柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521907755/ 募集スレに書いちゃったんだ
今見てきたよ
理紗のその時の慌てぶりが目に浮かびます笑
大丈夫だよ
理紗にそう言われると、自分も本当に嬉しい
ありがとう、のんびりできてます
仕事も今のところ、休めてます
普段とは違った過ごし方、良いなって思います
理紗も、この前みたいに突然用事が入ってきたら遠慮なく言ってね
気にすることないからね ちょっとリアでショックな事があったせいか、頭がボーっとしてたみたいで何の疑いもなく書いちゃいました^^;
いつもこんな事ないのにどうしようかと思って真っ青になっっちゃいました
酉も付けてたし、孝之さんの名前も出しちゃったし^^;
お休みなんですね よかった
土曜はすみませんでした
入れ違いだったみたいで
どのみち、お会いしても、すぐ落ちていたと思います
水曜の夜なんですがすみません
たぶん来れないと思います
そのこともあって、今日お会いできたら良いかなって^^; そういうことがあると、散漫になるからね
仕方がないことです
いつまでも引きずらないようにね、としか言えないけど
大丈夫です
それも気にしないでね
そう、ちょっと来るのが遅くなっちゃって
でも、それが返って良かったのかも知れない
伝言書き込んだら、理紗と数秒違いだったけど
気を遣ってくれているのが分かるし、ほんと気にしないでね
了解です
自分のことを第一に、ね
その分、今日、理紗に会えて嬉しいよ
伝言、チェックしてて良かった
すれ違ってたら、泣くに泣けなかった、後悔しまくりで すみません
せっかくの機会だったのに><
信頼していた人が急に会社を辞めることになったのと
その人に告白されて…^^;
確かに人間的には大好きな人なんですけど、
恋人とかはちょっと…みたいな
孝之さんと同じ大人な人なので、ちゃんとお断りしたら理解はしてくれたと思います
そういうゴタゴタがあってバタバタしていました^^;
もう片付いたので大丈夫ですよ 謝ることないよ
自分のことなんだし、そちらが大切です
ああ、そうなんだ
突然のことだとしたら、戸惑うよね
接しているうちに、相手は恋愛感情を持っていたんだろうけど
それが、相手と一致しているかというと、必ずしもそうじゃないし
話して分かってもらえたんなら、大丈夫なのかな
歳上だし、いつもまでも、とは思う
大変だったね、理紗 いいえ
なんだかこんな形でお別れするのが辛くて><
いつか孝之さんともこんな風になっちゃうのかなって思ったら急に会いたくなりました// 別れもあれば出会いもある
それもまた人生だけど
でも、良かったと思えるようにしていたいものです
会える時には、しっかり会いたいし
ありがとう、理紗
そう思ってもらえる自分は幸せです
こうして、理紗に会えていることに感謝です
ぎゅって抱きしめたい うん ありがとう
孝之さんとはお別れしたくないよ//
(抱きしめられて顔を埋めます)
あと、不謹慎だけど
強姦魔が脱走したってニュースを見て
孝之さんに気を付けろって注意されながら
隙だらけだぞとかこんなんじゃ襲われてしまうぞとか言われて
強引に犯されちゃうシチュを思いついちゃって…
ちょっとウズウズしちゃってました// こちらこそ、ありがとう
自分も理紗とお別れしたくない
(顔を埋めてきた理紗を、包み込むように抱き締めます)
そんなニュース話題になっていたね
強引に犯されちゃうシチュか、それも萌えるな
教えるようなこと言いながら、実践的にしちゃう
こんなことされたらどうするんだ、とか
罵って、嬲って、抵抗する理紗を乱暴に犯す
止まらなくなりそうだなぁ うん
淫乱でごめんなさい
この前の教室で犯されるシチュもドキドキしちゃって//
今日はお時間空いていますか?
明日用事あります? 大丈夫です
そんな淫乱な理紗に萌えてしまいます
自分も理紗を犯せると思うと、昂るので
ありますよ
明日も、特にないです
理紗こそ大丈夫? じゃ、そのシチュでやりたいです//
書き出ししますから待っててください
私は大丈夫です
用事は昼からなので^^;
少し待ってくださいね はい、ではしましょう
分かりました、楽しみだ
昼から用事あるんだね
盛り上がり過ぎないように気を付けないと
はーい、待ってますね 連続婦女暴行魔がようやく逮捕されたというのに、あっけなく脱走したというニュースが流れていた
しかも、この近くの警察署での事件だったらしく、孝之さんは妙な胸騒ぎを覚えた
とはいえ、理紗を送って帰ると申し出る連中の多いことが心配だった
広報課の連中は他の女性陣を送るように課長として命令すれば何とかなった
孝之さんが理紗を送ることになったので、多少は部下達に恨まれもしたかもしれないけど、そこだけは譲らなかった
問題は、村井の申し出をどうやって回避することだったけど、そこは理紗が上手く断った
(今日は、会社から公然と理紗と一緒に帰れるので孝之さんは機嫌が良さそうだった)
まったく 心配しなくても大丈夫だって
こんなにお巡りさんがいるのに
(会社から駅に向かう最中に度々警官を見かけた)
(それに、こんな人通りの多い通りで襲われることはまずないだろう)
(それでも、やたら心配するようなことを言う孝之さんに呆れるように言い返しながら駅に向かう)
(電車に乗って自宅のある最寄り駅までは特に普段と変わりはなかった)
(でも、駅から出て自宅に向かうとなると、また孝之さんがごちゃごちゃ言い出す)
なによ? 本当に心配性ねぇ
(よほど遅い時間にならない限りは、誰かに目撃されるかもしれないので、孝之さんとは離れて歩くようにしているけど、
今日は一緒に歩くと強く言って譲らない孝之さんに怪訝な顔をする)
【続けます】 は? だってこれは…
(そんなミニスカのスーツ姿で歩いていたら襲ってくれと言ってるもんだと言う孝之さんに
いつも、こういう格好で通勤しろって命令してるのは孝之さんでしょって言い返す)
もう! なんでそんなことばかり言うのよ!
(いつも無防備過ぎだとか言われて、ちょっとカチンときてプイッとむくれたまま、先に早足でツカツカと歩きだす)
だいたい、いつも襲ってくるの孝之さんじゃない!
(慌てて後から追いかけてくる孝之さんを睨みつけて文句を言う)
(帰りの人気のない公園に通りがかると、孝之さんに茂みに連れ込まれて犯された事が何度もあって…)
(外はダメだって言ってるのに、その方が興奮するとか言われて、なし崩し的に受け入れさせられていた)
【よろしくお願いします。 いっぱい盛り上がって大丈夫ですよ^^】 脱走したのか…
(強姦魔のニュースを見て、心中穏やかじゃなかった)
(理紗が襲われたら、と、気が気じゃなかった)
(ただでさえ、狙われることが多いのに、と気を揉んでしまう)
みんな、今日はこんな事件があったから、女性陣を送り届けてくれ
(課のトップとして、当たり前だと言わんばかりに、気を遣うところを見せる)
(理紗は当然俺が、という強い気持ちがあり、他の誰にも譲らなかった)
(村井も来るだろう、そう断ろうか、と考えていたが、理紗が上手に断ってくれた)
(これで公然と理紗と帰ることができる、と嬉しかった)
そんなことないだろう、何かしらあるじゃないか
(心配そうに声を掛けると、理紗が反論してくる)
(それに、ついつい言い返してしまう)
(そのお巡りさんに目をつけられたこともあるだろう、と)
(理紗と一緒に歩きながら、隣でぶつぶつと言っている)
電車内は、とりあえず安全か…
(人の目もあるしな、と、駅構内に入り、電車に乗り込む)
(駅に付き、外に出てマンションまで一緒に歩きだす)
心配性?当たり前だろう、理紗のことを心配して何が悪いんだよ
(怪訝な顔をして聞いてくる理紗に、当たり前だろうと、強く言い返す)
(心配しているんだぞ、という気持ちを前面に押し出しながら)
そうだけどな…
(言っているのは確かに自分だが、こういうことがあると心配になる)
(自分が理紗にする分は良いが、それが他の男となると…気が気でならない)
(つい言い過ぎてしまい、理紗がプイッとむくれてくる)
(自分に非があると分かっていても、一言多くなってしまう)
【続きます】 そうなんだけどさ…
(待てよ、と声を掛けながら、足早に歩く理紗を追いかける)
(帰り道、人気のない公園に連れ込んで犯したことが何度もあった)
(外で犯す、ということが、何か気分を昂らせていた)
(服を着たままの理紗、抵抗する理紗を犯している、征服感、凌辱感…)
(そんなスパイスがあった)
あ、じゃあ、理紗…実際に強姦魔に襲われたらどうなるか、シミュレーションしてみるか
それで大丈夫なら、俺も安心できるから
(いかにも、なことを理紗に提案する)
(起こるかもしれないし、そうなったときにしておいた方が行動できるだろう、と)
(人通りのない、何度も理紗を犯している公園ももうすぐ)
(邪な考えを浮かべながら、理紗をどうしようか、とそれで頭の中がいっぱいだった)
【こちらこ そよろしくね。じゃあ、いっぱい盛り上がりましょう】 …?
(近所の警官にまで狙われていることは知らないので、
警官も信用できないとブツブツぼやく孝之さんを怪訝な表情で見つめる)
(結構狙われちゃうからナーバスになっているのかなって思う)
あん だめっ//
(電車に乗ると、満員なのを良いことに密着してきて、鼻を鳴らして香りを嗅いできたり、
軽く身体を弄るようなことをしてくる孝之さんに、ヒクンと震えながら身体を捩って抵抗して小声で制する)
ふぅ… もぅ!
(電車を降りてホッとしながら、悪びれない孝之さんを睨む)
心配してくれるのは嬉しいけど、あなたが一番のケダモノだってこと忘れないでよね
(駅を出て歩きながら、いつになく絡んでくる孝之さんに言い聞かせるように言う)
ふん!
(ちょっと言い合いになってしまいプイっとむくれて先に早足で歩き出す)
(駅の周辺にもいつになく警官がいて、例の警官が理紗の方を見ている)
(孝之さんが一緒にいるところ見て怪しんでいるようにも見えた)
【続けます】 なによ さっさと帰れば問題ないでしょ
(待てよと追いすがるように付いてくる孝之さんを無視するように早足で歩く)
はぁ もう何でそんなことばかり言うのよ// 変態!
(自分が強姦魔だったら、この帰り道でもう理紗を10回は襲ってるとか言い出す孝之さんに、
顔を赤らめながら罵る)
(今までだって帰り道に何度も襲われているから余計にリアルに感じてしまって身体が熱くなってしまう)
な、何言ってるよ!//
そんなことして何の意味があるの?
(人通りのないところで思わぬ提案をしてくる孝之さんに動揺する)
大丈夫なら安心って…
(邪な考えを浮かべていやらしくニヤつく孝之さんに怯えるように少し離れようとする)
ほんとバカね!
外はやだって言ってるじゃない!
冗談でしょ? 何もこんな時に…
(もう完全にその気になっている孝之さんに呆れて罵りながらも、ちょっと身構えてしまう) ああ、そうだった…
(思わず口走ったこと、理紗は知らないんだった、ぶつぶつ言いながら場を取り繕う)
(前に、自分が警官にお世話になったことがあったし、だからだよ、と)
(理紗に援護してもらって事なきを得たことを言う)
それにしても…
(先ほどの電車の中のことを思い出す)
(時刻も早かったこともあり、電車内は混んでいた)
(必然的に理紗と体を寄せ合うことになる)
(それをいいことに、理紗の匂いを嗅いだり、身体を押し付けたりしていた)
(手をわざと動かし、理紗の体を撫でたり擦りあげたりしていた)
(理紗が抵抗し、小声で制してきたが、またそれが興奮した)
ま、まあ、そうなんだけどさ…
(分かってるよ、とばつの悪そうな顔で応える)
(理紗にけだものと言われても仕方のないことをしている)
(公園や会社、電車、…マンションの踊り場、エレベーター、などどこでも理紗を求めている)
(部屋の中は言うに及ばず…でも、理紗も嫌がっていないじゃないか、と少し不満そうだった)
さっさと、と言っても、それで安心なワケではないだろう
(無視するように足早で歩く理紗を小走りに追いかける)
(逃げる理紗を追いかけ、捕まえようとしている感覚が沸き起こる)
い、いや、それはそうだろう…
(実際しているし、と…変態と、罵られながらも、事実だろう、と)
(言い返してくる理紗の言葉に熱っぽいものを感じ取る)
(公園で犯されたことを思い出しているんだな、と感じ取る)
(まんざらでもなさそうだな、と思う)
【続きます】 意味?あるだろう、それは
自分がこういう状況になったらどういうことができるか、良い訓練になるだろう
(思っているほど行動できないよ、と、理紗を煽ってみる)
(邪な考えを感じ取った理紗が、少し離れようとする)
(それに追いかけ、距離を離させない)
外はイヤだって言っててもさ、強姦魔に遭遇したらそうなるかもだろ?
冗談も何も、こういう状況だから、だよ
(そう言いながら、身構えている理紗の方へ体を寄せる)
(そして、右手で理紗の左手首をぎゅっと掴む) なっ、な、何言ってるのよ!//
だからって…
(もっともらしいことを言いながら迫ってくる孝之さんに動揺しながら言い返す)
何もこんなところで!
(いつもの公園辺りで孝之さんが腕を掴もうとするのを払い除ける)
そんなことあるわけないでしょ!
いつも孝之さんが後ろからついてきてるのに!守ってくれるんじゃないの?
(いつになく嫌がる理紗に肩透かしを食らいながらも、体勢を立て直してまた襲い掛かろうとする孝之さんを宥めるように言う)
ちょっと! 本気?
(いやらしい笑みを浮かべながら抱きつこうとする孝之さんを避ける)
こういう状況だからって何考えて…
警察がいるのに!
(こんなことをしているのを警官にでも見られたら、変に思われるからと孝之さんを思い止まらせようとする)
きゃっ ちょっと!
(いつもならすんなりやらせてくれるのに、何を嫌がっているんだと迫る孝之さんに手首を強く掴まれて動揺する)
や、やめてっ! あぁっ//
(手を振りほどこうとするが、孝之さんに引き寄せられる)
(耳元でちゃんと抵抗しないからこうなるんだとか、何で悲鳴を上げないんだとか詰られる)
(思いっきり抵抗すれば逃げられるだろうけど、相手が孝之さんだから本気になれないし、
誰かに見られたくないから大声なんて上げられるわけがない)
(全部孝之さんの思惑通りだった) こんなところ、だからだろ
いつどこで襲われるかなんて、分からないだろう
強姦魔が、理紗の都合を考えて襲ってくるのか?
(動揺している理紗にお構いなく、語気を強めて話しかける)
(思い止まらせようと、理紗が警官が近くにいる、見られたら、とか牽制してくるが気にも留めない)
ほら、やめてって言っても、その程度の抵抗しかできないじゃないか
(手首をつかまれ動揺するも、理紗は小さい声でしか言わない)
(振りほどこうとしてもがく理紗を、抱き寄せる)
悲鳴もあげないし、手を振りほどこうとしていないだろう
こんな簡単に捕まって…だから心配だって言ってるんだよ
(と、いかにも理紗を心配しているかのように言う)
(シミュレーションと言いつつも、相手が自分であること、だから、理紗が本気で抵抗しないことは読めていた)
(それに、人に見られることを嫌う理紗が、大声を上げて気付かれることもしないだろう、と)
(予想した通りだった)
どうするんだよ、理紗
(理紗の手首を右手でぎゅっと捻り上げ、抱き寄せたまま、公園の茂みへと移動する)
(このまま連れ込まれたらどうするんだ、結局何もできていないじゃないか)
(と、責めながら、ゆっくりと人目に付かないところへ連れ込んでいく)
(ああ、騒ぐと誰かに見られるかもな、警官に見られたらどうする?と、囁きながら)
(左手は、背中へ回し、お尻を手のひらで撫でる)
(スカート、捲り上げたら下着が丸見えだものな?)
(手を撫でおろし、裾に手を掛け、軽く上へ引っ張りながら、理紗に囁く)
(理紗を追い詰めるように、言葉を選び、責めていく) そんなの… あぁ//
(抱き寄せられながら、語気を強めて迫られて、動揺したまま言い返せなくなる)
(孝之さんの言う通りかもしれないけど、何も実践することなんてないと抗議しようともがく)
だって!
(抵抗しないと言われて、手を振りほどこうとするが、こんなにがっちり引き寄せられたら抜け出せられない)
もうやめっ ひゃっ//
(抗いながらお得意の股間蹴りをしようとすると、それを察した孝之さんがお尻を撫でてきて
身体がビクンと震えて力が抜けて膝蹴りができなくなる)
それは…
(もっともらしく追及する孝之さんに、相手が孝之さんだからだと言い返そうとするが、聞き入れてもらえない)
なにを… いやっ//
(真顔で心配そうなことを言いながらも、やってることはレイプ魔そのもので)
(抵抗できないことをいいことに、いつものように公園の茂みの中に引きずり込もうとする孝之さんに首を振って嫌がる)
あぁ// いやぁ!
(本当に中年男に茂みに引きずり込まれる格好になる)
(身体をくねらせて小さく悲鳴を上げるが、か弱い抵抗でしかなった)
【続けます】 そんな… やめて!
(ニヤニヤといやらしく笑いながら、時折、真顔で詰め寄る孝之さんに迫られ、
ちゃんと抵抗しないと犯すぞと脅されても、イヤイヤと首を振ることしかできない)
あぁっ いやぁっ!
(孝之さんに胸を鷲掴みにされて、思わず大きな悲鳴を上げてしまう)
あぁ…
(騒ぐと誰かに見られるぞと脅され、声も出せなくなる)
いやっ! やめてっ!
(それでも、意地悪く抵抗しないのか?犯されても良いのかと言葉責めされながら、
身体を弄られ、背中からお尻を撫でてくる手を嫌がって退けようとする)
やん// だめぇっ!
(退けた手がすぐにスカートの裾を掴んで捲り上げようとしてきて、慌ててスカートを押さえて守ろうとする)
あぁ いやぁ//
(わざと理紗との攻防を楽しむ孝之さんに嬲られながら、こんないやらしい恰好をして興奮しない男がいないとでも思ってるのかとか、
こんな風にされるのは当たり前だろとか言葉責めされ、ちゃんと抵抗しろよとか煽られる) 分かりました
もう1時過ぎたものね
明日に響くから、ここまでにしましょう
気付くの遅れてごめんね いえ、ドキドキしちゃった//
楽しい時間をありがとうございました^^
木曜の夜に伝言するようにします
それじゃ おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ こちらもです
のめり込んじゃってました
いえいえ、自分も理紗と楽しい時間を過ごせました
ありがとう、理紗
木曜日の伝言、待ってますね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
お疲れ様
今夜は理紗に会えてよかったです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
お疲れさまです
遅れてしまってごめんなさい
お会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね^^ いいですよ、気にしないでね
遅くなっても、会いに来てくれるのが嬉しいよ
ありがとう、理紗
もう仕事は始まっているの? そう言ってもらうと助かります^^;
いえ、今日は用事があって
仕事は来週の月曜からです 気遣いはお互い様だから
理紗もいろいろ気に掛けてくれるし
そういう関係でありたいね
来週からなんだね
お盆休みは、用事もたくさんでしょう
休みはあっという間だね
ゆっくりしようと思っても、なかなかできないね 今日はもっと早く帰りたかったのに><
お盆とはいえ、用事が増え過ぎて…
まだあの逃走犯捕まってないんですよ!
近畿だから嫌だなって
一人暮らしはこういう時怖いです>< なでなで、お疲れ様
予定していない用事がどんどん入ってくるからねぇ
なんで、って思うこともあるね、この時期
そうだね、まだ捕まっていないね
理紗も近畿だから、不安でしょう
もし、なんてことになったらシャレにならないし
そばにいたら、ギュッとして寄り添っているんだけどな
理紗に何事もないように
駆け付けて、守りたい えへへ
孝之さんとしたかったのにな
こんな時間だし…
また伸び伸びですみません
大阪って言ってても違うところに移動してるかもしれませんしね
用心はしてるつもりです
心配してくれてありがとうございます
孝之さんがいてくれたら心強いな//
そう言ってもらえるだけで嬉しいです^^ 可愛いなあ、理紗は
ギュッと抱きしめて、ちゅってしちゃう
それも気にしないでね
時間があるときでいいから
お互いレス長くなっちゃうし
そうだね、移動しようと思えば、できるからね
用心に越したことはないです
夜道には、十分気を付けてね
日中でも、人通りの少ないとことかもね
心配するのは当たり前です
理紗の言葉も嬉しいよ
身を挺して理紗を守ります あん
そのまま押し倒されて孝之さんに襲われちゃう//
でも、最近そういうことが多くて
なかなかエッチできなくてすみません
お休みの日ぐらいは思いっきりしたいのに><
時間が掛かっちゃいますけど、いろいろ書き込みたいからw
はい
気を付けるようにしますね
うん
それは今までの会話やシチュでも分かってますよ//
孝之さんに守られているから好き勝手な事やれるんです^^ 押し倒して襲っちゃうね
覆い被さって、唇重ねて…
そういう時もありますよ
じっとしていようと思っても、向こうから用事がやってくるという…
エッチは、できる時でいいですよ
お休みの日って言っても、理紗も仕事が忙しいし
こういうまとまった休みは、用事もあるから
同じだよ、自分もいろいろ書きたいから
レスした後に、あれも書きたかった、なんてのはザラです
理紗に何かあったら、と、自分も心配です
気が気じゃないな
ありがとう、理紗
嬉しいな、ほんと
これからも、理紗にそう言ってもらえるように努力しますね
理紗のことが大事だから、理紗のことを考えていたい あぁ//
そんな見つめられたら…大人しく許しちゃう//
うん
同じこと考えてる//
私もいっぱい書きたいことが多くて^^;
私もずっと孝之さんに愛されたい//
だから、孝之さんを夢中にさせる女であり続けたいと思ってます
今日はお仕事だったから疲れてない? 間近で、じっと理紗を見つめたい
頬に手を添えて、お互いの息遣いを感じて
そのまま、甘美な世界へ…優しく、いたわりながら、理紗の体を愛撫します
同じだね
理紗のレス読んで、こうしたかったって
じゃあ、次はこうしようって思うと、長くなって
しかも盛り込み過ぎて、まとまらなくなっちゃうという…
十分魅力的です、理紗は
夢中ですよ、今も
惹き付けられてしまっています
理紗のこと、愛しています
自分も、理紗に愛され続けたい
努力を怠りません
ありがとう、理紗
大丈夫だよ、そんなに疲れてないです
今日は、得意先まだ休みのところが多かったから
理紗もお出掛けして、遅くなったみたいだけど、疲れていない? あぁ//
そんなに優しくキスされて愛撫されたら…//
気が付いたら孝之さんのおちんちんで奥深く貫かれて掻き回されて
気が狂うほど感じさせられてイキまくっちゃう//
そう
グダグダになっちゃうことも多いから^^;
嬉しい
大好き 孝之さん//
愛してる//
しがみついちゃう
えと…
抱いて欲しいの//
犯すように激しく
この前のシチュみたいな感じで
お前何感じてんだよ 犯されたんだぞとか罵られながら
それでも感じさせられて…
書き出していいですか? キスから、じっくり…唇重ねて舌を絡めて
体を擦りつけて、全身を刺激しながらね
昂らせてから、たっぷり理紗の中を掻き回したい
ね、それはお互いに、です
でも、それはそれだけ想いを込めたいっていう表れだから
自分も大好きだよ、理紗
しがみつかれたら、抱きしめます
背中に手を回して、ぎゅっと
耳元で、愛してるって、囁いて、軽くキスをするよ
はい、抱きます
激しく、犯すように
理紗は俺にものだ、って
待ってます
よろしくね、理紗 (リビングで昔の銀行強盗のような目出し帽の覆面を被った男に組み伏せられた理紗は犯されていた)
(帰宅した途端、不意を突くように背後から現れた男になすすべもなくリビングに連れ込まれ、
そのまま押し倒されて、万歳させるように上げられた腕を拘束され、いやらしく身体を嬲りまくられた)
(白いカットソーはたくし上げられ、白いブラもずり上げられ、露わになった形良い乳房が
男にもみくちゃにされたり、貪りまくられていた)
(ミニのタイトスカートは腰まで捲り上げられ、パンストもボロボロに引き裂かれ、ずり下されたショーツは
右足首に絡まっていた)
(脚を強引に開かせられ、圧し掛かる男がその間に割って入ってきて、猛烈なクンニで強引に感じさせられてしまった)
(身体の力が入らなくなったところで、ズボンを脱いだ男が野太いペニスを突き立ててきた)
(最後の抵抗をしようと身を捩るが、男には叶わず、野太い硬くて大きなペニスに一気に奥まで犯し貫かれた)
い、いやぁ あぁっ あぁぁっ//
(ペニスを馴染ませるように腰を振られ、その衝撃と快感に身悶えしながら、首を振って嫌がる)
(荒い息をする男は、覆面から覗く目を血走らせて理紗をじっと見ている)
や、やめぇ あはぁぁっ//
(「犯されてるのに感じてるのか?淫乱女」とか煽られ、感じまいとして嫌がる素振りを見せる)
(でも、男が少し腰を振っただけで快感が全身を駆け巡り、男の言う通り、ペニスをグイグイと締め付けてしまう)
【続けます】 ち、ちがっ あぁん あぁぁっ//
(「彼より良いんだろ?犯されるのが好きなのか?」犯しながら言葉でも嬲られ、
快感に喘ぎながら否定しようと首を振る)
た、孝之さん… あぁっ も、もぅだめぇ//
(感じすぎて、思わず覆面の男の名前を叫んでしまう)
あぁ…
(ニヤッと口元を緩める孝之さんだけど、「これじゃ練習にならないだろ?」と耳元で囁かれて呻く)
そんなっ あぁっ あぁんっ//
(「そうかそうか彼氏の名前は孝之っていうのか?その彼より俺の方が良いんだろ?どうなんだ?言え!」
理紗に合せるように台詞を変えて意地悪く嬲られる)
(快感で思考が働かず、彼は孝之さんだし、このレイプ魔も孝之さんだし、どう答えて良いか分からず
混乱しながら悶え喘ぐ)
あ、あんた… なんかぁ あぁぁっ// きらぃっ!
(感じさせられながらも、精一杯の拒絶の言葉を浴びせる)
【お待たせしました】 強姦魔が出るからな、その対応もしておかないと
(昨夜、理紗と話をしていた)
(理紗が襲われないとも限らないだろう、と)
(不満顔な理紗を何とか説き伏せた、翌日の夜)
(目出し棒をかぶり、部屋に入るなり理紗を背後から抱きしめ、そのままリビングへ連れ込む)
(抵抗されるもの、手首をひねり、自由を奪い、床へと仰向けに押し倒す)
(そのままのさりかかり、着ているカットソーを右手でたくし上げ、一緒にブラもずり上げる)
(露わになった乳房を右手で掴み、乱暴に揉みしだいたり、乳首を抓り上げたりする)
(そのうちに、左手も理紗の乳房を掴み、両手で柔らかく弾力のある乳房を指を食い込ませ荒々しく揉みしだく)
…
(しばらく、悲鳴を上げ抵抗する理紗を押さえつけ、無言で乳房を揉みしだく)
(右手を乳房から離すと、スカートに手を掛ける)
(そのままたくし上げ、ショーツを露わにすると、パンストに指を掛け、一気に引き裂く)
(閉じた脚から、一気にショーツを引きずりおろす…左足からは下着が抜けるものの、右足首には掛かったまま)
(脚を閉じられないように間に腰を割って入り込み、そのまま口を押し付ける)
じゅるるう、ちゅう、じゅっ
(激しい音を立て、理紗のクリに吸い付き、啜り立てる)
びちゃびちゃ、じゅるるっ
(唾液を擦り付け、それと一緒にクリを甘噛みしたり、唇を窄めて啜る)
(舌先を膣口に押し付け、中へを割っていれる)
(舌を小刻みに動かし、膣口を十分に濡らす)
ほら
(理紗の股間から顔を離すと、ズボンと下着をずり下ろす)
(理紗の乳房をもんだり、クンニしたりして興奮し屹立したペニスが現れる)
(腰を掴むと、嫌がる理紗をものともせず、ばちゅん、と、一気に膣奥まで突き入れる)
【続きます】 なんだ、犯されて感じているのか
腰遣いもいいじゃないか、咥え込んだおちんちん、お前のおまんこが咥え込んでくるぞ?
締め付けてるじゃないか、ぬるぬるだしなあ、中も?
(犯されて感じているのか、と、腰を動かしながら嬲る)
(淫乱女、部屋で犯されて、乱れてているなんてな?、と)
おいおい、名前出しちゃダメだろ、理紗?
(喘ぎながら、名前を呼んでくる理紗)
(そのまま覆いかぶさると、腰を前後に動かし、膣中を抉りながら囁く)
(練習しているんだから、抵抗しないと、と)
(なんだ、彼氏に犯されてるって思っているのか?ああ、彼氏を忘れさせてやるよっ)
ばちゅん、ずっちゅずっちゅっ…
(腰を引き、一気に膣奥まで突き立て、子宮口を小突く)
きらい、嫌いって言っている割には感じているみたいだが?
見ず知らずの男に犯されて、感じているなんて、彼氏がかわいそうだなあ?
ああ、そんなのより、犯されて、おまんこぐちゅぐちゅにおちんちんで抉られているほうがいいだろう?あ?
(乱暴な言葉で、理紗の膣中を抉りながら、責め立てる)
(感じながらも、必死で抵抗しようとする理紗に昂る…責めの手を休めるつもりもなかった)
【ごめんね 遅くなりました】 (レイプ魔になりきって、息を荒げて襲い掛かってくる孝之さんに嬲りまくられる)
(理紗とは呼ばずに姉ちゃんと呼んで、わざと他人のふりをする孝之さんにねっとりいたぶられる)
あぁん いやぁ あぁぁぁ…//
(剥き出しになった乳房を荒々しく揉みしだかれ、乳首を捏ね繰り回されて、感じてしまいながらも、身体を捩って嫌がる)
んぁっ やめてぇ あぁん あっ あはぁぁっ//
(硬く尖ってしまったピンクの乳首に舌なめずりをする孝之さんに舐め回され、執拗に吸い付かれる)
(嫌がるけど、快感に甘い声が漏れて身を震わせてしまう)
あぁっ やん いやぁ//
(乳房を嬲る孝之さんの片手が下半身に伸びてきて太ももを撫でながらスカートの中に入ってくる)
(強引に股の間に指を捻じ込んで下着越しから秘部を弄られ、その刺激にビクンと身体を大きく仰け反らせて喘ぐ)
あぅっ くぅっ あぁぁっ// やめてぇっ!
(「濡れているんじゃないのか?」と下着越しから秘部を弄られて嬲られる)
(必死に感じてないと首を振って身体を捩らせて嫌がるが、余計に孝之さんに加虐心を昂ぶらせてしまう)
やっ あひっ あぁん あぁぁぁっ//
(理紗の感じやすいクリを刺激しまくったり、割れ目に指を押し付けて指を食い込ませてくる)
(弱点を見抜いた孝之さんの愛撫に翻弄され、ビクビクと身体を震わせながら悶え喘いでしまう)
【続けます】 ち、ちがぅ あっ あぁっ//
いやっ! だめぇっ! あぁあぁっ//
(強情に認めようとしない理紗に、ニヤニヤ笑いながら嬲る孝之さんは、パンストを引き裂き、
ショーツを引きずり下して、脚の間に割って入ってくる)
(ジタバタともがくものの、孝之さんに敵わず、濡れそぼった秘部を曝け出されてしまう)
あぁ いやぁ//
(「濡れてるじゃないか」と股間に顔を埋めるように鑑賞する孝之さんに言葉で嬲られ、
秘部にかかる熱い息を感じてヒクつきながら羞恥心に顔を赤らめながら呻く)
ひぃっ! や、やめっ! あっ あぁぁっ ひゃん あひぃっ あぁあぁぁあぁっ//
(クリや割れ目を容赦なく卑猥な音を立てて舌で舐め吸いまくられ、ビクビクと震えながら悶え喘ぎまくる)
(特に弱いクリに吸い付かれ啜り立てられると、悲鳴に近い嬌声を上げながら悶え喘ぎまくってしまう)
きゃぅん あぁあぁぁっ あはぁあぁあぁっ//
(濃厚なクンニに翻弄されて感じまくってしまう)
(舌で膣口や中まで嬲られる快感によがり狂い、その巧みな動きに翻弄されながらイッてしまいそうになる)
あぁあぁぁ…// あぅ はぁ はぁ…//
(その気があればイカせることもできた孝之さんが、あえて途中でクンニを止めて股間から顔を離すと、
やっと快感責めから逃れられた理紗は顔を赤らめたままヒクヒクと震えて大きく息をしていた)
【続けます】 あぁ…//
(頭がボーっとして視界が定まらない内に、孝之さんがズボンと下着を脱いで反り返った大きなペニスを露わにしていた)
あっ いやっ! やめっ!//
(孝之さんの声にハッとした時には、すでに覆い被さってきた孝之さんに挿入される寸前で、
身を捩って嫌がるけど、逆に硬い亀頭で膣口を嬲られてしまう)
ひっ あっ あぁあああぁぁぁーーーっ!!!///
(腰を掴まれ、野太いもので一気に奥深く貫かれて、身体を大きく仰け反らせながら絶叫する)
(でも、全身に快感が駆け巡ってその衝撃と快感に翻弄され、膣は悦んでペニスを締め付けまくる)
んぁっ あぁっ あぅ いやぁっ//
(腰動かして嬲られながら言葉責めされ、感じてしまって悶え喘ぎながらも、身体を捩って嫌がる素振りを見せる)
(でも、孝之さんの腰遣いや卑猥な言葉に反応して、愛液が溢れて膣が収縮し、ぎゅうぎゅうと締め付けまくってしまう)
あぁっ あぁっ はぁん あ… た、孝之…さん も、もぅだめぇ//
(本格的に腰を動かし始めた孝之さんの責めに耐えられず、思わず孝之さんの名前を口にする)
はぁん あぁっ ご、ごめんなさい あぁん//
(耳元で囁くように注意されて、感じまくりながらも謝る)
んぁぁっ あぁん いやぁ あぁあぁぁっ//
(嫌がって抵抗しろと命令されて、快感に悶え喘ぎながらも首を振ったりして嫌がる素振りをする)
【続けます】 やん いやぁっ// やめてぇっ あぁん あぁっ あぁぁぁっ//
(彼氏を忘れさせるなんて言われて必死に首を振って嫌がる)
(孝之さんを喜ばせる反応だったけど、より荒っぽく突きまくられて奥まで抉られると、
感じまくってしまって、艶めかしい嬌声を漏らしながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
ひゃん あひぃっ あぁっ あぁあぁっ//
(一気に最奥まで突き立てて子宮口を小突かれると、仰け反る身体を艶めかしくくねらせ、
恋人にしか見せてはいけないような淫らな反応を見せだしてしまう)
(それは恋人である孝之さんを嫉妬させる反応だった)
(「お前は見ず知らずの男にこんなに色責めされたら感じてしまうのか?」と責めるように孝之さんに嬲られる)
(演技をしながらも嫉妬してしまう孝之さんの責めが激しくなっていく)
あぁっ あぁん ちがぅ いやぁ あぁあぁぁっ//
(孝之さんのいやらしい言葉責めと巧みな突き上げに感じさせられながらも、
恋人である孝之さんの存在をチラつかされると、必死に抗おうとする)
ひぅ あひっ あぁん いやぁ も、もぅやめてぇ あぁっ あぁぁぁっ//
(でも、乱暴な言葉で罵られながら犯されると、ものすごく感じてしまうのは事実で、
本当にどうしょうもない淫乱だと自己嫌悪に陥りながらも、よがり狂ってしまう)
んぁっ あぁっ いやっ いやぁっ あぁん あぁっ ああぁぁあぁっ//
(嫌がれば嫌がるほど、孝之さんを興奮させて、さらに責めさせてしまう)
(抵抗しながらも、快感に翻弄されて淫らに悶え喘ぎ、孝之さんお言う通りにペニスを締め付けまくってしまう) すみません
今日はここまでで良いですか?
ちょっとしかできなくてすみません
感じまくってぐちょぐちょです// 大丈夫です
自分も理紗のレスに興奮しています
治まりません
理紗が感じてくれて嬉しいです
ありがとう、理紗 あぁ// イキ落ちしちゃいそう//
ヤバイよぉ
孝之さんにいっぱい犯されたい
できなくてごめんなさい
また明日の夜伝言します
このまま落ちます
ありがとうございました
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ イキ落ちしちゃっていいよ
腰掴んで、叩きつけながら抉るから
理紗の姿に興奮して大きくなったモノで
自分も、理紗をいっぱい犯したい
大丈夫です
はい、理紗の伝言待ってますね
でも、明日は自分が23時過ぎます
こちらこそ、長い時間ありがとう
理紗と一緒にいられて幸せでした
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
でも、体調は大丈夫?
疲れと暑さと、でしょう
明日は仕事?
無理はしないでね 孝之さん こんばんは
体調は大丈夫・・・かな^^;
台風の前の異様な暑さにやられちゃったみたいです
明日はお休みです
ただちょっとすみません
電話かかってきたので少し待っててもらえますか
22時半には戻ります 体調戻ってなかったら、無理しちゃだめだよ
分かりました
待ってますね うーん
涼しい所にいたら大丈夫
ちょっとでも暑い所だと気分が悪くなる
昨日病院行ったけど、ストレスじゃないかって
今までだってストレスあったわ!w そうなんだ
秋近くなってきたから、ちょっと不安定?
季節の変わり目って、いろいろ出てくるからね
涼しいところで、体調整えないと
湿気も良くないよね
まあ、ストレス?は、会社勤めしていたら誰しもあるよ
何でもかんでもストレスで片付けられたら、医者に行く意味ないね
でも、自分の健康第一です
無理しないようにね 心配してくれてありがとう^^
強いて言うなら、本社から来た若い男の子があまりにもアレでイライラするのが増えたことかな
普段は大人しい感じだけど、雑というか荒っぽいのが垣間見えて…
段々日にちが経つにつれて、そういうところが大きくなってきているというか
ちょっと注意したら、案の定ふて腐れたので、本社でも扱い辛くて飛ばされてきたんだろうなって
飛ばされた私が言うのも何ですけど^^; いやいや、心配するよ
しない方が無理だから
ああ、新人君?
若いから、周りへの気遣いもできないし、空気も読めないっぽいね
過信しているというか、組織の中で働くって難しいっていうのが分かってないね
どうフォローしていくか、なんだけど
あとは、本人に聞く意思があるかどうか
勘違いしないように、指導しないとなあ
理紗が教育係ってわけではないんでしょう? ありがと
孝之さんの気遣いが心の支えです
まぁ、そんなところかな^^;
お局さん達も逃げて実質上教育係にされてます><
苦情は全部こっちにくるし
お前らみんな勘違いすんなよ!って言いたいですw 当たり前です、感謝されるのは嬉しいけどそれを求めているわけではないしね
大好きな理紗を、普通に気遣いたいだけだから
いやいや、それはどうなのかな
歳が近い女性ってこともあるのかもだけど
異性より、男性上司から指導ってのもありだけど
手に負えないようなら
理紗に苦情を言うのは根本的に違うよね そう言ってくれるまともな人がウチにはいません><
「北山君なんとかしてよ」ばかりです
完全にナメきってたから、この前キレてヒールで足を踏んずけてやりました
少しは大人しくなったけど、逆恨み事ばかり言うようになったので
辞めたかったらさっさと辞めたら良いって言ってやりました
上司に呼び出されて怒られたけど、じゃあんたが教育したらいいじゃない、逃げ回ってるくせにって言い返してやったし
完全に怒っているのはみんな知ってるから、今は私も腫物扱いですよ だって、それは管理職の仕事でしょう
押し付けは、どうだかなあ
結局逃げ回って、余計なことに首突っ込みたくないっていう
若手もそうだけど、なぜそんな状況に陥っているのか、考えられないとね
社会人なんだから、バイト感覚ではなあ…給料もらっているんだし
組織になじめないんだったら、この先本人も辛いだけだしさ
見切りは早い方がいい
上司も上司だよ
理紗の言うことは正論
管理職手当もらっているんだから、それも仕事のうちでしょう
自分は理紗の味方をします 馴染めないというか、やる気が無いんですよ
何でこんなことしないといけないんですか?ばかり
それが仕事でしょって何度も言ったけど
嫌ならさっさと辞めたら良いと思うんだけど、
彼の場合は会社の名前で、そこに勤めているってことを誇りたいのかな
何もできないのにね
不利になると、「それを言ったらだめ」っていうのが上司の口癖ですから
この人も左遷されてこれ以上飛ばされたくないから問題を起こされたくないんでしょうね
気に入らないんなら私は切ってもらって構わないですよとまで言ってますから
本社の人事の人にも飛ばされる前にそう言ってるしw
ここだけでも孝之さんが味方してくれるのが嬉しいです
嫌な事書いちゃったな
ごめんなさいね やる気ね、何のために入ってきたのだか
こんなの自分のやる仕事じゃない、って思ってるんだろうね
もっとすごいのくれよ、って
ステータス、か
それこそ勘違い君だな
どんな仕事でもしっかりやって積み重ねていかなければ、中身がなくて薄っぺらくなるよ
中にも外にも誇れるといいんだけどね
いやいや、それを言わせるほうがだめでしょう
そういう気遣いができて、ガス抜きができなければ…
かく言う自分ができていないけどさ
事なかれ主義じゃ、何も発展はないよなあ
言われなくても、理紗の味方です
共感できるからね
いいですよ、等身大の理紗が見れて嬉しいよ
ありがとうね こんな事ばかり書いてて無駄な時間を使ってしまいました><
孝之さんに聞いてもらって少しはすっきりしましたけどw
ありがとうございます
どうしましょう?
明日の夜は用事があって来れないと思います
今夜はエッチしたいですか? 大丈夫です、無駄な時間じゃないですよ
理紗とコミュニケーションがとれた、大事な時間です
全部は晴れないだろうけど、吐き出してくださいね
こちらこそです
明日の夜は来れないんだね、了解です
自分のこと優先でいいからね
理紗が疲れていないなら、理紗とエッチがしたいね
でも、明日のことがあるんだったら、無理しなくていいよ
お話だけでもOKです
理紗はどうしたい? いつも無駄話しちゃってすみません
嫌な所も見せちゃったなって反省しています><
お話しすると愚痴ばかりになっちゃうので^^;
かといって、本調子ではないのですみません
たぶん、今フェラとか想像したら吐きそうになるかも…><
すみませんが、今日はこの辺で失礼します
日曜の夜はエッチできるように体調戻しておきますね そういうところも含めて理紗だから
人間味があって然り、です
優しく撫でたいです
やっぱり体調良くないんだね
ムリしちゃだめだよ
理紗が会いに来てくれて嬉しいけど
分かりました、大丈夫です
はい、しっかり休んでください
まだまだ暑い日も続くし、ね
エッチするよりも、理紗が健康であることが一番です すり寄って甘えちゃう//
会いたい気持ち優先したけど
やっぱり辛くなってきました
会社のこと思い出したからかな^^;
仕事のことは極力考えないようにしてるのにw
私も孝之さんに会えて嬉しいです
優しく接してくれて言葉をかけてくれて幸せです
今日はエッチできなくてごめんなさい><
それじゃ、今日は休ませてもらいますね
ありがとうございました
また日曜の夜に伝言します
おやすみなさい ノシ
大好き ちゅっ//
先に落ちます 抱きしめて、さらになでなでしちゃう
疲れもあるからね、休み明けの週だし
暑さと仕事のストレスと体調不良、そんな時はゆっくり休みましょう
ほんと、理紗が会いたいっていう気持ちを優先してくれたのは嬉しいけど
それで理紗が体調崩したら悲しくなる
エッチのことは気にせずに、まずは自分のこと、だよ
お布団の中で、朝までゆっくり休んでください
気持ちは寄り添っているからね
はい、日曜日の伝言、待っているね
今夜はありがとう、理紗
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 すみません
遅くなりました
まさか本当に来てくれるなんて^^
ありがとうございます
こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです^^ いえいえ、こちらこそ
22時半ころにチェックして、伝言ないなって思って
まさかな、って思って23時半ころチェックしたらあって
待たせちゃった、って、慌ててしまった
こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
会えると思ってなかったから、尚更だな 慌てさせてすみません><
昨日もあんまりだったから、会いたかったの//
いつも急ですみません
ワガママばかりで 謝ることではないよ
会いたい、って言う理紗に会えなかったら後悔する
だから会えて良かった
いいでしょう、気にしないでね
そういうわがままも可愛いから
抱き締めて、頭撫で撫でします うん
犯すように激しく抱いて欲しいの//
この前の浜辺のシチュで…
ビキニを半脱ぎにさせて
ヤシの木の下で抱きかかえるような感じで 犯すように激しく抱くよ
浜辺のシチュで
ビキニ半脱ぎで、ヤシの木の下で抱きかかえて
理紗
(理紗の名前を呼ぶと、理紗の背中をヤシの木に押し付ける)
(そのままビキニのボトムに手を掛け、ずり下ろす)
ほら
(右手を理紗の左脚に掛け、太ももから持ち上げる)
(水着を脱がされた股間が、露わになる)
こんな感じで行くよ ごめんね、リロードできなくて
再起動掛けました
もう大丈夫です (とある小島の浜辺の岩陰で、水色の花柄のビキニを着た理紗は欲情しきった孝之さんを宥めるためにフェラ奉仕したが…)
あぅ… はぁ はぁ…//
(フェラをし終え、孝之さんの前で跪いたまま嗚咽を漏らしながら息を整える)
(相変わらず量も勢いも凄い射精に翻弄されてしまった)
(顔には濃い精液を吐き掛けられ、口元からも精液を垂らしてしまっている)
(口から引き抜かれて撒き散らされたり、口から垂れた精液は胸元や太ももにもかかっていた)
んっ… ごくっ ごくっ
(何度も口の中にこびりついた精液を何度も飲むような仕草をみせる)
あぁ//
(射精し終えて荒い息をする孝之さんのペニスは萎える様子はなく猛ったままで)
(孝之さんに調教されたせいで、自然と突き出されるペニスを宥めるように優しく握って扱きだす)
ちゅっ ぺろっ ぺろぺろっ
(精液を舐め取るように亀頭やカリにキスしたり、舌を淫猥に這わせて舐め回す)
はむっ んんっ くちゅっ じゅぶっ じゅぶっ んんんっ//
(亀頭を口に咥えてすべてを吸い取るようにしゃぶる)
(周囲の物陰に潜んで見物している男達は、一部始終を目撃して異様に興奮しながら自らのモノを扱いていた)
【一応書き出ししてみました】 よかった
返事が無いから心配しちゃった^^;
じゃ、続き書きますね
少しお待ちください ごめんね、心配させちゃって
はい、待ってます
よろしくね、理紗 んぁっ//
(十分にお掃除フェラしてからペニスを口から離して、上目遣いで孝之さんの表情を伺う)
(これで落ち着いてくれて、後はホテルの帰ってから…と思っていたけど)
あ…
(優しく身体を引き起こされて立たされる)
ち、ちょっと…待って! あぁっ//
(孝之さんの目が血走って息が荒くなっていることが分かって動揺する)
(落ち着くどころか、余計に興奮させてしまっていた)
(ケダモノになってしまった孝之さんに何を言っても無駄なのは分かっているけど、
ここじゃダメだって言い聞かせようとする)
(だけど、そんなことを言う間もなく、抱き締めるような恰好のままヤシの木に押し付けられる)
あん やめっ あぁっ//
(無遠慮に身体を弄られて身を捩らせて喘ぐ)
(理性が働いて嫌がる素振りを見せるが、大好きな孝之さんに強引にされるのはたまらなく感じてしまう)
だめだったらぁ あぁぁっ//
(水着の上から胸を鷲掴みにされて揉みまくられ、お尻を撫で回されて悶える)
(嫌がってもがいたり孝之さん身体を離そうとするけど、本気の抵抗じゃないのはすぐに分かってしまう)
あぁん あぁっ だめぇ//
(身体を弄りながら、首筋や耳を舐めてくる孝之さんが、「いやらしい格好をしている理紗が悪いんだ」とか
「他の男達も狙っていたぞ」とか「本当は好きなんだろう?」とかいやらしく囁いて言葉でも嬲ってくる)
(思わず抵抗に力が入ると、「水着をひん剥いちゃうぞ」とか脅されてMっ気を刺激される)
やっ、だめっ! あっ きゃあぁっ//
(ビキニのパンツに手をかけられ、それを阻止しようと孝之さんの手を掴む)
(しばらく理紗との攻防を楽しんだ孝之さんは、ニヤニヤいやらしく笑いながら、
サイドの紐を引っ張り、パンツを引き剥がしてしまう)
(紐を取られて引きずり下されたパンツが片方の脚に引っかかり、股間が露わになってしまって悲鳴を上げる) 「水着をひん剥いちゃうぞ」じゃなくて、「水着をひん剥いて外に放り出すぞ」の方が良いかもです^^; いいぞ、理紗…気持ちいい
(射精後、息を整えながら理紗の頭を撫でながら話し掛ける)
(理紗の舌や唇が亀頭に触れるたび、その感触にぶるっと体を震わす)
(上目遣いに奉仕する理紗を見て、むくむくと犯したいという願望が沸き起こる)
さて、理紗
(お掃除フェラが一段落したところで、理紗の肩に手を掛け、優しく引き起こし、立たせる)
(鎮まる気配もなく、そそり立ったペニスを理紗の太ももに擦りつける)
待て、って言われても待てないよ
まだ、全然鎮まらない
(肩を掴んだまま、近くにあったヤシの木に、理紗の背中を押し付ける)
(そのまま肩を抱き、身体を密着させ、理紗の脚の間に左脚を割って入れ、ペニスを擦りつける)
(顔を寄せ、理紗の左耳に口を近付け、ふっと息を吹きかける)
(舌を出し耳たぶを舐めたり、唇で耳たぶを挟み動かしたりする)
やめないよ、理紗
(身をよじって逃れようとする理紗の耳元でささやく)
(部屋までなんて、とても我慢できないから、と)
(そういうと、耳たぶに歯を立てて甘噛みし、ちゅっと吸い立てる)
だめって言ってても、乳首はこんなに堅いじゃないか、ん?
嫌がってても、本気で逃げようとしないもんな?
本当は、犯されたいくせに、淫乱理紗?
(汚い言葉で罵りながら、理紗を嬲り、昂らせようとする)
(肩を掴んでいた手を胸へ動かし、水着の上から乳房を乱暴に揉みしだく)
(親指と人差し指で、水着の上から乳首をまさぐり、摘まむ)
(布地ごと、硬くなった乳首をコリコリと擦り上げる)
【続きます】 そんな布地の少ない水着でいるんだ、裸になっても大丈夫だろう?
ん、水着をひん剥いて、外に放り出すぞ?
男どもの視線に晒されて、感じて濡らしちゃうんだろう、理紗は
(ぎゅむっと、右手で左乳首を抓り上げる)
(左手を股間に伸ばし、パンツの上から中指を割れ目に押し当て、ぐりぐりと動かす)
(じっとりと、湿った感触が指先に伝わってくる)
(理紗のMっ気を刺激して、少し強引に責め立てる)
そうだなあ、理紗に水着は必要ないだろう、ほらっ
(右手をパンツの紐に伸ばし、脱がそうと引っ張る)
(理紗の手を掴まれるも、それを愉しむかのように力を込めては引っ張り、緩めて戻しを、繰り返す)
(そのうちに、紐の先を掴むと、ピッと引っ張り、解く)
(そのまま紐を離すと、パンツがずり落ち、右足首に引っ掛かる)
理紗の股間が露わになっちゃうなあ?
もっとよく見たいな?
(そういうと、右手を太ももの裏へ回し、ぐっと持ち上げる)
(パンツが落ち、隠すものがなくなった理紗の股間が露わになる)
どうだい、理紗
今理紗のおまんこが丸見えだよ?
(恥ずかしい恰好をさせたまま、理紗に笑みを浮かべ話し掛ける)
(これから、たっぷり犯されるんだぞ、と含みを持たせて)
【ごめんね 遅くなりました】 そんな… あぁっ//
(太ももの感触に興奮する孝之さんが執拗にいきり立ったペニスを擦り付けてきて動揺する)
(脚の間に孝之さんの脚が割って入ってきて、より密着されながらペニスを擦りつけられ、
そのごつごつした熱い感触と孝之さんの荒い息遣いに淫らに身体疼いてしまう)
ひゃん あぅ はぁん//
(やめないと言い張る孝之さんに首筋を舐められて肩をしぼめるように震えてしまったところで、
耳を熱い息を吹きかけられ、耳を舐められ、耳たぶを舐め吸われたり甘噛みされてヒクヒクと震えてしまう)
あぁん いやぁ だめだったらぁ あぁぁあぁっ//
(無遠慮に水着越しから胸も揉みしだかれまくって、艶めかしく身体を捩らせながら悶える)
ひぅっ あはぁっ//
(水着の上から乳首を探り当てられ、執拗に刺激されてあからさまにビクンビクンと震えてよがり喘ぐ)
あひっ だめぇぇっ//
(反応して硬くなってしまう乳首を擦られて余計に感じてビクビクと震えながら身悶えする)
(胸を揉む孝之さんの手首を掴む手の力が強くなる)
【続けます】 やん いやぁ!
(裸にひん剥いて放り出すとか耳元で恐ろしいことを囁く孝之さんに想像させられて怯える)
(でも、身体は淫らに反応してかぁっと熱くなってしまう)
きゃぅ あぁあぁっ だめぇ あっ あはぁぁぁっ//
(水着越しから乳首を抓られ、秘部の割れ目を刺激されて、弱いところを一度に責められて感じまくってしまう)
(淫らに悶え喘ぎながら、より乳首は硬く尖り、秘部は熱を帯びて潤みを増してしまう)
ひっ いやっ だめっ ゆるして! あぁっ きゃぁっ//
(孝之さんお言葉に動揺しながらパンツを引きずり下そうとする孝之さんの手を退けようとする)
(だけど、敵わず紐を引っ張られて、そのまま引き剥がすかのようにパンツをずり落されて悲鳴を上げる)
やっ だめぇっ いやぁあぁぁっ//
(抵抗虚しく片脚を持ち上げられ、秘部が露わになってしまって悲鳴を上げる)
(手で隠そうとするけど、孝之さんに抑えられてしまい、孝之さんを何度も受け入れたとは思えない
ピンク色をした秘部が曝け出されてしまう)
あぁ// いやぁ//
(いくら人気のないところはいえ、外で恥部を曝け出されて恥ずかしさでいっぱいになる)
(赤くなった顔を背けるようにして羞恥心に耐えながら震える)
(でも、煽ってくる孝之さんの淫らな言葉に身体の芯が淫らに疼いてしまう)
【ごめんなさい 今日はここまでで^^;】 ありがとう、理紗
そそります、このシチュ
理紗のレスもいい
ごめんね、気付くのが遅れて
もう少し早く来れていたら、よかったのに
でも、理紗に会えて嬉しかったです
体調は良くなった?
疲れているところ、ほんとありがとう うぅん
こちらこそ
体調は良くなりました
ご心配おかけしました^^
せっかくお相手してもらったのに短くてすみません
でも、お会いできて良かった^^
またイキ落ちしちゃいそう//
今日もありがとうございました
いやらしい責め方にドキドキしちゃいました
また明日伝言します
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
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