【禁断】女教師との情事 42回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 41回目【誘惑】 描写が過激でしたでしょうか。
最後に浜辺でのSEXで〆たいです。
お願いします。 (先を急ぎ過ぎて掻き出してしまいました
申し訳ありません)
(手を出さずに退散させた方が良いと思い変な書き出しになってしまいました)
れいこさんに身を委ねられて再び若い男性器が水着の上から顔を出し恥ずかしそうにしながらも
ピッタリと強く抱きしめながら、れいこさんの股を割るようにして股間を押し付ける
また、先生を欲しがって大ききなっちゃたよ
(少し照れながらも浜辺にれいこさんを横たえ唇を重ねながら水着の紐を解いでいき
薄い毛で覆われた割れ目に口づけをする) 構いません、わたしもひとりで行き過ぎました。
撤退させるという平和的な表現がいいですね。
(れいこは彼と抱き合い、海辺の小屋で再び愛し合った。
手で硬くなった肉棒を扱いて、口に含んでしゃぶる。
昼間は海上で行った行為を今度は安全な浜辺で再び行っている。
互いに抱き合い絡み合って性交煮の挿入準備を行う。)
大丈夫なの?
昼間、海で出したんでしょ?
また出せるの?
若いのねぇ。
素敵よ、運動部って逞しいわ。
(更にしごいて口で愛撫を続ける。
やがてお互いが見詰め合って深く抱き締めあい、再度男女の行為に及ぶ。)
そろそろ〆をお願いします。
名残り惜しいのですけれども、長い間有り難うございます。 美術部の彼には悪いことをしたかなぁ
彼も真剣に先生が好きなんだよね、その気持ち少しは解るんだよね
俺が先生を好きなように彼も…
(それ以上の言葉を発することなく、愛おしい人を慈しむ様に髪をなでながら唇を重ね合う)
先生、またココ(秘部)に入れていい、俺のモノを…
(急いでパンツを脱いで、勃起して硬くなったモノにれいこさんの手を取り男性器へと導ていく) (こちらこそ遅いスレ、拙い文面い長いことお付き合い頂きありがとうございました)
先生…
(上にかぶさると、割れ目に男性器を押し当て一気に貫いていく)
(ゆっくり腰を上下にスライドさせながら、れいこさんの割れ目の奥へと突き刺して
生暖かい柔らかい膣壁を確かめるように腰を静かに打ち付けていく)
先生、先生となら何度でも出来るし、したいよ
先生がイヤって言うまで… 大丈夫よ、美術部員の子も感情が行き過ぎていたから。
これで少しは落ち着きを取り戻すでしょう。
でも少し可哀想だわ。
あなたとはこうして何度も海中や浜辺でSEXを行ってスッキリさせているんだけれども、美術部員の子には一度も経験させていないんだから。
わたしも悪い大人の女、美術教師だわ。
ああっ、でも凄い勢い。
出して思う存分にわたしの中に出しなさい!
ああっああっ、ああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(互いに腰を激しい勢いで動かして性行為を楽しむ、若い美術女教師と水泳部男子生徒。
亜t外の理性も消え去って、もう絶頂に達していた。
太股を高く持ち上げて彼の腰の上で震えながらがらの大開脚!
れいこの美しさが咲き乱れる沖縄の合宿所だった。) 楽しい時間をありがとうございました
またどこかでお会いして気付いた時も宜しくお願いします
今度は先生と生徒ではなく、成人した男として、れいこさんを抱きしめてみたい
(狂ったようにれいこさんを強く抱きしめ唇を貪りながら、腰の動きのストライドを大きくし、速めながら
再びれいこさんの中に若いドロドロとした精液を注ぎ込んでいく)
先生、離したくない
先生とずっと一緒に居たい
(次のれいこさんのスレでしまさせて頂きます ありがとうございました) ああ〜〜〜っ、イクぅ〜〜〜っ!
(勢いよく大量にほとばしりそそぎ込まれる若い精液!
そのまま二人はお互いに抱き合ったまま果ててしまった。
長い時間が過ぎて、夜の浜辺を歩く二人。)
もうこんな時間、何だか夢の様な出来事だったわ。
あら、これは・・・彼(美術部員)のTバック、大量の精液と一緒にヨコジマ下着が脱ぎ捨ててあるわ。
これ、綺麗に選択して彼に返してあげるわ。
お願いだから、これからは彼とも仲良くしてね。
わたしもあなたのお相手を続けてあげるから。
出来れば美術部の彼も一緒に。
今日はどうも有り難う。
また新学期で会えるわね。
大人への成長、おめでとう!
(熱く口付けを交わす二人。
沖縄の海辺の暑さが残る夜の砂浜だった。)
終わり
お疲れ様でした。 またいつか会える時を楽しみにしながら肩を抱きながら夜の浜辺を寄り添って歩く
こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございました
今度は美術部の彼と仲良くしてくださいね
落ちます こちらこそ有り難うございました。
長い時間をお付き合いお疲れ様です。
良識的なお言葉に救われました。
こちらも落ちます。 この前行いましたシチュの続編という事をお願いしたいです。
某私立高校の美術女教師れいこです。
夏休みを利用した美術部の合宿で、沖縄の海に来ています。
過激な水着姿で人気の無い海辺で プライベートを楽しんでいる時に、同じ美術部の男子生徒に見つかってしまうという内容で。
この前は水泳部の男子生徒と、沖でボートの上で楽しみました。
今度は美術部編でお願いしたいです。
お願いします。 どうも有り難うございます。
この前の内容は>>17から始まっています。
ざっとでも目を通していただけますとお判りになると思います。
今回はその続きで、美術部員の子との関係になります。
今回お願いする美術部員の子はこんな感じです。
>>48
>>40
>>51
描写はわたしの方で進めさせていただいても構いません。
水泳部員の子とは違ったタイプの、色白で優しい美術部員の子と楽しみたいです。 宜しくお願い致します
書き出しお願いいただけますか?
それに合わせて続けますので… はじめさせていただきます。
(夏の沖縄に明るい太陽が輝く海辺。
某私立高校の美術顧問女教師れいこは、浅瀬の海を泳いでいた。
泳ぐとはいっても、泳ぐ事の出来ないれいこは、浅瀬を軽く潜るだけ。
それもシュノーケルを着けて、目も顔も補助準備した格好のままで。
それでも沢山の魚が泳ぐ美しい海中をれいこは楽しんだ。
普段はとても着れない様な大胆な細ヒモビキニの水着姿で。
豊満な肢体に、細くて消え入りそうなTバックが閉めこむ大きな尻をくねらせて。
今回は前とは違って、エメラルドクリーンにイエロー、ミントグリーンとスカイブルー、ホワイトからなるヨコジマ模様のTバックのビキニ姿で。)
ああ、気持ちいいわ。
誰も見ていない海なので、自由に楽しめるわ。
この間は沖までボートで出て水泳部員の子と関係を持ってしまったけれども、今度は誰も居ない海岸だから安心ね。
美術部の夏季合宿の時間を使ってのわたしだけのプライベート、大胆に楽しんで、わたしって悪いオンナだわ。
(乳白色の肢体が海中の浅瀬で悶える様を、沖縄の太陽が照らしていた。) (以前から美術部顧問のれいこ先生に好意を寄せていた美術部のひ弱で色白の美術部員が
浜辺を散歩しているとシュノーケリング中の先生を認め、その優雅な姿と尻が露わになった大胆な水着に
発情し股間を勃起させてしまう)
(浅瀬でのジュノーケリングだったので、そっと傍に寄り声を掛ける)
先生、泳げるんですね
(股間の膨らみがばれないように、海中に腰下まで沈みながら声を掛ける)
先生の水着姿凄いですね (それ程深くない浅瀬の海岸を潜ってほっと一休みしていた時に声をかけられて驚く。
なんと自分が顧問の美術部員男子生徒だった。
彼はつい先日水泳部の男子から腕力で負かされてしまい、れいこも気まずい思いを抱いていた。
あれから何事もなかったのだが、自分に思いを寄せているのは判っていた。
れいこはほとんど裸の肢体に僅かな面積の極小水着の身体を見られて、声をあげてしまう。)
おおっ、あなたは・・・同じ美術部員の。
皆と合宿所付近で絵を描いていたんじゃあなかったの?
ああ。困るわ。
先生のプライベートを見られちゃったわ。 この前の水泳部に生徒と一緒ですか?
知ってるんですよ、あいつとイヤらしいことをしてたのは…
先生が居なくなっていたので、またあいつといるのか気になって
僕なんか前から先生を…
(強引にれいこさんの腕を掴むと下半身へと導き)
先生、僕にも水泳部の彼と同じことをして下さい
こんな大胆な姿の先生を見たら我慢できなくなってきちゃったよ
(水着の下に手を伸ばし秘部を鷲掴みするようにして強引に迫っていく) ああっダメよ、水泳部の彼とは体力で迫られてどうにもならなくなったんで・・・
ああっ、許してっ!
あなたの事も忘れていた訳じゃあなかったのよ。
ああっ、ズボンを・・・
(美術部員の彼は、この間と同じ様に足踏みする様な行動で、穿いているズボンを脱ぎ始めた。
そこには信じられない位のきわどいセクシー下着姿があった。
ズボンを脱いだ彼の艶かしい色白の肢体に、ピッチリとした男子用セクシーインナーが密着する。
前と同じく、 黒白ヨコジマ模様で横の部分が細ヒモになっている、下着兼水着の男性用Tバック。
そして同じ柄と色合いの膝まである長ソックスが彩りを添えていた。
それはれいこの水着姿の相手に相応しい格好だった。 )
ああっ、凄い!
わたしと結ばれる為に思い出を残そうと特別に用意して来たのね。
これ、どこで手に入れたの?
とっても恥ずかしくって、真面目で優しいあなたにはレジで見せてで買えないでしょ? 恥ずかしかったけど前に見た先生の水着と同じようなものを探して買ってきました
僕だって、先生とエッチな事が出来るなら、そのくらいのことはします
(海中に顔をつけ、れいこさんの水着の細紐に手を掛け、躊躇なく解く)
先生のココ(秘部)が良く見えてしまいました
(自分が履いている水着を急いで脱ぐと、勃起している男性器をれいこさんの秘部に擦り付け)
先生、こんなになってるのは先生のせいですから…
(経験の少ない生徒は、ゆっくり愛撫する事すら出来ず、薄い陰毛に覆われている秘部へと
腰を押し付けるようにしながら、挿入をしようとする)
先生、先生を気持ち良くさせるのは、どうすればいいのですか?
先生教えてください
先生を悲しませたくないし、出来れば一緒に気持ち良くなりたいから…
(露わになったれいこさんの秘部へ指を這わせるようにして割れ目へ指を滑り込ませながら
強引に貪るように唇を重ねていく)
ああっ、凄いわ。
いつもはとっても大人しくって真面目なあなたがこれ程本気になってくれるなんて。
あの時は運動部員に砂浜で投げ付けられて気の毒だったわ。
先生も止めに入ろうとしたんだけれども。
大丈夫?怪我はなかったの?
でもあなたも大胆で素敵だわ、ああっ・・・!
(れいこは美術部員の彼を思わず抱き締めてしまう、その豊満で艶やかな全身を密着させて愛撫し始めた。
美しいセクシー水着姿の男女二人が、海辺の浅瀬で身体を寄せ合い愛し合う。
口付けを交わし、れいこは彼の感じる部分を手でまさぐって、しごいてしまう。
徐々に海中に入り込んでいくもお互いが泳げない事に気付く。)
ああっ、わたし達泳げないんだから。
これを着用して。
(先程使っていたシュノーケルで互いの目と華を保護して、浅い海に潜る。)
素敵、海の中って綺麗。
それにわたし達二人とも凄いきわどい格好だから、このままで楽しみましょうね。
だってお互いに美術部なんだから。
運動部とは違うんだから。 あぁぁ〜先生
(勃起している男性器を握られ扱かれる気持ち良さに、思わず声を発しながらも重ねた唇から
舌を入れ舌を絡め合う)
(れいこさんに扱かれて気持ち良くなったのを真似するように割れ目の中に指を挿入し膣壁を撫でるようにして
出し入れを繰り返していく)
海の中で魚を見ながら先生と結ばれるなんて嬉しいよ
先生も気持ち良くなって下さいね
(水着のブラジャーを上にずらしながら豊満な乳房を握るように掴みながら、ゆっくりと揉みしだいていく)
先生のココ(秘部)にキスしてもいいですか?
(水中眼鏡ではっきり見えている割れ目に唇を近づけると呼吸を整えるようにして口を付け舌で割れ目の上に
ぷっくりとしているクリトリスを啄んでみる)
先生、そんなに扱いたら我慢できなくなってしまいます
(れいこさんに扱かれ男性器が益々硬くなり今にも爆発しそうになれのを、じっとこらえていく) (彼の立ちきって固くなった肉棒をアンダーウェアーの上から丹念に細い指でナメラかに扱いて、何度も何度も指を往復させた。
そして水中での口付けを行い、多くの熱帯海洋魚の泳ぐ浅い海中を、身体を絡み合わせながら愛撫を行った。
身に着けていた水着を少しづつ脱がせては、より大胆に海中での男女行為が繰り広げられた。
れいこは先端が綺麗なピンク色になっている彼の肉棒を口に含んで、海中フェラチオ(尺八)を行ってみた。
大変刺激があった模様で、彼は水中で腰を突き出しいては、泣き喘ぎながら身悶えた。)
素敵よ、とっても素敵よ。
あなた、美術部に入部していてよかってでしょ?
あなたはひ弱なんかじゃあないわ。
わたしのお相手なんでから。
美術部だからって負い目にならないで誇りを持ちなさい。
運動部なんかに・・・体育会系なんかにめけないで。
打ち勝ちなさい! (男性器を口に咥えられフェラの今まで味わったことの無い快感に身もだえしながら口中へ突き刺す様に
腰を動かしていく)
先生、凄く気持ちいいです我慢できないよ先生
もう先生を運動部の生徒には触ってほしくない
美術部に入って本当に良かったです
(周りを見渡すと人の気配もなく、二人だけを確認すると、大胆な行動に出る)
先生、中に入れてもいいですか僕の性器を先生の性器の中に…
(れいこさんを抱き寄せ肩足を抱え込み割れ目の入り口に男性器を添えると静かに挿入する)
先生のココ(秘部)水の中でも温かいんですね
もうヌルヌルしてて直ぐに入ってしまいました
(挿入するとゆっくり腰を打ち付け奥へと推し進めていく)
あぁ〜気持ちいい先生
先生の中が締め付けてきてるよ
先生のオマンコが僕のチンポを締め付けてきてる
(初めての体験に何も考えられなくなり、貪るように唇を重ね舌を絡め合う) ああっ、とっても大胆で素敵だわ。
大人の女性を相手にしても大丈夫だわ。
私の中に、そう、ゆっくりと・・・ああっ、完全に中に入りきったわ。
熱い、あなたのたくましい肉棒がわたしの蜜壷の奥深くまで入って、永遠に愛し合っているみたいだわ。
少しづつ動き出して出し入れをしてみて・・・そう、そうやって・・・
そろそろとね。
ああっ、上手。
素敵よ、素敵よ。
わたし達、沖縄の海中で愛し合って結ばれるのね。
美術部同士で男女の行為表現し合いましょうね。
(海中でのSEX行為に悶え興じる若い教師と生徒の男女二人の姿が、魚の乱舞する澄んだ海中に悶え狂った。
腰を互いに激しい勢いで動かして、もう絶頂に達しようとしていた。) ああっ、凄い勢い、そして細やかな気持ちのこもった愛撫だわ。
わたしの巾着があなたの棒を締め付けながら扱いて。
そしてあなたの硬く大きく立ち切った肉棒がわたしに挑んで喜び合うわ。
そう、わたし達は美術部、この海の中でも自然の光景に負けない位に艶かしく輝いているわ。
負けないわ、運動部なんかに!
ああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
素敵よ、ビ・ジュ・ツ・ブ・・・! (文化部のひ弱な身体に似合わず男性器は平均よりも長く太いのだけが自慢でもあるかのように
途中までの挿入で身もだえするれいこさん)
先生、全部入れても痛くなったりしませんか?
前に友達と一緒に風呂に入った時、「こんな大きなモノは女性の中に全部入らないよ」って
言われたことが有るから、全部は入れないようにするから…
沖縄の海で先生と…
先生逝きそうです
先生の中に出してもいいですか?
(雄と雌になり、もう周りを気にする余裕もなく腰の動きを速めたり抜き差しのストロークを
調整しながら膣奥へと腰を打ち付ける)
先生、帰ってからも先生としていたいよ
先生のオマンコを僕だけのオマンコにしたい
(譫言の様に呟きながら身体を密着させ強く抱きしめる)
もう先生は僕だけのれいこ先生ですよね
もう先生から離れなくなっちゃいました
先生のオマンコが…
(ますます膣の締め付けが強くなるのを感じ腰の動きを負けじと大きく打ち付けていく) 先生、素敵です
こんなに綺麗な先生とエッチをしてるんですよね
先生のオマンコが僕のチンコを咥え込んで悶えてるんですよね、先生
(悶えて大きく声を発する口を塞ぐ様にキスをし舌を絡め合う)
(唇を乳房に移し、乳首を唇で甘噛みするようにしたり舌で乳首を舐めすすっていく)
先生の全てを僕だけのモノにしてるんですね、今… あぁあああ〜〜〜ん、イクぅ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(彼の肉棒脈打ちながら大量の濃い精液を注ぎ込ませ、勢いよくほとばしらせた。
それはれいこの体内と、沖縄の海中に放出された。
そのどちらもが美しく、れいこは巨尻を突き上げ太股を伸ばして小刻みにケイレンし、美術部員の彼は腰を突き出し身体を弓なりに反らせながら全身を震わせて、お互いに海中で悶えながら登り詰めてしまった。)
ああっ、ああ・・・・・っ・・・・・ああっ・・・。
終わったわ・・・
夢の様・・・
(ゆっくりと海中を漂う二人。
やがて海岸に身を横たえて、傾きかけた陽の照らす海原を見詰めていた。
互いにこの場で来ていたセクシーウェアを再び着けた格好に戻って。
クリーンのビキニと黒白Tバックの姿が、自然の海辺で映える。) (ビキニの水着を着終え、海岸に横たわると、どちらからともなく唇を重ね名残惜しそうに
れいこさんの乳房を弄り髪を撫でていく)
先生、ありがとう
こんなに素敵な先生と同じ部活が出来るだけでも嬉しいのに、一つになれて本当に幸せです
(名残惜し気に、いつくしむ様にビキニの上から割れ目を弄っていく)
先生、素敵だよ
このまま時間が止まればいいのに
(別れを惜しむ様に、再び強く抱きしめて貪るように唇を重ね舌を絡め合う) (股間の膨らみは治まることもなく再び水着を持ち上げビキニの上部から亀頭が顔を出す)
先生、もう時間なのに、また先生が欲しくなってきちゃった
(れいこさんの手を股間に導き硬さと膨らみを確認させる) (やや黄金色がかった夕陽のに染まる海原を眺めて、その美しさ見詰めるれいこ。
そして海の中での愛する行為もまた、素敵な自然の体験だった。
れいこは彼を優しく口付けすると微笑む様に語りかけた。)
これからもわたし達は一緒よ。
この海での事は、いつまでも忘れない思い出の財産。
さぁ、合宿所に戻りましょう。
美術部員の子達が待っているわ。
わたしのお尻をつかまえて^^
(砂浜でれいこはミントグリーンのヨコジマTバックの巨尻を突き出して愛嬌込めて震わせては彼を誘惑してみせた。
同じくヨコジマ下着姿の彼は、そのままの格好でれいこを追いかけた。)
ああっ、あぁ〜ん、わたしを捕まえて。
そしてもう一回愛してみて。 ああっ、大きい。
凄く硬いのね。
うんとしごいてあげるわね。
沖縄の海風になびきながらの行為で。
お風呂で、こんなに大きなものは女性の中に入らないって言われたの?
修学旅行の時の運動部の子達からね。
あなたは充分立派、わたしみたいな大人の女を喜ばせる事も出来る生育振りなのよ。
それに加えて文科系の美術部の香りが素敵な華を添えているわ。
そう、この前運動部に投げ付けられた事はこの砂浜の渦潮と一緒に洗い流して忘れなさい。
体育会系に打ち勝って、この沖縄の海辺を美術部のわたし達が性行為に及ぶのよ。 (夕暮れの海岸で戯れるようにれいこさんのお尻を捕まえようとタックルを繰り返す)
先生を捕まえたら、もう一回先生を抱きしめてもイイの?
(れいこさんの「捕まえたら愛してあげる}の言葉にこの機を逃すまいと必死に追いかけるものの
運動には音痴の生徒には機敏な動きが取れず、宿舎へと近づいてしまう)
先生、もっとゆっくり逃げてよ
(哀願するように言葉を掛けビキニから溢れ落ちそうなお尻を追いかける)
【もう時間ですね 長い時間お付き合い頂きありがとうございました】
【もしまだ時間が許すなら、れいこさんの秘部を舐めながらゆっくり味わってみたいですね】 合宿が終わるまで毎日沖縄のいい思い出を作りましょうね
先生との性行為で…
先生のオマンコに僕のチンチンを入れて気持ち良くなりながら楽しい思い出をね
(捕まえて強く抱きしめながら、再び唇を重ねお尻を揉みしだきながら耳元に囁きかける) ああっ、素敵だわ。
助けてっ^^!
(美術部の合宿所の近くでれいこの大きな尻を掴んで引き寄せる彼。
側には水泳部の合宿所もあった。
それには構わず、大きな尻を突き上げくねらせながら彼を誘惑して誘う美術教師れいこ。
彼はゆっくり、同時に、多少の気付かれない為の焦りと共に、れいこの大きな尻を揉んで、胸にも手をかけた。
れいこも彼の前部分を撫でながら愛撫して、しごいてしまう。
いつしか大胆水着の格好で人目も憚らずに男女の営みを味わう。)
凄いわ、こんなに男らしくって。
ああ・わたし達、すご〜く大胆でセクシーな格好しているのよ。
それももう気にならないわ。
入れて、奥深くまで。
そうして二人で思いっきりイキ果てましょう。
文科系の合宿所の前で、美術部同士で。 先生、入れるよ
(もう周りを気にすることもなく合宿所の陰でれいこさんの尻を鷲掴みするように抑え込み
ビキニの水着を太腿まで下げバックから割れ目にあてがうとゆっくりと挿入し徐々に奥まで
突き刺していく)
先生、さっきよりも締め付けが凄くなってるよ
(挿入し、奥深く差し込むにつれ、れいこさんの膣圧は強くなり離すまいとでもするかのように
締め付けを強くしてくる)
先生、このまま先生とどこかに行ってしまいたい
(後ろから抱きかかえるようにしながら前に回した手をクリに触れさせ指で弾く様にしながら突いている)
先生のオマンコからの汁が溢れてきてるね
感じてくれて嬉しいです ああっ・・・!
わたしも・・・このまま一緒に消えてしまいたい。
あなたと一緒に結ばれたまんまの姿で。
これからもお願いね、
運動部からわたしを守ってね。
この海で、この宿舎の近くでイッちゃいましょうね。
ああっああっ、ああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(痛い位に立ちきって大きく硬くなった肉棒を根元まで挿入されて、れいこは大きな尻を前後左右に動かし悶え狂った。
艶色姿の男女二人は海中に続いて絶頂に登り詰め様としていた。
もう陽は海の彼方に沈んで、合宿所の窓の灯りがちらほらと灯り始めた。
れいこは腰を動かし、全身で絡み合い、海辺付近の美術部合宿所付近の場所で喘ぎ狂った) (尻を鷲掴みするように固定し、男性器を根元付近まで深く差し込み出し入れを繰り返す)
先生、この体制だと先生のオマンコが僕のチンチンを咥えてる様子が良く解るよ
(腰を打ち付けるたびにグチュグチャと卑猥な音が鳴りだしている)
先生の尻の穴も良く見えてます
(背中に舌を這わせ愛おしそうに舐め尽くしていく)
先生、もう誰にも渡したくない
先生を僕だけの人にしていつでも愛し合えるようにしたい
(前に手を回し指でクリトリスを摘まんだり突いたりしながら刺激していく)
あぁぁ〜先生 気持ちいです
先生の汁が僕のチンチンに絡みついて光ってるよ
こんなに汁を溢れさせてくれて嬉しい…
(喘ぎ声を発するのに合わせオマンコの締め付けが強くなってくる) 僕がどんな風になっても必ず先生は守るからね
だから先生も僕だけを見つめててほしい
(お互いの腰のぶつかる音が暗くなってる空間に鳴り響く) わたしも、もうどうなってもいい。
これからもヨロシクね。
ああっ、早くしないと合宿所の部員達が気付いてやってきちゃうわ。
最後の勢いで・・・私の中に思う存分にお願い!
ああ〜〜〜っ・・・・・!!!!!!
(れいこの蜜壷は彼の男性器を締め付ける様に密着し、絞り尽くそうと身体を一体化した。
それは美術女教師のれいこと美術部員の彼がひとつになって、一緒に生まれ変わろうとするかの様な瞬間だった。)
ああああぁ〜〜〜っ、素敵よ、素敵よ。
好きよ、大好きよ! (れいこを守るという彼の言葉に、喜びの涙を流す。
それは性行為の快感と同時に、生涯の男女の愛ねの確信でもあった。)
嬉しいわ、先生とっても。
わたしを守ってね。
文科系美術部同士の愛で。
運動部からわたしを守ってね。
(直ぐ近くの運動部の合宿場は完全無視して、美術部の合宿場付近での行為はクライマックスを迎えようとしていた。) あぁぁ〜先生、逝きそうです
また先生の中にイってしまいそうだよ
(出し入れする男性器をれいこさんのオマンコが包み込んで咥えてるのが良く見えている)
僕も先生が大好きです
先生のココ(秘部)は僕だけのモノですよ
もう先生以外の女性とSEXするなんて考えられないよ
うわぁぁぁぁぁぁぁ 先生出すよ先生の中にィ〜
(腰の打ち付けを強くし奥深くまで突き立てるように腰を振っていく)
(さっき逝ったとは思えない様な大量の精液を膣奥へと放出していく)
先生大好きぃ
もう離しませんから
先生は僕が守るから、いつも傍に居て下さいね (膣奥深くに放出して放心状態に近い状況の中で、それでも離したくない思いが強く
後ろからきつく抱きしめピクピク脈を打つように締め付ける膣壁の感触を味わっている)
先生、気持ち良くなってくれてましたか?
僕もう先生無しでは居られないよ
どんなことがあっても先生を守るし、離さないからね
これからは、いつも一緒ですから あぁああああああ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
ドクドクドクドクドクドクドクドクッ!!!!!
(二度目とはとても思えない程の量の精液が、大量にれいこの蜜壷内に注ぎ込まれた。
脈打つ肉棒からは果てる事を知らないかの様に、若くて濃い精液がほとばしり流れ出た。
二人の声が夜の野外に響き、全てが終わった。
汗の流れる身体を、合宿場に設置されている屋外シャワーで綺麗に洗い流し、お互いにバックから衣服を取り出してセクシー水着から普段着へと着替えた。
今の今まで、互いに交わり合っていた時に身に着けていた細いヒモいたいな極小面積の艶色ヨコジマTバックは、人に見られない様に夫々バックに仕舞い込んだ。)
どうも有り難う。
楽しかったわ。
先生もあなたを守ってあげるから。
これからもどうぞヨロシク。
さぁ、もう美術部の合宿生活の時間に戻るらなくっちゅあいけないわ。
あろ少し合宿期間は残っているから。
またお願いね。
(いとおしそうに彼を抱き締めて、口付けを交わす。
そうして宿舎に入っていく二人。
沖縄の夜の帳が落ちる。) 戻らなくっちゃあ でしたね。
誤字、申し訳ありませんでした。
お互いに美術部だから、素敵な表現でしたね。
守ってくださるというお言葉が、嬉しいわ。
運動部からわたしを守って、わたしも守ってあげますわ。
えいっ、わたしがやっつけちゃうわ^^
(艶かしく尻をくねらせて振るれいこ) まだ合宿が残っているから、それまでは先生を抱きしめていたいけどいいですよね
(別れを惜しむ様に強く抱き合い貪るように唇を重ね着換えを済ませるとお互いの部屋に向かう)
(れいこさんが宿舎内に入るのを見届け満足そうに宿舎内に消える)
沖縄の思い出を隠す様に真っ暗に暮れていく
長時間のお付き合いありがとうございました
また機会を作って逢ってくださいね
そろそろ寝ましょうか
楽しい時間をありがとうございました
落ちます こちらこそお付き合い有り難うございました。
素敵な文面でドキドキしちゃいました。
さぁ、沖縄の夜が更けます。
合宿場の灯りが消えて、そろそろわたしも寝ます。
素敵なお話を有り難うございました。
落ちます。 ご丁寧に訂正下さり恐縮です
十分読み取れてますから大丈夫ですよ
少しは体を鍛えて男の僕がれいこ先生を必ず守りますから…
おやすみなさい(チュッ)
再度落ちです 【僕は美術部に在籍している生徒。今日は女性の裸体を描く課題で担当の女教師がモデルに】
【何故かオナニーを見せつけてくる先生にだんだんエッチな気分になって…】 【夏休みのクラブ活動のため登校した男子生徒】
【活動終了直後に何故か女教師に呼び出された先で性的に責められたいです】 相互オナニー鑑賞をしてみたい生徒を募集します。
放課後の教室に呼び出して、成績が悪いお仕置きと称してオナニーを強制させます。
それを見てた先生も一緒に始め出してしまって・・・。
そんな感じでお願い出来る生徒は居ませんか? >>108
冴子先生こんにちは。
どのような感じの生徒がお好みですか?
童貞風で頭の少し弱い感じの生徒とか
ヤンチャで勉強できない感じの生徒とか。 こんにちは。
そうね、童貞の方が嬉しいわ。
クラスの役員を務める程、勉強出来る生徒が希望。
PTAの会長の息子でもいいわよ。 >>110
はい。では、ガリ勉タイプのメガネ童貞男子で。
母親が市議会議員をやってるいたって真面目な家庭に育った男子です。
他に希望とか設定が欲しければおっしゃって下さい。
こちらからは冴子先生の容姿というかどんな見た目なのかを教えていただければ… 詳細に決めてくれてありがと。
NGは痛いとか汚いとか、暴言とかかな。
冴子先生(物理)
身長167センチ 黒髪セミロング。毛先は緩く巻いている
B88W62H90 白シャツに黒のタイトスカート。黒ストッキング。
こんな感じで如何かしら? はい。ありがとうございます。
こちらはよっぽど酷いこと以外はNGありませんので。
名前はどうしますか?
こちらで適当に決めていいですか?
冴子先生が決めたいですか?
呼びたい名前とかあれば言って下さい。
冴子先生の容姿が想像通りエロくてどうしようかと…
冴子先生に呼び出されて教室に来るあたりから始める感じですか? 名前はお任せします。
もっとエロい方がお好み?w
そうすれば教師とは懸け離れるから、これ位にしておきますね。
そうですね。
そんな感じで簡単に書き出してもらえれば。
宜しくね!! (完全に校舎から人気が消えた時間、一人の男子生徒が教室の扉を恐る恐る開ける)
せん…せい?冴子先生?
児玉…ひかるです…。
時間通りに来ました…けど…あの…
(オドオドした感じで冴子先生に声をかけながら教室へ足を踏み入れる) 【書き出しありがと。トリップ出来ますか?】
(教室の机に座り児玉君を待っている)
(クラスの児玉君は成績もよく人気のある生徒だけど)
(最近、成績も落ち始め志望校が怪しくなってきている)
あ、ごめんね。授業も終わったのに、居残りをさせちゃって。
まあ、こっちに来て座りなさい。
(自分の席の椅子に児玉君を座る様に促して)
(脚を組んで座る先生の脚は黒ストに透けて、中学生には刺激が強すぎる) 【はい。トリップですね】
あ、はい。先生…
(冴子先生が促す通り、椅子にかけるが、ちょうど目の前に冴子先生の組んだ脚が飛び込んでくる)
(同時に、女性というか冴子先生特有の芳香が鼻を刺激し、思わず目と鼻を逸らすように顔を下に向けて)
あ、あの…先生、こんな時間に…ええと、何か…? 【トリップありがと】
ん〜、今日呼び出された原因は、児玉君なら気付いてると思うけど。
最近、成績落ちてきてるわよね?
それが心配で、どうしてなのか理由を聞きたくてね?
(話す口調は丁寧でも、市会議員の息子と言う事で
ちょっと緊張感も持ちながら)
勉強はどうしてるの?
塾に行ったりしてるんでしょ?
(問い掛けながらも脚を組み替えると)
(タイトスカートが捲れてきて、ムチッとした太股が露になってくる)
先生はね、児玉君が心配なの。
だってお母様が議員さんだし、教育委員会にも顔が広いでしょ?
そんなお母様の息子さんの成績が落ちたりしたら、先生の責任を問われちゃうし。
(少し前屈みになり児玉君の手を握ると)
(シャツの隙間からFカップの胸の谷間がチラッと見え)
(それも気にせずに、ジッと児玉君を見つめる) 成績が…ですか…そうですね…
理由は特に…別に…あっ…いえ、思い当たるものはないんですけど…
塾にも…えっ…はい。行ってますし…
(冴子先生に手を握られると素直に驚きの声をあげ、反射的に顔を上げてしまう)
(すると目の前に冴子先生の胸の谷間と組み替えたことにより露出が高まった太もも、その両方がよく見え)
(さらに脚を組み替えた瞬間にその奥から二人も気づかないような独特な匂いというかフェロモン的なものを感じ、思わず身を丸くする)
別に変わったことは…あの…何も… 本当に?
家に帰ってからも勉強してるのね?!
じゃあ、原因は何かしら?
何か悩みでもある?
(問い掛ける度に胸元が揺れ、同時に大人のフェロモンが巻き散り)
(中学生の児玉君の脳内に刺激を与えていく)
何でも言ってくれてもいいのよ。
その為に今日は居残りして貰ったんだし。
他の先生も生徒も居ないんだから。
先生にお手伝い出来る事があったら、何でもしてあげるわよ。
悩みがあるなら、先生がちゃんと解決してあげるから!!
(組んだ脚からは短いスカートが捲れて、黒ストの奥のショーツが透けて見えそうで)
(揺れる谷間からも、ブラがチラチラと児玉君の視線の先にあり) 悩み…と言われましても…そんな…あの…悩みなんて…
(といいつつ、目線が冴子先生の太ももやその奥、また胸元を何度も行ったり来たりしている)
あっ……
(太ももの奥のほうに何かを見てしまった瞬間に、光の股間を中心としてぎゅっと自らを抱えるようにさて何かを隠してしまう)
冴子先生のお手を煩わせるようなことは…はい、何も…
(その状態で平静を装うのはかなり難しいようで) んっ?
どうしたの、急に声を出して?
(不思議そうに児玉君を見つめると、手が忙しなく動き挙動も怪しくて)
(視線の先を辿って行くと、自分の胸元や太股を見ている様で)
なるほどね、児玉君ももう大人なんだね?!
分かった、性に興味が出て来ちゃって、勉強時間が削られて来たんじゃない?
(少し誇らし気に言い、ジッと児玉君を見つめて)
ふふ、女性の体の事・・・気になる?
それとも・・・先生の事が気になるのかな?
(ニコッと微笑みながら、児玉君の手を優しく握り)
いいのよ、先生の手を煩わさせてくれても。
だって、それも担任の責任でもあるんだし。
今、児玉君が気になる事、教えてくれる?
(覗き込む様に見つめると、ムチムチの太股が児玉君の脚に触れ) えっ、あっ、あのぅ…
べ、別に変な意味じゃなくて…
せ、先生の…冴子先生の身体見てると…その…あの…
(パンツごとズボンを突き破らん勢いのペニスについてなかなか言い出せない)
(そうしてる間にもペニスの先がズボンをも汚し始めていて)
そのっ…寝る前に冴子先生の身体を思い出しちゃって、しかも何故か冴子先生は裸で…ああ…何を言ってるんだろ…
(一息に言ってしまうとまた股間を隠すように俯く)
ごめんなさい先生、僕やっぱり変みたいです… ふふ、全然変なことじゃないよ。
そう言う、気持ちが芽生えるのは当たり前の事。
(優しく言っていると、児玉君の股間がビクビクしているのが分かり)
そう、先生の身体を思い出すんだ。
それも裸の先生を?
(ニコッと微笑むと体を更に近づけてあげ)
ううん、変じゃないよ。普通の事だから、怖がらないで?!
ココが苦しいんだよね?
先生・・・見ても良いかな?
(股間を隠す児玉君の手を取ると、膨らんでいる前を優しく撫で始める)
ねえ、児玉君?
こうやって、触った事はある?
オナニーって言葉は知ってるよね?
(手の平で大きく撫でてあげながら、横並びに座り肩を優しく抱く様にして) えっ、あっ、先生…あっ…
そんな…あっ…
(冴子先生が股間を撫でてくる動きに合わせてペニスは喜ぶようにびくついている)
オナニー…知ってますけど、その…怖くて最後までしたことなくて…
(冴子先生に促されるまま、ペニスを露出させ、手で擦り始める)
ああ…先生…冴子先生…
(冴子先生の感触をもオカズにしてペニスを擦るがやはり手つきはどことなくぎこちなくて) (理性が飛んだ児玉君は、急いでズボンと下着を脱ぎ捨て)
(まだオナニーもした事のない綺麗なちんぽを曝け出すと)
えっ?!
こ、児玉君・・・これって・・・こんなに大きいの?
(目の前のちんぽは中学生のモノとは見えない程立派なちんぽで)
(ぎこちなく擦る手の中で、ビクビクと震え今にも襲い掛かりそうな程で)
こんなに大きいのを持ってたなんて・・・先生・・・ちょっと・・・。
(無意識の内に足の間にしゃがみ込み、両手で優しくちんぽを包み込む様にして)
はあはあはあ・・・あああ・・・!!
ねえ、そのままオナニーしてるの見せてくれる?
先生が見ててあげるから、遣り方が分らなかったら言いなさい?! このまま…ですか?冴子先生…
(ペニスはかなり硬く大きくなった状態で、慣れない感じを隠さずに擦り続けている)
こう…ですか?冴子先生…
(擦るペニスの先にはちょうど冴子先生の顔がくる体勢になっていた)
これで…やり方あってますか?冴子先生…
(無意識にペニスを擦るスピードを上げると、先っぽから出てきたヌルヌルと合わさり、音がしだす) そうよ、そのまま続けてみて?!
(しゃがみ込んで不慣れな手付きのオナニーを見ていて)
(目の前に突き出されたペニスからは、濃い男特有の匂いを放っていて)
そうよ、そう・・・上手・・・ちゃんと出来てるわよ。
自分の思う様に、気持ちいい所を見つけて扱いてご覧なさい?!
(中学生のオナニーを見るのは初めて。それもこんなに立派なちんぽ)
(今までの経験の中でも一番くらいに大きなペニスで)
(教師という立場も忘れセックスに溺れる雌になり)
(シャツの胸元を弄り始め、同時にムチムチの太股の間に手を差し入れていく)
はあ・・・児玉君・・・もっと気持ち良くなりましょ?
今日の事は二人だけの秘密だから、一緒に気持ち良くなりたいわ!! できて…ますか?よかった…冴子先生が喜んでくれてる…
(表情が緩み、冴子先生の顔や身体を見ながらペニスを扱き続ける)
もっと…ですか?冴子先生、どうすれば…
もっと…こう…かな…
(先っぽから出るヌルヌルごとペニスをシゴいているため、至近距離で見ようとしている冴子先生の顔や身体に時折ヌルヌルの飛沫が飛んでしまっている)
ああ…冴子先生…もっと…
冴子先生も気持ちいいんですか?気持ちよくなりたいんですか? ええ、気持ちいいわ先生も・・・。
だって、こんなに立派で素敵なちんぽ・・・久しぶりだし。
(蕩けた目でオナニーを見つめると、飛沫が首筋や口元にまで飛んで)
(涎を垂らしている様に児玉君には見え)
ええ、先生も気持ちいいわよ。
学校でこんなことをしてしまって・・・それも担任の生徒の前で。
教師・・・失格よね・・・?
(胸元を弄る手は激しくなり、シャツのボタンを外すと)
(中からブラに包まれたFカップの胸が露になり) 先生は…冴子先生は失格なんかじゃないですよ…
僕のために…こんなことまで…
女の人も…先生もオナニーするんですね…
気持ち…よさそう…
(引き続き一定のペースでペニスを擦りながら、冴子先生の身体とオナニーの様子と、時折聞こえる冴子先生の喘ぎを聞きながら、更にペニスを硬く大きくし、ヌルヌルも更に量が増えている)
ああ…先生の…おっ…ぱい… 先生だって女よ。オナニー位はしてるわ。
だって今はセックス出来るお相手が居ないから、オナニーばかりしてる・・・。
(恥ずかしい内容の話でも、今の雰囲気では何でも喋れてしまい)
(机の上に座りなおすと、タイトスカートを捲って黒スト越しのショーツを児玉君に見せ付ける)
どう、先生がこんな風にエッチになってるの・・・軽蔑するでしょ?
中学生、それも受持ちの生徒の前で、しかも市会議員さんのご子息の前で・・・
こんな恥ずかしいことを平気でしちゃうなんて・・・。
(シャツを肌蹴けさせると、Fカップの胸を鷲掴む様にして揉んでいき)
(M字に開いた脚の間で、黒スト越しに手で激しく上下に擦り始めて) 冴子先生には付き合ってる男の人がいるってみんな噂してたから…
そうだったんですね…
でも今の先生は気持ちよさそう…です。
(ペニスを掴んだまま、M字開脚でオナニーを始めた冴子先生に近づき無意識にペニスと冴子先生の手が動く場所を近づけて)
軽蔑なんてしません…
冴子先生が僕の目の前でエッチになってくれて嬉しいです…
ああ…いつも頭に出てくる冴子先生の裸がここに…
(ペニスを掴む手に力が入り、ペニスとの摩擦も上がっていく) (黒スト越しに擦ると、下半身がビクビクとして)
ええ、気持ちいいわよ。
児玉君のちんぽを見ただけで、先生も変なスイッチが入ったみたいね。
あああ、児玉君のちんぽ・・・凄いね!!
もっと先生に見せて頂戴?!
(Fカップの胸を激しく揉むと、ブラがずれ乳輪と乳首が露になる)
(胸の中の乳輪は綺麗なピンク色で、乳首も固くとがっている)
児玉君は初めてなのよね?
女性の裸を見るのは?
何時も夜に先生の裸を想像してちんぽを大きくさせて・・・。
どう今、目の前に先生の身体が見えてるのよ?
もっと見たいでしょ?
近くに来て見ても良いのよ?! はい。初めてです…
冴子先生の裸…すごい…
(滴るくらいに先走りをペニスから垂らしたまま、冴子先生のそばに移動する)
先生も僕のちんぽを見てくれてる…ああ……っ…
(冴子先生によく見えるようにと冴子先生の顔にペニスの先をもっていきシゴいていると、勢い余って亀頭が冴子先生の鼻に軽く擦れ、冴子先生の鼻先に先走りヌルヌルが付着してしまう)
ああ…冴子先生のオナニー…凄い…
(意に介さず冴子先生の顔先で激しくペニスを扱き続ける) あっ、いやあんっ、児玉君のヌルヌルが付いちゃった!!
(股間を擦り上げながら、鼻に付いた我慢汁を指で取り)
(そのまま指フェラする様に舐めて見せ)
こうやって舐めてあげるのを・・・フェラチオって言うのよ?
聞いた事くらいはあるでしょ?
(指を何度も見せ付ける様に舐めていると)
(欲望も高まり黒ストの中に手を入れて、ショーツの上から擦り始めて)
あっ・・・あっ・・・凄い、気持ち良いっ!!
児玉君にこんな変な姿を見られて・・・先生、おかしくなっちゃうよ・・・!!
もっとオナニー見せて?!
(自分の指をジュポジュボと舐めたりしゃぶったりしながら)
(黒ストの中で激しく手を動かし、身体をビクビクさせながら快感に浸っている) フェラチオ…はい。
冴子先生にフェラチオ…されたら…ああ…
はい…見ます。冴子先生のいやらしいとこ、もっと見ます…
(先程までは冴子先生のいろんなところを次々と見ていたが、今は冴子先生の黒ストの中でいやらしい水音の発生源をずっと見ている)
ああ…冴子先生…たまんないです…
(いつの間にか亀頭を冴子先生の頬や鼻に擦りつけるようにしながらオナニーを続けていた) (黒ストの中を擦り続けると、教室の中には水音が響いて)
(それに呼応するように、二人の息遣いも激しくなってきて)
先生もたまらないわ・・・。
凄く気持ちいい。こんなに感じるのは・・・ホント、久しぶり!!
それも、この児玉君のちんぽのせいね・・・?
(頬や鼻に立派なちんぽを押し付けられると)
(感じている顔が歪み、普段のキリっとした顔とは違い)
(性に溺れた聖職者の顔になっていて)
ねえ、もっと見たいでしょ?
先生も児玉君に見てほしいから・・・良いよね?
(児玉君の返事も聞かずに、腰を浮かせ黒ストを大きなお尻から脱ぎ始め) 見たい…です。
冴子先生の全部、見たいです…
(身につけているものを脱ぎ去っていく冴子先生を穴が空くほど見つめていると冴子先生のヌルヌルの発生源もよく見えるようになり)
これが…先生の…冴子先生の…
(亀頭の先、延長線上には冴子先生のおまんこ穴が)
ああ…先生っ…
(煙が出そうなほど激しくペニスをシェイクしていると先走りが冴子先生のおまんこに飛ぶのではないかという勢いで) (大きなお尻を振り黒ストを脱ぐと)
(黒のショーツのTバック。それも急いで脱いで、児玉君の目の前に濡れた股間を晒して)
ねえ、見てる?ちゃんと見えてる?
先生の一番恥ずかしくて、一番大事なところで、一番感じるところ・・・?!
(脚を大きくM字に広げ、整った陰毛の下に卑猥なおまんこが)
(そのおまんこは十分に濡れていて、雌の匂いを放ちながらヒクつき)
(指で広げて奥の方まで児玉君に見て貰いやすいように)
あああああ、先生・・・恥ずかしい・・・生徒の前でこんなに乱れて・・・!!
もっと見て・・・先生の全部を見て、そのちんぽ気持ち良くさせて?!
(おまんこを広げ、その上のプックリとしたクリトリスを擦り始める) 見えます…冴子先生の…おまんこ…
すごく濡れてます…気持ちいいとこんなに濡れるんですね…
(手のひらを先走りでネチョネチョにしながらペニスを擦り続け、目線は冴子先生のおまんこ穴に、おそらく焦点はおまんこ穴の奥のほうにあっているようで)
ああ…冴子先生が今擦っているのがクリトリスなんですね…
冴子先生がビクビクしてる…それほど気持ちいいってことなんですね…ああ… 【時間が無くなってきたから、次で逝っちゃうね?ごめんね・・・】
(クリトリスを擦るたびに、愛液が飛び散り)
(横に立っている児玉君の脚にまでかかって)
はああ、凄い、気持ちいいわ、児玉君も感じてくれてる?
(擦る度に身体はビクビク震え、Fカップの胸もシャツの中で揺れていて)
(興奮のあまり生徒の前で、おまんこ穴に指を入れてしまい)
うっ、あっ、ああああああ、うぐっ・・・き、気持ち良い・・・!!
はああああ、先生もうダメ、逝っちゃいそう!!
児玉君の前で先生、逝っちゃう!!
こんな変態教師を見ててね・・・!!
(指をおまんこ穴に入れ、激しく掻き回すと)
(大量の愛液が溢れ、指や手を濡らし生徒の机の上をビショビショにし)
いっ、逝っちゃうよ、児玉君も一緒に・・・ねっ?!
(恍惚に歪んだ顔を児玉君に見せ、おまんこを掻き回し絶頂に向かうと) 【はい。わかりました。】
はぁ、はぁ、はぁ、先生…
僕も出ちゃいます…
ああ…出そう…はぁ…
(最後はおまんこ穴をかき回す音を聞きながら冴子先生と至近距離で目を見つめて)
冴子先生っ…出るっ…っ…
(意識が一瞬飛んでしまい、絶頂した瞬間の冴子先生の表情がちゃんと見られなかった)
(冴子先生に覆い被さるような体勢で射精したため、冴子先生のおまんこに大量の精液がかかってしまうことに)
はぁ、はぁ、はぁ…冴子先生…っ…
(なかなか射精が止まらない) (二人見つめ合って、絶頂に向かうと)
あっ、いっ、逝くっ、逝っちゃう・・・・!!
ああああああ、ああ、逝くぅぅぅぅぅぅ・・・・!!
(指で掻き回したおまんこからは激しい水音が)
(それと同時に大量の愛液が飛び散って、覆い被さった児玉君の精液までも混じり)
はあああ、はああ、はああ・・・!!
(逝った瞬間に身体は仰け反り、脚を大きく広げておまんこを震わし)
(最後に覆い被さる児玉君を優しく下から抱いてあげて)
凄く気持ちよかった・・・先生。
恥ずかしいけど、児玉君とこんな事出来て嬉しいわ・・・!!
また、お願いしたら付き合ってくれるかな?
(下から優しく見つめてあげて、唇に軽くキスをしてあげる)
(広げた脚の間からは、ザーメンと愛液が教室の床を汚していた)
【ありがとうございました。時間が無くなってしまいすみません】
【とても楽しく気持ち良かったです。児玉君はどうでしたか?】
【また、お逢い出来ましたら、その際も宜しくお願い致します】
【お先に落ちさせてもらいます。ありがとうございました!!】 あっ…
(冴子先生からのキスに思わずまたペニスが反応してしまい)
あ、はい。僕なんかでよければ、また…その…冴子先生と…したい…です。
【はい。こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。また機会があればよろしくおねがいします。】
以下空き 1人きりでの補習中にノーブラノーパンの教師から誘惑されて襲いかかってくれる男子生徒募集 >>147
よろしくお願いします。
希望やNGがあればお願いします。 >>149 ありがとうございます スカグロはNGですけど
あとは大丈夫です いっぱいエッチなコトしたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています