【禁断】女教師との情事 42回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 41回目【誘惑】 重複スレ立ち上げ失礼しました。
正式にはこちらです。
よろしくお願いします。 ああっやめてっ!見ないで!
先生助けてあげたんだから、許してっ!
ごめんなさい、こんな事言って。
普段から運動とか体育とか苦手だったから、プライベートではうんと勇気を出してこんな水着着てみたかったの。
運動部の部活で相当長い間禁欲しているのね。
それをこんな格好で間近に見てしまったら、とっても辛いでしょう。
でも我慢して。
合宿所のある浜辺までボートで送ってあげるわね。
一旦先生のはっておきますね
ああっ、迫らないで!
(ほとんどヒモみたいな水着姿の裸体で悶えるれいこ。
美術教師の艶かしい肢体に、もう男子運動部員の若い性欲は我慢出来ない状態だった。) 先生、、、むりですよ
もう、先生下半身裸にしか見えないっていうか紐がお尻のお肉に隠れちゃってる
(先生のお尻を後ろから両手で掴み自分の股間を押し付け)
先生、、、、ほしいです
先生がいけないんですよ そんなエッチな恰好しているから
少しだけ入れてもいいですか? ごめんなさい、既に新規スレが立っていたのに気付かなくって。
このスレを作ってくださった方に感謝します。
あきらさんもお気遣い有り難うございます。 (れいこは抵抗するも未成年とはいえ体育会系の男子の腕力には敵わなかった。
それも安定性の悪い海上でのボートの上、たちどころに押さえつけられてしまった。
れいこの豊満な身体を抱き締めてその肉感を楽しむ若い彼の性欲。)
ああっ、凄いわ。
運動やっている男子って違うわ。
やめてっ、ああっ!
(無意識にも相手の感じる部分をまさぐって競泳水着の上から愛撫してしまう。
そして既に立ちきって硬くなっているものを握り締めて、ゆっくりとしごいて・・・) そんないじわるな・・・
先生、、、おちんちん扱くの上手ですね
先生のせいで、おちんちんが痛くて....
やめてほしかったら
おくちでやさしくなだめてください
ぼく、かわりに先生のあそこを舐めますから
(無理やり69の恰好になり)
(先生の割れ目に舌を差し入れ)
紐jがじゃまですね 紐パン脱がせてもいいですか? (れいこ、相手に愛撫されて悶え喘ぐ。
熟れた肢体でマイクロビキニは肌蹴てヒモもほころび始める。
目の前に突き出された競泳水着からピン!と出てしまった大きく硬くなった若い肉棒。
それをれいこの細くナメラカな手で扱く。
思わず声を上げて身悶えする彼のものを、口に含んでしゃぶる。
チュパチュパと音を立てながら、艶かしくフェラが行われる。)
凄いわ、もう大人なのね。
あきら君って水泳で鍛えられているのは身体の全部なのね。
運動した事の無い、色白で身体も柔らかい美術部のわたしって、どう? 先生、、、、ぁ す、すごい
大人の女性ですね すごい上手です
先生ほど上手にできるかな
(紐パンを脱がせ、おまんこにしゃぶりつき)
先生のここ、、、おいしい
おしるがいっぱいですね
色白で、、あそこもきれいなピンクで 体もやわらかくて最高です
先生、、、一つになりたいです
先生と繋がりたい ああっ、あきら君・・・素敵よ。
もう大人と言ってもいい位に発達しているわ。
先生とこうして海の上で出会って身体を寄せ合うのも、きっと何かの縁なのね。
大人に・・・男にしてあげるわ。
(れいこはあきらの肉棒を更に濃密にしゃぶり立てて、喉の奥まで飲み含んだ。
やがて口を離して既にお互いが全裸姿になっているのを確認すると、沖縄の海を明るい太陽の日差しが照りつける海上のボート上で、身体を交わしあった。
れいこは長く張りのある太股を存分に相手の腰にからめて、互いにからみ合う行為を繰り返すと、身を起して上になった。
仰向けになった彼の上でゆっくりと腰を降ろす。
れいこの熟れた蜜壷が柔らかな巾着の様に、あきらの若い肉棒を包み込んで降りていく。) あきら君、どうしちゃったの?
寝落ちかしら。
どなたか彼の続きをお願い出来ないかしら。 申し訳ございません、上げてしまいました。
失礼しました。 もうこの時間では続けるのは無理みたいですね。
あきらさん、お相手とお心遣いを有り難うございました。
前回41回目スレの終わりで紹介しました次回スレのご案内は、重複している間違いスレですのでご注意願います。
削除以来しておきました。
こちらが正式スレです。
落ちます、おやすみなさい。 この前消えてしまいましたので、もう一度お願いします。
某私立高校の美術女教師です。
プライベートで過激な水着姿で沖縄の海に来ています。
沖で水泳部の男子生徒に見つかって、ボートの上で迫られてしまうというシチュで。
お願いします。 ボートの上に居るハイレグの、スタイルのいい女性って、れいこ先生じゃねえか?
(生徒がボートに接近し声を掛ける)
やっぱりれいこ先生だ
一人でボートに乗っててもつまらないでしょ一緒に楽しもうよ
(強引にボートに這いあがりれいこさんの傍に…)
こんな書き出しで遊びませんか? 有り難うございます。
わたし、うんときわどいTバックのビキニなんです。
溺れている生徒を助けたら、逆に迫られてしまって。
この書き出しでもよろしいでしょうか?
なるべく意向に添えますようにいたします。
お互いに楽しみたいです。 イイですね
宜しくお願いします
ゆっくり楽しみましょうね
(水泳部の生徒が溺れるのも変だけど、足をつってしまって溺れるのなら有ですね)
れいこ先生ありがとうございました
恥ずかしいよ、水泳部員が溺れて先生に助けられてなんて…
(きわどい水着に目が留まり自然と股間を膨らませる) 出だしからいきます。
(沖縄のプライベートビートを都会から来た美術部教師のれいこは楽しんでいた。
誰も居ない海辺をボートで沖まで出てみると、そこはもう海一面の世界。
れいこはドキドキしながらも羽織っている白いシャツを脱ぐ。
その下はもう殆ど細いヒモだけの状態の大胆な水着姿。
赤を貴重としてオレンジとピンクの入ったヨコジマ模様の極小Tバックビキニ。
誰にも見られていない安心感から、普段ではとても見せられない開放感を楽しんでいた。)
ああ、気分がいいわ。
こんな格好もここでは自由、海の上のわたしだけの世界。
あら、あそこで溺れているのは・・・水泳部の男子部員の子だわ!
大変、たすけなくっちゃあ。
でもこの格好では・・・この際もう構わないわ。
(そうは言っていられない状況に、れいこはボートで沖で溺れている男子部員に近づく。
張りのいい太股を伸ばして大胆水着姿のままの格好で、海上に手を伸ばす。)
しっかりして、さぁ捕まってボートの上に。
あっ、先生の身体を・・・おおっ!見ないで、恥ずかしい!
(助けてボートに上げた生徒から自分の熟れた肢体を充分な程に見られてしまい、思わず水着を着けた胸と下部を隠す。) 助かったよ先生
凄いビキニの水着だね先生
(覆い隠した手を払いのけるようにしながら)
恥ずかしがらなくてもイイじゃないですか先生
助けてもらって、こんな事を言うのも変だけどボートの上で二人っきりなんて嬉しいな
もう我慢できないよ先生
(付近を見回し誰も居ないことを確認すると覆いかぶさるようにして、れいこさんのビキニの紐に
手を掛け緩めようとする)
先生、俺先生を初めて見たときから気になってて、先生を…
(犯したいというのを飲み込んで上にかぶさり唇を奪うように重ねる) ああっやめてっ!
溺れているのを助けてあげたんだからどうか許してっ!
ごめんなさい、こんな事を言ってしまって。
あなたが言う様に、これって凄いビキニでしょ?
先生、普段から運動とか体育とか苦手し、泳げないから水着には縁が無かったの。
でも、プライベートではうんと勇気を出して、こんな水着を着てみたかったのよ。
誰にも見られていないと思って沖縄まで来ていたら、偶然水泳部の合宿場所まで来てしまって。
体育会系の部活で相当長い間禁欲しているのね。
それをこんな格好で間近に見てしまったら、とっても辛いでしょう。
ごねんなさい、我慢してね。
合宿所のある浜辺まで、先生がボートで送ってあげるわね。
ああっ、迫らないで!
(ほとんどヒモみたいな水着姿の裸体で悶えるれいこ。
美術教師の艶かしい肢体に、もう男子運動部員の若い性欲は我慢出来ない状態だった。) 先生、もう我慢の限界で無理だよ
お願い、先生やらしてよ
(結構沖合の周囲には誰も居ないことを確認しているので大胆に攻めていく)
(ビキニの紐を引いて剥ぎ取るようにして慌てて隠そうとする手を払いのけ、薄く陰毛に覆われて
秘部を見つめ、そっと手を添え割れ目に指を這わせていく)
先生俺のパンツ(競泳用)からはみ出しそうになってるのを見てよ
(すっかり勃起しパンツの上部から半分顔を出してる男性器を見せつける) (れいこは強引とも言える相手との口付けに舌をからめて、長い脚を相手の腰に絡み合わせながら悶えた。
それは年下の男子を相手にする大人の女の性行為への導きだった。
れいこは抵抗するも、未成年とはいえ日頃運動で鍛えている体育会系の男子には敵わなかった。
水泳部の彼の逞しく引き締まった日に焼けた身体に、美術教師れいこの乳白色の肢体がからまり一体となった。
れいこの豊満な身体を抱き締めてその肉感を楽しむ若い彼の性欲。)
ああっ、凄いわ。
これが運動部の男子なのね。
普段の美術部とは全然違う男らしさだわ。
ああっ!
(無意識にも相手の感じる部分をまさぐって競泳水着の上から愛撫してしまう。
そして既に立ちきって硬くなっているものを握り締めて、ゆっくりとしごいて・・・) (貪るように唇を重ね舌を絡めながら啜り合っていく)
(いきり立っている男性器を扱かれ、既に露わになっている割れ目に擦り付けるように
腰を近づけていく)
うぅぅ、先生気持ちいよ先生にこんなことをしてもらって嬉しいです
(SEXにあまり慣れていないことからどのようにして対応して良いのかわからず
れいこさんの割れ目に指を添え、ゆっくりと中に沈めながら中を抉る様にして出し入れを繰り返す)
先生、先生を犯してもいいですか?
(秘部の中に入れた指には僅かに潤いを感じ、濡れて感じているのを悟っていく)
(多少、遠慮がちにしながらも、片方の手で乳房を鷲掴みしながら揉みしだいていき)
先生のおっぱい柔らかくて気持ちいよ スレ遅くてすみません
いろいろシチュを考えてしまって… (れいこ、相手に愛撫されて悶え喘ぐ。
極小面積のビキニは肌蹴て、熟れた全裸の肢体で若さを発散させる様に絡み合う。
目の前に突き出された競泳水着からピン!と出てしまった大きく硬くなった若い肉棒。
それをれいこの細くナメラカな手で扱く。
始めはゆっくりと優しく丹念に、やがてはピッチを上げて勢いよく上下に摩擦を加える。
思わず声を上げて身悶えする彼のものを、今度は口に含んでしゃぶる。
チュパチュパと音を立てながら、艶かしいフェラが行われる。)
凄いわ、あなたもう大人なのね。
水泳で鍛えられている引き締まった日に焼けた肌が素敵。
先生は色白で身体も柔らかい美術部の顧問教師。
ごねんなさい、運動した事がなくって。
そんなわたしでもいいの?
(フェラを続け、大きな胸を揉ませながられいこは相手を大人の男なと導こうとする。)
ああっ・・・素敵よ。
もう大人と言ってもいい位に、身体が発達しているわ。
そう、あそこも。
先生とこうして海の上で出会って身体を寄せ合うのも、きっと何かの縁なのね。
大あなたを大人に・・・男にしてあげるわ。 (男性器を愛撫された後、口に咥えられフェラで啜らて、直ぐにでも爆発しそうになるのを堪え
必死で乳房を握りつぶす様に揉みながら…)
先生のも舐めてみたい
俺が下になるから、先生が上になって俺の顔を跨いでくれますか
(69の体制になるように身体をを入れ替え仰向けになると腹部に着くかのように
大きく硬くなった男性器を見せつける)
先生、先生を初めて見たときから気になってて、こんな綺麗な先生となら退学になってもいいから
してみたいって思っていたんだよ
だから、先生とエッチなことが出来るなんて夢のようだよ
(顔の上に跨がるれいこさんの割れ目を迎えるように首を上げ貪るように舌で舐めたり、啜ったりしながら
クリを啄んでいく)
先生のココ(秘部)ピンク色で綺麗ですね
先生の割れ目から汁が出てきてるよ
(滴り落ちてくる汁を啜っていきながら、舌を尖らせ奥へと挿入していく) 初めて見た時から気になってくれていたのね。
どうも有り難う。
年頃の男の子だから無理もないわ。
退学だなんて考えなくっていいのよ。
先生も美術部の男子部員から好かれているんだけれども、あなたみたいな男らしさがないのよ。
優しくって真面目なんだけれども、あの色白で女の子みたいな男の子。
でもあなたは違うわ。
先生をリードしようとしてくれるんだから。
自信を持ってね。
(れいこは彼の肉棒を更に濃密にしゃぶり立てて、喉の奥まで飲み含むと、やがて口を離した。
唾液でテラテラと光る先端を眺めると優しく微笑んで、また口に含んで根元を手で扱きながら二重の刺激を与えて楽しんだ。
既にお互いが全裸姿になっているのを確認すると、沖縄の海を明るい太陽の日差しが照りつける海上のボート上で、身体を交わしあった。
れいこは長く張りのある太股を存分に相手の腰にからめて、互いにからみ合う行為を繰り返すと、身を起して上になった。
仰向けになった彼の上でゆっくりと腰を降ろす。
れいこの熟れた蜜壷が柔らかな巾着の様に、男子部員の彼の若い肉棒を包み込んで降りていく。)
そう、ゆっくりと・・・そろそろとね。
ああっ、もう完全に入ったわ。
凄いわ、一杯だわ。
(大きな尻を艶かしくくねらせながら動かすれいこ。
美術教師と運動部員の関係を乗り越えて、太陽と海原の中で、若い男女のSEX性行為が始まった。) ああ、69でしたね、ごめんなさい。
たっぷりと先生の蜜壷を味わって、それからホンバンいきましょうね。
思う存分に若さを楽しんでね。
(互いの口と舌で夫々の秘部を愛撫し合う二人。
海上ボートの上は男女の性欲で満ち満ちていた。) (騎乗位の体制で、ゆっくり挿入され徐々に割れ目に飲み込まれて行く男性器を見つめながら
柔らかく生暖かい膣壁の感触を味わいながら下からも突き上げる動作をする)
うぅぅ(挿入感の気持ち良さから、思わず声を漏らしてしまう)
先生も気持ち良くなってくれてますか?
先生のオマンコが俺のモノを包み込む様にしながら締め付けてきてるよ
先生、気持ちいいです
これからも。いつでも、こんなことをしてくれませんか?
ますます先生が好きになっちゃいました
(上で腰をくねらせるれいこさんの動きに合わせるように舌から腰を突き上げて奥深く
挿入するように腰を打ち付けていく)
この格好だと先生のオマンコが俺のモノを飲み込んでるのが良く見えますよ
(一つになり割れ目を出入りする男性器を首を起こす様にして眺めている) ああっ、凄い刺激!素敵よ、素敵よ!
わたしのお相手を・・・いいわ、美術部のわたしを逞しさでうんと攻め立てて。
でも、美術部員の彼が気になるんだけれども。
彼と対戦する?
ああっ、もう我慢できないわ。
凄い摩擦感!
このままボート上でイッちゃう?
それとも海の中で海中SEXいく?
(れいこと彼はひとつになって絡み合いながら悶え狂った。
もう日差しは真上に差し掛かり、海を美しくコバルトブルーに照らしていた。) (このまま騎乗位でれいこさんを犯した後、ゆっくり割れ目を舐めさせてもらってもいいですか?)
(れいこさんの割れ目から出る汁を啜ってみたかったし、クリを啄んで感じて欲しかったから
勝手に69をお願いしてしまいました) はい、かまいませんわ。
充分にご堪能ください。
(騎乗位の姿勢で腰を上下に動かすれいこ。
彼もそれに応える様に下から腰を動かしてリズムを合わせる。
照り付ける沖縄の暑い日差しをものともせずに、二人は交わり合った。)
ああっ、ああっ、ああ〜〜〜っ! 海の中でするなんて考えても見なったけど、いいですね
でも先生は泳げないんじゃなかったの?
大丈夫俺が先生を抱えて泳ぐから海の中でしてみようよ
(繋がったままれいこさんを抱き上げ、ボートから海へとダイブする)
あぁ〜水の中は気持ちいい
先生しっかり摑まっててよ
(立ち泳ぎをする格好で駅弁スタイルになり下から腰を打ち付けながら出し入れを繰り返していく)
美術部に先生の好きな彼が居るの?
先生を俺だけのモノにするなら何でも勝負するよ
(嫉妬とやきもちでやや乱暴に腰の打ち付けを強くする)
(二人の周辺の波立ちが激しくなっていく)
(貪るように唇を重ね舌を絡めて身体を密着させるように強く抱きしめていく) ああっ、このまま海に中に・・・
先生泳げないのよ、助けてっ!
(それでも彼の身体に抱き寄せたままの格好で、美しい沖縄の海中に入る。
エメラルドの海は深く、水深数百メートルはあろうかと思われる。
無数の魚が泳ぎ、その海中を二人は身体を寄せ合って自在に体位を変えながら身悶えた。
泳げないれいこは彼頼み、水の浮力で自在に移動して愛し合い、海中セックスを楽しんだ。
時折呼吸の為に海上に上がり顔を出す。
れいこは彼を放すまいと抱き締めて、身の安全を確保しながら行為に及んでいた。)
素晴らしいわ、泳ぐのも上手で。
先生を放さないで、そう、泳げないの。
だからこの海ではあなたがリードしてね。
美術部の彼は・・・彼も美術の絵画合宿で来ているけれども、わたしに片思いなの。
ああ、悩むわ、ごめんなさいね。 (潤んで濡れている膣内は海中でも抵抗なく腰の打ち付けはスムーズになっている)
先生、このまま先生の中に行ってもいいですか?
先生の締め付けがさっきよりも強くなってて、我慢できなくなってきちゃったよ
(返事を聴く余裕もなく、溜まったモノをいっきに吐き出してしまう)
(若い生徒の男性器はザーメンを放出しても衰えることなく、暫く動きを止めたものの
再度突き上げを繰り返していく)
先生、ゴメン 中に出しちゃったよ
でも、海水で洗い流す様に俺のチンポで掃除してあげるから大丈夫だよね
(更に腰の振りを大きくして打ち付けを繰り返しながら)
俺のチンポでイマなまに出したものを掻き出しちゃえば大丈夫かな?
(しっかり抱き付いているれいこさんを更に強く抱きしめながら水中に沈んだり息付きのために
顔を上げたりを繰り返しながら、お互いの感触を堪能する)
先生、もう離したくないよ
いつまでもこうして先生を抱きしめながら一つになっていたい こんなに綺麗で素敵な先生だから、誰だって好きになってしまうのは仕方ないけど
本当に、先生を俺だけのものにしていたいよ
だって、先生のオマンコと俺のチンポは相性が良さそうだもの
こんなに先生だって気持ち良くなってるし
(悶えながら抱き付いてくるれいこさんの耳元で囁きながら耳を甘噛みする)
先生、大好きだよ
毎日でも先生とこうしていたいよ
(尻を持ち上げるように抱き上げながら根元まで男性器をねじ込んでいく) ああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(全身を震わせながら激しくケイレンを起して、れいこは彼と一緒に上り詰めてしまった。
海中での行為に、自然の中での営みの美しさを沖縄の太陽と海に描いた芸術表現の様だった。
れいこはぐったりとなって青と緑の海に中に深く沈んでいった。
その白い肢体も海の色に消え入りそうになった時に、彼は潜ってれいこを抱き寄せてビート上に上がった。
れいこは気を取り戻すと、熟れた裸体で彼を抱き締めてむせび泣いた。
あまりの素晴らしさに感激してしまったのだった。)
どうも有り難う。
安全なのね。
わたしの身体の奥底にこれだけ沢山出しても。
ああ、ゼリーみたいだわ。
あなたが出した精液が海中で細長く漂っているわ。
魚が集まって来て、美味しそうにつついているわ。
先生もあなたとは離れたくないわ。
こうやって素敵な男女の関係を一緒に楽しませてくれたんだから。
でもわたしは教師、それも美術部。
運動部の男子部員と関係を続けられないのよ。
気持ちは判るわ。
これからも先生を守ってね。
(太陽が傾きかける沖縄の海をボートの上の若い全裸の関係の男女二人が愛し合い、口付けを交し合う。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています