【禁断】女教師との情事 42回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者･･･何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■募集はage、進行はsageが基本です。（MAIL欄に半角英数で入力）
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
（シチュに沿った雑談は構いません）
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
＜前スレ＞
【禁断】女教師との情事 41回目【誘惑】 330 たか 2019/03/12(火) 23:05:43.10 ID:uzrn9aD60
きれい……ムニュ…ムニュムニュ…藤崎さん
乳首…ペロペロ…チュッチュパチュパチュパチュパレロレロレロレロレロ
藤崎さんも僕の触っていいですよ。 325 たか 2019/03/12(火) 22:48:16.88 ID:2qWLWMZR0
あっ…はい。見えちゃいました。
綺麗なおっぱいだったので…隠さなくても
今日は一人ですか？ 大勢の生徒の見てる前で凌辱されたい女教師さんいませんか 担任の先生に呼び出されたけど、担任の先生いますか？ 女教師さん募集します。甘くてエッチな時間を一緒に過ごしたいです。 某私立高校の美術教師のれいこです。
顧問は美術部で運動が苦手です。
以前も行いましたけれども、体力と性欲が有り余っている運動部顧問教師と、土俵での濃厚な行為で迫られてしまうといった内容で。
特殊なシチュですけれども、よろしければ。 >>414
新人の教師でもかまいませんか？
れいこ先輩。 はい、かまいません。
特別な設定ですけれども、よろしければ始めさせていただきます。
男女セックス相撲ですけれども、どうでしょうか？
無理ならば辞退いたします。 頑張ります。れいこ先輩先生とならなんでもかまいませんよ。
自分も激しくプレイするのでよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
先輩という呼び方は苦手ですので、あくまでも若い教師同士という事でさん付けでお願いします。
（某私立高校の放課後、美術部顧問のれいこは体育会系運動部の部室部屋まで足を運んでいた。
相撲の土俵のある、体育館の神聖な道場部屋だった。
若い運動部教師から頼まれた化粧回しの図案を提出に行くところだった。
以前その男性教師とは、相撲の事で口論になってしまった事があったので、れいこは多少の気まずさがあった。
今の時代、女人禁制の土俵は時代にそぐわないというれいこの意見に対して、若い男性教師の彼は、それならば裸になってフンドシ締めた格好で土俵に上がって来い！と言い放ったのだった。
それが問題で、男性教師は学校からも注意を受けたのだった。
その事が思い起されたのだった。）
今日はいらっしゃるかしら？
部員の子達と練習かしら。
誰もいないみたいだけれども。 あら、熱心な練習の掛け声が。
おじゃまします、ご依頼されました図案が出来ましたので持って参りました。
秋の大会でお披露目する予定の、学生相撲用の化粧廻しですね。
出来るだけ綺麗な絵柄を考えました。
どうでしょうか、この絵は。
（美しい松の木に鶴と太陽をあしらった和風デザインに、新感覚の抽象画風の絵柄のあった。） 子どもは一人もいない土俵に上がっていた。
はぁはぁはぁ…パチンドス、パチンドス
(ゆっくりと力強い四股を踏み込む）
ふーふー（目を閉じ深呼吸をして目を開く）
その目線には、先日口論をしてしまったれいこ先生がいた。
あっ…れいこさん
どうされましたか？（この前の怒りが湧いてきた）
なにか？…はぁはぁはぁ
（ここは土俵…女人が…わかってますよね。来るからには、勝負をすることが） あっ化粧まわしの絵でしたか。
あ、あの、ありがとうございます。
（てっきりこの前の事かと）
れいこさん…（顔を見つける） えっ？
わたし、頼まれましたお仕事をお持ちしました。
先日の事ですか？
あれはもう終わった事ですので、わたしも言い過ぎたのは反省しています。
あの・・・ここに置いておきますので。
（帰ろうとするれいこ。
清楚な服装で、肩までの茶色がかった黒髪に薄手の春物セーターとロングのベージュ色のスカートを穿いている。
運動にはまるで縁の無い文科系の美術部顧問教師だった。） れいこさん!!（れいこ先生の腕を掴み引き入れる）
やっぱり、この前の事を…はっきりさせませんか？
（この前のムカムカとれいこ先生に対するムラムラが衝動的な行動にはしらせる）
はぁはぁ（稽古で汗まみれの体）
れいこさん…ここで勝負しませんか? ああっ、やめてください！
わたし女なので、それも美術部ですので、男の人の強さにはかないません。
あれはほんの気持ちを言っただけであって、何も真田先生を貶したわけじゃありません。
勝負と言いますと、やはりあの言い分の様に、わたしが土俵に上がるんでしょうか？
廻しを締めた格好になって。 もちろん、力の差はあります。
だから…僕は１０分手を出しません。
その間に、れいこさんが僕を投げるか押し出せば勝ちでどうですか？
まわしは…隣の部室に新品がありますから ・・・そこまでおっしゃるのならば。
廻しは自分のを用意してあります。
あの時、先生から言われましたお言葉に反感しながらも感じてしまいました。
土俵に上がりたければ裸になってフンドシを締めて来い！ というのが。
失礼します。
（部室の更衣室に入ると暫くしてから出て来る。
これといった変化の無い先程の服装で。）
もう着替えました。
土俵でお見せします。
最初に神棚に手を合わさせてください。
（神聖な神棚に拝むれいこ。
作法は意識している様だった。） れいこ…さん！（れいこ先生の廻し姿に闘志と性欲が湧いてきた。）
（これに勝って、れいこさんを自分のものにする）
ふーッ、四つん這いになり構える。
はっきょういーのこったー！
（掛け声とともに、状態を起こし胸板を突き出す） （早くもいきり立つ相手の若さ溢れんばかりの姿勢に、たじろぎを見せるれいこ。
土俵際で相手と向かい合って見詰める。）
それではお相手お願いします。
わたし女なので、手加減お願いします。
これが・・・わたしの格好・・・
（ゆっくりと着ている服を脱ぐれいこ。
上着のセーターとベージュの春物スカートが、はらりと土俵際の地面に落ちる。
そこには大きな胸を肌蹴たれいこの美しい豊満な肢体があった。
たっぷりとした艶やかな胸と腹に形のよいタテ長のヘソ。
そして乳輪のある大きな胸が揺さ振りながら揺れ動く。
大きな尻と腰周りには、れいこのお手製のお気に入り細廻しが、締め込む様に密着していた。
全体に細ヒモ形の小面積Ｔバック状態で、クリーン、ブルー、イエロー、ホワイトのエメラルど系色のヨコジマ模様で彩られていた。
それと同じ色合いと模様の、膝まで伸ばしたヨコジマ模様のハイソックスと、黒ラメのハイヒールを穿いていた。
何とも艶色艶やかなれいこの廻し姿だった。
回しとソックスの縁には薄透明のピンクの縁飾りがあって、艶かしい色を放っていた。）
驚きました？
これがわたしのお気に入りの廻しです。
運動部とは違った、美術部のスタイルです。
許せません？こういった美術部のなんて。 えっ、なんと！！（エロい）
普段見れないシルエットと色使いに興奮を覚え、股間に痛みが生じた。
（れいこ先生に対する怒りは完全に消え、れいこ先生をどう犯すかしか頭にない）
はぁはぁ…さぁ勝負です。 気に入っていただけまして光栄ですわ。
それでは勝負、お願いします。
えいっ！
（はじめて土俵に上がるれいこ。
相手に取り組みと全力で押し出そうとするも、全く同じない。
何をやっても体力の差を見せ付けられる思いがする。
豊満で柔らかな若い女体を密着させて腰をくねらせて、腿を上げて相手残しに絡み合わせて攻め様とするれいこ。
やがて１０分が経って、相手が反撃に出る。
おどうにもならない力で土俵際まで押し出せれそうになり、必死で抵抗するも、あとほんの一押しで出されてしまいそうになる。
れいこは喘ぎ無きながら相手の腰に両脚を絡め合わせて悶絶しながら抵抗を試みた。）
ああっ、凄い。
体力が全然違うわ。
これが運動部なんだわ、これが男なんだわ。
お願いです、手加減してください。
（ここでお願いですけれども、散々土俵際でわたしを焦らして楽しんでください。
そして最後はわたしに逆転させてください。
この後に性欲処理の手を使って土俵での行為を行いますので、お願いします。） １０分間れいこ先生攻撃を受け続けた。
両方をれいこ先生の背後に回したが掴む事はしない。両腕で自分とれいこ先生の距離を制限する。（れいこさんの匂い、胸の揺れ、吐息全てがまわしの中のチンポに刺激を与える）
そして１０分後
廻しを掴み体を密着させ、土俵際に一気に押し込み、ギリギリのところでやめる。
さぁれいこさん（ニヤリと笑う)
両手で廻しを掴み、れいこさんを真上に釣り上げる。
釣り上げるとおっぱいが大きく揺れ、廻しが股に食い込んでいく。
さぁれいこさん。（ゆっくり上下に動かし始める） （れいこは相手が少しの間身を引いたのを切っ掛けに、手を伸ばして相手の回しの上から中にかけて、艶かしく指を動かしてまさぐった。
そして回しの中に指を入れると、相手の感じる部分を刺激を与えながらしごいてみた。）
ああっ・・・こんなに硬く大きくなって・・・
真田先生・・・もう随分我慢なさっているんでしょ。
体育の授業指導や部活の顧問で、男としての発散を抑えていらっしゃるんですね。
それがわたしとの土俵でこんなに大きくなって・・・
どうです？
わたしと違う勝負いかがです？
運動部の男性教師が美術部の女性教師を力づくで土俵から押し出して負かせてしまうだなんて、いけないと思いません？
ここは先生、わたしの妙技に耐えてみません事？
（更に艶かしい指の動きで、立ち切った若い肉棒をしごくれいこ。） れいこ先生をしたに下ろして抱き合っていると…
あっ、えっれいこさん？
（予想してなかった、れいこさんからの指での攻撃にピクピクと体を震わした）
廻しの上から…耐えてみせます。
あっ…廻しの脇からも。
はぁはぁはぁ…れいこさん。 素晴らしいですわ、真田先生。
それでこそ男です。
（れいこ、相手の廻しに手をかけて緩めてしまうと、硬く立ち切った筋の浮き出た男根を握り締めて、軽くしごいてみせる。
やがて勢いをまして、細くナメラかな指と手で上下にしごく。
先走った精液が擦れる音がして、既に肌蹴た廻しから剥き出しになった肉棒を、れいこは扱き愛撫する。
やがて腰を屈めた格好になって、顔を近づけると甘い吐息を吹きかけて、上品で柔らかな口でしゃぶり始める。）
うぐっ・・・！大きい。
素敵よ、サナダ先生。 れいこ先生の手での刺激に上を向いて耐えていると、股間が温かくなった。
次の瞬間、顔を下に向けると自分のチンポがれいこ先生の口に入っていた。
ああああっ！れいこさん。
（腰が少し引き快感に耐える） （痛いほどに突っ立った硬い男根は、筋が浮き出して、先端の亀頭がテラテラと光沢を放っていた。
れいこは一心に愛情を込めて、若い彼を受け入れ様と口での愛撫を続けた。
柔らかな唇の輪が先端から根本までを行き来して、先っぽの辺りでチュパッ！と離れた。
そして彼の肉棒を見詰めては、再び指でしごいて口でしゃぶるのだった。
愛撫を行いながら、れいこは大きな尻を上下に艶かしい動きでくねらせて、ヨコジマ模様のエメラルド系色の廻しを存分に見せて楽しませてみるのだった。
そのまろやかな巨尻が艶色模様の廻しと一体となって、相手の性欲を視覚効果から刺激して射精感を最高潮に高めるのだった。）
どう、感じるでしょ？
こうすると。
男と女の勝負、本番いってみない？ はぁはぁ…れいこさん。
（相撲の勝負はすでに忘れ、れいこ先生との男女の勝負しか頭にない。）
れいこ先生の口からチンポを抜くと、れいこ先生を抱え上げ抱きしめる。
れいこさん…好きです。（唇を重ねる） うううっ・・・！
（重ね合わせた唇の中から互いの舌が交差し、絡み合いながら甘い唾液を飲み合う。
れいこの柔らかく弾力のある舌が、彼の口の中で絡み合い、お互いに口と舌を使っての性行為に臨んだ。
れいこは太股を持ち上げる姿勢で相手の身体に絡めて、腰を寄せ付けて全身での愛撫を行った。
そうして相手の指を誘い、自分の締めている廻しを緩めさせると、大きな白い尻を向けて、喘ぎ声で願った。）
お願い、わたしの中に入れて。
真田先生の大きな男盛りのものを、わたしの熟れた女盛り蜜壷に奥深くまで挿入してみて。
そして、運動部の意地を見せてみて。
わたしなんかに、美術部のヨコジマ太股女なんかに負けない気持ちで挑んで来て。
（廻しを横ズラシして誘うれいこ。） れいこさん
そこには、互いの性器を舐め合う雄と雌になっていた。
はぁはぁはぁ…れいこさん
（自分のチンポを握り、れいこ先生のマンコに亀頭を押し付けて、一気に腰を突き入れる）
はっ…入った！！チュッ （相手の口付けと告白を受けて、色めき立つれいこ。）
わたしも好きよ、真田先生。
男らしくって逞しくって、素敵よ。
（口での愛撫をお互いに行い、柔らかな舌同士の絡み合い行為を行う若い男女の教師二人。
既に土俵は神聖な場から、愛欲の舞台へと変貌を遂げていた。）
直接、入って・・・ああっ、太いものが根本まで、わたしの中に・・・
ああっ・・・完全に・・・奥まで入った・・・！
凄いわ、熱いわ。
若い体温がわたしの中まで伝わってくるわ。
さぁ。反撃をしてみて。
美術部なんかに負けるものかって、言葉に出してわたしを言い攻めてみて。
わたしも応対するわ。
（互いに腰を動かし土俵の上で行為に及ぶ。） 対面で挿入してピストンさせていく。
はぁはぁ…パンパンパンパン（腰を打ちつける音が響く）
わぁっすごいエロマンコ。ぐちょぐちょで突く度に愛液が垂れてくる。
くそッこんな淫乱女を好きになってしまったのか。
こうなったら、俺チンポ無しにはいられないぐらいイカしてやる。
運動部の激しさを奥で感じろ。
（より奥深くを突き始める）
スケベなマンコなら直接子宮犯しても大丈夫だなぁ。（腰をスリスリさせ子宮口を開き始める） ああっ、わたし真面目な性格なのよ。
それが先生との勝負でこんなに乱れてしまって。
運動部って凄いわ。
女人禁制の土俵だっていうのも判る気がするわ。
でも、わたしだって負けられないわ。
そっちが運動部ならば、わたしは美術部だわ。
女の意地を・・・ああっ、もうイキそう。
負けたくないわ、えいっ！
（腰をひねって大きな尻で肉棒を扱き上げる。
性快感が互いに頂点に達する。） れいこ先生…れいこさん…れいこ
そろそろイキそう。一緒にイくぞ。
はぁはぁはぁ…イクッ！うっ。
どぴゅどぴゅどぴゅドピュルルル
（子宮の奥へ何度もビクビクと吹きつけた） 眠くなってきたので落ちます。
今日は長時間ありがとうごさいました。
また機会があったら相手してください。 イクの、もうイッちゃうの？
わたしみたいな美術部の太股女にイッちゃうの？
でもいいわ、思う存分に出しなさい、
若さをうんと発散なさい。
あああああぁっ・・・・・！
（勢いよく存分にれいこの膣内に注ぎ込まれる、大量の若い精液！
最後の一滴まで枯れるほど出し尽くした男性教師は、ぐったりと果ててしまった。
れいこは相手が射精したのを確認すると、自分も素存分にイキ果てて上り詰めた。
後には静寂が訪れた。
もう時刻は夕刻になっていて、春の陽が夕日となって校庭を照らしていた。） 真田先生、今夜は有り難うございました。
素敵な勝負でしたわ。
これからは運動部の事も理解する様にいたしますわ。
お疲れ様でした。
（お辞儀をして土俵を掃除するれいこ。
笑顔で、大開脚でポーズを付けて魅せる。）
運動部は体力と忍耐で勝負。
美術部は艶色ヨコジマ下着で勝負ですわ。
有り難うございました。
わたしもおやすみなさい。
落ちますね。 最後に・・・
わたしの名前を呼びながらイク時に、れいこ先生・・・れいこさん・・・れいこ・・・って、とっても素敵な変化でしたわ。
わたしも呼びながらイキますね。
真田先生・・・真田さん・・・真田くん・・・真田・・・ああっ！
おやすみなさい、落ちます。 生徒にめちゃくちゃにされたい先生いない？
シュチは相談で。 男子生徒たちの前で保健体育の授業の教材・玩具にされ辱められたい教師さん募集 ありがとうございます。
上記の設定で、生徒に犯されそれを多数の生徒たちに見学されたいですね。 >>454
ありがとうございます
薬を投与されて喜びながら犯されるのか嫌がりながらも徐々に喜んでしまう状況のどちらがいいですか？ >>452
反応遅くてすみません。
お願いできますか？ >>455
あ、ありがとうございます。お願いします。
>>453さん
ごめんなさい、いらっしゃったので・・・。 再度ごめんなさい、>>451の正也さん、お願いします・・・。 >>459
ごめんなさいね一寸目を離してたもので…
よろしくお願いします。
そちらのお名前と希望&NGをおしえてください。 >>462
ごめんなさい。
もともと、正也さんの募集に立候補しましたので。
いらっしゃるのですから、お願いするのは筋ですよね・・・。 >>460
名前、つけました。教師になってまだ日が浅い２４歳、身長１５７、上から８７のＦの５９の８１、ではいかがでしょう？
希望としては、地域の実力者である正也さんの父親から脅迫を受け、保健体育の教材にされるって前振りがいいです。
ただ、学校の教室というのではなく、グループのボスである正也さんの家で、手下の不良学生十名程度の前で
授業をさせられる、という感じがいいかな・・。
ＮＧは、痛いのと汚いの、短文、（）描写過少です。 なるほどすてきな設定ですね。ありがとうございます。
片山先生はちなみに処女ではない設定ですか？
家での授業ということですから何でもありで凌辱しちゃいますね。
NGは理解しました、多少のスパンキング程度はご容赦ください。
どちらかに書き出しますか？ あ、痛いのは「必要以上の暴力」という意味で、スパンキングや躾の平手打ちなどは大丈夫です。
あとは、すでに何度も正也さんにレイプされて奴隷扱いになってて、隷属の証として首輪かチョーカーを
つけてるってことにしたいです。
はい、書き出しはお願いします。 了解しました。
あと一つ質問ですが恥ずかしい調教メインと輪姦メインにするのとではどちらが好みですか？
次から書き始めますね。よろしくお願いします。 輪姦が好みですが、正也さんの負担が大きくなるなら調教でもいいですよ。
はい、書き出しお待ちしてます。 （高台の一等地に建つ邸宅の一室）
（プレイルームのような広々としたその部屋ではソファに思い思いに座った十人ほどの高校生がくつろいでいる）
おっ、お待ちかね、先生がやってきたぞ。
いつもの澄ました格好で…。少し緊張しているかな？
（玄関のTVカメラのモニターに映し出された若く身なりのきちんとした女教師の姿を見て、一同色めき立つのをリーダー格の少年が制する）
『先生、ようこそいらっしゃい。そのまま土足で廊下を突っ切って奥の階段を降りてきてくださいね』
（インターホン越しに呼びかけると部屋のドアが開いて主役が現れるのを固唾をのみ見守る学生たち）
片山先生おとなしく言う通りに動くだろ？
用意はいいな…特別授業のはじまりだ…
（様々な小道具や趣向の用意された部屋の扉が女教師の手でそっと開かれる） >>470
（了解ですでは10人でたっぷりと犯してあげるようにします） （教員免許を取得した時は、これ以上ないほどに喜んだものだ。はじめて赴任したこの学校で、精いっぱいの
ことをしようと意気込んでいた。それなのに、どうしてこうなったのか・・・）
（教え子の親、その部下が運転する車の後部座席で、これ以上ないストレスを感じてる。何が待っているかは、
知りたくないけど分かってる・・・）
（その場所に到着し、車から降りるよう促される。まるでテレビ番組に出てくる外国の大豪邸のようなそこに、
いつものことだけど圧倒される。チャイムを鳴らすと、中に入るよう命じられて・・・）
（言われたとおり、中に入り廊下をまっすぐ進み突き当りの階段を下りていく・・・。普段は、この邸宅の三階に
ある、生徒の部屋に呼ばれるのだけど、地下に向かうよう言われるのは珍しい・・・）
・・・。
（そして、階段を下りきってすぐのところにある扉に手をかけて・・・）
（中に入り、一瞬だけ怯えるような顔をしちゃう。いつもと違って、正也君以外に多数の生徒たちがいるから。
どの男の子も、私の生徒たちで・・・）
・・・なぜ、みんなが・・・？
（そう聞くだけで、体力を消耗してる気がして・・・）
【こんなレスでどうですか？ あらためてお願いします】 先生、ようこそ
どしたのかしこまって堅くなっちゃって。いつもと同じで、リラックスしてくれたらいいんだよ？
（何人かは普段と変わらぬ教師の姿に嬌声をあげるが正也は落ち着いた様子で呼びかけ）
ま、とは言ってもここは普段の教室とは違う特別室だからね…おっとストップ、
そこで保健体育授業用の恰好になってもらおうか？
わかるよね…俺の部屋でしてるみたいに片山先生の本性むき出しのポーズで
ここまで這ってくるんだよ？
（清楚な印象のシャツの首もとに覗けて見える細い首輪に興味津々の生徒達と顔を見合わせ笑って指示)
おまえたち皆、見たことないだろ。あの真面目で大人しい片山先生の正体…
ほら普段隠してるむっちりした裸をこれから拝ませてくださるぞ…
（10人の食い入るような視線が真理乃の全身にむけ突き刺さる） （ここにいる生徒たちの顔ぶれに、合点がいった。みんな、ここにいる正也君に媚び諂っておこぼれをもらってる
連中だ。となると・・・）
・・・生徒たちの前でリラックスできるほど器用じゃないことを、正也君は知ってるでしょう？ 私は、いつだって
一生懸命あなた達と向き合ってきたのだから・・・。
（そう言って、牽制したつもり・・・。でも、保健体育の格好になれと言われて、身構えちゃう。持ってきたケースの
中には、そのための衣装が入ってる。犬耳カチューシャにフェイクのシッポがついたビキニショーツ、そして
乳首のまわりだけ切り抜かれたブラ・・・。でも・・・）
できるわけ、ないでしょう・・・？ あなた達は、私の・・・生徒です・・・！
（教師としての使命感と、正也君以外の生徒に対する羞恥心が、かろうじて身を守る言葉を口にさせてて・・・）
【正也君は高校生でいいよね？ おおまかなスタイルを教えてもらっていいかな・・・？】
【あと、こんな感じに抵抗することがあるけど、遠慮なく力で従わせてください】 おや。先生、まだそんな仮面を被ってしらを切るつもり？
「先生膝がふるえてんじゃないの？」
「その鞄の中身は何さ？顔赤いよ」
（不良生徒達からも強がっているのは見え見えで真理乃に向け冷やかしの言葉が浴びせられ）
しょうがないな…じゃこの証拠VTRみんなに見せちゃおう
（正也の手のリモコンで壁に掛けられたスクリーンに動画が投影され、真理乃が裸で凌辱を受けてるVが映し出され）
（おっぱいもお尻も丸出しで正也の愛撫を受け入れる姿がフラッシュバックのように）
「すげえ！これほんとうに片山先生なの」
（どよめく生徒達の中で冷静に少年が真理乃に命令をする）
さ、早く脱ぎなよ一枚ずつ。こいつらみんな普段から先生をオカズにオナニーやりまくってんだからさぁ
【成績優秀の大人びた17歳。173cmくらいの中肉中背で細身です】
【親の権力を最大限に利用して、先生を屈服させます】 （周囲にいる男子たちから野卑な歓声があがる。できれば耳を塞ぎたいけど、男の子たちを睨むことで抵抗
してるつもりになって・・・）
・・・いいかげんに・・・、
（・・・でも、途中で言葉が止まっちゃう。正也君の手にあったリモコンが少し動くと、壁に掛けられてたテレビが
起動し、今まで撮影されてた映像が映し出されて・・・）
・・・。
（きっと、私の顔は真っ青になってると思う・・・。テレビに映ってる私は、両手を拘束されて天井から吊り下げられ、
アソコにバイブを挿入され、胸にローターを押し付けられているシーンだから・・・。それなのに、だらしなく
口を開いて、力づくな行為を喜んでいるような顔をしてて・・・）
（小さく息を吐いて、腕を下ろす・・・。そして、スーツのボタンに手をかける・・・。男子たちの視線が集まる中で、
少しずつだけど衣服を脱いでいく・・・。そして、いつの間にか私の足元に置かれていた脱衣かごにそれを入れて、
スカートに手をかけて・・・）
（そして・・・）
これで・・・いい・・・？
（スーツも、ブラウスも、ストッキングも、下着も、全てカゴの中・・・。身に着けているのは細い首輪だけ・・・。
右手で胸元を、左手で股間を隠しながら、睨むように正也君を見ていて・・・） そうそういつものようにリラックスね先生
（押し黙ってスーツを脱ぎ始める真理乃の一挙一動を全員が静まり返りただ見詰めてる）
おっいよいよブラをとるぞ？さあでかいおっぱいの登場だ、皆乳首がどうなってるか注目だぞ。
（ぽろりとブラから曝け出されたFカップのみごとな乳房に口笛と歓声）
見ろこの女自分からパンティーをおろして…
さあ見ものだあこがれの片山先生の…
（そして黒いヘアーに覆われた股間が晒されるとオオーと言う大きな声が）
スッキリしたでしょ先生？さあ手で隠してないで、早く着替えてこっちへ来て。
ちゃんとオキニの衣装その鞄に入れて持ってきたんでしょ？
（生っ白い素肌のあちこちを10人の眼が凝視する中、破廉恥な衣装に着替えろと言う）
この先生、うちではすっかりエロ衣装に着替えてから個人授業するのが病み付きになっちゃっててさ…
見ろよ？自分でカチューシャまで持ってきてるから…
変態衣装にお着替えだ。
（その恥じらいを醸し出しながらの着替えも全ては誕生に取り付けたWEBカメラで撮影が続けられていた） く・・・っ、あなたは、悪魔よ・・・！
（そう言い切る私の目には涙があふれてる・・・。それすらも、サディズムを昂らせてる男子たちには興味を引く
小道具にしかなってないようで・・・）
・・・！
（涙を振り切るように、下を向く・・・。そして、身体を隠してた手を離して・・・）
（ヒザ立ちになってケースを開く・・・。そこには、卑猥な衣装一式の他に、乳首に装着する遠隔式ローターまで
あって・・・）
・・・。
（無言のままカチューシャを取り出し、頭に装着・・・。そして、一部分だけ布地がないブラ、陰部にそってスリットが
入っているショーツなどを手にして・・・）
（いまだ女性を知らない男子生徒たちには、刺激が強すぎたものになってるだろう・・・。学校の男子生徒たちの
憧れを一身に集めてるアイドル教師が、発情期のメス犬のような恰好をしているのだから・・・）
・・・。
（私は、泣きながら両手を後ろにまわし、少しだけ胸を張るように背筋を伸ばす。それによって、先端部分が
切り取られた胸があらわになり、緊張で硬くなりはじめてるそこが、男の子たちの目にさらされることになって・・・） 悪魔だってさ、かわいい生徒に向かってその言葉はないんじゃないかなぁ
さあ。お着替え楽しいねぇ先生？
よっく似合うよそのワンコの耳…
（口惜しさと恥ずかしさを噛み締めた表情を更に煽る正也の言葉）
「なにそのブラ…先生のお気に入り？！」
「おぃおい乳首が丸だしに出ちゃってるよこの人」
（呆れたみたいな口調が飛び交う中淡々とセクシーなランジェリーを身にまとう真理乃に容赦なく浴びせられる生徒達の言葉）
そのしっぽのついたパンティー履いたらゆっくり這って、全員の前を回るんだよ真理乃せんせ？
今日これから行うのは一応保健の授業なんだからね？
嬉しいからってそこらへんでオシッコ垂らしちゃあだめだよん？
（真理乃の誇りも良識もズタズタにして追い込むセリフに室内は温度が上がったような盛り上がりで）
ほら、首輪に誰かリードをつけてやれよ。
（無造作に放られるペット&家畜用の長いリード紐が、真理乃が犬になって這ってくるのを待っている） （欲望を隠そうともしない、男子たちの下卑た囃し声。それがさらに涙を溢れさせることになって・・・）
（それでも、今を耐えればいいと自分に言い聞かせる。こんなのは一時的な気の迷い、自分の愚かさに気づいて
立ち直ってくれる、と・・・）
（生徒の一人の前に、黒いナイロン製のリードが放り投げられる。私は・・・）
・・・。
（少しでも早く終わってくれることを願いながら、ヒザ立ちになって、両手を床について・・・）
・・・わん・・・。
（四つん這いの、犬のようなポーズに・・・。そしてゆっくりとリードを持つ男子の前へと移動・・・。一歩歩くたびに、
重力に逆らえず床に向いてる胸の先端がゆさりと揺れて、犬というより牝牛を連想させる・・・。さらには、ショーツの
スリットが歩くたびにわずかに開閉を繰り返し、後ろから見ていた生徒にはショーツで隠されているはずの
秘所がチラチラと見え隠れしていて・・・）
・・・。
（そして、リードを持つ男子生徒の前に到着・・・。その体勢のまま、無言のまま、リードを付けるのをまってるかのように
見上げて・・・） どうだいわんわんスタイルが様になってるだろ？
「学校でもそのポーズで練り歩いたらいいのに。今度お散歩させようぜ」
（思い思いに話す制服姿の男子達の前をあられもないスタイルをして這う真理乃がリードの前までやってきて）
「ワン…か？可愛いな…」
（子犬をあやすかのような手つきで犬耳をつけた真理乃の頭を撫でてやる）
「ほら首輪してやるからちんちんしてみせな、チンチンだぞ…」
（たっぷりと揺れてるむき出しの乳房と股間に垣間見える女教師の陰部を見ながら屈辱的なポーズの命令を下す）
「オシッコ漏らさなかったか真理乃？ほらっ精一杯に媚びてリードおねだりしろよ？」
「せっかく立派ないいもん持ってるんだからさ？」
（その不良生徒はナイロンの紐を鞭みたいに扱い、真理乃のたわわな乳房を右から左から数回叩いてやる）
（そして何人かは立ち上がって片山真理乃の珍芸を画像におさめようとスマホをかざした） （屈辱的な四つん這いの私に、無造作に頭に手を置く男子。なでているつもりなのか、力を入れてこちらの
頭を振り回しているようだ。それでも、今さえガマンすれば・・・）
・・・っ！
（と、さらに冷水を浴びせられるような言葉が・・・。でも・・・）
・・・わん・・・。
（・・・両手を床からはなし、しゃがみこんだまま手を胸の前へ・・・。男子の言葉どおりに「ちんちん」をして見せる・・・。
ぷっくりと膨張してる胸の先端部はもちろん、ショーツのスリットからはショーツとは違う色が少しだけ見えていて・・・）
・・・っ！
（下劣な高ぶりをみなぎらせた男子が、リードを振り回して私を叩く・・・。男子が腕を振りぬくたびに、腹部や
胸部には赤い跡がついていって・・・）
わんわん・・・。変態マゾ犬の真理乃に・・・、しつけ・・・の・・・
（今は耐えるって決めたのに、言葉を続けるほどに涙が溢れてくる・・・。それでも、しゃくりあげながら言葉を
続けようと・・・）
リード・・・を・・・ください・・・。みなさん、の・・・性欲処、理・・・オナホ・・・と、して・・・使って・・・、
（スマホを向けられても、抵抗する気持ちすらなくなりそうになってる・・・。その中の一人は動画撮影してて、
この屈辱的な口上も全て納めていて・・・） なんてこと口走るんだろうねえこの先生は。
「性欲処理オナホ、だって」
（涙ながら発する真理乃の言葉にゲラゲラ笑いながらスマホカメラフラッシュが一斉に焚かれ）
よしよし変態マゾ犬ちゃん♪
リードで繋いでしっかり俺たち全員で飼育してあげるからねえ
ほらついたぞメス犬。
（革の首輪の金属フックにナイロン製のリードがかちゃりと取り付けられると不安定な体勢で痴態を晒す真理乃の頭をとんと押す）
これがメス犬真理乃のすけべな体だほら撮ってやれ
（開脚したままあお向けにひっくり返った真理乃のはずむ乳房まろび出る卑猥な姿の陰部に男子全員の視線は集まって）
先生？上手にできたからご褒美やるよ…
こっちにそのでかい尻を出してみなよ…
（正也の手にはフサフサした尻尾のついたアナル用プラグが握られていた）
24歳の女の尻はどんなのかなあこれも保健体育授業の一環てわけだ。
（にじり寄ってくる男子達にとって目を見張るような大人の女の裸の細部に、股間は鋭く勃起をし眼は爛々と輝いていた） 【ごめんなさい、飼ってる犬が散歩連れてけって騒いじゃって・・・。近所迷惑になる前に、ちょっと行ってきます。
途中でごめんなさい。失礼します・・・】 そうですか残念です
途中ですがありがとうございました >>485
よかったら後でまた続きをお願いしたいです。
一度落ちます
【以下空き】 担任の先生と一緒に体育倉庫に道具をとりに行ったら、外側の鍵が閉まり閉じ込められてしまう。倉庫に二人っきりこの続きをしてくれる先生募集。 >>493 二人きりで倉庫って、、、なんか濡れてきちゃいましたｗ >>495 お願いしてもいいですか？倉庫で生徒にいっぱい悪戯されたいです それじゃ、お願いしますね
書き出しはどちらがしますか? >>493
募集したのに寝落ちしてしまいました。昨日来てくれた方ありがとうございます。
再度募集します。 休日に同棲している男子生徒とイチャイチャセックスする設定で、
大卒新人女教師を募集します。 生徒に弱みを握られ言いなりになって凌辱されたい女の先生いませんか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
