ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、 
先生と生徒……etc。
歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、 
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。

前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498967954 どうやら落ちたみたいだね...
僕も落ちるか...
>>40
そうだね、ずっとこんな感じでやってるからね
それに今から最後まで、っていうのもちょっと厳しいからなぁ
また機会があったら頼むよ
【以下空室】 お疲れさまでしたぁ!
(シンプルなビキニにデニムのショートパンツを穿いた元気なjkが海の家から出てくる)
あ〜〜っ終わったぁ!ひと泳ぎしていきたいな
(自転車のサドルにまたがると黄金色に染まり始めている海を見つめている)
あの子なにしてんだろ?
(小さな入り江に人影を見つけた)
【可愛い男の子が大好きなお姉さんとエッチなことしたい子募集でーす】 【良かったらお願いしても大丈夫ですか?】
【受け責めの希望とかNGとか教えて下さい】 よろしくです。
あまり小さい子じゃなくて6年生くらいが良いです。
女子高生が可愛い男の子のウブな反応につい調子にのっとみたいな流れを期待しています 【承知致しました】
(入江に座って海を眺める)
はぁ・・・なんだかんだで楽しかったなぁ・・・
(休みに家庭の事情で親戚の家で過ごすことになり戸惑いながらも海で一人で楽しんだ後)
(ぼーっと夕焼けの海を眺めて佇んでいる)
でも、友達誰も居ないのはなぁ・・・うーん
(普段毎日遊んでる友人達が居ない事に寂しさを感じながら) ねぇ君! そんなトコにいたら危ないよ
(咲き始めた向日葵の間から顔を出すと親戚の子と話すように笑いかける)
いま上げ潮だから波が急に来たりするからさ・・・
(なれた様子でサンダル履きのまま岩の上に乗ってみせる)
ザッパーン
きゃーーーっ
(突然の波にさらわれて海に落ちてしまった) (急に声をかけられてビクッと身体が反応するが)
えっ、お姉さん・・・?
(綺麗な少女の姿にちょっとだけドキッとする)
(唐突に海に投げ出される彼女の姿に一瞬頭が真っ白に)
ちょ、お姉さん!?
(冷静に誰かを呼びに行く事も考えたが、助けないとという気持ちが感情として勝って)
(走って海に入ると彼女の抱き寄せて)
お姉さん!落ち着いて!
(ギュッと身体を抱き寄せて暴れないように押さえつける) ぷはぁっ
(海面に顔を出すとケラケラと笑いながら)
ねっ♪ だから言ったでしょ・・・って君まで飛び込んでどおすんの!
(海からあがると申し訳なさそうにしながら)
ゴメンなさい・・・こんな事になって・・・・
(濡れて透けたТシャツからビキニのラインが浮かび上がっている)
どうしょう、君の服乾かさなくっちゃ・・・ (ケラケラと笑みを浮かべる彼女にほっとして)
あ、でも・・・助けなきゃって身体が勝手に動いちゃった・・・
(ビショビショに濡れた身体のラインがやけに魅力的に感じて)
あ、いいんです・・・普通に下は水着だし・・・
上はどうせ海で遊んで濡れてたから・・・
(そう言ってちょっとだけサーフパンツの下の興奮し始めてるモノを隠す様にして) ダメだよぅ 濡れたままじゃ風邪ひいちゃうよ
(そう言って少年の手を引くと海の家まで走っていく)
うそでしょ・・・
(海の家はすでに誰も居なくなっている)
大丈夫だからね!
(安心させるようにニッコリと笑うと裏にまわり勝手口から中に入っていく)
海水浴にはまだ早かったかな
(Тシャツとショートパンツを脱ぐと向日葵色のビキニ姿になる)
ほらっ君も脱いで・・・今タオル出すから (彼女の勢いに負けて海の家まで連れて行かれ)
大丈夫かな・・・これ・・・
(あれよあれよと中に入らされる事に)
(ただでさえドキッとした姿からビキニだけの姿になると)
え、いや、大丈夫ですから・・・
(魅力的に感じた女性の身体を性欲対象に見てしまって)
(早く逃げ出したい気持ちでTシャツを脱いで)
(細いながらも整った細い身体を彼女に見せつける)
あれだったら、絞っちゃえば大丈夫ですから
(彼女の事をまともに見れずにドキマギして) 『照れちゃって・・・可愛い♪』
ほら、良いからぁ
(大きめのバスタオルを取り出すと少年の背中側からをゴシゴシとふきあげはじめる)
おーっ!ぬっくい ぬっくい
(背中に胸を押し付けるように密着させてふざけている)
『ヤダっ・・・この子???』
(少年の股間が不自然に盛り上がっているのに気づくとイタヅラ心がむくむくと沸き上がった)
ねえ・・・君 Hなこと考えてたでしょ? (彼女の身体の柔らかさを感じながら彼女に淫らな所を指摘されて)
え・・・そんな・・・・えっと・・・
(ちょっと挙動不審になりながらも観念した顔で)
だってそんな水着姿でいい匂いするんだもん・・・
おっぱい・・・おっきくて・・・綺麗だなって思っちゃって・・・
(もじもじと股間の膨らみを手で隠しながら) 【なんか、ご満足してもらえなかったですかね?】
【ここまでお相手ありがとうございました】
以下空室です 小学生の男子達と合宿先のコテージで乱交してみたいお姉さん、いたら待ってるね。
誘惑してくれるのでも受け気味でも構わないよ。 構わないかな?見た目の事とか教えてくれると嬉しいかな。
こっちは小学校の高学年ぐらい。人数は6~7人くらいで考えてるけど、希望があれば考えるよ。
あとは、攻め気味と受け気味どっちがいいかも教えてくれると嬉しいかな。
スカとグロはなしのつもり。 見た目は長い茶髪で胸大きめのJDをイメージしてください
人数は予定の半分ぐらいがいいな
多いと相手しきれない感じなので
こちらが責めで考えています
希望とかってありますか? それじゃあ、人数は3人くらいにしておこうかな。
お姉さんの方が攻めだね、了解。
それなら、お姉さんの方から誘惑してくれると嬉しいかな。
後は特に希望とかはないかな。巨乳なのも嬉しいし。書き出しはこっちでやった方がいい?
それなら、次から書き出すよ。 はあー…いっぱい泳いだな。もう疲れちゃったよ。
「俺も俺も。アイス冷蔵庫にあったよな。着替えて、アレ食おうぜ。サキ姉に出してもらってさ。」
『もう、タツヤもカイトも…その前にシャワー浴びるのが先だよ…』
(タツヤ、カイト、それにシュウの3人。地元の子供会で、合宿に来ている。本当はもっと人数がいるはずだったけれど、
他の子達は風邪やらなんやらで、結局3人だけ。近くの湖で泳いで、海パン姿のままコテージまで戻ってきた。)
「んじゃ、シャワー浴びないとな。サキ姉、いる?」
(引率でついてきてくれたお姉さんをカイトが呼んだ。せっかちなのか、シャワー室に入ってもいないのにもう海パンを脱ぎかけながら) 残念。わかったよ。
この設定で続き、お願いしてくれそうなお姉さんがいたら待ってるね。 >>63の続きから小学生の男子達と合宿先のコテージで乱交してみたいお姉さん、いたら待ってるね。
誘惑してくれるのでも受け気味でも構わないよ。 いるよ。相手してくれるかな?
こっちは小学校高学年くらい、人数はさっきは3人だったけどもっとモブが多くてもいいならそれで。
お姉さんの方の事も教えてほしいかな。基本は>>58、あとは>>63で導入っていう感じかな。 よろしく
そうだね、3人もいれば十分な気もするけど、そちらがやりやすい、やりたい人数でお願いしたいかな。
6,7人になると、メイン格の子が一人か二人であとはモブって感じかな?
こちらは夏休み中暇してる女子大生で
165センチくらいの長身で黒髪ロング
スレンダーだけどおっぱいとお尻は大きめぐらいの体系で
普段は強気でかっこいい系のお姉さん気取ってるけど、実はマゾ気味で
大勢の子供たちに玩具にされるみたいにエッチしたいかも それじゃあ、メインは2人くらいであとはモブ、合わせて6人くらいにしようかな。
見た目の方は分かったよ。最初はちょっとだけ誘惑気味にしてくれるとやりやすいかも。
基本は>>63だけれど、書き直した方がいいなら、僕の方から書き出すね。 そうだね、殆ど紐のエッチな水着とか着て挑発してるって感じでどうかな?
>>63
の出だしだったら先に裸で入ってるけど気にしない素振りとか (>>74 分かった、それでいいよ。じゃあちょっと書き直して始めるね。)
はあー…いっぱい泳いだな。もう疲れちゃったよ。
(タツヤ達は地元の子供会で、合宿に来ている。人数は全部で6人。
近くの湖で泳いで、海パン姿のままコテージまで戻ってきた。)
「シャワー浴びたら、涼子姉が持ってきてくれたアイス食べようぜ。…あれ、涼子姉は?
ま、いっか。全員で入れるよな、あそこ?」
(せっかちなのか、脱衣所に入ってもいないのにもう海パンを脱ぎかけながら、タツヤの友人のカイトが話しかける。
そのまま6人ほどの男子達が、シャワーのある広い浴室の中に入っていった) 〜♪
(少年たちがシャワー室に入るとそこには先客が)
(引き締まっていながら、服を着ている時よりもボリュームが大きく見える剥きだしのお尻が出迎え)
ん……みんな帰ってきたの?
(まるで今気づいたかのようにシャワーをひねって閉じると)
(今度は正面を向いて隠そうともせず裸身を見せ付ける)
(張りのある大きな乳房や)
(剃毛処理をしているのか、パイパンで隠すもののない性器まで見せ付けるようにして)
(同時にチラチラと少年たちのおちんちんをチェックする) わ、ええっ?!涼子姉ちゃん、入ってたの?!
(いきなり、年上の女性の裸を目の当たりにして、タツヤが動転したような声を上げる。
服を着ている時よりもも大きく見える胸に、張りのある大きなお尻。
つるつるとしたあそこまで丸見えで、顔を真っ赤にさせる)
「なんだよ、涼子姉ハダカじゃん。やらしー。俺ら帰ってきたんだけどさ、
なに?一緒にシャワー浴びてもいいの?」
(カイトが半分ふざけた様子で話しかけるけれど、こちらも顔を心なしか赤くして恥ずかしがっている。
後ろの男子達もうつむいたり、顔を隠してみないようにしたり。
思わず股間を隠す子もいる。けれど、知らず知らずのうちに全員股間を固く、盛り上がらせていた。
海パンの上からでも分かるくらい盛り上がり、特にカイトとタツヤの2人はくっきりとペニスを浮かび上がらせているのが丸わかりだろう)
えっと…シャワー、浴びてもいい?涼子姉ちゃん… 何よ、シャワー浴びてんだからあたりまえでしょー
あんたらは水着のままでいる気?
(最近の男の子は恥ずかしがってそんなもんなのかな?とも思いつつ)
(堂々としつつも、内心自分も男の子たちにむき出しのおっぱいや股間を見せ付けていることにドキドキしながら)
うん、好きにしなさい広いから
あたしももうちょっと時間かかるし
(そう言って再びお尻を向けてシャワーを捻り浴び始める)
(むき出しのお尻を心なしか誘うように左右にふりふりと振って) そ、そうだよね。シャワー浴びるんだから、脱がないとダメだよね…
(どぎまぎとして他の男子達を見ながら、示し合わせたように恐る恐る海パンを脱いでいく。
脱ぐと、海パンの中から若々しい勃起した肉棒がぶるん、ぶるんと震えて男子達の股間に聳え立つ。
ほとんどは皮をかぶっていたりだけれど、タツヤのものは皮も剥けて大人顔負けで一番大きく、
カイトのものはぼさぼさに毛が生えて大人の肉棒そのもの、といった感じ)
えっと…じゃあ、順番に浴びようか。…ね?
「はは、涼子姉のケツ揺れてるぜ、エロっ……ほら!見てみろよ!」
(タツヤが恐る恐るシャワーを浴びようとしたところ、カイトが涼子のヒップをむにゅりと両手でわしづかんでみせた。
勿論悪戯のつもりで、むにゅむにゅと揉む。他の男子達は驚きながら、その様子を周りで取り囲み、食い入るように見つめている) (自分が見ていたら脱ぎにくいだろうと後ろを向いているうちに少年たちのパンツを脱ぐ気配と……お尻への視線を感じて)
ひゃっ!
(不意にお尻を両手で鷲づかみにされ)
(弾力のある尻肉にぎゅっと力が入り指を押し返す)
あぁん!何すんのよぉっ!
このエロガキ!
(尻肉を揉まれながら、そこを少し後ろに突き出すようにしてフリフリとさらに振って)
(揉まれていると時折尻肉が開いて、尻穴まで見えそうになる) 「へへーん。涼子姉がケツ丸出しにしてるのが悪いんだぜ?」
(ふざけながらそう言って、カイトは両方の尻肉を掴んだまま。むにむにと揉むと、
奥の穴まで見えてしまい、うぶな男子達がごくりと唾を飲む。
当然、股間はギンギンに勃起させたまま)
「嫌ならさ、言えばいいだろー?出てくとかさ。
涼子姉、見られたかったの?コーフンしてるとかさ。ははっ!」
お、おい、その辺にしとけって、カイト…
(タツヤはそう言うけれど、他の男子達も初めて見る母親以外の年上の女性の裸体に興味津々。
お尻の穴を覗き込んだり、こっそり前の方に回って大ぶりの胸を見ようとしたり…そのうちひとりが
カイトの傍によって、じっと股間の割れ目を覗き込んでいた)
ここ…おマンコって言うんだっけ?
(そっと、恐る恐る指を伸ばして触れようと) シャワーでお尻丸出しで何が悪いのよ……きゃっ!ちょ!開くな!
(お尻の穴まで見られると流石に恥ずかしくなって身体を震わせ)
なんであんたたちのためにあたしが出てかなきゃいけないのよ……あぁ
(少年たちの視線をおっぱいやお尻の穴に感じながら裸身を軽くよじっていると)
ひゃっ!
(一人の少年の指がむき出しの秘所にも触れ)
(思わず敏感に反応し上半身をのけぞらせると)
(おっぱいがぷるんっと揺れ、肛門がきゅっと締まる様子が見える) 「いや、だってさ。俺達がいるのに出てかねーんだもん。
見られたかった?ろしゅつきょー、みたいなやつ。
涼子姉がそんなヘンタイなわけねーよな。」
(嫌がってはいるけれど、本気で怒ってはいないのをいいことに、ヒップをぐにぐに、むにむにと揉み続けるカイト。
他の男子達もそれにあてられて、涼子の周りを取り囲む)
『あ、今お尻の穴きゅってなった。ここ触ったからかな…』
『もっかい触ってみろよ。なんかおもしれー。』
(少年達が涼子のアソコを指で突っつき、反応を楽しむ。一度触りだすともう止まらない。
他の男子達も涼子の女体に群がって、アソコやお尻の穴、それに乳房に指で触れ、揉みすらする)
や、やめろって。姉ちゃん嫌がってるだろ…
(タツヤと、他の男子は声では静止しながらもじっと見ているばかり。
けれど気が付けば、思わずむずむずする股間を弄っている。
涼子の目に見えるように、毛は生えていないけれど大人顔負けの巨根をくいくいと扱いていた)
これ以上やったら、姉ちゃんホントに怒って、母さんたちに言いつけられちゃうよ…
(その言葉に、少年達の手が止まり、顔を見合わせ、涼子の顔を不安げに見つめた) あ、あんたたちみたいなガキなんか気にするわけないでしょ……あぁん!
(さらにお尻を揉み解されたばかりか、おっぱいやおまんこ、お尻の穴にまで少年たちの手が伸びて)
(何本もの少年たちの手で裸身を好き勝手に弄ばれるうちに)
(乳首が尖り、おまんこがうっすらと湿り、尻穴がさらにひくついて)
わっ……
(子供だと思っていたタツヤの思いのほか立派なものにドキッとして、思わず股間をきゅんとさせながら)
バカっ!
こんなこと言えるわけないでしょ……!
あたし達だけの秘密だからねっ!
(実際こんなのバレたら自分の方がやばいとも思いながらそう言って)
もう……そんなに触りたければ好きにしなさい
(開き直ったようにその場に四つんばいになる) 「あ、俺達の事気にしないんだ。じゃあ、俺らが触っても平気だよな?」
(屁理屈をこねながら、他の男子達と一緒に、ヒップを揉みしだき、アソコや胸に触れる。
遠慮がちだった手の動きが少しずつ大胆になっていたけれど、タツヤの声に手が止まる。
じっと涼子の反応を待って、どうやら親には言われない、それどころか触っていいと言われて
表情に満面の笑みが浮かんだ)
「マジで…触っていいの?じゃ、じゃあ…」
『おっぱいも触っていいの?お姉ちゃんのおっぱい、でっかいよなあ…ホントは、触ってみたかったんだ…』
(口々に言いながら、男子達が四つん這いの涼子に群がり、遠慮なくお尻の穴やアソコの中に指を差し入れ、垂れ下がる両方の乳房に手を伸ばし、触り始める。
タツヤは触れずにいたけれど、大人顔負けの立派な一物を涼子の目の前にぶら下げながら、びくん、びくんと肉棒を震わせ見ている)
姉ちゃん、なんか、変だよ。ちんちん、むずむずする…
『俺も…なんか、チンポ痛いくらいでっかくなってる…』
(男子達が、勃起しきった肉棒を太腿に、背中に、果ては乳房にまでぴたん、びたんと擦り付け始める。
タツヤはそれを見ながら肉棒を扱き続けていて、やがて涼子の目の前で先走りを滲ませ始める)
姉ちゃん、変だよ…どうしたらいいの、僕… あっ……あぁあん!
(許可を出したことで少年たちの手はより遠慮なく大胆なものになって)
(おっぱいは激しく揉みしだかれ、おまんこやお尻の穴には触るどころか指を突っ込まれて)
あっ……あぁっ……んんんっ!!
(大きく脚を開いた四つんばいで全身を走る刺激に喘がされる)
……タツヤどうしたの……あんたは……んんっ!
さわんないの……
(シャイだからか手を出せず、大きなちんちんを自分で弄る少年を上目遣いで見ながら)
……はむっ!
(口を大きく開けてそのおちんちんを咥えてしまう)
ちゅうちゅう……じゅるじゅる……
(少年のチンポをしゃぶりながら全身を他の少年たちに弄ばれて) だ、だって…姉ちゃんに無理矢理触ったら悪いかなって…
ぼ、僕…涼子姉ちゃんのこと、その…す、好き…だから…
(もじもじと、顔を真っ赤にしながら告げる。その間も我慢できずに肉棒を弄っていたけれど、
急にすっぽりと温かくて湿った場所…口の中に包まれてしまった)
んん、ああんっ!姉ちゃん、そこ汚いよ…
(腰を引こうとしながらも、いいようのない気持ちよさに腰が抜けそうになってしまう)
「あ、すげー…そんなのあるんだ。すっげーエロい…」
『いいなー、タツヤ、俺もねーちゃんにやってほしい…』
『だったら俺はこうしちゃうもんね!』
(食い入るように男子達がタツヤのフェラチオを見つめながら、
残った男子達はさらに大胆に、アソコや乳首に下まで這わせ始める)
『ちゅ、ちゅうっ…お姉ちゃん、おっぱい出ないの?』
『出るわけないだろ、あ…おマンコ、なんか変な味する…でもやらしー…』 ん……じゅる……じゅぷっ……
(小学生のおちんちんをしゃぶっているという事実に興奮しながら)
(さらに全体に舌を這わして、奥まで咥え込み、頭を上下させてしゃぶる)
んんっ……んむぅうう!!
(代わりに自分の身体には、やはり小学生の口が)
(乳首やおまんこに吸い付き、舐め始める)
(尖り始めた乳首を吸われ、しびれるような刺激に震え)
(おまんこからはさらに愛液が溢れてしまい)
ん……んんんんんんっ!!
(少年たちの幼い口で、とうとう軽くイカされてしまう) う、うああ…姉ちゃん、なんか変だよ…ちんちん変なんだけど、なんかむずむずして、気持ち、いい…?
(初めて味わう強すぎる刺激。けれど、それは気持ちいいと徐々に感じ始める。
涼子の舌で大人顔負けの太くて長い肉棒を弄ばれながら限界まで若い雄を勃起させて。)
う、あああっ…!!
(涼子の頭を思わず抑えながら、咥内にびくん、びくんと初めての精をぶちまけてしまった)
あ、ああ…凄、何これ…
(放心した様子のタツヤに、愛液を溢れさせながらイった涼子。2人の様子を見て、他の男子達がどよめき、涼子の目前に集まってくる)
『すげー、何今の…気持ちいいのか?』
『ぼ、僕もやって…お姉ちゃんにちんちんしゃぶってほしい!』
『もっと気持ちいい事、ないの?俺にもしてほしい!』
(口々に言いながら、若い雄棒を涼子の目の前に雁首揃えて突き出す。)
「そう言やさ、子供作る時って、ここにチンポ入れるんだよな?学校で教わったんだけど。
それも気持ちいいのかな?」
(カイトだけ、涼子のアソコを後ろから覗き込みながら、ぺちぺちと遊ぶように肉棒でその場所を叩いてみせる) ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子とセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 巨根のショタっ子たちに輪姦されてみたいんだけれど、相手してくれる男の子達、いないかな? よろしくね。一緒にお相手してくれるのかな?
それとも、どっちかが複数役をしてくれる? いいよ、私は22歳ぐらい、近所の女子大生で茶髪のロング、胸は大きめ…Iぐらいでどう?
元から何度も二人に犯されてる設定の方がやりやすいかな? お初で家庭教師の黒髪、清楚なおねえちゃんを犯したいな。 それならそれでもいいけれど。
書き出しはお願いしていい? 流石、じょしこーせい。大人パンツえろ!
おっぱいプリプリ・・・ハァハァ
クラスの女ヤルのとはワケちがうよなぁ
(男の子たちの声が聞こえる・・・)
やめてろよ・・・もうやめてぇ
(弟の声だ・・・泣いてるみたい) どーいうお姉ちゃんがいいの?
ノリノリ淫乱?それともムリヤリ? 近所の小学生にイタズラしちゃう高校〜大学生くらいのお姉さん募集します! ヤリチンでちょっと包茎気味なチャイナ女装ショタっ子とセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 ヤリチンでちょっと包茎気味なチャイナ女装ショタっ子とセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 >>112
女装子が趣味なんて珍しいネ?
まぁ……そーゆー感じなら、ワタシも趣味ヨ。妊娠まできっちりさせてあげるネ♪
なんて、こんな感じで良ければお相手……させて貰っても良いアル? はい、よろしくお願いします!
私が山で記憶喪失で倒れているところ、拾われるシチュとかどうかな?
希望やNGあったらどぞー ハーイ、こちらこそ宜しくネ♪
シチュ了解アル。
山奥でひっそり暮らしてる女装子ネ……いろいろ事情ありそうアルよ
こちらNG特にないヨー
むしろ、そちらの希望とNG聞いておきたいネ ありがとうございます
そうですね、希望は恥垢掃除と、大量射精
NGは焦らしプレイです。
あと可能でございましたら妊娠後の後日プレイなど…
こちらから書き出しますね。 ん……了解ヨ
ちょっとびっくりするくらい相性良さそうアルね…
任せてほしいネ、ばっちりお腹大きくして可愛がってあげるアル♪
ん、それじゃあお言葉に甘えるネ
書きだし、お待ちするヨ (中国のとある山奥…)
(珍しい山菜も多く採れるこの山には、時折観光客がそれを目当てにやってくるが、大抵は遭難し、命を落とす事も少なくない。)
う、うぅん……えっと、ここは……何処?
なんで私は……あぅ、思い出せない…
(セミロングの黒髪に、山道に合わない薄手のパーカー姿で竹林に倒れていたようで)
(ふわふわとした意識の中周囲を見渡し、自身の記憶の中を探ろうとするも頭痛にそれを遮られる) (鬱蒼と茂った山奥を、一見すれば似つかわしくないチャイナドレスに身を包んだ影が歩く)
(勝手知ったるとばかりに進む脚は、特に危なげもなく進んでいたが)
……アラ……?
(この辺りでは、まず見ないであろう人影)
(格好と雰囲気からして日本人だろうか。そんな姿を見つけるなり、とことこと近寄って行く)
……モシモーシ?
お姉さんどうしたネ。山菜採りならこの辺り、知らない人が歩くのは危ないアルよ?
(栗色の長い髪。チャイナドレスからは、すらりとした白い脚が覗いている)
(仄かに化粧された顔立ちは、整った美少女と言って良く……細めた瞳で、サキを見つめていた) (しばらくうずくまっていると、中性的な声に顔を上げ、チャイナドレスの少女を見上げる)
あ、うんっ、ごめんなさいちょっと迷ってしまって……
えっと、記憶が飛んでしまって……あ、これ…
(ポケットを探ると、パスポートを見つけて中を確認する)
日本人……
カシムラ……サキ、私はサキって言うみたい……
(自分の写真を不思議そうに眺めつつ)
貴女の名前は?このあたりに住んでるの? フーン…………記憶そーしつアルか
何があったかは知らないケド……
(日本人と見て喋ってはみたももの、中国訛りの日本語が通じて内心ホっとする)
サキ……サキね。綺麗な名前アル。
ワタシは鈴玉(リンユー)って言うよ、宜しくネ。
(ふんわりと微笑みながら、自然な様子で、握手を求めるように手を差し出して)
ウン。ワケあって一人で住んでるヨー。
ワタシの小屋、すぐ近くだし……こんなところで一人でフラフラしてたら危ないネ。
良かったら、今日は止まって行くといいヨ。
(ほんわかと浮かべたその笑顔は、いかにも人畜無害そうなあどけない物で) え。あ、ありがとう、日本語上手ね
リンユー……ちゃんね、うん、よろしくね
(握手を返すと微笑み立ち上がる)
こんな山奥に住んでるんだ……
え、いいの?はぁ〜良かったぁ、もうヘトヘトで…
うん、しばらくしたらきっと記憶も戻ると思うから…
(まだ不安は拭えないがあどけない笑顔を見ると自然と口元が緩み)
(山道に慣れていない覚束ない足取りながらついていこうとする) ふふー……前に「仲良くなった」ニホンの方に教えてもらったアル
だからワタシ、ニホンの人大好きネ
(にっこりと笑いながら、握手した手を、自然と繋ぐように握って)
もちろんヨ。こんな山奥に一人でおいて行けないネ
その代り……ちょっぴりお手伝いしてほしいアルよ
(上目づかいで、ちょっぴり眉をハの字にして、首をかしげながらお願いする)
……それで良ければ、何日でも泊まって行ってほしいアル
さ、こっちアルよ
(サキのペースに合わせながら、少し歩いていくと、小さな木造の山小屋へとたどり着く)
(内装はシンプルだが、生活に必要な物はある程度揃っていて……仄かに、甘いお香のような匂いが立ち込めていた) 言葉が通じるってだけで安心しちゃうよ……
うん、泊まらせてもらえるだけで嬉しい
私に出来ることならなんでも言ってね
(笑顔に癒されながら手を引かれるように山小屋へついていく)
お邪魔します
へぇ……凄い、ここに一人で住んでるの…?
んっ、なんだろうなんだか凄く優しくていい匂い…
(小屋の中に入ると、お香の匂いうっとりし)
はぁ……安心する……
そだそだ、お手伝いって何をすればいいのかな? ふふ…こんなところで一人だと不安だもんネ
……ん、なんでもネ。分かったアル。それじゃあ遠慮なく手伝ってもらうネ
(くすり、と笑うその顔は、本当にあどけない普通の少女のようで)
色々あって、譲ってもらった家アルよ
あんまり人混みの中でクラスの好きじゃないからネ
……それじゃあ、さっそくお願いするアル
(ぽむ、と両手を合わせて嬉しそうに目を細め)
……えっと……そこのベッドでいいカナ
ちょっと座ってほしいアルよ うん、なんとなくだけどリンユーちゃんを見てると癒されるというか…
タダで泊まらせてもらうわけにはいかないしねー
うん、このベッドに?
えーっと、こうかな?何お手伝いしよっか…
(言われた通りベッドにそっと座ると不思議そうにリンユーちゃんの顔を見つめ) ふふっ…・…嬉しいネ
ワタシもサキを見てると気持ちが暖かくなるアル
ウン、それで良いアル……
……立ったままだと、挨拶するにも……ちょっと背足りないアルからね
(くすくす笑いながら、座ったサキにそっと近寄ると)
(白い指先をサキの顎へと添えて。長い睫毛がよく見えるほどに、顔を寄せ)
…………ン♪
(まるで、それがごく自然な行為である、とでもいう様な……まったくぎこちなさの無い所作で)
(赤らんだ唇を近づけると……はぷ、と食むように、サキの唇を奪った) ん?挨拶……?
えっ、リンユーちゃ………ん?
(間近に顔を寄せられ、吸い込まれるような瞳を見つめキョトンとする)
ふぇ、ゎ、んわぁ……んぷっ!ん、
んふぅ……
あふっ、ふぁ……
(いきなりの口づけに、唇受け入れてしまい)
(甘い髪の匂いと、優しい吐息に頭がクラクラし抵抗することなく、自然と舌を誘うように口を開けて) ん……っ♪ん、ちゅ……っ
……れるっ……
(有無は言わせなかった。見た目の幼さとは裏腹に、その唇は非常に巧みで)
(サキの唇に馴染ますように柔らかさを伝えながら、ぬるり、とあっという間に舌を差し込んでいく)
……ん…はぷ、れぅ……
…んぷ……れる…
(姿勢が崩れぬよう、腰に手を回したまま、熱く小さな舌がサキの舌を絡め取り)
(ちゅくちゅくと音を立てて唾液を掻き混ぜ、犯していく)
……ん、ふ……♪ んっ!んぎゅっ!
ゃ……ふぁうっ!んちゅ、ぢゅっ!んぅ〜
(一度舌を入れられると巧みなキスに圧倒されてしまい)
(甘くねっとりとした唾液を味わいつつ、獲物を捉えるような舌遣いに心身ともに侵されていき)
んゃ、あむっ、んうぅ……
ふぁふっ、ぁ……んふぁ、
(脳が蕩けるような一方的なキスに互いの唾液を混ぜ合わせながらそれを味わうようにチューチュー啜り) んぷ……んっ、ちゅ……ん………
………ぷはっ……
(思ったよりもすんなり受け入れられた口づけに、嬉しそうに微笑みながら)
(粘膜を溶かすようなねっとりとしたキスを続けていき…ようやく唇を離すと)
(透明な唾液の糸が、サキと鈴玉の唇を繋いだ)
……思ってたより、ずっと素直アル
(身体を起こすと、座っているサキの前に仁王立ちするように一度って)
(太腿まで深くスリットの入ったチャイナドレスの前垂れを、すす…と、指で誘うようにずらしていき)
………これなら、話がスムーズでよろしいネ…♪
(下着を着けていなかった股間は、チャイナドレスのスリットから、簡単に露わになった)
(ただ…そこには、少女にしか見えない外見には全く似つかわしくない物)
(まだ無毛で幼さを残し、皮を冠ったままの……けれど、確かな大きさと、雄の香りを漂わす。立派なペニスが、そこにはあった) んむっ、ぷふぁっ!はぁ……ゃ、はやぁ
(口を話すと蕩けた表情で口からだらし無く唾液を垂らし)
(舌遣いでトロトロにされた意識をなんとか保ちながらジト目で少女を見つめ)
ぁ、はわ……っ、男の子…だったの?
ゃ……ん、すんすん…いい、匂い……はぁ、ふぁ
(目の前のペニスを見せつけられジンと
下腹部が疼き)
(皮の中から仄かに香る雄の匂いに、本能的に顔を近づけ嗅ぎ)
この臭い、凄く好きぃ……はぁ、はわ… ……ふふっ、まず初めてで気づかれることはないネ
でもこの通り……れっきとした、男の子アルよ
(半勃ちになりつつあるペニスを、ゆらゆらと揺らしながら)
(見せびらかすようにサキの顔の前につきつけて、雄の香りをしっかりとかがせ)
この匂い、好きアル?……良かった、ワタシたち相性良さそうネ
実はお風呂の修理が間に合ってなくって……コレ、綺麗に出来なくてこまってたアル
(指先で、ゆっくりとペニスの皮を剥いていくと……むわっ、と一気に濃厚な香りが立ち込めて)
(ピンク色の亀頭には、匂いの元と思われる、ねっとりとした恥垢がこびりついていた)
……これ、綺麗にするの手伝ってほしかったアルよ
(そう言いながら、軽く腰を突きだすと……ちゅ、とまるでキスをするように、鈴口がサキの唇に触れた) ふあぁ……んっ、もっと……ゃ、ゎ
んむっ、ぢゅっ!
(臭いの元が晒され、べっとりと恥垢のついたペニスにうっとりし)
(尿道にキスすると、そのまま咥え込み、カリ首へ舌を回す)
んちゅ、ぢゅむ……ねるっ、ねちゅ、ちゅぽっ
はぅ……むぐ、むぐ
(舌を這わせて白いチーズをこそぎ取ると、口内で咀嚼し芳醇な垢を味わい)
(再びペニスに吸い付くとねっとりと綺麗に奉仕していく) ぁあんっ♪……ふふふ
上手ぅ……ほんと、良い拾い物、だったアルね…♪
(皮に守られていた敏感な亀頭が咥えこまれると、びくんっ、と腰を跳ねさせて)
(ねちねちと絡みつくような恥垢を舐め溶かされる度、ぴくぴくとペニスが脈打っていく)
あー……久しぶりだから、ほんと気持ちいいアル…
咥えてる顔も可愛いし……
(細い両手をサキの頭に置くと、大人の女性に、仁王立ちでしゃぶらせる征服感に酔いながら)
(うっとりとした瞳で、サキを見下ろして)
……美味し? んっ、ちゅるっ、んちぅ……ふぁ、ふぁう
ぢゅ、ぢゅるぷ……っ、うん、おいひぃ……
(上目遣いで見上げながら硬くなったペニスを頬張り味わい)
(恥垢が無くなった後も、愛おしそうにカリ首を扱き上げるように口全体でしゃぶりつく)
ふぁ、ふぁう……んっ、ぢゅっ!
んふぁ………
(座りながらも自然と股を開き、片手で自身の秘部をそっとマッサージし) ……本当に可愛らしいアル
そんなに熱っぽい目で見られたらワタシ、本気になってしまうヨ?
(嬉しそうに笑いながら、まるでご褒美のように、細い指で髪を梳くように撫でて)
(しゃぶられるペニスはびくびくと脈打ち、先端からとろりとした先走りを滲ませ初め)
……んー……ふふ。
もしかしたら今までで一番上手かもネ……
(ぺろり、と舌なめずり。あどけない顔には、歳に似合わない、まるで捕食者のような意地悪い色が浮かび)
サキ…?お口の中、新しい精子で一杯にしてあげるアル
全部零さず、ちゃーんと飲むアルよ? んふぁ、はむっ、んむっ
ふぁはぁ……リンユー…ちゃん…….
(催眠のような優しい声に魂まで従順になるようで)
(濃いめの先走りを舌で味わうと、尿道をチューチュー啜り)
んきゅ、んぅっ、飲むぅ……ぁ、んぁ
ふわぁ……
(ペニスが脈打ち、射精が近づくのを感じると、ペニスの前に口を開け白濁を受け止める) ん……んー……ぁ……
出るアル……久々だからネ、きっと濃いアルけど…ちゃんと飲むアルよ
(かちかちに勃起し、唾液で濡れててらてらと光る亀頭を突きつけると、根元を自ら扱き)
(鈴口を向けて、サキの舌の上へと狙いを合わせ)
………ふ、ぅ……
(ペニスが大きく跳ねたかと思うと、びゅるっ…と白い筋になった精子が勢いよく飛び出していく)
(口の中へびちゃびちゃと当たり、舌を、唇を汚しながら。大量の射精は勢い余って、サキの頬や顔までべっとりと汚していき)
(片手でしっかりサキの頭をささえながら、排泄するように、青臭く香り立つ精子を注いでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています