あぁん はぁ あぁぁっ//
(抽送されながら、顔を首筋に近づける孝之さんにねっとりと舐められて震えながら悶える)
ふぁ あぁん//
(耳を舐め回され、耳たぶを甘噛みされてヒクヒクと震えながら喘ぐ)
あっ ひゃん あぁっ//
(首筋に吸いつかれてビクンと大きく震える)
あぁ…//
(白い肌に痕が付いたと言う孝之さんを切なげに見つめる)
(そんなことをしなくても理紗は孝之さんのものなのにと思うけど、独占したいと想ってくれる孝之さんの気持ちは嬉しい)
あん やん あぁぁっ//
(しきりにうなじを吸い立てて痕をつけようとする孝之さんを嫌がるように首を振るが、本当に拒絶するつもりはなく、されるがまま喘ぎ続ける)

【続けます】