ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、 
先生と生徒……etc。
歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、 
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。

前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498967954 では小学4年ということで。
舞さんの子供の前でというシチュそのものはOKですが、
その子の言葉や行動までは予想できないので、舞さんの方である程度書いてもらえますか?
それを見ながら、自分もある程度書き込みます。
同年齢の男の子ですよね。 ありがとうございます
見せられた息子は勃起して、射精もしちゃいます
セリフとか行動派特になく、見られながらしてるってシチュで
それを見て、「あとでママ(舞)借そうか?」とか舞に口で奉仕させたりとかあったら最高かなw
無理ならなくてもOKです
舞のことは呼び捨て、舞かーちゃん、ママあたりで
他にきめることがなければ書き出しますね? 分かりました、お願いします。
あらためてよろしく。 (ある日、和ちゃんがお友達を連れてきました)
いらっしゃいユウタ君
(と子供の友達が来たときのような態度)
(舞の態度にユウタ君はビックリしてる)
(舞はご飯を作って家族とユウタ君とで食事)
(舞はパパとの子供や1号ママの子供におっぱいをあたえてます)
(そして、和ちゃん達3人の子供とユウタ君といっしょにお風呂タイム)
(和ちゃんとは特に仲良しな雰囲気であらいっこ)
(そして、寝る時間・・・狂は雄太君が着てるからってパパは赤ちゃんたちを預かってくれました)
(お部屋は小さな電気がついたまま)
(和ちゃんは真っ暗だと寝付けないから、いつもこう・・・)
じゃあ、ねますよ〜
(とお布団に入ります)
(並びは舞、和ちゃん、ユウタ君の順です) (なぜ舞かーちゃんとその子供がボクの家に一緒に住んでいるのか、
ちょっと前までよく分からなかった。
父さんと母さんは「家族だよ」って言うから親戚なんだと思って「舞かーちゃん」と呼んでいた。
舞かーちゃんはボクの母さんよりも若くてきれいだ。
だからボクは舞かーちゃんのことが大好きだった。
ボクは隣で寝ている舞かーちゃんの耳にこっそりささやいた。)
ねえ、舞さん。
舞さんって父さんの愛人なんだよね。
父さんとエッチしてるんだよね。
ボク、この前見ちゃったんだ・・・・
(ボクは父さんの寝室で父さんと舞かーちゃんが、裸でエッチなことをしているのを偶然見てしまった。)
黙ってるなんてズルイや。
ボクだって舞かーちゃんのことが大好きだったのに・・・・
(甘えるフリをして舞かーちゃんの胸に抱きつくと、その胸を揉みしだく。
ああ、やーらかくて気持ちいい・・・) どうしたの和ちゃん♪
ユウタ君がいるのに甘えん坊だね〜♪
(格好は上はパジャマだけ、下は下着とパジャマのズボン)
(胸を揉む和ちゃんの頭をなでる)
そーなんだー?
じゃあ、エッチしちゃう?
(と耳打ち)
(もちろんユウタ君にも聞こえてる)
(パパにしっかりしつけられてるからユウタ君より家族優先思考)
(和ちゃんがおっぱいを揉んで、乳首をつねるとミルクがパジャマににじむ) ホントに!?
ボク、初めては舞かーちゃんとしたいって思ってたんだ。
(ボクは硬くなったおちんちんを舞かーちゃんの太ももに押しつけて、舞かーちゃんの胸をはだける。
あらわになった白い胸にボクは顔をうずめ、唇で吸う・・・
乳首を吸うとちょっと甘いミルクの味がした。)
舞かーちゃんとお風呂に入ると、いつもおちんちんが硬くなっちゃってせつなかったんだ。
(そう言って、パジャマのズボンをパンツごと脱ぎ捨てる。
隣でユウタ君が見ているけど、気にしない) (ユウタ君が何か言いたそうだけど、舞もきにしない)
そうなんだ〜
あん♪
和ちゃん、ママのおっぱいもっと吸って〜♪
(和ちゃんに座れると乳首も硬くなってきた)
よいしょ・・・
(ママもズボンを脱ぐ)
(黒色のパンツを穿いてて)
和ちゃん、チンチンはママもアソコに擦り付けて?
(パンツの上からアソコを指差して言います) (舞かーちゃんの姿は上半身は胸をはだけたパジャマ、
下半身は黒い下着だけ・・・・すごく色っぽい。)
うん!うん!
(ボクはコクコクとうなづき、舞かーちゃんが広げた足の間に身体を進めると
勃起ちんちんを下着の上に押しつける。
薄い下着を通して、舞かーちゃんの体温が伝わってくる・・・・)
こ、こうかな・・・・
ああ、あったかくて気持ちいい。
どう?舞かーちゃん・・・・
(ボクは必死に腰を動かす。
横にいるユウタ君は口を開けてこっちを見ている。
股間が膨らんでいるのにボクは気づいた。
ユウタ君も興奮してるんだ。) うんうん、上手上手〜♪
(ママも腰を揺らしてチンチンに擦り付けて擬似セックス状態)
(おっぱいをしゃぶられながらアソコ同士が擦れて・・・)
はぁはぁ・・・・♪
(ママのアソコが濡れはじめてチンチンが擦れるとクチャクチャと音がし始める)
(その様子を見ていたユウタ君)
(ママたちを見て、いつの間にか手は下半身を触っていた)
はぁ・・・和ちゃん、そろそろママの中にチンチンいれよっか? うん!
(ボクは黒い下着をゆっくり脱がす。
舞かーちゃんは腰を浮かして脱ぎやすくしてくれた。
間近で見る女性器は、ぬめっていてすごくいやらしい。
ボクは勃起ちんちんを握り締める)
いくよ、舞かーちゃん・・・・
(ゴクリとつばを飲み込み、握った勃起ちんちんを舞かーちゃんのあそこにあてがう。
ゆっくり、探るように腰を進めていく・・・・・
熱い肉がボクの勃起ちんちんを包み込んでいく・・・・気持ちいい。)
ああ、すごい舞かーちゃん。
ボク、おちんちんとろけちゃう・・・
(ボクは根元まで挿入してしまった) んっ・・・♪
わ、ちゃんと入ったね♪
(元息子の前でつながった舞たち)
(ユウタ君は射精して、ズボンにシミができて、生臭い匂いが部屋に漂った)
和ちゃん、動ける?
我慢できなかったらママの中にいっぱい出していいからね?
(ユウタ君のことはきにしないで和ちゃんとラブラブエッチを愉しむ) う、うん・・・・
(でもボクはあまりの気持よさに、イってしまいそうだった。
射精してしまいそうなのをなんとかこらえて、腰をぎこちなく動かしはじめる。
だけど、はじめて知る女性の肉体は気持よすぎて、あっという間にのぼりつめてしまった。)
ま、舞っ・・!!
(かーちゃんと言おうとして、こみ上げる快感で言えなかった。
ボクはそのまま舞かーちゃんに覆いかぶさり、唇を重ねる。)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・
(ボクは自分の精液を舞いかーちゃんの中にほとばしらせた。
はじめての快感に口をパクパクさせてあえぐばかりだった)) (お口をパクパクさせてる和ちゃんとしたを使ってキスをします)
(お腹の中に出してもらってなんだか幸せ)
童貞卒業おめでと〜♪
ママのおまんこどうだった?
(感想を聞いてるママたちの横でユウタ君が2かいめのオナニーで射精してる)
和ちゃん、まだできる?
できるならママ、バックでしてほしいな〜
(と、k図ちゃんの精液が垂れてるおまんこをユウタ君に見せ付けておねだり) ああ・・・ありがと、舞かーちゃん。
ボクすごく気持よくて、うれしかった。
だって舞かーちゃんに大人にしてもらったんだもん。
大好きだよ。
(まだ勃起ちんちんを挿入したまま舞かーちゃんに抱きつく。
一度射精したのに、まだ硬いままビクビクと震えている。)
し、したい! できるよ!!
この前、四つん這いになった舞かーちゃんに父さんがしてたみたいに後ろからしたい。
あの時、パパも舞かーちゃんもすごく気持ち良さそうだったもん。
(ボクはそれを見ながらこっそりオナニーをしてしまった。
そしてそれから毎日のように、舞かーちゃんと後ろからエッチすることを想像してオナニーしていた。
まさかあんなことを舞かーちゃんと本当にできるなんて・・・・
ボクは舞かーちゃんの白いお尻を持ち上げる。)
ユウタ君、おいで。
一緒にしよう。
いいでしょ、舞かーちゃん。 ありがと、和ちゃん♪
(舞はおまんこもお尻もヒクヒクしてる)
おいでー♪
和ちゃんがいっしょにしようって言ってるよ♪
(ユウタ君は戸惑ってるけど、舞と和ちゃんが近寄ってズボンもブリーフも脱がせる)
わ、くさーいオナニー気持ちよかった?
(と、精子まみれのチンチンを口にする) (下半身をむき出しにしたユウタ君、そのおちんちんを舞かーちゃんが口に含むのを見ながら
ボクは両手で舞かーちゃんのお尻を撫で回す。
お尻の谷間にはセピア色のアナルがふるえ、
その下でぬめる淫肉がボクの精液をあふれさせている。
ボクは興奮のあまり、あてがった勃起ちんちんを一気に突き入れた。)
グジュ・・・・・・
ああ・・・舞かーちゃん、ボクがんばるよ。
だって、舞かーちゃんにも気持よくなって欲しいもん。
(ぶつけるようにして腰を動かす。
あの時の父さんみたいに舞かーちゃんをよがらせたい。
部屋の中に淫肉がたてる音、腰のぶつかる音、ユウタ君のおちんちんをしゃぶる音がこもる。) (しゃぶってるとユウタ君ははあはあ言ってる
(チンチンは2回射精したからもう柔らかいけど気持ちいいみたい)
ああん♪
(そして、和ちゃんのチンチンが置くに当たるくらい勢いよく入って、ピストンされるとつい喘いじゃう)
(チンチンが出いるするたびに和ちゃんの成長を感じちゃって、つい感動の涙・・・)
(ユウタ君も勃起して・・・すぐに射精)
(口に少しだけ出しただけで終わっちゃった)
ユウタ君そうろう〜
(言いながらおまんこはキュンキュン締め付ける) どう?舞かーちゃん。
気持ちいい?
(一度射精してしまったボクは、多少余裕がでてきた。
舞かーちゃんのお尻をピタピタ叩いたり、
ゆれるオッパイを揉みしだいたりしながら腰を動かす。
ときどき舞かーちゃんの白い裸体がビクンとはねるように揺れる。
きっと舞かーちゃんも気持よくなってくれてるんだ。
うれしくて、もっと舞かーちゃんを喜ばせたくて、
深く、奥へと、勃起ちんちんを突き入れる・・・・)
ああ・・・すっごくやらしいよ。
あそこに出入りするボクのおちんちんに、舞かーちゃんのお肉がまとわりついてる。
(見ているだけで頭がとろけそうだ。
腰のストロークはどんどん速くなっていく・・・・) アン♪
ああん♪
(すごい上達の早さ・・・)
(舞は思わずイッちゃって・・・)
(おまんこはグチョグチョ音を立てて気持ちよくなってて)
(絶対ママ1号やパパに聞こえるような喘ぎ声をっだしてる) 舞かーちゃんの大きなあえぎ声がうれしい。
ボクにだってできるんだ。
父さんみたいに舞かーちゃんを気持よくすることができるんだ。
うれしくて、誇らしくて、気持よくて
舞かーちゃん。
出しちゃうよ。
大好きな舞かーちゃんの、気持ちいいおまんこの中に、たくさん出しちゃうよ。
いいでしょ・・・・
んっ、んっ、んっ・・・・・
(ボクは最後に大きく勃起ちんちんを突き入れると、そのまま動きを止めた。)
ああっ!!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・
(2度目なのに射精は驚くほど長く続いた。
ボクはクタリと舞かーちゃんの背中に覆いかぶさる。) ああん、和ちゃんが中に出してる〜♪
(息子に中出しされて喜ぶ)
(覆いかぶさった和ちゃんを布団に寝かせると抱きしめて寝転ぶ)
(おっぱいをお口におしつけて・・・)
パパとも
こうしてるんだよ〜♪ (押し付けられた乳房をチュウチュウ吸う。
きっとこれはがんばったご褒美だ。
でもご褒美なら・・・・・)
舞かーちゃん、ボクがんばったよ。
だからさ・・・・・
(快感の余韻にビクビクふるえる股間を指差す。)
がんばったボクのもユウタ君みたいにしゃぶってよ・・・・
これからもたくさんがんばるから。
大好きな舞かーちゃん喜ばせてあげたいから・・・・
【長時間ありがとう。すごく興奮しちゃったし楽しかった。】
【そろそろ絞めでいいでしょうか?】 うん、いいよ〜♪
(おっぱいを吸ってる和ちゃんの頭を撫でる)
よいしょ・・・はむ♪
(そして、かわいいチンチンにごほうしするのでした♪)
【はい、ありがとうございました〜♪】 【それじゃそろそろ落ちます。また機会があったらよろしく舞かーちゃん】 プールで女の子の着替えを覗いていたショタをお仕置きする先生でショタくん募集します
思いっきりいじめたいです お願いします
NGとかありますか?
女の子のスク水着せて、尿道責め、射精管理、強制自慰などさせたいです 【こちらも特にないです
希望があったらそのつど行って下さい
あと、年と容姿を教えてください
こちらは、見た目は清楚、胸はHカップの20後半の教師です
始めます】
(プールの授業で、更衣室を覗いていた生徒、を見つけ放課後呼び出した)
ほら、なにしてるの?入りなさい
(生徒には女の子のスク水を着て来るように言っておいていた)
…なに恥ずかしがってるの?
急ぎなさい
気を付け!
(なかなか来ない生徒を促し、気を付けをさせる) 【ご希望の年齢はありますか?容姿は、クラスでもそこそこの見た目で、人気もあるが、付き合ったことなどは無い】
はぁ、ついてないな
よりによって紗奈先生に見つかるなんて
しかもこんなの着てこいなんて
(ジャージの下に女子用水着を着て、あまりの締め付け具合にモジモジし) 【小学4年ぐらいでどうですか?】
ジャージを脱ぎなさい
(厳しく命令し、ジャージを脱がせる
サイズがあわずぴっちりしたスク水姿になる)
田中くん、あなた、女の子の着替えをのぞいたわよね
…いまから罰を与えます
気を付けのまま動かないこと
(そして、いきなり股間あたりを差し棒で、形を確かめるようになぞりはじめる) 【OKです】
え、ここでですか?
(厳しい口調で言われ、仕方なくジャージを脱ぎ)
紗奈先生、ごめんなさい
もうしませんから許してください
(涙目になり訴えるが、指し棒でなぞられ、キツさが増し) ほら、ここ、こんなにして…
女の子の着替えをみながら、こんなにしてたの?
(ツンツンしながら意地悪く質問する)
苦しそうね…ほら、身体が動いてるわよ
気を付けをしなさい!
(いきなり厳しくしかる)
ふふ、いいこ
なら、もっと刺激を与えてあげる
(バイブを取り出して、スイッチを入れると陰茎に宛がう) ごめんなさい、もうしないから
だから許してください
(カタチがはっきりとわかるようになり)
(厳しい口調に驚き、気をつけをするもモジモジしてしまい) 本当に?
試してみなきゃいけないわね
(田中くんを自分の膝の上に乗せると胸の位置に頭がくるようにして
足を開き、ゆるく勃ったそれを布越し掴み上下に刷り始めた)
これで、射精しなきゃ、許してあげる
もしかして、精通もまだかな?
(ざらざらした布に、痛いほど擦り付ける
布の色が変わり始める)
ほら、ほら、イッたらだめよ? 先生だめだよ、そんなところ触ったら
なんか、気持ちよくなってきちゃうよ
(上下に扱かれ、水着の一部が濃く色付き)
我慢できたら許してくれるの?
なら僕、我慢する
(必死に耐え、顔は歪み)
ほら、紗奈先生、僕、我慢してるよ
だから許して よく我慢できたわね?
なら、これはどう?
(向きを逆にし、向き合う形になる
急に服を脱ぎはじめると、白のスク水姿が現れて
そのまま田中くんを抱きしめ、顔を胸を押し付けた)
気持ちいいかしら?
(そして、おちんちんを取り出しローションをたっぷりたらしたオナホを被せる)
ほら、どう?
(息ができないくらい押し付け、オナホを上下に動かす)
あら?腰がカクカクしてるわよ? じゃあ許してくれるの?
(振り向くと紗奈先生が水着になり、大きな胸に顔を押し当てられ)
ん〜ん〜、しぇん、しぇ
苦しいよ
(小4とは思えないモノが現れ、上下に動かされると体が反応し)
先生、だ、ダメだよ ほら、我慢しなさい、
(全身に身体を擦り付けて)
ちゃんと射精しなかったら、許すからね?
(おいつめるようにオナホを抜き差しして)
気持ちいいでしょ?
ほら、イッたらたくさん、気持ちいいお仕置きが待ってるよ?
(誘うように囁く) 僕、我慢するよ
でも、なんか、気持ちよく
(必死で耐えるが、オナホの中は爆発寸前で)
お仕置きやだよ
許してよ 許さないわ…
ほら、安心してイきなさい?
びゅっ、びゅっ、上手にできるわよね?
(胸を顔にすりつけて、上下にフィニッシュを促す
言っていることがあべこべで、お仕置きは決定事項にしていて)
ほぉら、上手にイかないとお仕置きだにや?
(ぴん、とおちんちんを凸ピンする) え、我慢しなくていいの?
先生、もうダメだよ
僕、こんなの初めてだよ
あ、あ、なんか先っぽから出ちゃうよ
(デコピンをされたと同時に絶頂に達し、紗奈先生のおっぱいや顔に飛び散り)
ご、ごめんなさい、先生のおっぱい汚しちゃって
(今までに味わったことのない快感と背徳感で涙目になるが、若いモノはまだまだそり立っている) きゃっ、…いっぱいでたのね
いいこ、いいこ…
(精通し、始めて出した精液を舐める
やさしく、おちんちんを撫でて)
でも、ダメね、我慢しなさいって言ったのに
お仕置きが必要かな?
(取り出したのは丸いものががつらなった棒)
射精したおちんちんの穴はふさがなくてはね
動かないで
(ぐりっと、尿道に捩じ込み、パールを一つづつ挿入していく)
苦しそうね?でもお仕置きだから、我慢よ
(すべて入り、コツン、と最奥に当たる)
ほら?これが、前立腺よ
(パールをねじり、前立腺を刺激する) ごめんなさい、紗奈先生
これで許してくれるんだよね
(ギンギンに脈を打ち、先っぽからは白い汁が垂れ流れ)
え、そんな、出せば許してくれるって
そんなの入らな
ヴッ、ヴッ
(顔は歪み、全身に衝撃が走り)
ぎゃ、せん、せ
い、痛い、痛いよ
やめてよ 我慢して、そのうちよくなるから
ほら、また気持ちいいの被せてあげる
(またオナホを被せ、上下に擦る)
カクカクして…気持ちいいの?
じゃあ、もっとよくしてあげる
(スイッチを入れると、尿道パールが振動し始める)
どうしたの?仰け反って…気持ちよかった?
(相変わらず田中くんの体を抱き締め、身体に埋めさせて
キスもしていく)
んっ…ちゅっ、可愛い、んっ
(キスは、どんどん深くなっていって) ダメだよ、痛いよ
紗奈、せんせ
(すでに敏感になっている体は振動に耐えられず、すぐにいってしまい、全身の力が抜け)
(紗奈先生のおっぱいを感じ、キスをされると本能的に唇を迎え)
さな、せんせ
ぼく、なんかおかしくなっちゃうよ
(下半身はもう力が入らないが、大きさは維持し、ぴくぴと脈を打つ) あら、どこが可笑しいのかいってみて?
(追い詰めるように刺激を与え続け)
本能のままに、先生の腕の中でイッてご覧?
(尿道パールの強さを最大にして
出さないでイけるかな?
すると、壊れそうなくらいビクビクして)
ほら、先生のおっぱい吸って?
水着越しに吸って欲しいな…ざらざらした感触が先生好きなの…
(水着の上からぷっくり勃った乳首を、水着越しに口許へ運ぶ) よくわからないよ
でも、おかしく
すごいキツくて痛いよ
(オナホの中はパンパンに詰まり、痛みに耐え)
おっぱい吸ってもいいの
紗奈せんせのおっぱい
佐藤さんや山田さん(覗いていた同級生)よりもずっとおっきなおっぱい
(口元に差し出されたおっぱいに貪りつき、小学生とは思えない舌遣いで刺激していく) ほら、もっと吸って
ん、上手よ
(唾液で白スクがどんどん濡れて、肌がいやらしく透ける)
ほら、もう、イキそうよ
身体がビクビク痙攣してる (本能的に舐めていないもう片方のおっぱいに手が伸び)
先生のおっぱい、大きくて柔らかいよ
なんか、ポチッとなってるよ
(勃ちはじめた乳首を水着の上から夢中で吸い)
(力加減がわからないため、力一杯吸ってしまう) ああっ!
もう、そんな強くしちゃだめよ
(強い刺激にビクッとなって…)
さあ、とっておきののお仕置きよ
(尿道パールを一気に引き抜く
すると、ガクガクと痙攣して)
さあ、いらっしゃい
(おちんちんに自分の入り口をあてがい、一気に奥まで挿入した)
ほら、本物よ
先生のナカ、気持ちいい?
(小さいがギンギンに勃起しおちんちんを柔らかい内壁が包み込み、絡めていく) ごめんなさい、でも
(夢中で吸い付き)
(一気に抜かれるとまた射精してしまい、先生を汚してしまう)
(快感に浸っているとさらなる快感が全身なな走り)
あぁ、すごいよ
さな、せんせ
なんか僕のが先生の中に入っちゃったよ
お仕置きってこんなに気持ちいいんだ
(ぎこちない腰の動きではあるが、紗奈先生の奥深くまで突き刺し)
先生の中、あったかくてきもちい
なんだか先生の凄い濡れてるよ
お漏らししちゃったの? そうよ…エッチな気分になって濡れてるの
ほら、田中くんが奥に来てる…
あっ、そこ、いいのっ
(抱き締めながら、奥へ入るように角度を変えて)
そうよ、お仕置きは気持ちいいの…もっとしたくなった?
さあ、田中くんの、先生の中にたくさん、びゅーびゅーして
しきゅうに、出してほしいのっ
(絡み付き、搾り取ろうとして) えっちな気分になるとお漏らしするの?
じゃあ今はえっちな気分なの?
(初めての快感に夢中に腰を振り)
勝手に腰が動いちゃうよ
止められないよ
(ぶつかり合うえっちな音が教室中に響き)
もっともっとしたいよ
紗奈先生とお仕置きもっとしたいよ
え、でも中に出したら子供ができるってこの前授業で習ったよ
ダメだよ
(しかし腰の動きは止まらず、やめる気配はない) 友達のお姉ちゃんとエッチな事したいな...!
僕は甘えん坊なので、いっぱい受け止めてくれる人だと嬉しいなぁ
できたらエッチな衣装着てほしいですが、これはあってもなくてもどちらでもいいです
とりあえずお姉ちゃん募集します 近所の公園で一人でゲームで遊んでいる純真な男の子に
パンチラで下着をチラチラ見せながら、そのうちエッチなこと教えちゃうお姉さん募集します。 可愛い系の男の子にめちゃくちゃにされたいです。
家庭教師と教え子、先生と生徒、友達の弟くんなどの関係がいいかなーと思ってます。 >>617
こんにちは。ご希望の関係やシチュはありますか? 家庭教師と教え子の設定が希望です
勉強熱心な僕が医学部に通うお兄ちゃんの部屋で偶然見つけた本に載っている女性器の構造図…
実物と比べながら勉強したいと先生にねだりながら、いろいろしちゃいたいです!
こちらはいくつぐらいの設定がお好みですか? >>619
こちらは戸惑いながらも雄太くんにやましい気持ちはないと信じて話をしてるうちに…って感じで大丈夫でしょうか?
ちょっと幼さが残ってる感じがいいので、小学生か中1くらいまでが希望です。
もしよろしければ書き出しお願いします。 【それじゃあ中学になったばかりの1年生で、勉強意欲が強い感じでいきます】
【改めて宜しくお願いします。何かあったらいつでも言って下さい】
千夏先生、先生のおかげで僕も私立中学に入ることが出来ました。ありがとうございます!
改めてこれからもいろいろ教えて下さい!
ところで先生、医学部に行ってるお兄ちゃんの部屋でこの本を見つけたんだけど…
僕、お兄ちゃんみたいに医学部に入ってお医者さんになるのが夢なんです!
(本の中身を先生に見せながら…)
ほら先生、これって女性器の構造でしょ?
僕のと違うから凄く興味があって… (書き出しありがとうございます。勉強熱心で真面目な雄太くんのために頑張りますね)
(お気遣いありがとうございます)
やだ、雄太くんったらそんなに改まって
(子どもらしからぬ礼儀正しい挨拶を微笑ましく思いつつ、こちらも嬉しそうに笑顔を見せて)
合格おめでとう、お友達と遊ぶのも我慢して一生懸命頑張ってお勉強したもんねー
雄太くん、本当に偉いよ
ん?なぁに…?
(ぶ厚い本を広げられ髪の毛を耳にかけながら一緒に覗き込んで)
えっと、そうね…男の子と女の子では違うところがいろいろあるからねぇ
(びっしりと文字の書かれたページには詳細な女性器の構図が書かれた図が載っていて、思わずドキマギしながら言葉を濁す) でもこれ、絵で説明されてるから詳しいことがよくわからないんです…
先生、よかったら先生のものと比べさせてもらえませんか?
お兄ちゃんもよく「疑問に思ったら、実物をよく観察しなさい」って言ってるから…
え〜と、そうだ、そこのベッドの上に座って…
ねぇ、先生…見せてくれるでしょ?
先生もわからないことがあったら何でも質問しなさいって言ってたじゃないですか
お願いです、先生…
(やや上目遣いで先生を見つめます) うーん、そうだね…難しい文章で書いてるのをわかりやすくするための絵だから、本物とは少し違うかもね
(興味津々の雄太くんに苦笑して)
えっ?本物って、私のを…?
(突然の提案に思わず頬が紅潮するが、純粋な疑問を解決しようとしている雄太くを見てそんな自分を恥ずかしく思う)
ちょ、ちょっと待って
急にそんなこと言われても…
(そう言いつつも押し切られるようにベッドに座らされて)
確かにそう言ったわね…ふぅ、しょうがないな…
(ため息混じりにぼそっと小さく呟いて)
わかった…でも、雄太くんこのことは誰にも言っちゃだめだからね?
(勉強熱心なこの子のためとはいえ、なんとなく後ろめたい気持ちから雄太くんの上目遣いを受け止めつつ約束を迫る) えっ、内緒にしなくちゃいけないようなことなの…
でも、先生が言うなら…うん、わかったよ! 誰にも言いません!
(目をキラキラさせながら、ベッドの上で準備を始める先生を見ています)
(その間、本を熱心に読んでいます)
え〜と、これが大陰唇で、これが小陰唇…それからこっちが陰核で…
なんか図が簡単すぎてよくわかんないなぁ…
ん〜と、この膣口に男性の陰茎を挿入する…
先生、準備出来ましたか? えっとね、雄太くんも学校で女の子におちんちん見せたりしないでしょ?そんなことしたら先生にすっごく怒られるって、わかるよね?
(言い聞かせるように諭しながらまた恥ずかしくなってきて)
…だから、約束ね?
(それ以上は言えなくて、素直に約束を守ると言う雄太くんの頭にぽんぽんと軽く手のひらを乗せる)
雄太くん、あんまりじっと見ないでw
(下着を脱ぎ雄太の目に触れないようにさっと隠し、スカートは履いたまま後ろに手をついて)
ん、いいよ
先生のと本を見比べてみて?わかるかな…雄太くん?ここが大陰唇で、それから…
(スカートをゆっくりたくし上げ、ゆっくりと足を開げて雄太くんが見やすいように太腿の奥を指で指し示してあげる) (大きく開かれた足の間に顔を近づけ、まじまじと本の図解と比べます)
へぇ〜、本物はやっぱり図解とは違いますね!
(全く遠慮することなく手で先生に触れ、観察します)
これが大陰唇…これが小陰唇と…
小陰唇って、こんなビラビラしてるんですね…これって一般的な大きさなんですか?
(指でつまみ、少し引っ張るように…)
それとも先生のは特別?
それからこっちが陰核で…
これが男性の陰茎にあたるんですよね?
(指で掴んでよく観察します) どう?違いわかった?わかったなら、もういいかな…
きゃっ!雄太くん…っ!?さ、触っていいとは、先生言ってないよ?
(遠慮なく触れてくる指先の感触におどろいて、咄嗟に足を閉じかけて)
ちょ、ちょっと…そんなに触ったら…ひゃっ!こ、こら!雄太くん、だめ!
(興味津々に摘んだり引っ張ったりする手を止めようとするが、夢中になっている雄太くんの耳には届かない)
あっ、雄太くんっ、そこはだめっ
んっ…ん…そ、そうよ。大きさも形も違うけど…雄太くんのおちんちんと同じ…
(懸命に冷静な解説をしてあげようとするが、拙いとはいえ一番敏感な場所を直に触れられて腰が震え、膣口から透明な液体が溢れ始める) あれっ、先生…膣口からなんか液が垂れてきたよ…
え〜と本によると…
へぇ〜、陰茎を迎え入れやすくするための現象…
そうか、先生の女性器が陰茎を迎え入れる準備を始めたんだね!
それから…
(潤った膣口に指を挿入し、何かを探すように中で動かします)
先生、処女膜ってどれですか?
図解には書いてあるんだけど、よくわからないや…
(今度は二本の指を挿入し、膣内を探りまわります) そ、そんなことまで…
雄太くんっ、も、もう、いいでしょ?ここから先はもう少し大きくなってからでも…
(まだ幼い男の子に指摘され恥ずかしくなって、足を閉じようとして)
あぁっ、雄太くんっ!なにしてるの、だめぇ、指なんて入れたらっ
(子どもの細い指とはいえ、あまりにもすんなりと受け入れてしまう程に濡れていた事に気づく)
んっ、んっ、雄太くんっ、そんなにうごかさないで…
せ、先生には、その…処女膜はもう、ないの…
(言い聞かせるように言うが、その言葉を発してしまってから恥ずかしさが込み上げ、その拍子に膣内がきゅっと締まってしまう) あっ、凄い先生! 今、先生の中がギュウーって…
先生、先生の処女膜、ないんですか?
え〜と… (本の隅々を熟読します)
そうか、先生はもう膣口に男性の陰茎を挿入したことがあるってことですね!
そうか先生はもう生殖行為を…
でも先生は子供はいないですよねぇ! 結婚もしてないし…
結婚もしてないのに生殖行為をするんですか?
何故ですか? 何か別の意図があるんですか?
(それでも処女膜が無いかと、指で膣を拡げるようにして中を覗き込みます) んっ、あっ、雄太くんっ…
(本の文字を夢中で追いながらも指を動かすのは止めない雄太くんを次第に潤んだ目で見つめて)
そ、それは…
結婚してなくても、好きな人が出来たら、その…生殖行為をすることもあるの
生殖行為って赤ちゃんを作るためだけじゃなくてね、好きな人を気持ちよくさせてあげることでもあるのよ?
(説明しているうちに雄太くんの指に愛液が絡みつき、室内にはにちゃにちゃと音が響いて)
あっ、はぅ…だ、め…っ、雄太くんっ、雄太くん…っ!せんせ、もう…あっ!
(動くことを止めない雄太くんの指にイカされてしまう) 先生、好きな人となら生殖行為をしてもいいの?
じゃあ先生、僕と生殖行為をしようよ!
先生も、僕のことが好きだって言ってたよね?
(言いながらズボンとパンツを脱いで…)
ほら、僕の陰茎も準備出来てるよ!
これ、海綿体に血が集まって生殖行為をする準備なんでしょ?
(イッテしまって呆然としている先生に構わずペニスを膣口にあて…)
ほら、挿入するよ…ヌプッ… はっ、ふ…ぅ
(不本意ながらもいってしまって呆然として)
えっ?雄太くん、好きっていうのはそういう事じゃなくて…
(困惑しつつもズボンとパンツを下ろし近寄ってくる雄太くんのおちんちんに目を奪われて)
あ…だめよ、そんな
あっ、あんっ!このまましたら、赤ちゃんできちゃうからっ
ちゃんと避妊してからじゃないと…あぁっ
(諭すように言いながらも押し退けて拒むことはせず、子どもながらに立派に勃起したおちんちんが膣口に当てられるとすっぽりとそれを受け入れてしまう) (初めての挿入…その触感に耐えられるはずもなく…)
あっ、先生…なんか変…おちんちんが…おちんちんが…
おしっこ…おしっこ出そう…何か…出そう…
(もう無我夢中で先生にセミのように抱き付き、そのまま…)
あっ…先生…先生…ああ・・・うううっ…
先生、ごめんなさい…先生の中でおしっこしちゃった…
でもいつものおしっこと違って・・・凄く気持ちいい… (夢中で抱きついてきて本能の赴くままに腰を動かす雄太くんを優しく抱きしめて)
んっ、んっ、雄太くんっ
あ…雄太くん…だめっ、だめよ、それはおしっこじゃなくて射精って言って…
(慌てて身体を引き剥がそうとするが力いっぱい抱きつかれていて間に合わなくて)
あぁ…雄太くん…中で出しちゃってる…まだ出続けて…
(ぴくぴくと痙攣するように射精を続けている雄太くんをどこか愛おしげに見下ろして)
これも本に書いてあるわ…後で読んでみたら分かるけど…
気持ちいいのね?ふふ…可愛い…
(中出しされてしまったのに少し嬉しそうに頭を撫でてあげる)
(まだ続けられそうですか?) 【大丈夫ですよ。凄く興奮してます】
射精? ああ、そうか…精子を卵子に受精させるっていう…
じゃあ先生、受精するの?
僕との赤ちゃん、妊娠しちゃうんだね…
(服の上からオッパイを掴み、顔をうずめています) (よかったです。私の方はあと30分程しか時間なくて、中途半端になっちゃったらごめんなさい)
そうよ?
避妊してないから先生のお腹に雄太くんの精子がいっぱいになって…赤ちゃんできちゃうかもしれないわね
雄太くん、おっぱいも見てみたい?
(胸に顔を埋めた雄太くんの頭を撫でながら、片手でブラウスのボタンを1つずつ開けていく) 【それじゃああまり時間がないみたいなら、この辺で締めましょう】
先生、また明日も生殖行為しようね…今度は裸になって…
先生、ありがとう…
【凄くよかったです。また機会がありましたらお願いします】 (了解です、もっといろいろしたかったのにってなってたらすみません)
また明日ね…
このことは雄太くんと先生だけの秘密だからね?
(こちらこそ楽しませて頂きました。また会えたら遊んでください)
(こちら閉めておきますね、ありがとうございました)
以下空いてます エッチなこと教えてくれるお姉さんはいますか?
こちらは小学生〜中学生くらい、
恥ずかしがり屋ですがエッチなことにすごく興味があります。
他シチュエーションはお相手に合わせます。 ちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に甘々に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。 お姉さんいますか・・?
日焼けした優しいサッカー少年、大人しい中性的な子など
シチュのご希望もありましたらどうぞーっ >>645
どちらも魅力的です。
こっちから責め始めて途中で逆転とかもできますか? >>646 もしお相手がいないようでしたらお願いします。 >>646
すいません、お待たせしました!
逆転できます!どちらの子がいいですか・・? >>647
お願いしてもいいですか?
シチュ内容などで何かしたい事はありますか? あ、ごめんなさい。
募集の方が戻ってきたのでお願いしたいです。
タイミング悪くてすみません。武志さんまた機会があればお願いします。 そうですね。中1のサッカー部の男の子が、隣に住んでる大学生の梨沙さんの着替えをこっそりみてるのを
偶然みられて、攻めて欲しいです。 >>648
シチュエーションの内容にも寄りますね。薫さんは何か考えてるプレイとかはあるのでしょうか。 >>649
よろしくお願いします!
こちらの両親が帰るまで、お姉さんに面倒を見てもらっていて
そこからは流れで…いいでしょうか?
詳しくは考えていなかったので、お姉さんのご希望もありましたらお願いします >>654
中性的な子で、
公園で悪ガキに虐められてる所を助けた後、慰めエッチ。お家でのシチュなら、虐められて帰って来た所を…とかでも良いかも知れません。
どうでしょうか。 わかりました!
書き出しますね、他にも何かあったらお申しつけください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています