ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、 
先生と生徒……etc。
歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、 
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。

前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498967954 ヤリチンでちょっと包茎気味なチャイナ女装ショタっ子とセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 >>112
女装子が趣味なんて珍しいネ?
まぁ……そーゆー感じなら、ワタシも趣味ヨ。妊娠まできっちりさせてあげるネ♪
なんて、こんな感じで良ければお相手……させて貰っても良いアル? はい、よろしくお願いします!
私が山で記憶喪失で倒れているところ、拾われるシチュとかどうかな?
希望やNGあったらどぞー ハーイ、こちらこそ宜しくネ♪
シチュ了解アル。
山奥でひっそり暮らしてる女装子ネ……いろいろ事情ありそうアルよ
こちらNG特にないヨー
むしろ、そちらの希望とNG聞いておきたいネ ありがとうございます
そうですね、希望は恥垢掃除と、大量射精
NGは焦らしプレイです。
あと可能でございましたら妊娠後の後日プレイなど…
こちらから書き出しますね。 ん……了解ヨ
ちょっとびっくりするくらい相性良さそうアルね…
任せてほしいネ、ばっちりお腹大きくして可愛がってあげるアル♪
ん、それじゃあお言葉に甘えるネ
書きだし、お待ちするヨ (中国のとある山奥…)
(珍しい山菜も多く採れるこの山には、時折観光客がそれを目当てにやってくるが、大抵は遭難し、命を落とす事も少なくない。)
う、うぅん……えっと、ここは……何処?
なんで私は……あぅ、思い出せない…
(セミロングの黒髪に、山道に合わない薄手のパーカー姿で竹林に倒れていたようで)
(ふわふわとした意識の中周囲を見渡し、自身の記憶の中を探ろうとするも頭痛にそれを遮られる) (鬱蒼と茂った山奥を、一見すれば似つかわしくないチャイナドレスに身を包んだ影が歩く)
(勝手知ったるとばかりに進む脚は、特に危なげもなく進んでいたが)
……アラ……?
(この辺りでは、まず見ないであろう人影)
(格好と雰囲気からして日本人だろうか。そんな姿を見つけるなり、とことこと近寄って行く)
……モシモーシ?
お姉さんどうしたネ。山菜採りならこの辺り、知らない人が歩くのは危ないアルよ?
(栗色の長い髪。チャイナドレスからは、すらりとした白い脚が覗いている)
(仄かに化粧された顔立ちは、整った美少女と言って良く……細めた瞳で、サキを見つめていた) (しばらくうずくまっていると、中性的な声に顔を上げ、チャイナドレスの少女を見上げる)
あ、うんっ、ごめんなさいちょっと迷ってしまって……
えっと、記憶が飛んでしまって……あ、これ…
(ポケットを探ると、パスポートを見つけて中を確認する)
日本人……
カシムラ……サキ、私はサキって言うみたい……
(自分の写真を不思議そうに眺めつつ)
貴女の名前は?このあたりに住んでるの? フーン…………記憶そーしつアルか
何があったかは知らないケド……
(日本人と見て喋ってはみたももの、中国訛りの日本語が通じて内心ホっとする)
サキ……サキね。綺麗な名前アル。
ワタシは鈴玉(リンユー)って言うよ、宜しくネ。
(ふんわりと微笑みながら、自然な様子で、握手を求めるように手を差し出して)
ウン。ワケあって一人で住んでるヨー。
ワタシの小屋、すぐ近くだし……こんなところで一人でフラフラしてたら危ないネ。
良かったら、今日は止まって行くといいヨ。
(ほんわかと浮かべたその笑顔は、いかにも人畜無害そうなあどけない物で) え。あ、ありがとう、日本語上手ね
リンユー……ちゃんね、うん、よろしくね
(握手を返すと微笑み立ち上がる)
こんな山奥に住んでるんだ……
え、いいの?はぁ〜良かったぁ、もうヘトヘトで…
うん、しばらくしたらきっと記憶も戻ると思うから…
(まだ不安は拭えないがあどけない笑顔を見ると自然と口元が緩み)
(山道に慣れていない覚束ない足取りながらついていこうとする) ふふー……前に「仲良くなった」ニホンの方に教えてもらったアル
だからワタシ、ニホンの人大好きネ
(にっこりと笑いながら、握手した手を、自然と繋ぐように握って)
もちろんヨ。こんな山奥に一人でおいて行けないネ
その代り……ちょっぴりお手伝いしてほしいアルよ
(上目づかいで、ちょっぴり眉をハの字にして、首をかしげながらお願いする)
……それで良ければ、何日でも泊まって行ってほしいアル
さ、こっちアルよ
(サキのペースに合わせながら、少し歩いていくと、小さな木造の山小屋へとたどり着く)
(内装はシンプルだが、生活に必要な物はある程度揃っていて……仄かに、甘いお香のような匂いが立ち込めていた) 言葉が通じるってだけで安心しちゃうよ……
うん、泊まらせてもらえるだけで嬉しい
私に出来ることならなんでも言ってね
(笑顔に癒されながら手を引かれるように山小屋へついていく)
お邪魔します
へぇ……凄い、ここに一人で住んでるの…?
んっ、なんだろうなんだか凄く優しくていい匂い…
(小屋の中に入ると、お香の匂いうっとりし)
はぁ……安心する……
そだそだ、お手伝いって何をすればいいのかな? ふふ…こんなところで一人だと不安だもんネ
……ん、なんでもネ。分かったアル。それじゃあ遠慮なく手伝ってもらうネ
(くすり、と笑うその顔は、本当にあどけない普通の少女のようで)
色々あって、譲ってもらった家アルよ
あんまり人混みの中でクラスの好きじゃないからネ
……それじゃあ、さっそくお願いするアル
(ぽむ、と両手を合わせて嬉しそうに目を細め)
……えっと……そこのベッドでいいカナ
ちょっと座ってほしいアルよ うん、なんとなくだけどリンユーちゃんを見てると癒されるというか…
タダで泊まらせてもらうわけにはいかないしねー
うん、このベッドに?
えーっと、こうかな?何お手伝いしよっか…
(言われた通りベッドにそっと座ると不思議そうにリンユーちゃんの顔を見つめ) ふふっ…・…嬉しいネ
ワタシもサキを見てると気持ちが暖かくなるアル
ウン、それで良いアル……
……立ったままだと、挨拶するにも……ちょっと背足りないアルからね
(くすくす笑いながら、座ったサキにそっと近寄ると)
(白い指先をサキの顎へと添えて。長い睫毛がよく見えるほどに、顔を寄せ)
…………ン♪
(まるで、それがごく自然な行為である、とでもいう様な……まったくぎこちなさの無い所作で)
(赤らんだ唇を近づけると……はぷ、と食むように、サキの唇を奪った) ん?挨拶……?
えっ、リンユーちゃ………ん?
(間近に顔を寄せられ、吸い込まれるような瞳を見つめキョトンとする)
ふぇ、ゎ、んわぁ……んぷっ!ん、
んふぅ……
あふっ、ふぁ……
(いきなりの口づけに、唇受け入れてしまい)
(甘い髪の匂いと、優しい吐息に頭がクラクラし抵抗することなく、自然と舌を誘うように口を開けて) ん……っ♪ん、ちゅ……っ
……れるっ……
(有無は言わせなかった。見た目の幼さとは裏腹に、その唇は非常に巧みで)
(サキの唇に馴染ますように柔らかさを伝えながら、ぬるり、とあっという間に舌を差し込んでいく)
……ん…はぷ、れぅ……
…んぷ……れる…
(姿勢が崩れぬよう、腰に手を回したまま、熱く小さな舌がサキの舌を絡め取り)
(ちゅくちゅくと音を立てて唾液を掻き混ぜ、犯していく)
……ん、ふ……♪ んっ!んぎゅっ!
ゃ……ふぁうっ!んちゅ、ぢゅっ!んぅ〜
(一度舌を入れられると巧みなキスに圧倒されてしまい)
(甘くねっとりとした唾液を味わいつつ、獲物を捉えるような舌遣いに心身ともに侵されていき)
んゃ、あむっ、んうぅ……
ふぁふっ、ぁ……んふぁ、
(脳が蕩けるような一方的なキスに互いの唾液を混ぜ合わせながらそれを味わうようにチューチュー啜り) んぷ……んっ、ちゅ……ん………
………ぷはっ……
(思ったよりもすんなり受け入れられた口づけに、嬉しそうに微笑みながら)
(粘膜を溶かすようなねっとりとしたキスを続けていき…ようやく唇を離すと)
(透明な唾液の糸が、サキと鈴玉の唇を繋いだ)
……思ってたより、ずっと素直アル
(身体を起こすと、座っているサキの前に仁王立ちするように一度って)
(太腿まで深くスリットの入ったチャイナドレスの前垂れを、すす…と、指で誘うようにずらしていき)
………これなら、話がスムーズでよろしいネ…♪
(下着を着けていなかった股間は、チャイナドレスのスリットから、簡単に露わになった)
(ただ…そこには、少女にしか見えない外見には全く似つかわしくない物)
(まだ無毛で幼さを残し、皮を冠ったままの……けれど、確かな大きさと、雄の香りを漂わす。立派なペニスが、そこにはあった) んむっ、ぷふぁっ!はぁ……ゃ、はやぁ
(口を話すと蕩けた表情で口からだらし無く唾液を垂らし)
(舌遣いでトロトロにされた意識をなんとか保ちながらジト目で少女を見つめ)
ぁ、はわ……っ、男の子…だったの?
ゃ……ん、すんすん…いい、匂い……はぁ、ふぁ
(目の前のペニスを見せつけられジンと
下腹部が疼き)
(皮の中から仄かに香る雄の匂いに、本能的に顔を近づけ嗅ぎ)
この臭い、凄く好きぃ……はぁ、はわ… ……ふふっ、まず初めてで気づかれることはないネ
でもこの通り……れっきとした、男の子アルよ
(半勃ちになりつつあるペニスを、ゆらゆらと揺らしながら)
(見せびらかすようにサキの顔の前につきつけて、雄の香りをしっかりとかがせ)
この匂い、好きアル?……良かった、ワタシたち相性良さそうネ
実はお風呂の修理が間に合ってなくって……コレ、綺麗に出来なくてこまってたアル
(指先で、ゆっくりとペニスの皮を剥いていくと……むわっ、と一気に濃厚な香りが立ち込めて)
(ピンク色の亀頭には、匂いの元と思われる、ねっとりとした恥垢がこびりついていた)
……これ、綺麗にするの手伝ってほしかったアルよ
(そう言いながら、軽く腰を突きだすと……ちゅ、とまるでキスをするように、鈴口がサキの唇に触れた) ふあぁ……んっ、もっと……ゃ、ゎ
んむっ、ぢゅっ!
(臭いの元が晒され、べっとりと恥垢のついたペニスにうっとりし)
(尿道にキスすると、そのまま咥え込み、カリ首へ舌を回す)
んちゅ、ぢゅむ……ねるっ、ねちゅ、ちゅぽっ
はぅ……むぐ、むぐ
(舌を這わせて白いチーズをこそぎ取ると、口内で咀嚼し芳醇な垢を味わい)
(再びペニスに吸い付くとねっとりと綺麗に奉仕していく) ぁあんっ♪……ふふふ
上手ぅ……ほんと、良い拾い物、だったアルね…♪
(皮に守られていた敏感な亀頭が咥えこまれると、びくんっ、と腰を跳ねさせて)
(ねちねちと絡みつくような恥垢を舐め溶かされる度、ぴくぴくとペニスが脈打っていく)
あー……久しぶりだから、ほんと気持ちいいアル…
咥えてる顔も可愛いし……
(細い両手をサキの頭に置くと、大人の女性に、仁王立ちでしゃぶらせる征服感に酔いながら)
(うっとりとした瞳で、サキを見下ろして)
……美味し? んっ、ちゅるっ、んちぅ……ふぁ、ふぁう
ぢゅ、ぢゅるぷ……っ、うん、おいひぃ……
(上目遣いで見上げながら硬くなったペニスを頬張り味わい)
(恥垢が無くなった後も、愛おしそうにカリ首を扱き上げるように口全体でしゃぶりつく)
ふぁ、ふぁう……んっ、ぢゅっ!
んふぁ………
(座りながらも自然と股を開き、片手で自身の秘部をそっとマッサージし) ……本当に可愛らしいアル
そんなに熱っぽい目で見られたらワタシ、本気になってしまうヨ?
(嬉しそうに笑いながら、まるでご褒美のように、細い指で髪を梳くように撫でて)
(しゃぶられるペニスはびくびくと脈打ち、先端からとろりとした先走りを滲ませ初め)
……んー……ふふ。
もしかしたら今までで一番上手かもネ……
(ぺろり、と舌なめずり。あどけない顔には、歳に似合わない、まるで捕食者のような意地悪い色が浮かび)
サキ…?お口の中、新しい精子で一杯にしてあげるアル
全部零さず、ちゃーんと飲むアルよ? んふぁ、はむっ、んむっ
ふぁはぁ……リンユー…ちゃん…….
(催眠のような優しい声に魂まで従順になるようで)
(濃いめの先走りを舌で味わうと、尿道をチューチュー啜り)
んきゅ、んぅっ、飲むぅ……ぁ、んぁ
ふわぁ……
(ペニスが脈打ち、射精が近づくのを感じると、ペニスの前に口を開け白濁を受け止める) ん……んー……ぁ……
出るアル……久々だからネ、きっと濃いアルけど…ちゃんと飲むアルよ
(かちかちに勃起し、唾液で濡れててらてらと光る亀頭を突きつけると、根元を自ら扱き)
(鈴口を向けて、サキの舌の上へと狙いを合わせ)
………ふ、ぅ……
(ペニスが大きく跳ねたかと思うと、びゅるっ…と白い筋になった精子が勢いよく飛び出していく)
(口の中へびちゃびちゃと当たり、舌を、唇を汚しながら。大量の射精は勢い余って、サキの頬や顔までべっとりと汚していき)
(片手でしっかりサキの頭をささえながら、排泄するように、青臭く香り立つ精子を注いでいく) はひぁ!あむっ!ん、んくっ!
むくうっ、ぅ……んっごきゅ
(濃厚なザーメンを口で受け、顔を汚しながらも味わい)
はひゃ、はわっ……ぁ、んぁ、ゃ……っ
(射精を終えるまではしたなく大きく口を開け)
むぐっ、んむ………んく、ごきゅ、ごくっ、
んん……こくんっ
(射精が終わると口内いっぱいまで注がれた精液をモゴモゴうがいし、)
(少しずつ飲み下していく……)
っぷあ、はあ……美味し、かった…
はあ、もっと、もっと欲しいな…
(恍惚とした表情でゆっくりパンツを下ろし、今度はベッドの上でお尻を向ける) ……ん…♪ 気持ちよかったアル……♪
記憶はなくても、おしゃぶりは上手だったアルね……素敵アルよ
(射精と、顔を汚していく征服感の余韻に浸りながら、ほう、と熱い吐息を漏らして)
(精液でうがいするのをじっくり眺めながら、目を細めて穏やかに笑う)
ん……そっちも準備万端みたいアルし……
これで終わるのは勿体ないネ。お望み通り……こっちにも飲ませてあげるアル
(自分もベッドに昇ると、向けられたお尻に手をかけて)
(射精して尚固いままのペニスを、膣口に当てて。亀頭を押し付け、濡れていることを確認すると)
(両手で取っ手にするように、サキの腰を掴み)
それじゃあ…………お邪魔するネ……♪
(みちっ、と大きく太いカリ首の感触が、サキの入り口を圧迫しながら)
(ずぷぷぷっ……と、膣肉を掻きわけるようにして、遠慮なく押し込まれたペニスが根元までハメこまれていく) んっ、ぁっ!はひゃっ!
くぅ、くうぅ……気持ち、いぃ……ゃ、ふやぁ
(ぐっと腰を掴まれ、ペニスをあてがわれただけで雌犬のような声を漏らし)
(奥まで挿入すると亀頭を歓迎するように膣壁が優しく咀嚼し)
はあ、ふわぁ……ぁ、気持ちいいよ、リンユーちゃんの、チンポォ…
ゃ、んゃ……はぁ、はあ
(お尻を突き出しながら突っぷす姿勢になり)
(白濁に汚れた顔をシーツに押し付けながら身を善がらせる) っふ、うぅぅ………ん……
ワタシも気持ちいいヨ……クセになりそうな身体ネ……♪
(挿入したペニスを刺激する膣襞に、心地よさそうに、鼻にかかった声を漏らし)
(サキの中でびくびくとペニスを脈打たせ、馴染ますようにゆっくりと腰を押し付けて)
……一発じゃ終われ無さそうだから、覚悟するアル
ここまで来たらとことん、味わわせてもらうネ…♪
(両手でぐいっとサキの尻を引きつけながら、大きなグラインドで腰を動かし始める)
(水音と、パン、パン、とリズミカルな肌を打ち付けるおとが部屋の中に響き)
(膨らんだカリが、ぞりぞりとサキの内側をこそぐようにして、抉るように刺激して行く) ひぐっ、いっ、いっ!はわぁ、あうぅ
はあ、頭、蕩けちゃいそう……ゃ
(より強くなる突き上げに、愛液が溢れ出し)
(より肉襞が解され肉棒にねっとりと絡みつき、より奥まで到達し)
はあ、んふぁ……イッちゃう……んっ!
ゃ、んやぁ……ぁ、んぁ……
何発でも、ビュービューしていいから…んにゃ!うぅ〜 (溢れて来る愛液をカリでかき出すように腰を振り)
()絡みついて来る膣壁を無理やりにかきわけて、こりこりと膣の奥を重点的に擦って
んー………普段はもうちょっと、手加減してあげるケド
サキ、ちょっと気持ちよすぎアル……♪
悪いけど、このまま中に出すネ…。んっ、あ……イく…イくっ…
(パチパチと玉袋をサキの尻に叩きつけながら、反り返った亀頭を出来るだけ奥まで捩じ込んで)
…………んんんんっ……!!
(ズンッ、と一際奥を強く突き上げたかと思うと)
(途端、びゅるっ、びゅくっ、と……熱くねっとりとした精液が、サキの中にたっぷりと溢れて行く) うっ、あうっ、くうぅ………チンポが、擦れて、いっ!
はひっ、んっ!ふわうぅぅぅぅ〜
(Gスポットへの執拗な擦り付けに射精に合わせ枕に抱きつくと身を震わしながら絶頂に達し)
(下腹部に注がれる熱を感じながら快感に身を委ね)
ぁっ、んぁ……中に、まだビュービューして……
あひっ、んっ!ぁ……ゃ んっ……ん、んっ……
気持ちいいアル……サキの中、最高ネ……♪
(遠慮なく膣内に射精しながらも、その顔と声はどこか無邪気な色を残したまま)
(幼い子供が遊んでいるような調子のままで、サキの内側をねっとりと汚し)
……ん…もう、だめアル……夢中になっちゃうネ
今まで、そこそこお姉さんたちに可愛がってもらってきたけど……
サキみたいに相性のいい子、初めてアルよ……
(ぬぽっ、と膣内からペニスを引き抜くと、その脚を掴んで、ごろん、と身体を転がし)
(サキの身体を仰向けにしながら、覆いかぶさるように抱き着いていく)
…………決めたアル
(ぎゅ、と胴に腕を回し、胸元に顔を埋めながら、上目遣いで見つめて)
……今日は、赤ちゃん作るアル。ぜったい、妊娠してもらうアルよ はぁ、んぁ……幸せ…
うっ、んゃ……ふぇ、ふぁ
(絶頂の余韻に浸りながら息を整え)
(ペニスを引き抜くと割れ目からドプドプと濃厚な白濁が溢れて)
(そのまま仰向けに転がされ、抱きつく少年の頭を撫で)
ぁ、赤ちゃん……?
ふぁ、赤ちゃん作るの……いぃ、よ…
鈴玉ちゃん、大好き…
(胸元からじっと見つめる顔に、微笑みかけ) ……嬉しいアル
私もサキのこと……大好きアルよ…♪
(にっこりと微笑めば、まるで本当に、大人に甘える少女にしか見えず)
(けれど、愛おし気に抱きしめるその腕は、サキの身体を逃がすまいと、しっかりと掴んで)
(その力強さは、幼くとも確かな男の子の力を感じさせる)
(何より…二度の射精を終えてもなお、硬く厚く膨らんだままのペニスが……サキの股間に突きつけられていた)
……っふ……ん、んんっ……ぅ……!!
(一度精液で汚した膣内は、一度目の挿入よりも滑らかにペニスが捩じ込まれていく)
(けれど姿勢のせいか、先ほどよりも、深く、奥へ。ズンッ、と押し上げるような大きな感触が、サキのお腹を圧迫し)
(一度注いだ精液を塗り付けるように、ぐりゅぐりゅと押し込むような動きで腰を密着させる) んくっ!ぁ、あひゃわ……んっ!
私も、嬉しい……っ
(脚を開き、腰を導くと再び突き込みを受け入れ)
(息を荒げながら目を見つめ合い)
ゃ、はあ、はあ……っ
好き、リンユーちゃん、好きぃ……っはあ
うっ、やっ!あうぅっ
(一度注がれた白濁を亀頭にかき混ぜられながら、キュンキュン膣肉を締め付けて奉仕し)
(吸い上げるような肉襞がペニスを根本からフェラチオし)
赤ちゃん、赤ちゃん欲しい……
ゃっ、んっ!ふやっ!! ふふ……サキは大人だから知ってるアル?ワタシ勉強したことあるヨ……
ワタシがサキにこうしてるみたいに、サキの卵に私の精子がいっぱい群がって…つぷつぷっ、って犯すアル
サキの卵も、ワタシに犯されちゃうアルよ……?
(先ほどとは違い、膣襞の一つ一つをねっとりと愛撫するような、長いストロークで腰を使う)
(カリ首がぬるぬるとサキの中を撫でて、愛液と精液をかき混ぜて、泡立てて行く)
ワタシも大好きアル……♪
だからたーっぷり、サキの中に射精して、絶対妊娠させてあげるアルよ
だって…こんなに気持ちいいネ……♪
(ぎゅーっと抱きしめながら、我が物顔でサキの中を肉棒で蹂躙し)
(やがて、再び膨らんできた肉幹が、サキを内側から押し広げていく)
……いーっぱい種付けするアルよ
お母さんになる準備は……よろし?
(くりん、と可愛らしく首をかしげて、見つめながら……射精寸前の亀頭を、膣の一番奥へと突きつける) んっ、んくふっ!ぁ……うん、リンユーちゃんの、せーしを沢山泳がせて……
ゃ……んっ、ひゃ…
サキの卵子が、レイプされちゃう……ゎ、ふぁ
(歓喜の表情を見せながら思いを馳せ)
うん、ママになるから……ぁっ、赤ちゃんの種、沢山、出して……あっ、
あゃ……っ、確実に、妊娠、しちゃう……っ ん……良いお返事アル
それじゃあ……体の奥まで、ワタシの物になるネ……♪
(ぎゅう、と抱きしめながら、小さな体で体重をかけて、サキの身体を逃げられないように捕まえて)
(まるでベッドに縫い付けるように、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜるようにピストンし)
(一際深くペニスを捩じ込むと、サキのお尻をしっかりと引き寄せて)
あっ……また、イくアルっ…いっぱい、いっぱい出て……っ
んっ……ぅ、ううううっ………♪
(どぷん…と、重たく奥に溜まって行くような、大量の射精)
(先ほど注いだ精液を押し出すほどの勢いで、サキの中でペニスが跳ねるように暴れまわりながら)
(ぷりぷりとした濃厚な精子を、たっぷりとまき散らしていく)
(隅々まで犯すような熱と重さは、どう足掻いても確実にその身体を孕ませるだろうほどの勢いで、サキを満たしていった) んっ、んくうぅ〜……中にっ
ぁ、ふふぁ、はやぁ……♪
(深いピストンにアヘ顔を晒しながらぎゅっと抱きかえし)
ゃ、んうっ!ぁ……はあ、はわぁ…
お腹、熱いぃ……ゃ、んやぁ♪
(お腹が小さく山を作る程の射精を直に感じながら)
(愛おしく目を見つめ白濁を飲み干すように子宮口が躍動し)
ぁ、はぁ……ちゅ、んっ
(抱き寄せると軽くキスし)
【後日談でしょうか】 ふ、ぅうう……んっ……
は……いっぱい出たアル……
こんなの、絶対妊娠するネ……♪
(射精が収まるまで、ぴったりと抱きしめ合ったまま)
(精液を一滴も残さずに子宮に注ぎ込み、胎内を汚し、塗り固めて行く)
……ふふ、気持ちよかったアルよ
一日と言わず、ずっと泊まって行くアル
これからもいっぱい、いーっぱい……シてあげるネ…♪
…ちゅ……
(キスを返しながら、啄むように唇を食んで)
【そうネ、時間大丈夫そうならぜひお願いしたいアル】
【次レスから時間経過して、お腹大きくなったサキといっしょに暮してる感じアルかね】 (出会いから月日は流れ、お腹を大きくしたサキが小屋のベッドに座り)
(お腹を撫でながらたまにある胎動を楽しみ)
ん、ふぅ……よしよし、はぁ、ゆっくり出ておいで〜
はふぅ、ん……♪
(女装少年に寄り添いながら) (サキに寄り添いながら、愛おし気に大きくなったお腹を撫でて)
(時折動く、お腹の中の感触に喜びながら、目を細める)
(サキと過ごし始めてから、仄かにその美貌には、いっそうの色香が混じり始めたようで)
ふふ……元気にすくすく育ってるアルね
父親になると思うとちょっぴり照れくさいアル
(くすり、と笑いながら、サキの片手を取ると)
……産んでもまた二人目、孕ませてあげるからネ
(なんて言いながら、その手をチャイナ服のスリットに誘い……布地の奥のペニスに触れさせて) んっ、んふぅ……♪
胸が張ってきちゃったから……はゃ、赤ちゃんが出てくるつまみ飲みしちゃう?
ちゅ、ねる……
(ペニスを軽く扱きながら首元にキスし)
んっ、赤ちゃんにチンポでノックしちゃおっか…
(そっと身体を横にし、乳を出して抱き寄せる) ……ん……っ
そうネ、赤ちゃんだけに飲ませるんじゃ勿体ないアル♪
ワタシもサキのおっぱい味わいたいネ
(扱かれたペニスはむくむくと大きくなり、すぐにチャイナドレスを押し上げるほどになって)
そうするアル。お迎え棒してあげちゃうネ
……ん、はぷっ……ちゅるっ…
(抱き寄せられると、乳首を包むように唇を被せ、舌で乳頭をちろちろと刺激しながら)
(サキの大きなお腹を抱え込むように抱いて)
……んっ……
(ぐりゅぐりゅと、濡らすように、竿の根元でサキの割れ目を刺激して) あっ、はぁ……っ、ふふっ、あなたにはパパのミルク飲ませてあげるからね〜
(乳首からミルクを染み出させながらお腹の子に話しかけ)
ゃ、んやぁ……
っ、赤ちゃんまで届いちゃうかも…////
はぁ、はあ……入れて…♪
(股を開いてペニスを受け入れて)
(柔らかい膣肉でゆっくり飲み込む) くふふ……良い趣味してるアル
ほんと、サキとあえて良かったネ。毎日楽しいアル
(くすくすと笑いながら、ちゅう、と乳首を吸い上げて。赤ん坊のようにミルクを舐めとり)
ん、んんっ……それじゃあ、赤ちゃんとご対面するアル…♪
く、ぁ……ぅうんっ……
(ぬるり、とペニスをはめ込んで、既に赤ん坊が居る子宮を小突くように亀頭で圧しながら)
(ゆっくりとしたストロークで、味わうようにサキの膣内を犯し、腰を振り始める) んっ、ぁ……ミルク、美味しい?
はぁ、はゃ……っ
(母乳を分泌しつつ、乳首に感じ)
やっ、はあ、赤ちゃんノックしてね……っ、
んっ、やっ、んふぁ!はぁ……ほら、赤ちゃん踊ってる♪
ゃ………っ、はあ、はあ
(ピストンに合わせて胎動し) ん……美味しいアル……♪
すごく安心するネ……
(幼さを覗かせた、とろん、とした甘えた顔を見せながら)
(溢れてくる母乳を味わいながら、胸に顔を埋めて柔らかさを堪能し)
ふふ……嬉しそうアルね
サキのお腹の中、また一杯にしてあげるアル……
(徐々にペースを上げて、小刻みにサキの膣内の弱い部分をカリ首で擦り)
(ぷっくりと膨らんできた亀頭で子宮を小突き、揺らしていく) んふっ、ゃ、んやぁ……っ
良かった……味見ありがとうね♪
いっ!はぁ、んっ!赤ちゃんの部屋に、ビュービューして……っ
あっ、いっ!イクッ、ん、んうぅっ!
(子宮口をパクパクさせながら大きなお腹を震わし)
(きゅんきゅんと絞るようにペニスを締め上げ)
【すいません次で締めお願いしてもよろしいでしょうか】
【眠気が来てしまい……】 んっ、うんん……
ワタシも、イく……ネっ……
サキ、受け止めるアルっ……ん、ぅううっ!
(がっちりと腰を掴んだまま、ペニスが大きく跳ねると)
(膨らんだお腹の奥へと、勢いよく精液が注ぎ込まれていく)
ん、んんんっ……
(既に赤ん坊が居ることなどお構いなしで、どぷどぷとあふれ出した大量の精子が)
(ねっとりとサキの中へと溜まり、赤ん坊の部屋を満たしていって)
……っふふ…すっごく良かったアル
これからも宜しくアルよ……ね、サキ…♪
(射精の余韻に浸りながら、顔を寄せて。愛おし気にお腹を撫でながら、そんなふうに呟いた)
【はぁい、それじゃあこれで〆にするアル】
【遅くまで付き合ってもらってありがとうネ…すーっごく楽しかったアルよ】 【流石に寝ちゃったアルかね……】
【こちらもそろそろ落ちておくアルよ。お疲れさまアル】 【お疲れ様でした!楽しかったです】
【以下空室です】 泊まりに来たショタに犯されるお姉さん募集します。
近所の弟分だと思ってたら意外と……なイメージです。 小学生高学年ぐらいの、僕の大きすぎて恥ずかしいおちんちんで
遊んでくれるお姉さん、いませんか…? 小学生高学年ぐらいの、僕の大きすぎて恥ずかしいおちんちんで
遊んでくれるお姉さん、いませんか…? >>175
タツヤ君こんばんは
どうしたの?学校で何かあったの?
(近所のちょっとセクシーなお姉さんでどうですか?プールの着替えで友達にからかわれた大きなオチンチンを褒めてあげますね) こんばんは、瑞樹お姉ちゃん。
…あのね、何でもない。何でもないけど…
今日学校のプールで、着替えの時友達に、あの…あそこ見られてからかわれて、
それでちょっと凹んでるんだ。それだけ…なんでもないよ。 ゴメン!ちょっとトラブってました!
また今度ユックリしようね
落ちます 誰かいらっしゃいますか?こちら32歳の人妻で小学生位の男の子達に犯されたいです。宜しくお願いします。 こちら32歳の人妻です。小学生位の男の子達に犯されたいです。宜しくお願いします 男の子達数人に最初はふざけてたのが犯されちゃうみたいなのが良いです。 (巧弥は遥さんの家の近所に住む小学生
最近女性の体に興味を持ち始め、特に、遥さんに)
最近近くに引っ越してきた人、なんかクラスの女子と違うよな
なんか胸とかお尻とかふっくらしてて
どうなってるんだろ
(スリーサイズ、服装など教えてもらえますか) こんにちは
僕、隣に住んでる巧弥って言います
お姉さん、この前引っ越してきた人だよね
(クラスメイトとは明らかに違う体つきに、興味津々で)
名前は何ていうの? あら、こんにちは♪
いつも元気に挨拶できて偉いわね♪
私は遥よ。これから宜しくね♪ 遥さんて言うんだ
よろしくお願いします
(子供らしい屈託のない笑顔で)
今日も暑くて汗びしょびしょだよ
早く家に帰って冷たいジュースでも飲もうっと
(ランドセルの中をゴソゴソとあさり)
あれ、おかしいな
家の鍵がないや
今日、家に誰もいないからどうしよう
(遥さんの前にしゃがみ込み、ランドセルの中身を出していき) あらどうしたのかな?
もしかして鍵忘れちゃったのかな?
良かったら、おばさんの家でお母さん帰ってくるまで待ってたら?
(体のラインがしっかり出るマキシワンピです) んー、入れたはずなんだけどな
どこいったんだろう
(徐々に涙目になる)
え、待たせてもらっていいの?
やったー、ありがとうございます
(小学生らしい笑顔で)
でもいつ帰ってくるかわからないよ?
うちの親、帰り遅いから どうぞ、遠慮なく上がってゆっくりしていってね♪
(巧弥君をリビングに案内する)
(リビングにはブラジャーやTバックが干してあるが小学生の男の子の為気にしない)
おばさんジュース用意してくるね♪ おじゃましまーす
(遥さんに誘導され、リビングに)
(干してあるブラやTバックが目に入り)
ジュース?ありがとう御座います
(遥さんがキッチンに行ったのを確認し)
これってブラジャーとパンティだ
へぇ、こんなちっちゃいのでお尻とか隠れるのかな
(手に取り、自然と鼻へ) 巧弥君可愛いわね♪素直だし♪
ジュースとお菓子で良いかな?
(巧弥君がまさか下着を見るとも思わずにいる)
(旦那とはレスの為寝室には玩具がいっぱい隠してある) 遥さんてこんなの履いてるんだ
(興味津々で、ブラを自分の胸に当ててみたり、Tバックを当ててみたり)
こんなの初めて見た
このパンティなんかお尻に食込んじゃうんじゃないの
(下着に夢中になり、他のことに気が回らない) ジュースとお菓子の準備が終わり
巧弥君、準備できたから手を洗いに来なさい♪ (声を掛けられ、持っていたTバックを無意識にポケットに入れ)
はーい
(遥さんのいるキッチンへ)
(キッチンにいる遥さんは、日の光にマキシワンピが透け、体のラインがくっきり分かる) 巧弥君手を洗ってね♪
おばさんちょっと、お掃除してるから、ゆっくり休んでてね♪ はーい
僕、いい子にしてるね
(満面の笑みで答え)
(出されたジュースとお菓子をほおばり)
なんだろう、さっきの遥さん見てたら、ズボンの中がきつくなってきた
(光に透けた遥さんの体を思い出し、下半身が無意識に反応し) ちょっと汗かいたから着替えようかしら。ブラジャーも汗が凄いから…
あっ、下着干してあったわね…巧弥君だからノーブラで大丈夫ね…
(薄いグレーのマキシワンピに着替えるが、ノーブラの為乳首が浮き上がる) (ジュースとお菓子を食べ終えたが、なかなか戻ってこない遥さんを心配し)
なかなか戻ってこないな
何してるんだろ
遥さーん
(家の中を探し回ると、着替え途中の遥さんを見つけ)
なんだ、ここにいたんだ
なにしてるの?
ねえねえ、遊ぼうよ
あれ、さっきと服が違うね?
(遥さんの足元には、先ほど来ていたワンピ、ブラ、パンティが無造作に脱ぎ捨てられている) タクヤ君、こらっ、勝手に寝室に来ちゃダメじゃない。
(足元には服とブラジャーが置いてあるが気にしない)
(寝室のベッドには一人で使うバイブ、ローター、等が置きっぱなしだが気にしない) えー、だって一人つまらないんだもん
遊ぼうよ
(寝室に入り、遥さんに近づいていく)
あ、着替えたの?
暑いもんね
(脱ぎ捨てられたブラを見て)
ねえねえ、これってブラジャーっていうんでしょ
僕知ってるよ
リビングでも見た!
そうだ、これも
(ポケットに入れたTバックのことを思い出し、ポケットに手を突っ込み取り出す) すみません。ちょっと時間が良かったら雑談ならできそうですけどどうしますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています