ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、 
先生と生徒……etc。
歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、 
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。

前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498967954 おねえちゃん、気持ちいいよ、でもおちんちんどんどん大きくなってる。
え、ぼくのちんちん、いつもと違うから恥ずかしいよ。
それでも真凛おねえさんはいいの?
//なんか固くなってきました、リアで。 すみません。睡魔に勝てそうにないので落ちます。ごめんなさい。 手コキプレゼントが欲しい子は居ないかなあ?
逆にレイプされちゃう内容で募集します 手コキプレゼントが欲しい子は居ないかなあ?
逆に抱きつきレイプされちゃう内容で募集します >>509
ふふっ、いいよー
NGと希望を教えてねっ
あと、ちょっと名前変えてもらっても良いかな? >>511
うん、大丈夫みたい!
それじゃ書き出しお願いしてもいいかな? 小学6年生で半年前からおちんちんから白いの出るんだけど
お姉さんはいくつなの? (親戚の集まったクリスマスパーティにやってきたショタの涼介)
あッお姉ちゃん!今年のプレゼントは何何?
(いつもとは違う真っ赤なミニスカートのサンタ姿になった叔母さんを見つけて話かけて)
僕ね今年の夏からちょっと大人になったんだよ
おちんちんから白いの出ちゃうんだー
(大好きな叔母さんを見上げながら屈託のない顔で精通の始まったことを告げる) あ、りょうちゃん来たんだ〜
ふふっ、プレゼントは夜になってからのお楽しみだからね
(フワフワした口調でもの優しげに微笑み)
そ、そうなんだ……偉いねっ
あ、そうだママと話したんだけど、涼ちゃん今夜お姉さんの家に泊まることになったんだ〜
(精通の話を聞き、にまにましながら答える)
【20台後半でお願いします】 (叔母さんとはいえ父親の兄の娘なので20代後半の後家さん)
(涼介はこの叔母さんのことが好き過ぎて目の前ではいつもモジモジと女の子みたいに)
え?夜のお楽しみ?ええ?なんだろ?気になるなぁ
(プレゼントがなんだろうと真剣に思いあぐねていると今夜実家に泊まると聞いて)
え?亜紀姉ちゃん今日泊まるの?やった!
じゃ…じゃあさ…いッ一緒にお風呂入ろうよ!
【お名前ありがとうございます。】 (やがて夜になり、涼介君を自分の部屋に呼び)
んふふ〜それじゃあプレゼントあげよっかなあ〜〜
はゃ……おちんちんから白いオシッコ出ちゃうんだよね?
亜紀お姉さんが手伝ってあげよっかなーって
(サンタ服をはだけると下着はつけておらず) (亜紀お姉ちゃんの自宅に泊まりに来て夜になると早速部屋に呼ばれて)
亜紀姉ちゃん!来たよー
(パジャマにブリーフ一枚の格好でプレゼントに目を輝かせて入ってくると)
え?え?うん…白いの出ちゃうけど…え?お姉ちゃん裸…
(部屋に入るとサンタ服の上着を脱ぎ丸見えの乳房に目が釘付けに)
て…手伝い?って何? ふふーん、ちょっと待ってね…んっ、しょっと
亜紀サンタが気持ちよくさせてあげるねっ
(ブリーフを脱がすとベットに座らせ)
(小さいオチンチンを軽くしごきながら鼻先を皮に擦り付け) (亜紀姉ちゃんの裸にボーッと見とれているとパンツを降ろされ)
わッわッお姉ちゃんッ…はッハジカシイ!
(もうピンピンと勃起した包皮のかぶったオチンチンを扱かれて)
うわぁ…オチンチンの皮って剥けちゃうんだぁ
スースーするぅ気持ちいいよぉ
(精通があるとはいえ夢精の話で男性器の刺激の仕方を知らず初めての手コキに体を硬直させて)
あッ…もうッなんか出そうッ! リラックスしてね
結構大きい……?大人より大きいかも….
ふふっ、皮の裏側も綺麗にしなきゃ駄目だよ〜
んっ、あむっ、ちゅ、ぢゅるるっ
んにゅ、ぬぷっ、ぢゅる
(舌を皮の裏に這わせたまま扱き、射精すると聞いてより強く吸い上げ) (包皮を剥かれると白い恥垢がビッチリと亀頭にこびりついていて)
ああッ…ぼくのオチンチンってこんなにクサかったっけ?
ごめんなさい
(剥き出しになった亀頭はぐんぐん膨らんで陰茎も伸びて20センチぐらいに肥大)
ぼッぼくのオチンチンって…大きいの?
(目をつぶって耐えていたが片目を開けるとオッパイを揺らしたお姉ちゃんにチンポをお口に含まれて)
うッ…なッ…それ…くッ…で…出るッ!でちゃう…あふぅううッん
(生まれて初めてのフェラチオに耐えきれずアッという間に亜紀姉ちゃんの口腔内にビクビク腰を震わせて射精する) あれ?お姉ちゃん…どこ行ったの?
(ダラダラと精液とチンポから滴らせてキョロキョロ) ぼくのオチンチンが大きすぎて
セーシの量も多すぎて…気を失っちゃったのかな?
落ち 募集します
年下の中学生くらいの男の子に無理やりレイプされてみたいです よかった
無理やりのレイプはわかったんだけど
どんなシチュがいいんですか?大学生と中学生っていうと
家庭教師がいいのかなって思うけど ありがとうございます
そうですね、家庭教師のシチュで
あきら君の家にお邪魔させてもらって襲われちゃう感じでお願いしてもいいですか ええ、初めての女性をたっぷり味わいたいです
書き出しお願いしてもいいですか? 【よろしくね】
こんばんは、あきら君
今日はちょっと遅れちゃってごめんね
(挨拶をしながらコートとマフラーを脱ぐ
いつもの時間に遅れてしまって急いだので少し汗をかいてしまっている)
この間の宿題、ちゃんとやった?
(あきら君の隣に座る) (少し、汗をかいている渚先生のうなじをみて、興奮し始め)
先生、早くきてくれなくちゃ
ちゃんと宿題やったんだからさ
(胸の膨らみをみてどきどきしながら)
ちゃんとやったご褒美と遅れてきた罰で僕のお願い聞いてほしいな
【改めてよろしくお願いします】 ほんとにごめんね
先生も学校が少し忙しくてね....
(目の前で手を合わせて小さく謝る)
そうだね、じゃあ宿題見せてもらおうかな
?
あきら君からそんなお願い珍しいね
いいよ、なぁに? ほんとにいい?ちゃんと聞いてくれる?
あ、あのさ
先生
先生のおっぱい見せてくれる?一度でいいから生のおっぱいみたいんだ
(顔を真っ赤にし)
ねっ、、いいでしょ へっ?
えっと、ええと......
お、おっぱいは...だ、だめかな.....
ほら!そういうのは大人になってから、ね?
遅刻しちゃったお詫びは、うん....今度ケーキ買ってきてあるから....
ほら、勉強勉強
(顔を真っ赤にさせながら必死に話をそらそうとする) ケーキ??
子供じゃないんだから そんなんで誤魔化さないで
(いきなり、胸をわしづかみし、揉み)
あぁぁ、、柔らかい
先生、、、おねがいだから おっぱい見せて
(抱きつきベッドに押し倒し、胸をまさぐりながら服を脱がせブラを上にずらし)
あっ、、、おっぱい
先生、、、
(乳首にしゃぶりつく) !!!
(痛いくらい強い力で胸をわしづかみにされる)
ちょ....っ!
い、いたいよ!
あきらくん!離して!
(抱きしめられてベットに押し倒される)
み、見ないで......!!
ひぅ!!
(セーターをブラごとまくり上げられて胸がこぼれる
赤ちゃんみたいに必死に乳首に吸い付かれて小さな喘ぎ声をあげてしまう) (夢中でおっぱいにしゃぶりつき)
せ、せんせい
(口を乳首から離し)
(乳首を指でつまむように触り)
きれいだね
おっぱい、乳首が薄いピンクだ
生まれて初めてみた。おっぱいって柔らかいんだね
(脚を絡ませ、大きく硬くなったあそこを下腹部に押し付け)
先生、、、なんかどうしたらいいんですか?
もやもやする ああ....つぅぅ.....!
み、みないで...恥ずかしいから.....
(何とか体を起こそうと動いていたけれど、
乳首を舐められ、つねられて力が抜けてしまう)
(ズボン越しに熱いそれを太ももに押し付けられる
身の危険を感じて声が震える)
お、落ち着いて、あきらくん.....もうだめだよ
わ、私、先生だけどなんでも教えられるわけじゃないから、ね? えっ?先生でしょ?
教えて
(手をスカートの中にいれ、下着の脇から指を差し入れ)
先生の、ここ 見たい
(指で割れ目のまわりをゆっくり触っていき)
みたことないんだ
みてもいいでしょ?僕のおちんちん代わりにみせるから
先生のここ みたい
(下着をずりおろし)
先生!
(脚と脚の間に体を差し込み、あそこに顔を埋める) だ、だめ......だめだって.....
(スカートの中に手が潜り込み大陰唇を揉むように触る
覆いかぶさっている男の子が男として自分にを見ているのだとようやく悟り、涙声になる)
み、見ないでぇ!!!
(下着が一気にずり下ろされてる)
(必死に体をよじろうとするけれど脚を無理やり開かれ、丁寧に陰毛の処理されたあそこが露になる)
(あそこに顔を付けられている恐怖と下手に暴れてあきら君に怪我をさせてしまいたくない気後れから体が固まってしまう) せ、せんせい
す、すごい もう心臓が飛び出しそう
先生、、、おまんこ
先生のおまんこ、、、生まれて初めてみたぁ
(割れ目を指で開き)
(無意識に舌を差し入れ、大陰唇の中をすみずみまで舌を這わせ)
先生、、、
(指をゆっくり膣に差し込み)
ここ、、、におちんちんが入るの?
(指を出し入れし)
こんなちっちゃい穴におちんちん入るんだ
先生、、、何人の人としたの? あっ、あぁぁぁ....!
おねがい、おねがいだから....もう、やめて.....
(まじまじとあそこを観察され、舐められて、指まで入れられてしまう
愛液で濡れて温かいあそこがぎゅうぎゅう指を締め付ける
恥ずかしさと恐怖で涙が出てしまい、顔を隠す)
ぅっ.....んん.....!!
してない....私、したことないから....
だから、お願い、もう許して....ください.... おとなしいMなショタにHな悪戯してくれるお姉さんいませんか?
部屋に連れ込まれたり、電車で痴漢されたりしたいです 友達(アナタのお母さん)の旦那さん(あなたのお父さん)のセフレ(友達公認)
今は旦那とも別れていっしょに住んでます(二人目のママね)
エッチしたい男の子いませんか?
そちら優位で中出しまでされたいです いいよ、和希くん
ちなみに旦那役とどっちがよかったかな?
旦那役がよかったら移動するけど 息子役がいいです。
自分の母親公認の、父親の愛人が舞さん。
なおかつ、自分たち家族と同居してるという解釈であってますか?
舞さんは何歳ぐらいで、こちらは何歳ぐらいがいいですか?
シチュ、その他、希望やNGがあったらどうぞ。 あってます
お父さんとエッチしない日は子供達といっしょに寝てる設定です
シチュは可能なら舞と元旦那の子供(あなたのお友達)の前でラブラブエッチなんてどうでしょう? では小学4年ということで。
舞さんの子供の前でというシチュそのものはOKですが、
その子の言葉や行動までは予想できないので、舞さんの方である程度書いてもらえますか?
それを見ながら、自分もある程度書き込みます。
同年齢の男の子ですよね。 ありがとうございます
見せられた息子は勃起して、射精もしちゃいます
セリフとか行動派特になく、見られながらしてるってシチュで
それを見て、「あとでママ(舞)借そうか?」とか舞に口で奉仕させたりとかあったら最高かなw
無理ならなくてもOKです
舞のことは呼び捨て、舞かーちゃん、ママあたりで
他にきめることがなければ書き出しますね? 分かりました、お願いします。
あらためてよろしく。 (ある日、和ちゃんがお友達を連れてきました)
いらっしゃいユウタ君
(と子供の友達が来たときのような態度)
(舞の態度にユウタ君はビックリしてる)
(舞はご飯を作って家族とユウタ君とで食事)
(舞はパパとの子供や1号ママの子供におっぱいをあたえてます)
(そして、和ちゃん達3人の子供とユウタ君といっしょにお風呂タイム)
(和ちゃんとは特に仲良しな雰囲気であらいっこ)
(そして、寝る時間・・・狂は雄太君が着てるからってパパは赤ちゃんたちを預かってくれました)
(お部屋は小さな電気がついたまま)
(和ちゃんは真っ暗だと寝付けないから、いつもこう・・・)
じゃあ、ねますよ〜
(とお布団に入ります)
(並びは舞、和ちゃん、ユウタ君の順です) (なぜ舞かーちゃんとその子供がボクの家に一緒に住んでいるのか、
ちょっと前までよく分からなかった。
父さんと母さんは「家族だよ」って言うから親戚なんだと思って「舞かーちゃん」と呼んでいた。
舞かーちゃんはボクの母さんよりも若くてきれいだ。
だからボクは舞かーちゃんのことが大好きだった。
ボクは隣で寝ている舞かーちゃんの耳にこっそりささやいた。)
ねえ、舞さん。
舞さんって父さんの愛人なんだよね。
父さんとエッチしてるんだよね。
ボク、この前見ちゃったんだ・・・・
(ボクは父さんの寝室で父さんと舞かーちゃんが、裸でエッチなことをしているのを偶然見てしまった。)
黙ってるなんてズルイや。
ボクだって舞かーちゃんのことが大好きだったのに・・・・
(甘えるフリをして舞かーちゃんの胸に抱きつくと、その胸を揉みしだく。
ああ、やーらかくて気持ちいい・・・) どうしたの和ちゃん♪
ユウタ君がいるのに甘えん坊だね〜♪
(格好は上はパジャマだけ、下は下着とパジャマのズボン)
(胸を揉む和ちゃんの頭をなでる)
そーなんだー?
じゃあ、エッチしちゃう?
(と耳打ち)
(もちろんユウタ君にも聞こえてる)
(パパにしっかりしつけられてるからユウタ君より家族優先思考)
(和ちゃんがおっぱいを揉んで、乳首をつねるとミルクがパジャマににじむ) ホントに!?
ボク、初めては舞かーちゃんとしたいって思ってたんだ。
(ボクは硬くなったおちんちんを舞かーちゃんの太ももに押しつけて、舞かーちゃんの胸をはだける。
あらわになった白い胸にボクは顔をうずめ、唇で吸う・・・
乳首を吸うとちょっと甘いミルクの味がした。)
舞かーちゃんとお風呂に入ると、いつもおちんちんが硬くなっちゃってせつなかったんだ。
(そう言って、パジャマのズボンをパンツごと脱ぎ捨てる。
隣でユウタ君が見ているけど、気にしない) (ユウタ君が何か言いたそうだけど、舞もきにしない)
そうなんだ〜
あん♪
和ちゃん、ママのおっぱいもっと吸って〜♪
(和ちゃんに座れると乳首も硬くなってきた)
よいしょ・・・
(ママもズボンを脱ぐ)
(黒色のパンツを穿いてて)
和ちゃん、チンチンはママもアソコに擦り付けて?
(パンツの上からアソコを指差して言います) (舞かーちゃんの姿は上半身は胸をはだけたパジャマ、
下半身は黒い下着だけ・・・・すごく色っぽい。)
うん!うん!
(ボクはコクコクとうなづき、舞かーちゃんが広げた足の間に身体を進めると
勃起ちんちんを下着の上に押しつける。
薄い下着を通して、舞かーちゃんの体温が伝わってくる・・・・)
こ、こうかな・・・・
ああ、あったかくて気持ちいい。
どう?舞かーちゃん・・・・
(ボクは必死に腰を動かす。
横にいるユウタ君は口を開けてこっちを見ている。
股間が膨らんでいるのにボクは気づいた。
ユウタ君も興奮してるんだ。) うんうん、上手上手〜♪
(ママも腰を揺らしてチンチンに擦り付けて擬似セックス状態)
(おっぱいをしゃぶられながらアソコ同士が擦れて・・・)
はぁはぁ・・・・♪
(ママのアソコが濡れはじめてチンチンが擦れるとクチャクチャと音がし始める)
(その様子を見ていたユウタ君)
(ママたちを見て、いつの間にか手は下半身を触っていた)
はぁ・・・和ちゃん、そろそろママの中にチンチンいれよっか? うん!
(ボクは黒い下着をゆっくり脱がす。
舞かーちゃんは腰を浮かして脱ぎやすくしてくれた。
間近で見る女性器は、ぬめっていてすごくいやらしい。
ボクは勃起ちんちんを握り締める)
いくよ、舞かーちゃん・・・・
(ゴクリとつばを飲み込み、握った勃起ちんちんを舞かーちゃんのあそこにあてがう。
ゆっくり、探るように腰を進めていく・・・・・
熱い肉がボクの勃起ちんちんを包み込んでいく・・・・気持ちいい。)
ああ、すごい舞かーちゃん。
ボク、おちんちんとろけちゃう・・・
(ボクは根元まで挿入してしまった) んっ・・・♪
わ、ちゃんと入ったね♪
(元息子の前でつながった舞たち)
(ユウタ君は射精して、ズボンにシミができて、生臭い匂いが部屋に漂った)
和ちゃん、動ける?
我慢できなかったらママの中にいっぱい出していいからね?
(ユウタ君のことはきにしないで和ちゃんとラブラブエッチを愉しむ) う、うん・・・・
(でもボクはあまりの気持よさに、イってしまいそうだった。
射精してしまいそうなのをなんとかこらえて、腰をぎこちなく動かしはじめる。
だけど、はじめて知る女性の肉体は気持よすぎて、あっという間にのぼりつめてしまった。)
ま、舞っ・・!!
(かーちゃんと言おうとして、こみ上げる快感で言えなかった。
ボクはそのまま舞かーちゃんに覆いかぶさり、唇を重ねる。)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・
(ボクは自分の精液を舞いかーちゃんの中にほとばしらせた。
はじめての快感に口をパクパクさせてあえぐばかりだった)) (お口をパクパクさせてる和ちゃんとしたを使ってキスをします)
(お腹の中に出してもらってなんだか幸せ)
童貞卒業おめでと〜♪
ママのおまんこどうだった?
(感想を聞いてるママたちの横でユウタ君が2かいめのオナニーで射精してる)
和ちゃん、まだできる?
できるならママ、バックでしてほしいな〜
(と、k図ちゃんの精液が垂れてるおまんこをユウタ君に見せ付けておねだり) ああ・・・ありがと、舞かーちゃん。
ボクすごく気持よくて、うれしかった。
だって舞かーちゃんに大人にしてもらったんだもん。
大好きだよ。
(まだ勃起ちんちんを挿入したまま舞かーちゃんに抱きつく。
一度射精したのに、まだ硬いままビクビクと震えている。)
し、したい! できるよ!!
この前、四つん這いになった舞かーちゃんに父さんがしてたみたいに後ろからしたい。
あの時、パパも舞かーちゃんもすごく気持ち良さそうだったもん。
(ボクはそれを見ながらこっそりオナニーをしてしまった。
そしてそれから毎日のように、舞かーちゃんと後ろからエッチすることを想像してオナニーしていた。
まさかあんなことを舞かーちゃんと本当にできるなんて・・・・
ボクは舞かーちゃんの白いお尻を持ち上げる。)
ユウタ君、おいで。
一緒にしよう。
いいでしょ、舞かーちゃん。 ありがと、和ちゃん♪
(舞はおまんこもお尻もヒクヒクしてる)
おいでー♪
和ちゃんがいっしょにしようって言ってるよ♪
(ユウタ君は戸惑ってるけど、舞と和ちゃんが近寄ってズボンもブリーフも脱がせる)
わ、くさーいオナニー気持ちよかった?
(と、精子まみれのチンチンを口にする) (下半身をむき出しにしたユウタ君、そのおちんちんを舞かーちゃんが口に含むのを見ながら
ボクは両手で舞かーちゃんのお尻を撫で回す。
お尻の谷間にはセピア色のアナルがふるえ、
その下でぬめる淫肉がボクの精液をあふれさせている。
ボクは興奮のあまり、あてがった勃起ちんちんを一気に突き入れた。)
グジュ・・・・・・
ああ・・・舞かーちゃん、ボクがんばるよ。
だって、舞かーちゃんにも気持よくなって欲しいもん。
(ぶつけるようにして腰を動かす。
あの時の父さんみたいに舞かーちゃんをよがらせたい。
部屋の中に淫肉がたてる音、腰のぶつかる音、ユウタ君のおちんちんをしゃぶる音がこもる。) (しゃぶってるとユウタ君ははあはあ言ってる
(チンチンは2回射精したからもう柔らかいけど気持ちいいみたい)
ああん♪
(そして、和ちゃんのチンチンが置くに当たるくらい勢いよく入って、ピストンされるとつい喘いじゃう)
(チンチンが出いるするたびに和ちゃんの成長を感じちゃって、つい感動の涙・・・)
(ユウタ君も勃起して・・・すぐに射精)
(口に少しだけ出しただけで終わっちゃった)
ユウタ君そうろう〜
(言いながらおまんこはキュンキュン締め付ける) どう?舞かーちゃん。
気持ちいい?
(一度射精してしまったボクは、多少余裕がでてきた。
舞かーちゃんのお尻をピタピタ叩いたり、
ゆれるオッパイを揉みしだいたりしながら腰を動かす。
ときどき舞かーちゃんの白い裸体がビクンとはねるように揺れる。
きっと舞かーちゃんも気持よくなってくれてるんだ。
うれしくて、もっと舞かーちゃんを喜ばせたくて、
深く、奥へと、勃起ちんちんを突き入れる・・・・)
ああ・・・すっごくやらしいよ。
あそこに出入りするボクのおちんちんに、舞かーちゃんのお肉がまとわりついてる。
(見ているだけで頭がとろけそうだ。
腰のストロークはどんどん速くなっていく・・・・) アン♪
ああん♪
(すごい上達の早さ・・・)
(舞は思わずイッちゃって・・・)
(おまんこはグチョグチョ音を立てて気持ちよくなってて)
(絶対ママ1号やパパに聞こえるような喘ぎ声をっだしてる) 舞かーちゃんの大きなあえぎ声がうれしい。
ボクにだってできるんだ。
父さんみたいに舞かーちゃんを気持よくすることができるんだ。
うれしくて、誇らしくて、気持よくて
舞かーちゃん。
出しちゃうよ。
大好きな舞かーちゃんの、気持ちいいおまんこの中に、たくさん出しちゃうよ。
いいでしょ・・・・
んっ、んっ、んっ・・・・・
(ボクは最後に大きく勃起ちんちんを突き入れると、そのまま動きを止めた。)
ああっ!!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・
(2度目なのに射精は驚くほど長く続いた。
ボクはクタリと舞かーちゃんの背中に覆いかぶさる。) ああん、和ちゃんが中に出してる〜♪
(息子に中出しされて喜ぶ)
(覆いかぶさった和ちゃんを布団に寝かせると抱きしめて寝転ぶ)
(おっぱいをお口におしつけて・・・)
パパとも
こうしてるんだよ〜♪ (押し付けられた乳房をチュウチュウ吸う。
きっとこれはがんばったご褒美だ。
でもご褒美なら・・・・・)
舞かーちゃん、ボクがんばったよ。
だからさ・・・・・
(快感の余韻にビクビクふるえる股間を指差す。)
がんばったボクのもユウタ君みたいにしゃぶってよ・・・・
これからもたくさんがんばるから。
大好きな舞かーちゃん喜ばせてあげたいから・・・・
【長時間ありがとう。すごく興奮しちゃったし楽しかった。】
【そろそろ絞めでいいでしょうか?】 うん、いいよ〜♪
(おっぱいを吸ってる和ちゃんの頭を撫でる)
よいしょ・・・はむ♪
(そして、かわいいチンチンにごほうしするのでした♪)
【はい、ありがとうございました〜♪】 【それじゃそろそろ落ちます。また機会があったらよろしく舞かーちゃん】 プールで女の子の着替えを覗いていたショタをお仕置きする先生でショタくん募集します
思いっきりいじめたいです お願いします
NGとかありますか?
女の子のスク水着せて、尿道責め、射精管理、強制自慰などさせたいです 【こちらも特にないです
希望があったらそのつど行って下さい
あと、年と容姿を教えてください
こちらは、見た目は清楚、胸はHカップの20後半の教師です
始めます】
(プールの授業で、更衣室を覗いていた生徒、を見つけ放課後呼び出した)
ほら、なにしてるの?入りなさい
(生徒には女の子のスク水を着て来るように言っておいていた)
…なに恥ずかしがってるの?
急ぎなさい
気を付け!
(なかなか来ない生徒を促し、気を付けをさせる) 【ご希望の年齢はありますか?容姿は、クラスでもそこそこの見た目で、人気もあるが、付き合ったことなどは無い】
はぁ、ついてないな
よりによって紗奈先生に見つかるなんて
しかもこんなの着てこいなんて
(ジャージの下に女子用水着を着て、あまりの締め付け具合にモジモジし) 【小学4年ぐらいでどうですか?】
ジャージを脱ぎなさい
(厳しく命令し、ジャージを脱がせる
サイズがあわずぴっちりしたスク水姿になる)
田中くん、あなた、女の子の着替えをのぞいたわよね
…いまから罰を与えます
気を付けのまま動かないこと
(そして、いきなり股間あたりを差し棒で、形を確かめるようになぞりはじめる) 【OKです】
え、ここでですか?
(厳しい口調で言われ、仕方なくジャージを脱ぎ)
紗奈先生、ごめんなさい
もうしませんから許してください
(涙目になり訴えるが、指し棒でなぞられ、キツさが増し) ほら、ここ、こんなにして…
女の子の着替えをみながら、こんなにしてたの?
(ツンツンしながら意地悪く質問する)
苦しそうね…ほら、身体が動いてるわよ
気を付けをしなさい!
(いきなり厳しくしかる)
ふふ、いいこ
なら、もっと刺激を与えてあげる
(バイブを取り出して、スイッチを入れると陰茎に宛がう) ごめんなさい、もうしないから
だから許してください
(カタチがはっきりとわかるようになり)
(厳しい口調に驚き、気をつけをするもモジモジしてしまい) 本当に?
試してみなきゃいけないわね
(田中くんを自分の膝の上に乗せると胸の位置に頭がくるようにして
足を開き、ゆるく勃ったそれを布越し掴み上下に刷り始めた)
これで、射精しなきゃ、許してあげる
もしかして、精通もまだかな?
(ざらざらした布に、痛いほど擦り付ける
布の色が変わり始める)
ほら、ほら、イッたらだめよ? 先生だめだよ、そんなところ触ったら
なんか、気持ちよくなってきちゃうよ
(上下に扱かれ、水着の一部が濃く色付き)
我慢できたら許してくれるの?
なら僕、我慢する
(必死に耐え、顔は歪み)
ほら、紗奈先生、僕、我慢してるよ
だから許して よく我慢できたわね?
なら、これはどう?
(向きを逆にし、向き合う形になる
急に服を脱ぎはじめると、白のスク水姿が現れて
そのまま田中くんを抱きしめ、顔を胸を押し付けた)
気持ちいいかしら?
(そして、おちんちんを取り出しローションをたっぷりたらしたオナホを被せる)
ほら、どう?
(息ができないくらい押し付け、オナホを上下に動かす)
あら?腰がカクカクしてるわよ? じゃあ許してくれるの?
(振り向くと紗奈先生が水着になり、大きな胸に顔を押し当てられ)
ん〜ん〜、しぇん、しぇ
苦しいよ
(小4とは思えないモノが現れ、上下に動かされると体が反応し)
先生、だ、ダメだよ ほら、我慢しなさい、
(全身に身体を擦り付けて)
ちゃんと射精しなかったら、許すからね?
(おいつめるようにオナホを抜き差しして)
気持ちいいでしょ?
ほら、イッたらたくさん、気持ちいいお仕置きが待ってるよ?
(誘うように囁く) 僕、我慢するよ
でも、なんか、気持ちよく
(必死で耐えるが、オナホの中は爆発寸前で)
お仕置きやだよ
許してよ 許さないわ…
ほら、安心してイきなさい?
びゅっ、びゅっ、上手にできるわよね?
(胸を顔にすりつけて、上下にフィニッシュを促す
言っていることがあべこべで、お仕置きは決定事項にしていて)
ほぉら、上手にイかないとお仕置きだにや?
(ぴん、とおちんちんを凸ピンする) え、我慢しなくていいの?
先生、もうダメだよ
僕、こんなの初めてだよ
あ、あ、なんか先っぽから出ちゃうよ
(デコピンをされたと同時に絶頂に達し、紗奈先生のおっぱいや顔に飛び散り)
ご、ごめんなさい、先生のおっぱい汚しちゃって
(今までに味わったことのない快感と背徳感で涙目になるが、若いモノはまだまだそり立っている) きゃっ、…いっぱいでたのね
いいこ、いいこ…
(精通し、始めて出した精液を舐める
やさしく、おちんちんを撫でて)
でも、ダメね、我慢しなさいって言ったのに
お仕置きが必要かな?
(取り出したのは丸いものががつらなった棒)
射精したおちんちんの穴はふさがなくてはね
動かないで
(ぐりっと、尿道に捩じ込み、パールを一つづつ挿入していく)
苦しそうね?でもお仕置きだから、我慢よ
(すべて入り、コツン、と最奥に当たる)
ほら?これが、前立腺よ
(パールをねじり、前立腺を刺激する) ごめんなさい、紗奈先生
これで許してくれるんだよね
(ギンギンに脈を打ち、先っぽからは白い汁が垂れ流れ)
え、そんな、出せば許してくれるって
そんなの入らな
ヴッ、ヴッ
(顔は歪み、全身に衝撃が走り)
ぎゃ、せん、せ
い、痛い、痛いよ
やめてよ 我慢して、そのうちよくなるから
ほら、また気持ちいいの被せてあげる
(またオナホを被せ、上下に擦る)
カクカクして…気持ちいいの?
じゃあ、もっとよくしてあげる
(スイッチを入れると、尿道パールが振動し始める)
どうしたの?仰け反って…気持ちよかった?
(相変わらず田中くんの体を抱き締め、身体に埋めさせて
キスもしていく)
んっ…ちゅっ、可愛い、んっ
(キスは、どんどん深くなっていって) ダメだよ、痛いよ
紗奈、せんせ
(すでに敏感になっている体は振動に耐えられず、すぐにいってしまい、全身の力が抜け)
(紗奈先生のおっぱいを感じ、キスをされると本能的に唇を迎え)
さな、せんせ
ぼく、なんかおかしくなっちゃうよ
(下半身はもう力が入らないが、大きさは維持し、ぴくぴと脈を打つ) あら、どこが可笑しいのかいってみて?
(追い詰めるように刺激を与え続け)
本能のままに、先生の腕の中でイッてご覧?
(尿道パールの強さを最大にして
出さないでイけるかな?
すると、壊れそうなくらいビクビクして)
ほら、先生のおっぱい吸って?
水着越しに吸って欲しいな…ざらざらした感触が先生好きなの…
(水着の上からぷっくり勃った乳首を、水着越しに口許へ運ぶ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています