【禁断】女教師との情事 42回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者･･･何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■募集はage、進行はsageが基本です。（MAIL欄に半角英数で入力）
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
（シチュに沿った雑談は構いません）
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
＜前スレ＞
【禁断】女教師との情事 41回目【誘惑】 歳なんか…だって先生でこんなになってるんだし
（すすり上げるように乳首に吸い付き）
乳首もこんなに…
（乳首をキュッと唇にはさみ、上目使いで）
なってるから…いいでしょ、先生
（スカートの裾から手を滑り込ませ、秘唇に押し当て指をめり込ませるように揉みくちゃに） 違うの…コレは…あっあっあっ真吾君。
ひゃっ！！真吾君イイャァ〜
あっあっあっ真吾君あん…お願い…やめて…
先生と生徒がしちゃダメよ。わかるでしょ？ （聞こえないふりでおっぱいから離れるとスカートを上げ、舌を這わせていく）
（ソフトクリームを舐めるように舌先で舐めあげ）
先生、イヤなら…口だけじゃなくて抵抗してくださいよ
たぶん濡れてますよね
（指で恐る恐るなぞり、反応をうかがい）
もうガマンできません、ちんぽ破裂しそう
（力任せに壁に手をつかせると一気に根元奥深くまで突き入れた） あっあっあっ真吾君…
（嫌なのに体が動かない）
あっあっあっ…はぁはぁはぁ…
（あの真吾君も男なのね)
あっあっ…はぁはぁはぁ
きゅぁっ…真吾君！それだけは…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
あっあっあっ… （AVで見た知識そのままに平手打ちしお尻を赤くし、その間もゆっくりと抜き刺しを）
やっと…菜穂先生と一つになれた
キつい…先生、締め付けてるでしょ…すっご気持ちいい
オナニーの千倍気持ちいい
先生は…俺のチンポ…どうですか
（ピストンが少しずつ早くなっていくが、相も変わらずタマも入るのではないかというほど根元まで） いやぁよ…抜いて…真吾君
なんで…真吾君の…あっあっ…ああっ…
動いちゃ…ダメ…あっあっあっ
あんあんあんあんあんあんあんあん （突き入れたまま体を起こすとおっぱいは鷲づかみにし、クリをきゅっと摘みあげ）
先生…とりあえず1回出します
ゴムないんで、中だしします
（耳元で囁くと菜穂の腰をしっかりと両手で抱え込み、力任せに腰を打ちつけていく） あっあっあっあっ…えっ！
中は…絶対ダメ…
赤ちゃん…できちゃう
やめてやめてやめて…あっ！！ 先生。今週は大丈夫でしょ
そこらへんも調べてるから…
あぁぁつ…イクイク…ぅ
（覆いかぶさるように体を預けると菜穂の中に熱い精子を迸らせた）
（幾度か吐き出すとゆっくりと抜いていくが射精し終えたとは思えないほどにまだ膨らんでいる）
菜穂せんせい…
（ぐったりと崩れ落ちた菜穂の口の中にチンポを咥えさせる） ムラムラして眠れない私に付き合ってくれる人募集。
私は３７歳の女教師。それを犯してくれる性欲盛んな高校生がいたらお願い。
無理矢理するのはいいけど、痛いのはダメ。
あと気持ち悪いのもダメね。 >>703
はい、こちらこそお相手してもらいたいです。
溜まってて… 私はあなたの担任ね。胸は小さいけど、可愛い感じかな。
そんな私を犯したいあなたは、相談があると放課後の教室に呼び出し、無理矢理襲う。
嫌がる私を無視して自分の性欲を吐き出すというのはいかがかな？
あと名前教えて >>705
分かりました。
書き出します。
早くこねぇーかな…ぁ…ちょっとドキドキするな…
(担任の真奈美先生を呼び出し、前からタイミングを計っていたが上手くいかず今日こそはと股間をもっこりと膨らませて待っている) ヤバい、ちょっと時間遅れちゃった。
友義君に、相談会があるから１７時に教室に来て欲しいって言われたのに、会議が延びて今、１７時２０分…友義君帰っちゃったかなぁ？
（走って教室まで行く）
ガラガラ…はぁはぁはぁ…あっ！友義君！！
ご、ごめん。遅れて本当にごめんなさい。
ガラガラ…（部屋に入り扉を閉める） 先生…遅いよ…
待ちくたびれたよ…ちゃんと謝ってよ。
先生だって遅刻したら怒るでしょ…？
(今日こそは…どうやってそっち方向に持っていくかな…)
先生…こっちに来て謝って… はぁはぁはぁ…えっ！（怒ってる？）
そ、そうよね…謝るわ。
（友義の近くにより）
友義君…待たせて本当にごめんなさい。許して… 許すか、許さないかは先生次第かな…
俺の言うこと聞いてくれたら、でいいでしょ？
とりあえず、ここに手をついて
(先生を机の前に誘い)
先生、机に手をついて目をつぶって… えっ！？言うこと…聞くの？
んんーー。わかった…わ。
机に？こう？目も…つむるのね… (机の上にかけた両腕をあらかじめ用意しておいた手錠を使い机にくくりつけ、両足も手錠をかけ動き回れないようにし)
先生…目を開けていいよ… んっ！目いいの？…えっ！？何コレ！！
ちょっと…外れないだけど…友義君何コレ？
どう言う事？相談があるんじゃないの？
（手を激しく動かし、ガチャガチャと言う金属音が響く）
友義君…友義君…友義君！コレとりなさいって (先生の後ろへ歩いていき椅子に座り)
先生、外して欲しいの？だって遅刻したし…
言うこと聞いてくれるって…
ちょっとお尻突き出してみてよ…
(ズボンのチャックを下ろし、自分の硬くなったものを扱きながら) だから…それは…謝っているじゃない。悪いと思ってるわ。
えっ？お尻？この体勢すでに出てるわよ。
友義君？後ろで何してるの？
（背後が見えない恐怖を感じる） 先生、本当に悪いと思ってる？
全然言う事聞いてくれないね…こうだよ、こう！
(先生の背後に立ち、お尻を更に突き出す格好をさせ、タイトスカートを一気に捲り上げる) キャァァァー
友義君！！何するのよーーー
（恥ずかしさより、次にされる事の恐怖が頭をよぎる）
いゃぁいゃぁ… 先生…先生ってこんなパンツ履いてるんだぁ…
(お尻を乱暴に触りながら、ストッキングを強引に破り)
先生…こんないやらしいパンツ履いていいの？
(割れ目を指でなぞりながら) きゃぁっ…（うそ！あの友義君が？)
やめて…友義君…ね、ね…
あっ！！ピクピクピク…触らないで… 先生が悪いんだよ…遅刻はしてくるし、反省してちゃんと言うこと聞いてくれるって言ったのに…嘘までつくしね…だから、お仕置き…
先生も悪い事したらお仕置きしてるよね？
(割れ目をゆっくりなぞっていたが、急に小刻みに指を動かし反応を確かめる) んっんっんっ…ダメよ友義君…
あッあッぁぁん…んぁんぁん…
やめて…あんあんあん 先生、なんか感じてない…？マジ？感じてんの？
パンツ、染みてきてるんだけど…
(パンツを引っ張り食い込ませてから、クリトリスの部分を小刻みに動かす) 感じて…なんて…ない…あっあっあっ
ダメ…それ以上したら…んっんっ…
きゃぁっ…食い込ませないでー
はぁはぁはぁ…友義君… ふーん、感じてないのにパンツ濡らして…先生おしっこもらしてんの？
(スマホを取り出し、湿っているあそこを撮影し始める)
先生のお漏らし写メ撮っておいたから…
あとは…
(下着を膝まで降ろし、割れ目を大きく開いて覗き見る) やめて！写真撮らないで…友義君！
はぁはぁはぁ…許して
えっ！うそダメーーーーーーーーーー！！ 先生のまんこ濡れてる…お漏らしたの？
(開いて舌を大きくだしてゆっくり舐め始める)
先生のまんこ、美味しいよ…凄くいやらしい味するけど…感じてないなら、声だすよ、、先生… あはっ…あんあんあんあん
（舐められちゃった…）
声！ダメ、声は出さないで！！
こんなところ見られたら大変 先生だっていやらしい声だして感じてるのに…
俺はダメなの…？
(クリトリスを剥き出しにして音立てて吸って)
チュパ…ちゅ…っ…先生のクリトリスおっきくなってるけど…クリトリス感じてるよね？ あっ…そこ…ダメ…本当…
あっあっヤバいヤバいヤバいヤバい…イグッ
ピクピクピクピクピクピクピクピク…
はぁはぁはぁはぁ… 先生、いっちゃったの…？
(いった後もやめずに、お尻をがっちり掴みベロベロと激しく舐め続ける)
先生…何これ…？…どんどんお汁溢れてきてるけど…気持ちいいんでしょ…？
自分の生徒に舐められて興奮してる？ はぁはぁはぁ…あんまた？あっあっあっ休ませて…あんあんまたまた…うっ
（生徒に…友義君に…イかされるなんて…教師…）
友…義…君…お願い… 先生…最近、おちんぽ挿れてもらってる？
欲求不満なんじゃないの…。
生徒に舐められていっちゃう先生…恥ずかしくないの…？
先生のいくところも全部スマホで撮ったからね…
先生ばっかり気持ち良くなって…俺、溜まってんだよ えっ！そうじゃないわ、ちがう…ちがうの友義君。
えっ友義君は…！やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて やめれるわけないじゃん…
(真奈美さんの前に硬くなったものを見せ)
先生がいやらしい声出していったりしなきゃ、こんなにならなかったけどね…
まんこに入れられるの嫌なら口でやってよ…どうする？
(先生の口の前にちんぽを持っていき) どっちも嫌よ。それだけは嫌。
（リアルのオマンコすごく濡れ濡れだから…私イキたいので、早く犯してもらえると嬉しいです。リアルでイッちゃうと落ちちゃうかもしれないから、その時はごめんなさい。） この後に及んで、まだ反抗するんですね…しょうがないなぁ…
(先生の背後に回り、硬くなったものぐちょぐちょのあそこにあてがい入り口をゆっくりなぞる)
ちゃんと動画も撮っておくから…後で見せてあげる えっうそダメ絶対ダメ。
それだけは入れちゃダメ…
私はあなたの担任、教師よ。友義君は生徒
それがそんな絶対ダメ。
挿れないでぇ〜 (もう既にぐちょぐちょになったあそこにゆっくり挿入していく)
先生…もう濡れ濡れまんこだからすぐ入っちゃった…
先生、何が入ったか言ってみてよ…
(真奈美さんの腰に手をかけ、ゆっくりだが奥まで突き上げるように腰を動かし) いゃぁーー入ってるー
んっんっ…抜いて…友義君…抜いて
あっあっあっあっあっあっ… だから、先生…何が入ってるか言いなよ…っ
先生が生徒に何挿れられてるか…！
先生…気持ちいい…？
(軽くお尻を叩きながら徐々にスピードを上げて腰を振る) あひっあひっ…友義君…
あんあんあん…友義君の…
おちん…ちん…おちんちんが…
私の中に…入ってる！！
生徒のおちんちんが入ってるの〜 そうだよ…生徒のちんぽが先生のまんこにズッポリ入ってるんだよ…
生徒にちんぽ挿れられて感じてるなんて…先生変態だね…
(中を掻き回すように腰を回し)
先生のおまんこ…締め付けてくる、、、 ちがう…ちがう…変態って
あっあっあっあっあっあっあっ
…いゃぁイッちゃう〜 先生…変態でごめんなさいでしょ？
生徒のちんぽで感じてごめんなさいでしょ？
(真奈美さんがいきそうなのを感じ、更に激しく腰を振る) 真奈美さんまだいますか。
良かったらお願いします。 先生…好きです。僕と付き合ってください。
ダメ…だったら先生を僕のものにする。
教え子とセックスしたとなったら学校にいれなくなるもんね。
先生を犯してあげるよ。 むだにデカちんぽです。
先生のバター犬、ちんぽ奴隷になりたいです わたしも悶々としているから、早く裸になってこっちにきなさい。相手してあげるから。
わたしも裸になるからね。 分かりました、
（その場で言われた通り、制服を脱ぐ。トランクス越しにも年齢不相応の膨らみが）
デカすぎて引かないでください
（ただ一枚残していたトランクスも脱ぐと手で覆い隠しているが、隠し切れないチンポが）
先生も脱いでくれるんですね
（ごくりっと生唾を飲みこむと熱い視線でさやかに見入る） ほら、脱いだらベッドにおいで。
まず、わたしのアソコ舐めて濡らさないと入らないから、舐めないさい。
あなた、童貞？ 童貞です。
先生のおマンコ、舐めます。
（最初はどうしていいか分からずクンクンと匂いを嗅ぎ）
（舌先でなぞるように舐めあげ始める。具合をうかがいながら舌全体を押し付け）
おマンコ、キレイです、すっごく…
（舐める舌を止めるとじーっと見つめる） 誰もいない教室で、付き合っている男子生徒と激しいHをする淫乱女教師を募集します。 自分のクラスの生徒に襲われて、いやらしく感じたい女教師いない？ 受験に合格した僕にご褒美をしてくれる女教師いない？ 家庭教師でもいいですか？
まさしさんのご両親から「第一志望校に合格出来たら特別ボーナス」と発破をかけられて奮闘するけど、肝心の
まさしさんが今一つ。だから「合格出来たらなんでもしてあげる」と約束したら・・・って設定で。 【放課後、誰もいない教室でオナニーしていた先生を見かけてしまい、一緒に相互オナニーする設定で女教師いませんか？】 >>774
童貞男子男子生徒にオナニー見せつけて変態指導する女教師いませんか？ >>774の募集をお借りします。
誰か童貞生徒は居ませんか？ こんにちは、史明君。
宜しくお願いね！！
何となくの流れは分かったけど、史明君は中学生？高校生？
こちらに何か希望はありますか？ 【トリップが今朝と違いますが、これで】
【中学生がいいかな。担任の澄子先生に憧れていて、774-775の流れであれば澄子先生におまかせです】
【よろしくお願いします。良ければ教室に向かうところから書き出してみますが】 かしこまりました。
では、そんな流れでお願いします。
【中学三年の担任で数学教師29歳独身】
【何時もキッチリとしたスーツを着ている】
【でも、学校内ではそこまで目立つ存在ではないが・・・本当は・・・】
こんな感じのイメージでお願いします。
書き出しをお願いします。 （ある日の放課後。部活動が終わり下校しようとするが）
あ、ちょっと忘れ物した。あれがないと宿題が・・・
（急いで教室に向かう。ほとんどの生徒が下校していて学校内は静か）
忘れ物、忘れ物・・・あれ？
（入り口を開けようとすると教室内からかすかな声が。思わず耳をすませる）
この声は・・・澄子先生？ （夕日が射す教室内。校庭ではクラブ活動の生徒たちの元気な声がし）
（澄子は隣のクラスの教室に居て、生徒机に片足を乗せ立ったまま）
ああ、ダメ、何時までこんなことしてるの・・・こんなんじゃ教師失格よ・・・。
（キッチリと着こなしたスーツは、身体のラインが良く分かる）
（そのタイトスカートを捲り、脚を大きく広げて股間に手を伸ばしている）
でも、我慢出来ないの・・・誰も居ない教室で・・・こんな破廉恥な事をしてる自分に・・・。
あっ・・・うっ・・・興奮する・・・。
（股間を弄る手は激しく動き、ジャケットが開けた胸元をもう一方の手で揉んでいて）
見て、誰か見て・・・先生は本当は・・・こんなにエッチなのよ・・・。
皆に見て欲しいけど・・・でも、許されない事で・・・あっ・・・！！
（ストッキングの上から弄ってた手は、そのまま中に入れショーツの上から股間を弄り始める）
【こんな感じで如何ですか？遅くなってすみません】 （ふと耳を澄ますと声は隣の教室から聞こえる）
澄子先生・・・こんなエッチな先生だったんだ・・・
（誰か見て、という発言に意を決し、澄子先生のいる教室の入り口を開ける）
澄子先生、失礼します・・・
（澄子先生のエッチな声、目の前の淫らな姿に童貞おちんぽは勃起）
澄子先生って、エッチな先生だったの・・・僕、好きな先生なのに・・・ （激しく股間を弄り顔を紅潮させながら）
（シャツのボタンを外すと、中から白のブラに包まれた胸元が）
（普段は分からないその胸元は大きくて深い谷間が出来ている）
ああ、また逝っちゃう・・・。神聖な教室の中でダメ教師が・・・また逝っちゃう！！！
（ショーツの上から弄っていた指が直接敏感な所に触れると）
うっ・・・ああああああ・・・逝くぅぅぅ・・・！！！
（少し仰け反りながら大きな声を出し、身体を震わせながら逝ってしまい）
（立ったまま放心状態で肩で息をしていると）
えっ・・・誰っ？！
（教室の入り口に生徒が一人。スーツも乱れ脚を広げたまま立ち尽くす澄子を見ていて）
あなたは確か・・・隣のクラスの・・・史明君・・・？
（逝ったばかりの身体は言う事を聞かず、スーツを直す力も無くて）
見てたの・・・先生の恥ずかしい格好。
何時からそこに居たの？
（ゆっくりと脚を下ろしながらタイトスカートを直し始める） 少し前に自分のクラスの教室に忘れ物取りにきたら、エッチな声が聞こえてきて・・・
そっと見ちゃいました・・・澄子先生のオナニー。
（小さな声で澄子先生に説明し）
・・・澄子先生。お願いがあります。このことはナイショにしますから、僕にもっと澄子先生のオナニー、見せてください。
先生が良ければ、僕のオナニー、先生に見せますから・・・だめかな？ ごめんなさい。
ちょっとイメージが合わない感じです。
すみません。落ちますね。
ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
