【禁断】女教師との情事 42回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 41回目【誘惑】 >>621
よろしく
体育担当でよいよ
あなたは何担当ですか >>622
早かったのでお願いします。
私は家庭科で。NGとか、先に教えて下さい。 >>624
家庭科はイメージになく。
ごめんなさい、譲ります。
落ちます。 分かりました。NGプレイありますか。
こちらは特にありません。
最初は抵抗するのにいざ犯されたら淫乱の血が騒いで貪るように求める感じがいいです。
良かったら次から書き出しますね。 NGはお尻やスカですね。
希望も了解しました。書き出しありがとうございます。 了解です。かきだします。
(放課後の教務室。先生方も帰って結衣子さんと二人きり。)
ガラガラ。結衣子先生お疲れ様です。
そういえばこの間、こんな写真撮ったんですよ。
(そこには3年D組の男子生徒との全裸セックスの
写真を何枚も机に出す。)
生徒に手出しちゃまずいでしょ。教頭に知れたら懲戒解雇間違いないですよ。
この生徒も退学処分ですよ。
生徒のチンコしゃぶったり、潮噴いたり結構激しいですね。
挙げ句のはてに騎乗位ですか。 担任で部活の顧問である私に恋心を持っている教え子のあなたは、私を自分のものにするために計画を考える。
だれもいない体育倉庫に誘い、私を襲ってくれる高校生はいない? >>637
いるわよ。正樹くんがしてくれるの?
書き出しもお願いしていいかな? 【書き出してみます。NGがあれば教えてください】
(ある日の部活動時間。体育館でバレーボールの部活動中)
はぁはぁ…先輩の指導も厳しいな。
(練習が一段落し休憩。担当の菜穂先生を見つめる)
…いつか先生と二人きりになれたらいいな… 【スカトロNG】
(頭痛い…昨日お酒飲み過ぎちゃったかなぁ?最近ひとりで夜も…あっ)
ほら!!そこサボらないのー
(早くお家に帰りたいなぁ〜) (一休みしていると菜穂先生に呼び止められて)
あ、すみません…
(その後真面目に練習し、間もなく終了)
先輩:お、正樹。今日の用具の片づけ担当はお前だったな。きちんと整理しておけよ。
はい、わかりました。
(自分以外の部員は一足早く体育館を後に。一人用具を片付け始める)
ちょっと大変だけど、これも一年だからね。うん。
(倉庫にバレーボールを片付けていく) んっ…正樹くんかぁ。
(片付けをしている彼の姿を見ている) (片付けている最中、菜穂先生に気づいて)
あ、すみません。菜穂先生、ネット片付けるの手伝ってくれませんか?
(二人でネットを倉庫の中へ持っていく)
(倉庫の中でバランスを崩し菜穂先生の方向に倒れてしまう)
あ、菜穂先生…
(甘酸っぱい菜穂先生の匂い。年頃の生徒の股間が反応し勃起してしまう) (正樹くん1人じゃ、ネットは大変ね)
正樹くん手伝うわよ。
(本当は具合が悪く早く帰りたいけど…見過ごせないわ)
正樹くんこの棚ね…あっ正樹くん…危ない!!
ガチャン、ガシャガシャドスン…
あっ…あっ…ま、ま、正樹くん…んんん
えっ!?正樹くん!? (倉庫に二人きりの状況に意を決して)
菜穂先生…僕、菜穂先生のこと、好きなんです…!
(そのまま菜穂先生を押し倒し、いきり立ったモノを押しつけながら)
先生…菜穂先生…
(菜穂先生のほっぺたにキス。) ちょっ、ちょっと、何してるの?
正樹くん…やめなさい。
えっ…好き?そんな…いま…言われても
(硬いのが当たってる…本当なんだ…でもダメよ)
いやぁ、いや、やめて、正樹くん…離して
うひゃっ…はぁはぁ…助けて 先生…好き、好き…
(体操着、トランクスを脱ぎ下半身を露出して菜穂先生に見せて)
もうこんなに興奮してるんだ…!
(菜穂先生の顔に男性器を押し付けて)
今日から菜穂先生は僕のモノだよ… 好きって…私はあなたの先生なの…ダメだって
はぁはぁはぁ…
正樹くん!?何?えっ?ちょっと…脱いじゃダメ…
(久しぶりにおちんちん見た!!…おっきい…)
ダメ…そんなのしまって
(背中を向けて這いつくばって逃げる) 菜穂先生、どうして逃げるの?こんなに好きなのに…
(後ろ向きに逃げようとする菜穂先生のズボンを掴みお尻を丸出しにさせて)
菜穂先生、逃げた罰。
(バックから菜穂先生のアソコにおちんちんをズブりと)
菜穂先生、僕のおちんちんだよ…
(慣れないながらも腰を振りながら犯していく) きャァッ…正樹くん…ぁぁぁぁぁ
(脱がされた…ヤバい…されちゃう…でも正樹くんの力がすごくて逃げられない)
ひぃっ…きゅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(正樹くんのおちんちん…大きいの…きた〜)
あっあっあっあっあっあっ正樹…くん (はぁはぁ…菜穂先生の中、気持ちいい…!)
菜穂先生、僕の精子、先生の中に入れちゃう…!
(更にパンパンと菜穂先生を激しく犯し)
あ、あ…イッちゃう、イッちゃうよ… あんあんあんあんあん…
正樹…くん…抜いて…もう…いいでしょ。
(正樹くんのおちんちんで犯されてる)
あんあんあんあんあっあっあっ…
んっんっぐふっえっ!…ダメダメ…イッちゃダメ。中で出さないで…や、やめて…出されたら…赤ちゃんできちゃう〜 菜穂先生…!
(射精直前におチンチンを抜いて)
イクっ!
(菜穂先生のお尻に精液をぶちまける)
…ハァハァ…菜穂先生…好き… きゅぁっ…はぁはぁはぁ…お尻が熱い
(抜いたの…残念…)
はぁはぁ…正樹くん…なんで…なんで それは…菜穂先生が好きだから…
普段の部活中でも菜穂先生、僕を見つめてるような視線感じていたんだ…
菜穂先生、本当は僕のこと好きじゃない?相思相愛なら、もっとエッチなこと、したい…
(精子まみれのおちんちんが再び勃起してきた) ひどい…ひぃっひぃっ。
きゅぁっ…また…あっ正樹くん
やめて 【すみません、所用ができてしまいました。落ちます】 朝から誰もいない教室で付き合っている生徒とイチャイチャHする設定で、
淫乱女性を募集します。 ばくにうお前としてくれる女性なんておらんから諦めろw 担任で部活の顧問である私に恋心を持っている教え子のあなたは、私を自分のものにするために計画を考え襲いかかる。
だれもいない体育倉庫に誘い、私を襲ってくれる中・高校生はいない?童貞ならなおいいなぁ。 >>664
菜穂さんこんばんは、童貞でお相手お願いできませんか…? 大貴君いらっしゃい。いいわよ。
どんなふうにする? ありがとうございます、どんな風に…えっと最初は強引に襲ったもののすぐに射精してしまって、仕方ないなぁと手ほどきして2人で乱れることができたらなぁと思ってます。
菜穂先生は終始責められる方が好きですか? 手ほどきかぁ…それはちょっと違うかなぁ。
それでも自分の性欲を満たすために襲いかかって来て欲しいわ。最後まで攻めてほしいかな。
大貴君は、中学生?部活は何部かな? こんばんは。真吾君。
真吾君は中学生?部活は何部かな?
どんな風にする? 童貞高校生の浅知恵でずっと憧れている先生を呼び出して襲います
最後まで若さだけをごり押しで
部活は水泳部。中学、高校どちらがいいですか? どちらでも大丈夫。
うん。真吾君なら最後までしてくれそうだからお願いします。
私は35歳の若くないけどいいかなぁ?
よかったら書き出しお願いします。 では高校生でいきます。
1人でブツブツつぶやきながら、
よしっ、OK。
あっ、菜穂先生、監督を呼んできてもらっていいっすか
俺が相談があるって
(帰り支度をしている先輩に職員室にいる菜穂を呼んできてもらうように頼む)
(作戦が始まっていく。プールからあがり、倉庫の前で待ち構えている) (最近、私疲れてるのかなぁ…体が変な時が多いのよね。歳かなぁ…)
は、はい!…浩二君…どうしたの?…うん、うん…えっ!真吾君が…話があるから…んーわかったわ。教えてくれて浩二君。気をつけて帰ってね。さようなら。
(真吾君かぁ…何だろう?話って)
言われた場所に向かった… すいません、監督…
えぇっと、倉庫の中でなんか変な音するんですよ
一緒、入ってもらっていいスか
(菜穂を先にいれるとバチッと鍵をかけ、電気をつける)
監督、オレ最近タイム伸びないんですよね
理由考えたら、練習でちんこ立ちっぱで…こんなで
(水着越しにもわかるほどに大きく膨らんだ股間)
先生が監督になってから えっ?倉庫の中に何かがって…どこ?
(暗闇の中恐る恐る奥へ進んで行く)
ガチャ…パチン…
えっ!…何?…真吾君?
(ボーぜんとする)
えっ!…タイムが…?んっ!!!ちょっと…真吾君何してるの?えっ?ちょっとやめて… 先生が水着の時なんかは、家帰ってもおさまんなくって
(一歩ずつ菜穂に近づきながら)
昨日は家で3回シコりました、先生をオカズにして
きっと俺が童貞だからなんです
こんなに先生のこと考えるのは…
だから、先生で童貞捨てることにしたんです
(股間を押し付けながら、唇を強引に重ね、舌を捻じ込む。若さだけを押し出し) そんな…真吾君が…私で?
そんなの考えても無かった…
きゅぁっ…真吾君…えっ!離して…真吾君離して…(真吾君の…当たってる)
えっ!んっんっんっんっんっんっうっうっううううんっんっふふんっ… (ただひたすらに舌を絡め、股間を押しあて上下に動かす。見る見るうちに股間は脈打ち大きく)
先生…先生…菜穂先生
(唇を重ねながら名前を呼び、手当たり次第に不器用に菜穂の体を撫で回す。)
先生の体、柔らかい…あぁ…
(手初めにブラウスの前を外していく)
(菜穂さんって昨日、男子生徒で生徒役してました?) んっんんんんぱっ…はぁはぁ…あっあっ真吾…君…あっあっあっ…真吾…ああっ
(真吾君…腰振ってる…)
きゅぁっ…真吾君…やめて…ね、ね。
(男子役なんてしてません。私女ですから) やめられないです、ここまできたら
先生の、菜穂先生のおっぱい
(肌蹴たブラウス越しの胸を目の前に生唾を飲みこみ、見とれて)
先生……もう、こんなになってるんです
(菜穂の手を取り、股間を撫でさせるとおっぱいにむしゃぶりつく。まるで赤ちゃんのように) 行ってないよ。
2日前ここには来たけど、逃げられたから落ちたよ。
なに?なんかしたくない感じ? あっ、ROMってて同じ名前だったから気になっただけで
深い意味はまったくないです きゅぁっ…真吾君の!?(温かい…硬い)
いや…ダメ…真吾君…あっ…ぁぁぁぁぁ…吸っちゃ…ダメ…私はあなたの先生……それに…歳が…あっあっあっ真吾…く…ん… (ねぇ…私を気持ち良くして。気持ち良くなりたいの。) 歳なんか…だって先生でこんなになってるんだし
(すすり上げるように乳首に吸い付き)
乳首もこんなに…
(乳首をキュッと唇にはさみ、上目使いで)
なってるから…いいでしょ、先生
(スカートの裾から手を滑り込ませ、秘唇に押し当て指をめり込ませるように揉みくちゃに) 違うの…コレは…あっあっあっ真吾君。
ひゃっ!!真吾君イイャァ〜
あっあっあっ真吾君あん…お願い…やめて…
先生と生徒がしちゃダメよ。わかるでしょ? (聞こえないふりでおっぱいから離れるとスカートを上げ、舌を這わせていく)
(ソフトクリームを舐めるように舌先で舐めあげ)
先生、イヤなら…口だけじゃなくて抵抗してくださいよ
たぶん濡れてますよね
(指で恐る恐るなぞり、反応をうかがい)
もうガマンできません、ちんぽ破裂しそう
(力任せに壁に手をつかせると一気に根元奥深くまで突き入れた) あっあっあっ真吾君…
(嫌なのに体が動かない)
あっあっあっ…はぁはぁはぁ…
(あの真吾君も男なのね)
あっあっ…はぁはぁはぁ
きゅぁっ…真吾君!それだけは…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
あっあっあっ… (AVで見た知識そのままに平手打ちしお尻を赤くし、その間もゆっくりと抜き刺しを)
やっと…菜穂先生と一つになれた
キつい…先生、締め付けてるでしょ…すっご気持ちいい
オナニーの千倍気持ちいい
先生は…俺のチンポ…どうですか
(ピストンが少しずつ早くなっていくが、相も変わらずタマも入るのではないかというほど根元まで) いやぁよ…抜いて…真吾君
なんで…真吾君の…あっあっ…ああっ…
動いちゃ…ダメ…あっあっあっ
あんあんあんあんあんあんあんあん (突き入れたまま体を起こすとおっぱいは鷲づかみにし、クリをきゅっと摘みあげ)
先生…とりあえず1回出します
ゴムないんで、中だしします
(耳元で囁くと菜穂の腰をしっかりと両手で抱え込み、力任せに腰を打ちつけていく) あっあっあっあっ…えっ!
中は…絶対ダメ…
赤ちゃん…できちゃう
やめてやめてやめて…あっ!! 先生。今週は大丈夫でしょ
そこらへんも調べてるから…
あぁぁつ…イクイク…ぅ
(覆いかぶさるように体を預けると菜穂の中に熱い精子を迸らせた)
(幾度か吐き出すとゆっくりと抜いていくが射精し終えたとは思えないほどにまだ膨らんでいる)
菜穂せんせい…
(ぐったりと崩れ落ちた菜穂の口の中にチンポを咥えさせる) ムラムラして眠れない私に付き合ってくれる人募集。
私は37歳の女教師。それを犯してくれる性欲盛んな高校生がいたらお願い。
無理矢理するのはいいけど、痛いのはダメ。
あと気持ち悪いのもダメね。 >>703
はい、こちらこそお相手してもらいたいです。
溜まってて… 私はあなたの担任ね。胸は小さいけど、可愛い感じかな。
そんな私を犯したいあなたは、相談があると放課後の教室に呼び出し、無理矢理襲う。
嫌がる私を無視して自分の性欲を吐き出すというのはいかがかな?
あと名前教えて >>705
分かりました。
書き出します。
早くこねぇーかな…ぁ…ちょっとドキドキするな…
(担任の真奈美先生を呼び出し、前からタイミングを計っていたが上手くいかず今日こそはと股間をもっこりと膨らませて待っている) ヤバい、ちょっと時間遅れちゃった。
友義君に、相談会があるから17時に教室に来て欲しいって言われたのに、会議が延びて今、17時20分…友義君帰っちゃったかなぁ?
(走って教室まで行く)
ガラガラ…はぁはぁはぁ…あっ!友義君!!
ご、ごめん。遅れて本当にごめんなさい。
ガラガラ…(部屋に入り扉を閉める) 先生…遅いよ…
待ちくたびれたよ…ちゃんと謝ってよ。
先生だって遅刻したら怒るでしょ…?
(今日こそは…どうやってそっち方向に持っていくかな…)
先生…こっちに来て謝って… はぁはぁはぁ…えっ!(怒ってる?)
そ、そうよね…謝るわ。
(友義の近くにより)
友義君…待たせて本当にごめんなさい。許して… 許すか、許さないかは先生次第かな…
俺の言うこと聞いてくれたら、でいいでしょ?
とりあえず、ここに手をついて
(先生を机の前に誘い)
先生、机に手をついて目をつぶって… えっ!?言うこと…聞くの?
んんーー。わかった…わ。
机に?こう?目も…つむるのね… (机の上にかけた両腕をあらかじめ用意しておいた手錠を使い机にくくりつけ、両足も手錠をかけ動き回れないようにし)
先生…目を開けていいよ… んっ!目いいの?…えっ!?何コレ!!
ちょっと…外れないだけど…友義君何コレ?
どう言う事?相談があるんじゃないの?
(手を激しく動かし、ガチャガチャと言う金属音が響く)
友義君…友義君…友義君!コレとりなさいって (先生の後ろへ歩いていき椅子に座り)
先生、外して欲しいの?だって遅刻したし…
言うこと聞いてくれるって…
ちょっとお尻突き出してみてよ…
(ズボンのチャックを下ろし、自分の硬くなったものを扱きながら) だから…それは…謝っているじゃない。悪いと思ってるわ。
えっ?お尻?この体勢すでに出てるわよ。
友義君?後ろで何してるの?
(背後が見えない恐怖を感じる) 先生、本当に悪いと思ってる?
全然言う事聞いてくれないね…こうだよ、こう!
(先生の背後に立ち、お尻を更に突き出す格好をさせ、タイトスカートを一気に捲り上げる) キャァァァー
友義君!!何するのよーーー
(恥ずかしさより、次にされる事の恐怖が頭をよぎる)
いゃぁいゃぁ… 先生…先生ってこんなパンツ履いてるんだぁ…
(お尻を乱暴に触りながら、ストッキングを強引に破り)
先生…こんないやらしいパンツ履いていいの?
(割れ目を指でなぞりながら) きゃぁっ…(うそ!あの友義君が?)
やめて…友義君…ね、ね…
あっ!!ピクピクピク…触らないで… 先生が悪いんだよ…遅刻はしてくるし、反省してちゃんと言うこと聞いてくれるって言ったのに…嘘までつくしね…だから、お仕置き…
先生も悪い事したらお仕置きしてるよね?
(割れ目をゆっくりなぞっていたが、急に小刻みに指を動かし反応を確かめる) んっんっんっ…ダメよ友義君…
あッあッぁぁん…んぁんぁん…
やめて…あんあんあん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています