(夏の午後、部活を終えた男子生徒を空き教室に呼び出す。エアコンもなく、開け放たれた窓からは強い日差しと蝉の鳴き声が響いてくる)
かわいいわ…
(ブラウスのボタンを半分以上開けて、体育着で椅子に縛り付けた男子生徒の首筋を舐める)
男の子の汗の味…素敵…
(たわわな胸を見せつけるようにして、男子生徒に接する)
さて…あなたは部活中に…女子生徒の下着を盗んだ…間違いないわね…
(耳元で甘く囁く)