【即性交】地獄谷温泉468 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉467
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1522670060/ ちゃぽん
夜中の温泉は静かでいいな。
(お湯に浸かって女の子を募集します) 土日は、課長と一緒に出張で楽しかったー
また、課長の体洗ってあげたいな
課長、喜んでたなぁ
おちんちん、おっきかった
(思いだして自分でオナニーし始める)
ん、、んくぅ ぁ 欲しくなってきちゃった
課長こないかなぁ 課長、昨日一昨日ってあんなに愛し合ったのに
今日はしてくれないんですか? 温泉つかってから寝ることにしようっと…
いや〜いいお湯だ〜 朝からの露天風呂も最高だな。
後は、Hな女の人が来てくれれば最高なのになぁ。 早く目が覚めちゃった
朝の温泉もいいかな
先客さんが居ましたね
お隣良いですか? >>15
えっ‥男の人?
ほんとに混浴だったんだ
どうしよう‥
(あわててタオルで胸をかくす) おはようございます
混浴とは知らずに入ってきたんですか?
(隠そうとしてる胸に眼がいき、温泉の効果も手伝って股間が硬く反り返ってきてる)
いきなり男が入ってきて驚かしてしまいましたか? あ‥おはようございます‥
知らなかった訳じゃ‥いや、えっと‥
(おっきいおちんちんが目に入ると
温泉の効果が効いてきたのかトロンとした目になっていく)
あの‥あたし‥もう‥ おや?どうしました
(大きく反り返った股間を隠すこともなく勝手に隣に座り、ゆっくり湯に浸かりながら
みきさんの太腿に手を置く)
コレ気になりますか
(大きく反り返った男根を目の前に差し出すようなしぐさをしながら、足の上に置いた手を
じわじわと付け根へ絵と知被けながら内腿を擦っていく)
あん‥
(身体を触られ、甘い声がでてしまう)
だ、だめです‥
触っちゃ‥敏感になってる‥ (誤記送信すみません、足の付け根へ近づけながらと記載つもりでした)
この温泉の効果が出てきてるようですね
身体の中からエッチな気分になってきてるんじゃありませんか?
(やや躊躇いながらも大胆にみきさんの内腿から割れ目へと手を滑らせていき、手で覆うようにしながら
ゆっくり擦っていく)
早く目が覚めたおかげで、こんな素敵な女性と温泉に入れるなんて嬉しくて興奮してきてしまいました
(片手をタオルで覆われて胸へと伸ばし弄る様に撫でていく) あん‥そこ‥だめ
(あせこに指が触れると身体をビクビクさせ)
やだ‥あん‥あん
(タオルの上からでも乳首が硬くなって触られるたびに声が大きくなっていく) 触っちゃダメですか?
(言葉とは裏腹に秘部に触れてる指でクリを探りながら弾く様に摘まんでいく)
もう、ここは潤んできてるんじゃないですか?
(確かめるようにアソコに触れてる指を中に挿入しゆっくりと円を描く様に膣壁をなぞっていく) 俺のコレも貴女を意識して、こんなになってしまってます
(みきさんの手を取り大きく硬く反り返っている男根へと導いて握らせる)
(みきさんの腰に手を回し、抱き寄せるようにしながら向き合い、喘ぎにも似た声を発している
唇に唇を重ね舌を割り込ませ絡めていく) みきさん上がってしまいましたか?
ちょっと強引過ぎて嫌がられてしまったかな…
もう少し温まってから上がろう 長居するのも悪いし、温まったから上がろうかな
上がります
落ち
(誰も居ない静かな朝の温泉) ふぅ・・・今日は静かな夜ですね。少し温まっていきましょうか。
(タオルを巻いたまま湯に浸かり、スベスベとしたお湯が身体を温めていくのを感じながら小さくため息をつく) >28
美奈さん、僕の膝の上にお座りなさってはどうでしょう。
(智樹も下半身にタオルを巻いて)。
マッサージして差し上げますよ。 あっ、いえっ・・・そこまでして頂くのは・・・
(謙遜するように首を振るも何かを期待せずにはいられず)
マッサージっていってもこんな格好じゃ・・・
(赤く染まった頬を隠すように俯いてみせる) 美奈さん。心配しないで。お互いタオルで隠してるので大丈夫ですよ。
体の凝りから心の凝りまでほぐして差し上げますよ・・。 えっと、じゃあお願いできますか?
(躊躇いながらも頷くとすぐ近くに身を寄せていく)
ふふっ・・・心の凝りまで治しててくれるんですか? >>33
美奈さん。じゃあ、僕の膝の上に座って・・・。
タオルで隠してるから大丈夫ですよ。
>>32
尚子さん。もし美奈さんが良ければ、美奈さんの心をほぐして頂けますか・・。 すみませんがちょっと複数は苦手でして・・・それにちょっと眠くなってきたので尚子さんにお譲りする形でお願い出来ればと思います。 いいんですか?
なんか私がお風呂にきて、お二人の邪魔しちゃった? 美奈さん。了解です。ちょっと設定に無理が出てきましたね。
本当はボディマッサージをしながら性感マッサージに映りたかったんですが
時間も時間ですので・・・。
美奈さん、本当にありがとうございました。落ちますね。
尚子さん、すみません。落ちますね。 私も募集したものの時間も時間で若干眠くなってたのでそうしていただけたほうがありがたいです。 あれ、智樹さん落ちちゃうんですか?
私のワガママで申し訳ないことをしてしまいました。すみませんでした。
私も落ちますね みんな落ちちゃうんですね
さみしいな
誰かこないかな 尚子さん、まだいるかな…?
(股間を膨らませながら、入ってきて) …残念、いないかな。
ちゃぽん……
誰か入ってこないかなー… おはようございます。
ちゃぽん。朝一の温泉は気持ちいいなぁ。 股間をぎんぎんに勃起させながら温泉浸かってます。誰か来ないかな。 ちょっと温泉入ろーっと
はぁ、気持ちいい…
(タオルを巻いたまま温泉に浸かると、ぼんやりと空を見上げる) さてと、たまには温泉に…
(からからと入り口を開けて)
おや。先客がいましたね。こんばんは。
(身体を洗ったあと、湯船に漬かり) 誰か入浴してると思ったけど。上がろっと。
(上がります) ちゃぷ…
夜中だし、誰もいないかな〜
少し温まったらかえろうかな きゃっ! こんばんわ…
すみません、紛らわしかったですか?
久々にきて…一応女子なのですが… ああ、いやこちらこそ失礼しました。
久々ってことは余計な説明要りませんね?
ここの効能とか…
(湯船のなかに見える彼女の
太腿にそっと指先を這わせながら) あらためまして、こんばんは…
(なぞる手をそっと奥まで引きよせて)
もちろん、そのつもりできてます…
(男の肩に自分の額を預けて) 話が早くて助かりますね。
お名前伺っても?
(導かれるまま指を雪の鼠径部にまで到達させ)
もう挿れちゃいましょうか?
(ゆらゆら揺れる黒い恥毛を湯にそよがせ)
それとももう少し弄られたい? ゆき…です…
もし、よければ…いっぱい触ってほしい…です…
(男の胸に自分の胸をこすりつけ) ゆきさん、ね。
(胸板に押し付けられた乳房の頂点に片手を伸ばして
ぴんと屹立した雪の乳首をつまみ、こりこりと転がし)
雪さん、いちばん弱いとこってどこ?
(股間に迫っていた他方の指先をふっくらした大陰唇に乗せて
はみ出した花弁をちろちろとくすぐり) ああぁうっっッ!ち、…首っきもちいっ
(男の繊細な指の動きに没頭しておもわず声が漏れる)
弱いとこ…そんな…
(優しい愛撫に今でも充分に感じまくってしまっていることに気付き)
肩…と…クリ…は…だめかも… 肩?肩って珍しいね。
それって例えば…
(ふわりと雪の細い鎖骨に吸い付き
そのまま外側へと唇を這わせて)
このへん?
(腕の付け根との境、鎖骨の
いちばん外側にちろちろと舌を伸ばしついばんで)
こっちは分かりやすいね…
(まさぐっていた恥毛をかきあげ、小さなえんどう豆のさやのような
クリトリスの包皮を探り当てると、その周りから優しく愛撫して) んああっ!!そこっだめっっ!!
んっっくぅっ、んああっ!!
(なかなか本拠地に触ってもらえずにもどかしく)
かた…は、、本当に肩…そこじゃなくて…肩揉みで掴むようなとこ…甘噛みされちゃうと…すぐいっちゃうよ…
お名前…私も聞いてもいい?
(クリの周りで焦らす手の手首を捕まえて)
くり…早く…触れてほし… あ、そっちの方ね。ごめんごめん…
(謝りながら鎖骨をついばんでいた唇をそのまま、こちらにもたせかけるような格好の雪の
首筋から
少しだけ背中側へと移動させ)
名前?名前はね、りょういち。
(開いた唇を吸い付かせたまま
顎を開いて、軽く前歯を雪の
肩先の肌に食い込ませて)
もういいの?触って?
(包皮を押さえた指先を恥丘へと滑らせ、飛び出した豆のように露出したクリトリスを
小指の腹で柔らかに押し潰して) はあんっそこぉっ
(普段は誰にも触らせない肩の性感帯を理想通りに甘噛みされ)
もうだめっすぐいっちゃいそうっっっ!
遼一さんっっ!!あのね…りょうちゃんって呼んじゃダメかな…??
(クリの焦らされ加減にどんどん昂ぶってきて)
んっンっ、もっ、…とぉおっ! 遼ちゃん?そりゃ構わないけど…何だか親戚のお姉さんみたいだなあ。
(くすくす笑いながらも、わずかに肩先に甘噛みした顎の力を増して)
もっと?こっちのこと…?
(クリトリスにあてがった小指を中指に置き換え、さらに力を籠めて
雪の敏感な芽をくにくにと捏ね回し
同時にぬめって綻んだ恥穴に薬指をぬるりと呑み込ませ、入り口をかき回し始める) やだあっ。っー!
りょうちゃ、ん、っ!
肩っそこっだめっ!!
いっちゃう…よ…
クリもぉっダメえぇつ!!
中もっヤダァっ!!
はあんっそこぉっ
もうだめっすぐいっちゃうっっっ!
一回イッてもい、い???もうが、…マンできないっッ
い、、、くっ!
いくっ、いくっ!いくうぅっ!
んっ……っ!!っ!
(遼一の太いそれの侵入を待たずして果ててしまう) 雪さん申し訳ありません、急用が入りまして一時間ほど中座しなくてはならなくなりました。
もし続行がご希望でしたらその旨書き残しておいていただけますか?
このまま中断でももちろん構いません。勝手を言ってごめんなさい。 遼一さん、遅くまでありがとうございます、残念です
また会いましょうね
しばらく火照った体を冷やしてから寝ますね
おやすみなさい 遼一さんよかったらまたあってくださいね
あがりますね
以下静かな温泉です こちらも残念です、何となく雪さんの文章はしっくり来てたので(笑)
またお見かけした折にはお付き合いくださいね。
脱衣場だけ覗いてあがります。
以下無人の温泉です。 いいお湯
課長と二人で出張に来たけど、こんな混浴温泉ってきいてなかったな
課長がきたら恥ずかしいな ちょっと酔っちゃったな。
あれ、奈保子君じゃないか。
【お願いします。】 しんじらんない
混浴だからって....って仕方ないですよね
ごめんなさい
でも課長におっぱい見られると思ってなかったので
あ、裸見られるとはずかしいから、お背中流します
あそこの洗い場に座ってください
後ろからお背中ながします
【よろしくお願いします】 そりゃ、この体と色気に、勝てる男はいないだろ。
(そういって、奈保子を舐めまわすように眺める。)
ほら、オッパイも綺麗だし。
(そう言うとタオルの上から、胸を揉んでいく。)
【奈保子さんの3サイズと、NGプレイあれば教えてください。】 か、課長 いきなりおっぱい揉むなんてセクハラですよ
ん、、くくぅ ぁ 久々で
なんでもないです
なかったことにしてあげますから、あそこに座ってください
お体洗ってさしあげますから(笑)
私、おっぱいちっちゃいでしょ Cカップなので恥ずかしいんです じゃあ、お願いしようかな。
(そう言って、椅子に座る。)
奈保子君に背中を流してもらえるなんて嬉しいな。 ありがとうございます。あっちむいてくれて
あっ、タオルがない
あの直接手で洗いますね
(手に泡をつけ、背中を洗いはじめ)
課長って背中広いですね 何かスポーツしてたんですか?
(乳首が時折背中に当る) 学生の時はサッカーかな。
(奈保子さんの乳首が時折背中に当たるたびに、肉棒が反応してしまう。)
奈保子君、ほらここもビンビンだよ。
(奈保子さんの手をあそこにもって言って、触らせる。) 平日の午前中から温泉なんて贅沢♪だんな単身赴任だしお休みでも1人で暇だからプチ旅行♪開放的!ここの効能は?だからかな...身体が熱くなって来ちゃった! ちゃぷん…
(深夜の混浴温泉に静かに入ってくる)
ふう、こんな夜中からじゃ誰も来ないかなあ… ここの温泉のこと噂で聞いたけど本当かな?試しに来たけど..
わっ、なに!ヤバイ!身体が疼いてきちゃった!だっ、ダメ!
あっ、あぁ、勝手に手が動いちゃう! 催涙効果凄いな
(湯船に浸かりながら自慰をねっとり視姦) あん、誰かが入って来ちゃた!のに指が止まんないよ!
あの人も効能であそこ大きくなってるかな?欲しい! 催淫効果だった
(徐々に硬くなるペニスを手淫で擦りながら近づいていく) 近づいて来ちゃった!どうしよう?
あそこがだんだん大きくなってきてる!
こんにちわ♪
私、ヤバイ状態なんです!一緒に..
(自分から近づいていく)
あっ、んんっ、
それが欲しいの! 立ち上がり湯を掻き分け女の前で立ち止まり、勃起したものを突き付ける あぁ、貴方のすごく大きくて、すごく素敵です!
大きくて硬いの欲しい!
はぁ、私あそこ、もうとろとろになってます! はい、(素直に応じる)
んんっ、んっ、貴方のあそこすごく熱くなってます!すごく大きくて硬い!
あっ、あぁ、私合ったばかりの男性のあそこ夢中に舐めてる!おかしいよ!
美味しいです!(上目でイヤらしい顔をしながら貴方を見てます) 上手いじゃん、よっぽど欲しかったんだな
玉も後ろの穴も丁寧に舐めろよ
後でたっぷり犯してやっからな はい、わかりました!
はふっ、はあぁ、(たまを口に含んで舌で転がすように)(穴は指で弄ってます)
ヤバイ!ああぁっ、こんなことするなんて本当にどうしちゃったんだろう?止められないよ! 温泉のせいにしてんだろうげどな
本当は淫乱なんだろ
こういうことしたくてここに来たんだろ
正直になれよ、今、何を舐めてるか言ってみろよ いいえ、違います!ここの温泉の噂を確かめたかっただけなのに..
はっ、はい、淫乱な女です!
男性がきたらいいなと思ってました!
初めて会った男性のオチンチンを舐めてます!ぁあ、感じちゃう! 口の中イッパイに入れたオチンチンを舌先で舐め回しながら
貴方の乳首を指先で弄ってます!
私の敏感なところはびちゃびちゃになっています! はっ、はい、
(足を大きく拡げました)
ああぁっ、あぁ、気持ちいい!クリ感じます!
もっと淫乱にして下さい!
足を拡げ貴方の大きく硬いオチンチン舐めながらクリ弄られて感じてます!
口の中は貴方の我慢汁でイッパイになってます! 私の口の中でイッて欲しいです!
貴方の精液イッパイ下さい!
クリ弄られて腰が動いちゃう! 私、夢見てたのかな?
イヤらしい夢だったな!
イヤだ、あそこが濡れちゃってる!
ぁっ、ぁっ、指が本当に勝手に動いちゃう!
乳首もこんなに固くなってる。あそこもビチャビチャにして!
ィッちゃう!ィッくう!ィッくう! 変な時間に目が覚めちゃった
寒いからちょっとお風呂はいろ…
(丁寧にかけ湯をして湯船に浸かる) 夜中のお風呂って静かだなぁ
…気持ちいい
(温泉の効能で体が火照ってきて) こんばんは、女です
(真っ赤になった顔で会釈して) こんばんは、お姉さんお一人だったら隣お邪魔していいかな?
(肩を寄せ合うように隣に腰を下ろすと貴女の二の腕に手を当て柔らかい手つきで撫で上げ)
まさかこんな時間にお姉さんみたいなキレイな方とご一緒できるなんて…
オレ透って言います、お姉さんは?
(貴女の耳元に低い声で囁くように) こんばんは
(二の腕を撫でられると体がビクッと反応してしまい)
私は…みくって言います
(恥ずかしくてうつむきながら小さな声で) みく、可愛い名前だね…
ちょっと腕に触れただけでそんなビクッとさせてスゴく敏感なんだね…?
みくはいつもそんな敏感なの…?
(肩に手をかけみくのカラダをグッと抱き寄せ耳元に囁くと、そのまま耳元から首筋にかけてツーっと舌を這わせる)
そんな恥ずかしがって可愛いね、でもカラダは正直みたいだね…
(みくの首筋に卑猥に舌を這わせたり所々キスマークをつけるように吸いながら、内腿をサワーっと柔らかい手つきで脚を開かせるように撫で回し) んっ、ありがとぉ
(首筋を舐められると甘い声がもれてしまい)
いつもは、そんな事ないんだけど…
ん、はっ、ぁ…
(体に力が入らずされるがままに足を開いて) みく、もうエッチな声出ちゃってるよ…
恥ずかしがってるくせにイヤらしいんだね…
乳首ももうビンビンに勃ってるじゃん…
(肩にかけた手を伸ばし乳房を鷲掴みにし荒々しく揉みしだきながら指の間で乳首を挟みこみグニグニ押し潰し)
いつもは違う?
今日は特別にイヤらしくなんちゃったんだ、みく…?
相手がオレだから?
(強引に脚を開かせるとみくの秘部に手を滑り込ませビラビラをこじ開けるように人差し指で秘部をゆっくり力強く擦りあげ) ひぁ、や、っん…
乳首…やぁっ、気持ちいい…
(乳首を弄られると大きく体をびくつかせて)
な、んで、だろ…んっ、
透さんの声も触りかたも、すごく良くて…ぁ、
(秘部を擦られると指に合わせて無意識に腰を揺らしながら) どんどんイヤらしい声出てきちゃってるね、みくってホントスケベなんだね…
(乳房を荒々しく揉みしだき乳首をグニグニ押し潰しながら不意にみくの唇を奪うと、いきなり舌を捻じ込み貪るように激しくみくの舌に絡みつかせ)
なんでだろ?
みくがスケベなオンナだからでしょ…
自分からそんな腰動かしちゃって…
もっと欲しくなっちゃってるんでしょ…?
(親指で割れ目の一番上の突起を押し潰すように捏ねくり回しながら、人差し指を膣穴にヌルリと捩じ込むと膣壁の上側をゆっくり擦りあげ) んっ、ふ、ぁ…っ、んんっ
(唇が合わさると激しく舌を追いかけるように絡ませ、口の端からよだれをこぼし)
や、ぁっ、すけ、べって…言わないで…んっ、ぁ… い、 っちゃ…
(突起を弄られながら指を入れられるとびくびくっと体を大きく揺らし達してしまう) 自分からそんな絡みつかせて…
スケベって言わないで?
スケベそのものでしょ、みくは…?
クリトリスもこんなプックリ勃起させて…
みくのドスケベ…
(みくが達した様子を確認すると意地悪げな目つきでみくの目をじっと見つめながら)
もうイっちゃったの?
指だけでこんなすぐイっちゃうんだ、みくのドスケベなオマンコは…?
(わざと意地悪で卑猥な言葉を浴びせ)
みく、もう気持ち良くイけちゃったから満足だよね…?
(そう耳元に囁きながらみくの手を取り自らの猛々しく反り返った男根を握らせ上から手を重ね合わせゆっくりシゴかせ) (達した体は脱力したまま、潤んだ目でじっと見つめ返し)
は、ぁっ、ん…イッちゃった…すけべ、なのかな…
(びくびくと体は痙攣して)
やだっ、まだ、もうちょっとだけ…
(透さんの反り返ったぺニスをゆっくりとしごきながら) 【みく、ごめん。
急に眠くなってきちゃったからここで落ちさせて、お相手ありがとう。
おやすみなさい。】 【こちらこそ、お相手ありがとうございました
レス遅くて申し訳なかったです
おやすみなさい】 はー、やだやだ。土曜日の夜だってのに女の子どころか人一人いやしない。
…タイミングを間違えたな、こりゃ。
(誰もいない温泉の中に一人、足だけお湯に浸かったまま空を仰いでいる)
(何かの意図なのか、タオルは身に付けず効能によって昂ぶった局部を晒している) 休みだというのに変な時間に目が覚めてしまった
まだ朝は寒いね、こんな朝は温泉にでも浸かって温まろうかな
(誰も居ない温泉に一人のんびり湯に浸かる)
あれ!温泉に浸かった途端、いつもと違う感覚で股間が勃起しちゃったよ
温泉の効き目は本物だね
女性でも入ってきたら恥ずかしいけど、チョット期待してしまうな
(独り言を言いながら、のんびり入ってます) 朝も早いし、こんな時間には誰も入って来ないだろうな
十分温まったし上がろう
(誰も居なくなった朝の静かな温泉) 三十路になった独身OLが、気分転換にひとり温泉旅行でこちらに…。
(タオルを身体に巻き付け)
気持ち良さそうな露天風呂ね…!
【痛い汚いはNGです】 あっ、混浴だったんですね…。
ど、どうぞ…
(そっと間を空けて浸かり直す) あ、すみませんね
女性お一人で後から来てしまって
(隣に距離を保ちながら座り)
お一人で旅行ですか?
(タオルもないので、あそこが丸見えに) えぇ、ひとりで…
仕事ばかりしてまして、気づいたらいい年になってたので、気分転換に来たんです…
(風呂なので当然だが全裸の男性に、つい意識してしまい、目を反らしつつ、当たり障りのない答えを返す) そうですか...
じゃ、気分展開にアバンチュールなコトしてみます?
貴女のお背中流しますから、その先は貴女が決める.....
いかがですか? 背中…そうですね……
しばらくそんなこともなかったので…
お願いしていいですか?
(気恥ずかしさがまだあり、正面から少し目線をずらしつつも向き合うように身体を向けて答える) じゃ、お背中ながしますね
タオルがないので、手で洗います
(手にボディソープをつけ、泡立て背中につけゆっくり擦り始め)
あっ、そういえばお名前聞いてなかった
私は、晃っていいます。貴女は?
(背中からお尻の方に手を這わし)
綺麗なお尻ですねすごく形がいいですね お願いします…
(巻き付けていたタオルを外し、前を隠しながら、椅子に腰かける)
(背中を這う手のひらの大きさに性の違いを感じる)
私はゆき、です…!
そ、そこは、自分で洗います…! そうですか?まあ、すべては貴女が判断って約束ですからね
ゆきさんか いい名前ですね
仕事ばかりって言ってたけど彼とか旦那とかは?
(腕を洗いはじめ、わきの下に手を這わせ、括れを確かめるかのように腰まで手を運び)
ゆきさん、括れが綺麗なラインを描いてますね
何かスポーツとかしてるんですか? ほら…デリケートなところですから…。
(そう言いつつも、身体が火照りだしている)
独り身のお局なんです…。久しぶりに仕事以外の場所で男の人とお話ししたかも…。
っふぅ……。
(腰回りを撫でる手に思わず酔い、ため息が出る)
学生時代に、水泳を少しやってたけど、今はデスクワークで動いてないですね… デリケートなところだからこそ、丁寧に洗ったほうがいいですよ
(腰回りを両手で掴みようにして、バックからのSEXを想像させるように動かしながら)
男性と久々の話??じゃ、こっちの方は
(手をやさしくお腹に回し、腹部をやさしく撫でるようにして)
だいぶご無沙汰なんですね。
水泳ですか、、、どおりできれいなスタイルだ
(腹部に廻した手を、胸の麓に移動させ)
速かったんですか? んっ、それも、そうですね……
(後背位を想像させられる手つきに、股の間が熱くなっていることを自覚する)
普通ぐらいでしたよ…
(胸に近づいた手が動きやすいように、両手で握りしめていたタオルを離す) そうですか
よく締まった美しい筋肉しているなって思ったものだから
(胸の麓を洗っていた手をゆっくり胸の頂きに這わせ、優しく円を描くようにおっぱいを洗い)
胸も張りがあって、、、
きれいなんでしょうね。背中側に座っているから見えませんが手の感触でそんな気がします (そっと胸を弄る手を握り、顔だけ振り返りながら)
私に委ねるって話でしたよね…?
晃さんも触って良い…?
(握った手のひらに指を絡ませながら問う) (胸を優しく洗い、乳首を指で撫でながら)
嬉しいな
ゆきさんに洗ってもらえるなんて
お願いします (一回り大きい肩幅など、力強い体つきにうっとりした目になる)
私も手のひらで…、失礼します…
(両手で出来る限り泡立て、それを晃さんの胸に塗っていく)
あっ……
(自分の乳頭にされたことと同じように、撫でつつ、爪で少し爪弾くように擦っていく) 久しぶりに来たけど、誰もいない…。ちょっと待ってみようかなー。 >>151
こんばんは。いい湯ですね。
お一人ですか? こんばんは。1人ですよー。
良かったら隣来ませんか? 失礼します。
いい温泉ですね。効能が強くてちんぽがびんびんです。 すみません。私ではお相手難しい気がしますので落ちます。 昨日は寝落ちしてしまいました
ゆきさん、続きがしたいです 誰も居ない夜の温泉って怖いですね…
でものんびりできそう
(白い乳房を絞ると乳液がポタリとお湯に落ち)
【30歳の人妻です。】
(指を黒々とした茂みの奥に忍ばせて、クチッ…)
ぁ…変な気分に… こんばんは。
お一人でいらっしゃるみたいですし。
ご一緒してもいいですか? >>162
一人で寂しく慰めていたところです…
どうぞ隣に
(乳房を揺らしながら誘う) (指に指輪がされてるのを見て)
ご結婚されてるんですね…?
ご主人には秘密でここに来られたんですか?
(礼子さんの後ろに着くと手が腰に回り下から優しく乳房を持ち上げる)
俺が奥さんの寂しさを満たしてあげたいです…名前聞かせてくれます?俺は浩志です。 主人には秘密で来てます
(指輪をそっと隠しながら)
…ぁ…
(柔らかな乳房が掴まれて乳首があらぬ方向に曲がり)
寂しくてつい指で…
(恥ずかしそうに俯きながら頬を紅く染める)
礼子って言います
浩志さんって言うんですね
(腰を引き寄せられると肉体がが張り付くように触れて)
ドキドキしますね… いけない人ですね…でももう俺から逃げられなくなっちゃってますけど…
(乳首を指でキュッと摘みながら、顔を近づけると不意に口をキスで塞ぐ)
礼子さん…胸から何か出てきてますね
(絞るように乳液を飛び散らせながら)
今からすること考えるとドキドキ止まりません…
(手を礼子さんのアソコへ…指で触れるとクリが立っててヌルッと熱く) んん…っぅ…ッ
(乳首をクニッと捻られてお尻が浮いてしまってその拍子に唇を塞がれ)
うゥ…ぅ
んッ…ああッ…ンっ!
(乳首の先から白い乳液がピピッ…と飛び出して)
アァ…いやぁん…!
(クイクイ…ッと乳首が捻られるたびにピュウピューッと飛び出してくる)
ッああん…!そこぉ……ッ
(お湯の中で揺らぐ茂みを掻き分けて指が無造作に分け入り、肉の突起を見つけられてしまい)
ンアッ…あぁ…ぅっ!
(お湯の中できゅんきゅんと身体が小刻みに震えてしまう) すごく敏感でいやらしい身体なんですね
もしかして妊娠してるんですか…?
こんなに母乳が溢れてしまって…
(触れば触るほど飛び散る乳液を楽しむように指で弄ぶ)
礼子さんはご主人じゃない男にこんな簡単に体を許してしまってるんですよ…
(耳の近くで今の状況をあからさまに伝えて辱めながら、指を茂みの奥の穴に入れ激しく前後に動かしていく)
指だけじゃ収まらないんでしょう?
何が欲しいのか言ってみてくださいよ。 あぁん…そんな…言わないで‥
はい…妊娠してるんです
(子宮の上の辺りを手で押さえながら、軽く頷き)
アッ‥あッ…だめそんなっ…!
(面白いようにミルクが絞り出されて乳房から臍まで幾筋も白い流れが身体を這う)
浩志さんの意地悪…言わないで…ッ
(指が茂みの奥の女陰に突き立てられると身体が浮き上がり、両足の筋肉が突っ張ってしまう)
あっ…ッ奥まで…あァん…!
そんな…恥ずかしいこと…
言います…だから、お願い…
(指が釣り針のように掛かって身体が引き上げられそう)
あの…浩志さんの‥オチンチン…欲しいです
(そういい終わると一気に快感が女芯を震わせてお湯の中でお漏らししてしまう)
いっ…ゃ…あぁん…!だめぇ…恥ずかしいぃ…ぃッ じゃあ礼子さんの中にたくさん中出ししても大丈夫ってわけですね?
(その瞬間礼子さんのお尻に当たってる硬いものがビクッと反応して、礼子さんを思う存分犯せることに喜んでいるようで)
あぁ…いっぱい漏らしてますね?手に熱いのが掛かってる…ちゃんとわかってるんですからね。
(指を抜き礼子さんの漏らしたものの匂いや味を舐めて確かめる)
ご主人のと比べながら、そのエッチなことを言うお口で舐めてもらいましょうか?
(立ち上がると顔の前に人間離れした大きさに直立した立派なモノを見せて、カリを唇につける) はっ…はい…いっぱい中に…お願いします‥
(お尻の割れ目に挟まるようにしていきり立つ生殖器を挟み込んでクイックイッと擦りながら)
ご、ごめんなさい…!そんなはずじゃなかったのっ
(顔を真っ赤にしながら左右に振り)
(赤く充血した亀頭が唇に押しつけられるとそのまま指で支えて、口を窄めて吸引しながら舌の上をレールのようにして喉の奥まで咥え込み)
…んッ…うぐぅッ…オっきい‥…
(見下ろす浩志さんの顔を見上げながら懸命に頭を前後に振る)
ングッ…んぐうう…ぅぅぅぅ…!
(ヂュヴァ…ッヂュバッ…唾液を絡めて舌で転がしながら口が犯されてる…)
(ミルクを垂らす乳房を揺さぶりながら喉までスロートさせて)
ど…ぉ…ですか…?ぎもぢいぃ…ですか…ぁ?んぐんぐぅっ…… すごく気持ちいいです…人の奥さんに、しかもお腹に赤ちゃんがいる礼子さんが別の男のちんぽをしゃぶってるなんて…
(礼子さんの髪を触りながら腰を前後に動かして喉奥に突くくらい深く飲み込ませ)
ゾクゾクしておかしくなりそうだ。
(乳房を撫でて指についた乳液を舌で舐めるところを見せ)
ご主人のよりおっきいですか…?
お腹の赤ちゃんにぶつかって浮気セックスしてるのがバレちゃうかもしれませんね?
(口から抜くと温泉の縁に手を突かせてお尻を突き出させ)
セックス久しぶりですか?妊娠したらご無沙汰になっちゃってるんでしょ?
(陰唇にカリをヌルヌル擦り付け)
欲しい…?生でハメる浮気セックスしたい…って言ってみてくださいよ。 (見上げる目が潤んできて逆流する唾液にむせびながらも口の中いっぱいに膨らんだ硬い肉棒を懸命に舐めまわし)
(レロレロレロ…舌先でペニスの割れ目部分をくすぐり)
…はい…主人のよりも…すごく大きくて硬いです…
あっ…ミルクを…
(自分の乳房から出たミルクを舐めてる顔があまりにも卑猥で怖くなってしまうほど)
赤ちゃんに浩志さんのペニスがぶつかっちゃうの…
グ…はぁ…
(唾液がボタリと流れ出してペニスが引き抜かれてそのまま乱暴にお尻を犬のように突き出すようにされて、四つん這いに)
(性器が交尾する前に赤く腫れたようになり、欲しがるようにパクパク呼吸してる)
あっ…ぁっ…あ…入っ、ちゃうッ…!
(ヌチャ…ヌチャッ…と肉同士が絡み合い)
欲しい…です…
(半開きの唇でもうトロンと呆けた眼で振り向きながら)
生でハメる浮気セックス…したい…っ…!獣のように…交尾したいのッ…!ああん…言いましたぁ…
(クチュクチュ…と入り口で陰唇が絡むようにお尻をいやいやと振ってる)
妊娠してるから…大丈夫です…、妊婦を犯してくださいッ…ああん‥もぉだめ…お願い…
早く…ぅっ‥… このちんぽを入れたら…きっと礼子さんのおまんこコレを覚えちゃって…
出産する直前まで浮気セックスすることになっちゃいますよ…いいんですね?
(腰を掴み挿入するぞと礼子さんの顔を見て)
入れますよ…おまんこガバガバになるまで、お腹の赤ちゃんが溺れちゃうくらい中出ししてあげますね…っふ…あぁ
(ズププ…と音を立てて妊婦まんこを広げて奥にごつっと当たるまで突き入れる
中は蕩けてて挿入を待ってたかのように包み込まれる)
礼子さんの妊娠まんこ…すっごい…イイ…はぁ…はぁ…胎教には悪いけど…礼子さんがエッチなママだから仕方がないよね。
(お尻にパチパチとぶつけるように勢いよく挿入を繰り返して動物の交尾をしてるように礼子さんという雌を犯しまくって行く) はい…
(潤んだ瞳でコクンと頷きながら、愛液でびっしょりの割れ目をペニスに擦りつけながら)
…お腹…膨らんでもずっとセックスして欲しいです…っ
出産するまで犯して…いっぱい…おまんこ犯してっ…
(ググッとカリが陰唇を押しのけながら膣襞の粘膜を絡めて侵入し始める)
ああ;ツ…おッキぃ……ッ!!
(つま先立ちになり、脚を肩幅に広げて背中を弓のように反らす)
エッチなママで…許してね…
(子宮の上を掌で押さえながら)
アッ…あああッ…!んッ…あんっ…ッ!!
(細い膣道を生殖用の管がズリュ…っズリュッ…と素早く往復し始め、子宮口にビタッビタッと亀頭が当たってる)
あアッ…もっと…もっとっ‥犯してっ…くださいっ…!!
(お尻が毬のように弾んで乳房がゆさゆさと揺さぶられ)
はぁっ‥!ハっ…ああぁっぁああん…‥‥!!浩志さんの‥オチンポっ…素敵なのっ!! 礼子さんも素敵だよ…もうずっとセックスしてたい…お家に帰したくないな…このまま俺だけの女になってくれないかい?
(背後から母乳飛び散る乳房を手で握ると壊れたホースのようにミルクを撒き散らし)
ここにいるんだろ…?礼子さんがご主人と子作りセックスしてできちゃった赤ちゃんが
(腰を深くに押し付け、ちんぽの先でグリグリ子宮を揺らして)
礼子さんっ!礼子さん…ああっ…止まんないよ…
(振り向かせて舌を絡めたキスをしながら、妊娠したお腹を一緒に撫でてやり)
ぅ…ああっ…礼子さん…っ…出そうっ
(締まって絡む肉壁に限界が近い。礼子さんのお腹の奥に別男の精子を受け入れさせたくて)
そろそろ中に出すよ…いいだろ? ああッ…あッ…アっ…!
(ぐにゅっ、ぐにゅっ…と性器が往復の度に広がり中から濁った淫液が陰毛に垂れ下がり)
…アっ…浩志さん…とずっとこうして…
セックスしていたい‥ですっ…!すごぃ…ああん、おちん…ぽ、イイのっ…!!
(お腹の赤ちゃんの部屋まで抉られるようにペニスに犯されてる、なのにこんなに悦んでしまう身体が止められない)
(ミルクが子宮を打たれるたびにリズミカルに噴射して湯を濁し)
ああん…こんなに出ちゃうっ…ぅっ!
(片手でビンッと伸びきったゴム管のような乳首をしきりに抓りながら)
あっ‥はいっ…そこに赤ちゃんいるのっ……
んうう…ぢゅぶっ…
(あぁーんと舌を差し出して絡めあいながら激しいセックスを愉しんでしまってる)
出ちゃう…ああぁん出して…っ、ね…お願い、おまんこ…中にっ…注いでっ…!!
(ベロを絡めあいながらハヒハヒと動物のような交尾を続けてる)
ハィっ…子宮に注いでください…!別の男の精子を…子宮の中に流し込んでっ…!
犯して・;‥!あああっもっと…アッもぉだめええ…!!
(膣の粘膜が収縮して浩志さんの性器を締め付ける) ああっ…イくっ…礼子さっ…うああっ!!
(一際激しく礼子さんを突き倒し、擦りすぎて腟中の熱が上がりきったところで
ぷつんと我慢してたものが緩み)
(礼子さんの子宮口に押し付けたちんぽ。
鈴口から粘性の強い真っ白な精液がビュルルルルッ!と大量に飛び出して
どんどん子宮の中に入っていく)
はぁはぁはぁはぁ…礼子さん…
(膣内でドクドクッとしたまま引き続き射精しして、収まるまでの間小刻みに腰を動かす)
(おまんこからぶぶっという空気と一緒に精液が漏れてくる音をさせるように腰を動かして)
入りきらなくて垂れてる…礼子さん見て
(繋がったとこから白い液が温泉にポタポタ) んっあ…アァァァアアああああ・・‥ッ!!
(大きく膣内で膨らんだペニスから熱い迸りを体内に受け止めてその液体が注入される感触に思わず緩んだ尿道から漏らしてしまい)
あ…ぁ…ぃやぁ…ああん…!
(ピッ…ッピピッと飛ばしてしまう)
はぅ…ぅ…浩志さんの…お腹に注がれてるっ……ああん流れ込んで来てるの……
(杭のようにペニスを突き立てられたまま太腿からお尻までブルブル震わせながら精液の温度を感じ取り)
え…あぁ…ァン‥出てるぅ…
(股の間を覗きこむとグッポリとはまり込んだペニスの隙間から溢れる精液が名流れ出してる)
ブ…ピッ…と空気が漏れて)
あ…ぁ…ぁ…ん…おまんこ熱い…ぃ
こんなにいっぱい…
(うっとりしながら微笑んで結合部分を見つめてる)
嬉しい…
(汗だくになりながらもゆっくり腰を動かして
、まだ固いペニスが膣を這う感触を楽しんでる)
はぁ…ぁぁあん…中で動いてるぅ…… すごい…礼子さんと繋がってるところ
(片足を持ち上げちんぽがおまんこに突き刺さって白い液が太ももに落ちてるところを見ながら妊婦まんこに擦り付けてるとカリの太さも竿の硬さも元に戻る)
礼子さん…もっと…しよ?
(膝を抱えて駅弁ファックの形で持ち上げるとゆっくり下から突き上げ出す)
礼子さんは、もうこれから俺の女でしょ?
(顔を見ると動物みたく本能剥き出しでキスして)
礼子さんが産み終わったらすぐに2人目孕ませたい…ちゅっ…んん
(妊娠させたい欲望をいいながら、外の床に背中をつけて上から覆いかぶさる) (犬のように片足を上げて、ぢゅぶっ…と突き刺さってるとこを見ながらしきりにクリトリスを指で擦り)
はぅ…ん…あぅッ…あぁん…ん…妊婦まんこにずっぽり入ってるぅ…
はい…もっと…
(首に腕を回してびったりと抱き付くと下から勢いよく上へ突き上げられて)
アッ…あああッ…!す…ごいっ…!
(もう膣が浩志さんのおちんぽ専用のように銜え込んで離さない)
はい…礼子はこれから浩志さんの女になります…ずぅっと…セックスしていたいの
うっぐぐっ…
(再びキスをして舌を中で激しく交差させて)
はぁああん…レロレロ…
産んだら今度は浩志さんの赤ちゃんを孕みます…ね…
ぁん…
(全体重が膣の奥に掛けられて身体が押しつぶされそうに押さえられ、腕を抱えられたまま身動きできないままひたす生殖行為を続けてる)
あぅっ…んっ…あっ…ぁん…!
(ピンと緊張した爪先がふくらはぎからぶらぶらと浩志さんの背中の上で泳ぎ)
(ブシュッ…ブシュッ…と交尾する音が響いてる)
あん…あん…素敵…ですっ…!あああん…すご…ッいぃ…のっ…っ…‥‥!! いい子だ…今晩からずっと礼子をメスのペットみたく可愛がってセックスしてあげるよ
(自宅でボテ腹の礼子に首輪を付けさせ服を与えずセックスするメスを飼う…想像して興奮が止まらない)
きっと2人目はあっと言う間に孕むと思うよ
礼子のお腹は毎日精液が満タン状態で乾く暇なんか与えないからね?
(正常位にして手首を捕まえて2回目の前射精に向かう)
ああっ…また中に出すよ…礼子っ!!
(礼子をオナホのほうに快感を自分主導で高めて思い切り吐き捨てるように中に精液をブチまけて絶頂する) 眠気ヤバめなのでそろそろ…いいとこなのにすみません。礼子さんとするの楽しすぎます。
ぜひまたお相手したいですね。
あ、寝落ちしちゃったらゴメンなさい。 …お願いします…礼子を可愛がってください…
浩志さんのペットにして…
はい…おまんこ、いつも濡らしておきますね…
(手首を掴まれて押さえつけられたまま、ガンガンと肉体を中心から突かれて)
あっああっ…ッ…お願いします‥出して…くださいっ…!!
(目をじっと見つめたまま、精液を再び注がれて半開きの唇から唾液を流れるままにして恍惚感に酔いながら)
…あぁ…またぁ…流れ込んで来てる…嬉しいです…
(腰に脚を絡めておまんこを押し付けてギュウッとめいっぱい肛門に力を入れて膣を絞めるようにしてる)
…はぁ…は…ぁぁ…擦り切れちゃう……おまんこ……‥ >>183
私も…浩志さんともっと…ね、ああん…ぬるぬるしてる…
よければ伝言してまた…こんな風に
こんな遅い時間ですものね
そろそろ眠らないといけないから はい、ちょっと眠いのでおちます。
みんなの伝言板に伝言お願いします。
ごめんなさい、もうだめです。
ありがとうございました、おやすみなさい。
おち 楽しくって時間を忘れてしまって、こちらこそありがとうございました
ゆっくり休んでくださいね
みんなの伝言に入れておきますので
【以下 空室】 ふう、思わず浸かり過ぎちまったな…すげーわ、これ。
(半信半疑で此処に訪れたものの、効能の凄さに改めて酔いしれている)
(今は湯船の縁に座り、すっかり効能が効いたそそり立つ男根を晒しつつ寛いでいる)
【即ハメ、多ラウンド前提で女性をお待ちしています】 なかなかですな
私もギンギンですよ
舐めてみますか? なかなかですな
私もギンギンですよ
舐めてみますか? だんなが出張中にプチ旅行♪
いいお湯!星も綺麗で癒されちゃう♪
凄く開放的な気分。こんな時素敵な男性が現れたら浮気しちゃうな!(笑) こっ、こんばんわ!
(キャッ!あんなこと思ったら本当に現れちゃった!) とても美しい方ですね。
お一人だったんですか。
【3サイズとNGプレイ教えてください。】 お世辞がお上手ですネ!笑
86.56.85です。
痛い!はイヤです! お世辞じゃないですよ。
ほら、オッパイだってこんなにきれいじゃないですか。
(そう言って、乳首にむしゃぶりつき舌を絡めて吸い上げる。) あぁ、ぁっ、
いっ、いきなりそっ..そんなこと!
こっ、困ります!
あっ、感じちゃう! >>198
あっ、お姉さんこんばんは…
自分もご一緒させてもらってもいいですか…? 3人?
前の方は上がっちゃったの?
ここに入ってから身体が疼いて我慢できないの!したくて、欲しくて... 【遥香さん、よろしくです。
他の方いらっしゃらないようなんで二人きりなことで始めますね。】
もうすっかりエッチな気分になっていらっしゃるみたいですね…
乳首もこんなにピーンと硬くさせて…
(遥香の背後からピッタリ身体を密着させるように湯に浸かると、後ろから大胆に乳房を鷲掴みにし荒々しく揉みしだきながら指の間でギュッと乳首を挟み込みグニグニ押し潰す。
更に遥香の尻の割れ目にゴツゴツと怒張した男根をフィットさせ擦りつけるように腰を動かし)
お姉さん、ナニがシたくてナニが欲しいの…? 渉、くん?でいいのかな!
あぁ、気持ちいい!
エッチなことがしたくて男性のあそこが欲しいの!
(年下の男性にそんなふうに言われたら私よけいに感じてしまいます!) そうですよ…
お姉さん、名前は…?
もうすっかり我慢できないみたいですね…
(背後から上半身を乗り出し遥香の身体を自分に預けさせる体勢を取ると、いきなりピーンと硬くなった乳首にむしゃぶりつき甘噛みしたままジュルジュルと強く吸い上げ)
男性のアソコって…?
ちゃんと教えてくれなきゃわかりませんよ…
(遥香の耳元に意地悪く囁きながら更に力強く尻の割れ目に男根をゆっくり往復するように擦りつけ)
【遥香さん、リアでもいっぱいイヤらしい気分になってくださいね】 はっ、はるかです!
あぁ、あぁ、そんなにしたらダメです!渉くんの、渉くんの上手で凄く感じちゃう!
(大きな声が出そうで口に手をあててふさぐ!)
渉くんの大きくて硬い...
渉くんの大きくて硬いオチンチンが欲しいの!
私、年下の男性に好きにされてるのに逆らえなくて言いなりになっちゃってる!
ああぁっ、感じておかしくなりそう! 遥香さん…?
すっかりドスケベなメスの本性丸出しじゃないですか…?
自分がドスケベではしたない変態女だって自覚ありますよね…?
(そう囁くと更に強く乳首を摘み上げコリコリと引っ張り回し)
誰もいないし声我慢しなくていいんですよ、メス犬遥香さんのはしたない鳴き声もっと聞かせて…
自分からそんなイヤらしいセリフ口走って…
想像以上のド淫乱だね、遥香さん…
(遥香の股に巨根を挟み込むようにし割れ目にその逞しい肉茎を擦りつけ続けながら、秘部に手を伸ばし割れ目の一番上の突起を指で弾くように弄り倒し) 【遥香さん、レス待ちの間リアでも弄ってるんでしょう…?】 ここの効能のせいです!
渉くん、本当にイジワルなんだから!
(口ではそんなこと言いながらあそこは経験がないくらいビチャビチャにしてます!)
私、だんながいながら..
若い渉くんに夢中になってる。
リアルでも下着がかなり濡れてるの!
もっと、もっと、おかしくさせて!
渉くんの好きにしていいの! 自分がはしたないド淫乱なのをこの温泉のせいにして…
意地悪?
だって意地悪に虐められるの好きでしょう、遥香さんみたいなド淫乱のド変態は…?
旦那…?
最近は旦那とはセックスしてるんですか…?
ほらっ、旦那のペニスと僕のペニスどっちが遥香さん好み…?
(そう言って遥香の前で立ち上がると遥香の後頭部を掴み、その巨根を顔全体に擦りつけるように腰を動かし)
遥香さん、どうですか僕のペニス…? 【遥香さん、リアでも下着脱いじゃおうか…?
脚を大きく広げてビラビラ指で拡げて遥香さんのグチュグチュのオマンコじっくり見せて…】 あぁ、あんっ、
本当にイッちゃいそうです!
本当にイッちゃう!
ダメ!恥ずかしい!
イッちゃう!
イッ、イッくぅ! ごめんなさい!
先にイッてしまいました!
まだ入っていないのに指が止まらなくて我慢できなくて... こんなじかんなら誰もいないよね、、
気になってたんだーココ。
(そっとあたりを伺ってから、身体を沈める) ここのお湯に浸かろ。 ちゃぷん。。。。
あぁ〜 いい湯だ〜
体の芯が熱くなってく・・・
誰か入りませんか? 誰か入りませんか?
こんな時間だけど、もう少しのんびり待ってみます。 ちゃぽん
お昼から一人でゆっくり浸かるの気持ちいいな〜
解放感からか温泉の効能からか身体が火照ってきちゃったから、こっそり乳首と下を指でゆっくり触っちゃお…あん、気持ち良いよぉ >>221
お姉さん、こんにちは…
もし良かったらご一緒させてもらえませんか? はぁはぁ、気持ち良い…
あっ、ど、どうぞここ混浴ですもんね
お昼から温泉気持ち良いですね〜、あはは
(さっきまで恍惚の表情で快感に耽っている所を見られたのではないかという恥ずかしさをごまかすように作り笑いを浮かべる) 潤さん、カイトさんさえ良ければ私は複数でも大丈夫です 【希さん、ありがとうございます
カイトさんのお返事待ちで待機してますね】 ここって混浴で有名な温泉なのよね
オバサンでも入っていいのかしら?
(男女3人が淫らな行為にふけっているとも知らずに入ってくる40歳の熟女) 【希さん、よろしくです】
(実は湯煙の向こうから希が一人快楽に耽っていた様子を窺っていた潤。
あえて何も知らないふりをして湯船の中を歩み寄るが、薄いタオル一枚で隠した股間はタオルを突き破りそうな程既に隆起し)
ありがとうございます、お言葉に甘えてお隣お邪魔しますね… 潤さん、二人きりになっちゃいましたね
あの、ちょっと手握ってもらえませんか?
(潤さんの顔を見つめながら、いやらしく口を開き視線は潤さんの股間の方に…)
触っても良いですか? 真希子さん、私は複数でも大丈夫です
私は24歳ですけど、真希子さんの大人のテクニックで一緒に潤さんをメチャクチャにしちゃって下さい えっ、手を、ですか…?
(隣で湯船に腰を下ろすやいなやと申し出に驚くが、大きなゴツゴツした手で希の白い柔らかい肌の手を覆うように握り)
えっ、さ、触るって?
ど、どういうことですか…?
(卑猥な視線で希の情事を覗いていたにもかかわらず積極的な希の態度にたじろぐ、が股間は既に猛々しく反り返りタオルは今にも取れてしまいそうに). >>228
【真希子さん、希さんが良ければ全然大丈夫です。よろしくです】 うわぁ
あのカップルもう始めちゃってるわ
見ているこっちもドキドキしちゃう
(愛し合う二人の濃厚な愛撫に特に逞しい男性の股間に目が釘付けになってしまう)
【お二人ともお邪魔しますね。潤さんがお嫌なら見てます。】 潤さん、ここ凄い硬くなってるよ
なんでもうこんなおっきくなってるの?
私のハダカ見て興奮しちゃったのかな?
(話しながら上下に動かす手の速さをだんだん激しくしていく‥)
どうしたの?気持ちいい?
乳首も舐めて良いかな? あのタオル…すごくない?
はやくタオル取らないかしら
ああっドキドキしちゃう
(潤さんの逞しい肉体とクッキリとタオルに浮き出た男根にゴクっと唾を飲み込み)
【潤さんありがとう。】 そ、そんな希さん…
そんなされたら、は、反応しちゃ…
(言葉では嫌がる素振りを見せながらも既にタオルを取られたガチガチの肉茎をビクンビクンと波打たせながら、希の手の動きに合わせ勝手に腰を動かしてしまう)
き、気持ちいいです…
ち、乳首も舐めて欲しいです…
(正直に告白しながら希の背中を柔らかい手つきで撫で回し). 【真希子さんも真希子さんのタイミングで入ってきてくださいね】 わぁすっごい…主人の倍…いいえもっと大きいかも
(希さんのほっそりした指が絡みつく異様な大きさの男根に驚いてしまう)
きゃっ!
あっ…すっすみませんけっして覗くつもりは
(もっと見ようと前のめりになり過ぎて足を滑らせて岩場から湯船に落ちてドボンッと二人の前に)
おっお邪魔でしたね…こんなオバサンでゴメンナサイ
(湯船に落ちてタオルは取れてしまいタプタプと垂れた大きな胸やだらしないお尻を両手で隠しながら) 潤、立ち上がって
おチンチンお顔の前に持ってきて
(横目に真希子さんが覗いているのを気付かないフリして見せつける様に、反り返るほど勃起した潤のおチンチンをゆっくりと奥まで咥える様にフェラする、時に亀頭を舌の先で転がすように舐めると先からいらやしい汁が出てきたところを舌で絡めとる)
あん、すごい硬くなってきた、どれぐらい出してないの?
彼女や奥さんはいるの?
今日はこのおチンチン一人じめしちゃうよ 【すみません興奮しすぎてアゲてしまいました!失礼しました。】 きゃ、見られちゃったね、潤
でも潤も女の人二人から責められるのまんざらでも無い顔してるね
あの、良かったら一緒にこのおチンチンとこの身体、一緒にいじめちゃいませんか?
私もほかの女の人としてるとこ見てみたかったし
私は背中から抱きついておっぱいやアソコをこすりつけたり耳や乳首を舐めたりするから、真希子さんは下半身を集中的にいじめてもらえませんか? >>240
は、はい、わかりました…
(希の強引なリードに言われるがままに希の顔前に立ち上がると、態度とは裏腹に希の顔長より長く極太の黒々とした肉茎が露わに)
あっ、い、いきなり、そんな…
ああっ、気持ちいい…
前の彼女と別れてから半年ご無沙汰で…
の、希さんの口の中気持ちいい…
(希の巧みな舌技にたまらず腰を前後に振り始め、我慢できず希の後頭部を掴み喉奥に打ちつけるようにピストンしてしまう) >>239
えっ、も、もう一人…
い、いや、希さんもそんな言い方…
(快楽に完全に負け腰を振ってるところを見られてた恥ずかしさから一瞬たじろぐが、希の口内を犯してる興奮から腰は止まらず) ああ…すごい…やっぱり凄いわ
(見上げると希さんが大きな肉棒を口いっぱいの頬張りながらわたしと横眼で笑いながら見つめ)
いっいいなぁ若い人たちって…わたしも混ざりたい…
(希さんのフェラチオに目を瞑って快感に呻く潤さんの姿を指を咥えて羨ましそうに見つめて)
>>242
えっいいんですか?わたし混ざっても?
(希さんの提案にパッと明るい顔になって垂れた大きな胸を晒しながら潤さんの前に)
潤さん…オバサンでごめんなさいね…でも我慢できないの!
カポッ…んぐ…ちゅぱちゅぽ…んぐぐッ…おっきぃ
(希さんが潤さんの背後に回ったのを見ると大蛇のようにコッチを睨みつける男根を舌を伸ばして咥え込む) まっ真希子って…んぐんぐ…言います。よろしく…じゅぷぷッ
じゅぷじゅっぽじゅぽ…ああっ硬いの久しぶり…おいひいッ
グッポグポグポグポッ…んぐんぐ…
(自己紹介しながらHカップの巨乳をタプタプ揺らして顔を前後にストロークしながらネットリと肉棒をねぶり尽くす) あぁ、真希子さんのフェラ、ジュポジュポ音させていやらしい…
脚開きながら、潤の唇に舌絡めてるから、下の方指で触ってほしい
真希子さんのおっぱいおっきくてうらやましい
私CからDしかないから…
パイズリしてもらったらどう?潤
半年ぶりの濃い精子飲んだみたいな ま、真希子さん…?
だ、ダメです、そんな激しくしたら…
最近ご無沙汰でオナニーしかしてなかったから、そんなしたらすぐ…
(真希子のバキュームのような口内の締めつけに思わず尻の穴を締めて快楽に必死に耐え)
えっ、の、希さんも…
(なすがままに唇を奪われるが完全に理性が崩壊したのか、口内を貪るように希の舌に舌を絡みつかせる。
同時に希の秘部に手を伸ばすと人差し指と中指で陰唇をこじ開けるように愛液でぬめった割れ目を力強く擦りあげ) あ、あん潤気持ち良いよぉ
ずっとキスしたまま舌を絡ませながら、声出るの我慢してたら
あぁすごい、下の方で真希子さんが潤の極太チンポをおっぱいで包み込むようにパイズリしてる
潤、希の興奮して硬く勃起した乳首舐めて…
おっきさは無いけど、乳首すごく敏感なの
イキそうなの?潤?
イクときは真希子さんの顔にかけた後、残りの精子を希に全部飲み干させてほしいな
あん、おマンコ気持ち良すぎるよぉ こんな垂れたおっぱいで良かったら…よいしょっと
(希さんの提案通りに白い大きなおっぱいを両手で持ち上げて潤さんの巨根を谷間に挟んでしまう)
パイズリしながら舐めちゃうね…んぐんぐ…ちゅぱちゅぽちゅぽちゅっぱ…れろれろれろ
(柔らかいおっぱいを上下にユッサユサと揺らして扱きあげながら谷間から飛び出した亀頭に顔を俯けて吸い付く熟女)
もう出そうなの?…ジュポジュッポジュププッ…希さん飲みたいって…一緒にお顔に出して!
ングング…はぶぶッ…クッポクポクポッ (もはや完全に理性が崩壊し一匹のオスと化した潤。
希の言葉に無言でいきなりピンと立ち上がった乳首にむしゃぶりつくと、コリコリ甘噛みをし
ながらジュパジュパ卑猥な音を立てて激しく吸い上げる。
更に秘部をまさぐっていた手は親指の腹で割れ目の一番上の突起をグニグニ押し潰すようにこねくり回しながら、人差し指と中指を膣穴の一番奥に捻じ込み溢れる愛液を掻き出すように容赦なく擦りあげ続け)
真希子さんもいい乳してますね…
どうですか、僕のビンビンのペニス…?
(亀頭が真希子の口内に入るように下から力強く腰を突き上げ、真希子の乳房の感触を楽しむ) ングング…こんな大きなの初めてよ
グポグッポ…じゅぷぷッ…れろれろれろ
(Hカップのおっぱいをホールドしたまま巨根で谷間を突き上げられ喉奥まで届く亀頭に舌を絡めて吸い付く) あん、潤ったら急に雄の顔になったわね
あん、乳首もおマンコもそんな激しくされたら…
腰がガクガクしちゃう、あん、イキそう、そんな激しくしたら潮吹いちゃうよ
もう我慢できないよ、岩に手付いてお尻突き出してるから後ろから突いてほしいよぉ (先程までの弱気な態度が消え、目の前の二人の雌を欲望のままに犯したいという雄丸出しの目つきに。
希の膣奥を掻き回す手と反対の手で真希子の後頭部を乱暴に掴むと遠慮なしに腰を荒々しく打ちつけ、大量の白濁液を喉奥に勢いよく射精する。
さらに亀頭から白濁液を垂らしたまま真希子の口内から肉茎を引き抜くと、全く勃起の衰えない肉茎を岩場に手をつき尻を突き出した希の膣穴にあてがい一気に根元まで突き刺す)
ほらっ、希さん…
真希子さんの口マンコに中出しした残り汁ともう一発新しいザーメン希さんのグチュグチュのマンコの一番奥にたっぷり中出ししてあげますよ… ハブッ…ハポッ…ンブブッ…んんッ…
んんんんーーーッ!ングングッ…ゴクッ…ゴックン…んげッ
(頭を押さえられて一層激しくなる腰フリにおっぱい口マンコにされる真希子)
(そのままグッと突き出した肉棒から喉奥で大量のアツいザーメンが噴き出し懸命に飲み干してゆく)
んっはぁあッ…はぁはぁはぁはぁ…あああッすごいわ
(苦しくなって肉棒を吐き出し口元からボタボタとザーメンを垂らしあんがら朦朧としながらビュルビュルと噴き出すザーメンを満足そうに浴びる) あん、すごいさっき精子出したばっかなのにまだこんなに硬いなんて、さすが半年ぶりだね
希のおマンコ中が狭いから奥まで入らない…って思ったけど、さっきからの興奮でずっとヌルヌルだから子宮に当たるぐらい奥まで当たってる
あんあん、気持ち良い、もっと激しく突いて、
お尻にパンパンッて腰が打ち付けられる卑猥な音が温泉中に響きわたってるよ
あん、あん、イきそう…
潤もイキそうになったら言ってね 希ちゃん…欲しがってた潤くんのザーメンあげる…あなたも飲んで
んちゅ…じゅるじゅる…ちゅぷ
(立ちバックで犯される希さんの前に来ると唇を重ねてお口に大量に残ったザーメンを流し込む)
希ちゃん可愛い…ちゅ…ちゅ…ちゅぅう
(口腔内のザーメンをすべて希のお口に移しても舌を絡めて激しいピストンに前後に揺れる希の身体におっぱいを押し付けながら抱き着く) 希さん、言うだけあっていいマンコの締まりしてますね…
中のヒダヒダが僕のペニスに絡みついてきますよ、太くて硬いの欲しくてしょうがなかったんでしょう…?
僕のペニスは欲張りだから一回射精したぐらいじゃ勃起収まらないんですよ…
たっぷり希さんのマンコの奥にも種付けしてあげますよ、中出し好きでしょう…?
(希の両腕を掴むと希のカラダごと弾き飛ばすような激しすぎるピストンでギュウギュウ締まる膣奥を暴力的に犯し続け)
ほらっ、真希子さん…
真希子さんはたっぷり口マンコに中出ししてあげたんだから、後ろから僕のアナルにベロベロ舌で御奉仕してくださいよ… あん、奥まで当たってる、イッちゃう、イッちゃうよぉ
真希子さんからお口にもらった潤のドロドロのザーメン飲み干すね
後ろから犯されながら、真希子さんの柔らかい唇と舌違いに変な気分になっちゃう…
真希子さんのおっぱい触ったら気持ちいい…
男だけじゃなくて女の子でもこのおっぱい見たら触りたくなっちゃうよ
欲張りな潤がアナル舐めてほしいって
私、仰向けで正常位の態勢で犯されるから、真希子さん後ろから腰を一生懸命降ってる潤を責めてあげて 【希さん、真希子さん、ごめんなさい。
そろそろ出かける準備しなきゃいけなくて…
勝手でごめんなさい、素敵なお二人にお相手していただけてとても興奮しました。
長い時間ありがとうございました、落ちます】 んちゅ…ちゅぅ…うふふっ潤くんが呼んでるわ
(希から唇を離すと獣のように交尾する二人の結合部を覗き込み)
うわぁ…希ちゃんのオマンコすごいことになってるわよ…裂けそう…
(希の裂けんばかりになって極太ペニスが出入りする様をウットリと眺めてから二人の足下に潜り込んで顔を上に向けると)
潤くんこうして欲しいの?
レロレロレロ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅう
(前後に重そうに揺れる睾丸に舌を伸ばして吸い付いたり離したりを繰り返してからアリの門渡りの舌を這わせて)
お尻のアナが感じちゃうの?潤くんってヘンタイね…んんっ…こう?
(舌を尖らせてキュッと締った潤くんの菊門に突き刺すようにして舐めあげる) あれ?潤くん居なくなっちゃったわね…
どうしようかなもう少し入ってようかな?
希ちゃんはどうするの?
(湯船に戻るとおっぱいをタプタプお湯に浮かせて希さんと相談する) あん、はぁはぁ、ちょっと…イッちゃった
もう少しで中でイケそうだったけど
わたしももう満足しちゃったから上がろうかな
真希子さん、チューしよ 希ちゃん可愛いわ
んちゅ…ちゅ…ちゅぅう…れろれろ…まだザーメンの味するね
(おっぱいを押し付けながら希ちゃんを抱きしめて舌を絡めてキスをする真希子)
いいなぁオマンコこんなに濡らしちゃって…
(キスをしあんがら先ほどまで極太ちんぽが出入りしていた希のオマンコに指2本をいきなり突っ込んで意地悪をする) ちゅう、レロレロ…真希子さんの唇気持ち良い…
あん、さっきまでおチンチンに突かれてたおマンコにいやらしい動きをする指が2本も入ってきて、中がビクビクしちゃう…
ダメ、真希子さんの指でイッちゃう
真希子さんの肩に思い切りしがみつき、舌を絡ませながら腰をガクガクと震わせながらイッてしまう…
はぁはぁ、私だけおチンポ入れてもらったから、私も真希子さんのヌルヌルしたおマンコを指2本で中をかき混ぜる…
その後、岩場に背中を押し付けるようにして脚を開かせて舌先を尖らせて子猫の様にベロベロとクンニする
気持ち良い、真希子さん?
女の人とこんなことするの初めてだからドキドキしちゃう そうよ貴方だけオチンポもらって羨ましかったんだから…アアンッ!希ちゃん
(激しい指マンで希のオマンコからくちょくちょと卑猥な水音を立てていると自分にも指をオマンコに突っ込まれて喘いでしまう)
逝っちゃいなさい!ほらぁ…希ちゃんのスケベなマンコはヒクヒクわたしの指締め付けてるぅ!
(ガクガクと痙攣しだす希に容赦なく指で激しくオマンコをかき混ぜながら親指でクリトリスをキュゥっと絞るように抓って刺激する)
いっちゃった?あああっ希ちゃん…あっ人が来たわよ!
(そのまま惚けた顔で自分のオマンコを舐めはじめる希を叩いて男性の訪問を知らせる) チュパチュパペロペロ…気持ち良い?真希子さん……ん?いつの間にか後ろに男の人が
真希子さん、おチンチンが来たわよ
この人さっきからずっとおチンチンが欲しかったんです、犯してあげてください
(とっさにおマンコから唇を離し、後ろから来た男の人の既にガチガチに勃起したおチンチンを掴んで、真希子さんのおマンコにあてがう) 真希子さん、ちょっと急用が出来ちゃったので落ちます。長時間ありがとうございました あれ?希ちゃん
またチンポ居なくなったみたいよ…残念
今日は時間なので落ちますね
希ちゃんまたいっぱいエッチしようねバイバイッ!
【ありがとうね。落ちます】 おはようございます
ご一緒して良いですか?
まだいるかな? 信也さん、お願いします
ここの温泉気持ち良いですよね〜
よく来られるんですか?
(昨日、ここで起きたことを思い返すだけで少し濡れてきているのを感じ、信也さんの顔と股間の両方に目が行き、視点が定まらない) >>275
たまに覗いてますよ
昨日は激しかったみたいですね・・・
(希の後ろに回り胸を掴んでやる)
こうされに来たんじゃないのかな?
(乳房を何度も揉みあげる) きゃっ
(急に後ろから犯される様に胸を揉まれながら既に乳首はビンビンで思わず声が出てしまう)
あん、気持ちいい、そう、こうされたかったの
信也さんもこうされたかったんでしょ?
(後ろ手にゆっくりと勃起した信也さんの肉棒を上下にこすりあげる)
いつも覗きながらこのおチンチンしごいてたの? いやらしいな
乳首もカチカチですね
(胸を揉みながら指先で乳首を刺激する)
当たり前ですよ
そのつもりで来てるのだから・・・
(希の手の動きに合わせて腰を動かして) 乳首すごい感じるの、あんもっと気持ち良くして
脚開いて、もうヌルヌルになったおマンコにおチンチン挟んでスリスリしてあげる
あん、硬いの当たって気持ち良いよぉ 昨日は不完全燃焼だったみたいですね
竿がヌルヌルになってきてますよ
(素股をするように肉棒をワレメにこすり付けて)
幾らでも気持ちよくしてあげますよ
存分に喘げばいい
(乳首に爪を立てながら引っ張ってやる)
【早く入れて何度も中に出してやりたい】 昨日、後ろから犯されるところも見てたんでしょ?
昨日みたいに岩場に手をついてお尻突き出すからバックから激しく犯して
(お湯の中にひざまずいて、上目づかいで硬く勃起した肉棒を咥えこみ、亀頭を下の先で転がすように舐めながら懇願する) いきますよ
もう我慢できなかったんですよ
(口から肉棒を離してそのままオマンコに挿入する)
やったりヌルヌルですね
それにいい締め付けですよ
(最初から激しい突きこみでオマンコを突き上げる) あん、一気に奥まで突かれて声にないない声が出る
あん、気持ち良いよ、生のおチンポ
ずっとこうしたいと思いながらおチンポしごいてたんでしょ?
おマンコに入れるのはいつぶり?
突かれる度に、キュっと締め付ける
あん、気持ちいいよぉ 気に入りましたか
それは光栄ですね
(角度を変えながら突き上げ揺れる乳房を握りしめる)
一週間ぶりかな
温泉では久しぶりですけどね
(何度も子宮口をノックしてやる) あん、気持ち良い
もっと激しく突いて〜
信也さんのおチンポでいっぱい気持ち良くして〜 いいですよ
幾らでもいやらしい声を上げてください
(つま先が浮き上がるくらいにピストンを与えて)
そして
こういうのはどうかな?
(完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返す) あん、入口に入ってくる時に腰がガクガクする
今度は希が責めたい、仰向けに寝て
上から乗ってあげる 何度もガクガクさせればいいですよ
(高速で肉棒を出し入れして愛液を飛び散らせて)
いい提案ですね
思いっきり暴れてください
(繋がったまま仰向けになり希の動きを待つ) 入るところ見てて
ゆっくり腰を沈めた後、ギリギリまで入口抜いたりを繰り返した後、激しく上下に腰を振りながら中で締め付ける
あん、気持ち良い、あん、あん、気持ち良いよぉ いい動きですね
それに締め付けもいい具合です
(動きに合わせて腰を突き上げてやる)
いやらしい胸が揺れてる・・・
(手を伸ばし乳房を握りしめる) あん、下から突かれながら乳首触られたらイキそうになっちゃう
あん、気持ち良い、腰が勝手に動いちゃう
希のおマンコ気持ち良い? 逝ったらいいじゃないですか
(乳首を指先で摘んで爪を立ててやる)
気持ちイイですよ
このまま中に出してやりたいくらいだ
(腰を回してオマンコを広げてやる) あん、あんすごい気持ち良いよぉ
信也さんのおチンチンもすごく硬くて気持ち良いよ
良いよぉ、イキそになったら中に出して
今度、希が仰向けになるから正常位で激しく犯してください 希もいきなよ
その時出してやるからさ
(激しく突き上げて希に淫らなダンスを踊らせる)
このまま奥に出すからな
出るぞ!
(亀頭を子宮にねじ込んだままザーメンを流し込んでしまう) あん、あん、イクッ、イク〜
子宮に亀頭がグリグリ当たっておかしくなっちゃう
濃い精子、おマンコの中にいっぱい出して〜 もっとおかしくなってもらいますよ
(そのまま仰向けにして正常位でオマンコを突き始める)
何度も子宮にねじ込んであげますよ
浅ましい声を沢山出すんだ
(連続で子宮に亀頭を念じこんでやる) あん、あん、あー、あん、あん、だめ〜、気持ち良い、あん、あん、はぁはぁ、あん、あん
チューしよ、あん、あん、気持ち良い、すごい気持ち良い、あん、あん、あ〜ん、あん、あ、あん、あん、すごいパンパンいってる、あん、あん、イクゥ〜 いい声ですね
幾らでも出したらいいですよ
(乳房を掴み乳首に口をつけて激しく吸ってやる)
いい音がしてますよ
それにイやらいい音だ
(抜き差しを繰り返してオマンコを開いたままにする)
【1時半に出かけなければならなくなりました。もしよかったら夜に犯してあげたいのですが・・・】 あんあん、気持ち良い
このまま思い切り中に出して〜
(夜は用事があって、ごめんなさい。精子いっぱい出してからフラフラになりながら出かけてくださいね) オマンコから溢れるくらい出してあげるよ
何度もついてからね
(根元まで突き刺して子宮に亀頭の形を憶えこませる)
堪んないな
(串刺しにする勢いでピストンを繰り返す)
【残念。次で〆にするね】 あん、あん、信也さんのおチンポ気持ち良いよぉ、この亀頭の形がたまんない
奥にいっぱいちょうだい、あん、イク〜
【わがまま聞いてもらってごめんなさい、すごい気持ち良かったです】 気に入ってくれましたか
このまま奥にたっぷり出してあげますよ
(亀頭をねじ込んだまま子宮内で腰を回してかき回す)
出しますよ
アヘ顔を晒してくださいね!
(最奥にザーメンを溢れるくらい流し込んでしまう)
【それはよかった】
【やっぱり次で〆にするよ】 あん、あん、イクッイクッ、腰つかんで自分から動かしちゃう
奥に出して〜
【お時間大丈夫?希は嬉しいけど】 沢山出たよ
また犯してあげたいな
(最後の一滴まで出してチンポを引き抜きオマンコを眺める)
あふれ出てるな
ヒクヒクしてやがる・・・
(指マンを与えた後温泉から立ち去ってしまう・・・)
【また見かけたら犯してあげますよ】
【今度こそ落ちますね】
【気持ちよかったよ】
【最後のレス期待してますね】 あん、あん、あん、気持ち良い、あん、あん、あん、あん、イク、あん、あん、チュー、ペロペロ、あん、あん、ダメ、おチンポ気持ち良い、あん、あ、イクッ、イクッ、一番奥に出して〜、あ、すごい、すごい、奥にドクドク出てる
締め付けて全部搾りだしちゃう
あ〜、すごいいっぱい出てる、濃い精子いっぱい出てるよ
ダメ、指で触ったら潮吹いちゃう、あー、またイッちゃう
あん、あん、あん、すごい、あん、あん、あん、アッ、はぁはぁ…
すごい潮いっぱい吹いちゃった、もうダメ
すごい気持ち良かったよ、信也さん
(他の人が来るかもしれないことも気にせず床の上にグッタリと寝て余韻を楽しみながら、中に出された精子を指ですくい取り、ゆっくりと味わい様に舐める)
【長時間ありがとうございました、いってらっしゃい】 すごかったですね…
まだいますか?
(ペニスを反り返らせながら、入ってきて) はぁはぁ、すごい気持ち良かった
まだ腰がガクガクして動けない、誰か入ってきたらどぉしよ
あん、誰かきちゃった
【好きなだけ犯してくれて良いですよ】 ついさっきまで、セックスしてたんですか?
こんないやらしい格好して……チンポこんなになっちゃいましたよ…
(横たわる相手に近付くと、ビンビンの硬いペニスをおっぱいに擦りつけながら)
(ザーメンを溢れさせる割れ目に手を伸ばし、くちゅくちゅと掻き回して)
【ありがとう、よろしくお願いします】 見てたんでしょ?
おかしくなっちゃって動けないの
あん、そこ触られたらまたイキそうになっちゃう
ギンギンのおチンポ咥えさせて ええ、しっかり覗かせてもらってましたよ…
あれだけアクメしてたのに、またイッちゃいますか?
(ぐちゅぐちゅとオマンコを激しく指で掻き回して)
いいですよ、ほら、どうぞ……
(勃起ペニスを、口元に押し当てて)
お返しに、オマンコも舐めてあげましょうか? 69しよ
これ大好き
お顔の上にまたがりながらジュポジュポ舐めるね
あん、いっぱい舐めて〜 エッチなんですね、それじゃ…
(相手の手を引いて身体を起こし、69の体勢になって)
(目の前で、ペニスをビクビクさせる)
いっぱいしゃぶってくださいね?
おぉ、いやらしいオマンコだ…ぢゅるぢゅる、ぴちゃ、れろっ…
(むしゃぶりつくように割れ目を舐め回しながら、手を伸ばしておっぱいも揉みしだく) あん、気持ち良い、ジュポジュポ、ジュポジュポ
すごいビクビクしてるよ…
舐められたらまたイッちゃう あぁ…俺も気持ちいいですっ…
ほら、もっとお口犯してやりますよっ…!
(腰を振って、相手の口をずぼずぼ突いてしまう)
ちゅ、ぢゅぱぢゅぱっ…チンポしゃぶりながら、オマンコ舐められてイッちゃえっ…
(オマンコの奥まで、舌で掻き回すように舐めていって) すみません、リアでイッちゃって寝落ちしてました
落ちます うー、さみさみ。急に風が出てきたな…。
あんま長く浸かってると、効能効きすぎて収まりがつかないんだがなあ。
(常連と思わしき30手前の男性が急いで湯船に浸かる)
(タオルは身に着けるどころか手元にもなく、逞しい身体を惜しげなく見せびらかしている) こんな時間だし誰もいないかな?
(ハンドタオルで前を隠しているものの豊満な胸はほとんど横からはみ出してしまっている)
あっ……
こんばんは。ご一緒してもよろしいですか?
(しっかり筋肉のついた逞しい身体を見てなんだかどきどきしてきてしまう)
(しっかり割れた腹筋、そしてその下の既に硬く反り返ったおちんちんをつい見つめてしまい)
(それだけで少しおまんこを火照らせてしまう) ん?ああ、どうも。こんばんは。
(なかなか来ないなーと空を仰いでいると、女性の声にふと我に返り)
(其方の方に向き直ると、会釈をする)
そりゃあ勿論。折角の混浴なのに一人ぼっちで寂しい思いをしていた所ですよ。
(あたかもいい人ぶったような口調をしながら、じろじろと紫の身体を見回して)
(品定めをするように視線を浴びせてから、にっこりと微笑む) ありがとうございます。じゃあ、お隣失礼しますね。
(視線を感じながらタオルをゆっくり取って隣に腰掛ける)
(桜色の乳首がゆるく勃ち上がっている)
すごく逞しい身体していらっしゃいますね。スポーツとかされてたんですか?
(♂さんの太ももや二の腕をそっと撫でながら) はいはーい、喜んで。
ん?ええ、まあ。自慢する程じゃあないですけどね。
(お姉さんも凄くいやらしい身体してますよー、とばかりに視線を向けながら)
(自らの身体に触れる紫の手に自分の大きな手を重ねて)
ただ硬くて男臭くて、良いもんじゃないでしょ。ねえ?
それなら、お姉さんみたいなスベスベなお肌の方が良いですって。
(そっと肩に手を回すと、さりげなく身体を引き寄せて) そうですか?
私は好きですよ、がっちがちに硬いのも、男の人の匂いも……♡
(抱き寄せられると♂さんにもたれかかるような体勢になって)
(Fカップの胸が胸板にぶつかってむにゅりと潰れる) そうなんですかい?それじゃ、特別に堪能させてあげましょー
(抱き寄せても拒否反応を示さないので、イケると思ったのかそのまま正面に抱き寄せて)
(両手を肩越しに背中へ回すと、ぎゅーっと正面から羽交い絞めにする)
代わりに、お姉さんの柔らかな身体も堪能させて貰いますから、ねっ…
(膝上に跨らせたまま、引き締まった身体で紫の身体をすっぽり覆い包むと)
(胸板で乳房がぐんにゃりと潰れてしまう程に、お風呂の中で密着する) きゃっ……
(抱きしめられると肌の触れ合った部分からどんどん身体が熱くなるようで)
すごい、逞しくって男の人の身体って感じがします。
ふふ、こんなにくっついたら私がどきどきしてるの聞こえちゃいますね。
(下腹部に当たる熱くて硬いものの感覚に子宮をきゅんと反応させてしまい)
(温泉の効能もあってすっかり蕩けた表情で♂さんを見つめ)
はい、いっぱい堪能してください
私の身体のやわらかいところ……全部好きにしていいですから んふふ、それじゃあお言葉に甘えて。
(両腕で紫の身体をすっぽりと覆いながら、尻肉を両手でぎゅっと掴んで)
(ぐにゅ、ぐにゅと丁寧に感触を残すように指を沈ませていく)
そりゃあ、見ず知らずの人とこんなコトしてるんだ。ドキドキしない方が失礼だよ。
お姉さん位だって伝わってんでしょ?俺がドキドキって身体昂ぶらせてんの。
(十分なほどに尻肉を堪能しつつ、至近距離で紫の顔を見つめて)
(とろとろに蕩けてしまった顔を塞ぐように唇を重ねて、啄ばむようにキスをする)
それで?実際の所どうなのよ。お姉さんの方は。
俺はもう、見ての通り準備が出来ちゃってるわけだけど…
(何の事かはぐらかすように言いながら、すりすりと反り立ったペニスを下腹部に当てて) ん、ふぁ……っ
(もっちりした尻肉を揉まれるたびに甘い感覚が広がって)
(一番感じるところには触れてくれないもどかしい愛撫ですっかり焦らされて腰がいやらしく揺れてしまっている)
お兄さんの昂り伝わってきて……私ももっとドキドキしてきます
(啄むだけのキスからも確実に快感を拾って)
(我慢しきれず自分から口を開けて深いキスをおねだりしてしまう)
もうっ……意地悪言わないでください。
こんなの擦り付けられたらっ……身体が勝手に準備しちゃいます……♡
(ぷっくり膨らんだクリトリスの下にはとろりと蜜を垂れ流す膣口があって)
(誘うようにひくひく動いている)
もう我慢できないです……お願い、します あらら、もうおねだりかい?
お姉さん、そんなにいやらしい人だったなんて。ちょっと幻滅しちゃうかなー
(決して悪口ではない、という口調で囁いてから、その開いた口に深く唇を重ねて)
(息を継ぐ暇も与えない程に紫の唇を貪り、情熱的なキスを残す)
んー……は、あ…うそうそ、俺もお姉さんの事抱きたくて堪らなかったし…
お姉さん、言ってたもんね?柔らかい所全部触って下さい、って。
(少し身体を浮かせてやると、人知らずとろとろになった雌穴にペニスを宛がい)
(先端で少し意地悪をしてやってから、膣口に太めの亀頭を押しつける)
だから、ぜーんぶ。俺のがっちがちに反り返ったので隈なく触ってあげる。
(我慢できないとばかりにヒクつく膣口にペニスを当てたまま包むように抱きしめると)
(それに伴い、紫と自身の身体がぎゅーっと密着し…その動きによって、紫の膣穴がゆっくりと満たされていく) 私、お兄さんにいやらしくされちゃったんですよ?
そんな逞しいおちんちん見せつけられたら……女の子なら誰だって貫いてほしくてたまらなくなっちゃいます……♡
(おちんちんを当てがわれるとその熱さについえっちな期待を膨らませてしまって)
(それだけで敏感になった入り口がはしたなく蜜を垂らしてしまう)
あ、んううっ……!
おっきすぎ、ん、やぁ……♡
(ぐずぐずに蕩けきった媚肉が奥へ奥へと誘うようにおちんちんに絡みつく)
(密着した身体全部が快感を拾ってしまい、搾り取るようにきゅんきゅん締め付けて)
はいっ……♡
私の一番奥まで全部ぐちゃぐちゃにしてほしい、です (わっ…うそ、こんなところでエッチしてる…!?)
(ふらりとやってきて入ろうとしたものの、温泉内で交わる2人の姿を目にした途端びっくりして思わず隠れてしまう。が、その場を離れる事が出来ずこっそりと2人の行為を盗み見ている) ぐちゃぐちゃにして欲しい、って言うけどさあ…
わざわざ俺がやる必要ないってくらい、濡れちゃってない?
お姉さんの一番柔らかい所…
(風呂の中で腰をぴっちりと重ねると、子宮の入り口に先端が押しつけられて)
(そこを刺激するように、身体を上下に揺らす)
あはは、そうなんだ?つまり、お姉さんはこういう公共の場所で…
おちんちん見せつけられて、発情しちゃった変態さんってわけだ?
(意地悪な言葉を耳元で囁きながら、子宮の入り口をねちねちと責め立てて)
(痛い程に尖った乳首を親指で転がしながら、気持ち良い所ばかりを責め立てる)
でも、良かったね。そんなエッチな願望が叶って…どう?今の気分は。
(一つ一つ突く度に絡まってくる膣肉が気持ちいいのか、途切れ途切れに言葉を吐く) >>329
【お気遣いなくー、ただ今のペースだと最後まで通せるか分かりません】
【その時はその時で、って感じで行きましょうかー】 今日も効能を堪能するか・・・なんだ、あんなとこでセックスしてたのか・・・
ん?あそこで女性が・・・・
(由奈さんに後ろから近づき声をかける
お姉さん、お一人ですか?
良かったら僕らも・・・ >>335
お、朝風呂?いいねー
(風呂に入室、1人で浸かる♀️に声かけ)
(タオルをとって隣にちゃぷん) あ、おはようございます…こんな時間にお風呂に来るの私1人かなって思ってたw
(少し驚きながらも特に警戒する様子もなく、人懐っこい笑顔を向ける) オレも1人だろうと…
むらむらしてたからね
君もでしょ?
(湯船の裸を上から下まで見てく) 前のことが忘れられなくてまたここの温泉に来ちゃった!2人の男性からあんなに淫らにされて何度も逝かされて..(ぁぁっ、乳首がもう固くなってあそこも濡れちゃってる!)本当にここの温泉クセになりそう! >>341
エッチそうな女が来たな
近寄ってみよう >>342
こんにちわ。
お1人で温泉なんですか? あー、やっべ。
ここの温泉に浸かってると、ヤリたくなってしょうがねーわ。
生でハメさせてくれるエロ女いねーかなぁ?
【優奈さん、まだいたらお相手したいな】 私、幻でも見たのかな?こんな時間だし誰も来ないかな!
なにもしてないのに触ってもいないのに身体がおかしくなって...ダメ、感じちゃう! エロい声出してるじゃん、おねーさん♪
湯船の中にこんなにエロ汁垂らしちゃってさぁ……チンポ欲しいんじゃないのー?
(湯船に浸かって喘ぐ優奈の隣に座り、グチュグチュのおまんこを指マン♪)
(ガチガチに勃起したデカチンポを優奈に握らせて、耳元でハメよう、早くパコろうと囁くヤリチン) お姉さん
オナニー見てあげるよ
一人でしてごらん
(サイズ 雰囲気おしえてね) ぁっ、ぁぁっ、
こっ、ここの効能凄いですネ!
貴方もシタクテこんなにさせて!
(そんなイヤらしいこと言われたら私、おかしくなってしまいます)
(貴方の乳首を舐めながら貴方の大事なあそこもう既に優しく触ってます!)
いっぱいして下さいね! いやらしい身体して
お兄さん こんなスケベな子ほって帰ったよ
おじさんと遊ぼ >>351
ぁっ、また幻?
おじさんは本当にいるの?
はい、オナ見たいの?
86E 56 85です。
普段は大人しい感じでOLしてます。 綺麗ねおっぱいしてるね
足 開いて 見えるように
オナニーしなさい
私のオナニー見てくださいって
言いながら弄りなさい ぁっ、ぁぁあ、
おじさま、イヤらしい!
(口ではそんなこと言いながら素直に身体は反応してます)
ぁっ、ぁっ、
見て!見て下さい!優奈のイヤらしい1人遊び!感じちゃう!恥ずかしくて..
恥ずかしいけどこれ気持ちいい! 優菜ちゃんって名前なんやね
可愛いよ
もう いやらしい汁が溢れてる
オナニー手伝うね
優菜のいやらしい液体
舌で舐めてあげるよ
もっと声に出して感じなさい はふっ、そんなとこ舐められたら感じちゃいます!
はぁ、凄い!凄いっ!気持ちいい!
(私、自分から立ち上がっておじさまの顔のところに敏感なあそこを当ててます)
いっぱい溢れて来てるでしょう?舐めて!舐めて下さい! (わざと音をたてるよう おまんこを
舐めて吸い付いて クリに吸い付いて
甘噛して)
こうされたくて ここに来たんやろ?
何回もここで犯されてるの?
この変態女 優菜 やだぁ!ヤバい!感じちゃう!
こっ、この前が初めてです!でも凄く感じちゃって何度もイッちゃいました!
(音をたてて舐められてよけいにイヤらしくなります)
(おじさまの頭に手をあてて喘いでいます)
おじさまだってあそこ大きくして、優奈のこと欲しいでしょ? うん
優菜みたいな子としたくてここに来てるからね
今日は当りや
優菜とエッチできるからね
この前 どうなこと されたの?
(クリに吸い付きながら 指二本 おまんこに
挿入して 動かしながら)
この前 どうなことされたか おしえてね ぁっ、ぁぁぁ、気持ちいいよ!
クリ舐められてあそこに指を入れられて弄られておかしくなりそう!
あぁ、この前は2人から身体中弄られて2本の大きなものをあそこにお口に入れられて淫らな女にされました!
ごめんなさい!
友達から電話でこれから出掛けます!
本当にごめんなさい!
ありがとうございました! そうなんや
俺が夢物語やったね
またね
以下静かな温泉 ふぅ…ほんとここの風呂は最高だな。
それと、この酒も…っ…あー旨い!
(木製の風呂桶の中に酒の入った徳利。そしてお猪口が二人分…それは来るかわからないお酒好きな人を待っているようで)
…さて、一人ってのも寂しいしお酒の好きな女性でも入ってこないかな
【女性募集してみます。】 従業員のかんなです!
Tシャツ短パンでお掃除してます。
お邪魔致します!
ごゆっくりどうぞ〜 おっ、かんなちゃん、今日も元気だね。 いっしょに入らないか、気持ちいいよ。
(勃起したちんぽをかんなちゃんに見せつけるようにして、湯船の中から誘いかける啓太。) あ、遅い時間までお疲れ様です。
すいませんがもう少し待たせて下さい。
もうちょっとでお酒もなくなりそうなんで
(酒の入った徳利の中身は既に少量しかなく、名残惜しそうにちびちびと口に運んでいく) >>367
こんばんは〜
いつも元気なかんなです!
一緒に入りたいですけどね・・
お掃除があるので >>368
酔って倒れないようにして下さいね!
ここの湯船は興奮して倒れてしまうかた
たくさんいますから! >>370
お気遣いどうも。そちらも働きすぎには気を付けて
お酒もなくなったし、上がります。
【落ちます】 まあまあ、そう言わずに、もうこんなに遅い時間なんだから、大丈夫だよ。
まだお酒を飲んでるお客さんもいることだし、
いっしょに入ろうよ、かんなちゃんもこのお湯の気持ちよさは知ってるでしょ。
お掃除は後にしようよ。 俺も後でお掃除手伝うから。
(そう言って、かんなちゃんの手をもって、湯船に引っ張りこもうとする。) >>371
【いっしょにはいってはいかがですか? そのほうが楽しめると思いますよ。】 かんなちゃん、お掃除やめていなくなっちゃ太みたいだ。
俺も部屋に帰るか。
落ちます。 以下、再び静かな温泉。 >>372
そうなんですよね、気持ちよくなって
止められなくなっちゃいます//
(掃除道具を取られ手を引かれて)
やっちょっと・・
湯船に入っちゃうと女将さんに怒られちゃう
んです…
【強引に服のまま湯船に入れてください//】 【かんなちゃん、まだいたんですね。 続き書きます。】 >>375
大丈夫だよ。 おかみさんに知れたら、俺が謝るから。 ねっ、入ろうよ。
(そう言って、服を着たままのかんなちゃんを強引に湯船の中にひきづりこんでしまう。)
どう、気持いいだろ、このお湯。 俺なんか、こんなになっちゃってるんだよ。
(かんなちゃんに抱くようにして、お湯に沈め、自分のぼっきしたものを握らせようとする。) >>376
すみませんでした。 ちょっと落ちるのが早かったですね。
タイミングがあわずに残念です。
俺のほうは落ちますね。
以下、再び静かな温泉です。 誰かいるのかな?入りますねー。
(タオルを取り惜しげも無く裸体を晒し温泉に浸かる)
んー、気持ちいい… >>385
こんばんはー。
大丈夫ですか?お顔赤くなってますけど…
(入ってきた男性に挨拶を返して隣に促すと、心配そうに顔をのぞき込む) 大丈夫ですよ。
お嬢さん。あれ、いいオッパイしてますね。
【そう言って、オッパイをゆっくりと揉んでいく。)
しかも、乳首もいい色してる。
(乳首に舌を這わせて、ゆっくり舐めていく。)
【3サイズよかったら教えてください。】 >>387
こんばんはー。なんだか賑やかになってきましたね。 >>389
美月さんこんばんは〜
もう全裸ですか? >>388
(お名前変わってますが>>385さんですかね?)
そうですか?ありがとうございます…んっ、あっ
(持ち上げるように胸を揉まれ、舌先が乳首に触れると途端に声を甘くする)
(80、58、82です。) >>391
はいw
入る時にタオル取っちゃいました。
見えてない方が良かったですか?笑 美味しい乳首だね。
レロレロ・・・ジュル・・・・。
(形のいいおっぱいを揉みながら、ゆっくりと秘部に指を持っていく。)
ほら、ここももう濡れ濡れですよ。
(クリを触るとすぐに潮を吹いてしまう。)
あぁ、お潮がいっぱい出てきたね。
【すいません。間違えました。 NGプレイあればお願いします。】 えっと…勝手にこちらの描写されるの嫌なのであなたとは合わないかなーと思います。 >>395
取りたかったなぁ、美月さんのタオル・・
脱がすのも楽しみなんです。
まぁいいか・・
(美月さんの太腿に手をおきサワサワと撫ではじめ) >>399
そうでしたか…それはごめんなさい。でも、楽しみは他にもありますから、ね?
(にっこりと微笑んで良輔さんを見つめ、太腿に置かれた手を拒むことなく受け入れる) ガラガラ...
ん?
(男性とすれ違い...)
誰もいないのかな...?
少し入っていこっ。 >>402
また誰か来たのかな…?
(チラリと入り口の方を見るが、湯気で姿までは見えず…) ほんと しょもない
進展しないとワニは楽しくないやん
のぼせるわ
上がろ 【お仲間に入れてもらえますか?
嫌なら言ってくださいね!】 ガラララ・・・
(あ、あの人は・・・以前ここであった
数か月前お相手してくださった美月さんだ・・・ >>400
美月さんと楽しく温泉入れればいいかな!
(美月さんと見つめ合い、そっと唇を交わし)
(太腿から付け根に上がった手は
美月さんの秘部に到着し) 【美月さん、ありがとうございます。
ちなみに、今、どなたがいらっしゃるのでしょうか?】 >>408
(あ、覚えてて下さったんですね。よろしければ今日も一緒に楽しみましょう) すみません、増えてきましたので
お邪魔ですね、上がります。
すみませんでした... >>409
せっかくの温泉ですからね。楽しみましょう?
(良輔さんの唇を受けて目を閉じ、軽く唇を啄んで)
あ…んっ、そこ、もう…
(温泉の効能でそこは既にしっとりと濡れている) >>412
(レス遅かったですね…。きちんとお相手できずすみません。またの機会にお相手して下さい。) 【あの時の志穂さん達との4Pのスレをいまだに見たりしてますよ、
頃合いを見計らって入らせていただいてよろしいですか?】
今日はあの男の人たちにどんな風にされちゃうのかな・・・
(一人岩場の陰でペニスをすき続ける・・・ >>415
(えー、それは嬉しいです!ぜひぜひお願いします。久しぶりに来たのでレス遅くなってしまうかもですが、許して下さいw)
(岩陰に隠れた誰かの気配を感じつつ、良輔さんと口づけを交わしている) >>413
(秘部を指でゆっくりとこじ開け
陰茎から陰口を指全体で撫で回す)
温泉のお湯と混じってねっとりした液体が
絡みついてませんか?
(舌を絡ませながら美月さんの手を
男根に誘導させ) >>417
んっ、あっ、あっ…だって、良輔さんのキスと指、気持ちよくて…それに、ここのお湯の効能もあるし…
(とろとろとした愛液が良輔さんの指に絡みついて、それを言い訳するように唇を離して弁明する)
んっ…良輔さんだって、こんなに…
(導かれた良輔さんの男根に指を絡め、徐々に手のひらで包み込んで上下に扱き始める) >>416
【ありがとうございます、では良輔さんが挿入したら混ぜていただきたいです】
(2人の前に姿を現すが、遠くから2人のまぐわいを見ながら自慰をし続け・・ >>418
美月さんのキス、とってもイヤらしいね。
舌の絡め方が凄くて唾液が糸引いてるよ
ほら、こっちも糸引き凄いんじゃないのかなぁ?
(美月さんを湯船から上げさせ岩場に座らせると脚を広げさせ)
(指二本でクリと陰口を行き来させると
ちゃぷちゃぷと卑猥な音色が響き渡る) >>419
(私の方はOKです。)
んっ、あ、あっ、見られてる…見られると、余計に興奮しちゃう…っ
(わざと意識させるように声を上げて太一さんの意識をこちらに向けて、感じている姿をまじまじと見られ、さらに自慰行為を見せつけられて、興奮と共に感度が高まっていく) >>420
そうですか…?良輔さんの唇、柔らかくて、んん、ちゅ…好きです…
(指摘されるとさらに口づけを深くして、口内を犯すように舌を絡めていく)
あ…あッ!いやぁ、んっ!んッ!あっ!っん…んぅぅ!
(足を広げると濡れて怪しく光る秘所が温泉の明かりに照らされて)
(良輔さんの指での愛撫に陰口をひくつかせ、どんどん淫らに声を上げ、それを抑えるために口元に手の甲を当てて快感に耐える) >>422
(美月さんの秘部が温泉の照明に照らされ
テカテカに照らされ)
すごくイヤらしい・・擦っちゃうよ
(指二本でクリを激しく擦ると
びしゃびしゃと愛液が飛び散る)
すごっ・・美月さんいっぱい喘いじゃっていいからね!他のお客さんも見てるし。
ほらっ、口押さえてなくていいよ?
手はこっちね。
(はち切れんばかりに勃起した男根に
手をおき)
舐めてみる? >>423
そんなにじっと見ないで…っ、恥ずかしい、です…
んっ、う…っ、くぅ…っ!あぁぁっ!
(クリを執拗に擦られて、びくびくと小刻みに震えながら愛液を飛び散らせてイキ果てて)
私ばっかり責められて気持ちよくなっちゃった…私も良輔さんのこと気持ちよくしたい…
(イッた余韻でゆるゆると手を動かしてペニスを扱きつつ、物欲しそうに良輔さんを見つめて)
我慢できないから、舐めちゃいますね…?んっ…!ちゅぷっ、ちゅぷっ…
(四つん這いになり良輔さんのペニスに口をつけると、一気に根元まで咥えてしゃぶり始める) >>424
そう、なめてみて・・気持ちよくしてみて
(美月さんに根元まで咥えられギンギンに
いきりたった男根が唾液まみれになる)
美月さん上手だね・・
そう・・裏筋のほうも舐めてみて・・ >>425
んぅ、んんっ…
(良輔さんのペニスを頬張り、上目遣いに良輔さんを見つめて)
んっ、れろ、んっ…ちゅぷっ、ちゅ…っんん…
(手を使わず唇と舌だけでペニスに愛撫をくわえ、言われた通り裏筋をなぞるように舌を這わせて良輔さんの反応を窺う) >>426
(手を使わずに根元まで舐められ
上目遣いに舐められると)
可愛いなぁ、美月さん・・
そんなに見つめられるとイッちゃいそうに
なるよ・・
口内よりも膣内で行きたいから・・
こっちおいで・・
(ぺニスを口から外し四つん這いにさせて
)
美月さん、挿れていいかな? >>427
ん、ちゅ、ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん、ん…
(気持ちよくなって貰えてるか確かめるように良輔さんの顔を見つめ、わざとらしく音を立てて舐め続けて)
いいですよ…入れて下さい…
(ペニスから口を離すと唾液が糸を引いて。促されるまま四つん這いになり挿入を期待して良輔さんを振り返る) (2人の愛撫のしあい、とてもエッチだったな・・・やっぱりあれは美月さんだ)
・・・お久しぶりです、美月さん。喘ぎ声ですぐわかりましたよ・・・
(湯船につかり長い間しごき続けたペニスを四つん這いで貫かれ始めた
美月さんの眼前に誇らしげに掲げ・・・ >>429
(レス絡めなくてごめんなさい。もしかしたら待ちきれなくて落ちちゃったかなって不安になってました。)
あ…あなたは…あの時の…?
(イッた後に夢中でフェラチオをした直後に声をかけられ、ぼんやりとした目で太一さんを見上げるとあの日の記憶か蘇ってくる)
やっぱり、ずっと見てたんですね?私がイカされてるとこも全部、ずーっと見ながら扱いてたんですね?
(お腹に付きそうな程反り返りパンパンに肥大したペニスを見せつけられると、半開きの唇を亀頭に付けてチロチロと舌先で溢れる我慢汁を舐めとる) >>428
もう我慢出来ないから挿れちゃいますね!
(美月さんの腰を掴みテカテカに濡れた
秘部にぺニスをあてがう)
うあっ・・
(美月さんの奥までぺニスを挿入し
ゆっくりとピストンしはじめる) >>431
んぁ…っ!入ってきたぁ、んっ、んん…っ!
(ぐちゅ…と卑猥な音を立てて挿入されると、背中を反らせて快楽に貫かれる)
んっ!んっ!んぅ!奥までっ、突いて、いっぱいっ!んぁ!あぁ!
(口内を別のペニスで犯されながら、ピストンの度に気持ちよさそうに声を洩らす) >>430
【いえ、挿入まで待つといったのは自分なので・・・
それでもちょっとフライングですかね、リアルの勃起も収まらなくて書き出してしまいました】
はい、エッチなエッチな美月さんが今日も素敵な男性にタップリとイかされるのを見ながら
しごき上げたペニスです・・・
(舌先だけじゃ満足できないといわんばかりに、ズブブと美月さんの口内へ侵入し
ゆっくりピストンを開始していく
覚えてないかもしれませんが、美月さんの全部の穴に出すって宣言して
口マンコにだけ出せなかったんで・・・今日はタップリ、ね >>432
美月さん激しくしちゃいますね!
ズコズコズコズコズコズコズコ
ズコズコズコっ!
(バックで腰を掴みながら子宮をつっつく
ように激しく出し入れする)
ほらっ、口が止まってますよ?
多一さんのぺニスちゃんと舐めてあげないと。
(いじわるするように子宮をつつきながら
クリも弄り激しく擦りあげる) >>433
(それにしても待たせすぎてしまいました。すみません。お詫びに、これからたっぷりご奉仕させて下さいね?)
私のエッチな姿見ながらこんなになってくれて、嬉しい…んっ!んぐっ…ん、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…
(待ちきれないとばかりに喉奥まで入ってきたペニスに顔を歪めつつも、しっかりと口を窄め裏筋に舌を当てがってねっとりとした口淫を施す)
覚えてますよ?約束は守らないといけませんもんね…たっぷり、出して下さいね? >>434
んっ!んぅ!激しいの、ダメ、あっ、あっ!
(激しい突き上げに余裕を無くして)
ん、んんー…っ!っく、ふぁ…あっ、あ、ぐ…っ!
(口内と膣内を同時に犯され、苦しそうに喘ぎながらも腟内はぎゅうぎゅうとペニスに絡みつく) >>436
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ
ほらほら、もう脚がガクガクガクガクしてきてるよ?
(ピストンするもきゅうきゅうと締めつけられ
時折動きが止まり)
脚上げてみて・・
(片足を上げた状態から奥まで挿入し
卑猥な音が響き、愛液が飛び散る) >>435
【美月さんの奉仕は嬉しいですが、美月さんもタップリ感じてくださいね】
うっぐぅ・・・相変わらずのフェラテクで・・すごく気持ちいです
(ピストンで責め立てているはずが、子宮を突かれるピストンで感じたのか
口をすぼめられ、逆に舌テクで思い切り感じてしまい)
乳首ずっと勃起してますよ・・・
(バックで疲れやらしく揺れる両乳首を両手の親指と人差し指で
つまみ、こね始める >>437
だって、そんな激しくされたらっ、あっ、あっ!
(激しい責め立てに自分では腟内が締まるのを止められなくて)
あうっ…!足上げたら、もっと奥にっ、んぁっ!あっ!
(足を上げたことで更に奥深くにペニスが入り込み、カリで抉られるように突かれて) >>438
(ありがとうございます。ご奉仕することでも気持ちよくなれるので…でも、太一さんに乱れてるの見られたいからいっぱい感じますね)
んふっ、っは、うぅ…ぢゅぷっ、ぢゅるるっ…んん…っ
(苦しそうに息をつきながらも、太一さんの顔を見つめながら唇と舌を駆使して愛撫をくわえる)
んぅぅ…っ!あぅ、うぅ!んぅ!
(後ろから腟内を犯され突かれる度に揺れる胸を責められ、硬く尖って敏感になった乳首を捏ねられると媚びるように鳴いて涎を零す) >>439
(奥まで何度も突くも搾られるような
締め付けを何度も感じて)
あっ・・ヤバいヤバい・・
美月さん、もういきそなんだけど
膣内に出しちゃうよ! >>441
あっ、は…ぁ、あぁ!
(良輔さんのペニスの形に合わせて腟内がうごめき、射精を促すように奥へとペニスを飲み込んで)
んぁ、出して、いいですよ、ナカに…1番奥でたっぷり出して下さいっ…
(良輔さんの言葉を聞いて嬉しそうに答えながら、腟内でペニスを扱くように自ら腰を振る) >>440
美月さんの口マンコ更にきつくなってきた・・・うくっ!
(美月さんのローリングフェラでペニスも限界に達し
両乳首を合わせ、巧みに片手で摘まみあげながら、もう片方の手で美月さんの頭を押し付け
腹の底から湧き上がる白濁を感じ・・・
美月さん、出すぜ。。ビュックビュックビュクク!!!
(大量のザーメンが美月さんの口マンコでほとばしり)
はあ・・・はあ・・まだまだこれからだよ。
(ペニスを抜き取り残った汁を顔にこすりつけ・・・ >>443
ぢゅるるっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んん…んっ!
(胸への愛撫と共に頭を押さえつけられ、呼吸もままならない程に口内を犯されることで恍惚とした表情で太一さんを見上げて)
んっ!くっ!うぅ…ん…く、んっく…っふぁ、あぁ…太一さんのザーメン美味し…
(喉を鳴らして出された白濁液を飲み干し、口の端に残るそれも舌で舐めとって)
ん…ぁ、もっと、ザーメンいっぱい下さい…
(うっとりとした表情で頬に精液をなすりつけられ、縋るように太一さんを見つめる) >>444
ため込んだ精液、全部美月さんに注ぐつもりだから・・・ね。
ほら、今度はその美乳で 挟んで大きくしてほしい
(正座になって足を開き半立ちのペニスをビクつかせ、期待に胸を躍らせる >>445
いっぱい溜めててくれたんですね…?今のもすごく濃かったし…
(淫靡な笑みを浮かべると両手で胸を持ち上げるようにして太一さんのペニスを挟み、焦らすように亀頭に軽くキスをする)
ふふ、びくんっ、ってしてますね?イッたばっかりでこんな刺激の強いことして大丈夫かなぁ?
(柔らかい胸の間でじわじわと硬さを取り戻すペニスに視線を落とし、先端をチロチロと舌先で刺激しながら竿を胸に挟んでゆっくりと上下に揺するようにして扱いていく) >>446
(そうかもしれないですね。時間も遅いですし…) 【みたいですね・・・美月さん他へ移りませんか?部屋探してきますので】 >>449
(いいですよー。ありがとうございます。まってますね。) お待たせしましたぁっ♪
今日も…気持ちよくしてくださぁい♪ 今日もよろしくね。早速続き書いていこうと思うんだけど、会社の人は使って欲しい?
まなみが気になってるなら使ってもいいだけど、更に長くなりそうだなと思って(笑) >>455
どんな格好か知りたい
リアをちゃんと教えて
逝くときもね 会社の人どちらでもいいですよぉ
お父さんにお任せしますねっ♪
昨日の続きどんなことしてもらえるのか今からもうドキドキしちゃってます♪ 【じゃあ、今回は会社の人は使わずに進めるね。また次の機会にってことで】
【書き出すね】
(口内に出した後は全て飲み込み、口を開けて見せるまでが教え込んだ流れで、
それを忠実に守る様子にもう一度頭を撫でてやり)
(洗い場でまなみを後ろから抱えるように座ると、備え付けのボディーソープでたっぷりと
泡を立てて)
次はまなみの身体を洗ってやるから
(泡を掌に乗せると、まなみの身体を撫でながら全身に泡を巡らせていき。全身が泡だらけに
なるまで焦らす様に軽い愛撫を繰り返し。やがて胸や股間を執拗に触り始めていき)
この後たくさん使うから、しっかり洗っておかないとな・・・
(硬く勃起に泡を刷り込むように指で摘まんで強く愛撫し、胸や秘部をしつこく責め上げていき。
普段と違う泡だらけの滑る愛撫に違う快感を与えて) 【書き出しありがとうございます、うんっ、また次回も楽しみにしてますねっ♪】
(お口でしたあと…頭を撫でられて、少し嬉しくて笑顔がこぼれてます)
(まなみの体を洗ってくれるって言われて、後ろにまわられて真っ赤な顔でうなずいてます)
あっ…あっ、あっ…んっ…やぁ…くすぐったい…あっ…はぁっ…
(身体中泡いっぱいで、手のひらでこすって洗われて段々身体中がピンクに上気してきてます)
あっ…ひぁっ…そ、そこ…だっ…めぇ…あっ、あっ…あはぁっ
(乳首とクリがかたくなってきてるのをいじめるみたいに指先で刺激されて)
(ビクンって反応しながら泡が流れ落ちちゃうくらいぬらしちゃってます) >>458
日記は23:30にセットしたんだな笑接客してないのか?ウソだろ笑 これかな
↓
麗しい人妻 新宿本店
真波(まなみ)
黒髪敏感清楚系
35歳/T160cm/B84(C)-W58-H86 (泡だらけの指先で乳首、膣、クリトリスを執拗に虐め、知り尽くしたまなみの身体を
弄ぶようにして愛撫を続け)
(後ろから耳に舌を這わせ、耳元で唾液の絡む水音を聞かせ)
大きい声出すと周りに聞こえるぞ?隣の部屋も露天風呂に入ってたら丸聞こえだ・・・
(まなみの脚を更に大きく開かせると、正面にある鏡にまなみのはしたない格好が映り、
見られたくない恥ずかしい部位まで丸見えになっていて)
今回はイクの許してやるが、声はガマンしろよ・・・
(まなみがイくのを許可すると、手マンの動きは激しくなり、鏡の中でまなみの穴から
激しく出し入れして動く2本の指が映っていて) >>462
すぐ顔真っ赤になるね
ワンパつまんねえ あっ、あはぁっ、んっ…やぁ…はぁっ、はぁっ…
(身体中いじられながら耳元も舌で刺激されて、もう耳をなめられるだけで感じちゃうようになってます)
あっ…だって…んっ…んんっ、あっ…あはぁっ
(声を聞かれるって注意されてるのに、気持ちよくて…刺激される度にビクンってなっちゃって、声がもれてます)
んっ…やぁ…あっ…あっ…声…出ちゃうっ…あっ…あはぁっ
(足を開かれてお父さんの2本の指先が出たり入ったりしてるとこを、鏡に映して見せられて)
(恥ずかしいのと気持ちいいので手で口をおさえて声我慢しようとするんだけど、声が出ちゃって)
(もう目もトロンってなっちゃってて、すぐにいっちゃいそうなくらい感じちゃってます) 700 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2018/07/01(日) 20:37:39.47 ID:???0
関東ホストラブ
風俗-お店別にこんなんあったどーwまなみはリアルデリへル嬢なん?w
新宿 麗しい人妻C-14
エロい新人を語ろう
684
暇ですることないひとはLIVEでイクとこみてくださいね?
スレH・エロ会話
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520139065/l50
703まなみ ◆GIczKF.QTNQi 2018/07/01(日) 03:04:05.05ID:???0
【あっ、もう今日なんですね】
【23時くらい、わかりましたぁ♪】
【これるようになったらすぐに来ますねっ】
【続きすごく気になって、夢にみちゃいそうです(///)】
【お父さんの会社の人も気になりますっ】
【今日もすごく気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ♪】
【また今晩会えるの楽しみにしてますねっ♪】
ウェイティングバー『アンシャンテ』654号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528545295/l50
匿名さん2018/07/01 17:19 口塞いだりなんかしたら駄目だぞ・・・勝手に塞いで、お仕置きが必要だな
(声を漏らすまいと口を抑えた手を外し、二度と塞げないように両手首を掴んで
動かせなくして。手を抑えたことへのお仕置きを別にすると宣告し、まなみが
絶頂するまで膣内の弱点を責め続ける)
(鏡の前で指で責め続け、自分のはしたない姿を鏡で見続けさせたままで
絶頂を迎えさせると、シャワーで体の泡を流してやり、自分は風呂の中に漬かって)
ほら、来なさいまなみ・・・そろそろ欲しくなってきただろ?
(風呂の中で背中を預け楽な姿勢になると、まなみに跨って自分から挿入するように
指示を出して) あっ…ご、ごめんなさい…んっ…あっ、やぁっ、あっ…あーっ、い、いっちゃうっ!
(両手を後ろで捕まれながら、指先の動きを激しくされて、一緒にクリも刺激されて)
(声が響いちゃうくらい出ちゃって、爪先までビクンってふるえていくとこを確認されてから)
(シャワーできれいにながしてもらって、ポーってしてすわったままのまなみをおいてお父さんだけ先に温泉につかってます)
はぁっ…い…
(まだポーってしたままの頭で、呼ばれるままに…ふらふらしながらお父さんのとこまで歩いて)
(ぬるぬるしたとこを指で拡げながら、お父さんに抱きつくように上から乗って…温泉に入っていきます)
んはぁ…あっ…あはぁっ…お、奥まで…入って…きちゃう…はぁっ…
(お父さんの形にひろげられながら奥に入ってきて、気持ちいい顔してるのをお父さんにすぐちかくで見られてます) (後に続いてまなみが風呂に入ってくると、何の躊躇いもなく指示に従って跨り、
幾度も絶頂を迎え解れきった穴は簡単に肉棒を飲み込み。主人の形を覚え込まされた
穴は根元まで完全に呑み込んでいって)
ほら、まなみ・・・しっかり動きなさい。
そんなんじゃお父さんは全然気持ち良くなれないぞ・・・
(深い絶頂を迎えたばかりのためか、風呂の水の抵抗のせいかまなみの腰の動きは
緩慢で、教えこんだ動きが出来ていないことを叱責し、乳首を抓り)
いう通りに出来ないなら・・・もっとお仕置きすることになるぞ? あっ…はぁ…いっ…んっ…んんっ、やぁっ…
(奥まで入ってきただけでジンってしてて動けなかったのを注意されて)
(ゆっくり腰をゆすって、中でお父さんのがこすれるのを感じながら、少しおしりをあげて)
(抜ける前にまたお尻をおとして…って繰り返して、胸と温泉のお湯をゆらしてます)
あっ、あっ…ご、ごめんなさいっ…あはぁっ…あっ、ひぁっ…乳首…
お、お仕置きっ…やぁっ…あっ…あはぁっ…んっ…あはぁっ
(お仕置きされるって言われてるのに、ゆっくりしかうごけなくて、お仕置きって言われてどきってしちゃってます) (叱責しても満足に動けないまなみ。何度も絶頂を迎えさせた後ではそうなるのは
分かりきっていたことで、お仕置きを受けさせるための口実を作るためのものでしかなくて)
駄目だねまなみ・・・部屋に戻ろうか・・・
(弱みを握られているまなみには元より拒否する権利などなく、簡単にまなみの身体を拭いて
押入れから布団を出すと、そこに乱暴に押し倒して)
お父さんの言う事聞けなかったからお仕置きするけど、いいよな?
(持ってきた鞄から黒い革製の手枷を取り出すと、まなみの手首を頭の上で組ませて
拘束し、動画で見せられた母親の調教シーンと同じ格好にさせられる)
挿れるぞ・・・まなみ
(両足を大きく開かせると、まなみの返事を待つことなく奥深くまで挿入し、
先ほどまでとは違う大きな動きで前後に動き中を擦りあげていく) あっ…ご、ごめんなさい…ごめんなさい…
(一生懸命動こうとしてたけど、お父さんからダメって怒られて…中から抜かれて)
(お父さんに手を引かれるように温泉からあがってお部屋へ移動して…お布団の上へ…)
(お仕置きするって言われて…黙ったままうなずいて…頭の上で手枷をつけられてます)
あぁっ!んっ…あはぁっ…やぁっ、は、はげしっ…あはぁっ…んはぁっ
(入れるって言われてすぐに入ってきて、いきなり奥まで激しく動かれて)
(お部屋に戻った安心感からさっきより更に大きな声が出ちゃって)
(いきなりお布団に大きなシミを作っちゃうくらいぬらしちゃってます) >>478
まなみ。ここはちょっとスレ違いだったから、移動しよう
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497797002/
予約してきた
>>480
すいません。スレ違いだったので落ちますね
ご迷惑をおかけしました 一緒に移動しますねっ
おじゃましましたぁ
お部屋空室にしますねっ >>484
こんばんは〜
どうぞよろしくです。
気持ちいい温泉ですよね、ここは初めてですか? >>485
う〜ん、こっちは初めてかも
本当に気持ちいいですね〜 こっち?
初めてなんですね。
ここの効能とかご存知ですか?
(翔子さんの隣に寄り添い
手を取り指先から肩の方まで優しく撫で上げていき) >>487
もうひとつの温泉なら行ったことありますよ
ここはたくさんきちゃう方でしょ?
でも、この時間だしね
効能知ってますよ
(撫で上げられてもなすがままで見つめる) もうひとつは二人だけの温泉ですよね。
こっちはこの時間だから二人だけみたいな
ものですね。
効能ご存知なんですね、なら話が早いね。
(翔子さんのスベスベの肌を堪能するよう
時折キスをしながら腕を撫で)
(バスタオルの上から翔子さんのたわわな
胸の膨らみを下からゆっくり持ち上げるように)
翔子さんの胸柔らかいですね・・
バスタオル取っちゃいましょうか
(翔子さんの後ろに手を回しバスタオルを
取ってしまう) 本当ですね
こんな時間まで起きてるんですね
私は少しうとうとして目が覚めましたよ
(キスもに応えながら撫でる手を握り返して)
ええ、柔らかいですよ30過ぎの人妻だけど、全部押し返すように張りもあるでしょ
(バスタオルを取られて見つめられることに快感の表情を出して)
なんでこんなに綺麗なのかなって家にいるの勿体なくなるくらい、自分が綺麗でいやになるの
みんなに見られて抱かれたくなるの (バスタオルを取り一糸纏わぬ翔子さんを
上から下まで舐めるように見つめ)
本当にお綺麗ですね・・
でも見られて快感を得てしまうドMなんですね。
翔子さんの胸柔らかい・・
(乳頭も突起してコリコリと
捻りあげたり指や爪で弾いたり)
もう身体がびくびく反応してますよ・・ 本当に綺麗でしょ
まだめちゃかわいいって30代には見られないよ、子供二人生んでもね
もっと不細工に老ければ諦めつくのにね
でもね、家事育児に終わるだけの毎日
(全身は艶々とまだまだ水を弾いて透明感に溢れ、綺麗な形のおっぱいと乳輪も押し返すようにふわふわでつるんと手に吸い付いて)
そうね、ドMは合ってる
あぁっ……んっ、んあっ……
(乳首を弄られるとびくんと跳ねて、瑞々しいからだが弾んで甘い声が出る) 今日は、まちだ課長と出張!
この温泉、混浴ってきいて予約したけど
課長来てくれるかな.....
なんか温泉に入ってるうちに、すごく欲しくなってきちゃった
(まわりを見回し、誰もいないのを確認し指であそこを触り始める)
ん、、、くぅ ぁ ん あっ...んくぅ お姉さん、こんばんは…
随分悩ましい声を出して気持ち良さそうにしてますね…
お隣お邪魔していいですか…?
(前を隠すことなく先端がへそに届くくらい反り返った肉茎を晒しながら近づき) きゃっ
(あわてて、手をあそこから離し)
あ、、、あの...
(みられたかな....どうしよ この人勃起してる...)
あ、私、一緒に来た人がいて..... そんな慌てなくてもいいじゃないですか…
お姉さん、今オナニーしてましたよね…
僕のオナニーも見てくださいよ…
(尚子の顔前にガチガチに反り返り太い血管がクッキリ浮き出た肉茎を見せつけるようにゆっくりシゴきながら)
一緒に来た人?
じゃあその人来るまで僕と楽しみましょうよー…
ほらっ、お姉さんもさっきみたいにオナニーしてみなよ… ........(顔を赤くして) あっ、あ、えっと その
きゃっ
(大きいおちんちんが目の前でいやらしく扱かれてるのをみて)
(す、すごい おっきい 入るかな 私のに でもまちだ課長が.....)
でも、、、私一緒に来た人がいて......
その人がきたら、、、まずいし
(無意識に手が自分のあそこに) きゃっ、なんて言いながら随分マジマジ見てますよね、僕のペニス…?
一緒に来た人が来るまで、って言ってるじゃあないですか…
(尚子の後頭部を掴むと顔全体に肉茎をグリグリと擦りつけ、更に手を下に伸ばし尚子のピーンとした乳首を弾くように弄り始め)
お姉さん、乳首ももうビンビンじゃないですか…
あれっ、手が下に…?
いつもどこをどんな風に弄ってオナニーしてるの…?
やりながら声に出して教えて… いやぁぁ、、おっぱいさわんないで
町田さんがきたら.......
でも、、、どうしたらいいんでしょう
自分でするときですか?
お話だったら、課長が来てもわからないですよね
(指を割れ目にいれ)
ゆ、ゆびで自分を慰めます
こうして
(膣にいれた指をゆっくり動かし)
でも、人に見せたのは貴方が初めてです.......すごく恥ずかしくて
濡れてきました おっぱい触らないで?
なるほど、触って欲しいんだ…
お姉さん、わかりやすいね…
(尚子の背後からピッタリカラダを密着させるように腰を下ろすと、尻の割れ目にガチガチの肉茎をフィットさせて擦りつける。
そのまま左右の乳房を背後からギュッと鷲掴みにし感触を楽しむようにグニグニ揉みしだき)
そう、お話してるだけ…
(尚子の耳元に囁くと、そのまま耳朶にむしゃぶりつき首筋にかけネットリと舌を這わせ)
お話、って言ったのに本当にオナニーしちゃうんだ…
イヤらしいオンナだね、お姉さん…?
どこが何で濡れてきたの…?
ちゃんと教えてよ… だ、大丈夫かな
まちださんきたら、ちゃんといいわけできるようにしてくださいね
そ、それに避妊具つけてないんだからいれちゃだめですよ
(お尻を少し動かしおちんちんをあそこで包み)
ん...ぁ おっぱい触ってるの見えないように
(少し体を湯面に沈め)
オナニー.....だって、、、ほんとはしたいんだもん
でも、課長来たらやばいから絶対ここじゃだめですよ
貴方はお一人できたんですか? 言い訳?
お姉さんがスケベ過ぎてオトコが欲しくてたまらなくなってたから相手してあげた、って説明すればいい?
挿れちゃダメ?
そんな事僕言ってないですよ、ダメって言いながら期待してるんでしょ…?
(尚子の秘部のビラビラをこじ開けるように太いサオを割れ目にグリグリ擦りつけながら)
ここじゃダメ、って言いながら弄ってるし…
もう欲しくてたまらないんでしょ…?
(乳首を押し潰したり引っ張り回すのと反対の手を尚子の秘部に滑り込ませ、割れ目の一番上のプックリした突起を弾くように捏ねくり回し) ええ、僕は一人で…
お姉さんみたいな変態女をいつでも虐めれるようにね… じゃ、お部屋にいったら一人なんだ(笑)
でも、ここじゃ絶対だめだからね
まちださんがきたら、絶対まずいもん
そんな言い訳されたら、絶対困る
(話ながら割れ目にはさんだペニスをゆっくり腰を動かし刺激して)
ねぇ、あらいっこしません?
洗いっこなら大丈夫だと思うんだ
あらいっこしようよ ちゃぽん、はぁ〜良いお湯…
こんな時間誰もいないよね >>510
お姉さん、こんばんは…
お一人でしたら僕と二人でゆったりしませんか…? あら、いましたね
こんばんは、気持ち良いですね〜
真夜中の温泉…
隣座って良いですか? 僕もこんな時間誰もいないと思ったけど、まさかお姉さんみたいな素敵な方とご一緒できるなんて…
もちろんお隣どうぞ、僕は透と言います…
お姉さんお名前は?
お姉さん、スゴく肌綺麗ですね…
(希の二の腕あたりを柔らかい手つきでサワーっと撫で上げ) 透さん、はじめまして
希っていいます
混浴だと何だか照れますね
二の腕柔らかいから恥ずかしい
二の腕っておっぱいと同じ柔らかさなの、知ってました? 【希さん、改めてよろしくです。
希望やNGとかあればその都度でも言ってくださいね】
希さん?
お名前も素敵ですね、希さんみたいなタイプの女性と混浴なんて僕の方こそドキドキしちゃいますよ…
希さんの二の腕本当柔らかくて気持ちいい…
おっぱいと?
でもタオルの隙間から見える希さんのおっぱいもっと柔らかそうだけど…
少しだけ感触確かめてもいいですか…?
(希の背後に回りカラダをピタッと密着させ、タオル越しに希の乳房を下から持ち上げるようにしてゆっくり揉みしだく)
希さん、やっぱおっぱいの方がずっと柔らかい… 【汚いの以外特にNGは無いよ】
もう透さんったら、おっぱい気持ち良いよぉ
Dカップでちっちゃいけど、乳首敏感だから
触られたらビクンってなっちゃう
透さんの硬いの背中に当たってるよ〜
触っちゃお 希さん、もうカラダがビクンてしてますよ…
凄い敏感なんですね…
てのひらに収まりのいいくらいが好みなんで希さんのおっぱいのサイズ好きですよ…
(希の耳元に囁くとタオルをスルリと剥ぎ取り直接乳房を荒々しく揉みしだきながら、指の間で乳首を挟み込みコリコリ押し潰し)
硬いナニが当たってるんですか…?
(再び意地悪く囁くと希の尻の割れ目に男根を擦りつけながら、耳元から首筋にかけねっとりと舌を這わせ) あぁ〜ん、ダメ、気持ち良くなっちゃう…
目がウットリしてきちゃった
ねぇ、チューしよ…
これ?おチンチンでしょ
手でシコシコしてあげる 気持ち良さそうですね、希さん…
乳首もこんなピーンと勃たせて、イヤらしいヒトだ…
(顔を後ろに向けキスをせがんできた希の唇を奪うと、いきなり舌を捻じ込み貪るように希の舌に激しく絡みつかせ)
オチンチンもう欲しくなってきちゃってんですか…?
いいですよ、シコシコして…
そのかわり…
(激しく希の咥内を貪りながら、希の秘部に手を伸ばしビラビラを開くように割れ目の入り口を指の腹でクチュクチュと弄り回し) はぁん、そこ触られたらダメ…
おチンチン欲しくなっちゃう
希も舐めたいな 希さん、もうマンコグチョグチョじゃないですか…?
クリトリスもこんなプックリ勃起させて皮全部剥けて丸見えになってますよ…
舐めたい?
じゃあそこの平らな岩場で舐め合いっこしましょうか…?
(希の手を取り湯船から出ると、岩場の上で69の体勢に。
希の尻肉をグゥッと強く鷲掴みにすると、希の秘部にいきなりむしゃぶりつき割れ目に丸めた舌先を捻じ込み、ジュルジュルと激しく愛液を吸い上げ) >>522
【以前そのコテ使ったかもしれませんが、どうなさいましたか?】 あん、透さん舐めるの上手い…
希も気持ち良くしちゃうね
亀頭を下の先でペロペロした後、ゆっくり根元まで咥えるね
あん、すごい硬い、チュポチュポ、乳首も感じる
あん、おマンコ気持ち良いからお汁がいっぱい漏れちゃう 希さんの舌使い気持ちいい…
口の中も温かくて腰が勝手に動いちゃう…
希さん、マンコ汁どんどん溢れてきてマンコの入り口が真っ白に泡立ってる…
もっとジュルジュルしていい…?
(丸めた舌を更に膣穴の奥に捻じ込み卑猥な音を立てて激しく吸い上げ続けながら、クリトリスを親指の腹で押し潰しグニグニ捏ねくり回すように弄り回し) >>524
やっぱり晒しの啓さんですね?
晒された女ですけど懐かしい >>527
【晒すの意味が分かりませんが以前お相手して頂いた女性の方ならありがとうございます】 あん、そんな舐められたら腰がガクガクしちゃう
岩場に手をついてお尻突き出すから、後ろから思い切り突いて 希さん、もう我慢できなくなっちゃったんですか…?
本当に欲張りでイヤらしいマンコですね…
(岩場に手をつき尻をこちらに向けた希の秘部に男根をあてがうと、膣穴の入り口をじらすように赤黒く腫れ上がったカリでクチュクチュ擦りあげ奥まではあえて挿れず) あん、先っぽの硬い所が入口にグチョグチョ当たってる、あん、焦らさないで
早く奥まで突いて 【なら良かった、続けるね】
(膣穴の入り口を擦っていた男根を一気に力任せに根元まで深く突き刺す。
そのまま希の両腕を掴み、希のカラダごと弾き飛ばしそうな程激しいピストンで膣奥を貫くように犯し続け)
希さん、マンコギュウギュウに締まってるね…
そんなに締めつけたら中に出しちゃうよ、大丈夫なの…? あん、気持ち良い
突かれる度に奥の方キュって締め付けちゃう!
イキそうになったら中に出して良いよぉ
もっと、もっと、激しく突いて (背後から希の乳房を鷲掴みにして更にカラダを密着させ、膣奥に中出しする気満々でケダモノじみた激しすぎるピストンで膣奥を的確に陵辱し続けて)
希さん、中出し好きなの…? 中にドクドク出されるの、好きだょ
みんな希の締め付けで中でいっちゃうの
最後は正常位で思い切り突いて
誰かに見られてるかもしれないけど、獣みたいに声出して激しく犯して
あん、あん、イク、イキそう、きて、あん、あ、はぁん、あん、あん、気持ち良い じゃあ希さんのグチョグチョのマンコの一番奥ドロドロの濃いザーメンまみれにしてあげる…
そこの岩場に寝てごらん…
(正常位の体勢でカラダごと希に覆い被さり、全体重の荷重を膣奥に打ちつけるように狂ったような激しすぎるピストンで希を欲望のままに陵辱し続け)
ああ、凄い締まり…
希さん、このまま中に出すよ… あんあん、あんあん、すごい激しい
きて、イク、中に出して、イクッ、あんあん、イクっ ああ、ああっ、だ、出すよ、希…
あっ、イっ、イく…
(希に覆い被さったまま希のカラダを強く抱き寄せ、大量の精液を希の膣内にぶちまける。
ドクンドクンと最後の一滴まで膣内射精するが、一向に勃起は衰えず膣内で男根はビクンビクン脈打ち続けて) はぁはぁ、すごい中でドクドクいってる
気持ち良かったね
途中、晒すとかあったけど、あれ何? もう眠いし、日本負けたしもう寝るよ
ありがと、おやすみ こんばんわ。
ご一緒していいですか?
(赤黒い陰茎を揺らしながら夏希さんの前を横切ります) あ、きたぁ
うん、近くに来て?もぉわたし…
(とろんとした目でおちんぽを見つめる) ふーっ!
いやあ、毎日暑いですねぇ
(そう言いながら、いきなり、股間を夏希さんの顔にベッタリとくっつける。。。)
いやいや、いやらしい目で、見られると照れてしまいますよ 【もしよろしければ、年齢やスタイルなどを教えていただければ嬉しいです。こちらは、45歳の大柄な男性をイメージしてください。肥満ではなく、筋肉質な感じです】 ほんと暑いよね…
おにぃさんのおちんぽすっごく熱くなっちゃって…すごい汗の匂い…
(嫌な顔ひとつせずむしろ頬ずりするように顔を揺らす)
だってぇ…ぁ、おにぃさんがエッチなのが悪いんですよ
…素敵な…雄って感じ 18歳です
温泉の効能で大分とろけてます
胸はDカップでスポーツ少女な感じです
腹筋は割れすぎないくらい いやぁ〜、貴女こそ、その潤んだ物欲しげな瞳。。。素敵ですね。
(ゆっくりと亀頭を夏希さんの唇に割り込ませ、頭を押さえ腰を前後させます)
ふぅーーたまんないな(亀頭を夏希さんの口の中でごりごりと擦り付けます) ぁ、ちゅ、ぁぅ…お、おっきぃ……っ
ぁ…ん………っ、んん………っ
(亀頭にキスをしてそのまま唇を押し付けるように飲み込んで)
ぁぁ、んんん………っんじゅっ
ぅ……んんっ、ちゅぅ…んん、ぁぁ…
(乱暴な動きにもしっかり舌で答えて)
ぁ、んん、すき…っ、これ…… こんな若い娘にご奉仕してもらえるなんて夢みたいだ。おまけにピチピチした体。。。存分に味わせてもらうよ。
金玉吸いながら、ちんぽをしごいてもらえないか?
(夏希さんを岩に押し付けると、自分は片足をその岩にかけ、睾丸を唇に押し付け、陰茎を握らせる) おにぃさんもおっきくてがっしりしてて…私ふわふわしちゃってる
ぁ、ん、もぉ…言うこときくからぁ、私も体味わいたい…
ん、ぁ、ずっしりして、ん、ちゅ、ぁ、んんっ、ちゅる…
ちょっとかわいい……んんっ、せーしつくってぇ
(下から持ち上げるように唇でなめとって)
おちんぽ、あっつくなっちゃってるね…
固くて、んん、ぁ、あつくて、シコシコ気持ちいいの?
もっと、もっときもちいいとこでシコシコさせてあげるよ? ちんぽとアナルが丸見えになっちゃってる?恥ずかしいなぁ(ニヤニヤしながら)アナルのシワまで、見えてるんじゃないかと思うと、たまんないなあ。。。
あー、たまんない。。。そんなにされると、出ちゃうよ、顔にかけたくなっちゃうよ
【最初は顔にぶっかけていい?】 ぁ、…そんなこと言うから見ちゃった
ぁ、ん………ぁ、どっちもひくってして
…恥ずかしい
せーしでちゃう?…うん、かけていいよぉ
んちゅ、ほら、きて…んん、ちゅるっ、はんっ
(手と舌の動きを強くする) あ...やばっ
出ちゃいそう、ちんぽ汁出ちゃいそうだよ...ちんぽ吸いながら、もっと、しごいて...はぁはぁ...たまんない、いくっ...いくよっ
(金玉を唇に押し付けたま勢い良く、白濁した汁を放出させると、自分で陰茎を握り直し、ドクドクと夏希さんの鼻先から額にかけて注ぎます) 最近ここの温泉ハマってて、またきちゃった
これから起きることを想像しながらゆっくり触ってます
複数でも良いから来てほしいな こんにちは、お一人ですか?
よかったらご一緒させてください。 脱衣場から何も持たずには行って来るなり温泉に入っている女には一別もくれずドカッと洗い場に腰掛けると身体を手早く洗いはじめる
そして温泉のお湯を桶にくみ、頭からザバサバとかぶりはじめる
ひとかぶりする事に男の物はいきり立ち3回かぶって伊切達が頂点にたったころ愛を見計らい希の前に立ち塞がる
男の前髪からしたたり落ちるしずくの向こうの目には怒りと哀しみの光をはなちながらその男は静かなだか、怖れをいだかせる凄みを含んた低い声でこう言い放つ
「しゃぶれ」 久しぶりに平日の休みが取れたからのんびり温泉でも…
アッ!!こんにちは先に入ってる方が居られましてね
ご一緒しても宜しいですか?
(股間を隠すこともなく湯船に浸かる) 562の男は561と563の男を一別する
一瞬男の目に暴力衝動的の暗い炎が宿ったが「ちっ」っと舌打ちすると
そのまま脱衣場の方へ消え去っていった
562♂退場落ち えっと、敦士さんと他いま何人いるのかな?
おっきくなったおチンチン、希のお口の前に持ってきて えっと、敦士さんと他いま何人いるのかな?
おっきくなったおチンチン、希のお口の前に持ってきて >>563
平日の昼前なのに混んでるね
一人先に入った男性も上がったし、返事も来ないということは
お邪魔ということかな、上がった方がいい様だね
後でゆっくり入りに来よう
上がりますね
落ち いますよ。
希さん、お願いできますか?
(希さんの顔の大きさと同じくらい勃起したペニスを顔の前に差し出して)
(カリは赤くて弾けそうなくらい張っていて、くびれも大きく凹凸がついてる) 敦士さんだけかな?
すっごいもうおチンチン、カチカチになってるね
ペロペロして良い? いいですよ、舐められたくてウズウズしてます。
希さんのお口の中でとろけるくらい舐められたい。
(口に先っぽを付けて舐めて欲しそうに強請る)
俺も希さんを触りたいな、いいですか? 亀頭を舌の先でペロペロ…
根元を手でゆっくりしごきながら…奥まで
咥えるね
どう?気持ち良い?
どこ触りたいのぉ? ぅ…気持ちいいっ…です。
(お口の中で包まれてビクビク跳ねるペニス、先から汁が少し漏れ出してしまう)
希さんのお口まんことエッチしてます
(手を伸ばして希さんの胸を優しく回すように触る)
おっぱい…触っちゃいましたね。
(指先で乳首クリクリしてやる) あん、希、乳首弱いの
気持ち良いよぉ、このおチンチン
美味しい
お顔の上にまたがるから、仰向けに寝て お顔の上にまたがってくれるんですか?
じゃあ舐めてもいいのかな?
(仰向けに寝ると希さんの手を取って顔の前に来てもらう) 私も舐めるからいっぱいなめて
あん、気持ちいい、気持ち良いよぉ 69でしちゃうってことね。いいよ。
(お尻を開いて開いたおまんこに口を押し付けてジュルジュル音を立てて舐める)
ちゅ…しゅごい…濡れてりゅ…ちゅぷ
(舌でクリをチロチロ) 敦士くん、可愛いね
経験はこれまでどれぐらい?
もっと、もっといっぱい舐めて
ジュポジュポ、ジュポジュポ、私もいっぱい舐めてあげるから 希さんも素敵だよ。経験人数は10人くらいだけど、セフレやエッチなペットを飼ってたことはあるよ。
(口元がベトベトになるくらい舐めまくって舌舐めずり)
希さんもいっぱいいろんな男と遊んじゃってるんでしょ? エッチなペット…
希もしたいな
あん、もう我慢できない
入れて じゃあペットをみたくバックでしよっか。
ちゃんと可愛く鳴くんだよ。
(起きて四つん這いの希さんの割れ目に後ろからペニスを押し付け)
あ…う…っ…ぬるんっ…て入っちゃった
(お尻を触りながら深めにズプズプ挿して) ペットがお尻フリフリしてご主人様のおチンポ待ってるよ
あん、すっごいおっきい
奥まで突かれる度にキュって締め付けるね ご主人様って呼べるかい?
(激しく後ろからぱんぱん突いてあげるとネバネバしたものがペニスにまとわりつく)
いっぱいおねだりするんだよ希、ご主人様に種付けされたいんだろ? ご主人様
希のイケナイおマンコ気持ち良いですかぁ?
いっぱい突いてお仕置きしてください 最高だよ希、たっぷり中出しして孕ませてやりたくなるよ。
(くっついてぷるぷる揺れる胸を揉みながらガツガツ奥まで当たるように突いて)
(振り向かせて舌べろ重ねてピチャピチャして)
ああ…イキそうだ、ご主人様妊娠させてくださいって言うんだ。 あんあん、あん、イク、あん、気持ちいい、あん、はぁはぁ、ご主人様、あん、にんしん、あんあん、させてくだ、あん、中に、あんあん、中にいっぱい、濃いせいし、いっぱい、あんあん、イクッ、だして、だし、あんあん、ください たまらないよ希…そのやらしいおまんこ精子でたっぷり汚してやるからな
出すぞっ!ぐっ!!
(壊れたみたいに鳴き叫ぶ希を見ながら、おまんこの中でぶびゅっと濃いザーメンを吐き出す)
ああ…中出し最高に気持ちいい…まだ出てるぞほら
(奥に押し付けて孕むように奥に注ぎ込む) あん、あん、なかにすごいあったかいせいしがドクドクでてるよぉ
赤ちゃん出来ちゃう、おマンコまだひくひくしてる
気持ちいいよぉ どんだけ中に出たか見てやるよ
(ずぽっとペニスを引き抜いてお尻を広げたり閉じたりして)
(指でおまんこを開いて中指で中のものをかき出すと、割れ目からドロドロ白い液が出てきて床に落ち) すごい、せいしが、ご主人様のせいしがいっぱい中からでてきてるよぉ 中出しのおかわりが欲しいのか?
ヒクヒクさせてブリブリ精子を漏らして…
(仰向けに寝かせると犬がちんちんするカッコにさせて割れ目に硬いままのペニスをヌリヌリ) 従業員のかんなです!
ノーブラ短パンでお掃除してます。 今日も疲れたなぁ
温泉にゆっくり入って疲れをとろう
(清掃中の看板に気付かずに、温泉へ入ってしまう)
あれ? 掃除中ですか?
(掃除中の人影をみて、あわてて尋ねる) >>597
こんばんは!
どうぞお構い無く
ごゆっくりどうぞ こんばんは、すいませんね 気づかなかったもので
お仕事お疲れ様です。ここの温泉の掃除は大変じゃありませんか?
(かけ湯をし、湯船につかりながら声をかける) いえいえ、大丈夫ですよ〜
お仕事はお掃除だけなので大変でもないです。
お客さんもお仕事大変ですか? >>600
こんな遅くにもうお客も来ないでしょ
今日は店仕舞いにして
さあ、従業員さんも入った入った
(後ろから少し強引に背中を押して湯船に近づく) 掃除だけっていっても、ここだと色々ついてて大変じゃないですか?
仕事は大変だけど、この温泉に来ると気持よくなれて、また頑張ろうって思えるんですよ
(そういいながら、掃除の動きに合わせて揺れる胸や、短パンからの脚をみてムラムラしてくる)
掃除ひと段落つきそうなら、どうですか? こっちに来て一緒に温泉に入りませんか? >>601こんばんは!
やっちょっと押さないで下さい・・
落ちちゃいますよ?
>>602
いやぁ・・従業員なので一緒に入るとかは
できなくて・・ ほら、そっちのお客さんも言ってるでしょ?
じれったいなあもう・・・そーれ!
(後ろから抱きすくめて持ち上げて、そのまま一緒に湯船に入る)
もたもたしてるから・・・服脱ぐヒマもなかったね
でも、気持ちいいお湯だねー
(手でお湯をすくってかんなさんの肩に浴びせながら耳元にささやく) いやぁ、強引だねぇ
でもまぁ、入っちゃったもんはしょうがないよ
何か言われたら、お客さんからの強引にお願いされたってことにしてさ
とりあえず、そのままもなんだしさ、服脱ごうか
(器用に濡れて肌にまとわりつく服を脱がして、近くの岩の上に置く) おや、強引すぎたかな 走って出て行っちゃったよ
こちらもあがろうかな
(おやすみなさい) はやあ……またセフレと遊びで作っちゃった…
また中の子ダメにしないと……
ボテ腹セックスしてくれる人いないかなぁ
(膨らんだお腹を撫でながら湯船に浸かりクチュクチュ自慰をはじめ)
(お腹の脇には三つほどハートにバッテンマークのタトゥーがあり) >>610
こんにちは、ボテ腹つかって一発抜いてきませんか?
ダメにしちゃっても全然構わないので〜
いかがでしょうか? あれ?
間違ったのか上がってしまいました。
ごめんなさい。 妊婦さんでしょうか?
お子さんのいるお腹をダメにするのは抵抗がありますので。
手短に優しくでしたら。 >>613
はい、オーケーですよっ
はぁ…はゃ
(仰向けになり開脚すると指で広げて見せ) あっ、お風呂にいらしていたんですか?
若い女の子が。
大きなお腹・・・妊娠中なんですね。
大事になさってください。
大きくって柔らかい・・・それでいて綺麗な女性ですね。
(お腹をお湯の中から優しく撫でる。
大きく真ん丸い感触が色っぽい。) んっ、はあ……ふぅ
好きにしていいですからねー
(股間を撫でながら誘いこみ)
このまま、挿れちゃう?
さっくり出しちゃいましょう ああ・・・優しいお母さんのイメージすら伺えます。
混浴温泉にいらしていたのは、何か傷心を癒す目的でしょうか。
僕ももう長い事禁欲していて、今にも発射しそうに。
こうですか?
大きなお腹が邪魔になってうまく入りません。
お尻の方からいきましょうか。
(妊婦の重たい身体をかかえると後ろから挿入を試みる) ふふっ、妊娠していても性欲には勝てませんからね〜
んっ、はぁ、ぅ……
(お尻を突き出す形になると挿入を受け止め) お尻も胸もとっても大きいんですね。
バックから胸を揉んで、お尻から挿入。
そうして大きなお腹を優しく撫でて揉んであげますよ。
(彼女のお腹を愛撫しながら、お湯から立ち上がった格好で本番行為に及ぶ。
大きな妊娠中のボテ腹を撫でて揉んで優しく愛おしそうに撫で回す。)
お腹の子が動いているみたいです。
ああ、綺麗です。
可愛いお腹。 んっ、はぁ……はゃ、んゃ
ふふっ、驚かせちゃったかな?
はゃ、んや………っ、気持ち、いぃ…
(タトゥーを隠しながら、久々のペニスに、キュンキュン締め付けながら歓迎し) ふう。朝からの温泉は気持ちいいな。
あれ、誰かいるぞ。
【よかったらお願いします。】 >>621
あ、はぁ、良かったらいかがですか〜
んっ、おしゃぶりしますよ〜
(突き上げに歓喜しながら声をかける)
(口を開け、指で話を作りアピールする) お腹のタトゥー、何かの証でしょうか、気になります。
僕はそういうには無縁ですから、少し抵抗が・・・
ああっ、それでも気持ちいいです。
もう入っています、貴女の奥底まで。
吸い込まれる様な感触です。
揉んであげますね、うんと感じてください。
(大きなお腹を愛撫し続ける。
優しく何度も何度もお腹を揉んで楽しむ。
そしてお湯の中に浸かりながら中腰姿勢で腰を前後に動かす。
やがてお湯から上がって、大きなお腹を抱えながらの姿勢で、温泉の岩場で後ろからのセックスを行う。
亜紀さんのボテ腹が艶かしく波打って揺れ動く。)
ああっ、ああっ、気持ちいい!
大きなお腹、最高です! あ、んっ、んふぁ……っ!
ピストン、気持ちいぃ……っ、中に、出して
すいません急用により落ちますすいません >>622 そうしたら、しゃぶってもらおうかな。
(タオルを取り去るとどす黒い巨根を晒す。)
しっかりと唾液を垂らしてしゃぶるんだぞ。 ああっああっ、イク〜っ!
(勢いよく腰を突き上げて、亜紀嬢の中に大量の精液を注ぎこんで果てる。
大きなお腹が揺れ動き、二人ともぐったりと湯船に浸かってくつろぐ。)
ああ・・・亜紀さん、最高でした。
こんなにいっぱい出ちゃった。
短い時間でしたけれども、どうも有り難うございました。
お腹の子は大切になさってください。
どなたかいらしているみたいですけれども、これで上がります。
さようなら。
(温泉から上がると、あとは静寂の時間が流れる) 昇平=功治=ばくにう 掛け持ち トリップ一緒
隣の奥さん 97 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523604981/397
397 昇平 ◆e7EkPSl7oU age 2018/07/05(木) 09:50:16.58 ID:???0
旦那が仕事に出て、さみしい人妻が、隣の大学生を誘って
お風呂で混浴セックスする設定で、爆乳淫乱人妻を募集します。
そのうち奥さんの妹も来て3Pとかもしてみたいです。
【即性交】地獄谷温泉468 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527691332/
621 功治 ◆5TcGjoXaQ. 2018/07/05(木) 11:32:53.31 ID:pcnHYolY0
ふう。朝からの温泉は気持ちいいな。
あれ、誰かいるぞ。
【よかったらお願いします。】
地獄の酉同じ
功治 ◆5TcGjoXaQ. は ばくにう
【即性交】地獄谷温泉468 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527691332/74
74 仁志 ◆5TcGjoXaQ. sage 2018/06/11(月) 23:03:58.85 ID:???0
そりゃ、この体と色気に、勝てる男はいないだろ。
(そういって、奈保子を舐めまわすように眺める。)
ほら、オッパイも綺麗だし。
(そう言うとタオルの上から、胸を揉んでいく。)
【奈保子さんの3サイズと、NGプレイあれば教えてください。】 いいお湯......
(手で胸元にお湯をかけ)
一緒に出張きたけど、まさか混浴だなんて
まちだ課長、くるのかな
きたら、どうしよう
おっぱいみられて、、、、あそこも
おちんちん見えてるよね
どうしたら、、、、 やっぱり 先に入っていたんやね
ここ混浴やから いなかったら 寂しいって
思ってたわ 温泉なんて久しぶりだな
のんびり入らせてもらおうかな
ここは混浴か…
素敵な女性でも入って来てくればいいけどね
(入浴すると同時に股間に変化が…硬く大きく反り返ってくる)
温泉の効能道理になってきたよ 失礼
入ってる方が居たんですね
ご一緒させて頂きますね
傍に行ってもいいですか?
(女性の声に驚きながらも勃起した男根を隠しもせずに隣へ寄っていく) ご、ごめんさい ここ、混浴ですもんね
ちょっとびっくりしちゃって
(おおきくなったおちんちんをちらちらみて)
あ、いいですよ
どうぞ
(Eカップの胸を手で隠して、脚をぴたりと閉じ) 驚かせてしまったようですね
誰も居ないと思ったもんですから失礼しました
(隠した胸が目に入り欲望をむき出しにして、閉じている太腿に手を添えて撫でていく)
いきなり触ったりしてすみません
あまりにも素敵な方だったので勝手に手が伸びてしまいました
温泉の効果で下がこんなになってしまってます
(勃起した男根を晒す様する) 折角混浴で楽しめるかと思ったのに、掛け持ち?
もう少し温まってから上げるかな 温まったら眠くなってきたから上がろう
上がります
(誰も居なくなった静かな温泉) 尚子まとめ
・名前は尚子、奈緒子
・何かと相手を課長にしたがる(名前はまちだ)
・、、、と読点を繋げたがる(...のパターンもあり)
・2つ3つのスレで同時に募集する(掛け持ち)
・出没スレは地獄谷温泉、OLスレを中心としている
・確実に無言落ちする、謝罪も何もない だれもいないかな?
なんかすごい温泉って話だけど、どうすごいのかしら
(タオルで少し身体を隠しながら温泉に入った途端に身体が熱くなる)
はぁっ、はぁっ…
急にからだが熱くなってきたぁ >>642
やあ、こんばんは。
この温泉は初めて?
どうすごいのか、教えてあげましょうか。 >>642
あっ、こんばんは…
お姉さん、お一人でしたらご一緒してもいいですか…? >>644
はい、はじめてで…どうすごいのか、んっ
はぁ、教えてください
(男性の身体に目が離せないでいる)
>>643
おじさん、すみません。またの機会にお願いします。 酉つけますね。
ごらんの通り精力絶倫、子宝繁栄ってなもんでね。
貴女も、ずいぶんと効能がきいてきているようじゃないですか?
(馴れ馴れしく横に座って抱き寄せ、無遠慮に乳房をわしづかみにする) ありがとうございます
(身体の熱さにくらくらして頭がまとまらず)
精力……子宝…?
あっ!んんぅ!
そんな、そんな温泉だなんて
わたし、どうしたらいい、ですか…?
(近い距離には何も気にせず、助けを求めるように松田さんをみつめる) 大丈夫、自分に素直になっていいんですよ。
よっと…失礼しますね。
(浮力のおかげで軽々と汐里さんの身体を持ち上げ、そのまま勃起したものの上に座らせるように膝にのせてしまう)
貴女のことがほしくて、もうこんなになってますよ。
ほら、もう入っちゃいそうだ…
(軽く腰を揺するように動かし、肉棒で割れ目をなぞる) おぉぉ お風呂にきたら
なかなかすごい光景でないの
(ちんちんをフルボッキさせ)
おねえさん、スタイルいいねぇ
これから公開SEXですか?
みててもいいよね おっぱいもいい形だね
(手を伸ばし、おっぱいを揉み)
柔らかさもいいなぁ
こんな綺麗なおねえちゃんが目の前でSEXか
興奮するなぁ
(手でペニスを扱き始め)
さ、はやく始めてよ じぶんに、素直に……あっ!
(されるがままに膝の上にのると硬くなってるものが肌に触れて、欲情がむくむくと溢れてきて)
すごいぃ、こんなになってる
んっ、ふ、あっ!かたくて、きもちぃ
(ぬるぬるとお湯とは違うもので濡れて、松田さんに捕まりながら割れ目や突起に引っかかるように腰を動かす) おぉぉ、、、その艶めかしい腰のうごき
(後ろからおまんこをのぞきこみ)
おねえさん、だいぶエッチ慣れしてるね
ソープとか勤めてた? >>652
相手はいま松田さんとしたいのですみません。
見てるのはいいですけど、sageてでお願いしますね。 ふふ…そんな、擦ってるだけで満足できるのかな?
もっと素直になってごらん?
(腰に手をかけ、ゆっくりと沈みこませていく) >>655 そりゃだめだよ スレチガイだよ
よく読んでね
おねえちゃん、アナル入れさせてね
(おっきくなったちんちんをアナルに挿入していく) これで、みんな繋がったね
おねえちゃんのアナルきもちいいなぁ おっ、すごいな 露天風呂でサンドイッチファックの3Pか
あの〜ぼくも混ぜてもらっていいですか? いいよ。このおねえちゃんのお口が空いてるから、つかってみたら?
すごく気持ちいいよ >>656
あっ、はいってく、
あそこ、もうぬるぬるだから、すぐにはいっちゃい、ます、ぅぅん!!
ぁっ奥までぇ、あぅ、はいってる…ぁ♡
(広くはないけど愛液ですんなりと奥までぴったりと入って、味わうように中がひくひくする) たね
ほんと しょうもない
おじさんは我慢したのに 笑 いいんですか?
ラッキーだな
あ、お嬢さんすみませんね
2本入っているのにわるいけどお口でお願いしますね
(口に大きくなったチンポを飲ませ)
うぅぅ きもちいい
今日はこの風呂きてよかったw お姉さん、汐里さんっていうんだ
おまんこもきれいなおまんこしてますね
(おっぱいを揉み)
俺のちんちんどうですか? うぅぅ...このねえちゃんのアナルすごくきもちいい
このまま、このにいちゃんのアナルいれてみようかな
(松田さんのお尻を両手で掴み、ペニスをお尻に突き立て)
おおお、、、すごい するってはいっちゃう (髪を掴み、強引にだしいれし)
おれのちんちんどうですかぁー す、すごい....
わたしの穴が全部おちんちんで....うまってるぅ
3Pだってはじめてなのに やった晴れてきたわ早朝の露天風呂を独り占めね…チャプンッ
主人にはここって混浴だから気をつけろって聞いたけそ
(くびれた腰からゆったりしたヒップお尻を左右にくねらせて混浴風呂に入ってくる人妻) おはようございます。
朝風呂気持ちいいですよね……お隣いいですか?
(混浴の温泉を訪れ、先に入っていた女性に挨拶し)
(股間をタオルで隠しながら、お湯の中へと入っていき) >>673
あっおはようございます…
(突然現れた男性にタオルを巻いてない体を恥ずかしそうに両手を組んで隠すがいっそう女性らしいラインが強調される)
隣どうぞ ありがとうございます。
それでは遠慮なく……ふぅ、あったかい。
(あゆみさんの隣に腰かければ、息を吐いて)
(体にお湯をかけつつ脚を伸ばし、温泉を堪能して)
お一人で来たんですか?それとも旦那さんと、とか?
俺は一人で来たんですけど、女性に会えるとやっぱり嬉しいですね。
(時折あゆみさんの体を見てしまいつつも、普通に雑談して)
(しかし股間ではタオルで隠せないほどギンッギンに巨根が勃起してしまっている) あゆみと申します…主人と来たのに酔い潰れちゃって
(恥ずかしそうに会釈をしながたお辞儀をすると前腕で隠した胸と谷間が揺れる)
お…お独りで?寂しくないんですか?
あッ…
(見上げるようにして話を続けると股間にかけたタオルにニョキっと大きなアレが脈打つ様まで目に入ってしまい言葉を失う人妻) そうなんですね。まあ旅行だし、酔いつぶれることもありますよね。
(豊満な乳房の深い谷間が目に入り、ごくっと生唾を飲んで)
んっ……寂しくないんですかってw
一人も結構いいものですよ?もちろん寂しい時もありますけどねー。
(足だけ湯につけた状態で会話を続けて反り返った巨根を力強く脈打たせ)
(薄手のタオルをしっかりとチンポが押し上げ、脈打ちまでわかるほどで) ええ…せっかくなのに…楽しみだったのに…酔い潰れちゃって…寂しいから一人で温泉に入りにきたの
混浴って聞いてたから本当に男性も入ってきてビックリしました…わたしタオル巻いてないし…
(何を愉しみにしてたのかわかるような雰囲気で残念そうに答えるが混浴にナニを期待してきたのかもわかるように)
そうですか?寂しくないんですか?本当に?寂しそうですよ…
(ますますギンギンに反り返ってタオルにクッキリ形を浮かべる男根に口が半開きになってチラチラ見ていたのがとうとう目が離せなくなる) ふふ、混浴って珍しいですもんね。
俺も女の人が入ってくるなんて思わなかったです。タオルも巻いてないし。
(笑いながら、会話を続けるが、視線が完全にこちらのチンポに向いてるのに気づいて)
(見せつけるように脈打たせてしまい、チンポで持ち上げられたタオルから巨根の根元あたりがはみ出していて)
う、そうやって聞かれると……やっぱり寂しいですよね。
癒してもらえますか……?
(片手でタオルをとってしまい、生のチンポをあゆみの目の前にあらわにして)
(上向きに力強く反り返った太く長い肉棒を揺らして) そうよね…寂しいですよね?やっぱり…あッ…ああッ
(完全に視線は男性の股間にタオルが益々持ち上がってきて隙間から野太い血管の浮き出た幹や重く垂れた睾丸らしきモノが見えてつい声を出してしまい)
いやッ…わっわたし主人がいるんですよ…しまってください!そんなモノ…
(とうとうタオルを取って目の前にそそり立った生の男根をつきつけられて一瞬目が奪われてしまうがすぐ我に返ってダメダメと下を向くがすぐにゆっくりと上目で見直して)
あ…ああ…す…すごい…
(あまりの逞しい凶悪な形をした男根にとつとうスゴイと言ってしまうと組んでいた腕で解けて大きな胸がタユンっと水袋のように重々しく垂れる様を晒してしまう) ふふ、奥さんの言う通りですよ?
寂しいのに、こんなにギンッギンになっちゃって……わかりますよね?
(両手を腰に当て、反り返った野太い竿とパンッパンに漲った金玉をさらして)
(黒々と勃起した男根を見せつけ続けて、あらわになったあゆみさんの豊満な乳房を眺めて)
す、すご。めちゃくちゃでかい……。
いったい何カップあるんですか?
(思わず息を飲みながら、自ら男根に触れて)
(上下に軽くしごきあげながら尋ねて。視線を爆乳から離せず) ああ…すごいわ…オトコの人ってこんなになるんだ…
さっ寂しいから…こんなになってるんでしょう?
(主人の仮性包茎のペニスと違ってむき出しになった亀頭は異様に大きくエラが張って反りかえっており生まれて初めてみたかのように目が釘付けになる人妻)
えっ?あっわっわっ…わたしったら…ごっごめんあんさい!こんなだらしない体見せちゃって…
(胸元からタポタポとお湯に浮いて揺れるJカップのおっぱいが露わになっていることに気がついて慌てて顔を真っ赤にして隠すが)
えっと…Jカップあるんです…大きすぎて気持ち悪いででしょ?
(焦ってしまい何度も腕に隠そうとするがニュルっとはみ出してしまうプックリ肥大した巨乳輪を何度も隠す仕種を繰り返す) ふふ、すっごいジロジロみますよね……
いいですよ、そもそもタオルはマナー違反だし……お互い裸でいきましょう?
(脚をしっかりと開き、デカマラを見せつけて)
(こちらもあゆみさんの豊満な爆乳を遠慮なく見つめて)
Jカップ……すごい。素敵ですよ?
パイズリとかもすごい得意なんじゃないですか?それだけあったら。
(誘うように巨根を脈打たせながら、巨乳を見つめ)
(隠れきれていない乳輪に、ちんぽの先端を近づけ、擦り付け初めてしまう) う…す…すごい…
(とうとう恥ずかし気もなく脚を開いて見せつけてくる男性の股間からニョキっと臍まで届きそうな巨根や大きな垂れた睾丸まで目に入って)
ええ?ぱっパイズリですか?…あッ…えっと…はい…とっ得意かな…
あ…あああッ…いやぁ…か…硬いわ
(105センチもあるJカップのおっぱいに異様に太い亀頭を押し付けられてゴリゴリと硬い感触にウットリと右手を添えて谷間に誘導してゆく)
こっこうですよね?あんまり主人以外のは慣れてないから…あなたの太すぎて…
あッ先っぽが全然出ちゃう…主人のならすっぽりなのに…わたし下手なの?
(ギュッと大きなオッパイを持ち上げて谷間に挟んだ肉棒を扱き始めるが異様に長い肉棒が谷間から余裕でニョッキリはみ出してしまい夫との違いに困惑) ふふ、得意なんですか?
それならやってみてもらおうかな。
(深い谷間にちんぽあてがい、挟ませて)
(Jカップ爆乳でも隠れきれないちんぽをさらに硬くさせて)
ふぅ……柔らかい。
あっは、旦那さんのは全部挟めるかもしれないけど、俺のはそうはいかないでしょ?
んっ……乳圧は確かにすごいけどっ……
(余裕の表情すら浮かべつつ、あゆみさんのパイズリに耐えて)
(いやらしく巨根をパイズリさせ、力強さを見せつけるようにまた勃起脈打ちさせて) ええ…主人にはいつもこうやって…してあげるんですけど…ああっどうしてもはみ出しちゃう
(両手で白い大きなおっぱいを上下にユッサユッサと動かして極太竿を扱きあげたち左右にこねくり回してみるが)
きっ気持ちイイですか?主人はおっぱいですると中に入ってるみたいだって言ってすぐに出ちゃうんだけど…あなたのは大きすぎて…
(竿を根元から先っぽまでタップンタップンとおっぱいを揺らして扱きながら亀頭までどうしても届かない大きな肉棒に)
あっそうだ…こうやったらオチンチンの根元と先っぽ気持ち良くできるわ…
んん…はぷ…んちゅぅ…ちゅぽちゅぽちゅぽ…れろれろ…ろうれすか?おっぱいとお口で…んん…んぽんぽッ
(顎にまで当たる傘の張った亀頭に思いついたようにして顔を俯けてポッテリした唇を被せるようにして先っぽに吸い付きながら舌をローリングしてちんぽ汁を舐めとる) そうなんですね。
大きい方がパイズリしがいあるんじゃないですか?どうかな?
(困惑しながらも、爆乳でこねくり回すようにパイズリするあゆみを見て)
(ちんぽの先端から我慢汁を垂らして、カリ首がさらに張り出して)
(根元から先っぽまで扱かせながら、先端を舐められれば腰をよじらせて)
んおおっ……!パイズリフェラすごい……。
舌先やらしいです。気持ちいい、っぁあ、んはぁ……っ!
(吸い付きながらのJカップパイズリフェラに思わず声を上げ)
(我慢汁を流し続け、1発目の射精が近づいてしまい) たしかに…しがいがあるわ…こんな大きなのって初めて…んしょ…んしょ・・ああっ乳首が擦れちゃうぅ
(谷間から血管がボコボコ浮き出たグロテスクな肉棒と白い丸いオッパイとのコントラストが異様に卑猥であゆみも懸命にパイズリを)
んぽっんぽっ・・じゅぷ…んぷ…んちゅ…ちゅぷちゅぷ…ルロロロロ…
(両手でギュッと寄せたおっぱいを上下にタポタポと揺らしてパイズリしあんがら更に肥大した亀頭を口いっぱいに頬張って唇をすぼめてエラを重点的に責めると捲れ上がる唇が卑猥) っくぅう、すごい、気持ちいい……っ!
あああ、出る、いくっっ!このままいくぞっ!
んはぁ、っぁああ……っっ!!
(Jカップ爆乳で上下に激しく扱かれ、追い打ちをかけるように亀頭フェラされて)
(声を上げながら絶頂に達し、射精)
(大量の濃い、朝1発目のザーメンを勢いよくあゆみさんの口内にぶちまけていく) いいよ…んぽんぽっ…出して…あゆみのおっぱい気持ちイイ?
あゆみも乳首が擦れちゃって…あああッ…
あッ…出て…ングッングッ…んく…んんんーーーーッ!んぐッ…ゴクッゴクンッ…んはぁあ…ああっすごいまだ出てる
(男性の感極まった声と表情に射精が近づいていると知るとプックリ肥大した大きな乳輪が上下にラストスパートかけて激しく動き)
(ドクンっとパンパンになった赤黒い亀頭から白い樹液が飛び出すとまた慌てて顔を俯けてお口で吸い付きながらザーメンを夢中で嚥下する)
オチンポもタマも大きいと…精液もいっぱい飛ぶのね…すごいわ
(余りの量に飲みきれずに肉棒を吐き出してしまいまだまだ続くビュルビュルと白い飛沫を顔じゅうからオッパイに浴びて恍惚と満足げにする人妻) っくっ!っふっ!っぁああ!
すご、気持ちよすぎる……っぁああ!
(パイズリ射精でしっかりと精液を飲ませれば、ちんぽを谷間から引き抜いて)
(そのあとも射精は終わらず、髪から顔、爆乳にたっぷりと濃いのをぶっかけてしまう)
ふはぁ、っはぁ、いっぱいでたぁ……!
Jカップパイズリ最高……ほんとパイズリ向けの爆乳してますね。
(あゆみさんの髪を撫でながら、ちんぽを相手のほおに擦り付け)
(ちんぽの匂いでマーキングするように、しっかりと押し付ける) す、すごいなあ…。
まだあの奥さん、続けられる体力あるかなあ…? スミマセン
リアで主人が起きてるきました
これからだったのにスミマセン
落ち よく寝たなぁ
あゆみ いなくなったし
温泉でも入って酔いさまさないと
昨晩 あゆみ抱きてないから
怒ってるかもね
この旅行 一日中エッチしよって言ってたのに 混浴って聞いてるけど‥
女子脱衣所あったし
うわさだけだよね‥
入ります
ガラガラ〜 お、誰か来たみたいだな……
こんにちはー、ここのお風呂気持ちいいよー
(先客として入っていた男がきさくな調子でみきに声をかけて招く) え‥
ほんとに混浴なんだ‥
(タオルで体を隠しながら)
こんにちは
(すこし離れて湯船に入る) そうだよ、もしかして混浴なんて嘘だと思ってた?ははは
どうしたの、もっと近くにおいで
(そう言いながら自分からみきの方に近づいていく)
俺は浩介、君はなんていうの?
(ナンパをするように声をかけて体を密着させようとする) だって‥
混浴なんてあやしすぎるし
みきです
えっ浩介さん?近いです‥ 怪しくてもあるものはあるからねえ
え、近い?そうかな、これぐらい普通だよ
(そう言いながらみきの腰に手を回して抱き寄せようとする) えっあっ‥
(急に抱き寄せられ)
あっタオル‥
(外れたタオルを取ろうとするとそのまま浩介さんに抱きつくような姿勢になり
慌てて離れようとする)
きゃっごめんなさい おっと、いやいや、謝らなくていいよ
ほら、このまましがみついて
みきちゃんって肌がすべすべしてて綺麗だね
(そう言ってみきの背中に手を回して逃げられないようしっかりと抱きしめ)
(正面からみきのおっぱいを楽しむように密着し)
(チンポは既にガチガチに勃起して、ムクリと大きく膨らんでいた) あん‥
もしかして、浩介さんにばれなかった?
みき‥いやらしい体してるの
(浩介さんの手をおっぱいにあて)
おっぱいにピアスついてるの ん、何が?へえ、こんな風になってるんだ
(みきのおっぱいを触りながらピアスをつまみ)
(軽くぐい、とピアスごと乳首を引っ張って弄んでみる)
おっぱいピアスなんていやらしいね。
ここをこうされると感じちゃうのかい?
(乳首を抓んだり押し潰したり、おっぱいを包み込むように掴んだりしながら)
(みきのおっぱいを好き勝手に揉みくちゃにして遊んでいく) あん、だめ‥
引っ張ったら‥いっちゃう
(浩介さんにしがみつきながら
体をガクガクさせる) なんだ、このくらいでイっちゃうんだ
みきって本当にエッチでいやらしい娘なんだな
(そして今度はみきの股間に手を伸ばす)
イっちゃったならここはどうなってるのかな?ほれ
(指先をみきのおまんこに押し当てて、割れ目の中に指をずぶり、と押し込み)
(おまんこをぐちゅぐちゅとかき回して解していく) だめ‥
いやらしいの
おまんこもう、ぐちょぐちょで‥
だめ‥かき回したら
またいっちゃう 一人で勝手にイキまくるなんて
みきはイケない子だな、ほれ
(おっぱいを揉みながらオマンコに指を深くねじ込んでかき回してみきをイカせる)
さて、次は俺が気持ちよくしてもらう番だな
みき、そこに両手をついて尻を向けろ
(みきにセックスの体勢になるよう命じながらチンポが完全に勃起する) いやらしいの‥
こう?
(後ろを向いて脚を広げ)
入れてください いいね、おまんこが丸見えだよ
それじゃこのぐちょぐちょまんこに俺のチンポを突っ込むからな
(そして、太いチンポがみきのおまんこをめりめりと押し広げながら侵入し)
(そのまま一気にずぶっ、と奥まで突き刺さってしまう)
ほらほら、いやらしいみきの大好きなチンポだぞっ
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けて、極太チンポがオマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回す) 大丈夫だよ、女の子のおまんこは壊れにくいから
もし壊れたら俺がみきを飼ってあげるから心配いらないよ
(更にみきのおっぱいを揉みながら、パンパンパンッ、と腰を叩きつけ)
(太いチンポがごりごりと子宮を突き上げてぐちゃぐちゃにしていく) 飼う?
うれしい
(子宮をしめつけながら)
クリも‥
クリもいじってほしいの なんだ、もしかしてマゾ願望持ちか?
子宮でチンポを扱こうってのか、この淫乱め
(チンポで子宮口を突き上げ、子宮の締め付けを味わいつつ)
ほう、こっちか、どれどれ…
(そしてクリトリスも抓み上げ、根元から扱きあげるようにコリコリと擦っていく)
みき、飼ってほしかったら俺の事はご主人様と呼ぶんだぞ、いいな? Mなの‥
前のご主人さまにピアスつけてもらって
今度ご主人さまになる人に‥
クリピアス‥
つけてもらいたいの なんだ、前の主人には捨てられたのか?
いやらし過ぎて捨てられたんだろう、しょうがない奴だな
(みきのおまんこを更に激しく強く突き上げつつかき回し)
じゃあ、たっぷり中出し種付けした後
お前のクリトリスにピアスをつけてやるよ
だから、精々しっかり精液を搾り取るんだな!
(みきのクリトリスと乳首を同時に扱きあげつつ、どすん、と力強く腰を叩きつけ)
(太いチンポが子宮を突き上げていく) しょうがないなあ、みきは
それじゃあリアでおまんこ広げて奴隷宣言しろよ
「浩介さまの奴隷になります」ってな 了解、それじゃあここまでってことで
お疲れ様、ありがとう 暑いなー・・・こういう日にこそ温泉に浸かってさっぱりしたいよね。
でも欲を言えば開放的な場所でいやらしいセックスも楽しみたいな。
誰か女の子女の子・・・っていないか。
(股間をギンギンにさせながら腰にタオルを巻かずに入浴)
(周囲を見渡し人気がないことを確認すると、外の景色をぼーっと眺めている)
【こんな時間ですが淫らな女性いらっしゃるでしょうか】
【本日の気分は胸にぶっかけたり、駅弁で突き上げたり淫語で責めたり】
【そんな気分です、胸が大きくむっちりとした体型の女性だと嬉しいな】 >>726
残念上がっちゃいましたね
素敵な募集だったので、戻って来ないかな? >>728
沙穂さん戻ってきちゃいました。
まだうろうろしていたので・・・俺でよければ是非お願いしたいな。 >>728
沙穂さん代わりにお願いしてもいいでしょうか? >>729
嬉しいです
内容好きなので、よろしくお願いします
淫語もぶっかけも好きですね
むっちり体型で巨乳の人妻でもいいかな? >>730
ご本人おられたのですみません
お声かけありがとうございました もちろんそういう体型の人妻さん大好きですので問題なしです。
ちょっとうずうずしてきちゃいました。
どうしましょう、書き出しはこちらで用意しますか?
それとも最初の>>726のレスに続ける形にしますか? >>734
やりやすい方でお願いします
色白でまだ可愛いと言って貰える30過ぎです
よろしくお願いします〜♪ 明さんこちらがトロくてすいませんでした。
>>735
沙穂さんではお手数ではありますが、>>726の続きからのレスをお願いしてもいいでしょうか。
わたしも同年代ですのでお手柔らかにお願いします。 >>726
ふぅ〜、汗かいちゃったぁ……
ちょっとさっぱりしたいなぁ
小さなフェイスタオルを縦に伸ばして、軽く隠しながら歩いてくる
ゆさゆさ揺れる白い巨乳がたぷたぷ揺れて、時折少し大きめの乳首が見える
大きなお尻もぷわんも揺れて
一度腰かけてむっちりとした太腿で腰かけて、まず足から慣れていく
きやっ、すみませんおられたんですね
え、、すごぃ
(驚いて急いで湯に浸かって、湯けむりの間から逞しいものが見え、心の声が出てしまう) ・・・。
んっ?あ、これは失礼、まさか誰か来るなんて思ってもいなかったので。
(ぼーっとしていたせいかすぐ横で女性の声があがると、すぐに反応できず)
(数秒遅れて返事をすると、女性の方に体を向けて逞しいペニスを見せつける)
驚かせちゃったかな、ごめんね。
よくエッチな女性がくる、なんて言われてるような温泉だから期待しちゃってたんだよね。
貴女はここにはどういった目的で・・・?
(一度湯船から立ち上がると湯に浸かっている沙穂さんの前で膨張したペニスを眼前に突きつけるように見せつけ)
(下腹部に力を入れて大きな幹を上下にふるふると揺らす)
それにしても・・・貴女もずいぶんとおいしそう・・・じゃなかった素敵な体つきですね。
【書き出しありがとうございました】 も、目的って…きやっ、あの、それ……
(今度はこちらを向いて反り上がるものに頬を赤くするが、目を反らすことが出来ずに、釘告げになる)
やだ、揺れて……目的は、ね……こういう立派な物を味わいに来たのが本音かな
(ついに巨根を握ってしまうと、ゆっくりとしごき初めて)
美味しそって今言おうとしたでしょう?
いいですよ、食べちゃって……
私もいただきますね、ちゅぷっ…ちゅぷん
(上目遣いで見上げながら、いやらしく咥えこんでいく) もしかして・・・これ好きだったりするんですか?
そうだとしたら貴女も随分とスケベな女性ということになりますね。
(くすっと笑うとペニスに釘付けになる女性の眼前に突き付けて)
(先端でちょこん、と唇を突き上げてしまう)
ふふっ・・・やっぱりそうだったんだ。
じゃぁ今日はたっぷりと味わっていって?
俺のちんぽで今日は貴女をたくさん満足させちゃいますから。
(はりきるように下腹部に力を入れ、更に硬さを増すペニス)
(それを握られてしまうと鈴口から我慢汁がじゅわ・・・っと溢れる)
くっ・・・ばれちゃいますねさすがに。
だってこんなむっちりとした体つきでおっぱいもあればおいしそうに見えちゃいますよ・・・?
あ、自己紹介まだでしたね俺、孝幸って言います、よろしくねエッチな貴女。
(沙穂さんを見つめ返しながら腰を淫らに揺らし、更に両手を乳房へ伸ばして)
(下乳に指を掛けながらたゆんたゆんっと揺さぶって、乳首を軽く指先で擦りながら弾く) ちゅぽっちゅぽぽっ、ええ好きですよ
(徐々に深く咥えこみながら、舌を這わせて、あふれでる我慢汁も舐め取っていく)
孝幸さんですね、私は沙穂といいます
……ぐっ、うぐっ、うぐぐっ
(腰を揺らされると嗚咽が漏れるが相変わらず.いやらしく舌を這わせて上下させていき、巨乳も水際でちゃぷちゃぷ鳴らしながら揺れる)
やんっ、あ、あぁぁんそこはっ……はぁ
(敏感な乳首をいじられると甘い声が漏れて、強めに巨根を吸ってしまう) 好き・・・素直で大変よろしいですね。
俺も貴女のような女性はとてもいいと思います。
(徐々に深く咥えこまれていくと、次第にペニスは青筋を浮かべ)
(口内でビクン、ビクンと脈打ち始める)
沙穂・・・だね、ありがとう。
沙穂のおっぱいおっきいね、乳首もなんだか敏感なようだし・・・
こうされるの好きなの?
(見つめたまま左右の指先を同時に動かして二つのポッチをビン、ビンと上下に弾き)
(指先で乳首を押し込んでぐりぐりすると、力強く乳房を揉みしだく)
くっ・・・!沙穂の口・・・おまんこみたいですごい気持ちいっ・・・!
(口内で我慢汁がしゅわっと噴射され、乳首を少しきつくつまんでしまう)
沙穂、こういうのは・・・?
(口内からペニスを抜くと透明な糸を引いて、引き離されて)
(ペニスを乳房の先端に擦りつけ、カリ首で執拗にそこを弄り始める) んん〜、んんっ!んんんっ!
(乳首を弾かれるとびくんと力んでしまい、咥えこんだまま狂おしいうめき声をだす)
……んんっ、んん〜っ!んふぅっ!
(乳首を潰されながら乳房を揉まれると、口内の力も抜けてさらに甘い吐息が漏れて)
ひやんっ、ううっ、はうぅ、だめぇっ
(強く乳首をつままれると身を反らせてまた情けないよがり声が漏れて)
きやっ、ぁぁん……っちょっと、ああぁん
はあぁん、やぁ……はあん!あああっ!
(今度は硬いペニスで敏感な先端をいたぶられ、狂おしく上体をくねらせながよがって) 沙穂のその姿すごくいやらしいね。
こうしておっぱい弄られるだけで、おちんぽおしゃぶりしながらエッチな声が出ちゃうんだから。
(自身のペニスを握り、乳首に亀頭を擦りつけぐりぐり押し付けながら)
(腰を屈めて沙穂さんの唇を貪るように吸い付く)
沙穂、乳首気持ちいいの?ここ。
こんなに乳首ぷっくり大きくさせて、すっごいエロい・・・
摘まんで引っ張ってここにぶっかけちゃおうかな。
(乳首を摘まみながらツンツンと引っ張って、執拗にこねくりまわし)
(片方の乳首にはペニスが継続して押し付けられて我慢汁が馴染まされていく)
沙穂、このエロ乳何カップある・・・?この淫乱巨乳にもいっぱいかけてみたいな。 あぁっん、あぁ、はぁ、ちゅ……はあん!
(よがりながらも口づけに応えて吸い返して)
乳首ダメなのっ、あひぃぃっ、ひいうぅ!
もぉ、許してぇっ、ひやあんっ、あああっ!
(全身をびくんびくんさせながら、一番の弱点を責められ続け、水中でジュンジュンと愛液が溢れていく)
この、エロ乳はFカップですっ、やあんっ、
ひやああっ、ひいんっ!
(我慢汁まみれにされながらいたぶられ続け、ついに少し愛液混ざりの潮を吹いてしまい、腰をモジモジさせる) 沙穂のエロ乳たまんない・・・乳首そんなに敏感なの知っちゃったら
ずーっとしゃぶったり触ったりしたくなるじゃん。
(荒々しく乳房を揉みながら指と指の間からはみ出る乳肉)
(卑猥な光景を見せつける乳房は男の手によって荒々しく犯されている)
Fカップのエロ乳・・・たまんない。
ねえ沙穂のエロ乳、おまんこの代わりに使ってみてもいい?
こうやってさ・・・。
(沙穂さんの両脚の間に足を割って入れ、足の甲でヌルつく割れ目を優しく撫でて擦る)
(ペニスを沙穂さんのエロ乳に擦りつけ自身の手でむっちりとした谷間を作り上げると)
(ツン・・・っと尖ったいやらしい乳首に亀頭を擦りつけてねだっている) はあ…あぁん、はあ……いいから、するから……この太いおちんぽ、あとで沙穂のおまんこに挿れてぇ……おねがいっ、ねぇ?くれるんでしょ?くれるよね?
(乳首をいたぶり尽くされうずききった熱くとろけたおまんこを孝幸さんの足の甲に擦り付けながら浅ましく懇願してしまい、
素直に巨乳を両手に持っておちんぽを強く挟みながら、擦りあげて行く。上体も使いながら、巨乳がちゃぷちゃぷと水しぶきをあげて、
沙穂の表情はもうはめてもらうことしか考えられず、はしたない雌の表情で) 沙穂さん申し訳ありません。
職場から急な電話で、急ぎの対応をしなくてはならなくなりました。
もっとじっくりやりたかったのに非常に残念です・・・。
しかもこんな状態のまま落ちなくてはならないのが申し訳なくて。
いつかこの埋め合わせをさせてください。
本当にごめんなさい・・・。 >>749
大丈夫ですよ
気にしないでください
仕方ないですよね
いつか続きできたらいいですね
お仕事頑張ってくださいね!
落ちます
(以下空室) >>751
沙穂さん続きからお相手お願いできませんか? はい、よろしくお願いします
では、>>748の続きからレスお願いできますか 沙穂さんのおっぱい気持ちいいですね
こんなやらしいおっぱいで挟んで扱かれたらすぐいっちゃいそう
おっぱいにぶっかけたらおまんこに挿れてあげますね
(巧みなパイズリに自分も腰を振ってさらに感じようとする) ごめんなさい
せっかく続きで来てくださったのに、なんか睡魔が来てしまいました
本当にすみません
お声かけありがとうございました
落ちます ふう〜っ いいお湯
お昼間の露天風呂って恥ずかしいけど
気持ちいい
お日様のあたるところで、全裸か
水着の跡なく、綺麗に日焼けしそう
誰もいないし
日光浴しちゃお
(お風呂横のベンチに横たわる) >>757
【紗菜さん、こんにちは。
お相手お願いできますか?】 水着のあとがつかないようにすみずみまでやいちゃお
(仰向けになり、脚を拡げ)
これ、で男の人に見られたら死にたくなるな
あそこまるみえだもん 【紗菜さん、よろしくお願いします】
あっ、お姉さんこんにちは…
もしかして日焼けされてる感じですか?
この温泉、昼間は直射日光がまっすぐ差し込んで日焼けスポットにもいいんですよね…
自分も温泉浸かる前日焼けしようとオイル持ってきたんで、お姉さんがよければオイル塗って差し上げましょうか…? 【>>757にレスしちゃいました、次から>>760に合わせましょうか?
NGとかあったら教えてくださいね】 きゃぁぁ
(あわてて脚を閉じ)
み、みえ、みちゃいました?
(Eカップの胸を手で慌てて隠し)
いまさら、おっぱい隠しても見えましたよね
誰もいないと思って日光浴してました
オイル?オイルつけたらいけないんじゃない?
でも綺麗に日焼けしたいしな
温泉入るときに綺麗に石鹸で洗えばいいですよね
はずかしいけど、もうみられちゃったし
(うつ伏せになり)
背中とお尻なら、、、、塗ってもらってもいいですか
【オイルってすごいですね どきどきします よろしくお願いします】 見えちゃった?
何のことでしょう?
ちょうど今入ってきたばかりで…
(湯煙の向こうから紗菜のあられもない姿を観察してたにもかかわらずあえてとぼける、が湯煙
の効果と紗菜の裸体を観察してたせいか薄手のタオル一枚巻きつけた下半身はタオルを突き破りそうな程凶暴に隆起し)
日焼けサロンで働いてる友人からお肌に負担の少ない特製日焼けオイル譲ってもらったんです、お姉さんみたいな素敵なスタイルの方がこのオイル使って日焼けしたらもっとスタイルよく見えますよ…
では、背中の方から失礼しますね…
(親切なふりをしてるが特製オイルには粘膜ね感度を数十倍にさせる媚薬がたっぷり溶かし込まれていて、まずは粘膜と関係ない背中から柔らかかつ卑猥な手つきでたっぷりオイルを塗り込んでいく) あっ...ぬるぬるするぅ
くぅ...くっ、くすぐったい
でも、言われるまでお風呂で日焼けオイルって考えなかった
日焼けオイル塗らずに焼いたら、しみだらけだったかも
教えてくれてありがとうございます
んぅ....くぅ はぁ ぁ ん
な、なんか 初めて会ったばかりで裸でこうするのってへんですよね
(触られ、脚が自然に開き)
私ばっかり塗ってもらっても悪いですから、お返しに塗りましょう
横になってください
どこ、塗りましょうか
【媚薬は、、、不自然なので普通のオイルでいいですよ
もう、いっぱい濡れてますから このまま焦らすようにさわりっこしたいです】 【レス遅くてすみません、もう少し早い方がよければ短めにしますね】 【わかりました、媚薬はなしにしますね】
こちらの温泉日焼けスポットとして使う方もいらっしゃるみたいですからね…
そう、男なら誰でも見惚れてしまいそうな綺麗なお肌されてるんですから綺麗に焼かないと…
全身くまなく…
(自然と開いた脚の付け根のデリケートゾーンの回りも丹念に揉み込むようにオイルを塗り込み)
僕もですか?
じゃあお言葉に甘えて…
(ベンチに仰向けになりおもむろにタオルを取ると先端がヘソまで届く程雄々しく反り返った男根が露わに。あえてそれには触れず今まで通りの口調で)
お姉さんにしたみたいに全身くまなくお願いできますか…?
(そう言いながらわざとビクンと男根を脈打たせ) そうなんですか
うわぁっ...あ、いや、なんでもないです
(大きくなったペニスを見てうろたえ)
じゃ、塗りますね
(仰向けになられた横に座り)
オイルを手にとり、胸に塗り付け)
なにかスポーツされてたんですか? (紗菜の視線が自分の股間に釘付けになってるのにわざと気付かぬふりをして)
えっ、お姉さんどうかされました…?
(そう言いながらも下腹部に力を入れて男根を何度もビクンビクン波打たせ)
ああ、お姉さんの塗る手つきスゴく気持ちいい…
スポーツですか?
大したことはないんですが学生時代に空手をやってて…
今でもカラダの強さには割と自信あるんです… い、いえ
(すごい、、、おっきい)
(オイルをつけた手でお腹を触り)
ほんとだ 腹筋割れてるんですね
腹筋割れてる男性って好きですよ
(ピクンピクン動くのをみて)
きゃっ、あっ、いえ ごめんなさい
(脚の付け根をおちんちんに触れないようにオイルを塗り)
(さわりたいけど、、、どうしたら) (男根が波打つのを目の当たりにし欲情している紗菜の様子を見逃さず)
お姉さん、今は僕とお姉さんの二人きりなんですからもっと正直に自分を開放してもいいんですよ…
ここにもオイル塗ってくださいよ…
(オイルまみれの紗菜の手を取ると紗菜の手の甲に掌を重ね合わせ太い青緑色の血管がクッキリ浮き出たサオを握らせゆっくりシゴかせながら、わざと再びビクンビクンと男根を波打たせ)
お姉さんも敏感なトコロにオイル塗ってほしくてたまらないんでしょう…?
(自らも再びオイルを掌にたっぷり含ませると紗菜の脚を開かせるように秘部全体にまんべんなくオイルを塗り込みながら割れ目を指でこじ開け) あ、は、はい
(おおきくなったおちんちんを握らされ)
(ゆっくり扱きながら)
こうして温泉で日光浴すると水着の跡がつかないからいいですよね
あの、、、今度は私の....に塗ってもらってもいいですか
仰向けで日光浴したいので
(一樹さんの横に仰向けに寝て少し脚を開き気味にし)
あぁっ んくぅ ぬるぬるしますね
(あそこを触れらながら、おちんちんを愛おしそうに触り)
あっ、なかもぬるんですか?
すみません
自分じゃできないです そうですね、こんな機会なかなかないですからお互い羞恥心捨てて温泉と日光浴を楽しみましょう…
もちろんいいですよ、さっきよりももっと集中的に塗り込んであげますよ…
(紗菜の頬に亀頭が触れそうな程顔横にあぐらをかいて座りながら、左手でEカップを揉みしだくようにオイルを塗り込みながら乳首をコリコリ弾くように弄り倒す。
更に右手を伸ばし秘部に滑り込ませるとビラビラを指でこじ開け人差し指と中指を第一関節まで膣口に沈め、クチュクチュの水音を立てて入口付近を擦り上げ) 暑いなぁ、、。温泉で汗でもながそ。
ちゃぽん、、、
はぁ、、、きもちいい、、、 こんばんは。今夜も暑いですね。
お一人ならご一緒してもいいですか? 上がっちゃったのか…残念
このまま少し誰か来ないか待ってみよう。
(足だけ湯につけて前を隠さず空を見上げて) ちょっと入ってこうかしら・・チャプンッ
(深夜の混浴露天風呂に一人の豊満な女性が入ってくる) あっ・・こんばんは・・
(お湯を胸元にかき寄せタプタプと大きなおっぱいをお湯の中で揺らしながら会釈する)
ここって本当に混浴なんですね
よろしくね いいお湯ですね。
(ひとみさんの胸を見てしまったが慌てて顔を上にあげる、しかしチンチンは固くなる)
ここって美容に良いらしいですよ。たとえば胸の。
(欲望に負けて胸を少しマッサージするように触りあげる)
//よろしくです 美容?ほんとうですか?嬉しいわ・・
(胸に視線を感じるが恥ずかしそうに視線をそらす男性の仕種に気がつく)
あっ・・え?美容って胸?あの・・大きくて垂れてるのも効くのかしら?
(恥ずかしがる癖に美容にための大胆に胸を触ってこられて戸惑うがされるがままにHカップのおっぱいのケアを) 他のスレで女にフラれまくって
ここに流れ着いたって感じ。
レス見たら笑っちゃったわwごめん。
女に飽きられないように頑張ってくれよ そんな全然垂れてないですよ。ほら弾力あるし(揉みあげて乳首までいじり始める)
素敵なスタイルです。 そうかな・・・垂れてないかなぁ・・あっ・・アアンッ
(タポタポと重く垂れた巨乳を持ち上げるようにしてマッサージを受けていたが敏感な乳首を刺激されて甘い吐息が漏れてしまう)
やだっ立ってられなくなっちゃう・・ああっ・・あっ・・コレって・・す・・ごい・・
(お湯の効果で一層敏感になってしまってとうとう前にのめってしまい何かに掴まろうとして思わず男性の起立した股間をギュッと握ってしまい石のような硬い棒に驚いてしまう) あああっ(快感で声を出してしまう)。いやお姉さん見た時から固くなってたけど、素敵な胸揉んでるうちにもっと固くなって。
さきからヌラヌラ液出てるしどうしよう?
(愛情と快感が高まって瞳の口、うなじ、胸をキスして舌を使う) おやおや…若いお2人さん
深夜に温泉でお盛んだね。あまりに女性の大きな声がしたもんで、来てみたら
(年の功だけあり、若者とは違った年季の入ったカリ首が張り巨根逸物を惜しげもなく堂々とぶら下げて、お2人の近くに歩み寄ってくる)
精力不信だなぁ…お2人のセックスを拝見させて貰ってもいいかのぅ? ネットの情報だと、普通の温泉では経験できないほど気持ちよくなれるって書いてあったけど、本当なのかしらー
わぁ、こんな広い露天風呂にひとりきりなんて贅沢〜
(誰もいない露天の湯船に身体を思いっきり伸ばして) おはようございます。
凄く素敵な露天風呂ですね
(タオルで隠すことなく入ってくる)
近くいいですか? きゃっ...!
あ、すみません。つい1人だと思ってのんびりしてて、気がつきませんでした
(男性が隠しもせず堂々と歩いてくるのに驚いて)
(一瞬見た大きなペニスに胸が高まり)
あ、どうぞ...こんな広いところに1人贅沢してました
(距離を取らずにとなりに座る男性にドキドキしながら、足をたたんで秘部を隠し) 今日は1人ですか?
ここの効能を聞いてやってきました。
この温泉の効能知ってます?
催淫効果があるみたいですよ。
もう効果表れて乳首びんびんになってますね。 ええ、平日にお休みを取れる友人がいなくて。
ずっと来てみたい温泉だったので思い切って来てしまいました。
えっ?さいらん...ですか?
(聞きなれない言葉を口にしてみたが、全然意味が分からず)
乳首....えっ?
(確かにさっきから身体によくまとわりつくお湯だな、とは思ってはいたけど...ピンと膨らんだ自分の乳首を見るのと同時に男の手が伸びて)
あっ!
(小さく声を上げたのは触れられたところから、体に電流が流れたように...特に下の敏感なところがヒリヒリして驚き) (乳首を摘まんでコリコリする)
凄く気持ちいいでしょ?
ここはえっちな気分にしてくれる温泉なんですよ。
本当は知ってて来たんですよね?
入ってきた時はから僕のおちんちん何度も見てましたよね。遠慮しなくていいんですよ。
触りたいでしょ? はぁ、そんな...知りません
あ、でも...うそ...きもちいい
(硬くなった乳首を摘まれたりコロコロと転がされると、次第に息が荒くなって下半身がうずうずして何度も脚を組み替える)
(男に手を掴まれると、逞しく上を向いているペニスに誘導され)
(手のひらに収まらないほどのサイズのペニスの先はぬるぬるしていて)
お、大きい...こんなの、すごい
(自分の中に入る事を想像すると、勝手に上下に手を動かし) 手の動き激しいですね。
欲しくてたまらないのかな?
さっきからおまんこがうずうずしてるみたいだから見せて
縁に座って足開こうか
よく見えるように両手で拡げて見せて。
ぐっちょり濡れてるの分かるよ
欲しがっておまんこひくひくしてるね (手を引かれて言われるがまま岩場の淵に座ると、脚を広げて)
あぁ...や、ぬるぬるしてる、こんなに...
(ヒクヒクしたところを広げられると、期待で中から愛液が溢れ出て)
おかしいの...頭の中が...
(目の前にある男性のペニスから目が離せなく)
触って欲しくて...お願い
おっぱいもジンジンして痛いの 淫乱になってるね。
何もしてないのにこんなに濡らしてる
(おまんこに固くなったちんぼを擦り付けながらおっぱいにしゃぶりつく)
張りがあって揉みがいのあるおっぱいだね。
(口いっぱいにおっぱいを咥えながら乳首を舌で転がしはがらジュルジュル音をたてる)
美味しいおっぱいだね (誰もいない露天にいやらしいジュルジュルとした音が響き)
はっ...ん、なんでこんなに感じちゃうのぉ
おっぱいだけなのに...
(形が変わるくらい強く揉まれて、神経の集中した乳首は固く舌で転がされると擦り付けてるペニスに愛液がいっぱい溢れて来て)
ぁぁん...っん、ああぁん、腰が動いちゃうよぉ
お兄さんの、おっきいのが...っん、
あそこに擦れてきもちいい.... 凄くえっちなおっぱいだ
(乳首をあま噛みする)
ここも触ってあげないとね
(大きく脚を拡げている咲楽のおまんこに指を2本滑り込ませる)
根元まで飲み込んでる
締め付けて離そうとしないよ
エロいおまんこだ
(根元まで入れたままおまんこをかき混ぜる)
ぐちゅぐちゅ音をしてる
マン汁溢れてるよ (軽く噛まれると、あそこからはまた蜜が溢れて)
ん...お兄さんの舌、えっちで気持ちいい...
ずっと吸ってて欲しい...ぁあんん
(グチュって音を立てて中に指が入ると、ビクンっと背を反らして)
…っん、ふあっ、や、だめっ…っ
掻き混ぜちゃうと、...やぁん...んっ、お兄さん...
中、気持ちよくて....ダメっ、
(キューと指を締めつけ自分からも腰を振り)
お兄さん、いっちゃう....ダメ、いっちゃうから 喘いでる顔凄くかわいいですよ
イッていいからね
(更に激しくおまんこをかき混ぜる)
かわいい顔みてたらさらにちんぼ固くなったよ
かわいいお口で気持ち良くして
根元までしゃぶってね (指でいかされて放心していると、頭を優しく抑えられて誘導させると目の前に、逞しいペニスがぬらぬらとしていた)
(先っぽを、尖らせた舌で突きぬらぬらが出てくる元に舌を当てながら、周りについた自分とお兄さんの愛液を絡めるように舌で舐める)
お兄さん、の...おっきくて....おいひぃ...
(お兄さんの股間に顔を埋めて夢中でペニスを口に含むと、ジュルジュル音を立てて吸い付くように上下する)
んぐっ...ん、ん、ん.....じゅっん
ん....っひぁん、...んんんっん
(少し大きめのお尻を振りながら、喉の奥に付くほどペニスにむしゃぶりつく) 気持ちいいよ
お尻振って下のお口も塞いでほしいかな?
えっちな音をたててしゃぶってるね
お尻見せてごらん
(69の体勢になりおまんこを至近距離でマジマジ見る)
綺麗なおまんこだね
(クリからアナルまでを舌腹でペロペロと舐めてまわす)
えっちな味がして美味しいな
アナル虐められるのは好きかな? (お兄さんの舌でクリを潰されながらフルフルと舌先で責められると気が遠くなりそうになりながら、たまに自分の中のペニスでくるしくなり)
はぁ...ん...クリ...きもちい....
アナルは、ダメ...したこと、ないの
お兄さんの、お口いっぱいに....っなっちゃう
んぐっ...じゅるっ... 美味しそうにしゃぶってくれて嬉しいな
(クリを舌先で転がしながらおまんこを指でいじる)
美味しいマン汁ですね。
(おまんこを両手で拡げてながら)
ここに入れいたいものあります? (あそこを広げられて見られているのがわかり)
んぅ....っぐっ、やぁっ...
グチュグチュしてるとこ、見ないでください...
分かってる、くせに...さっきから私、もう、
(ヒクヒクしているところは、いつでも咥えられる準備は整っていて)
お兄さんの...ここを、早く (亀頭をクリやおまんこの入り口に擦り付けながら)
ぬるぬるで気持ちいい
(亀頭だけを咲楽のおまんこに出し入れする)
これでいいかな? いや....いや、もっと
(腰を浮かせるとお兄さんも腰を引いてしまい)
やん...お兄さん...欲しいの...
(もどかしくしてお兄さんの腰を両手で引き寄せても、わざと割れ目に沿わせるだけで)
意地悪...おまんこ...したいの、 入れたらすぐにいっちゃいそうだから、お兄さんが挿入してくれるまで我慢してる
おっぱいもブラからはみ出して、クリクリしてるよ えっちなおねだりできたね
(根元までちんぼを挿し込み腰をぐりぐり回す)
これが欲しかった?
凄く締まりいいね
ちんぼを絞り取ろうとしてる
絡み付いて気持ちいい (ねじ込まれるように大きなペニスが肉襞を割って入ってくる)
っくぅ...んんんぁん....っん
はぁ...っん
頭、何も考えられない...お兄さんの、...っ
気持ちい...っんん、
(腰を浮かせて隙間もないほどピッタリくっついて、脚も絡ませて、お兄さんの動きに合わせるように奥に奥にペニスを誘導して)
奥...きもちいい...お兄さんの、子宮に届いて...
んっ、ぁぁあん、あんあん....
もっとして....お兄さんの、いっぱいして 欲しかったの?
(先から根元まで激しく出し入れする)
ちんぼが愛液でぬるぬるになってる
後ろから挿してあげる
(咲楽の肩を掴んでお尻に打ち付け奥まで突く)
パンッパンッパンッ
お尻の穴がヒクヒクしてるよ ぁあん…っん、んあっ…やぁん、すごいっ…あ、や、だめっ
(大きなグラインドで、肉襞ごと擦れるように何度も突かれて)
(クルンとうつ伏せにされると、腰を高く上げて後ろから突き刺すように何度も出し入れを繰り返す)
お兄さん....いくっ....も、だめ、いくっ イッていいよ!
(更に激しく腰を回しながら打ち付ける)
子宮の中にたっぷり注いであげる はぅ....っん、っんんんぁぁあんっ
…っん、ふあっ…
(キュー膣を締め上げて、脈打つようにお兄さんのペニスを包み込む)
あはぁん、はぁ、はぁっん、...っん
いっちゃった...おまんこ、きもちいい
お兄さんの、まだ入ったままで.....だめ、自分のでまたいきそ... あっ、イク!
全部注いであげたよ
まだ抜いて欲しくなさそうだね
ゆっくりとピストンする
精子とマン汁で中がぐちゅぐちゅしてるよ お兄さんのヒクヒクしてる...余韻で気持ちいい
中、やらしい音してるっ...
【ありがとうございました。そろそろ出かける準備をしないといけないので】 ありがとうございました。
エロくて凄くよかったです。
おちます。 こちらこそありがとうございました。
以下静かな温泉です 今日は空いてるわね
誰もいないしタオルも外して入っちゃおっと!
(人気のない混浴露天風呂にタオルも巻かすに開放的に入ってくる) ご一緒して良いですか?
(同じくタオルを巻かずにチンポを丸出しにして入ってくる) あっこんにちは
どうぞ…隣に
(突然現れた男性にサッと揺れる巨乳と股間を腕を十字にして隠しながら手招きして隣へ誘う)
あの…お互い丸見えですね…
(ブランブランと男性の股間から垂れる長いイチモツを伏し目がちにチラチラ見ながら) そうですね
でも折角の温泉で隠すのは無粋かなと思いまして
恥ずかしいなら隠しますけど
(湯にザブンと入ると効能で元から大きく太い物が2倍以上に肥大化して目の前で誇らしげに見せる)
お一人なんですか? あっ隠しちゃ…
(股間を隠そうとする男性に隠さないでっといった仕草でアッとなる)
そッそうですよね
ここってヌーディストビーチみたいな感じだから隠すのって無粋ですよね
じゃ…わたしも…
(男性に無粋と言われて組んでいた腕を解いてゆくと大きな胸がお湯の中でタプタプと揺れお湯の効果で乳輪が肥大してゆく)
あああ…ここのお湯の効果ってスゴイですね…
(グングンと巨大ななってゆく男性の凶器にような肉棒をウットリと眺めて自分も発情してゆく)
…フィアンセと来たんですけど… 暑いけど寝る前に温泉に入ろうー
(タオルを巻いたまま岩場に座ると腰まで温泉に浸かる) 週末に温泉で体をほぐすか。ここの温泉気持ちいいな。 なんか温泉が気持ちよくて勃起して20cmくらいになった。 へー、ここが露天風呂ね!星空も綺麗!!
(湯気で霞んで男性がいるのに気付かずに、かけ湯をした後ウキウキと楽しそうに温泉に浸かり始める)
【よろしくお願いします】 あれ、きれいな女の人が入ってきたな。
(驚かせないように小声で声をかける)
「こんばんは、星がきれいですね、少しそっちに行っていいですか?」
【175-80です。よろしくお願いします】 ひゃっ!
(男の人の声がして、肩をビクリと震わせるが、部屋の注意事項を思い出して)
あ、ああ、露天風呂って混浴だって書いてありましたね!うるさくしてごめんなさい。こっちで良ければどうぞ
(ペコリと頭を下げると、少しだけ横にズレる)
(並んだ後にチラリと水面に目をやり大きくなっているペニスを見てしまい、慌てて目をそらすと静かに星空を見ようと顔を上に向ける)
お一人での旅行なんですか?
【23歳155cm、Dカップです】 すみませんん、驚かせたとしたら。(横にびたりと体をつける)
ええ、ひとりです、だからあなたのようなきれいな人が気になって。
(手と手を握り合わせると自然と固くなったペニスを握らせる。自分の手はクリをこすり始める)
//感じてます、しごいていい? あ、いえ、誰もいないと思ってたから、驚いちゃっただけで………、ぁ、きれいだなんて、照れます……っ
(体をピッタリくっつけられ、手を握られたら胸がドキドキしてしまい)
(導かれるままにペニスを軽く握り、お湯の滑りを借りてゆるゆると上下に手を滑らせてしごき始める)
うわぁ………おちんちん、おっきい………っ
んっ、ぁ、いきなり会ってこんな事して……、ぁあ、でも、嫌じゃなかったら………っ、私にもしてくださいっ
(向かい合い、抱きつくように密着して、お湯の中で脚を広げる) じゃあ、片手で胸もみあげて、乳首しゃぶるね。どんな声出る?
もう片方の手でクリ、内また、お尻とか触るね。
またの中にお湯が入ってヌルヌルだよ。
それ以上は何をしてほしいかな? ひゃ………あ、おっぱい弱いから、そんな弄っちゃ……あ、くぅぅうううんっ!!ひう、ぅ、あああぁ、吸っちゃだめぇっ
(ビクッ、ビクッと腰をふるわせ
て背をのけぞらせながら喘ぎ声を上げる)
あ、ああぁ、下、下もさわっ………あああ!!ひ、ぅ……なかっ、中、中も触ってっ!!
(煽るように手の中のペニスを先程よりも忙しく上下に扱く) そんな、激しくしごかれたら入れてくなるけど、まず口でしゃぶってごらん。
透明液が出てるから。両胸揉んでるから口で味わって。
//すごい感じて透明汁出てます。愛梨さんは濡れてる? ひゃ、ひゃい…………っ、んんっ、は、口に入り切らないっ、
(言われるがままに口いっぱいに受け入れるが、三分の二ぐらいまでしか咥えられずに)
(それでも口の中でペニスを根元から先端にかけて舌で舐めあげると、溢れ出ているカウパーの味が舌に広がる)
ん、んぅ、ふぁ、いっぱいトロトロ出てくる………っ、ぅあ
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め上げ始める)
【濡れて来てます//】 うう、感じるよ。カウパーの味ってどんな味。お返しにクリ揉みあげるね。クリクリと。
お口が苦しいならもう入れようか?そこの岩場に仰向けになって入れられるのと手をついて後ろから突かれるの。
あと自分が上になりたい? はぁっ……、ぁ、トロトロしてるの、ちょっぴりしょっぱいです………っ、ひっ、ひぁあああ!!クリ、クリ擦っちゃ………ああああ!!
(身体の中を電流が走ったかのようにビクビクと震わせた後、腰が砕けたようにお風呂の中にすわりこむが)
(すぐにノロノロと身体を動かして岩場に座ると、脚をM字に広げて、自らの両手で秘部をくぱぁっと開く)
このまま、普通の体位で中にくださいっ!! 味を知ってるなんて淫乱だね。M字にするなんていいね、、胸揉んでキスしながら入れるよ。
先が大きくていつも嫌がられるけど大丈夫?熱いよ内側、締め付けてくる! 両腿をつかんでチンチン入れるね。どんな声出る?奥まで突っ込むよ。
右乳首はしゃぶって、左乳首はつね上げるよ。 ひ、うっ、うぅっ
(ズッ、ズッと入ってくる感覚に息が漏れてしまうが。)
(挿入されると、自ずと腰が動いてしまう)
ああぁ、中ぁ………中、いっぱいになって擦られてるぅ……あ、あああ
(無意識の内に中をきゅうきゅうに締めてしまう)
はぁ、あ………いっぱい、ナカ、突き上げてっ!ぅああ、ナカでイキそうなのぉっ! うう、締め付けてきやがる、中にたくさん出すよ。いいか?
いくよ? あーっ、ああああああ!!
(ズンズンと奥に当たる度に喘ぎ声と泣き声の中間のような声をあげ、自らの脚を遊作さんの背に絡ませて、更に奥に受け入れようとする)
あぅ、あ、なかぁ…っ、中にあっついのくださいっ!!
(自分でも腰をくねらせて、自分の気持ちいい場所にペニスを当てようとする) こんな長いのに、自分の良いスポットもないだろ。オマンコの上のGスポットだろ。
この堅チンコでつきあげてやるよ!
//リア、20cmです きゃぅぅぅぅうう!!あぅ、あ、中に熱いのいっぱ………ん、ぁ、ああああっ!!
(射精の熱が奥に当たる度にビクビクと震えていたが、自らも絶頂に達すると背を仰け反らせて声を上げたあと)
(くったりとその場で脱力して、ボーッとした顔で遊作さんを見る)
ぁ………すごい。久しぶりに、ナカでいっちゃったぁ…………
【リアイキをしてしまいました。本当に頭がぼーっとして、眠くなって来ちゃったので、寝落ちする前に落ちますね】 行きそうなら言ってほしかったな。二人で行きたかったけど、おやすみなさい。 早朝の露天風呂って気持ちいいわ
主人はここは混浴だから気をつけてって聞いたけど・・
(人妻ならではの肉付きの良い肢体を惜しげもなく晒して温泉につかる) 温泉に浸かってから頭がぼーっとして体がむずむずする…
(催淫効果が効いてすでにクリトリスと乳首をいじっている)
ぁ…あん…おちんぽ…おちんぽ欲しい…
わ、私は何を言っているのかしら…はぁ…はぁ…
(いやらしい言葉で攻められ言わされ何度も犯されてめちゃくちゃ乱れたい気分です) >>862
外にも聞こえるくらいに欲求不満なのか?
俺のおちんぽでたっぷりと虐めてやろうか?
(反り返るちんぽを見せつけながら問いかける) こんばんは…は、はい、どうぞ
(視線を気にしながらも体をいじるのをやめられない)
(思わずすり寄って腕をくっつける)
いいおちんぽ…ち、ちがうっ、いいお湯ですね…? あぅ…こっちにもおちんぽが…!
どうしよう…す、すごぉい…
お、お願いしまふ…はふ…
(ほとんど無意識に反り返ったおちんぽにしゃぶりついてしまう) やっぱり気になりますか?
(極太のチンポを恥ずかしげもなく見せつけながら入っていく)
やっぱり温泉は隠さずに入るのが1番気持ち良いですからね
気になるなら、触っても大丈夫ですよ 【出遅れた様だから此方は落ちようか…複数は此方が少々不得手でね、下品な淫語たっぷりに虐めてやりたかったな】
落ち 【お二人同時にできるかわかりませんがうれしいので頑張ってみます】 (じゃかわりに私が)
おっ、先客の方々が
美しい方ですね つい見とれてしまいました
(股間が大きく硬くなり、お腹につくほど反り返る) わぁ…お言葉に甘えて触らせていただきます…
すっごい…太い…
(うっとり見つめてすりすりと優しくしごく)
なんてすてきなおちんちん…しゅごい…んちゅ…ちゅ…
(愛おしそうに何度も口づける) そのしゃぶりつく姿が色っぽいですね
(後ろから近づき、お尻を両手で掴み
大きくなったペニスをお尻の割れ目に押し当て)
早速ですけど、ちょっと挿入させて下さいね
(いきなり挿入する) 【晃さんすみません、複数はやはり私の方が混乱して上手にできそうにありません。
残念です。ごめんなさい】 そうですか ここ乱交のスレなんで ほかへ行かれますか? (初対面だろうとお構い無しにチンポを触らせて何度も口づけする様を上からながめる)
チンポ好きなんですね
そんな小鳥みたいな口づけじゃ物足りないから、下品にしゃぶりついてくださいよ
気持ちよくしてくれたら、今弄ってる穴に極太のチンポぶち込んであげますから
(チンポの幹で頬をビンタするように振るって硬さや大きさを示す) >>877 おおっ ちんぽ大好きですよ
よくわかりましたね 私の好物が
(お尻を撫でまわし)
アナルきもちよさそうだね お兄さん なんだかすみません
レス遅くなったりずれたりするかもしれませんが、
乱交もありで臨機応変に頑張ってみますのでお願いします
ちんぽ好き…だいしゅき…
(クリトリスをいじりながら思い切りおちんぽにしゃぶりつく)
(じゅぼじゅぼと音を立てて口をすぼめて吸い付いていく)
あん…しっかりご奉仕しますから極太ちんぽを入れてください…!
(ビンタをされたあとおちんぽを握って自ら頬ずりする) >>885
無理なら乱交にしなくてもいいよ
どこかに移動するかい? 1名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2018/05/30(水) 23:42:12.37ID:???0
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。 しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
なんでこれ抜いたの?
バカなの? 乱交スレで、二人で独占はマナー違反だな
マナー違反している認識がないところが問題だな >>888
自分の都合よいとこだけだしてカッコ悪いのう
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
>しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
>しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ? >>891 バカはお前だ
しかし、、という意味が分からないの? バカだなぁ まあ、なんでもありのすれなんだから、二人きりで他の人を拒むなら別の温泉に行ってくれということだな >>886
私が勘違いしてマナー違反でした。ごめんなさい。
私は平気なのでよければこのまましたいです。
複数も最初はいいなと思っていたし、できそうなタイミングがあればやってみます
何か…いつの間にかたくさん人がいて見られているような気がするけど…
(物欲しそうにお尻を突き上げて腰をふりふりさせながらおちんぽを舐め続ける)
(肉棒の太さを確かめるように握り上下にこすりながらぴちゃぴちゃと音を立てて鬼頭に吸い付く)
(カリや先っぽを舌先でいじってときどき竿まで口に含む) >>902
それは違う
乱交でも二人きりでもいいんだから
選ばれなかったからというて荒らしになるもんじゃねえ 乱交がだめって書いてるわけじゃないからな
誰もこないなら 二人きりもOKって意味だよ
ほんとバカだな >>903
いや、さすがにこの荒れまくりでは無理です
あなたも別に行くか落ちた方がいいですよ
落ちます やっぱりルール押し付け婆じゃなくて
爺だったんだね すみませんでした。
移動します。
以下いつもの温泉 おお、大勢に見られている自覚がありながらおまんこをこちらに見せるとは
すごい女性ですね
(お尻の肉を両手で掴み)
私も舐めてあげましょう
(アナルを舐め始める) フラれた→荒らしに転移=バカだから
しかしの意味説明してみろや ふ〜ぅ いいお湯
これが出張じゃなければすごくいいんだけど
まさか一緒に来た課長
こないよね それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
UN8 今日は課長と出張で
ホテル予約しておいてって言われて、混浴風呂のある旅館予約しちゃったけど
来てくれるかな
きたら、背中流して洗ってあげたい
早く課長こないかな >>927
お邪魔します
(長いちんぽをブランブランさせて入ってくる) おっ俺のちんぽ舐める?
(黒人ハーフの赤黒い24センチもある巨根を光男の口に押し付ける) デカ過ぎて喋れねぇのか?オラッ!
(口をつむる光男にペットボトルの底みたいに太いちんぽを無理やりねじ込み)
お願いしたんだろ?ちゃんとしゃぶれよ!オラオラッ!
(光男の顎が外れても容赦なく腰を振って喉奥までちんぽで突き刺す)
おおっもう出る!飲めよ光男!
くぅううッ!出るッ!
(ちんぽで窒息した光男の顔を両手で握り潰して目玉が飛び出したままビクビクっと大量に射精)
またな光男!
落ち ここ、混浴なんだ
課長、誘ったけどくるかな
課長に裸見られたら恥ずかしいけど、これでうまく行くといいんだけどな 寝る前にお湯に浸かっていこう。
ちゃぷん。。。
あぁ〜 いいお湯だ。 age忘れ。
寝る前にお湯に浸かっていこう。
ちゃぷん。。。
誰か一緒に入りませんか?
あぁ〜 いいお湯だ。 こんばんは
おとなりいいですか?
(胸元をゆるくタオルを巻いて、そっと近づいていきます) こんばんは。
どうぞ、隣に。
(よってくる麻都香をやさしく引き寄せて隣に座らせる)
ここの温泉、すごく気持ちよくて体の芯からジンジンしてくるよね。
(肩にお湯をかけながら)
よろしくお願いします。 知ってますよぉ
だって私ここ、もう何度も通ってるもんw
(お湯をかけられるとどんどん効能が聞いてきてエッチな気持ちが高まってきます)
ねぇ、タオル、取っていいよ?
(両肩に手をかけて、耳たぶを甘噛しながら祐一さんにささやきます) うれしいね。 そんなふうにエッチに囁かれるとたまらないよ。
(麻都香の体を足の間に座らせ、
タオルの上からゆっくり大きく胸を揉みながら、タオルを外していく)
きれいな胸してるね。
(ゆっくり胸を揉みながら、指先でその先端を弾いては転がしていく)
オレもこんなんなんだ。
(麻都香の腰の辺りに、硬くなったものをこすり付けていく) 気持ち良さそうな温泉
ちゃぽん…
(夫婦で来た温泉旅行で、夫は疲れて部屋で寝てしまいました)
(混浴とは知らず浸かりに来てしまった私をよろしくお願いします) >>941
ふ〜う、宴会でお酒飲み過ぎたよ。
ちょっと酔い覚ましにお風呂にでも入ってと。
(前も隠さず湯船に浸かると)
あれ、ここは混浴?!
俺って、酒に酔ってんのかなあ?
こんばんは!!
お一人ですか?
(先客の女性に後ろから声をかけてみて) >>942
えっ、あ、あの
ああっ、ここ、もしかして混浴…だったんですか?
ごめんなさい
(男性の裸体を見ないように目を伏せて) まぁまぁ、折角入ったんですから細かいことは気にしないでゆっくり浸かりましょうよ
(隣に腰かけて身を寄せるように身体を密着させる)
一人で来られたんですか? >>947
は、はい
(身体を密着されてどきっとしてしまい)
あのひとりじゃなく、主人と旅行できているんです
(夫がいる身でありながらこんなところで見知らぬ男性と肌をくっつけている自分に罪悪感を覚えて) そうなんですか?
その旦那さんはどうしたんですか?
(温泉の効能で気分が高揚して腰に手を回し抱き寄せるようにピッタリ密着する)
もしかして緊張してます?
折角の良い温泉なんだから楽しまないと損ですよ んっ
(こちらも温泉の効能に当てられはじめて腰に手を回されただけでも、変な吐息が漏れてしまう)
主人は、今は、部屋で休んでいます
あ、あの、わたしもそろそろ戻ろうかしら
(これ以上ここにいると、何だか変な気分になってきそうで、体をすくめて脱衣所の方に向き) そんなこと言わないでゆっくりしましょうよ
混浴温泉に入った縁なんですから
(身体をこちら側に引っ張り両胸を鷲掴みして揉みしだきながら耳元で囁き耳朶を甘噛みする)
それに、こんな良い身体した人妻見逃せないよ
(お尻は極太のチンポを押し付けるように当てる) あっ、いゃっ!
(体を引き寄せられ胸を揉まれ耳も舐められ、嫌悪感がわくが、それよりも温泉の効能が強くて)
あっ、あっ…だ、だめぇ
な、なんかあたってます、はぁ…
(お尻に当たる熱いものが、さらに興奮を高めて切ない吐息を出して) 【今更ですいませんが見た目や容姿教えてください】
当たってるんじゃなくて当ててるんですよ
旦那さんにも付いてる物ですけどね
(さらにグリグリと押し付けて形や大きさを知らしめるように擦り付ける)
名前教えてくださいよ
旦那さんのことはほっといて楽しみましょうよ (29歳、セミロングの黒髪を後ろで束ねていて、小顔の丸顔です、背は165、胸はEカップです、頑張ってダイエットしているので痩せています)
あっ、あっ…
あつくて、硬いのが…はぁ、はぁ…
主人のより、おっきい…
(お尻を自ら押し付けて、手を後ろに伸ばして、その勃起物を触って硬さと長さを確かめる)
陽子と申します
だ、だめ、やっぱり、だめです
主人がいますので…
(と言いつつも、ちんぽを掴む手を離せず) 【ありがとうございます】
【これで想像が膨らみます】
はぁ、焦れったいな
(ザバッと湯船から立ち上がると陽子に握られたチンポが露になる)
こんなにしっかりと他人チンポ握りしめて、何がダメなんですか?
陽子さんも密かに期待してるんじゃないですか?
(握られたチンポは温泉の効能でビクビクと跳ね蠢いている) ああ、すごい…おっきぃ
(湯から上がらされ、向き合って手で握っているものをまじまじと見つめて、ため息がこぼれ)
(吸い寄せられるように目の前にひざまづいてちんぽに顔を寄せる)
期待…なんて、そんな…
ああ、こんなおっきいの、初めて…
あむ、ん、ちゅぱ…
(目をとろんとさせながら、口を開いてカリ首まで口内に含み)
(片手で根本を支えながらゆっくり音を立ててしゃぶってしまう) なんだ、さっさと晒せば良かったのか
さっきボソッと言ったけど旦那さんより大きいんだって?
やっぱり比べちゃうよね
(チンポを咥えられフェラをされるとより一層硬さや太さや大きさが増していく)
陽子さん、チンポは美味しい?
旦那さんのとどっちが好きかな?
(執拗に旦那と比べるように陽子に質問していく) んっ、んっ、…んふぅ
じゅぽ…じゅぽ…
(口の中でどんどん膨らんてくる感触と)
(夫のいないところで他人のちんぽを咥えてる背徳感が、温泉の効能と相まって興奮を高めて…手コキもしながら音を立ててしゃぶり)
しゅ、しゅじんのよひ…おっひぃ…
しゅじんのひんほより、こっひのほうが、すひぃ…
じゅる、んっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…おいひい…んっ
(媚びるような上目遣いをしながら情熱的なフェラをする) ホントにここの温泉の効能は素晴らしいな
ただの人妻が今じゃ淫乱ビッチなっちゃったな
他人チンポ美味しそうに咥えてるんだから、淫乱ビッチって言われてもしょうがないよね?
(頭を撫でながら軽く罵るようにフェラをさせているといきなり喉奥にチンポを突き立てる)
旦那さんは優しい人?
でも、俺は他人だからこういうこともやっちゃうんだよね
(チンポを喉奥に何度も突き立てズボズボとイマラチオして苦しませる) んっ、ふぅ…んっ、んんっ
(喉奥をつかれてむせ返りそうになりながらも必死でしゃぶり)
(口元からよだれがあふれ、唇が動くたびいやらしい音が響いて) (すいません、できれば優しくしてください、あまり乱暴受けるのは得意でないので…) ん、んぅ…
はぁ…
(火がついてしまった体を持て余して)
(一人で秘部を触り始めてしまう) 陽子さんをホテルに連れ込んで、浮気チンポで種付けして托卵しちゃいたいなぁ こんばんは。
脱衣場にまでおまんこを弄るエロい音、聴こえてきましたよ?
随分中途半端みたいだし、一緒に気持ち良くなってストレス発散しませんか?
(ガチガチに勃起したデカチンポを隠さずに、陽子さんの隣に)
(優しく肩を抱いて、ストレス発散しようと言いながら首筋にキス) はい、お願いします…この身体を鎮めてほしいんです
(勃起ちんぽを見て体がまた熱くなり)
はぁ…あ…あ…ぅ
ん、ちゅう…チュ、、
(首筋の唇の感触に体が反応して、いやらしい吐息が漏れて、キスしたい欲求も芽生える)
(もどかしくなり、両手で直樹さんの頬を捕まえて、唇を重ねてしまう むちゅっ、ぢゅるるっ…ねちゃっねちゃっ…
陽子さんの口、めっちゃ甘くて気持ち良いよ。
(陽子さんに頬を掴まれて情熱的なキス)
(こちらも陽子さんを対面座位になるように温泉の中で持ち上げて体位を変えて、抱きしめながら濃厚なディープキス)
(ねちゃねちゃと舌を絡ませて陽子さんの舌を吸いながら、Eカップのおっぱいもむにゅむにゅと優しく揉みしだき)
陽子さんのおまんこ、すっごくぬるぬるになってるね。
もうチンポ我慢出来ないんじゃない?
他人棒で浮気セックス、しちゃおうか♪
(ぬるぬるになってる膣口にチンポを擦り付け、素股でも気持ち良い陽子さんのおまんこ)
(舌を絡め合いながら、浮気セックスしちゃおうとお誘い♪) ちゅ、ちゅ、じゅるっ…
ん、ふぅ、ちゅぅ…れろ
(舌を情熱的に絡ませて、夫ともしたことのない唾液を飲ませ合うようないやらしいキス)
(両腕をしっかりと直樹さんの首と肩にまわして抱きしめて、素肌の密着した感触も気持ちよく)
はい、浮気セックスしちゃいます…んっんっ
ちゅぅ……
あなたのも、主人のより、おっきぃ…
いっぱい、不倫おまんこかき回してほしいかも…
(お湯の中で腰を降ってクリと割れ目になぞるように素股して) 陽子さんの不倫おまんこ、俺のチンポ専用にしちゃうからさ♪
うわ、陽子さんのおまんこめっちゃ締まるっ!
旦那さんの粗チンじゃ、陽子さんのおまんこ全然奥まで挿入出来てなかったね?
(すっかり発情して、浮気セックスにうずうずしている不倫おまんこに、旦那よりもデカいチンポを生で挿入)
(陽子さんのおまんこは人妻とは思えないくらいにキツキツで、いかに旦那のチンポが粗チンか丸わかり♪)
陽子さん、突き上げる度におっぱい揺れまくって、凄くエロい顔してるじゃん♪
あー、陽子さんのおまんこ、めっちゃチンポに吸い付いてきて気持ち良いっ!
(ちゅぱちゅぱとラブラブなべろちゅーを交わしながら、対面座位で陽子さんをチンポで突き上げる)
(周りも気にせずに陽子さんのおっぱいにしゃぶりつき、乳首を吸いながら腰をぐりぐりと動かして、未開発のおまんこを奥まで浮気チンポでほじくる♪) ああっ…うっ、お、おっきぃ…
こんなのはじめてぇ…ああっ!
(夫とのセックスよりも何倍も気持ちよく、自ら腰を降り出してよがってしまう)
ん、ちゅ、ぢゅ…ぢゅ…
(奥を突かれながらのディープキス)
はい、主人の粗チンよりも、あなたの極太ちんぽのものにしてください…
んっ、んっ!んううっ!
(唇を重ねたままいやらしい喘ぎ声でピストンの快感に悶える) こんなエロくて可愛い奥さんほっといて寝る旦那さん、本当にだらしないなー♪
寝てる間に、奥さんのおまんこは俺専用にしちゃうね。陽子さんも良いって言ってるし♪
(腰を自分でもへこへこと動かして、旦那の粗チンとは違う浮気デカチンポをおまんこで味わう陽子さん)
(口元はお互いの唾液でベトベトで、舌だけを出し合い、舌先を合わせてねちゃねちゃっ♪と下品なベロキス♪)
陽子さん、ザーメン中出ししちゃうけど良いよね♪
すっかり陽子さんのおまんこほぐれちゃったから、旦那さんとセックスしたらゆるゆるになってるかもだけど…ちゃんと旦那さんにも中出しさせてあげてね?
きっと腰をへこへこさせて、直ぐに薄いザーメン出して終わりだろうけど♪
(陽子さんのむちむちなお尻を掴んで、奥までチンポを突き入れて子宮口に亀頭でちゅっちゅっ♪とキスをして)
(陽子さんの頭を撫でながら、中出しを旦那にもさせろよ?と最低な事を言いながら種付け宣言♪) ごめんなさい、ホントの主人が帰ってきてしまったので続行できず…
楽しかったですすいませんごめんなさい
おちます 課長に誘われて温泉にきたけど、、、、
なんか恥ずかしいな 課長とお風呂って
課長来たらどうしたらいいかな
エッチするんだろうな
どきどきする
どうしたらいいんだろう (昼間の露天風呂を堪能しに)
わぁ、こんなに広いのに誰もいないなんて贅沢〜
タオルいらないっか
(誰もいないと思い込んでタオルで隠しもせず、Fカップの胸を揺らしながら湯船に入ると、こちらからは見えなかった木陰に人影を見つけて)
あ....すみません、人がいるとは思わずに...失礼しました
(なるべく距離を取ろうと見えにくいところに移動して)
びっくりした...混浴は知ってたけど、こんな昼から人がいるとは思わなかったわ あ、上がっちゃった
脅かせてしまったみたいで申し訳ありませんでした
(後ろ姿に頭を下げて) >>986
ふぅ…疲れた。
ちょっと浸かっていくか。
(油断をしていたのか腰にタオルは巻かれておらず)
(女性に気づいた時にはしっかりと下半身が見られてしまっていた)
あっ…!すいません、とんでもないものをお見せしてしまったようで。
でもそんな逃げないでくださいよ…せっかく会えたのですから。
(距離を取ろうとする女性を軽く捕まえてこちらへ引き寄せてしまう) (今度こそ誰もいと思って湯船の中で身体を伸ばしていたらすぐ近くに男性が寄ってきて、慌てて距離を取ろうとしたのに腕を掴まれて)
あ、あの...手を離してください
(驚いて離れようとしても身体がフラついて、しかも男に触れられた瞬間身体が熱くなって、乳首や秘部からピリピリと痺れが広がってそのまま男の腕の中に座り) これは失礼しました。
でも…手を離したら逃げちゃうかなって思って。
(引き寄せると両脚の間に女性の体を入れホールド状態にする)
逃げないなら手を離しますよ。
せっかくこうして出会えたのですから、少しくらい楽しみたいじゃないですか。
今日はお一人ですか?どんな目的で混浴風呂に来たのか知りたいですね。
(耳元で囁くように質問すると、湯面から見える豊かな胸の先端を指先でピンっと弾きあげる) (両脚の間にすっぽり入ってしまうと、背中に男の逞しいペニスを感じ)
あ...背中に...や、なんだか私...逆上せてしまったのかしら...はぁっ...
(男の囁きが直接脳に官能的に響いて、ピンピンに勃ってる乳首を弾かれると、背中を反らして男に身体を預け)
おっぱいが...あぁ...気持ちいい...やだ、私どうしちゃったのっぁん
(男の手で豊かな乳房を揺らされると下半身が疼いて擦り合わせて)
ちょっとエッチな雑誌に、ここが紹介されていて...
ぁぁ...絶対にいいパートナーに巡り会うって...やぁん
あなたの...背中に当たってるの...すごい大きい... うん?これが気持ちよかった?
(女性の反応に気づき爪の先でしつこく乳首を弾いて)
(きゅっと指で摘まむと、こねくり回して引っ張って刺激する)
へぇ…そういう理由でここへ来たんだ?
ってことは欲求不満で、自分の性欲満たせる良きパートナーに出逢うためか。
じゃぁそれ、俺で一つ試してみない?さっきからこれ、気になってしょうがないんでしょ?
(首筋にキスを落としながらちゅっちゅと甘くそこに吸い付き)
(女性の手を自身のペニスへ導いて握らせて、男の手は女性の豊かな胸を両手で覆い)
(下から掬い上げてたわわに揺さぶって、ふんだんに揉みほぐして柔らかな胸の感触を楽しんでいると)
(女性の胸の感触だけでペニスは剛直、女性の背に突き刺さるように密着している)
おっぱい、大きいね。
体中可愛がりたくなっちゃう。 はぁ...先月、彼にフラれちゃって...っ
寂しくて...ひとりでエッチしてても虚しくて...はぁっ...
や、なんで私こんなこと初めて会った人に...
(痛いほどジンジンしていてた胸が男の手で可愛がられると、甘い快感に変わって)
(首筋に吸い付く唇がそこから身体を震わせるほど甘美な痺れが広がって)
はぁっ、こんな風にされたの初めて...
彼はすぐに挿れてきて、自分だけ満足させて終わっちゃうから...はぁっ、胸も、キスも...気持ちいい...
(男のペニスを手にすると自然と手を上下に動かし、段差のあるカリに引っ掛けるように指をかけて、先端から流れるヌルヌルを感じるとたまらなく欲しくなり、キスを求めるために男と向き合う) そっか、それは残念だったね。
でも可愛いね、寂しくて一人でしちゃうんだ。
よしよし、じゃぁ今日は二人で一緒に…ね?
(頭を優しく撫でると、男はソフトな手つきで胸全体を撫で)
(下半身へ手を伸ばして少しだけ秘部に触れ、指でそこを擦るようになぞる)
君の彼はそういうエッチをしていたんだ。
そっか、じゃぁ俺は君を満足させられるように頑張っちゃおうかな。
(女性が振り向いて向き合う形になると、男は女性の唇に静かに自身の唇を重ねる)
(数秒間唇を重ね続けると、見つめ合いながら啄むように甘いキスを繰り返し)
(女性を抱きしめながら何度も何度もキスを求め、豊かな胸を掴み揉みほぐしながら甘いキスを続ける) いつも、乱暴で...胸も痛くて...こんな...ふぅ
(男の手がトロンと濡れた秘部に伸びても、嫌悪することなく受け入れ、それどころか少し触れられただけでもピクンと反応して)
(お互いの唇の形を確かめるように舌で撫で、ゆっくりと差し込まれた舌を味わうように絡んで、開いた口からはお互いの唾液が絡み合う隠微な音がして)
はぁ...キスだけで蕩けそう...
(下腹部にあたるペニスは上下させるとピクピクとうねりながら更に硬くなって)
指だけで、こんなに感じちゃうなんて...はぁっん..
もっと欲しくなることなんてなかったのに... そうだったんだ、じゃぁいっぱい優しくしないと。
以前のことをしっかり忘れられるくらいに。
(キスと繰り返し続け、舌と舌を確かめ合うように絡ませて)
(二人の唾液を啜り合う音が静かな空間に響いて)
(秘部に指をそっと這わせて優しく割れ目の部分をなぞりあげると)
(ちゅくっ…と指を入口に入れ、上部に指を引っ掛けるような感覚で指を出し入れする)
君の手つきだいぶいやらしいよ…さっきからちんぽがヒクヒクしちゃって。
君はどうしてほしい?ここも舐めてほしいかな。
(大きな胸が目の前に突き出ていて、それを両手で掴みながら乳首を強調させると)
(ねっとりと舌を這わせて、舌先でレロレロと弾くように舐める姿を見せつける) んぁ...やっ、気持ちいい...指、中でどうなってるの...
んっぁはぁ...
(舌を扱かれるように吸い上げられ、胸は男の手の中で形を変えるように揉まれ、指の間に挟まれている乳首は時折強く挟まれて)
っあん...ん..わかんない...気持ちよくて...
(唇から離れた男の口が乳首に舌を押し付けられると、あまりの甘美さに自分から胸を突き出して)
はぁん...やぁ...ん、もっとしてほしい...いっぱいして...おっぱい、気持ちいい...
(自分が高まっていくと膣がどんどん締まり、更に気持ちよくなってそれがペニスをにぎる手にも伝わって動きが次第に強く早くなり) 【ごめんなさい、あなたはサクサクレスを返してくれるのに、気持ちよくなっちゃって私の方がどんどん遅れてしまってます】
【本当はチャッチャッとサクッとイヤラしくやられるつもりだったのに】 おっぱいもっとしてほしい?
少しずつ緊張がほぐれてきたのかな、ちょっと大胆になってきたね動きが。
(手の動きが加速すると、こちらもそれに合わせて舌の動きを変化させる)
(秘部から指を抜き両手で胸を鷲掴みにして中央へ寄せると)
(左右の乳首を交互にちゅぶちゅぶとしゃぶっては舐めて、を繰り返す)
すごいよ?君のおっきなおっぱい。
乳首が痛いほどに立っちゃってるよ、ほらみてよこれ。
(見せつけるように掴みあげて指と指の間に挟んだ乳輪の中央がツン…とたっていて)
(そこを舌先でレルレルと舐められる様子を見せつけ)
対面座位はお嫌いかな、このままおまんことおちんぽ繋がって
おっぱい吸われちゃう感じになるけど。 (見せつけられる胸は男の手で寄せられ、擦り付けられてた乳首を男が吸い付くと両方の乳首から甘い刺激が身体に広がって)
はぁ...おっぱいがエッチ、そんなにされても全然痛くないし..もっと吸って欲しい...あぁん、乳首、気持ちいい...
(男の首に両手を回してふんわりと頭を抱えるように抱きつき)
(空いた秘部を自分からペニスの根元に擦り付けて)
(男のペニスを自分で秘部にあてがうと、浮かせていた腰を根元に向かって沈ませ)
っぁぁん....っ、入ってる...すごい...っぁ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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