柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521907755/ そうだね、も1時半近いし
眠くなるのも仕方がないです
はい、今日はここまでにしましょう
自分も興奮しているけどね ごめんなさい
ドキドキしながら眠ります//
明日の夜も伝言します
会えるかどうかはわかりませんが
いつか、まとまった時間でじっくりエッチしたいです
ありがとうございました
だいすき ちゅっ//
おやすみなさい
先に落ちます ノシ 素直に言ってくれてありがとう
自分もドキドキしながら眠ります
はい、明日の夜も伝言待ってます
会える会えないは気にしないでね
理紗に余裕があるときで構いません
まとまった時間が作れたら、じっくりエッチしましょう
お付き合いさせてくださいね
今夜も疲れている中をありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
今日は仕事だった?
忙しいみたいだけど大丈夫? こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
仕事じゃないけど、予定より家に帰るのが遅れてしまって
ごめんなさい>< 用事があったんだ
でも、お遅くなるのは仕方がないよ
理紗のせいではないんだし、謝ることないからね
気にしないでね
急いで帰ってきたの?
それはそれで嬉しいけど、大丈夫? 大丈夫ですよ
急いでは帰ってきましたが、帰ってきてもしないといけないことがあって
気が付いたら、結構時間が経ってしまっていて伝言もできなくてすみません
最近全然時間が取れなかったら、何としても会いたくて^^;
あ、もうレス900越えてますね
気を付けないといけないかも そうだよね、なら良かった
自分の生活のこともあるから、それを片付けないとね
大丈夫だよ、自分のこと優先で、ね
ありがとう、嬉しいよ
理紗に言葉が胸に来る
自分も理紗に会えてとても嬉しい
あ、そうか
気を付けていないと書き込めなくなるか
時間掛かったら、書き込みして確かめないとだね
そうなったら、次スレ立てるよ 色々と気遣いありがとうございます
甘えてばかりですみません^^;
スレ立てもいつも頼ってしまってごめんなさい
今日も短めでエッチしたいです
構いませんか? それも気にしないでね
自分が歳上なんだし、理紗が気に掛けることないですよ
了解です
書き込み過ぎないように気を付けます
短めでいきましょう いつもありがとうございます^^
えと、どういうシチュが良いかなって
虐めたい?虐められたい? いえいえ、こちらこそです
そうだね、どうしよう
虐めたいし、虐められたいね
理紗から始まって、途中で主従逆転もありで
それだと難しい? わかりました
何とかそんな感じでやってみますね
私も漠然としかイメージが沸かなくて
これがしたいとかがなくて^^;
書き出しますから少しお待ちください ありがとう
理紗のやりやすいシチュで構いません
ごめんね、ちょっと無理言って (ちょっと時間を見つけて、孝之さんを会議室に呼びつけた)
(なんとなく理紗が怒っているように感じた孝之さんは、何をしたのか身に覚えが無くて
戦々恐々とした様子で会議室に入ってくる)
(白いミニスカスーツ姿の理紗は、偉そうに脚を組んで椅子に座っていて、部屋に入ってきた孝之さんをキッと睨みつける)
(何か怒られるんだろうと思っておどおどしながらも性欲が抑えられない孝之さんのいやらしい視線が、
太ももが露わになった自慢の脚を舐め回すように這っているのを感じる)
(情欲に満ちた男の視線なんて悪寒しか感じないけど、孝之さんは別で何か高揚感めいたものを感じてしまう)
その様子だと、なんで呼び出されたか分かってないんでしょ?
(孝之さんに見られてぞくっとするような感覚を殺しながら、近づいてきて目の前に立っている孝之さんを睨みつけるようにしながら言う)
そこまで勘違いしてる馬鹿じゃないだろうけど
『あーん// ここで抱いて//』とかじゃないからね
(腕を組んで孝之さんを睨みつけながら、調子乗った孝之さんがよく理紗にそういう風に強請って欲しいとか頼んでくるのを
嫌味っぽく言い返して、そんな展開を期待させないようにけん制する)
【おそくなってすみません】 なんだ、俺何かしたか?
(理紗に呼び出され、おどおどしながら会議室へと向かう)
(表情や言い方が怒っているように感じ、自分の行動や言動を振り返ってみる)
(しかし、思い当たることがあり過ぎて…)
コンコン、入るよ北山君
(社内でもあり、周りの目があるので、一応気を遣う)
(扉を開け、室内に入ると、脚を組んで椅子に座る理紗が目に飛び込んでくる)
(びくびくするも、ミニスカから伸びる脚に目を奪われ、這うように視線を巡らせてしまう)
(理紗が相手だと、どんな状況でも高揚感を覚え、欲求が抑えられない)
え、あ、ああ、何かした…?
(椅子に座る理紗の前に、ゆっくりと歩いていく)
(目の前に立って、詰問口調で訪ねてくる理紗に、しどろもどろに応える)
(それでも、脚や胸元に視線が行ってしまい、理紗への欲情がムラムラと沸き起こってくる)
え、あ、そ、そうだよね
(この状況じゃあ、違うだろうな、と嘆息する)
(理紗に牽制されるが、そんなキツい理紗を犯したい、と思う)
そ、それで…?
(下手に出ながら、理紗の様子を伺う)
【大丈夫です スレ、サイズ512KB越えたら書き込めないことが分かりました】
【ちなみに今は434KBです 書き込めなくなるタイミングで知らせるね】 【ありがとうございます
そんなことも分かるんですね】
……
(椅子に座って黙ったまま、孝之さんの顔をじっと睨むように見る)
(しばらくの沈黙が孝之さんにプレッシャーを与える)
それよ それ!
(人差し指で孝之さんの股間を指さす)
(ズボン越しからでも分かるくらい、大きく勃起してしまっている)
(ちょっと理紗を見て欲情してしまうと、こうなってしまうようだ)
会社でかなり噂になってるみたいなんだけど
どうにかできないの?
(呆れたような口調で孝之さんに尋ねる)
(そういえば、時折、女子社員が急に赤面して孝之さんの前を走り去ったり、
孝之さんの方を見て、何やらヒソヒソ話をしている女子社員もいた) 【専ブラに表示されてた 意識してなかったよ…】
…いや、なに…?
(沈黙したまま睨みつけられ、冷や汗が出てくる)
(そこまでのこと、したか…?と、必死に思考を巡らす)
(帰りの公園で襲ったり、電車の中で痴漢したり等々…)
(いろいろあり過ぎて、絞れない)
(そんな状況でも、睨みつけるキッとした理紗の顔を痴態で歪ませたい、と思ってしまう)
え、あ?こ、これ?
(理紗に指をさされ、股間を見る)
(あれやこれや思い巡らせているうちに、勃起していた)
(意識していなくても、理紗を見かけると反応してしまう)
噂って、言われても…
(言われてみれば、女子社員が急に走り去って行ったり、物陰から見られてひそひそ話をされていたり…)
(思い当たることは確かにあった)
どうにか、って、どうにかできる…?
(理紗に話し掛けられ、考えてみる)
まあ、抜いてもらうか、コントロールするか、してもらえばだけど
(と、理紗にわざとらしい視線を向けて、言ってみる)
(もしかして、と、少し期待を込めて) はっ?
なんで私がしなきゃならないのよ! バカっ!
(孝之さんの返事に苛立った様子で組んだ脚のつま先、パンプスの尖った先で孝之さんの勃起を蹴り上げる)
(手加減はしているが、孝之さんには十分過ぎる痛みを与える)
ふん!
調子に乗ってんじゃないわよ!
何でいちいちあんたが欲情する度に抜かないといけないのよ!
(股間を押さえて苦痛に悶えながら膝をつく孝之さんを罵る)
最近露骨だから言ってるの!
会社ぐらい我慢できないの?
(わざと孝之さんの目の前で脚を組み直しながら説教をする)
(とても、年上の上司にする態度じゃないが…)
ちょっと甘やかしすぎたかしら?
いくらなんでも、させてあげ過ぎたわよね
(孝之さんを蔑むように見下しながら、もう会社ではさせてあげないという感じで言う)
(苦痛に呻く孝之さんが、その言葉にハッとなってこっちを向く)
(せっかくの楽しみを奪われたくないという懇願の表情を浮かべる孝之さんのぞくっとしてしまう) ぐっ、ううっ…
(ニヤついた表情が一瞬で苦悶に変わる)
(股間に激痛を感じ、呻き声を上げてへたり込む)
(理紗に蹴られた、と理解するものの、床に膝をついて理紗を見上げる)
あ、あ、ご、ごめん…理紗
(理紗の罵られ、ぞくっとした感触が背中を走る)
(蹴られて痛みがあるが、股間の膨らみはますます大きくなる)
(理紗の中を掻き回したい、とも、理紗に踏まれたい、とも)
(こんな状況にも拘わらず、情欲がますます湧いてくる)
ろ、露骨って…し、仕方がないだろう
理紗を見ると抑えられないんだよ
(誰かに聞かれたら、と思うが、つい名前で呼ぶ)
(上司であるはずなのに、いい大人が理紗に説教され、傅く姿は女王様に虐められる下僕だった)
(しかし、ぞくそくする自分がいた)
い、いや、そんなことないって…
(会社でさせてもらえない、と理紗に言われ、驚いた表情をする)
(それだけは、と、俯き加減で懇願する表情を浮かべる) そんなことない?
させてもらえると思っているからすぐ大きくしちゃうんでしょ?
何が抑えられないよ!
(孝之さんの返事にいらだった様子を見せながら、
股間を押さえる孝之の手の上からでもパンプスのつま先で突っつく)
押さえられないならトイレに行って一人でやればいいじゃない?
いつも、私をおかずにしてしてるんだからできるでしょ
知ってるんだからね! この性欲魔人!
(物足りずに性欲を持て余す孝之さんにおかずにされていることも知っていると
孝之さんを罵りながら、またきつい蹴りをお見舞いする)
ここでさっさとやりなさいよ
溜まってるんでしょ?
おかずになってあげるから ほらっ
(孝之さんを蔑んだように見下しながら、ここでオナニーして鎮めろと言い放つ)
それとも、刺激が欲しい?
じゃ、手を退けなさいよ
その気にさせてあげるから
(パンプスのつま先で小突きながら、股間を押さえてる手を退かさせようとする)
(手を退かせば、乱暴に股間を小突かれるのは、今までの経験上孝之さんにはよく分かった) ごめんなさい
眠くなってきました><
続きは次回にでも
すみません い、いや、それはっ…
(理紗に確信を突かれ、返答に困る)
(いつでも理紗とエッチできる、と、ここ最近は時に)
(抵抗しても、そのまま無理やり犯してしまうこともあった)
(パンプスの爪先で股間を押さえる手のひらを突かれる)
(その硬い感触が、また欲情を沸き起こす)
そ、それも、そうだだけど…
(理紗とできない時は、トイレでしてしまうことがある)
(顔や胸、お尻に掛けて穢してしまうことを想像して)
ぐっ、ぐうっ…ううっ
(またも股間をきつく蹴られ、呻きながら屈みこむ)
(理紗の罵しられ、股間が激しく痛むものの、勃起が収まる気配はない)
(それどころか、びくびくと脈動してしまう)
え、え、…?
(ここでオナニーしろと、蔑まれ見下され、罵られる)
(会議室で、と、逡巡するも、理紗の表情から目が離せない)
え、あ、ちょっと待って…
(手を小突かれながら、どかせと言われる)
(股間を乱暴に小突かれるのが分かっていた、が)
(それがイヤではなかった、それこそ、直に理紗に嬲ってもらい、精液を掛けてしまおうと思った)
(ベルトに手を掛け、ボタンをはずし、ズボンとパンツをずらそうとする)
(股間から手をどけると、ズボンの前を大きく膨らませているのが分かる) >>926
了解です
ごめんね、レス遅れて気付かなくて
疲れているところをありがとう、理紗
今夜はここまでにしましょう ダメよ
何脱ごうとしてるの?
(ベルトに手をかけ、ズボンを脱ごうとする孝之さんを止める)
誰が直にしてあげるって言った?
脱いで良いのは自分でする時だけよ
(孝之さんの期待を裏切るような容赦ない言葉を浴びせる)
大方、私にしてもらってぶっけようとでも思ってたんでしょ
このバカ!
(孝之さんの企みを見透かして罵りながら、股間につま先を食い込ませるようにきつく蹴る)
いつも中途半端でごめんなさい><
もう少しやりたかった…orz
いつもお付き合いありがとうございます
短い時間でしたが楽しかったです
また明日伝言しますね
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ え、あ?り、りさ…
(直にしてもらおうと思っていた期待を外される)
ぐっ、ぐうっ、うううっ…
(股間に激痛が走る)
(理紗に罵られると同時に、股間を爪先が食い込むくらいきつく蹴られていた)
(一際大きいうめき声を上げ、理紗の名前を呼び、股間を押さえて倒れ込む)
り、りさ…
大丈夫だよ、ありがとう
短い時間でも、理紗と一緒に過ごせたから嬉しいです
いえいえ、こちらこそ
疲れている中をありがとう、理紗
自分も楽しかったです
はい、伝言待ってますね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは、名無しさん
お会いできて嬉しいです
一週間お疲れさまでした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
時間を間違えて待ち合わせに来てしまいました 有難う御座います
私もたまにしちゃいますけど名無しさんが間違われるのはちょっと珍しいかもです…
もしかしてお疲れですか? 舞さんを抱き締めます
予定より少し早く部屋に戻ったせいかもしれません
時間感覚がズレているのでしょう
今日は打ち合わせが多くて多少頭が疲れているのかもです 抱きしめられます…
名無しさんも今日はちょっとだけ早上がりだったんですね
やっぱり少しでも明るいうちに帰れるのは有難いです
聞いて話してメモとってでずっと気を張ってないといけないですからね…
今日はお疲れさまでした
よしよし よっぽど疲れてるみたいですね…
今日はゆっくり寝てゆっくり休まれてください
また日曜日にお待ちしてますね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です こんばんは、名無しさん
今日も一日お疲れ様です
何だかちょっと重いみたいですね…
アンシャンテに入るのも更新するのも一苦労でした… こんばんは舞さん
今日も逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
今朝も冷えましたね
ついに車の窓が凍りましたし、職場ではストーブを焚きました
やっぱり重いですよね
読み込み悪いので困ります
舞さんに抱き付きます 有難う御座います
私もです
ね、通勤と帰り道が中々に辛くなってきました
名無しさんのところにも着々と冬が近づいてきますね…
アンシャンテが空いてたのもそのせいでしょうか?
書き込みにも時間がかかってるみたいです…
はい 山も冠雪しましたし冬がすぐそばまで来ている様です
テレビでもスタッドレスタイヤのCMがながれ、コンビニではクリスマスケーキや年賀状の案内出ていますからね
せっかくの舞さんとの時間なので、これ以上重くならなければ良いのですが
舞さんにお願いがあります
口でしてくれませんか? ハロウィンが過ぎたら、もう11月ですからね…
最初よりかは軽くなってる…と思うので
急に落ちたりしないとは思いますがちょっと怖いですね
分かりました
最近えっちしてないですから、ちょっと私も何かしないとって気になってたんです
(ズボンの上から探るように股間を優しく撫でる)
ズボン下ろしますね… 通勤時に聞いているFMのジングルもクリスマスになってます
冬は寒いですが楽しい行事が多いですよね
大丈夫そうですね
もし書けなくなっても不可抗力ですから仕方有りません
ありがとう舞さん
(勃起したペニスが露わになって)
チンポしゃぶる舞さんの顔見せて貰いますね みんななんだか気が早いですね…
もうちょっとゆっくりな方が私にはよいのですが…
そうならないように祈ってます
ん…名無しさんのあったかいです…
(ペニスを逆手にやんわり握ってゆっくり上下に扱く)
(亀頭に染み出た先走り汁を人差し指ですくい、ペニスになじませるように上下に動かす)
私の恥ずかしい顔もですけど、せっかく名無しさんに誘ってもらったので…
(名無しさんの上着を捲り、乳輪に舌を這わせる)
きもち、いいですか…?
んちゅ…
(乳首に唇を押し当ててキスをする) 確かに
移ろいをゆっくり感じるのも大切ですからね
舞さんの手も暖かいですよ
(ペニスに手が触れると喜ぶ様に脈動し)
(粘液を塗り付ける手の動きに腰が思わず震えて)
ん…っ、気持ち良いよ舞
(乳首にキスする舞の頭を優しく抱き包み頭を撫でる)
舞の手も指も凄くいやらしく動いているの感じる
(二カ所責めの愛撫に身体がびくびくと反応し、吐息も漏れてしまう) 温かくって熱いです…
(掌の中でペニスが脈動するのを感じる
先走り汁が竿を伝って垂れ上下する手と手首を汚す)
ちょっとでも、悦んで、もらいたい、ですから…
ふぅ…
(舌と唇を動かし、乳首を舐めしゃぶり、息を吐きかける)
(我慢汁にまみれてそそり立った竿に根元から舌を這わせる)
(亀頭にキスをする)
頂きますね
(先端を咥え、舌で包み込み、ゆっくり熱いそれを飲み込んでいく) ん…、舞の舌いやらしいよ
(頭を撫でながら髪を掻き分け、乳首を舐め回す舞の顔を眺め)
舞に舐めて貰いたくて俺のチンポが涎垂らしてるよ
(陰茎を這う舌の感触にペニスがびくびくと反応し)
は…っぁぁ…
(パンパンに膨らんだ亀頭が舞の唇に悦び、つい息を漏らししまい)
唇で締め付ける様にチンポをしごいて
舌も舐め回す様にチンポの隅々まで味わって
(ペニスを咥えしゃぶる舞の卑猥な表情を見つめる) んっ…んっー…
(勢いをつけて一気に根元まで呑み込み、唇で竿を締め付けて扱くように絞り上げる)
(舌の側面で傘の下をくすぐるように刺激する)
(亀頭を頬っぺたの内側に押し付け、よだれをペニスに垂らしながら口を離す)
(片手でゆっくりとよだれにまみれた金玉を揉みほぐしながら、
もう片方の手で口元のよだれと我慢汁をぬぐう)
そんなに見つめられると、ちょっと、恥ずかしいかもしれません…
(よだれでべとべとになったペニスをわざとゆっくりゆっくり扱く)
そろそろいきそうですか?
もうちょっと弄りましょうか? (陰茎への扱きと亀頭への擦り付けに腰が引けつつも、もっと快楽を欲しがり)
舞のフェラ顔凄く淫らで良いよ
正にチンポ舐めしゃぶるのが大好きな淫乱女って顔してる
(ゆっくり送り込まれる手の刺激に、射精感の高まりを感じて)
舞の口の中に出したい
いやらしくて淫らな舞の口マンコを汚したい
(しゃぶりつく様に催促する様に舞の口をペニスに押し付け)
ザーメン欲しいだろ?舞 そう、ですね
久しぶりだったから、忘れてました…
私がチンポをのことしか頭にない変態女だって…
(鈴口に人差し指の腹を這わせて擦る)
(顔の前に自分の唾液でドロドロになったペニスを突き付けられる)
ほしい、です…ザーメン…
(口の中に唾液をたっぷり溜めて、ペニスを咥え込む)
んっ、んっ……っつ!!
じゅ…っぷ…ぶぷっ!…ぶっ…!!!
(鼻の下を伸ばし、わざと下品な音を立ててペニスを乱暴に舐めしゃぶる) っ…っはぁ
(舞のしゃぶりつきに合わせる様に、腰を動かし)
良いよ舞の口マンコ
俺と目を合わせたまましゃぶるんだ
変態淫乱女のフェラ顔を見せるんだ
ん…っは…っぁ…っく
逝きそうだ舞
俺を見たままザーメン受け止めて飲むんだ
(頭を掴んで乱暴に腰を動かし、舞の顔が涎と我慢汁と陰毛まみれになるのを楽しそうに見ながら)
ぁ…逝くぞ舞、っ…ぁ出るから吸い取れよ
ん…っ逝く!
(一度ぐっと射精を我慢してからぶつっと一気に解放し、舞の口内に大量の精液を浴びせ撒き散らし)
ん…っはぁはぁ、全部舐めるんだぞ舞
(射精後の余韻を楽しむ様に舞の頭をゆっくりと動かし、吐精に脈動する陰茎をしゃぶらせる) んんっ…ぶっ…っつ…!!!!
(一心不乱にペニスに吸い付き、頭をがくがくと動かしてペニスを扱く)
(頭を掴まれ、顔に腰を打ち付けられ徐々にストロークが短くなっていく)
ん゛んっ!!!ん゛っーーーーーっ!!!
(口の中で一気に精液が暴発し、イカ臭いにおいが口内に広がり、鼻に抜ける)
(射精の勢いで鼻から鼻水のようにザーメンが垂れる)
……んくっ……ん………っ…
(亀頭を咥えて上目遣いに見上げたまま、口内いっぱいに広がるザーメンを飲んで込んでいく
長い時間をかけてザーメンを飲み干し、尿道に残った精子を頬をすぼめてすする)
(名残を惜しむかのようにペニスを舐めしゃぶりゆっくり口を離す)
ふぁ…はぁ…ごちそうさま、でした…
気持ちよかったでしょうか…? (舞を抱き締めながら横になり)
凄く気持ち良かった
舞の淫らで卑猥なフェラ顔も興奮したよ
(舞の髪を撫で、顔を手でそっと拭ってあげて)
次逢う時は舞の胎内に出すから
舞のいやらしいマンコ沢山濡らしておいて
(射精後の倦怠感と睡魔に微睡みつつ)
金曜日の22時に待ち合わせましょう 私も、名無しさんに喜んでもらえて、興奮してもらえて嬉しいです…
分かりました
楽しみにしてますね…
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です こんばんは、名無しさん
お会いできて嬉しいです
一週間お疲れさまでした こんばんは舞さん
私も逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
舞さんを抱き締めます 有難う御座います
はい、この一週間は長かったです本当に…
お願いします… お仕事忙しかったのですか?
疲れていませんか?
(舞の上着の中に手を差し入れて、胸を揉み上げ)
(指先で乳首の先端を焦らす様に撫で回し)
舞さんが私をチンポ舐めしゃぶる顔、凄くいやらしくて良かったですよ ちょっとだけ疲れてます
でも土日はお休みですし、仕事もちょっと軽くなったので気が抜けてるっていうのも…
(胸元から腕が突っ込まれ、胸と乳首をこねくり回す)
(体をもぞもぞと動かす)
んぁ…あ、有難う御座います…
久しぶりで、名無しさんに喜んで貰いたくって、それで… 本当にお疲れ様です
舞さんはいつも頑張ってます
無理しないで下さいね
それで?
(弄り回した乳首が尖り始めるのを感じると上着を捲り胸を露出させて)
あんないやらしい顔で、卑猥な音立てながらチンポしゃぶってたんですか?
本当に私の為?
(胸を揉み上げ乳首をゆっくり舐め回し)
本当はチンポがしゃぶりたかったのでは?
勃起チンポ舐めしゃぶって興奮してたのでしょう?
(舌先で乳首を下からちろちろと弾く様に舐め上げ) ほどほどにがんばります…
ぁ…そ、それで…
(散々なぶられた胸がはだけ、固くとがった乳首が露になる)
そう、です…名無しさんの…っつぅ…!
(柔らかく熱い舌が乳首を包み、胸が手の中で形を変える
久しぶりの感覚に声が抑えられない)
い、え…ちがい、ます…
だって、下品な方が、興奮してもらえると思って、それで…んぅ!
(身をよじり、言葉を繕いながらもあそこが熱くなってくるのを感じる) 無理厳禁が2人の約束ですから
頭撫で撫でしますね
本当はチンポに吸い付いて下品なフェラ顔なんてしたくなかった?
(乳首を吸いながら強めに舐め弾き転がし)
可愛く舌先でペロペロして、チンポにキスする程度が良かった?
(手を這わせ下着の中に潜らせると熱くなった割れ目を弄りクリトリスをこねて)
俺を喜ばせる為だけに涎と精液と陰毛まみれの顔になったんだ?
本当にそうなんだ? ありがとうございます…
あぅ…く…っ…うぅ!
(音を立てて強く乳首が吸われる)
あぁ!そこ、はっ…!んんんっ!!!!
(下着の中に手が差し込まれ、クリトリスが指先で転がされる
腰が強くビクンと震え、愛液が割れ目から一気に染み出す)
あ、あの…その…
(涙目になりながら何かを訴えかける) 私は何時でも舞さんの味方ですからね
よしよし
凄く勃起してるよ舞の乳首
(わざとびちゃびちゃと卑猥な音立てながら乳首を舐め転がし)
(ほんの数回撫で上げただけで指が愛液でぬるぬる滑り、クリトリスに塗り付ける様に撫で回し)
舞はこんな風にいやらしい事するのは好きじゃないんだよね
もっと健全な関係が良いんだね
(クリトリスから陰唇へと愛撫し、膣口を弄ると中指をぬるっと膣内に挿入して)
舞が嫌がってるの知らなくてごめん
(指先で恥骨裏を押し撫で上げながらゆっくりと出し入れし)
もう舞にいやらしい事させないし、するのも止めるね
(涙目の舞を優しく見つめながら、指を膣から抜きとる) 落ち着きます…
あぁっ…あっ…!
(胸に唾液が塗りたくられ、舌の上で乳首が転がされる)
んっ!んっ!!〜〜〜!!!
(下着の中をべったりと濡らす愛液が付いた指先でクリトリスが擦られる
柔らかい恥肉の割れ目に中指が侵入し、敏感な部分を思い切り圧迫する)
(名残を惜しむかのようにゆっくりと膣から指が抜かれ、思わず名無しさんの袖を掴む)
もっと、して、ほしいです…
その、ごめんなさい… 舞さん可愛いね
撫で撫で
何がごめんなさいなの?
(優しく見つめながら上着を脱がし、下着も脱がして全裸にし)
もっとして欲しいのはどんな事?
舞はエッチな事苦手なんだよね?
(ズボンと下着を脱ぎ勃起したペニスを露出し、対面座位の体制で舞を抱き寄せ)
嫌な事は嫌って言ってね舞
舞が嫌がる顔見たくないから…
(愛撫で濡れた割れ目にペニスがあてがい、抱えた腕で舞の腰を前後に動かさせ)
(ペニスを挟み込む様に割れ目が動き、固い陰茎が割れ目もクリトリスも擦り上げる) お疲れ様、舞さん
遅くまで付き合ってくれてありがとうございます
無理させてしまってごめんなさい
ゆっくり休んで下さい
私も舞さんを抱き枕に眠ります
日曜日の21時半に待ち合わせましょう
お休みなさい舞さん
良い週末を
落ちます
以下、空室です じゃなく、スレ終わるとこきたから
ただ単にこのスレ使い切りに来たのかなと そうなんだねっ
普段はここでどんなことしてますか? 質問のときは敬語になっちゃって面白いね
いつも決まってないよ そうなんだね
最近は募集しながら寝ちゃうからだれともはなしてないな ああ、そうみたいだね
疲れてるのか落ちた形跡ないし 遊ぶかどうかどうでもいいよ
この時間寝てるから目がつらい このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 159日 0時間 33分 39秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。