...
(半分やけで首を縦に何度も振る)

...そ、そうなんだ...
いっぱい...出してあげないとね...
ん、あぁ...祐也くん、ホントにお尻好きだね...
(後ろを向いて、お尻に埋もれる祐也くんを見る)

【ありがとうございます笑】