柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521907755/ 孝之さんが目を覚ますと電車の車内の中だった
確か、理紗も女子会があったから、布施さんと飲み行った帰りだったはず
妙に変な夢を見たような気がする
宇宙人に誘拐されて、理紗とのことを根掘り葉掘り尋問されたこと
人類として優性遺伝子を残さないといけないのに、理紗が孝之さんと子供作ることは種の保存の法則に相容れない愚行だとか
遠回しに孝之さんの遺伝子が劣性だと言われているようなもので、非常に不愉快極まりない宇宙人だった
理紗が性欲の強い孝之さんにドハマリにして快楽に溺れて離れなくなっていて、劣等種でも優良種を引き付けることがあるのかとか…
結局、宇宙人が何をしたかったのか不明のままで夢から覚めたようだ
大体、あれが現実かどうかも怪しい
かといって、あんな夢を見ること自体もおかしい
もしかしたら、またあの男の悪戯かもしれない
周囲を警戒したが黒いコートの男の姿は見当たらなかった
携帯には、先に帰っているから駅で待ってなくて良いという理紗からのメールが届いていた
まだまだ脅威を感じることが多いので、あまり理紗を夜道では一人歩きさせたくない孝之さんは、
理紗とバラバラで帰ることになったら、律儀に駅まで迎えにきたり、駅でずっと待っててくれたりしている
ちゃんと連絡してあげないと、朝まで待ってるかもしれないし
それまでにメールか電話か何かで連絡してくるだろうけど
なにはともあれ、急ぎ足でマンションに向かう孝之さん
念のために誰かにつけられてないかも注意は払っている
マンション前で不審な男がいたが、孝之さんに感付くとすっと姿を消した
遠目だったのではっきり顔は分からないが、嫌な予感がした
【続けます】 (マンションに入ると、いそいそと自室に向かう孝之さん)
(ドアの鍵を開けて部屋に入るとすぐに鍵を閉める)
(玄関には今日理紗が履いていた白いパンプスがきちんと揃えて置いてあった)
(部屋の雰囲気も、元は孝之さんの部屋だったのに、中年男の部屋というよりは若い女の部屋という感じになっている)
(それはそれで孝之さんの劣情を誘うものだったが)
おかえりなさい
(孝之さんがリビングに入ってくると、眼鏡をかけてTVでアニメを見ていた理紗が振り返って笑顔で迎える)
(黒のショートタンクトップに白のショーツという肌を露わにしたラフな恰好だった)
(一応自分の家の中だけど、少し前まではショートパンツとか履いてたのに、孝之さんとの関係が深まるにつれて下着姿でウロウロしている理紗)
…!?
どうしたの?
お風呂入ってきたら?
私はもう入ったし
(立ち尽くしたまま、生唾を飲み込んで意味深にじっと見つめてくる孝之さんに恥じらう様子もなく、お風呂に入ってくるように勧める)
【こんな感じで始めてみました】 ん…?
(目を覚ますと、電車の中だった)
(あれは夢だったのか?それにしては、妙にリアルな感触が…)
(夢の中で理紗に付いていろいろ聞かれた、それに対してムッとしながら答えていたこと)
(振りかえれば、なんで答えていたのか分からない)
(理紗に気が合ったのかも知れない、と考えただけでも、さらに怒りが増した)
(あんな得体の知れないやつらに、理紗を渡せない、と)
それにしても…
(ふと、冷静になって考えてみる)
(理紗を狙っている奴は多いが、もしかして、あの黒いヤツの仕業か?)
(それとなく、周囲に目を配るものの、それらしき人影はない)
(何にしても、警戒は解くべきではない、と思った)
先に帰っているのか、理紗の方が早く終わったのか?
(俺の方が早かったとも思うが…)
(どちらにしても、理紗が無事に帰り着いていることに安堵する)
(理紗を1人したくない、特に夜道では)
(必ず俺が付いていないと、…理紗に何かあったら激しく後悔する)
(理紗に早く会いたいと、急ぎ足でマンションへ向かう)
んっ?!
(マンション前で不審な男に気付く…が、そちらを見やると男の姿がすっと消えた)
(まさか、…と、不安がよぎる)
(そういう時の勘は正しい、と警戒は怠らない)
(とりあえず、部屋へ急ごう、とマンションの中へと入る)
ただいま、理紗
(ガチャッとドアを開け、部屋の中へと声を掛ける)
(すぐにドアを閉め鍵を掛ける…玄関には理紗が履いていた白いパンプスが揃えて置いてあり、理紗が帰ってきていることが確認できた)
【続けます】 ただいま
(リビングに入ると、理紗が声を掛けてくる)
(理紗の笑顔を見て、ホッと安堵する)
(それにしても、と、理紗の恰好を見やる)
(黒のショートタンクトップ、白のショーツ…肌の露出が多く、一瞬目のやり場に困るものの、ついつい見入ってしまう)
(理紗の体は隅々まで知っているものの、こういう煽情的な格好をされると気持ちが昂ってしまう)
(胸の谷間やおへそ、白い肌、太もも、肌に食い込むショーツ…)
(このまま押し倒したい、と)
ん、ああ、そうしようかな
(理紗に風呂へ入るよう促されるものの、どことなく上の空で返事をする)
(ゴクッと生唾を飲み込み、足先から頭まで舐めるように視線を這わせてしまう)
(風呂に入ってから理紗とえっちをするか、それとも今ここでしてしまおうか、などと考えてしまった)
(股間も、それに合わせて反応してしまう)
【ありがとう、理紗 こんな返しになりました よろしくね】 なぁに?
また襲ってやろうとか考えてるの?
(いやらしく舐め回すような視線を向けてくる孝之さんに気付いて、
眼鏡をはずしながら軽蔑するような視線を向ける)
もう! 本当にケダモノなんだからぁ
何でそんなに大きくしてるのよ!
(そう言われて慌てて視線を逸らしながらも、チラチラ見てくる孝之さんにくすっと笑いながら、抑えられない孝之さんの股間の勃起を指摘する)
あん だめぇ!
(こうなるのも仕方がないだろと迫ってくる孝之さんを嫌がる)
(抱き締められ、このまま襲われても良いかなと思うが、きついお酒の匂いに抵抗を感じる)
ちゃんとお風呂入ってきて ね?
(押し倒されそうになったところで、孝之さんの顔を両手で包むように挟んでこちらを向かせながら、目を見て言い聞かせるように甘く囁く)
(見つめられて動きが止まった孝之さんが、情欲を抑えながらおずおずと頷くのが可愛いと思う)
どこでしたいの?
ここ? それともベッド?
(きちんとお風呂で洗ってきたら相手をしてあげるという確約を与えるように孝之さんに尋ねる) ああ、そうだよ…そんな姿でうろつく理紗を見たら、抑えられなくなったんだ
(理紗に軽蔑するような視線を向けられていることに気付く)
(マズかったかな、と思いながらも、一度昂った気持ちは抑えられない)
え、それは、理紗のせい、だよ
自分の姿を見てみなよ、俺の前でそんな恰好したらどうなるか
(視線を外すものの、やっぱり理紗の姿が気になってどうしても目が向いてしまう)
(指摘されたことで、また股間の膨らみが増していく…明らかにそれと分かるほど、勃起していた)
理紗っ…
(理紗の名前を呼び、抱き締めようとするも、嫌がられる)
(会社帰りで汗にまみれているし、酒に酔っていてアルコール臭い)
(よくよく考えれば、こんな状態でしたら、独り善がりになってしまうかな、と)
ん、ああ、そうだな
じゃあ、お風呂に入ってくるよ
(理紗に諭され、頷きながら、受け入れる)
どこでしたいって、どこでもしたいけど…
理紗、それならお願いがある…一緒にお風呂に入って、体を流してよ
(理紗が入っているのは知っているけど、と)
(お願いできないかな、と、上目遣いにおねだりしてみる) 【孝之さんの独り善がりも好きなんだけど… 今回は…ね//】
……
(孝之さんならどこでも良いという答えになっちゃうよねとちょっと反省する)
えぇ…
(上目遣いにお願いしてくる孝之さんに戸惑う)
本当にまったく…//
おじさんなのに、お風呂も一人で入れなんて…
(わざと文句を言うようにしながら、孝之さんのおねだりを聞いてあげるように頷いて、
孝之さんをバスルームに促しつつ、理紗も付いていく)
私はどうしたら良いの?
このまま入るの?
それとも脱ぐの?
裸は嫌よ
バスタオルはさせてよね
(脱衣場でいそいそとシャツを脱ぎだした孝之さんに尋ねる) 【いえいえ、ありがとう、理紗】
ごめんね、理紗
なんだかんだ言っても、お願いを聞いてくれる理紗が好き
(戸惑いながらも、受け入れてくれる理を嬉しく思う)
(カバンを置き、どことなく浮かれた足取りでバスルームへと向かう)
あ、ああ、ちょっと待っててね、理紗
(そう言うと、着ている服を脱ぎだす)
お風呂に入ると、濡れてしまうでしょ
下着は脱いで欲しいな
(裸はいや、と言われ、多少落胆する)
じゃあ、裸でバスタオルして
(理紗が言ったことを受け入れて、バスタオルを羽織ってとお願いする)
(そんなやり取りをしているうちに、下着も脱ぎ、裸になる)
(先ほどのことで昂っていたため、ペニスもいきり立っていた)
じゃあ、先に入っているから、バスタオルを巻いて入ってきてよ
(ガチャンと、浴室のドアを開けると、後ろを向いて理紗に話しかける)
(理紗と一緒にお風呂に入れる、と思うと、嬉しくなる)
(お願いを聞いてくれたから、浴室でするのはやめようと思う)
(お風呂から出た後に、理紗と、と妄想が膨らむ)
(ペニスも、その妄想に反応して、硬く大きく勃起したままだった) うん そうね
(濡れるから下着は脱がないとねと諭されて従おうとする)
(服を着たままお風呂に連れ込まれて、ビショビショに濡らされながら抱かれたこともあったから、
そういうのが好きなのかと思ったけど)
だって、思いっきりいやらしく見てくるじゃない
恥ずかしいよ//
(裸じゃないことに落胆する孝之さんに、顔を赤くしながら文句を言うように言い返す)
あぁっ// 【すごぃ//】
(何の躊躇いもなく目の前で全裸になった孝之さんの猛々しいペニスを見てぞくっとする)
(おじさんらしいだらしない中年太りの身体つきなのに、ペニスだけは筋肉隆々の男よりも逞くて誰よりも大きく見えてしまう)
(見慣れているはずなのに、毎回その大きさと逞しさに圧倒されてしまい、顔を赤らめながら見惚れしまう)
(いつも気が狂うほど快楽の虜にされているペニスを目の当たりにしてドキドキが止まらなくなる)
あっ… うん…
(後ろを向いてくる孝之さんの指示にハッと我に返って返事をする)
……//
(孝之さんが浴室の中に入っていくのを見送ってから、タンクトップとショーツを脱いでバスタオルを身体に巻いて浴室に入ってドアを閉める)
【浴室で抱いても良いよ// まずは身体を洗ってからだけど^^】
【今日はここまでにしましょうか】 ありがとう、理紗
なにか、こういうシチュ久々だから、昂ってます
早いなあ、もうすぐ0時だね
はい、ここまでにしましょう 早いですね^^;
これからだって時に…
次も私からレスします
今日はありがとうございました
また水曜の夜に伝言します
それじゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう
理紗のレスは興奮します
でも、興奮して長文になり過ぎないように気を付けます
こちらこそ、ありがとう
理紗に会えて嬉しかったです
一緒の時間を過ごせて幸せでした
はい、伝言楽しみに待っていますね
明日から1週間、ムリの無いように乗り切りましょう
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは三月さん
場所探してくれてありがとう
素早い対応かっこよかったですw
お互い眠くなるまでになるかもだけどよろしくね
眠くなったら一緒に寝よう…って、ここベッドあるのかなw 来てくださって有り難う御座います。
暇だったものでw
ベット…無いかもしれませんが
路上にベッドを置いて天蓋でゆっくりなんてやってみたいですね。
凄く非日常的ですがw 場所取りは男の仕事かななんて古臭い考え持ってる俺だから見惚れちゃったw
路上に天蓋ベッドなんて奇想天外な発想すごいね
でもこのスレはなんでもありっぽいからやっちゃうか
(窓を開け放して風通しをよくして、夜景も見えるようにしてからベッド設置)
完全野外とはいかないけど、これでいかがでしょうお嬢さまw 早くお話ししたかったもので…
速攻で逆に引かれたかと思いました。
URLを貼ってくれないと悲しくなるし、自分でやってしまえと思ってしまいまして…。
人類が居なくなった世界みたいなのなら、そんな無茶苦茶なこと色々やってみたいですねw
↑自分はいる前提で
良きに計らえ…
いえ、有り難う御座います。
丁度暑さも引いてくる時間帯ですし、丁度良いですね。 寝落ちる前に落ちますね
少しの間でしたが有り難う御座いました。 着きました
こんばんは 孝之さん
先週はすみませんでした
お会いできて嬉しいです
よろしくお願しますね^^ こんばんは、理紗
良いですよ、気にしないでね
休みが1日しかないんだし、自分のこと優先してください
待たせちゃってごめんね
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
疲れていない?
大丈夫?
暑さも仕事疲れもあると思うけど… いつも優しいお言葉ありがとうございます^^
全然待ってないですから気にしないでください^^
うーん
最近、居眠りが多いw
なんだか知らない内に寝ちゃってることが多いです^^; いえいえ、お互い様です
理紗の気遣いが嬉しいからね
はい、ありがとう
理紗を待っているつもりだったんだけどね
疲れているんだよ
やっぱり2日休めないと、疲労が抜けきらないよ
かなり暑くなってきたし、湿気も多いし
知らず知らずのうちに、負担も増してるから
疲れている中会いに来てくれて嬉しいけど、ムリしちゃだめだよ
今夜も遅くならないようにしましょう
今週は土曜日も出勤? 孝之さんも疲れてませんか?
いつも私に合せてもらってばかりで申し訳ないです
今日は早く帰れたから時間作ろうと思って^^
明日も会社があるのですみません
今週…も土曜出勤です><
もしかしたら、今週も週末お会いできるかどうか分からないです
ごめんなさい ありがとう、理紗
まあ、疲れているのは疲れているね
でも、理紗ほどじゃないよ
嬉しいな、時間作ってくれて
でしょう、まだ週半ばだから
そうかあ、木金土とまだ3日あるのか
まだ先があるね
ほんと、体調には気を付けて
それも気にしないでね
ムリして会おうとしなくていいから
用事もあるだろうし、疲れもとりたいだろうし
まずは、自分優先で、ね はい
孝之さんも体調に気を付けて
自分のことを優先してください
ってことで…
家に返ってきた孝之さん
疲れからか、いつの間にか寝ってしまう
気が付いた時はパンツ一枚の格好で椅子に縛り付けられていた
あっ やっと気が付いた
(今の状況に動揺しながらもがく孝之さんの背後から理紗が声をかける) ありがとう、理紗
それもお互い様です
2人とも、健康で元気でいたいからね
ん、んんっ?
(帰宅後、そのまま横になっていつの間にか寝てしまった)
(寝返りを打とうと体を動かすと、なぜか動かない)
(朦朧とする意識の中で、体を動かそうともがく)
んっ、あ、あれっ?
(だんだんと覚醒してきて、周囲を見渡す)
(すると、パンツ1枚で椅子に縛り付けられていることに気が付く)
え、あ、り、理紗?
(背後から聞こえた理紗に声に反応し、理紗の名前を呼ぶ)
(体を椅子に縛りつけられているため、振り向けない)
理紗、何の冗談だよ?ほどいてくれよ
(理紗の姿を確認できないまま、話し掛ける)
(なんとか抜け出そうと、体をよじっている) 嫌よ!
そこまでするの大変だったんだから
また太ったんじゃない?
(孝之さんの後ろから生意気に言い返す)
(ソファーで横になっていた孝之さんの身体を椅子に座らせるのに相当奮闘していたので憎まれ口を叩く)
さてと…
(室内用のハイヒールをかつかついわせながら、ゆっくり孝之さんの前に現れる)
(孝之さんが用意していたバブル時代のミニスカのボディコンスーツを着ている)
こんなの着て欲しかったの?
(少々時代遅れ感のある服装がちょっと肌に合わないという感じで、孝之さんの目の前で自分の格好を確かめて見せる)
まぁ いいわ
なんでこうなったのか 分かってるわよね?
(明らかにお仕置き状態で孝之さんに確認させるように問い詰める)
(とはいえ、孝之さんには身に覚えがない)
(思い返してみても、今朝はちょっと過激に痴漢したとか、会社でも結構求めてしまったとか、帰りも公園に連れ込んで犯したとか…)
(さすがに疲れて家に帰ると、お風呂の後に転寝してしまったようだけど)
(少々やり過ぎた感はあったけど、普段とそんなには変わらないと孝之さんは思っている)
この変態ドスケベ親父!
最近調子に乗り過ぎよ!
(とぼけるような孝之さんの態度に苛立ったように罵りながらパンプスの先でパンツの上から股間を蹴る) いやよって、そこまでって、こんなことするのにどれだけ手間をかけたんだ?
(ほどいてくれと言うと、理紗に拒否され、思わず苦笑する)
(太った、まあ、理紗と一緒に住むようになってから少し太ったかもしれない)
(幸せ太り、だと思っているが…)
え、あ、り、理紗っ?!そ、その恰好は…?
(後ろから、ハイヒールをカツカツ言わせながら現われた理紗)
(ミニスカボディコンのスーツを着ていた)
ごくっ…
(思わず見とれ、つばを飲み込む)
(理紗が来たら似合うだろう、と思っていたが…拒否してたにも関わらず、着てくれるとは)
(自分の置かれている状況も忘れ、股間がむくむくと反応しだす)
え、な、なんで?
(見惚れていたところを理紗に問い詰められ、我に返ると、動揺を隠せず口ごもる)
(何をしたって、いつものように理紗を犯したことくらいしか…)
(やり過ぎた、ってことも思うけど、そこまで拒否されたような覚えはない…)
(とはいえ、それは自分の感覚であり、ところ構わず求められる理紗は溜まったもんじゃない)
(そんなことも、ふと思う)
ぐ、っ…
(理紗になじられ、罵りながら股間をパンプスの先で蹴られる)
(呻くと、前かがみになってしまう…が、その刺激がまた昂らせてしまう)
(パンツの上から勃起していることが、はっきりと分かる)
(Sっ気を出した理紗に責められ、喜ぶ自分がいる) 何見てるのよ!
(生唾を飲んで見惚れる孝之さんを睨む)
(だけど、すぐ勃起してしまう股間を見て、興奮してくれているんだとほくそ笑む)
なにがなんでよ!
この変態ドスケベ親父!
(とぼけるように返す孝之さんを罵りながらパンプスのつま先で、孝之さんの膨らんだ股間を蹴る)
(本気で蹴ったらこんなものじゃないのは孝之さんなら分かるぐらい手加減はしているつもりだったが)
最近調子に乗り過ぎなのよ!
こんなにバカみたいに大きくして!
どんだけ性欲強いのよ!
(そのまま、つま先で呻く孝之さんの勃起を踏みつけながら罵る)
(踏みつけを押し返すぐらい勃起する孝之さんの股間の感触にドキドキしながら刺激を与えるようにつま先で踏み続ける)
(大きく脚を上げているせいで、ミニスカから薄いパンストに包まれた白いショーツが露わになっている)
何とか言いなさいよ!
(片脚を上げて孝之さんの股間を踏みつけながら、かつてクラブで女の子達が振り回していたらしい派手な扇子で
孝之さんの両頬を撫でるように打つ) い、いや、見るなって言われても…
(ボディラインが露わになっている)
(裾も短く、艶めかしい脚が覗く)
(少し裾がずり上がれば、ショーツも見える)
(想像が掻き立てられ、息も荒くなる…股間もみるみる硬く、熱くなってくる)
うう、うあ、り、りさっ…はああっ
(罵られ、さらに硬くなった股間をパンプスの先で蹴り上げられる)
(痛みとともに、快感も走る)
(手加減されていると分かっていても、それなりに痛みが来る)
(しかし、ボディコン姿の理紗に罵られ、股間を蹴られることに興奮を隠せない)
ああ、うあっ、そ、それはぁっ…理紗が、魅力的っ、だからぁっ
(パンプスで股間を踏みつけられ、痛みを感じながらもますます勃起していく)
(与えられる刺激に敏感になり、息がさらに荒くなる…ペニスもびくびくと脈動する)
は、ああっ…
(理紗に罵られ、顔を上げると、その先に白いショーツが見える)
(脚を上げて踏みつけられている、その興奮と、この勃起したペニスを理紗の中に突き入れたい)
(Mっ気とSっ気が頭の中を巡る)
え、ああ、り、りさ、さまっ…も、もっと苛めてください
(思わず懇願する)
(理紗に嬲られ、そのまま放出して穢したい、と) 今夜はこのくらいにしておこう
もう23時半だし
あと3日あるからね
理紗に嬲られて、興奮している自分がいます
残念だけどね 何興奮してるのよ 変態!
怒られてるのよ!
少しは反省しなさいよ!
(呆けた顔になって興奮してしまう孝之さんを蔑みながら、ぎゅっと股間を強く踏みつける)
うわっ キモッ
孝之さんって本当に変態なのねっ! このっ バカっ!
(孝之さんの反応にドキドキしながらも、わざと罵るようなことを言って、
鋭いパンプスの先を股間に食い込ませるように蹴って刺激する)
エッチではずっと孝之さんに主導権を握られっぱなしなので、
あまり調子に乗られると、こうやってお仕置きの制裁をして自重させる
でも、下手に禁欲を強要し過ぎると、孝之さんが暴走しちゃうのも験済みなので、
ある程度は欲求を発散させてあげないといけなかった
孝之さんが禁欲できるのは3日ぐらい
それ以上我慢させたら完全にケダモノになってしまう
目の前に獲物がいるから仕方がないんだろうけど
1週間も我慢させた時は、問答無用で激しく何度も犯しまくられ、
何度イッても気絶しても許してもらえないぐらい延々と気が狂うぐらい犯し続けられてしまって大変なことになった
だから、少し方針を変えて、我慢できる限界ぐらいまで禁欲させたり、オナニーしかさせてあげないとかという制裁にした
あとは今回みたいに無駄撃ちさせるとかw
孝之さんは、理紗を穢したい気持ちが強いから、吐き出した精液は理紗にぶちまけたいのだろうけど、それは絶対にさせてあげない
枯れるまで無駄に吐き出させて、孝之さんをガッカリさせるのが結構効果覿面のようだった
さらに、いつものように愛情を込めて手コキやフェラもしてあげないから、パンプスで嬲られて射精してしまう孝之さんの虚しさは相当なものらしい >>444
はい
ついつい書き込んじゃいました
もう時間ですね
残念です><
いつも中途半端でごめんなさい ありがとう、理紗
その焦らされ&嬲られ感、すごいツボです
理紗にされると、興奮してしまう
その分、また理紗に意地悪しちゃうけどね
気にしないでね
それもお互い様です
乗ってきちゃうと、どうしても長くなるし
生殺し感は残るけど笑 うわー
逆にされた時が怖い^^;
でも、楽しみです//
私も孝之さんにされるのがツボです//
生殺しでごめんなさい
この後のことはまた想像してくださいね^^
今日はありがとうございました
短い時間でしたが楽しかったです
それじゃ、また金曜の夜に伝言します
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、理紗
理紗の期待に応えるようにするね
いえいえ、それも楽しみに1つです
はい、いろいろと妄想させていただきます
こちらこそ、理紗に会えて嬉しかったです
一緒の時間を過ごせて幸せでした
金曜日の伝言、待ってますね
あと3日、ムリの無いようにね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
1週間お疲れ様でした
雨の影響、すごそうだね
昨日も電車遅延して、大混雑だったんでしょう
今日は大丈夫だった?
今夜は理紗に会えて嬉しいけど、あんまり遅くならないようにしましょう
かなり疲れていると思うし
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今日もお会いできてうれしいです
よろしくお願いしますね
昨日は大変でした
結局、今日は会社お休みになったので大丈夫ですよ^^;
疲れはありますけど、孝之さんに会えれば嬉しいですから^^// こちらこそ、よろしくね
今日、休みになったんだ
ニュースでも取り上げられているね
体を休められてホッと一息というところだろうけど、雨が心配だね
大事にならないといいけど
ありがとう、理紗
疲れている理紗をギュッと優しく抱きしめちゃう
お疲れさまっ、て囁きながら、背中撫でます
嬉しいけど、無理しちゃだめだよ あん
抱き締められたらすり寄っちゃう//
囁かれて撫でられる度にヒクンと震えて孝之さんにくっついちゃいます//
いつも優しいお言葉ありがとうございます
さて、今日はどうしましょうか^^; 書き込んだつもりだったのに書き込んでなかった
お待たせしてすみません>< すり寄ってきたら、ますますギュッとしちゃう
頭から腰まで、手のひらで優しく何度も撫でちゃうよ
気遣いは大切です
お互い様です
いえいえ、大丈夫
そんなこともあるよ
そうだね、この前のSっ気理紗の続きにする? じゃ、そうしますね
書き出ししますので少しお待ちください 何気持ち良くなってるのよ 変態!
(呆けた顔をして懇願してくる孝之さんに、これはお仕置きなんだと教えるように
パンプスのつま先を股間に食い込ませて痛みを与える)
ふーん
苛めて欲しいんだ
(妖艶な笑みを浮かべつつ、少し食い込みを和らげ、つま先で勃起を撫でて快感を与える)
このまま気持ち良くしてもらえると思ったら大間違いよ!
(つま先を離すと、ヒールの踵で股間をぎゅっと押さえつけるように踏みつける)
あははっ 本当にバカね
(強烈な痛みに悶絶する孝之さんを見ながら高笑いする) うっ、ううっ…
(パンプスの先が股間に食い込んでくると、呻き声をあげる)
(苦悶の表情を浮かべるものの、どことなく喜んでいる感じが滲み出ている)
(はあはあと、荒い息を吐きながら、痛みを与えてくる理紗の顔を上目遣いに見上げる)
あ、ああっ、り、りさっ、ああっ…
(食い込みを緩ませ、いきり立ったペニスに沿って、パンプスの先をなぞらせてくる理紗)
(その気持ちよさに、また違った呻き声をあげる)
(襲い来る快感に、我慢できず、カリ先からは先走り汁が滲み出てくる)
(下着にシミを作り、それが理紗になぞられる度に広がっていく)
ぐうっ…あ、や、やめっ、うあっ
(快感に顔を緩ませた瞬間、ヒールの踵を押し付けられ、踏みにじられる)
(快感が強烈な痛みに変わり、悲痛な声を上げる)
(痛みから快感、そして痛みへと、理紗の責めに翻弄される)
はあ、はあはっ…り、りさっ
(悶絶し、苦悶の表情を浮かべながらも、理紗の名前を呼ぶ)
(まだまだ足りない、と催促するかの様に)
(いつも責めている理紗から責められることに興奮する自分がいる) (肩パットの入った紫色のジャケット、中はタイトミニのボディコンワンピースという
昔のバブル期の格好をした理紗が、パンツ1枚だけで椅子に縛られた孝之さんを嬲り責めている)
ふん
こんなケダモノのおちんちんなんか
このまま潰してあげても良かったんだけど
(悶絶する孝之さんを楽しんでから足を股間から離して、息を荒くしながら苦悶表情を浮かべる孝之さんに恐ろしいことを言う)
ほんと無駄に頑丈なんだから//
(また脚を上げて軽く股間の勃起をつま先で小突く)
(憎まれ口を叩きながらも、責められても跳ね返すように勃起してシミを広げる孝之さんのペニスにドキドキしていた)
なによ? 変態
もしかしてもっとして欲しいの?
(何度も名前を呼んで快感を欲しがるように腰を動かそうとする孝之さんに呆れるように尋ねる)
ほらっ
(ゆっくりと脚を上げ、孝之さんの視線が丸見えになっているスカートの中に注がれているのに高揚感を感じながら、
パンプスのつま先ではなく、踵の高いヒールで孝之さんの股間を踏みつける)
これが良いんでしょ あははっ
(力加減はしているものの、容赦なく股間をぐりぐりと踏みつけ、
孝之さんが欲しかった快感ではなく痛みを与えて悪魔的な笑みを浮かべる)
いつもバカみたいに大きくして
私を犯すことばかり考えてるような変態にはお似合いだわ
(憎々しげに罵りつつも、そんな孝之さんの虜になっていることにぞくっとして身体が熱くなる)
(でも、それを孝之さんに悟られまいと、ぎゅっと股間を踏みつける) (ボディコン姿で、理紗に責められることに興奮している)
(今の時代にはに使わないものの、理紗が着ると妖艶な雰囲気を醸し出す)
(そんな理紗に、罵られながら責められる…痛みと快感が襲ってくる、それを感じると息も荒くなる)
あ、あ、そ、それは、り、りさぁ…
(股間から踵が離れると、痛みが薄れる…安堵感もあるが、それ以上に喪失感が沸き立つ)
(苦悶の表情を浮かべるものの、本気で嫌がることはない)
そ、それは…理紗の中を、いつでも掻き回したり突いたりできるように、それも長い時間
(わざと理紗を怒らせるような言葉を言う)
(つま先でペニスを小突かれても、硬くそそり立ったペニスは、すぐ元の位置に戻る)
(まるで、理紗に何度も小突かれたい、という意思を見せ付けるかのように)
え、あ、そう、そうです、理紗に嬲られたい
(もっと欲しいの、と理紗に聞かれると、待ってましたとばかりに懇願する)
(椅子に縛り付けられながらも、必死で腰動かし、ガタガタと揺らす)
(パンツを膨らませているペニスは、それに呼応して動く)
あ、ああ、っ
(ゆっくりと脚を上げる理紗…嬲られる、という期待感と、脚を上げてボディコンワンピの裾がまくれ上がる)
(下着が露わになり、そこに視線が釘付けになる…理紗の中を掻き回したい、突きたい、という欲求が沸き立つ)
ぐ、ぐうっ…あああ、りさあっ
(そんな妄想をしていたところに、強烈な痛みが股間に走る)
(理紗に股間を踏みつけられ、悶絶して叫ぶ)
(悪魔的な、妖艶な笑みを浮かべる理紗を見て、興奮が高まる)
(理紗に責められている、俺だけだ、と、独占欲が満たされる)
そ、そうで、すっ…り、さ、を、犯すっ、ことだけぇ、考えてま、すっ
(罵りながら、踏みつけてくる理紗に、叫ぶ)
あ、ああっ、…りさ、の、なかっに、だすこと、をうっ、かんがえてっ、ますっ
(変態だ、犯すことばかり考えている、といつもしていることを途切れ途切れに大声で叫ぶ…理紗に責められたい、この後は理紗を責める、と言わんばかりに) 変態っ! よくもそんなこと言えるわね!
全然反省できてないじゃない!
(悶絶しながらも正直に欲求を口走る孝之さんにぞくそくしながらも、
これでもかと罵って、ヒールの踵でぐりぐりと踏みつけて痛みを与える)
変態 変態っ!
(これだけやっても変態的な事を叫び続ける孝之さんに興奮しながら、
踵を離してつま先側のパンプス裏側で勃起した部分を何度も踏みつける)
(でも、本気怒ってやっていることではないのは孝之さんには伝わってしまう)
ふふっ
本当にバカなんだから//
(拷問のような嬲りに負けない孝之さんに満足して笑みを見せると、
踏むのをやめて、つま先で勃起をなぞって快感を与えていく)
そんなに犯したい? 出したいの?
(快感に呻く孝之さんの耳元に顔を寄せて妖しく囁く) ああ、は、はい、反省、できて、ませ、んっ
もっと、おしおき、して、くださ、いっ
(煽るような言葉を聞いて、理紗に股間を踏みつけられ、ぐりぐりとなじられる)
(強烈な痛みが襲ってきて、うう、と呻き声をあげる)
(しかし、屹立したペニスは、さらに刺激を求めようと硬さを増す)
ああ、ああ、り、りさあっ
(何度も何度もペニスを踏みつけてくるものの、手加減していることは伝わってくる)
(理紗が本気で蹴ったらこんなものじゃない、と分かっている)
(これも、2人を盛り上げるためのプレイの一環だ、と)
(そうは言っても、敏感になっている股間には、強烈過ぎる刺激がまとわりつく)
(その刺激を受けて、カリ先からはさらに先走り汁が滲み出る)
(パンツにシミが広がり、オス臭さが漂ってくる)
あ、ああ、りさぁ…
(笑みを浮かべた理紗が、つま先でペニスをなぞり上げてくる)
(敏感な肉棒をつま先がなそっていくと、びくっと体が震える)
(興奮が増し、はあはあと荒い息を吐く)
(びく、びくっと腰が浮き、ペニスが脈動する)
お、犯したい、出したい、です
(理紗の中に、と、怪しく囁いてくる理紗に間髪入れず返す)
(硬くなったペニスが、理紗の中を掻き回す)
(想像しただけで、力が入り、がたがたと椅子を揺らす)
(拘束を解かれたら、間髪入れずに理紗に襲い掛かる…そのくらいにまで、興奮が高まっていた) 自分で言うな! 変態っ!
(反省できないどころかお仕置きを推しがる孝之さんに呆れながら、容赦なく股間へ蹴りを入れる)
(だけど、快感に惚けた顔をして縋るような孝之さんと硬度と大きさ増していくペニスにぞくぞくしてしまう)
ふふふっ ダ メ よ
そんなに簡単に許してもらえると思ってるの?
(微笑みながら、正直に欲望を口にした孝之さんの願望は叶えさせないと宣言して孝之さんを落胆させる)
なに調子に乗ってんのよ!
(股間を撫でていたつま先で股間をきつめに小突く)
そうは言ってもなぁ
このケダモノに何をやっても無駄だし
こうやっても感じちゃってるんでしょ? ね?
(何度も股間をパンプスのつま先で小突きながら、呻きながらも快感に震えてるような孝之さんに尋ねる)
(パンツには大きなシミが広がり臭い雄の匂いが漂って、どんなに痛めつけても孝之さんを感じさせてしまっているだけの状態だと分かる)
(禁欲させても、させ過ぎたら襲い掛かってるし、オナニーで我慢させても、出す時はぶっかけようとしてくるし、
脚だけ触らせて満足させるつもりでも、なんだかんだ言ってペニスを擦りつけてきたり、執拗に舐め回されて、
こっちがメロメロにされて、形勢が逆転されて犯されちゃうし、油断も隙もあったもんじゃない)
(この戒めも解いた途端に襲い掛かってくるのは明らかだった)
そうだなぁ… ふふっ//
(妖艶に笑うと、パンプスのつま先で孝之さんの股間の勃起をなぞりだす)
こんなに大きくしてぇ//
まだ物足りないの? ほんと底なしね
今日何回やったと思ってるの?
(絶妙な力加減で痛みを与えないように それでいて少し食い込ませるような感じでペニスを刺激する)
(朝から何度も犯してきたのに、全然衰えない孝之さんに呆れつつも、その絶倫な反応にドキドキしてしまう)
ほらぁ 欲しいんでしょ
いっぱい感じさせてあげる
(孝之さんに教え込まれたことを実践しているだけど、関係が深まるうちに理紗も孝之さんの感じ易いところは分かってきていた)
(だから、裏筋をなぞり上げたり、つま先を左右に振ってカリの部分を刺激したり、亀頭の部分をつま先で撫でたり踏みつけたりして刺激する) あ、ああ、ご、ごめんなさいっ
(理紗から股間に容赦なく蹴りを入れられ、痛みで呻き声をあげる)
(上目遣いに、しどろもどろに謝る)
(ただ、股間のペニスは屹立したままであり、萎えていない)
(うわべだけの反省だと、ありありと見て取れる)
ああ、そ、そんな、ゆ、ゆるしてくださいっ
(微笑みながら、願望を却下してくる理紗)
(落胆はするものの、まだ責められる、と思うとぞくぞくする)
(次は理紗が何をしてくれるのだろう、と妄想する、が)
うっ、うううっっ
(いきなり罵られ、股間をきつめに小突かれ、痛みで一気に現実へ引き戻される)
そ、そうです、そうですっ…あああ、理紗にされて、感じてますっ
(詰まるところ、理紗としているのなら、主従はどうでもいい)
(自分以外に理紗はこんなことしない、というのも分かっている)
(だから安心して、自分を曝け出せる、情けないこともできる)
(それに、Sっ気を出されたときは、そのあとこっちがSっ気全開で襲い返すことも多々あった)
そうです、たりないです、りさと、もっと、したいっ
は、はい、おぼえてません…
(ペニスに力を加えられ、刺激されながらなじられる)
(加減されていることに気付き、理紗を犯したい、穢したい、と思ってしまう)
(早くイかせてくれ、掛けさせてくれ、と言わんばかりにペニスがびくびくと脈動する)
ああ、ああ、り、りさっ…そ、そこはあっ、はあっ
(理紗が言うと同時に、ペニスを責めてくる理紗)
(何度も関係し、お互いを知るようになると、理紗も責め方を心得てきていた)
(ペニスの感じやすいところを、絶妙に責めてくる)
(はあはあと、息も荒くなり、口からは唾液が垂れてくる)
(目も血走り、快感を与えられるたびに、身体をよじり、椅子をがたがた動かす)
(パンツのシミをさらに広がり、オスの臭いが部屋に漂い始める) あははっ ビクッてなった
ここが弱いんだ
これはどう? ねぇ ほらぁ//
(強い刺激に震える孝之さんを煽りながら、その敏感な部分を執拗にパンプスのつま先で刺激しまくる)
孝之さんって苛め甲斐があるよね
もっとしてあげる//
(孝之さんの耳元に息を吹きかけるように妖しく囁きながら、持っていた扇子で孝之さんの乳首を擦る)
ほらほらイッちゃいなさいよ
もう我慢できないんでしょ? イキたいんだよねぇ? ほらっ ほらぁっ//
(きつくつま先を食い込ませるようにしてペニスを刺激して悶える孝之さんを絶頂に導く)
(だけど、パンツを穿いているので理紗に欲望をぶっかけることはできない)
(何とか堪えようとする孝之さんを負けじと刺激しまくって追い込んで絶頂に追い込む) ああ、ああ、ああっ、り、りさあっ
(執拗にパンプスで責め立てられ、息も絶え絶えに悶える)
(刺激を受け、ペニスも脈動し、カリ先からは先走り汁がとめどなく溢れ出す)
(だんだんと濃くなり、臭いもきつくなってくる)
あ、ああっ?りさぁっ
(息を吹きかけられ、理紗の方を向いた瞬間、乳首を扇子で擦られる)
(痛みと違った快感が、あらぬ方向から与えられて、びくっと体が跳ねる)
(その瞬間、どくっと精液が少し迸る)
(むせかえるような強烈な臭いを放ち、下着にベトッとしたシミを作る)
はあ、や、や、やめ、り、りさっ、はあ、はああっ
(下着越しに、執拗に刺激を与えられまくり、我慢できなくなる)
(さっき、少し精液を吐き出したことで、歯止めが効かなかった)
う、うううっ…りさああっっ
(大きく呻いた瞬間、理紗の名前を叫びながら絶頂を迎える)
どく、どくくっ…
(パンツを履いているため、精液をちび散らせなかった…下着の中に放出され、全体がシミになる)
(ムッとするオス臭さが一気に部屋の中に充満する)
(イく時に、理紗に中に出している、穢していることを妄想していた)
(はあはあと、荒い息を吐きながら、どくどくと精液を吐き出し続ける)
(下着の中は精液まみれになるも、まだペニスは萎えていなかった…今度は、別の刺激が欲しいと訴えているかのように) だーめっ! ふふふっ//
(少年のように我慢できなくなって喚く孝之さんを見て、妖しく微笑みながら容赦なく責めまくる)
あぁっ// もぅ…バカ//
(パンプス越しから感じる射精感とムッとする濃い雄の匂いが充満してぞくっとする)
(孝之さんの股間はビクビクと震えて大きなシミが広がっていた)
ふふっ//
まだこんなもんじゃないでしょ?
(絶頂に達して息を荒くしている孝之さんに妖しく囁く)
ほんとこれしか取柄が無いんだから
好きなだけイカせてあげるわ
(また次の刺激を欲しがっている股間をつま先で小突いて刺激し、なぞるように撫でて刺激しだす)
どうしたの?
私を犯しまくって種付けするんじゃなかったの?
(パンツの上からパンプスで孝之さんの股間を刺激しながら煽る)
この大きくて持続力しか取柄の無い粗末なおちんちんで
劣った遺伝子を私に受精させたいんでしょ?
後先考えず、自分の支配欲を満たしたいだけで
何の責任も取らずに熱くて濃い精液をバカみたいにいっぱい出してさ
(つま先で裏筋やカリや亀頭の割れ目に刺激を与えつつ、容赦なく罵りまくる)
【続けます】 (そして、2度3度立て続けに孝之さんを絶頂に果てさせる)
あら、また無駄撃ちしちゃったみたい
でも、あなたには無駄撃ちがお似合いよ
(絶頂に達してうなだれる孝之さんに勝ち誇るように罵る)
(パンツは精液まみれでドロドロになってしまったが、それでも孝之さんの勃起は隆々として猛ったままだった)
(本当は、孝之さんはイクのも我慢できたのだけど、
この際だから、あえて理紗の責めに乗って楽しんでわざと言われるままイッていた)
(でも、大体理紗のお仕置きの内容が孝之さんにも分かってきた)
(パンツを穿かせたまま、汚物を扱うように足だけで孝之さんの欲求が枯れるまでイカせ続けるつもりなのだと)
(孝之さんの本来の願望を叶えさせるつもりが無いのは残念で、孝之さんはどこかで逆転の機会を伺いだしていた)
まだ物足りない?
(想像以上に孝之さんが絶倫なのを甘く見ている理紗は完全に優位に立ってると思って挑発的に尋ねる)
(今日はとことん責めるつもりなので、孝之さんが何を言ってもまだ止める気は無いけど)
ふふっ こんなになってるのに懲りない人
(またパンプスでドロドロになっている股間をつま先で小突きながら刺激し始める)
【続けます】 (パンツ越しからペニスを刺激して孝之さんを追い込んでいく)
(しかし、経験不足で責めが一辺倒になっていた)
あははっ ダメよ!
(それでも理紗に合わせてイク素振を見せてくれる孝之さんに突然責めの手を緩める)
いい?
イカせてほしかったら誓いなさい
もう二度と私の許可なくエッチな事はしないって
(息を荒げながらイカせて欲しいと媚びるような表情をする孝之さんに条件を突きつける)
(いつも理紗がされていることの仕返しのつもりだった)
(散々快感に狂わされて、イカせてもらうのが当たり前だと思いだしたところで寸止めされて、
孝之さんの卑猥な要求を受け入れさせられる)
(拒絶しても、何度も繰り返されている内に快感に負けて陥落してしまう)
(だから、今まで誓わされたことを全部破棄させようとしていた)
ほらっ どうなの?
約束するまでイカせてあげないから!
(ごりごりとペニスを抉るように刺激して、孝之さんがイキそうな気配を見せると、
責めを止めて孝之さんに約束させようとする)
(理紗がするみたいに強情な所を見せて拒絶しようとする孝之さんだけど、
ここはあえて理紗が望むように従順なそぶりを見せて約束してくれる)
(孝之さん的には、どうせこの後に理紗を犯して、また孝之さんが望む卑猥なことを誓わせれば良いことなのだから)
【続けます】 ふふっ いい子ね
じゃイカせてあげるわ
(孝之さんの思惑に気づかない理紗は、完全に勝ち誇りながら、つま先で勃起を刺激しまくる)
(理紗もすぐに主導権を奪い返されるとは思っていたけど、こんなに射精させたら、
さすがの孝之さんでも、しばらくは大人しくしてくれるだろうと思っていた)
ほらほら いっぱい出してよ
パンツの中で無駄撃ちしなさい! ほらぁっ//
(無駄撃ちという孝之さんにとって最大の屈辱を与えながら絶頂に追い込んでいく)
(それが孝之さんの欲望にさらに火をつけていることになっているとも知らずに) はあはあ、はああっ…あ、ああっ?りさ、りさぁ…
(1回目の射精後も、容赦なく責めてくる理紗)
(罵りながら、なおもパンプスで股間を踏みつけ、なじりつけられる)
(一度イったことで、快感が高まり、感じやすくなっていた)
(カリや裏筋を執拗になぞられ、小突かれ、何回か果てた)
え、あ?はあはあ、…分かりました、理紗
(許可なくエッチしない、と理紗に誓いをさせられる)
(責め立てて優位に立っていると思っている理紗)
(気分も乗っているし、そのまま理紗の言うとおりに従った)
(とにかく、拘束が解かれたら襲えばいい、と)
(部屋の中なら、攻守逆転するのは簡単だ、と思っていた)
ああ、ありがとうございます、りさっ…
(誓いを立てると、また罵りながら責めてくる)
(オナニーではなく、理紗に責められて出していることに快感はある)
(ただ、理紗の中に出せない、穢せないことが不満だった)
(パンツの中に出してしまった精液以上に、理紗の中に出してやる、と)
(責めまくってきた理紗を、今度は逆に責めまわす、と)
(理紗の口から懇願させてやる、と)
(一度昂った感情は、鎮まることはなかった)
(虎視眈々と、機会が来るのを待っていた)
(獲物を狙うかのように) 大丈夫です
理紗の責め、好きです
そろそろ1時だね
理紗は大丈夫? そろそろ眠いかもです^^;
すみません
今日はここまでで良いですか そうだよね、疲れも抜けていないでしょう
はい、ここまでにしましょう
今夜もありがとう、理紗
久々長い時間一緒にいられて、嬉しかったです はい
こちらこそありがとうございました
また明日伝言しますね
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、明日の夜の伝言、待ってますね
疲れている中、中井時間ありがとう、理紗
一緒に過ごせる時間がとても幸せです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
用事は大丈夫?
ムリしなくていいからね
仕事の疲れもあると思うし
昨夜もごめんね こんばんは 孝之さん
かなりお待たせしまってすみません><
もう大丈夫なので
昨日もこちらが悪いのですみません
今日はよく寝たので大丈夫ですよ^^
やっと自由になれたw 大丈夫だよ、理紗
気にしなくていいからね
いえいえ、6勤で疲れているのに、遅くにって言ってしまったから
でも、素直にもたないって言ってくれて、良かったよ
そんな理紗を付き合わせてしまったら、申し訳なかったし
よく眠れて、何よりです
休みは今日だけ?
用事もあるし、なかなか解放されないでしょう
お疲れ様
ぎゅっとして、優しくなでなでします 豪雨のせいで仕事スケジュールが変わったのと異様な暑さとかもあって急に眠くなったの
たぶん22時ぐらいまでは起きてるだろうけど
こうやってレスしている間に寝ちゃいそうだったので^^;
逢いたかったけどごめんなさい
明日もお休みなので
今日は少しぐらい遅くまでやってもOKですよ^^
あん
嬉しい
孝之さんの胸にすり寄っちゃう// だね、先週は豪雨で仕事休みになっていたもんね
その後の、また取り戻すためのスケジュールもきつくなっていくだろうし
梅雨明け後の暑さも半端ないからね
体温以上とか、心身ともにしんどいよね
いいですよ、疲れている時は休まなきゃ
ムリして逢って、理紗が体調崩したら悲しいよ
ありがとう、理紗
でも、疲れも抜けていないでしょう
あんまり遅くならないようにしようか
すり寄ってきたら、ますますぎゅってしちゃう
頭から背中、腰までゆっくり手のひらで撫でますね
理紗と肌を寄せあえることに幸せを感じるよ 色々重なったからかな
急に土曜出勤だったしw
あ、いつも気を遣ってくれて嬉しいです
でも、孝之さんとこうやってお話してると気が休まるし
明日の夜は用事があるので、お会いできるかどうか分からないし
少しぐらい遅くなっても良いかなって^^;
孝之さんに抱きしめられて
手を握られたらドキドキしちゃう//
私も幸せを感じながら孝之さんに身を委ねちゃいます
また思い付きで始めちゃって良いですか?
つまらなかったら言ってくださいね^^;
書き出します 大丈夫です
気遣うのは当たり前です
理紗が大事だからね
そうなんだ、分かりました
では、お付き合いさせてください
理紗と少しでも長く一緒にいたいからね
はい、待ってます
よろしくね、理紗 あの日…
酷く酔って帰ったのは憶えている
酔った勢いに任せて理紗を激しく求めて抱こうと考えていたのに
家のドアを開いてからの記憶が無い
孝之さんが目を覚ました時
そこは見慣れない部屋だった
なんだか高級ホテルの一室というか王宮のような部屋
ベッドもやたら大きいし、部屋の装飾品も高級そうなものばかりだった
そこで素っ裸で寝ていた孝之さん
見慣れない部屋のことより、理紗がいないことの方が気になってしまって周囲を探る
でも、そこに理紗がいないということだけは間違いなかった
(しばらくして部屋のドアがノックされた)
孝之様 お目覚めでしょうか
そろそろご準備を…
(どこかで聞いたような女性の声がドアの向こうから聞こえてきた)
(準備と言っても何をしたら良いのかもわからない)
(とりあえず、裸でいることはまずいだろうと思って服を探す)
(クローゼットらしきものを見つけて開けてみると、スーツやシャツや下着類が置いてあった)
(とはいえ、全部がスーツで部屋着とかの類のものが一切ない)
(しかも、大きな黒マントが着なければならないと自己主張するようにハンガーにかけられていた)
【場面が読みにくいかもですが、よろしくねお願します^^】 ん、んんっ?ここは…?
(目が覚めると、そこには見慣れない光景が広がっていた)
(理紗と一緒に住んでいる部屋ではない)
(どちらかというと、スイートルームのような…)
…
(体を起こすと、裸だった)
(記憶を手繰り寄せ、あの時、酔って帰ってきたことは覚えている)
(理紗を抱こうとしていたことも)
(それで、部屋のドアを開けたときからの記憶がない)
(思い出そうとしても、何も浮かんでこない)
(理紗は…?と、周りを見回すも、それらしき人影もない)
(どうしたものか、と思案顔になると)
っ…?あ、ああ
(ドアのノックに驚き、その後に聞こえてくる声に反応し、応える)
(女性の声だが、どこかで聞いたことがあるような…?)
(理紗、か?と思うものの、すっと流れてしまう)
(準備?準備って言っても、…)
(まあ、裸じゃあな、何か着るものを…スーツ、しかないのか)
(出勤準備をするのか、それとこのマント?)
(羽織らないといけないのか、と思うものの、なぜか手に取ってしまう)
(身支度を整え、取り敢えずドアの向こうに向かって声を掛ける)
準備はできたが、これでいいのか?
(そう言って、スーツ姿で左手にマントを手に持ち、ドアの方へと歩き出す)
【こんな感じでいい?こちらこそよろしくね、理紗】 (ドアを開いた孝之さんが目にしたのは、深々とお辞儀をする中嶋主任だった)
(いつもと変わらないスーツ姿だけど、妙な黒マントを羽織っている)
『おはようございます 孝之様
今日はなかなかお目覚めにならないので心配しておりました
早く玉座の間にお出ましください』
(ドアを開いた孝之さんに、かしこまった様子で話しかけてくる中嶋主任)
(妙な黒マント姿の格好といい、孝之さんのことを孝之様と呼んでるし、何か様子が変だった)
『どうされました? 孝之様』
(唖然としている孝之さんを不思議そうに見つめる中嶋主任)
『…!? マントを羽織らないのですか?』
(マントを抱えている孝之さんを怪訝な表情で見ながら、早くマントを羽織るように促す中嶋主任)
『さぁ、早く! 孝之様 失礼します』
(半ば強引にマントを羽織らされた孝之さんは、中嶋主任に手を引っ張られるように玉座の間に連れて行かれる)
(孝之さんの手を握った時の中嶋主任の恍惚とした表情にぞっとしたものを感じる孝之さん)
(なんだか嫌な予感しかしなかった)
【はい そんな感じでお願いしますね】 あ、あ?中嶋主任?
(ドアを開けると、そこに立っていたのは中嶋だった)
(スーツに黒マント、なぜだ?)
(そう言えば、俺も黒マントを持っているが…これ、なにかあるのか?と、訝しがる)
お、おはよう、中嶋主任
(呆気にとられながらも、意識を戻し、挨拶を返す)
(玉座?様?、課長じゃなくて?)
(何かおかしい、やっぱり何かあるな、と勘繰る)
(あの黒ずくめの仕業か?と思うものの、それにしては仰々しくもある)
(それとも…?)
ん、い、いや何でもない
え、あ、ああ、羽織るのか、やっぱり?
(強引にマントを羽織らされ、中嶋主任に連れていかれる)
(い、いや、これはどういう状況だ?中嶋君の表情も、どこか変なんだが…正気がない?)
(常軌を逸したモノしか感じられず、不安感は広がっていく)
(それにしても理紗は…どこだ?)
(玉座の間に連れて行かれながら、周囲に目を配らせるものの、それらしき人影は見えない)
(何もないといいけど、と思うものの、そうもいかないんだろうな、と)
(心の中で溜息をつく)
【了解です】 『な…何で…』
(孝之さんに声をかけられた中嶋主任は困惑したような表情を見せる)
『どうされたのですか?孝之様?
いつものように…恭子とお呼びください//』
(頬を赤く染めながら、名前で呼ぶようにお願いしてくる中嶋主任)
『はい もちろんです 威厳の象徴でもあるのですから』
(ニコニコしながら孝之さんにマントを羽織らせる中嶋主任)
(孝之さんが連れて来られた玉座の間は、さらにきらびやかな装飾品で飾られた広大な部屋だった)
(ただし、なんとなくダークっぽい)
(そこには、かなりの人数の者が控えていて全員黒マントを羽織っていた)
(よく見れば、会社の連中だ)
(前列には広報課の連中が控えているが、理紗の姿は無い)
『孝之様の御成りである 皆のもの控えよ』
(中嶋主任は凛とした声で周囲の者を威圧するように言うと、一同が一斉に平伏す) え、あ?
(名前で、と言われ、困惑する)
(しかも、呼び捨てで?と、中嶋を見ながら心の中で呟く)
(頬を赤らめていてくる姿が、普段の様子と違う)
(なにか、悪い夢を見ていたり、洗脳でもされたりしているのか、と考えてしまう)
威厳の象徴?
(マントを羽織らせてくる中嶋に聞き返しながら、訝しがる)
(何か、へんなものに祭り上げられているとか…俺が?)
は、あ?
(玉座の間に着いて中に入り、驚きの声を上げる)
(煌びやかではあるが、雰囲気が明るくない)
(しかも、かなりの人数が控えてていて、全員が黒マントを羽織っている)
(よくよく見ると、会社の連中で見知った顔がいくつもある…当然、広報課の面々もいた)
(違うのは、そこに理紗がいないことだけだった)
(教祖?しかも、何か怪しい教団系とか…)
い、いっ?!
(中嶋主任の声で、周囲の人間が一斉に平伏する)
(どうなっているんだ、いったい?!)
(呆然としながら、周囲に目を配る)
(それから、もう一度中嶋主任に目を向ける)
(恍惚としながらも、凛とした表情を見せている)
(なにか、自分にとって都合の良くないものを感じ取れた) (中嶋主任に促されるように、やたら大きな玉座に座らされる孝之さん)
『皆のもの、顔を上げ、孝之様のご威光に触れなさい』
(孝之さんの隣に立つ中嶋主任の言葉に周囲に控えていた者達は一斉に顔を上げて孝之さんに視線を集中させる)
『では、孝之様に進捗を伝えなさい』
(中嶋主任がそう言うと、控えた者達が少々ざわついた)
『!? 何か問題でも?』
(その反応にいらだった様子の中嶋主任が尋ねると、控えている連中は押し黙ってしまう)
『申し上げます すでに○○国への侵攻は進んでおり3日以内には陥落の予定です』
(そんな空気を読んだのか、黒マント姿の村井がここでも優秀さをアピールするように戦果の報告をする)
『さすがね 村井君 あなたの働きに孝之様も大変お喜びよ
この調子でどんどん攻め滅ぼしなさい』
(座って戸惑っている孝之さんを無視して勝手に話を進めるようなことを言う中嶋主任)
『それに引き換え… 内藤、二宮、大野! お前たちは何だ!?
あんな小娘一人にやられて、よくも孝之様の前に出て来れたものね! 恥を知りなさい!』
(中嶋主任は最前列にいた3人に視線を向けると叱責しだす)
『も、申し訳ありません!』
(3人は頭を下げたまま、孝之さんに顔を向けることもできない様子で平謝りを続ける)
『しかし、あの北山理紗という女…とんでもない強さでして…』
(顔を上げた内藤が言い訳がましいことを言い出す)
『黙れ!我がユナイテッドに敗北の文字は無い!
孝之様 この者達を死刑にしてください』
(言い訳を受け付けない中嶋主任は、孝之さんの顔色を伺いながら恐ろしいことを平気で進言する) …
(玉座に座らされると、中嶋主任の声で一斉に視線が向けられる)
(これって、悪の帝王か何かか?)
(隣で指示を出す中嶋主任に目をやりながら、ふと自分の置かれた立場を考える)
進捗って…?
(中嶋主任の声を聞き、進捗状況が報告されてくる)
(会社の仕事…の訳はないよなあ、この状況で)
(よぎってくるのは、理紗がよく見ているアニメとか、ゲームの内容だった)
(村井の○○国への侵攻、陥落とか…実際に存在している国名ではないことに気付いていた)
(それこそ、悪の帝王、かよ)
(表情には出さずに、やれやれと溜息をつく)
(それにしても、いつからこんな状況に陥っているんだ?)
(夢、にしては…)
っ…?!
(唐突に理紗の名前が出てきたことで、ハッと意識を戻す)
(内藤、二宮、大野から出てきた名前にマジか、と)
(しかも、理紗を慕っているはずの広報課の男どもから、そんなことを言うとは…)
(敵対している、と言うか、完全に理紗がヒロインの設定だな)
(そんなことを漠然と思う)
(いや、そうするとこの状況は…俺がやられるってことか、理紗に?)
(おいおいおい、冗談じゃないぞ…と思う)
い、いや、死刑はやり過ぎだろう…
それより、その北山理紗の所在が知りたい
どんな戦局になっているのか、些細な情報でも報告してほしい
(いきり立つ中嶋主任を宥めながら、理紗の情報を得ようとする)
(今の状況が飲み込めていない以上、こうするしか手はない、と考えた) 『た、孝之様がお気になさるようなことではありませんわ!
あのような小娘なぞ すぐに始末してご覧に入れます
北山理紗ぁ… 孝之様の心を乱すとは許し難い!』
(孝之さんの真意が理解できてない中嶋主任は、宥められながらも、ますます理紗に敵意を剥き出しにしている)
『それがその… なんと言いますか… 神出鬼没でして…』
(孝之さんに尋ねられて返答に困る二宮と大野は顔を見合わせる)
『確か… かつて我々が滅ぼした国の姫だったとか
我らの手から逃れた後、何らかの力を手に入れて、ここ最近、我らに建て突くようになったということでしたな
すでに我が軍の1/3が壊滅状態で笑える状況ではありませんなぁ』
(中嶋主任とは反対側から孝之さんの隣に現れた布施が大雑把に解説する)
『ムキー! あの小娘のせいで栄光ある我がユナイテッドが!』
(中嶋主任はかなりいきり立っている)
【続けます】 『恐れながら 孝之様 どうか私に北山理紗の討伐をお命じください
必ずやご期待に沿える結果をお見せいたします』
(村井が前に出てきて進言してくる)
『いや、我々にもう一度チャンスを! こんどこそは…』
(村井に手柄を取られたくないのか、内藤達も汚名返上したいと申し出る)
『あーはっはっはっ そんなんだから、あんた達は理紗に負けちゃうのよ』
(物陰からその様子を見て笑いながら出て来たのは黒ビキニに黒マント姿という痴女っぽい格好をした美咲だった)
『吉川美咲! 高い報酬を出しているのに、なぜ我々に協力しない!?
お前は北山理紗の最大のライバルなんでしょう?』
(中嶋主任は苛立ったまま美咲に怒鳴る)
『だってぇ ねぇ 理紗ちゃんを怒らせて怪我したくないし
いつも援護してやってるのに、そこの3バカが台無しにしてるんじゃない』
(中嶋主任に詰め寄られても、飄々とした感じで言い逃れる美咲)
(孝之さんは、美咲が本気で理紗と敵対する気が無いのが分かってしまう) 孝之さん
そろそろ眠くなっちゃった
あんまり面白くなかった? …
(何もそこまで敵意を剥き出しにしなくても、と思う)
(普段のオフィスでも、もしかしてこんななのか?)
(冷静な中嶋主任、という一面しか見えていないため、意外に感じる)
神出鬼没で、出自も分からない、と
なら、こちらからコンタクトをとることはできないのか
(3分の1が壊滅、と聞き、容赦ないな、理紗はと思う)
(一度敵に回ったら、徹底的にするからな、といつもの理紗を思い出す)
(いや、そんな理紗に倒される設定なんだとう、俺は…どうしたらいいんだ?)
(考えるものの、結論は出ない)
いやいや、そんなことをしても、こちらが消耗していくだけだろう
(もっともらしいことを言うが、理紗を討伐に行かせる気もない)
(なんとか諦めさせて、この状況を打破しなければ)
(それにしても、現実の設定をそのまま引き継いでいるのか?)
(村井の進言を聞き、こいつだけは理紗と接触させたくないな、と思う)
(今は味方であると言っても、いい気持はしない)
…?
(突然の笑い声とともにぁ割られてきたのは、美咲だった)
(何だ、その恰好は…黒ビキニに黒マントとか、コスプレか?)
(スマフォでも持っていたら写メ撮って保存しておいてやろうか、と思わず考えてしまった)
(でも、こんなもの見せたら…と、後のことを想像すると、踏みとどまる方が正解だな、と)
ああ、そういうことか…
(周りに聞こえないように、ぼそっと呟く)
(内通者がいるって、ことだな…美咲から、様々な情報を得ているんだろう)
(美咲の言動や態度から、理紗と本気でやり合う気もないことが伺い知れた)
(さて、美咲を使って理紗に接触できればいいが) そうだね、2時回ったし、このくらいにしようか
いや、これはこれで面白いよ
悪の帝王に祭り上げられていて笑
ただ、理紗が出てこないからなあ
絡むのは、もうちょっと後だよね、この流れだと はい
なかなか進められなくてすみません
そうですね
もう少し後になります^^;
美咲がスパイだと見抜いているので
捕まえて拷問しようとしたら、理紗が出て来てっていう展開でも良いかなとも思いましたがw
あえて泳がしてみたいなやり方でも構いませんよ 大丈夫です、久々で楽しいよ
いつもと違うし、いろいろ考えながらレスするのもいいね
だよね
理紗に会えるまでのお楽しみ、ということで笑
捕まえて拷問、は、ねぇ
どちらかというと、泳がせておいて理紗を捕まえる方がいいな
それで、理紗を拷問、と
痛い、ではなく、責めたり嬲ったり、で
そこまで行くのに、時間は掛かりそうだけど 私が拷問されちゃうんだ//
それはそれで楽しみなような
今日もありがとうございました
次回を楽しみにしています
明日の夜伝言しますね
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ そう、他の女性は理紗の手前気か引ける
理紗なら、遠慮なく快楽責めができるな、って
こちらこそ、ありがとうです
自分も楽しみにしています
はい、伝言、待ってますね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
1週間お疲れ様
暑さとこの前の豪雨の影響で、今週も疲れたでしょう
ぎゅっと抱きしめて、なでなでします
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
明日は休みになったの? 孝之さん こんばんは^^
お会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね
いつもお気遣いありがとうございます
あん
そのまま寝ちゃいそうw
明日はお休みですよ^^
とりあえず落ち着きましたね 寝ちゃってもいいよ、自分も一緒に寝ちゃうだろうけど
理紗と過ごすひと時は、ホッとする瞬間だな、って思う
良かったね
大分バタバタしていたものね
休みになったら自分のこと、やることも多いだろうけど
少しゆっくりできそうだね 私もホッとします
でも、あまり気の利いた言葉が思いつかなくてすみません><
外に出たくないんですが、色々と用事で出ないといけなくて
休みは休みで忙しいです^^;
この前のシチュがグタグタだったので
そのお詫びというか、もう少しマシなシチュを思いつきました^^ それは大丈夫
何気なくていいよ、その方が気が楽だし
気の利いた言葉でなければならない理由はないからね
飾らないで行きましょう
休みにしかできない用事があるよね
でも、しかもこう暑いと、外出る気はなくなるな
そこまでグダグダじゃなかったでしょう
あれはあれで面白かったけど
はい、了解です
では、そちらのシチュにしますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています