろという感じで撫でられ、いつも孝之さんに調教されているせいか、無意識に従うように脚を絡ませてしまう)
あぁっ あんっ あはぁ//
(気を良くしていやらしく笑う孝之さんに問いかけられても、快感に惑わされて頷くばかりになる)
あっ あぁっ 深ぁっ ひぅっ あはぁん あっ あんっ あっ あぁああぁっ//
(さらに深く力強く突き上げてくる孝之さんに翻弄されるまま悶え喘ぎまくる)
(膣の全てと子宮口を抉り擦りまくられ、快感によがり狂いながら暴れるペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
んぁっ あぁんっ あはぁっ は、激しっ あぁっ あぁぁっ//
(くびれた腰を掴まれて激しく突き上げまくられ、身体を仰け反らせたまま淫らに悶え喘ぎまくる)
あんっ あぁっ うんっ うんっ あはぁん り、理紗は…孝之さんのもの…だから… あぁっ 好きに…好きにしてぇ//
(何度も孝之さんに俺の女だと言い聞かされながら抽送され、身悶えしながら何度も頷いて孝之さんのものだと応える)
あはぁあぁぁぁっ// いやぁ あぁん あぁあぁぁっ//
(興奮した孝之さんの抽送がより激しくなる)
(子宮口をこじ開けてくる突き上げにすさまじい快感に悶え喘ぎまくる)
あひっ あぁっ も、もぅ あぁぁっ い、イクっ… イッちゃ あぁああぁっ//
(あまりの激しさに耐えきれずに、ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら身体を小刻みに見震わせて絶頂の兆しを見せ始める)
やん もぅらめぇっ イクぅっ! あぁあぁっ ひっ あっ あっ あっ あぁあああぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
(はしたなく叫びながら身体を大きく仰け反らせて絶頂に達してしまう)
(イクと同時に淫らな膣は孝之さんに射精を促すかのようにペニスを引き込みながらぎゅうっと強く締め付けて精液を絞り取ろうとする) ああ、分かってるよ、理紗っ…お前は、オレのものだっ
(叫ぶと、絡みつく脚を振りほどくかのように腰を引き、勢いを付け力強く叩きつける)
(絡みつく膣肉を振りほどき、肉壁を抉り、子宮口に突き立てる)
(敏感になったカリ先につき当たる肉の感触)
(先走り汁が、入り口に刷り込まれ、穢していく)
はあはあっ、りさ、りさっ…
(荒い息を吐き、腰を振るたびに、理紗の名前を口にする…呟いたり叫んだり、理紗への想いを乗せ)
はああっ、理紗っ
(理紗の体に覆いかぶさり、脇の下から肩に手を回し力強く抱きしめる)
(乳房を押しつぶし、身体が密着する)
(腰を引き、突く…突いては引き、を繰り返す)
(力強く、速く、優しく、遅く…緩急をつけ、理紗に快感を与えようと必死になる)
ちゅ、ちゅっ、ちゅうっ…
(唇に吸い付き、舌を絡ませる…呼吸が満足にできなくなり、荒い息を吐く)
(腰の振りも速くなり、子気味いいリズムで、ぱんぱんぱんっと響く)
(ぬっちゅぬっちゅと、愛液が掻き回される音も重なる)
(腰を引くと、膣中の泡だった愛液と先走り汁が、じゅぷっとエラで掻き出され、結合部にまとわりつく)
(肌を濡らす、泡だった粘度のの高い白濁した液…理紗のメスの匂いと、オスの臭いが鼻を衝く)
【続きます】 おれもだ、りさっ
(小刻みに体を震わせ、叫びながらイく理紗)
(イったと同時に、ペニスを強く締め付けられ、射精を促される)
(散々理紗の膣肉を掻き回し、愛液と肉襞で敏感にされたペニス)
い、イくぞ、あ、ああああっ…りさあっ
(雄たけびを上げ、理紗の名前を叫び力強く抱きしめる)
(ズンッ、と、理紗の腰へと叩きつける)
(次の瞬間、ペニスがびくびくっと脈動し、熱い精液を迸る)
(カリ先が子宮口に押し付けられたまま、奥を満たそうと、びゅくびゅくッと、勢いよく)
(中で吐き出された精液が、肉襞の間に染み込んでいく)
(愛液と交じり合い、ごぷっと結合部から溢れ出す)
りさ、ちゅっ…愛してる
(ひとしきり理紗の中に出し終えるものの、最後の一滴まで絞り出そうと締め付けてくる)
(その感触に酔いしれながら、理紗の目を見つめ、名前を呼んで唇を重ねる)
(優しく、愛おしそうに唇を吸い、舌を絡める)
(いつまでも、この余韻に浸っていたい、と) あぁあぁぁぁっ//
(絶頂感に包まれながら、雄叫びを上げる孝之さんに強く抱きしめられ、
さらに深い突き上げて子宮口をこじ開けられ、その衝撃と快感にさらに深い快感を感じさせられ圧倒される)
あっ あぁっ// ひぅ 熱い やけちゃぅ あぁああぁぁっ//
(身体の芯で孝之さんのペニスが大きく膨れ上がって弾けるのを感じた瞬間、
熱い迸りが勢いよく叩きつけられ、子宮と膣に充満していくのを感じながら、更に深い絶頂に達してしまう)
あひっ いっぱぃ あぁっ あふれて あぁぁぁ…//
(あまりの絶頂感に意識が遠のきそうになりながらも、延々と吐き出される精液が子宮に直接注ぎ込まれるばかりか、
子宮口から溢れて膣内に満ちて滲んで染みこんでいくのを嫌というほど感じながら身を震わせる)
(でも、嫌悪感は全く無く、愛する人の全てを受けとめた悦びに包まれていた)
(膣は淫らな収縮を繰り返して、激しく脈動して精液を吐き出し続けるペニスから全てを搾り取ろうと締め付けまくっていた)
あ… あぁ… たかゆきさん//
(深い余韻に浸って惚けた表情のまま孝之さんを見つめる)
あん ちゅっ// 私も…//
(優しく唇を重ねられて受け入れる)
んんっ くちゅ ちゅぶっ
(甘いキスに蕩けて快感に酔い痴れながら舌を絡める)
あぅん 好きぃ//
(孝之さんに抱きつきながら甘えるように囁く)
【結局エッチになってしまいました】
【お付き合いありがとうございました】
【もう少し上手く表現とかできたら良かったんですけど^^;】
【今日はここまでにしましょう】 いえいえ、こちらこそ
理紗とエッチができて嬉しかったです
上手ですよ、ものすごい興奮しました
自分も、理紗をもっと求めたい、感じさせたいって
結局、メンテナンスこなかったね?
変わったのかな?
はい、いつの間にか1時半だね
遅くまでありがとう、理紗 どこかで、今週分のメンテも先週やったとか書いてましたが…
不確かな情報なので信用できませんけど^^;
すごく良かった//
孝之さんも感じてくれてたら嬉しいです//
もうイキ落ちしちゃいそうなので…
長持ちできなくてすみません
また明日伝言しますね
じゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ そうなんだ?
でもそれはどうでもいや
理紗と今夜はいっぱい一緒にいられて、エッチもできたから
嬉しいね、理紗に言われると
自分も感じました、当然です
いいですよ、感じてくれた証だから
気にしないでね
はい、明日の伝言、待ってますね
今夜はありがとう、理紗
一緒の時間が過ごせて幸せでした
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
昨夜はありがとう
とっても濃密な時間を過ごせました
理紗と久々にエッチできて幸せでした
可愛い理紗に萌えてしまった こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
こちらこそです
ワガママに付き合ってもらって
いっぱい可愛がってもらってとっても幸せでした
もっと、孝之さんを興奮させられる文章を書きたいのに
こっちも興奮しちゃって、なかなか上手く書けなくてすみません 連日理紗に会えて嬉しいです
ありがとう、理紗
ワガママじゃないよ、自分も理紗にお付き合いさせてほしいから
いや、ものすごく興奮しているよ
読み返すと、興奮が蘇ってくるし
いやいや、興奮してもらえて嬉しい
お互い興奮しているわけだし、大丈夫
もっと感じさせたいって、思いが突っ走るから時間もかかるんだけど
隣にいたら、何も考えずに理紗を愛しちゃうけどね うん
書くのが面倒というよりもどかしい
実際に隣にいたらもっといっぱい愛してもらえるのにと思っちゃいます//
でも、ここでは仕方がないことですね^^;
できるだけ早く書いてやり取りがこまめにできるようになれば良いかなと思います
今日も12時ぐらいまでできるところまでお付き合いしてもらって良いですか?
書き出ししますね そう、書きたいことがあり過ぎて
レスした後に、こうすればよかった、と
文字だけのやり取りだからね、でも、思いは乗せられます
出来るだけ早く、は、お互い難しいかな
それでムリしなくてもいいでしょう、自分たちのペースで、ね
はい、大丈夫です
よろしくね、理紗 ハイヒールの黒いパンプスをかつかつ鳴らして颯爽と駅に向かう理紗
その後をつかず離れずといった距離感でついていく孝之さん
すっかり慣れたいつもの朝の出勤の光景だった
白い薄手のカットソーに濃紺のミニスカートという初夏らしい格好をしていた理紗を
色んな年齢の男達がジロジロ見たりチラ見したりしていた
薄手の衣服なので身体のラインが分かってしまうし、キャミを着て隠してはいるけど下着のラインもうっすらと浮かび上がっている
露骨に欲情している男を見つけては嫌悪感を覚える孝之さんだけど、昨夜のエッチのことを思い出すと理紗を独り占めしていることに優越感に浸ってしまう
この男達が見たくて仕方がない理紗の裸も今着けている下着の形や色も知っているのは、一緒にいる孝之さんだけだから…
駅に着いてホームに上がって電車を待っている
そろそろ恋人同士らしくイチャイチャしながら出勤してみたい気もするけど、やはりまだ不安要素はある
未だに数多く理紗を狙っている輩がいるし、解決できるかどうかも分からないが、あの人間ではないっぽい男との決着がつくまでは、
理紗と恋人同士というのは可能な限り隠しておいた方が賢明だろうと孝之さんは思っていた
だけど、上司と部下という関係を知らない人が傍から見ると、孝之さんは理紗に付きまとっている変態男にしか見えなかった
でも、そのおかげで他の男が手を出し難くなっているようだけど…
ホームで理紗の後ろに立っていると、昨日の濃厚なセックスを思い出して顔がニヤけてしまう孝之さん
今日の格好も孝之さんを興奮させるには十分だったみたいで、帰ったらまたいきなり求めてしまうかもとか、そもそも我慢できないから会社でとか…
色々と卑猥な思いを巡らしてしまう
美咲の方が格好は派手で露出狂なんじゃないかっていうような恰好をしてるんだけど、
普通の格好をしてても理紗の方が孝之さんを興奮させてしまうらしい
どうも孝之さん以外の男達もその傾向があるようで困ったものなんだけど…
【続けます】 っ!?
(孝之さんが後ろから密着してきて甘い匂いを嗅ぐように鼻を鳴らしたので、ちょっと驚きつつも、振り返って睨みつける)
(外なんだから自重してよっていう視線を送る)
(ちょっと申し訳なさそうにして引き下がる孝之さん)
(ただでさえ目立ってしまう理紗に男達の視線が集まっていたので、孝之さんが理紗に何かしたのではないかと、周囲がざわついてしまう)
『どうかされましたか?』
(突然、眼鏡をかけた会社員風の優男が声をかけて来た)
い、いえ…別に…
(余計いなお世話だと思いながら、何でもないと答えようとする)
『あんた さっき彼女に何したんだ?』
(正義感というより、理紗とお近づきになりたい感じで孝之さんに突っかかる男)
……
(厄介なことになったなぁと顔をしかめる)
【今回は痴漢シチュで 難しいかもしれませんがお願いします^^;】 ふう、さて、と…
(颯爽と歩く理紗の後を、少し離れてついていく)
(季節が夏に向かっていることもあり、服装も夏らしくなっている)
(ボディラインが露わになり、下着もうっすら見える)
(一緒に生活していて、理紗のいろんな姿を見ているが、欲情にかられる自分がいる)
(しかも、周りの男の視線を集めている理紗を見ると、生まれたままの姿を見、それを自由にしている自分がいるという優越感に浸る)
(見てほしくないが、見てほしいという相反する気持ちも起こる)
もう駅か…
(昨夜のことを思い出しながら理紗の後を着いてきたが、欲情がふつふつと湧き上がってきている)
(衆人環視のある中ではまずいな、とも思うが、理紗を激しく求めたことが増幅し、必要以上に近付いてしまう)
(理紗を傍で感じていたい、と気を緩め匂いを嗅いでしまう)
(その瞬間、理紗が振り返り、睨みつけてくる)
(自重を求める視線を受け、まずかったな、とばつが悪そうにうなだれる)
(しかし、理紗に視線が集まっていたこともあり、ざわつきが聞こえてくる)
…
(まずかったな、と俯きながら周囲を見やる)
(しかし、1人の男が理紗に声を掛け、こちらに詰問してきた)
(理紗がはぐらかそうとするも、お構いなく男が向かってくる)
え、あ?別に何もしていませんが…
(そちらの女性に尋ねてみていただければ、と応える)
(最悪、駅員に連れて行かれることになるかも、と思うものの)
(ここで騒いでは、もっと状況が悪くなる、と、予想がついた)
【ありがとう、理紗 頑張ってみますね】
【ここは、というところは、修正してくださいね】 『とぼけるのか? 見てたんだぞ!』
(とぼける孝之さんに食って掛かる男)
(まだそんなに大きな声じゃないが、周囲がざわつきだしてしまう)
『よくもそんなことをぬけぬけと… お尻でも触れたんでしょ?』
(開き直るように理紗に尋ねてみろと言う孝之さんに苛立つ男は、理紗に同意を求めるように尋ねる)
いえ… ほんとに何も…
ただちょっとぶつかっただけで…
何かと思って振り返っただけです
(申し訳なさそうに丁寧に答える)
『そ、そんなはずはない! こいつはどう見ても変質者だ!
駅前から見ていたんだ あなたの後をずっとつけていたんですよ!』
(予想外の理紗の返事に取り乱した男は、そう疑われても仕方ないけど、孝之さんを変質者だと決めつけるように喚きだす)
あ、あのっ!
この人、私の会社の上司なんです!
痴漢に遭ったら大変だからって一緒に出勤してくれてるんです!
(これ以上関わりたくないという感じでピシャッと言い返す)
『な、なっ… そんな馬鹿な!
そうか! 君はこの男に酷い目に遭わされているのか!』
(想定外の事に動揺する男は訳の分からないことを喚きだす)
課長…
この人怖い
場所を変えましょう
(そう言って孝之さんの腕を掴んで人混みの中に姿を隠す)
【続けます】 もぅ! 最近露骨過ぎなんだから!
だから、あんなのに絡まれるの!
他の人の目もあるんだから気を付けてよ!
(孝之さんの腕を引っ張りながら文句を言う)
はぁ ここまで来たら大丈夫かな
(元いた場所から大分移動して並び直す)
(ほどなくして電車がホームに到着した)
んっ
(それなりに混んでいる車内、後ろから孝之さんに押されるように奥に追いやられる)
(何で押すのという感じで孝之さんの方を見るけど、奥に行った方が安全だからと小声で言い聞かされながら押される)
……
(連結部付近の所まで連れて行かれた)
(理紗の後ろというか横ぐらいの位置で身体を密着させてくる孝之さんを黙って見つめる)
ぁ…//
(電車が動きした揺れに合わせて、孝之さんの硬く勃起したものがお尻に押し付けられてビクンとなる)
(少し頬を赤くしながら、何欲情してるのよと抗議の視線を孝之さんに向ける) とぼけるも何も、もし何かしていたらここに落ち着いていられませんが
(食って掛かってくる男性に、応える)
(痴漢されたんだろうと、理紗に尋ねるものの、違うと言い返される)
…
(理紗に否定されるものの、わざと騒ぎを大きくするかのように騒ぎ出す男性)
(どうしたものか、と思案顔になるが)
(上司だ、と、それをさらに否定する理紗)
ん、ああ、そうしよう…
(理紗に腕を掴まれ、男性から離れて人混みの中に姿を消す)
(まだ何か叫んでいるようだったが、雑踏にかき消されていた)
(やれやれ、と、心の中でため息をつく)
(理紗の機転に助けられたものの、種を撒いたのは自分だった)
(ちょっと自重せねば、腕を引き、前を歩く理紗を見やり、と反省する)
ごめん、理紗
(理紗に文句を言われ、うなだれる)
(人目に付く理紗に、露骨に手を出したら、こうなるだろうとは分かっている)
(が、抑えられない自分がいるのも事実だった)
(どんなところでも理紗を求めたい、その欲求は膨らんでいた)
混んでいるなあ…
(通勤電車は慣れない、と思いながらも、理紗と一緒なら我慢できる)
(理紗と一緒にいることで、痴漢の冤罪を受けないのも大きい)
(到着した電車に乗り込み、奥の比較的空いている方へと背中から理紗を押していく)
(混んでいる出入り口付近より、あっちのほうが安全だろう、と理紗にそれとなく理由をつける)
(本心は、別のところにあったが)
【続きます】 …
(理紗に無言で見つめられるも、平常心を装っている)
(あんなことがあっても、一度火が付いた欲情は止められなかった)
(横にいる理紗の後ろに回り、股間をお尻に押し付ける)
(電車の中でする、という行為で欲情し、股間が大きく膨らんでいた)
(それを、さりげなくお尻の割れ目に押し当て、電車の揺れに合わせて擦り立てる)
(抗議の視線を理紗が送ってくるものの、それを横目で見やると視線を外す)
(逆に、俺を向くと、さっきみたいに周りの目が飛んでくるぞ、と)
(こっちを向くな、と電車が大きく揺れたときにそれを利用して耳元に口を近付け、囁く)
(そして、また何食わぬ顔をして、勃起したペニスを割れ目に沿って擦り立てた)
(公共の場での行為、背徳感と相まって、興奮が増していた) うっ…//
(どうしたんだい?と平常心を装う孝之さんに更に密着される)
(でも、お尻に押し付けれる大きくて硬いものの感触を意識せずにはいられない)
(身体を離そうとしても、さらに孝之さんに詰められて密着されてしまう)
うぅ…//
(孝之さんに淫らに開発された身体が孝之さんの逞しいおちんちんを感じただけで反応してしまう)
(念入りに刻み込まれたせいで、昨日たっぷり可愛がられたこと、死ぬほどの快感と悦びを与えられたことを思い出して淫らに身体を疼かせてしまう)
……//
(理紗も平静を装うとして、少し顔を赤くしながら、理性で必死にこらえようとする)
あっ あぁっ//
(今度は偶然ではなく、あきらかに勃起をお尻に擦り付けられてヒクヒクと震える)
(耳元に響く孝之さんの熱くて荒くなる息に興奮させられてしまう)
だ、だめっ//
(後ろに回ってスカート越しからお尻の割れ目に勃起を擦りつけてくる孝之さんに振り返りながら小声で抗議する)
あぅぅ//
(だけど、変に意識したら、さっきみたいに周囲の目に晒されるぞと警告され、
振り返られなくなり、俯いて身体を震わせる)
あぁっ//
(何食わぬ顔で平然と擦りつけてくる孝之さんに、後ろから犯されるようにされるがままになって、擦り上げられる度に身体をヒクつかせてしまう)
(擦りつけるだけでなく、ぐりぐりと押し付けてきて、その脈動と熱さも伝わってきて、孝之さんが凄く欲情しているのが分かってしまう)
(昨日あんなに求めてきて、今朝だって、起きた途端、激しく犯すようにしていっぱい出したはずなのに、もうすっかり回復しているようだった)
(朝のシャワーも覗いていたようだし、服を着ている時も、今日の下着はピンクかって言いながらまだ物足りないようにペニスを扱いていたから、
求められるのは分かっていたけど、最近は公共の場でも求められることが多くなって、嬉しい気持ちもあったものの、ちょっと困っていた) 声を出すなよ、理紗…後ろも見るなよ
(混んでいるんだし、周りに訝しがられるぞ、と耳打ちする)
(朝の通勤電車内、車内放送や線路を走る音や揺れで軋む車体、それらにかき消されている)
(車体が揺れ動く度に、割れ目を擦りあげ、割れ目に押し付ける)
(他の乗客に押されると、これ幸いと理紗の体を壁に押し付け、股間でぐりぐりと割れ目を抉る)
…
(まずい、とは思うものの、こういう場でも理紗を求めたかった)
(昨夜は激しく求めたたため、その余韻が心にも体にも残っていた)
(だから、起き抜けに理紗を求め、激しく愛し合ってしまった)
(それでもまだ物足りなくて、理紗の着替えを覗いたり、自分でペニスを扱いたりしてしまった)
(理紗に会うまで抑えこまれていた自分の欲情が、爆発的に噴き出していた)
ふう、…
(理紗のお尻にペニスを擦り付けているうちに、自分も気持ちよくなってきてしまう)
(まさか電車内で射精するわけにもいかず、ぐっと行きたい気持ちを抑え込む)
(しかし、この電車の揺れに合わせて理紗の中に突き立てたら…)
(イレギュラーな動きで、理紗を翻弄できそうだ、とも考えてしまう)
(冷静になろうにも、昂ってきてしまっていた)
【理紗の要望に応えられていられるといいけど】
【今夜はここまでだね】 うん
凄く素敵//
好きな人に変態的に求められるのが…
ちょっとツボなのかもしれません//
孝之さんの好きに嬲って犯して下さい
淫乱でごめんなさい><
はい
今日もありがとうございました
また次回に続きができたらうれしいです
梅雨入りなので、体調を崩し易いですが
また1週間頑張ってくださいね
水曜の夜に伝言します ありがとう、理紗
変態的に求められるの、ツボなんだ
じゃあ、大好きな理紗を嬲って犯します
淫乱だなんて、自分も大好きな理紗を愛して求めちゃう変態だから
お互い様です
こちらこそ、ありがとうでした
次回会った時の続き、楽しみにしています
梅雨入りしたからね、理紗も体調には気を付けて
仕事も忙しいだろうし、空調で体調崩しやすくなるし
はい、1週間加減を付けて頑張りましょう
水曜日の伝言、楽しみに待っていますね はい
ありがとうございます
じゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ 今夜もありがとう、理紗
一緒にいられて幸せでした
おやすみなさい
大好きだよ、理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
1週間お疲れ様
今週は6勤で疲れも溜まったでしょう
かなり忙しかったみたいだし
眠くない?大丈夫? こんばんは 孝之さん^^
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いします
いつもお気遣いありがとうございます
昨日はすみませんでした
実は明日も用事があるので、あまり遅くまではできないです
ごめんなさい いいよ、気にしないでね
疲れや多忙なのもあるし
体調崩していないか、心配だったんだ
それだけです
理紗が謝ることではないよ
それも大丈夫
休みが1日しかないんだし、予定が入ってくるのも当たり前です
そこで発散しないとね
じゃあ、23時半ころまでにしましょう 体調は大丈夫ですよ^^
そんなに心配してもらってすみません
でも、孝之さんと会うのも大事なことだし//
毎回会う時間が短くてごめんなさい
今日はどうしましょう?
この前のシチュのお返事も書けてないし>< 頭痛のこともあったし
台風やら梅雨やらで、気圧の変化で体調悪くなることもあるよ
忙しい理紗のこと、そりゃ心配です
ありがとう、理紗
短くても、こうして会えているんだから嬉しいです
お話にしましょう
時間も短いし、レスに時間掛けなくてもいいでしょう
2,3レスで終わってしまうし
シチュは、また余裕のある時で、ね はい
そうですね
でも、なかなか話せるようなお話もないので…^^;
年齢詐称疑惑の人に本当に30代なのかって聞いたら
前職での仕事上のお付き合いの相手が4、50代が多かったから
感化されたって言ってましたよ
そんなことってあると思いますか?
ますます疑惑は深まるw とりとめのない話でいいでしょう
別にわざわざ話題を限定することもないよ
一回り二回り、上の世代が多かったんだ
感化されることもあるでしょう
でも、それってよっぽどだと思うけどな
一部の話題にはハマっても、その世代全般の事にはなかなか通じないでしょう
多少でもかじっていないと、そこまで染まらない
普段の様子も観察していれば、見えてくることもあるのかな?
俺に気がある、とか、変な誤解を生まないようにしないとだけど あははっ
確かに気を付けないと勘違いされますね
また変な話題を振って来たから
本当に30代なんですか?って聞いたんです
そしたら、そういう答えが返ってきたので
でも、よっぽどじゃないと感化されないんじゃないかなって
いちいち観察するのも面倒だし、そんな暇もないのでw
不思議な人で良いんじゃないでしょうか
最初はおじさんなんだからとかそんなアピールしてたのに
急に俺はまだ30代だとか言い出したからw
ま、いくつだろうとどうでも良いんですけどね^^ そうそう、変な勘違いされると困るからね
なんか、気がありそうだね
理紗に話題振って、振り向いてもらおうとか
おじさんだから、から、30代アピールに変えるとか
下心が見え隠れするなぁ
取り入ろうと必死にならなくても、自然体でいればって思う
そうすれば、距離感も変わってくるだろうし
自分が言える立場ではないけど… あるんでしょうね
やたら無意味に話しかけてくるし^^;
私は正々堂々と正攻法で来る人が良いかな
恋愛の駆け引きとか…結局どうなのよ?
あんたの本当の気持ちは何なのよってw
極端に離れてなければ、歳は関係ないんですけどね
孝之さんの落ち着いた感じは好きですよ
それでいて、まだ若さも残ってる感じもしてるし
おっさんではないでしょ?w
あと性欲強そうな所も好きです// きっかけは作りたいんだね、お誘いをしようと
そこから一気に深めたい、って思っているんじゃない
あら、強引に誘われたら、正面切って告白されたら、なびいてしまうかな?
極端にって言っても、理紗とは二回り近く違うしなぁ
ありがとう、まあ、それは歳上だからということで笑
どうだろう?そこまで老けていないとは思うけど…
おっさん、とは自分で言うけどね
変に若作りはしていない、というか、俺若いよアピールはしない
ああ、それは強いかも…前戯に時間掛けます
持続力は…どうなんだろう苦笑 うーん?どうなんだろう?
強引に誘うのは、誘い方にもよるかな
正面切って告白も、やり方次第かな
ワガママなんで、そんなこと言ってても、結局気に入った人じゃないとダメなんだろうな^^;
そんなこと言うと、イケメンじゃないとダメなんだろう?とか言われますねw
でも、それぐらいの方が大人っぽくて良いかなって思いますよ
孝之さんの年齢でも全然OKかな^^
そうですね
変に若いアピールされたら引くかもw
うん
ねっとり前戯好き//
持続力も凄いですよ
あんなに出してもすぐ求めてくるんだもん// 自分のツボ、というか、心が動くものでないとね
それはあるでしょう、気になっている相手なら差こそあれOKするでしょうし
そうじゃない相手だと、なかなかその気になれないだろうし
容姿もあるでしょうが、その人となりもあるでしょうね
ありがとう、理紗
お世辞でも嬉しいです
というより、理紗の言葉だから嬉しいんだけどね
ある時から、若いアピールしなくなりました
年齢相応であれば、それなりの魅力もあるだろうから
それが自分にあるとは言えないけど笑
前戯は、ねっとり時間掛けます
独り善がりではないから
同じように、気持ちよくなってほしいし
その方が、お互い深く感じ愛し合える
いやいや、それは理紗だからです
もっと求めたいって欲求が抑えられないから
魅惑的な理紗のせいだね、それは 孝之さんに強引に誘われて正面切って告白されたら墜ちちゃうかも//
そうです
無理に若作りしなくても良いんですよ
そういうところが孝之さんの落ち着いて見えるところかな^^
どっちかというと私の方が独り善がりですw
うん
孝之さんの前戯好きですよ
身体の隅々まで愛されている感がするし、
弱いところを延々と責められてイクしかなくなっちゃうところとか//
孝之さんが一生懸命突き上げるから、私も必死に締め付けちゃいます
一緒に気持ち良くなってほしいから…私よりもいっぱい気持ち良くなって欲しいから//
孝之さんだって魅力的です
何度求められても拒めないよ// ほうほう、それは嬉しいな
手を握って引っ張り込んで、ちょっと来い、と
目を見据えて、実は…
強引に、語気を強めて告白して、その場で返答させるよ
ありがとう、理紗
自然体でありたいからね、作っても疲れるだけだし
素の自分を見てくれる方がいいよね
そうかな、そんなことないよ
理紗がいろいろ求めt来てくれるのが嬉しい
素巣を出してくれてるって思うから
当然でしょう、理紗の体は隅々まで愛します
頭のてっぺんからつま先まで、ありとあらゆるところを愛撫します
弱いところは、徹底的に時間を掛けて、甘くキツイ責めを繰り返して
はい、イっても続きます
そんな一生懸命な理紗を見て、感じて、求めないわけがない
愛さないわけがない
理紗に気持ちよくなってほしいて思われたら、それ以上に自分もそう思う
通じ合っていりから、求め合えるって実感します
ありがとう、理紗
あら、もう23時半だ、早いなあ
理紗とお話ししていると、あっという間だよ
今夜はここまでにしましょう
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