柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521907755/ あん
抱き締められたらすり寄っちゃう//
囁かれて撫でられる度にヒクンと震えて孝之さんにくっついちゃいます//
いつも優しいお言葉ありがとうございます
さて、今日はどうしましょうか^^; 書き込んだつもりだったのに書き込んでなかった
お待たせしてすみません>< すり寄ってきたら、ますますギュッとしちゃう
頭から腰まで、手のひらで優しく何度も撫でちゃうよ
気遣いは大切です
お互い様です
いえいえ、大丈夫
そんなこともあるよ
そうだね、この前のSっ気理紗の続きにする? じゃ、そうしますね
書き出ししますので少しお待ちください 何気持ち良くなってるのよ 変態!
(呆けた顔をして懇願してくる孝之さんに、これはお仕置きなんだと教えるように
パンプスのつま先を股間に食い込ませて痛みを与える)
ふーん
苛めて欲しいんだ
(妖艶な笑みを浮かべつつ、少し食い込みを和らげ、つま先で勃起を撫でて快感を与える)
このまま気持ち良くしてもらえると思ったら大間違いよ!
(つま先を離すと、ヒールの踵で股間をぎゅっと押さえつけるように踏みつける)
あははっ 本当にバカね
(強烈な痛みに悶絶する孝之さんを見ながら高笑いする) うっ、ううっ…
(パンプスの先が股間に食い込んでくると、呻き声をあげる)
(苦悶の表情を浮かべるものの、どことなく喜んでいる感じが滲み出ている)
(はあはあと、荒い息を吐きながら、痛みを与えてくる理紗の顔を上目遣いに見上げる)
あ、ああっ、り、りさっ、ああっ…
(食い込みを緩ませ、いきり立ったペニスに沿って、パンプスの先をなぞらせてくる理紗)
(その気持ちよさに、また違った呻き声をあげる)
(襲い来る快感に、我慢できず、カリ先からは先走り汁が滲み出てくる)
(下着にシミを作り、それが理紗になぞられる度に広がっていく)
ぐうっ…あ、や、やめっ、うあっ
(快感に顔を緩ませた瞬間、ヒールの踵を押し付けられ、踏みにじられる)
(快感が強烈な痛みに変わり、悲痛な声を上げる)
(痛みから快感、そして痛みへと、理紗の責めに翻弄される)
はあ、はあはっ…り、りさっ
(悶絶し、苦悶の表情を浮かべながらも、理紗の名前を呼ぶ)
(まだまだ足りない、と催促するかの様に)
(いつも責めている理紗から責められることに興奮する自分がいる) (肩パットの入った紫色のジャケット、中はタイトミニのボディコンワンピースという
昔のバブル期の格好をした理紗が、パンツ1枚だけで椅子に縛られた孝之さんを嬲り責めている)
ふん
こんなケダモノのおちんちんなんか
このまま潰してあげても良かったんだけど
(悶絶する孝之さんを楽しんでから足を股間から離して、息を荒くしながら苦悶表情を浮かべる孝之さんに恐ろしいことを言う)
ほんと無駄に頑丈なんだから//
(また脚を上げて軽く股間の勃起をつま先で小突く)
(憎まれ口を叩きながらも、責められても跳ね返すように勃起してシミを広げる孝之さんのペニスにドキドキしていた)
なによ? 変態
もしかしてもっとして欲しいの?
(何度も名前を呼んで快感を欲しがるように腰を動かそうとする孝之さんに呆れるように尋ねる)
ほらっ
(ゆっくりと脚を上げ、孝之さんの視線が丸見えになっているスカートの中に注がれているのに高揚感を感じながら、
パンプスのつま先ではなく、踵の高いヒールで孝之さんの股間を踏みつける)
これが良いんでしょ あははっ
(力加減はしているものの、容赦なく股間をぐりぐりと踏みつけ、
孝之さんが欲しかった快感ではなく痛みを与えて悪魔的な笑みを浮かべる)
いつもバカみたいに大きくして
私を犯すことばかり考えてるような変態にはお似合いだわ
(憎々しげに罵りつつも、そんな孝之さんの虜になっていることにぞくっとして身体が熱くなる)
(でも、それを孝之さんに悟られまいと、ぎゅっと股間を踏みつける) (ボディコン姿で、理紗に責められることに興奮している)
(今の時代にはに使わないものの、理紗が着ると妖艶な雰囲気を醸し出す)
(そんな理紗に、罵られながら責められる…痛みと快感が襲ってくる、それを感じると息も荒くなる)
あ、あ、そ、それは、り、りさぁ…
(股間から踵が離れると、痛みが薄れる…安堵感もあるが、それ以上に喪失感が沸き立つ)
(苦悶の表情を浮かべるものの、本気で嫌がることはない)
そ、それは…理紗の中を、いつでも掻き回したり突いたりできるように、それも長い時間
(わざと理紗を怒らせるような言葉を言う)
(つま先でペニスを小突かれても、硬くそそり立ったペニスは、すぐ元の位置に戻る)
(まるで、理紗に何度も小突かれたい、という意思を見せ付けるかのように)
え、あ、そう、そうです、理紗に嬲られたい
(もっと欲しいの、と理紗に聞かれると、待ってましたとばかりに懇願する)
(椅子に縛り付けられながらも、必死で腰動かし、ガタガタと揺らす)
(パンツを膨らませているペニスは、それに呼応して動く)
あ、ああ、っ
(ゆっくりと脚を上げる理紗…嬲られる、という期待感と、脚を上げてボディコンワンピの裾がまくれ上がる)
(下着が露わになり、そこに視線が釘付けになる…理紗の中を掻き回したい、突きたい、という欲求が沸き立つ)
ぐ、ぐうっ…あああ、りさあっ
(そんな妄想をしていたところに、強烈な痛みが股間に走る)
(理紗に股間を踏みつけられ、悶絶して叫ぶ)
(悪魔的な、妖艶な笑みを浮かべる理紗を見て、興奮が高まる)
(理紗に責められている、俺だけだ、と、独占欲が満たされる)
そ、そうで、すっ…り、さ、を、犯すっ、ことだけぇ、考えてま、すっ
(罵りながら、踏みつけてくる理紗に、叫ぶ)
あ、ああっ、…りさ、の、なかっに、だすこと、をうっ、かんがえてっ、ますっ
(変態だ、犯すことばかり考えている、といつもしていることを途切れ途切れに大声で叫ぶ…理紗に責められたい、この後は理紗を責める、と言わんばかりに) 変態っ! よくもそんなこと言えるわね!
全然反省できてないじゃない!
(悶絶しながらも正直に欲求を口走る孝之さんにぞくそくしながらも、
これでもかと罵って、ヒールの踵でぐりぐりと踏みつけて痛みを与える)
変態 変態っ!
(これだけやっても変態的な事を叫び続ける孝之さんに興奮しながら、
踵を離してつま先側のパンプス裏側で勃起した部分を何度も踏みつける)
(でも、本気怒ってやっていることではないのは孝之さんには伝わってしまう)
ふふっ
本当にバカなんだから//
(拷問のような嬲りに負けない孝之さんに満足して笑みを見せると、
踏むのをやめて、つま先で勃起をなぞって快感を与えていく)
そんなに犯したい? 出したいの?
(快感に呻く孝之さんの耳元に顔を寄せて妖しく囁く) ああ、は、はい、反省、できて、ませ、んっ
もっと、おしおき、して、くださ、いっ
(煽るような言葉を聞いて、理紗に股間を踏みつけられ、ぐりぐりとなじられる)
(強烈な痛みが襲ってきて、うう、と呻き声をあげる)
(しかし、屹立したペニスは、さらに刺激を求めようと硬さを増す)
ああ、ああ、り、りさあっ
(何度も何度もペニスを踏みつけてくるものの、手加減していることは伝わってくる)
(理紗が本気で蹴ったらこんなものじゃない、と分かっている)
(これも、2人を盛り上げるためのプレイの一環だ、と)
(そうは言っても、敏感になっている股間には、強烈過ぎる刺激がまとわりつく)
(その刺激を受けて、カリ先からはさらに先走り汁が滲み出る)
(パンツにシミが広がり、オス臭さが漂ってくる)
あ、ああ、りさぁ…
(笑みを浮かべた理紗が、つま先でペニスをなぞり上げてくる)
(敏感な肉棒をつま先がなそっていくと、びくっと体が震える)
(興奮が増し、はあはあと荒い息を吐く)
(びく、びくっと腰が浮き、ペニスが脈動する)
お、犯したい、出したい、です
(理紗の中に、と、怪しく囁いてくる理紗に間髪入れず返す)
(硬くなったペニスが、理紗の中を掻き回す)
(想像しただけで、力が入り、がたがたと椅子を揺らす)
(拘束を解かれたら、間髪入れずに理紗に襲い掛かる…そのくらいにまで、興奮が高まっていた) 自分で言うな! 変態っ!
(反省できないどころかお仕置きを推しがる孝之さんに呆れながら、容赦なく股間へ蹴りを入れる)
(だけど、快感に惚けた顔をして縋るような孝之さんと硬度と大きさ増していくペニスにぞくぞくしてしまう)
ふふふっ ダ メ よ
そんなに簡単に許してもらえると思ってるの?
(微笑みながら、正直に欲望を口にした孝之さんの願望は叶えさせないと宣言して孝之さんを落胆させる)
なに調子に乗ってんのよ!
(股間を撫でていたつま先で股間をきつめに小突く)
そうは言ってもなぁ
このケダモノに何をやっても無駄だし
こうやっても感じちゃってるんでしょ? ね?
(何度も股間をパンプスのつま先で小突きながら、呻きながらも快感に震えてるような孝之さんに尋ねる)
(パンツには大きなシミが広がり臭い雄の匂いが漂って、どんなに痛めつけても孝之さんを感じさせてしまっているだけの状態だと分かる)
(禁欲させても、させ過ぎたら襲い掛かってるし、オナニーで我慢させても、出す時はぶっかけようとしてくるし、
脚だけ触らせて満足させるつもりでも、なんだかんだ言ってペニスを擦りつけてきたり、執拗に舐め回されて、
こっちがメロメロにされて、形勢が逆転されて犯されちゃうし、油断も隙もあったもんじゃない)
(この戒めも解いた途端に襲い掛かってくるのは明らかだった)
そうだなぁ… ふふっ//
(妖艶に笑うと、パンプスのつま先で孝之さんの股間の勃起をなぞりだす)
こんなに大きくしてぇ//
まだ物足りないの? ほんと底なしね
今日何回やったと思ってるの?
(絶妙な力加減で痛みを与えないように それでいて少し食い込ませるような感じでペニスを刺激する)
(朝から何度も犯してきたのに、全然衰えない孝之さんに呆れつつも、その絶倫な反応にドキドキしてしまう)
ほらぁ 欲しいんでしょ
いっぱい感じさせてあげる
(孝之さんに教え込まれたことを実践しているだけど、関係が深まるうちに理紗も孝之さんの感じ易いところは分かってきていた)
(だから、裏筋をなぞり上げたり、つま先を左右に振ってカリの部分を刺激したり、亀頭の部分をつま先で撫でたり踏みつけたりして刺激する) あ、ああ、ご、ごめんなさいっ
(理紗から股間に容赦なく蹴りを入れられ、痛みで呻き声をあげる)
(上目遣いに、しどろもどろに謝る)
(ただ、股間のペニスは屹立したままであり、萎えていない)
(うわべだけの反省だと、ありありと見て取れる)
ああ、そ、そんな、ゆ、ゆるしてくださいっ
(微笑みながら、願望を却下してくる理紗)
(落胆はするものの、まだ責められる、と思うとぞくぞくする)
(次は理紗が何をしてくれるのだろう、と妄想する、が)
うっ、うううっっ
(いきなり罵られ、股間をきつめに小突かれ、痛みで一気に現実へ引き戻される)
そ、そうです、そうですっ…あああ、理紗にされて、感じてますっ
(詰まるところ、理紗としているのなら、主従はどうでもいい)
(自分以外に理紗はこんなことしない、というのも分かっている)
(だから安心して、自分を曝け出せる、情けないこともできる)
(それに、Sっ気を出されたときは、そのあとこっちがSっ気全開で襲い返すことも多々あった)
そうです、たりないです、りさと、もっと、したいっ
は、はい、おぼえてません…
(ペニスに力を加えられ、刺激されながらなじられる)
(加減されていることに気付き、理紗を犯したい、穢したい、と思ってしまう)
(早くイかせてくれ、掛けさせてくれ、と言わんばかりにペニスがびくびくと脈動する)
ああ、ああ、り、りさっ…そ、そこはあっ、はあっ
(理紗が言うと同時に、ペニスを責めてくる理紗)
(何度も関係し、お互いを知るようになると、理紗も責め方を心得てきていた)
(ペニスの感じやすいところを、絶妙に責めてくる)
(はあはあと、息も荒くなり、口からは唾液が垂れてくる)
(目も血走り、快感を与えられるたびに、身体をよじり、椅子をがたがた動かす)
(パンツのシミをさらに広がり、オスの臭いが部屋に漂い始める) あははっ ビクッてなった
ここが弱いんだ
これはどう? ねぇ ほらぁ//
(強い刺激に震える孝之さんを煽りながら、その敏感な部分を執拗にパンプスのつま先で刺激しまくる)
孝之さんって苛め甲斐があるよね
もっとしてあげる//
(孝之さんの耳元に息を吹きかけるように妖しく囁きながら、持っていた扇子で孝之さんの乳首を擦る)
ほらほらイッちゃいなさいよ
もう我慢できないんでしょ? イキたいんだよねぇ? ほらっ ほらぁっ//
(きつくつま先を食い込ませるようにしてペニスを刺激して悶える孝之さんを絶頂に導く)
(だけど、パンツを穿いているので理紗に欲望をぶっかけることはできない)
(何とか堪えようとする孝之さんを負けじと刺激しまくって追い込んで絶頂に追い込む) ああ、ああ、ああっ、り、りさあっ
(執拗にパンプスで責め立てられ、息も絶え絶えに悶える)
(刺激を受け、ペニスも脈動し、カリ先からは先走り汁がとめどなく溢れ出す)
(だんだんと濃くなり、臭いもきつくなってくる)
あ、ああっ?りさぁっ
(息を吹きかけられ、理紗の方を向いた瞬間、乳首を扇子で擦られる)
(痛みと違った快感が、あらぬ方向から与えられて、びくっと体が跳ねる)
(その瞬間、どくっと精液が少し迸る)
(むせかえるような強烈な臭いを放ち、下着にベトッとしたシミを作る)
はあ、や、や、やめ、り、りさっ、はあ、はああっ
(下着越しに、執拗に刺激を与えられまくり、我慢できなくなる)
(さっき、少し精液を吐き出したことで、歯止めが効かなかった)
う、うううっ…りさああっっ
(大きく呻いた瞬間、理紗の名前を叫びながら絶頂を迎える)
どく、どくくっ…
(パンツを履いているため、精液をちび散らせなかった…下着の中に放出され、全体がシミになる)
(ムッとするオス臭さが一気に部屋の中に充満する)
(イく時に、理紗に中に出している、穢していることを妄想していた)
(はあはあと、荒い息を吐きながら、どくどくと精液を吐き出し続ける)
(下着の中は精液まみれになるも、まだペニスは萎えていなかった…今度は、別の刺激が欲しいと訴えているかのように) だーめっ! ふふふっ//
(少年のように我慢できなくなって喚く孝之さんを見て、妖しく微笑みながら容赦なく責めまくる)
あぁっ// もぅ…バカ//
(パンプス越しから感じる射精感とムッとする濃い雄の匂いが充満してぞくっとする)
(孝之さんの股間はビクビクと震えて大きなシミが広がっていた)
ふふっ//
まだこんなもんじゃないでしょ?
(絶頂に達して息を荒くしている孝之さんに妖しく囁く)
ほんとこれしか取柄が無いんだから
好きなだけイカせてあげるわ
(また次の刺激を欲しがっている股間をつま先で小突いて刺激し、なぞるように撫でて刺激しだす)
どうしたの?
私を犯しまくって種付けするんじゃなかったの?
(パンツの上からパンプスで孝之さんの股間を刺激しながら煽る)
この大きくて持続力しか取柄の無い粗末なおちんちんで
劣った遺伝子を私に受精させたいんでしょ?
後先考えず、自分の支配欲を満たしたいだけで
何の責任も取らずに熱くて濃い精液をバカみたいにいっぱい出してさ
(つま先で裏筋やカリや亀頭の割れ目に刺激を与えつつ、容赦なく罵りまくる)
【続けます】 (そして、2度3度立て続けに孝之さんを絶頂に果てさせる)
あら、また無駄撃ちしちゃったみたい
でも、あなたには無駄撃ちがお似合いよ
(絶頂に達してうなだれる孝之さんに勝ち誇るように罵る)
(パンツは精液まみれでドロドロになってしまったが、それでも孝之さんの勃起は隆々として猛ったままだった)
(本当は、孝之さんはイクのも我慢できたのだけど、
この際だから、あえて理紗の責めに乗って楽しんでわざと言われるままイッていた)
(でも、大体理紗のお仕置きの内容が孝之さんにも分かってきた)
(パンツを穿かせたまま、汚物を扱うように足だけで孝之さんの欲求が枯れるまでイカせ続けるつもりなのだと)
(孝之さんの本来の願望を叶えさせるつもりが無いのは残念で、孝之さんはどこかで逆転の機会を伺いだしていた)
まだ物足りない?
(想像以上に孝之さんが絶倫なのを甘く見ている理紗は完全に優位に立ってると思って挑発的に尋ねる)
(今日はとことん責めるつもりなので、孝之さんが何を言ってもまだ止める気は無いけど)
ふふっ こんなになってるのに懲りない人
(またパンプスでドロドロになっている股間をつま先で小突きながら刺激し始める)
【続けます】 (パンツ越しからペニスを刺激して孝之さんを追い込んでいく)
(しかし、経験不足で責めが一辺倒になっていた)
あははっ ダメよ!
(それでも理紗に合わせてイク素振を見せてくれる孝之さんに突然責めの手を緩める)
いい?
イカせてほしかったら誓いなさい
もう二度と私の許可なくエッチな事はしないって
(息を荒げながらイカせて欲しいと媚びるような表情をする孝之さんに条件を突きつける)
(いつも理紗がされていることの仕返しのつもりだった)
(散々快感に狂わされて、イカせてもらうのが当たり前だと思いだしたところで寸止めされて、
孝之さんの卑猥な要求を受け入れさせられる)
(拒絶しても、何度も繰り返されている内に快感に負けて陥落してしまう)
(だから、今まで誓わされたことを全部破棄させようとしていた)
ほらっ どうなの?
約束するまでイカせてあげないから!
(ごりごりとペニスを抉るように刺激して、孝之さんがイキそうな気配を見せると、
責めを止めて孝之さんに約束させようとする)
(理紗がするみたいに強情な所を見せて拒絶しようとする孝之さんだけど、
ここはあえて理紗が望むように従順なそぶりを見せて約束してくれる)
(孝之さん的には、どうせこの後に理紗を犯して、また孝之さんが望む卑猥なことを誓わせれば良いことなのだから)
【続けます】 ふふっ いい子ね
じゃイカせてあげるわ
(孝之さんの思惑に気づかない理紗は、完全に勝ち誇りながら、つま先で勃起を刺激しまくる)
(理紗もすぐに主導権を奪い返されるとは思っていたけど、こんなに射精させたら、
さすがの孝之さんでも、しばらくは大人しくしてくれるだろうと思っていた)
ほらほら いっぱい出してよ
パンツの中で無駄撃ちしなさい! ほらぁっ//
(無駄撃ちという孝之さんにとって最大の屈辱を与えながら絶頂に追い込んでいく)
(それが孝之さんの欲望にさらに火をつけていることになっているとも知らずに) はあはあ、はああっ…あ、ああっ?りさ、りさぁ…
(1回目の射精後も、容赦なく責めてくる理紗)
(罵りながら、なおもパンプスで股間を踏みつけ、なじりつけられる)
(一度イったことで、快感が高まり、感じやすくなっていた)
(カリや裏筋を執拗になぞられ、小突かれ、何回か果てた)
え、あ?はあはあ、…分かりました、理紗
(許可なくエッチしない、と理紗に誓いをさせられる)
(責め立てて優位に立っていると思っている理紗)
(気分も乗っているし、そのまま理紗の言うとおりに従った)
(とにかく、拘束が解かれたら襲えばいい、と)
(部屋の中なら、攻守逆転するのは簡単だ、と思っていた)
ああ、ありがとうございます、りさっ…
(誓いを立てると、また罵りながら責めてくる)
(オナニーではなく、理紗に責められて出していることに快感はある)
(ただ、理紗の中に出せない、穢せないことが不満だった)
(パンツの中に出してしまった精液以上に、理紗の中に出してやる、と)
(責めまくってきた理紗を、今度は逆に責めまわす、と)
(理紗の口から懇願させてやる、と)
(一度昂った感情は、鎮まることはなかった)
(虎視眈々と、機会が来るのを待っていた)
(獲物を狙うかのように) 大丈夫です
理紗の責め、好きです
そろそろ1時だね
理紗は大丈夫? そろそろ眠いかもです^^;
すみません
今日はここまでで良いですか そうだよね、疲れも抜けていないでしょう
はい、ここまでにしましょう
今夜もありがとう、理紗
久々長い時間一緒にいられて、嬉しかったです はい
こちらこそありがとうございました
また明日伝言しますね
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、明日の夜の伝言、待ってますね
疲れている中、中井時間ありがとう、理紗
一緒に過ごせる時間がとても幸せです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
用事は大丈夫?
ムリしなくていいからね
仕事の疲れもあると思うし
昨夜もごめんね こんばんは 孝之さん
かなりお待たせしまってすみません><
もう大丈夫なので
昨日もこちらが悪いのですみません
今日はよく寝たので大丈夫ですよ^^
やっと自由になれたw 大丈夫だよ、理紗
気にしなくていいからね
いえいえ、6勤で疲れているのに、遅くにって言ってしまったから
でも、素直にもたないって言ってくれて、良かったよ
そんな理紗を付き合わせてしまったら、申し訳なかったし
よく眠れて、何よりです
休みは今日だけ?
用事もあるし、なかなか解放されないでしょう
お疲れ様
ぎゅっとして、優しくなでなでします 豪雨のせいで仕事スケジュールが変わったのと異様な暑さとかもあって急に眠くなったの
たぶん22時ぐらいまでは起きてるだろうけど
こうやってレスしている間に寝ちゃいそうだったので^^;
逢いたかったけどごめんなさい
明日もお休みなので
今日は少しぐらい遅くまでやってもOKですよ^^
あん
嬉しい
孝之さんの胸にすり寄っちゃう// だね、先週は豪雨で仕事休みになっていたもんね
その後の、また取り戻すためのスケジュールもきつくなっていくだろうし
梅雨明け後の暑さも半端ないからね
体温以上とか、心身ともにしんどいよね
いいですよ、疲れている時は休まなきゃ
ムリして逢って、理紗が体調崩したら悲しいよ
ありがとう、理紗
でも、疲れも抜けていないでしょう
あんまり遅くならないようにしようか
すり寄ってきたら、ますますぎゅってしちゃう
頭から背中、腰までゆっくり手のひらで撫でますね
理紗と肌を寄せあえることに幸せを感じるよ 色々重なったからかな
急に土曜出勤だったしw
あ、いつも気を遣ってくれて嬉しいです
でも、孝之さんとこうやってお話してると気が休まるし
明日の夜は用事があるので、お会いできるかどうか分からないし
少しぐらい遅くなっても良いかなって^^;
孝之さんに抱きしめられて
手を握られたらドキドキしちゃう//
私も幸せを感じながら孝之さんに身を委ねちゃいます
また思い付きで始めちゃって良いですか?
つまらなかったら言ってくださいね^^;
書き出します 大丈夫です
気遣うのは当たり前です
理紗が大事だからね
そうなんだ、分かりました
では、お付き合いさせてください
理紗と少しでも長く一緒にいたいからね
はい、待ってます
よろしくね、理紗 あの日…
酷く酔って帰ったのは憶えている
酔った勢いに任せて理紗を激しく求めて抱こうと考えていたのに
家のドアを開いてからの記憶が無い
孝之さんが目を覚ました時
そこは見慣れない部屋だった
なんだか高級ホテルの一室というか王宮のような部屋
ベッドもやたら大きいし、部屋の装飾品も高級そうなものばかりだった
そこで素っ裸で寝ていた孝之さん
見慣れない部屋のことより、理紗がいないことの方が気になってしまって周囲を探る
でも、そこに理紗がいないということだけは間違いなかった
(しばらくして部屋のドアがノックされた)
孝之様 お目覚めでしょうか
そろそろご準備を…
(どこかで聞いたような女性の声がドアの向こうから聞こえてきた)
(準備と言っても何をしたら良いのかもわからない)
(とりあえず、裸でいることはまずいだろうと思って服を探す)
(クローゼットらしきものを見つけて開けてみると、スーツやシャツや下着類が置いてあった)
(とはいえ、全部がスーツで部屋着とかの類のものが一切ない)
(しかも、大きな黒マントが着なければならないと自己主張するようにハンガーにかけられていた)
【場面が読みにくいかもですが、よろしくねお願します^^】 ん、んんっ?ここは…?
(目が覚めると、そこには見慣れない光景が広がっていた)
(理紗と一緒に住んでいる部屋ではない)
(どちらかというと、スイートルームのような…)
…
(体を起こすと、裸だった)
(記憶を手繰り寄せ、あの時、酔って帰ってきたことは覚えている)
(理紗を抱こうとしていたことも)
(それで、部屋のドアを開けたときからの記憶がない)
(思い出そうとしても、何も浮かんでこない)
(理紗は…?と、周りを見回すも、それらしき人影もない)
(どうしたものか、と思案顔になると)
っ…?あ、ああ
(ドアのノックに驚き、その後に聞こえてくる声に反応し、応える)
(女性の声だが、どこかで聞いたことがあるような…?)
(理紗、か?と思うものの、すっと流れてしまう)
(準備?準備って言っても、…)
(まあ、裸じゃあな、何か着るものを…スーツ、しかないのか)
(出勤準備をするのか、それとこのマント?)
(羽織らないといけないのか、と思うものの、なぜか手に取ってしまう)
(身支度を整え、取り敢えずドアの向こうに向かって声を掛ける)
準備はできたが、これでいいのか?
(そう言って、スーツ姿で左手にマントを手に持ち、ドアの方へと歩き出す)
【こんな感じでいい?こちらこそよろしくね、理紗】 (ドアを開いた孝之さんが目にしたのは、深々とお辞儀をする中嶋主任だった)
(いつもと変わらないスーツ姿だけど、妙な黒マントを羽織っている)
『おはようございます 孝之様
今日はなかなかお目覚めにならないので心配しておりました
早く玉座の間にお出ましください』
(ドアを開いた孝之さんに、かしこまった様子で話しかけてくる中嶋主任)
(妙な黒マント姿の格好といい、孝之さんのことを孝之様と呼んでるし、何か様子が変だった)
『どうされました? 孝之様』
(唖然としている孝之さんを不思議そうに見つめる中嶋主任)
『…!? マントを羽織らないのですか?』
(マントを抱えている孝之さんを怪訝な表情で見ながら、早くマントを羽織るように促す中嶋主任)
『さぁ、早く! 孝之様 失礼します』
(半ば強引にマントを羽織らされた孝之さんは、中嶋主任に手を引っ張られるように玉座の間に連れて行かれる)
(孝之さんの手を握った時の中嶋主任の恍惚とした表情にぞっとしたものを感じる孝之さん)
(なんだか嫌な予感しかしなかった)
【はい そんな感じでお願いしますね】 あ、あ?中嶋主任?
(ドアを開けると、そこに立っていたのは中嶋だった)
(スーツに黒マント、なぜだ?)
(そう言えば、俺も黒マントを持っているが…これ、なにかあるのか?と、訝しがる)
お、おはよう、中嶋主任
(呆気にとられながらも、意識を戻し、挨拶を返す)
(玉座?様?、課長じゃなくて?)
(何かおかしい、やっぱり何かあるな、と勘繰る)
(あの黒ずくめの仕業か?と思うものの、それにしては仰々しくもある)
(それとも…?)
ん、い、いや何でもない
え、あ、ああ、羽織るのか、やっぱり?
(強引にマントを羽織らされ、中嶋主任に連れていかれる)
(い、いや、これはどういう状況だ?中嶋君の表情も、どこか変なんだが…正気がない?)
(常軌を逸したモノしか感じられず、不安感は広がっていく)
(それにしても理紗は…どこだ?)
(玉座の間に連れて行かれながら、周囲に目を配らせるものの、それらしき人影は見えない)
(何もないといいけど、と思うものの、そうもいかないんだろうな、と)
(心の中で溜息をつく)
【了解です】 『な…何で…』
(孝之さんに声をかけられた中嶋主任は困惑したような表情を見せる)
『どうされたのですか?孝之様?
いつものように…恭子とお呼びください//』
(頬を赤く染めながら、名前で呼ぶようにお願いしてくる中嶋主任)
『はい もちろんです 威厳の象徴でもあるのですから』
(ニコニコしながら孝之さんにマントを羽織らせる中嶋主任)
(孝之さんが連れて来られた玉座の間は、さらにきらびやかな装飾品で飾られた広大な部屋だった)
(ただし、なんとなくダークっぽい)
(そこには、かなりの人数の者が控えていて全員黒マントを羽織っていた)
(よく見れば、会社の連中だ)
(前列には広報課の連中が控えているが、理紗の姿は無い)
『孝之様の御成りである 皆のもの控えよ』
(中嶋主任は凛とした声で周囲の者を威圧するように言うと、一同が一斉に平伏す) え、あ?
(名前で、と言われ、困惑する)
(しかも、呼び捨てで?と、中嶋を見ながら心の中で呟く)
(頬を赤らめていてくる姿が、普段の様子と違う)
(なにか、悪い夢を見ていたり、洗脳でもされたりしているのか、と考えてしまう)
威厳の象徴?
(マントを羽織らせてくる中嶋に聞き返しながら、訝しがる)
(何か、へんなものに祭り上げられているとか…俺が?)
は、あ?
(玉座の間に着いて中に入り、驚きの声を上げる)
(煌びやかではあるが、雰囲気が明るくない)
(しかも、かなりの人数が控えてていて、全員が黒マントを羽織っている)
(よくよく見ると、会社の連中で見知った顔がいくつもある…当然、広報課の面々もいた)
(違うのは、そこに理紗がいないことだけだった)
(教祖?しかも、何か怪しい教団系とか…)
い、いっ?!
(中嶋主任の声で、周囲の人間が一斉に平伏する)
(どうなっているんだ、いったい?!)
(呆然としながら、周囲に目を配る)
(それから、もう一度中嶋主任に目を向ける)
(恍惚としながらも、凛とした表情を見せている)
(なにか、自分にとって都合の良くないものを感じ取れた) (中嶋主任に促されるように、やたら大きな玉座に座らされる孝之さん)
『皆のもの、顔を上げ、孝之様のご威光に触れなさい』
(孝之さんの隣に立つ中嶋主任の言葉に周囲に控えていた者達は一斉に顔を上げて孝之さんに視線を集中させる)
『では、孝之様に進捗を伝えなさい』
(中嶋主任がそう言うと、控えた者達が少々ざわついた)
『!? 何か問題でも?』
(その反応にいらだった様子の中嶋主任が尋ねると、控えている連中は押し黙ってしまう)
『申し上げます すでに○○国への侵攻は進んでおり3日以内には陥落の予定です』
(そんな空気を読んだのか、黒マント姿の村井がここでも優秀さをアピールするように戦果の報告をする)
『さすがね 村井君 あなたの働きに孝之様も大変お喜びよ
この調子でどんどん攻め滅ぼしなさい』
(座って戸惑っている孝之さんを無視して勝手に話を進めるようなことを言う中嶋主任)
『それに引き換え… 内藤、二宮、大野! お前たちは何だ!?
あんな小娘一人にやられて、よくも孝之様の前に出て来れたものね! 恥を知りなさい!』
(中嶋主任は最前列にいた3人に視線を向けると叱責しだす)
『も、申し訳ありません!』
(3人は頭を下げたまま、孝之さんに顔を向けることもできない様子で平謝りを続ける)
『しかし、あの北山理紗という女…とんでもない強さでして…』
(顔を上げた内藤が言い訳がましいことを言い出す)
『黙れ!我がユナイテッドに敗北の文字は無い!
孝之様 この者達を死刑にしてください』
(言い訳を受け付けない中嶋主任は、孝之さんの顔色を伺いながら恐ろしいことを平気で進言する) …
(玉座に座らされると、中嶋主任の声で一斉に視線が向けられる)
(これって、悪の帝王か何かか?)
(隣で指示を出す中嶋主任に目をやりながら、ふと自分の置かれた立場を考える)
進捗って…?
(中嶋主任の声を聞き、進捗状況が報告されてくる)
(会社の仕事…の訳はないよなあ、この状況で)
(よぎってくるのは、理紗がよく見ているアニメとか、ゲームの内容だった)
(村井の○○国への侵攻、陥落とか…実際に存在している国名ではないことに気付いていた)
(それこそ、悪の帝王、かよ)
(表情には出さずに、やれやれと溜息をつく)
(それにしても、いつからこんな状況に陥っているんだ?)
(夢、にしては…)
っ…?!
(唐突に理紗の名前が出てきたことで、ハッと意識を戻す)
(内藤、二宮、大野から出てきた名前にマジか、と)
(しかも、理紗を慕っているはずの広報課の男どもから、そんなことを言うとは…)
(敵対している、と言うか、完全に理紗がヒロインの設定だな)
(そんなことを漠然と思う)
(いや、そうするとこの状況は…俺がやられるってことか、理紗に?)
(おいおいおい、冗談じゃないぞ…と思う)
い、いや、死刑はやり過ぎだろう…
それより、その北山理紗の所在が知りたい
どんな戦局になっているのか、些細な情報でも報告してほしい
(いきり立つ中嶋主任を宥めながら、理紗の情報を得ようとする)
(今の状況が飲み込めていない以上、こうするしか手はない、と考えた) 『た、孝之様がお気になさるようなことではありませんわ!
あのような小娘なぞ すぐに始末してご覧に入れます
北山理紗ぁ… 孝之様の心を乱すとは許し難い!』
(孝之さんの真意が理解できてない中嶋主任は、宥められながらも、ますます理紗に敵意を剥き出しにしている)
『それがその… なんと言いますか… 神出鬼没でして…』
(孝之さんに尋ねられて返答に困る二宮と大野は顔を見合わせる)
『確か… かつて我々が滅ぼした国の姫だったとか
我らの手から逃れた後、何らかの力を手に入れて、ここ最近、我らに建て突くようになったということでしたな
すでに我が軍の1/3が壊滅状態で笑える状況ではありませんなぁ』
(中嶋主任とは反対側から孝之さんの隣に現れた布施が大雑把に解説する)
『ムキー! あの小娘のせいで栄光ある我がユナイテッドが!』
(中嶋主任はかなりいきり立っている)
【続けます】 『恐れながら 孝之様 どうか私に北山理紗の討伐をお命じください
必ずやご期待に沿える結果をお見せいたします』
(村井が前に出てきて進言してくる)
『いや、我々にもう一度チャンスを! こんどこそは…』
(村井に手柄を取られたくないのか、内藤達も汚名返上したいと申し出る)
『あーはっはっはっ そんなんだから、あんた達は理紗に負けちゃうのよ』
(物陰からその様子を見て笑いながら出て来たのは黒ビキニに黒マント姿という痴女っぽい格好をした美咲だった)
『吉川美咲! 高い報酬を出しているのに、なぜ我々に協力しない!?
お前は北山理紗の最大のライバルなんでしょう?』
(中嶋主任は苛立ったまま美咲に怒鳴る)
『だってぇ ねぇ 理紗ちゃんを怒らせて怪我したくないし
いつも援護してやってるのに、そこの3バカが台無しにしてるんじゃない』
(中嶋主任に詰め寄られても、飄々とした感じで言い逃れる美咲)
(孝之さんは、美咲が本気で理紗と敵対する気が無いのが分かってしまう) 孝之さん
そろそろ眠くなっちゃった
あんまり面白くなかった? …
(何もそこまで敵意を剥き出しにしなくても、と思う)
(普段のオフィスでも、もしかしてこんななのか?)
(冷静な中嶋主任、という一面しか見えていないため、意外に感じる)
神出鬼没で、出自も分からない、と
なら、こちらからコンタクトをとることはできないのか
(3分の1が壊滅、と聞き、容赦ないな、理紗はと思う)
(一度敵に回ったら、徹底的にするからな、といつもの理紗を思い出す)
(いや、そんな理紗に倒される設定なんだとう、俺は…どうしたらいいんだ?)
(考えるものの、結論は出ない)
いやいや、そんなことをしても、こちらが消耗していくだけだろう
(もっともらしいことを言うが、理紗を討伐に行かせる気もない)
(なんとか諦めさせて、この状況を打破しなければ)
(それにしても、現実の設定をそのまま引き継いでいるのか?)
(村井の進言を聞き、こいつだけは理紗と接触させたくないな、と思う)
(今は味方であると言っても、いい気持はしない)
…?
(突然の笑い声とともにぁ割られてきたのは、美咲だった)
(何だ、その恰好は…黒ビキニに黒マントとか、コスプレか?)
(スマフォでも持っていたら写メ撮って保存しておいてやろうか、と思わず考えてしまった)
(でも、こんなもの見せたら…と、後のことを想像すると、踏みとどまる方が正解だな、と)
ああ、そういうことか…
(周りに聞こえないように、ぼそっと呟く)
(内通者がいるって、ことだな…美咲から、様々な情報を得ているんだろう)
(美咲の言動や態度から、理紗と本気でやり合う気もないことが伺い知れた)
(さて、美咲を使って理紗に接触できればいいが) そうだね、2時回ったし、このくらいにしようか
いや、これはこれで面白いよ
悪の帝王に祭り上げられていて笑
ただ、理紗が出てこないからなあ
絡むのは、もうちょっと後だよね、この流れだと はい
なかなか進められなくてすみません
そうですね
もう少し後になります^^;
美咲がスパイだと見抜いているので
捕まえて拷問しようとしたら、理紗が出て来てっていう展開でも良いかなとも思いましたがw
あえて泳がしてみたいなやり方でも構いませんよ 大丈夫です、久々で楽しいよ
いつもと違うし、いろいろ考えながらレスするのもいいね
だよね
理紗に会えるまでのお楽しみ、ということで笑
捕まえて拷問、は、ねぇ
どちらかというと、泳がせておいて理紗を捕まえる方がいいな
それで、理紗を拷問、と
痛い、ではなく、責めたり嬲ったり、で
そこまで行くのに、時間は掛かりそうだけど 私が拷問されちゃうんだ//
それはそれで楽しみなような
今日もありがとうございました
次回を楽しみにしています
明日の夜伝言しますね
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ そう、他の女性は理紗の手前気か引ける
理紗なら、遠慮なく快楽責めができるな、って
こちらこそ、ありがとうです
自分も楽しみにしています
はい、伝言、待ってますね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
1週間お疲れ様
暑さとこの前の豪雨の影響で、今週も疲れたでしょう
ぎゅっと抱きしめて、なでなでします
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
明日は休みになったの? 孝之さん こんばんは^^
お会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね
いつもお気遣いありがとうございます
あん
そのまま寝ちゃいそうw
明日はお休みですよ^^
とりあえず落ち着きましたね 寝ちゃってもいいよ、自分も一緒に寝ちゃうだろうけど
理紗と過ごすひと時は、ホッとする瞬間だな、って思う
良かったね
大分バタバタしていたものね
休みになったら自分のこと、やることも多いだろうけど
少しゆっくりできそうだね 私もホッとします
でも、あまり気の利いた言葉が思いつかなくてすみません><
外に出たくないんですが、色々と用事で出ないといけなくて
休みは休みで忙しいです^^;
この前のシチュがグタグタだったので
そのお詫びというか、もう少しマシなシチュを思いつきました^^ それは大丈夫
何気なくていいよ、その方が気が楽だし
気の利いた言葉でなければならない理由はないからね
飾らないで行きましょう
休みにしかできない用事があるよね
でも、しかもこう暑いと、外出る気はなくなるな
そこまでグダグダじゃなかったでしょう
あれはあれで面白かったけど
はい、了解です
では、そちらのシチュにしますか? ここ最近、あの男の嫌がらせ(?)を延々と受け続けた孝之さん
ゲームだが異世界だか分からない世界で悪の魔王に仕立て上げられて、女勇者の理紗と対峙する羽目になったり、
SM女王様姿の中嶋主任に拷問を受けたり、みんなが孝之さんのことを知らない世界線に飛ばされて孤独にされたり、
散々な目に遭わされ続けて、何が現実なのか分からないぐらい追い詰められたものの、なんとか機転を効かせて事態を丸く収めてきた
『チッ つまんねーな 結局、こうなるのかよ』
(いくら孝之さんを窮地に追い込んでも、なんとかしてしまう孝之さんに呆れるように言う男)
『しゃーねーな わかったって
まぁ、せっかくだからご褒美をやるよ』
(早く自由にしろ!理紗に会わせろ!と叫ぶ孝之さんをうるさそうに見ながら男は妙な事を言い出す)
(ニヤッと笑う男の口元が邪悪に歪むのを見た瞬間、またろくでもないことになるんだろうなと覚悟する孝之さんは意識が遠のく)
(次に孝之さんが目を覚ました時、飛行機の中にいた)
(アロハシャツを着ていて、まるでバカンスにでも行っているようだった)
(隣の席には白いワンピースを着た理紗が寝ていた)
(どうやら2人で夏休みの旅行にでも行っている感じだった)
【続けます】 (目の前の座席モニターには、こういうのを放映して良いのかというような官能的な映像が流れている)
(どうやら目的地の宣伝らしいが、見たことも聞いたことも無い海外?の島ようだ)
(恋人達の愛を育む島とかテロップが出ているが、映像はAVのような映像が延々と流れている)
(この島では、どこでも好きなようにできるだとか説明されている)
(困惑しながらも、ちょっと嬉しくなる孝之さんだけど、理紗がよく行く気になったなという疑問も…)
(機内の中も恋人同士で溢れているようだが、すぐ近くの席の男は自分の彼女より理紗の方を見て目を爛々とさせている)
(場合によっては恋人の交換もありとかテロップが流れていて、ちょっと波乱の予感を感じさせた)
(そうこうしている内に飛行機は飛行場に到着した)
(着いた島はよくある南国の島っぽい)
(降りてから入国手続きまでは普段の海外旅行と変わりは無かった)
(というか、さっき見た映像が夢だったのではないかと思うほど、異常さは無かった)
(周囲の人達もそんな様子も見せないまま、ホテル行きのバスに乗る)
さっきからどうしたの?
(やたら周囲を気にしている様子の孝之さんを怪訝な顔しながら尋ねる)
(理紗も、ここがどういう島なのか分かっているのか孝之さんには推し量れなかった)
【お待たせしました こんな感じで始めます】 ここのところ、あの黒ずくめから嫌がらせを延々と嫌がらせを受けていた
よくもまあ、と思うくらいに、尾の手この手を使って責めてくる
様々な場面が設定され、自分でも何が現実なのか分からなくなってしまう
しかしながら、毎回何とか突破口を見つけ、大事になならないで切り抜けてきた
おい、いい加減にしろっ
(目の前でぶつぶつ言っている男に話し掛ける)
(うるさそうに返事をしてくる男に、つい詰問口調になってしまう)
(どちらにしても、理紗に会えていないこともあり、早く解放されたかった)
ご褒美だっ?!お前、また、何か考えているんだろうっ
(ニヤッと笑みを見せた男に叫ぶと同時に、意識が遠のく)
(またか、と遠のいていく意識の中で、男に対して罵り声をあげる)
…ここは?
(目を覚ますと、どうやら飛行機内のようだった)
理紗はっ?
(慌てて周囲に目をやると、隣の席で理紗が寝ていた)
(服装からすると、どうやら夏のバカンスに来ているようだった)
なんだ、これは…?
(座席に設置されているモニターから流れてくる官能的な映像)
(好きなように好きなことができる、と)
(理紗とあれこれできる、と内心嬉しく思うも、理紗がOKしたことに首をかしげる)
(恋人の交換、だ?、と流れるテロップに目を疑う)
(そんなこと、許されるのか?、と顔を上げると、近くの席の男が理紗に意味ありげな視線を投げかけていた)
(承諾なしに許されるわけじゃないだろうな、と、困惑する)
【続きます】 着いたか、理紗、降りるぞ
(寝ていた理紗に声を掛け、起こす)
(2人で入獄手続きをするも、機内で流れていたようなことはなかった)
(なんなんだ、いったい?、と訝し気な表情のまま、理紗と一緒にバスに乗りホテルへ向かう)
ん、ああ…ここはどんな島なんだろうって
(楽しみだろう、と、怪訝な表情で聞いてくる理紗をはぐらかす)
(理紗は分かっているのか、この島のこと?いや、分かっていない、だろう)
(理紗が、自分からこんな島を選択するとは思えない…しかも、スワップあり、とか)
(いずれにしても、警戒心は持っておくべきだろう、と)
【ありがとう、理紗 返しはこんな感じで始めます】 う、うん
(寝ぼけているのか、孝之さんに起こされてもぼーっとしていた)
《あれ? なんでこんなところに…?》
(ぼやける思考の中で状況を確認しようとしていた)
…… 《そっか…孝之さんと夏休みの旅行に来たんだっけ》
(なぜか、頭の中に孝之さんに夏休みの旅行に誘われたんだという情報が流れ込んでくる)
(最近発見された南国の島ツアーだかなんだか… 理紗にはそういういかがわしい情報は与えられていない)
(普通の海外旅行のように手続きを済ませてホテル行のバスに乗る)
(海外旅行に慣れていない孝之さんがキョロキョロするのは仕方ないなと思ってくすっと笑ったりしていたが、
どうも様子が変な事に気が付いた)
どんな島って… 孝之さんがやたら勧めたんじゃない
良い所だから行ってみようって
なんか下調べしてキモい顔してたけど、変なこと企んでないでしょうね?
(記憶の中では、やたら孝之さんがこの島に行きたがったことになっているので、そう怪しむように言ってしまう)
(確かに観光地らしく自然も海も綺麗なのは、バスに乗っていても分かった)
【続けます】 (そうこうしている内に、バスはホテルに到着する)
(ホテルもなかなか豪華そうだった)
(チェックインを済ませて、ベルボーイに部屋に案内される)
うわぁ なかなか良い部屋じゃない
(南国らしい綺麗な海が一望できる部屋に案内されてご機嫌だった)
(孝之さんが案内してくれたベルボーイにチップを渡した時だった)
『イイ女デスネ 後デ回シテクダサイ』
(片言の日本語でベルボーイは孝之さんに耳打ちしてニヤッと笑うと部屋を出て行った)
ん? なに?
(窓から振り返って、憮然としている孝之さんを不思議そうに尋ねる) すみません 孝之さん
ものすごく眠気が…
まだ始まったばかりなのにごめんなさい
続きは明日に…
水着でエッチできたらいいかなって思ってます// ん、まあ、そうなんだけどさ
べ、別に企んではいないよ…大体が、海外旅行慣れしていないからさ
(そこから来る不安感だよ、と理紗に応える)
(理紗に、この島に行きたいと言っていた、と言われ、そうだったかな、と考える)
(自分でも、いまいちこの状況が呑み込めていなかった)
(それに、機内で流れていた映像の通りの島なんだろうか?)
(そんなことも考えてしまう)
やっと着いたか…
(空港からバスに揺られ、ホテルに到着した)
(途中、窓から見た景色は観光地らしく奇麗なものだった)
(ここで理紗と過ごせる、と思うと、気分も高揚してくる)
これ
(と、部屋に案内してくれたベルボーイにチップを渡す)
(ニヤッと笑い掛け、理紗を回せと言ってきた)
(思わずぶぜんとした表情になり、部屋を出ていくベルボーイを睨みつけていた)
ん、ああ、なんでもない…困ったことがあったら聞いてくれ、ってことだったよ
(尋ねてきた理紗に、それとない返事をする)
(しかし…ベルボーイがあんなことを言うってことは、やはり…?)
(これは理紗が狙われているってことか?)
(自分が来たいといったらしい島だが、なぜか不安感が増していく)
(従業員なら部屋にも勝手に入ってくれるし、とか考えてしまう)
(が、そんなことはひとまず置いておいて、理紗との時間を楽しもうと思った)
理紗…
(と、理紗に近寄り抱きしめる)
遠く離れた南国の島で、2人で過ごせる時間が幸せだよ
(ささやくと、ぎゅっと抱きしめる) 了解です
仕事や暑さで疲れているよね
はい、今夜はここまでにしましょう
水着エッチ、いいですね
萌えてしまいます はい
その前に我慢できなかったら部屋でしても良いですよ^^
長続きできなくてごめんなさい
また明日の夜伝言しますね
今日はすみません
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、理紗
理紗に言われると、それも捨て難いな
大丈夫です、疲れている時はムリしないこと
まずは自分の体を休めましょう
短い時間でしたが、理紗に会えて嬉しかったです
はい、明日の伝言、待ってますね
理紗に会えることを楽しみにしています
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
久しぶりに理紗に会えて嬉しいです
1週間、お疲れ様
仕事と暑さで、だいぶ疲労も溜まっているでしょう
自分も人のことは言えないけど
明日は休みなんだよね?
少しはゆっくりできるといいね
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
なんだか、お久しぶりです
今日お会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
夏バテ大丈夫ですか?
私は明日はお休みです
でも、あんまりゆっくりはできないかな^^; こちらこそ、です
久しぶり、って感じだね
先週金曜日は会ったのにね
大丈夫です、持ち直しました
仕事の山場も超えて、気が緩んだっていうのもあります
ここのところは寝ているからね
理紗も大丈夫みたいだね
でも夏本番はこれからだし、気を付けてね
台風も影響ありそうだし
お休みで何より
予定もあるよね、土日休みだし
ゆっくりする時間がもったいないね 良かった
そうですね
なんだか8月の終わりみたいな気になっていますが
8月はこれからですもんね
もっと暑くなるかも^^;
そうなんですよ
台風…
何でこっちに来るんだろうw
台風あるから夜は早く帰るようにしますね
明日もお会いできたら良いな^^
えと、この前の続きからでいいですか?
まだ続き書けてませんが、少し待ってもらえれば書きます
もうひとつネタはあるんですけど
話の展開とか思いついてないです^^; ありがとう
猛暑日が終わっただけだからね
まだ7月です、8月はこれからだよ
ねえ、なんであんな変な進路に…
高気圧が原因だろうけど
それで週末のお出掛けがキャンセルになりました
でも、こうして理紗と会えるから、嬉しいんだけどね
はい、雨風強いみたいだから安全なうちにね
明日も理紗に会いたいです
大丈夫です
待ってますので、続きから行きましょう
お願いしますね、理紗
そうなんだ
それは理紗の考えがまとまったときにしましょう
焦らなくてOKです そうなんだ
孝之さんも予定あったんですね^^;
でも、台風のおかげでお会いできて良かったかなw
分かりました
少し待っててください 少々乗り気でなかったし、台風に感謝、です
おかげで、理紗との時間を楽しめます
はい、よろしくね、理紗
待ってます あぁん//
もぅ せっかちなんだからぁ
(孝之さんに抱きしめられ、身体を火照らせながら寄りかかる)
あっ//
(ベッドに押し倒され、覆いかぶさってくる孝之さんをうるんだ瞳で見つめながら顔を赤らめる)
あぁぁ//
(孝之さんと唇が重なると同時に、孝之さんの手が身体を弄ってきて快感と幸せに包まれていく)
(その夜は、情熱的に迫ってくる孝之さんに何度も求められて、色んな体位で孝之さんにたっぷり可愛がられらた)
(翌日、昨日激しく求め合ったせいで少し起きるのが遅くなったけど、朝食を済ませた後、海に行くことにした)
(孝之さんは、本来ならホテルの部屋にずっといた方が安全だという思いもあったけど、理紗の水着姿が見たいとか、
あわよくば外でもヤリたいなんて邪な思いもあって出かけることにしてしまった)
(南国らしい綺麗な海辺には、さほど人が多いわけでもなく、なんとなくカップルが目立っているように見えた)
(見渡せば、かなり挑発的な水着を着ている女性も多いし、物陰でいちゃついてるカップルは水着を脱がして恥部を露わにしていたり…)
(ただ、その様子を遠くから見てニヤついている場違いな感じの男達の姿もちらほらといて、孝之さんは警戒感を持ってしまう)
(適度にフリルあしらったを水色のビキニ姿の理紗は、孝之さんと一緒に浜辺を歩いて行く)
(当然のように男達の注目を集めてしまい、彼女そっちのけで見惚れちゃった男は彼女に平手打ちを食らっていた)
(また、不釣り合い位に見える中年男の孝之さんに対する嫉妬と憎悪に満ちた視線も感じた)
【ちょっと端折っちゃいました すみません^^;】
【続けます】 な、なんだか やたら視線を感じるんだけど
ここ、おかしくない?
(粘りつくような視線を感じて孝之さんに隠れるようにしながら言う)
(飛行機から降りてからも、なんとなく色んな男の視線を感じた)
(部屋に案内してくれたベルボーイだって、やたらジロジロ見ていたし)
(そういうことには慣れているとはいえ、何か違和感を感じていた)
まったく…
やっぱりカーディガン着て来ればよかった
(露出した肌を手で隠すようにしながら、孝之さんがカーディガンとかパレオとか要らないだろって言ったからだと恨めしそうに孝之さんに言う)
っていうか…
(文句を言いつつも、ちょっと怪訝な顔をして孝之さんを見つめる)
何よ その目…//
一番のケダモノと一緒に歩いてたわ
(真横で一緒にいる孝之さんのいやらしい情欲に満ちた視線が一番痛い)
(昨日あんなに激しく求めて来たし、理紗の裸なんて見飽きてるのかと思ってたのに、
すっかり理紗の水着姿に発情している孝之さんの絶倫ぶりに呆れて罵るように言う)
もう// 息が荒い!
こんなところで、そんなに大きくしないでよ//
こっちに 早く!
(孝之さんに注意しながら、大きく盛り上がった股間を見てドキッとしつもも、
他人に見られるのが恥ずかしいので、孝之さんの手を引いて人気のないところに小走りで移動する)
【続けます】 (孝之さんの様子からして、どこかで理紗とエッチするだろうと期待している数名の男達が後をつけてきたようだけど、うまく撒けたようだった)
ふぅ こんなことなら ホテルにいた方がマシだったね
(岩陰に隠れて、追いかけて来た男達をやり過ごしてため息をつきながら言う)
ほんと 底なしよね
ま、そこが男らしいと言えばそうなんだけど…//
(絶倫な孝之さんを少し貶してから、妖艶な笑みを浮かべて、手でそっと勃起した股間を撫でる)
しょうがない人…
このままじゃ収まらないんでしょ?
(立ち尽くしている孝之さんお前で跪くような恰好で、水着の上から勃起を優しく撫でながら孝之さんを見上げて言う)
気持ち良くしてあげるからホテルまで我慢してね
(誰が見ているか分からない外でするのは嫌だからと孝之さんに言い聞かせながら、孝之さんの水着をゆっくり引き下ろす)
(好きな時に好きな場所でやる孝之さんに、そんなこと言っても無駄なんだけど)
あっ//
(水着から飛び出すようにそそり立つ大きいペニスを目の当たりにしてぞくっとして身体が熱くなるのを感じる)
もぅ//
ここだけは逞しいんだからぁ//
(おじさんらしいだらしない体型なのに、ペニスだけは凄い孝之さんにドキドキしながら、右手で野太いペニスを優しく握って緩やかに上下に扱き始める)
【お待たせしました^^;】 (部屋に入って、2人きりになってから、理紗を愛おしく抱きしめる)
(移動中、我慢していた性欲が抑えられなくなっていた)
理紗っ…
(そのまま唇を重ね、ベッドに押し倒すと、理紗の体を一気に貪り始めた)
(何度も理紗を求め、正常位、騎乗位、対面座位、バック等々)
(たっぷりと理紗を可愛がった)
せっかくだから海へ行こう、理紗
南国に来たのだから、楽しまなくちゃ
(昨日の機内やボーイのことから、理紗が襲われるのでは、と危惧するものの)
(ここまで来たのだから、理紗と2人で満喫したい、という思いが強くなってしまった)
…
(ビーチに行くと、きわどい水着で挑発していたり、物陰でいちゃついていたり、さらにそれを見ている男たちの姿…)
(やはり、と気になるが、理紗のビキニ姿を見ると、それも消し飛んでしまう)
(羨望のまなざしで理紗を見る男や、嫉妬の目で自分をにらむ男…)
(優越感と不安感が入り混じりつつも、理紗と一緒に歩けることに幸せを感じている)
(一緒に歩いているうちに、必然的に呼吸が荒くなる)
(露出の高い水着を着た理紗…白い肌や胸の谷間、太もも、お尻)
(ついつい理紗に視線が行ってしまう)
(それを見ながら、昨夜の熱い抱擁が脳裏に浮かんでくる)
(股間も、勃起していることがはっきりと分かる)
【続きます】 え、いや…そうさせているのは理紗だろう
(理紗が罵ってくると、どこ吹く風というように軽く返す)
え、ああ、大胆だなあ、理紗
(手を引かれ、小走りに人気のないところへ連れて行かれる)
(後ろからついていきながらも、お尻や太もも、うなじに目が行ってしまう)
(男どもがついてくるのが分かったが、何とかまけたようだった)
う、ま、まあいいじゃないか
(理紗もそれで楽しんでくれているんだし、と)
(そういうと、理紗が勃起した股間を優しく撫でてくる)
(収まらない、と言われ、素直に頷く)
(そして、理紗の手が水着に掛かると、ゆっくりと引き下ろされた)
っ…
(水着に押さえつけられていたペニスが、弾き出されるようにそそり立つ)
(理紗のどきっとした表情を見て、さらに興奮する)
逞しいから、理紗を満足させられるんだよ
(手で扱かれ始めると、だんだんと息が荒くなってくる)
(指や手のひらの柔らかさが伝わってきて、ペニスも硬さを増していく)
(昨夜、何度も理紗の中で果てたのに、それを感じさせないように)
理紗…
(理紗の名前を呼びと、手を伸ばし、理紗の頭に右手を乗せ、撫で始める)
(気持ちがいい、というように)
【いえいえ、理紗のレスに興奮しています よろしくね、理紗】 う、うん// 好き//
(逞しいペニスにうっとりと見惚れながら、正直に孝之さんのペニスが好きだと口にして根元から宥めるように優しく扱く)
んっ//
(時々、孝之さんの顔を上目遣いで見て、気持ち良さそうにしているか確かめる)
あぁ// すごい//
(扱く度に脈動を繰り返し、硬度と大きさを増して更に大きくなっていくペニスにドキドキする)
(明け方近くまで欲望を吐き出し続けたというのに、衰えを知らない絶倫ぶりにぞくぞくして身体が熱くなってしまう)
(少しでも孝之さんを気持ち良くしてあげようと扱くスピードを上げていく)
あぁっ// んっ んっ…
(快感に反応する様に脈動するペニスの感触にドキッとしながらも、緩急をつけて扱いたり、捻りを加えて扱いたりと変化に富んだ刺激を与えていく)
…//
(気持ちが良いと伝えてくるように頭を優しく撫でられ、もっと刺激を与えるように扱いていく)
んっ ちゅっ//
(強い雄の匂いを漂わせて先走り汁を溢れさせる亀頭に軽くキスをする)
(竿を扱きながら、何度も亀頭の先端や左や右側、裏側に孝之さんの虜だと伝えるようにキスを繰り返す)
【続けます】 あぁっ// れろっ れろっ//
(ひとしきりキスを終えると、舌を出して亀頭を丁寧に舐めだす)
(上目遣いで孝之さんの表情を伺いながら、亀頭を舐め回し、特に割れ目に舌を這わせて刺激する)
あぅ れろれろ ぴちゃぴちゃ…//
(大胆な舌使いになってカリ首を刺激するように舌を這わせる)
(孝之さんが呻き、ペニスが激しく脈動するポイントには集中的に舐め回していく)
はぁ あぁぁ// あぅ れろ れろれろ ぴちゃ//
(亀頭を舐め回し終えたら、右側から左側から頬ずりするように太い竿を舐め回していく)
(反り返ったペニスの浮かび上がった血管をなぞり、根元まで舌で丁寧に舐め回す)
あぁ// んっ れろっ ぴちゃぴちゃ//
(手でペニスを軽く持ち上げるようにしながら、裏筋を刺激するように小刻みに舐めたり、
根元から先端にかけて何度も舌を往復させるように舐め回したりして刺激する)
(空いている手で、大きな袋を下から支えるようにして優しく揉みほぐす) ごめんなさい
眠くなってきました><
続きはまた明日でお願いします すみません
また明日の夜伝言しますね
それじゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、明日、伝言待ってますね
理紗に会えるのを楽しみにしています
今夜もありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
こちらはだいぶ雨風強くなってきました
そろそろ暴風域に入るのかも
理紗の方は、夜中だよね
大きな被害が出なければいいけど こんばんは 孝之さん
今夜もよろしくお願いしますね^^
こちらは夜中に通り過ぎちゃうかな?
警報は出ていましたが、まだ風が強くなった程度です
そうですね
岡山とか広島とか四国辺りが心配ですね
でも、こういう時しか家でゆっくりしていないので
楽しみましょう
昨日の続きで構いませんか? こちらこそです
そうだね、外に出れるわけではないし
理紗と一緒に、ゆっくり過ごせるのは嬉しいです
地震やら豪雨やら台風やら…災害は怖いね
はい、大丈夫です
次から書き出しますね
よろしくね、理紗 ああ、理紗、気持ちいいよっ
(好き、と理紗に言われ、上目遣いに扱いてくる)
(視線を落とすと、一生懸命手で扱く理紗の姿が目に入る)
(胸の谷間、お尻、太もも…扱くたびに揺れる乳房にまた興奮する)
(あの谷間にぶっかけたい、と欲望を滾らせる)
り、りさ、あ、ああ、はああっ
(刺激を与えらると、息も絶え絶えに声を出す)
(頭をなでる右手が止まったり、力が入って手のひらを閉じたりする)
(ペニスも敏感になり、刺激を受けると、びくっと脈動する)
う、うあ、り、りさっ…ああっ
(手で扱くだけでなく、亀頭にキスをしてくる理紗)
(唇の柔らかい感触が、硬くなった亀頭に直に伝わる)
(チュッと音を立てて軽く吸われる度に、びくっと亀頭が震え、先走り汁を溢れ出させる)
(亀頭だけでなく、竿の左右や裏筋まで唇で吸われる…竿も扱かれ、強い刺激と弱い刺激が襲い来る)
(う、うっ、と呻き声をあげ、理紗に愛撫にひたすら耐える)
【続きます】 はああ、ああっ…り、りさあっ
(キスが終わると、舌を出して亀頭を舐め出す)
(舌から伝わる唾液のぬるっとした感触と、亀頭全体に這う舌の温もり)
(先ほどまでと違った甘美な快感が襲ってくる)
(舌を這わせながら、上目遣いで見上げてくる理紗と目が合う)
(妖艶な表情と、谷間や太ももが露わになったビキニで責められると、興奮が増してくる)
(カリ先の割れ目に舌が這うと、溢れ出す先走り汁を舐めとられる感覚と、内側を責められる感触に囚われて、手に力が入り、理紗の頭を押さえつける)
う、う、うっ…ふううっ
(大きく息を吐き、理紗の責めに必死に耐える)
(呻くと、その部分を重点的に責められ、だんだんと追い詰められていく)
(亀頭や竿だけでなく、根元まで丁寧に舐められ、ペニス全体が快感に包まれる)
(陰嚢も手のひらで転がされ、射精感が高まってくる…溢れ出る先走り汁が濃くなり、あたりにオスの臭いを巻き散らす)
(ぴちゃぴちゃと音を出しながら小刻みに舐められると、それに呼応して、短く、うっ、うっ、と呻き、もっとしてくれと言わんばかりに腰を突き出してしまう)
(両手で理紗の頭を掴み、喉の奥までペニスを突き立てたい衝動に駆られる)
(理紗の口の中を犯したい、精液を吐き出して穢したい、と)
【よろしくね 理紗】 んっ ちゅっ くちゅ//
(気持ち良さそうに呻く孝之さんを見て嬉しくなり、情熱を込めて竿を扱き、亀頭を舐め回す)
(きつい雄の匂いと濃い先走り汁の味に少し躊躇していてしまうが、大きく脈動するペニスと孝之さんの呻き声に喜びを感じて一生懸命に愛撫する)
うふふっ// れろれろ ぴちゃ
(呆けた表情をしている孝之さんを上目遣いで見ながら、目が合うと妖艶な笑みを浮かべて孝之さんに教え込まれたことを披露するようにペニスを舐め回して見せる)
(やっとコツを掴みだして、孝之さんの感じるところを責めれるようになってきていた)
あぅん もぅ せっかちなんだからぁ
(早くしゃぶってくれと言わんばかりに頭を押さえつけられてペニスに押し付けられ、呻きながら嫌がるように顔を背けつつ、
竿を強く握ってペニスを捻るようにして興奮する孝之さんを落ち着かせようとする)
もぅ ああしろこうしろって注文ばかりつけるくせに… バカ! ちゅっ//
(フェラの仕方も厳しく指導されて、その通りにやってるつもりなのに、我慢できなくなってせっつく孝之さんを詰りつつも、
そういう我儘な要求にも応えないといけないんでしょと言う感じで再び亀頭にキスする)
あぁ… はむっ んっ うぅんっ んっ んっ くちゅっ ちゅぶっ//
(孝之さんの期待に応えたい一心で、できるだけ口を大きく開けて亀頭を咥え込んでしゃぶりだす)
(頭を前後に振って、唇で扱き、舌を絡めるようにしながら、強く吸ったりして刺激する)
んぁっ あぅ ちゅっ れろれろ
ちゅっ 気持ちいい? んっ ちゅぱっ れろれろれろ
(大きすぎてすぐに息苦しさを感じてしまい、口からぺニスを離すと、息が整うまでキスしたり舐め回したりして刺激する)
(孝之さんを飽きさせないように、上目遣いで尋ねたりしながらも、軽く吸い付いたり、敏感な割れ目やカリ首を刺激するように舐め回す)
【続けます】 あぁん んんっ じゅぶっ じゅぶっ じゅぶぶっ//
(息が整うと、再びペニスを咥え込んでしゃぶりだす)
(舌を絡めながら吸い付き、孝之さんを味わいながら陶酔していく)
ふぁ ちゅぷっ じゅっ じゅっ//
(また息苦しさを感じると口を離して、亀頭を舐めたり、横笛を拭くように左右から竿をしゃぶる)
あぁぁ// れろっ れろれろっ ちゅっ ちゅぷっ ちゅぶぶっ//
(唾液まみれになったペニスを扱きながら持ち上げ、大きな袋に舌を這わせて舐め回していく)
(大きな袋の玉を交互に軽く咥えて吸ったりして刺激する)
ガサッ
(孝之さんの呻き声に気づいた数名の男が物陰から覗き込む)
(フェラに夢中な理紗は男達には気づいていなかった)
『おいおい マジであのおっさんのしゃぶってるのかよ』
『ていうか、デカッ! なんだよ あいつの…』
(理紗が孝之さんのペニスをしゃぶっている様子を生唾を飲み込みながら覗く男達は小声で囁く)
(かなり大きな孝之さんのペニスに恍惚とした表情で奉仕している理紗が、すっかり虜になっているように見えて、
孝之さんじゃないと満足できないのかと嫉妬しながら毒ずく)
あぅん じゅぶっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ
(再びペニスを咥え込んで、余った竿の部分を右手で握って扱きながら、頭を前後左右に振って刺激を変えるようにしゃぶりまくる)
(時折、上目遣いで孝之さんの様子を伺いながら、緩急をつけつつ、少しずつできるだけ深く咥え込もうとしながらしゃぶっていく)
【こちらこそ ^^】 それを忠実にしようとしてくれてる、だ、ろっ
(ペニスを舐め回され、言葉をつなげられずに、理紗に返す)
(こうしろああしろと注文を付けると、嫌がる素振りを見せる理紗)
(でも、その要求に一生懸命応えてくれる…そんな理紗が愛おしかった)
(最近は、責めのポイント覚え、的確についてくる)
(今も、ぎゅっと握りしめられて痛みを感じた後、優しく亀頭を舐められる)
(そのメリハリが、また刺激となって襲い来る)
ああ、ああ、りさ、あっ…
(頭を掴んで引き寄せたことで、こちらの要求したことを察した理紗が、口を大きく開けて亀頭を咥え込む)
(頭を前後に振って、唇でエラをひっかけ、すぼめ、カリ先までしゃぶられる)
(唾液が絡み、先走り汁と交じり合う…じゅぽじゅっぽと、頭を動かすたびに卑猥な音が響く)
(口の中に亀頭が咥え込まれると、舌が絡みついてくる)
(唾液まみれにされ、舌の柔らかく熱い感触が興奮を高める)
(口をすぼめて、ペニスをしゃぶる理紗を理紗を見下ろす…その妖艶な表情と卑猥な姿が目に飛び込む)
(その視線に気づき、上目遣いになる理紗と目が合う)
(気持ちいい?、と聞きながら責めてくる理紗を穢したい、と)
(顔に、胸に、肌に、ぶっかけたい、と)
(卑猥な音と理紗の姿に、昂りが収まらず、周囲のことが気にならなくなる)
ああ、り、りさ、りさっ…
(しゃぶりつきながら、咥え込み、口の端から唾液が垂れる)
(理紗の唾液まみれになったペニスは、理紗の口から出るたびに、唾液が砂浜に滴り落ちる)
(乾いた砂の上に、唾液と先走り汁が混じった泡だったものが、シミをつくる)
(唾液まみれになったペニスから口を離すと、ペニスを握りしめ扱き始める)
(唾液が潤滑油となり、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てる)
(陰嚢を吸われ、咥えられ、また違った刺激が加わる)
【続きます】 (屋外だということも忘れ、快感に溺れている)
(自分のあげた声に気付いた男たちが、覗いていることを知る由もなかった)
はあ、ああ、ああ、りさっ、りさあっ
(またペニスを咥え込まれ、先ほどより深く、そして緩急をつけながらしゃぶられる)
(ペニス全体が理紗の口に犯されている感覚になる)
(気持ちよくさせてくる理紗の口の中を犯したい、放出したい)
(カリ先から溢れる汁は、より濃度を増し、量も増えてきた)
(ツンと、オス臭さが鼻についてくる)
(理紗の口の端から垂れた唾液と先走り汁が、谷間へと落ちる)
(肌を垂れ落ちる様子は卑猥だった)
(理紗のおっぱいを穢している、そんな感覚にもとらわれる)
(びくびくと、脈動するペニス…終わりが近いことを発していた)
【えろいです 妄想して興奮しています】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています