んん...!あっ...入ってるっ...!
こんな小さな男の子の...おちんちんっ...
はぁあっ!
(秘部から愛液が滲み出て、祐也くんのおちんちんに絡みつく)

はあ...祐也くんっ...祐也くん...んん...!
(風呂の鏡で、喘ぐ自分を見ながら)