ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、 
先生と生徒……etc。
歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、 
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。

前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498967954 >>750
お願いします
ゆうくんはいくつかな?私は大学生だけど大丈夫かな? 8歳なんだー
いいよ、お兄ちゃん戻ってくるまで一緒に遊ぼっか?
ゆうくんこっちおいで、何して遊ぶ? やったー!
おねーちゃんとねー
うーん…
(チンチンをいじってる) んー?どうしたのかな?
(恥ずかしがっているのかと思って優しく声をかける)
ゆ、ゆうくん…?何してるの?
(股間の辺りで動いている手とその部分の膨らみに気づいて、びっくりした様子で声をかける) おにぃちゃんがたまに一人でこうやってるの!
ふぅ…ふぅ…
なんかおっきくなるんだよ!
ほら! そ、そうなんだ…
(悪びれもなく兄である彼氏の秘め事を暴露され戸惑ってしまい、笑顔が引きつる)
でもゆうくん、そこあんまり触っちゃダメだよ?
きゃ…っ!ゆ、ゆうくん…ダメだってば…!
(優しく諭そうとするが、自慢げに勃起した股間を見せられて思わず顔をそむけてしまう) おねぇちゃんみて!
(8歳の物とは思えないデカくて流々としたイチモツ)
なんか気持ちいいんだよ!
おねぇちゃん…ふぅふぅふぅ
我慢汁がドビチって辺りがビチョビチョ う、うん…
(無邪気な声におそるおそるそちらを見やると、彼氏のそれよりも大きいサイズのペニスがあって)
ゆうくんの…すごいね
(思わず視線が釘付けになってしまう)
あぁ、ゆうくんダメ、そんなにしたら…
(既にぬるぬると扱いている手が滑りフローリングの床に我慢汁が撒き散らされているのを見て慌ててティッシュを取って)
ほら、こっち来て
(濡れた床と手を拭いて上げるうちに、8歳とは思えぬ強い雄の匂いに惹き付けられる) シコシコシコ!!
お、お、おねぇちゃん…
はぁはぁ
あのね、おにぃちゃんの部屋の本に女の人のオッパイ吸ってる本があったの!
ボクもやってみたい ゆうくん、もう手動かしちゃダメだってば
(拭いても拭いても溢れてくる我慢汁に自分のても濡れて、困ったようにその手とゆうくんを見つめて)
えぇっ、そ、それは…
ダメだよ、そういうのはね、好きな人とじゃないとしちゃダメなんだよ?
(ゆうくんの提案に困り果てた様子で目を伏せる)
(無理矢理押し倒されて力負けしちゃう、って感じでもいいですか?) いいでしょ!
遊びたいの!
ガバ!!
(押し倒して服を無理矢理剥ぎ取る)
うわぁ…おっきぃぃ
チュピャチュピャ…おれぇ〜ちゃん
ムニュムニュ、チュピャチュピャ
(オッパイに吸い付きながらもいまだに手は動いている) きゃっ!ゆうくん何やってるの…ダメ、ダメ…っ
(嫌がるもののものすごい力で押し倒され、驚いているうちに服を剥ぎ取られて)
あっ、あ…ゆうくんっ、いや…っ
(愛撫というには程遠い舐め方なのに、身体は反応してしまう)
(太腿には8歳とは思えない大きさのペニスが当たっていて、扱かれ続けてさらに肥大していく) 同じ人?
788 せんせい ◆5EJ71eKlNQ sage 2019/04/26(金) 22:44:14.92 ID:???0
ドン!!
(机をたたく)
今日は許さないからな…いつもいつもバカにしやがって…
ガバ!
俺にも同じ事やらせろよ!!
はぁはぁ!!
エロイ身体しやがってよ!!
ビリビリ!!
生意気にデカイチチだなぁ
レロレロレロ おねぇちゃんあそぼーよ!(雑におねぇちゃんを扱い始める)
ジュパジュパジュパ!!
えへへおねぇちゃん…
(顔の前に我慢汁でグッチョリした勃起ちんぽを持っていく)
…舐めてみて… ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 子供のくせに生意気でデカイ臭ちんこで赤ちゃんみたいな子いる?
子供のくせに生意気でデカイ臭ちんこで赤ちゃんみたいな子いる?
貧乏ですることもないから姉弟でエッチして遊んでるってシチュで募集します
姉は中学2年
弟は小学3で よろしくね
弟は性知識なしで、本能でエッチをしてほしいです
はじめてしたときも寝ているまなみのあそこに「なんとなく入れた」みたいな感じで
今も気持ちいい、楽しいからしてるってノリです
まなみは姉弟では妊娠しないと思ってます 書き出しますね。
(GWの真っ只中。
とあるマンションの一室から、子供が遊んでいるとは明らかに違う声が浴室から聞こえる。)
お姉ちゃんといつもHしてると気持ちいい。お姉ちゃんの穴の中うねうねしてる。
(朝からすでに風呂場で朝風呂代わりにセックスしている。)
【3サイズとNGプレイあれば、教えてください。】 ねー
お姉ちゃんも気持ちいいよぉ
(お金もないしお休みは家で過ごしてる)
(毎日毎日、弟が勃起したらエッチする生活)
(まなみは胸はDカップ、あそこは薄目の毛がはえてます) (性の知識は分からず、バックでひたすら犯す。)
お姉ちゃんのおっぱいきれい。
(Dカップの美巨乳を揉みし抱き肉棒を根本までねじ込み、腰をクネクネと動かす。)
あぁ、お姉ちゃんの穴の中暖かくて気持ちいい。
お姉ちゃん僕疲れたからお姉ちゃんが気持ちよくして。
そうだ、二人でお風呂に入ってしよ。
(湯船に浸かりお互いに向き合う。)
お湯の中でおちんちん入れたら気持ちいいかな。
【NGプレイはありますか。】 山道に迷ったところを拾われた天狗のお姉さんに、
妖術で巨根にされて襲われてみたい男の子、いるかしら。
できれば複数できる子だともっといいわね。 >>782
こんにちは、お相手いただけますか?
こちら複数人で遠足中に、迷ってしまった子供ってことでいいでしょうか。 ええ、構わないわよ。
こっちは見た目25歳くらいの長身、爆乳という感じで良いかしら。
書き出しはお願いしても良い? 【ありがとうございます、書き出してみます】
あ、あの…ありがとうございます。
助けていただいて…。
(3人の中でしっかりした裕也が、お姉さんにお礼を言う)
(3人は、遠足の最中迷子になり、困っていたところを通りかかってくれたお姉さんに保護された)
(年若く妖艶な見た目に、胸元は強い主張を示していて、なんとなく、目のやり場に困って視線を彷徨わせながら、お姉さんについていく)
…あ、あの…みんなのところには、あとどのくらいで着きますか?
(一番気の弱い陸が、おずおずとお姉さんに聞く) うふふ……良いのよ。
子供だけで迷って、心細かったんじゃない?
(天奈と名乗った女性は烏のような羽で織った衣を身に纏い、
角型の小さな烏帽子をつけた山伏装束姿。手には羽の団扇を持っている。
衣の胸の部分は、着こんでいても分かるぐらい膨らんで、窮屈そうに張りつめている。
子供達を連れてきたのは、霧の立ち込める谷間だった)
みんなのところ?そうね、すぐにでも着くけれど。
でも、ただではダメよ。
(子供達を見つめ、にやりと妖しく笑んだ)
私は天奈…そうね、貴方達のいう天狗、かしら。
鼻は、まあ今は、人間と同じだけど。
ここは天狗の里。貴方達は迷って、私達の住処に来てしまったの。
戻してほしいなら…そうね、私を満足させられたら、返してあげようかしらね?
…服を脱いでちょうだいな。
(どうやって満足させるのか、と聞かれたら、まずはそう答えただろう) >>789
代わりにお相手どうですか?
複数は難しいですがよければ… お姉さんとっていうか
お姉さんで遊んでもいい?
何なら友達も一緒で 山道に迷ったところを拾われた天狗のお姉さんに、
妖術で巨根にされて襲われてみたい男の子、いるかしら。 オナニーしてるところを家に遊びに来ていた弟の友達に見られて、黙ってもらう代わりに…って流れでお相手募集してみます。
セックスの知識もちゃんとあり私のことを以前から性的な対象に見ていて、ここぞとばかりに犯してくれるようなやんちゃなショタくんだと嬉しいな。
こちらは高校生か大学生、ショタくは中1くらいなのに大人顔負けの巨根の持ち主が希望です。
スカプレイはNGです。 こんにちは、中1くらいとのことなので12〜13歳で考えてました。
こちらの設定に他に希望とかありますか? ありがとうございます、そのくらいの年齢でお願いします
ちょっと悪ガキな感じがいいですね
カッコよくてクラスでもモテていて、中1なのに既に経験済みなので友達の間では尊敬されてる…みたいなw
私に対してもタメ口で、オラオラ系で犯してくれると嬉しいです
こちらへの希望などはありますか? ありがとうございます。
体型などは優奈さんにお任せします。
呼び方は優奈姉(ねぇ)で構いませんか?
あと適当でいいので服装などレス中で描写いただけると助かります。
書き出しはどうしましょう? わかりました
では運動部なので痩せ型、胸はDくらいでお願いします
その呼び方で大丈夫ですよ
次から書き出してみますね (進学校で部活はそこまで力を入れていない校風のため、テスト明けで部活は軽く練習メニューを確認して終わり、帰宅して早々1人部屋に籠っている優奈)
ん…っ、んっ
(部屋の中ではベッドの上に座り壁に持たれた体勢で足を開き、テスト期間中は自重していた自慰行為に耽っている優奈の姿があった
(下の階では弟とその友達たちがゲームに夢中になっていて、多少声が漏れたところで大丈夫…そんな気の緩みからか行為は次第にエスカレートしていく)
あっ、は…っあん…っ!
(帰宅してから着替えておらず制服シャツの裾から手を入れ下着の上から膨らみを揉みしだき、捲り上げたスカートの奥ではもう片方の手が下着越しに割れ目を指でなぞっている)
(服装等物足りない描写ありましたらごめんなさい) へ〜、意外だったなあ。
(ノックも声掛けもなく、いきなり部屋にノシノシと入り込み)
優奈姉ぇもそういうことやってんだ?やっぱ運動やってると精力持て余しちゃうわけ?
(ワッフル地のTシャツに広衿の半袖シャツを羽織り、足首が見える丈のチノパンという涼しげな格好
浅黒く引き締まった容貌だが、目元にまだ子供らしさが残っていて
そこだけは優奈より年下の印象が否めない甘い印象があるが)
優奈姉ぇもゲームに誘おうと思って来たんだけどさ、いいもの見れちゃったな…
(スカートを捲りあげ、下着に手を突っ込んだなりで硬直している優奈の前に立ちはだかり)
俺で良かったら相手したげようか?優奈姉ぇ…
(膝を立ててM字に開かれた、優奈の引き締まった内腿に
そこだけは繊細に見える細い指をそっと触れて)
【充分です、ありがとうございます】 …っえ!?魁くん…?
(久しぶりの自慰に夢中になっていたとはいえほとんど気配もなくドアが開き、我が家同然といった体で部屋に入ってきた弟の同級生を手を止めたままの格好で見つめ返す)
な、何言ってんの?ていうか、何勝手に入ってきてんのよ!
(悠然とこちらを見下ろして言い放つ魁に、優奈の方が動揺して慌てて両手を触れていた場所から離して詰問口調で言うが声は激しく震えている)
は…?何言ってんの?出てって…っあ、やんっ
(火照った身体は軽く触れられただけで反応してしまい、自分の反応に驚くと同時に内腿に触れている魁の細い指先を凝視してしまう)
(よかった…。魁くんの服装などの描写とても好みです) 勝手にってもなあ…
優奈姉ぇが夢中になってっから気付かなかったんじゃないの?
(優位に立った者の勝ち誇った笑いを浮かべて)
それに出てけとか。そんな口聞ける?ほれ。
(二本指でスマホをつまんでぶら下げ優奈に突きつける。
ほんの僅か開いたドアの隙間からの撮影なので、全体は捉えられていないが
それでも優奈が我が手で胸を愛撫し、開いた両脚の間に差し込んだそれを忙しなく蠢かせ
加えて切なげな喘ぎ声がかすかに聴こえる程度には録音されて
何をしているかは一目瞭然の姿が鮮明に画面に映っている)
これ下に持ってったら大オナニー大会確定だよな、弟ちゃんがパクった優奈姉ぇのパンツもあるし。
…溜まってるんだろ?
(ベッドの上に両手をついて首を伸ばし、乱れた制服の上着をまくると)
好きなんだよな、優奈姉ぇのこことかさ…
(運動をやっているだけに贅肉のない、うっすらと筋肉の浮かんだ優奈の腹筋に優しく舌を這わせる) き、気付かれないようにわざと足音も立てずに来たんでしょう?
(苦し紛れに言って顔を背け着衣を整えようと慌ててシャツに手をかけるが、魁の手の中のスマホに目を向けその手をピタリと止めたまま動けなくなる)
あんた…っ、何して…
ガキのくせに何言っちゃってんのよ、バカ…っ
(魁の脅しに反論しようとするが、動けないままみるみる赤くなって悔しそうに唇を噛む)
やっ…あっ、やめてよ…っ!
(年下とはいえその言葉と仕草にドキッとしてしまい、固まっているとはだけたシャツの隙間から肌に魁の舌が触れて)
んっ、やっ、魁…くんっ!ダメ…ぇ
(皮膚に広がる舌の温度と感触に思わず先ほど洩らしていたような声が出て、閉じかけた足が開いていく) ガキのくせにって。そんな優奈姉ぇだって年上って訳じゃないだろ?
(内心の動揺を示すように、優奈の腹筋がびくびくと痙攣し)
それにさ…
(下肢の緊張がほどけるように開き始めた膝に手を置いて、さらに開かせながら)
秘密を守って貰えるうえにいい気持ちになれるんだぜ?
優奈姉ぇにも一石二鳥だろ?
(たった今まで自ら秘所をまさぐっていた優奈の手をとり、指先を唇に咥えて舌を絡めながら)
もうけっこう下準備できてんじゃん…
(優奈の意思を尊重するようでいながら、柔らかく
しかし抵抗を許さない強さでベッドに押し倒して
開いたままの脚の間に割って入り、内腿の下着のきわに舌を這わせ始める) 年下は年下じゃん、高2と中1じゃ全然違うしっ
(迫られて動揺を隠すように言うが、その年下に主導権を握られ壁を背にしたままほとんど抵抗もできずにいる)
そんなこと言われても…っ!こんなことバレたら…
(揺れる瞳で先程まで秘所をなぞっていた自分の指が魁の唇に入るのを見つめ、舌が絡みつくその淫靡な様子にごくりと生唾を飲む)
やっ、あ…っ!
何して…んぁっ、んんっ
(決して押しが強い訳でも無いのに逃れられず、緩やかに押し倒されて)
(開いた足の間に魁の顔が近づき下着の縁を舌が這うと、さっきよりも艶っぽい声を上げて腰を浮かせる) (無意識にか、腰を浮かせる優奈の尻に左右から手をまわして持ち上げてやり)
んっ‥‥
優奈姉ぇ、強めが好きって方?
これ押し付けてんの?
(くすくすと笑いを漏らすたびに吐息が下着の上から優奈の局部にかかって)
なら直の方がいいかな‥‥
(腰の後ろから下着に指をかけると、皮を剥ぐようにくるくるとそれを巻き取り、両脚に沿って滑らせ)
ふぅん‥‥優奈姉ぇ、さっきみたいのしてる割には綺麗だな、ここ…
(さほど厚くもない花弁が恥ずかしげに綻んで、自慰の序盤だったからか薄く愛液を中に滲ませたそれが
優奈の痙攣に従ってひくつく様子があからさまに晒され)
クリもでかくないし。可愛いなぁ、優奈姉ぇのこれ…
(小豆よりも小さなクリトリスの包皮の上からそっと唇でついばむ) んぁっ、ん…っ
ち、違う…っ、そんなんじゃ…やぁんっ
(足の間から聞こえるくぐもった笑い声に恥ずかしくなって顔を覆い、その間に手馴れた様子で下着を脱がされて)
やっ、あ…そんなに見ないでっ
(まじまじとそこを見つめる年下の男の子の視線に身体が熱くなり、それだけで濡れてくるのが自分にもわかる)
んっ、あぁ…っ!
魁くんっ、ダメ…それ、気持ちいぃ…っ
(自分で触るのとは全く違う舌の動きと感触に、ガクガクと腰が震えて足を突っ張り魁の舌に膨らんだクリを押し付けるようにしてしまう)
あ…っ、くぅぅ…っ!っは、ぁ…はぁ
(やがて達したのかがくりと腰が落ち、肩で息をしながら惚けたように天井を見上げる) おいおい優奈姉ぇ、もういっちゃった?
(脚を硬直させ脱力した優奈の様子から落胆した様子で)
まだ本番済んでないぜ?
優奈姉ぇだって消化不良だろ?
(優奈の花芯に年齢にそぐわない手慣れた愛戯を加えながら、片手で器用にチノパンごとボクサーブリーフを脱ぎ去って
いつのまにか優奈よりもはやく下肢は裸になっている。
歳こそ下だがやはり男性なりに骨格も太く
スポーツで鍛えられた優奈よりも逞しく筋肉のついた大腿筋を盛り上がらせ、ベッドに正座の形で座っており)
ほら。俺だってさ…
(その太腿の間から、海綿体というよりも筋肉の束のように隆々と表面を盛り上がらせた陰茎がそそり立っており
すでに使い込まれた感のあるどす黒い鈴口からは、獣の涎のように透明なものが糸を引いて滴り)
これを優奈姉ぇん中にぶち込ませてもらわないとさ…
(脱力した優奈の手を取ると、決心を促すように脈動する熱い幹を握らせて) はぁ…はぁ…
んっ、あぁ…っ、やめ…っ!っあ!
(これで終わりかと息を落ち着かせていると、容赦なくそこを指先が弄って再び腰を浮かせ啜り泣くような声を上げる)
ほ、本番…?って、何して…っ!?
(ふわふわとした声で問い返し魁の方に目をやると、いつの間にか下着ごとズボンを脱いだ姿があって)
そんな…ちょ、ちょっと待って…なによ、それ…
彼氏のと全然…違う…
(同い年の弟のものすらもう何年も目にしておらず標準がどれほどかは知る由もないが、明らかに同年代の平均とは格段に差のあるどころか同い年の彼氏のモノとも全く異なるサイズのモノを見せつけられて思わず困惑して息を飲む)
ねぇ、冗談でしょ…?は、入らないって…こんなの…
(手を引かれて触れたモノは驚くほど硬く熱く脈打っていて、好奇心と薄らとした期待で手を離せずにいると指先を透明な液体が濡らし始める)
ほ、本当に…するの?
(怯えと期待の入り交じりる中、おそるおそる上目遣いに魁を見やる)
(ゴムなしで無理矢理ハメて、堕ちたところに中出しして欲しいです) >>819
(大丈夫ですよ。私こそレス遅くなりすみません) ぁん?ヤるに決まってるでしょ。
冗談でパンツ脱げないぜ?それにさあ…
(荒々しい手付きで、残った上着とブラを優奈の首まで捲りあげ、ほどよい大きさに育っている乳房を露出させると)
実は前々から優奈姉ぇとヤりたかったんだよね。知ってた?
(硬く屹立した優奈の乳頭をそっと咥えて舌で先端をくすぐり、乳をなぞって)
だから覚悟決めようぜ?よいしょっと…
(優奈の腿を下から持ち上げ、さらに開かせると
それにつれて開口した花弁の狭間に、先走りにまみれた巨大な亀頭を浅くめり込ませて)
いくよ?ふ、んっっ‥‥!
(軽く腰を浮かせて結合部に力を籠めると
薄い優奈の花弁が亀頭を受け入れるように開き)
ん、おぉ…きっつ、優奈姉ぇのこれ…
(めりっ…と膣口をわずかに軋ませて亀頭を強引に膣穴に呑み込ませ、決して広くはない産道を内側から押し広げて行く) ちょ、ちょっと待っ…
(押しとどめようとするては虚しく宙を掻いて、その間に荒っぽい手つきで下着をずらされて)
あっ、あん…っ!
知らないよそんなの…っ、そんな目で見てたなんて…っあ、あっ
(痛いほどに起立した乳首を下が転がすと、それに呼応するように甘い声を上げ恨めしそうに潤んだ目で魁を見つめる)
ねぇ待ってってば、ほんとに…っあ、やぁぁっ!
(まだ迷うように腰を引くがお構い無しに膣口に鬼頭が押し当てられ、そのまま侵入を許して)
うくっ、うぅ…っ!魁くん…っ、っあぁぁ!
(苦しげに顔を歪め呻くような声を堪え、自分の指とも彼のものとも全く違う大きさに開いたそこへ黒々とした陰茎がゆっくりと奥へと飲み込まれていく様子を見つめる) ほら…良く見てなよ?
俺のが入ってくとこ…
(視覚的に優奈を責め立てるように、彼女自身の性器が犯されるさまをこれ見よがしに見せつけ
緩やかに挿入してゆく)
ぉお〜…
ああ、いいねえ優奈姉ぇのこれ‥‥
(亀頭からエラ、幹と優奈の股間に埋め込まれてゆくにつれ
内部の膣肉が肛門挙筋や大臀筋
肛門括約筋と連動して、外から内へと誘うように蠕動し
複雑な粘膜の無数の襞が愛液を行き渡らせながら、硬い陰茎に絡みついてくるのが
映像のように明確に局部から伝わってきて)
だめとか嫌だとか言うけどさあ、この中はそうでもなくない?
(短く刻むように突きこむと、くちゅ、と結合部に愛液が溢れだし)
めっちゃ嬉しそうだけど?
(優奈の内腿の筋肉がぶるっ、ぶるっ、と返事を返すように震え
それと同時に膣圧が脈動する) んっくぅ…あぁ、ほんとに入ってく…魁くんのが、私の中に…
(意地悪く言う魁をちらりと見てから、再び陰茎が自身の中に沈む様を食い入るように見つめる)
うぁ…あっ、魁くんっ、意地悪…っ
(自分の意思に反して魁のモノに絡みつきその形に合わせて動く腟内の反応と、煽るような魁の言葉に泣きそうな顔になる)
っあ…あぁ…っ!っは、はぁ…っ
(やがて頭を後ろに倒したかと思うとそのまま背中をベッドに付け、観念したかのように体から力が抜けて)
魁くん…お願い…もっと、気持ちいいことして…っ
(遊ぶような動きにすら脳天が揺れるほどの快感を覚え、完全に屈服した気持ちになり恥ずかしいセリフで情けなくも弟と同い年の少年に懇願してしまう) 気持ちいいことね‥‥いいよ?ってかハナからそのつもりだし…
(陰茎を付け根まで挿入し終えると、仰向けの優奈の両脚を担ぎ上げるように抱えて
こちらは正座のまま、本格的に抽送を始める)
はっ、んっ、優奈姉ぇ、さぁ…
んっ、
(話し掛ける間にも眼下からは、体液にまみれた肉と肉が打ち合う鈍い音がリズミカルに聞こえて)
やっぱスポーツやってっから、かな?ちょ〜気持ちいい、んっ‥‥!
(優奈の身体ごとベッドの上を滑らせる勢いで激しい突きを一打ち)
ふぅ、はあ…ほら優奈姉ぇ、自分でも気持ちいいとこ。探したくない?
(しどけなく仰向けのままの優奈の上体を起こしてやり、繋がったまま反対側を向かせ、ベッドに手をつかせて
自分は逆に仰向けになりながら)
えーと、背面騎乗。ってやつ?
優奈姉ぇが自分でケツ浮かせてさ。
入れたり出したりして見せてよ。俺のをさ‥‥
(どんっ、と催促するように尻の真下から突き上げ、優奈の身体を宙に浮かせる)
気持ち良くなりたいんだろ?
見せてよ、優奈姉ぇが実はエロいって姿をさあ…
(ふるふると震える優奈の白く引き締まった尻肉にぴしゃりと軽く平手打ちをくれて) あっ、あっあぁっ!
(おっとりとしていてまだ子どもっぽい身体つきの弟と違い線が細いながらもがっしりした魁の肩にに足を乗せ、力強い腰遣いにはしたない声を上げる)
ん…私も、気持ちいいよっ、魁くんの、すごくおっきくて、中いっぱいになって…っ
(魁の言葉が嬉しいのか僅かに唇を笑の形にして)
なに、するの…?えっ?えっ?
(戸惑いながらも逆らえず魁の言いなりになってベッドの縁に手をついたまま不安そうに後ろを振り返る)
そ、そんなの…できな…っあぁぁ!んっ!
(痛ぶるような乱暴な突き上げで身体が跳ね、その反動で最奥を擦られると叫ぶような声を出し慌てて手で口を塞ぐ)
やんっ!ぁんっ!分かったからっ、お願い…やめて…っ、んっ、んっ
(平手打ちされるときゅんきゅんと中が締まり、年下の魁に自分では知らなかった悦びを教えられて)
こう…?魁くん…、んぁっ、んぁっ、魁くんっ、魁くんっっ!っあ!んぁっ!っあ、はぁぁ…っ!
(ベッドの縁に手をかけ膝立ちになると、そのまま腰を落としては上げる動作を繰り返す)
(やがて気持ちいいポイントを見つけたのか、跳ねるようにその律動を早めて夢中で腰を振り口を半開きにして快楽に堕ちていく) あはは、んっ、ぁあ、そうそう…
最高じゃん優奈姉ぇ…
(ほんの少し首を持ち上げると、嬌声をあげながら自ら身体を浮き沈みさせ
嬉しげに花弁の狭間に陰茎を出し入れする優奈の痴態と、見え隠れする自分の陰茎が部屋の壁を背景にシルエットになって)
中で気持ちいいとこ探してるんだろ?俺のがどこに当たるといいかさぁ、んっ…!
(優奈の律動が早まるにつれて、彼女の体内の蠕動も速まり
肉襞が貪るように激しく締め付けてきて)
たまんねー…超エロいわ優奈姉ぇ…あ、そーだ。
(自分も仰向けから上体を起こして背後から優奈を抱きすくめ、乳房を力任せに握って)
俺も下からぶちこんであげような…もっと奥まで届くだろ、ふぅっ…!
(背面騎乗から背面座位に変わって、優奈が抜き差しするタイミングに合わせ
真下から腰を浮かせて突きあげ始めて)
っ、は、優奈姉ぇ…
どうする?んっ、
中に出していい?くっ…
(はぁはぁと息を荒らげて機械のように抽送を激しく繰り返しながら) んぁ、んっは…ぁ、あっあっ
(部屋の中に粘膜が擦れ互いの皮膚がぶつかる音を響かせながら、夢中で腰を振って)
魁くん…っ、んっ、あぁ…っ!気持ち…イイっ、んっ、もっと…っ
(上体を起こし背後から乳房を掴まれると一層膣内を狭め、下からも突き上げられるとその動きに合わせて腰をくねらせる)
え…っ、どうするって…な、中は…ダメだよぉ…んぁ、あぁんっ
(そう言いながらも抜く気など起きるはずもなく腰を振り続けていて、「ダメ」という言葉には薄らと笑いが滲んでいる)
(すみません、半には落ちないといけなくて次のレスが最後になりそうです) あはは…つまり中に出して。ってわけ?最高じゃん、いいよぉ!
(より奥へと侵入したいからか、優奈の身体を抱いて固定したまま腰を振り、突きあげて)
ほら、きたきた、
来たっ‥‥ん、おおっ…!
(あわよくば今日は優奈姉ぇがらみのネタを入手して、オナニーに耽ってやろうと
この三日ほどは自慰もセックスも控えていた分、若いだけに有り余った精力がそのまま凝縮蓄積された
ピチピチと跳ね回る精子が目視できそうに濃厚かつ、少年期でなければあり得ない大量の精液を、子宮に叩きつける感触が伝わりそうな勢いで
優奈の奥深くに機銃さながら、立て続けに迸らせる)
【了解です、余韻も楽しみたかったですが
しかし充分興奮させていただきました(笑)
では先に落ちますね。ありがとうございました!】 んぅ、あぁっ!魁くん…っ!っく…ぅ
(腰を掴まれる最奥のポイントを突かれ続け、声も上げられないほどの快感に飲まれて)
魁くん、い、いくっうぅ…っ!あ…あ…っ
(イキ続けている間もとめどなく注がれ、その迸りに呼応するように喉奥から声が洩れる)
は…っ、はぁ…っ、魁くん…まだ、できるよね…?
(子種を注ぎ終えてもまだ硬いままのそれをくわえ込んだまま後ろを振り返ると、淫蕩に歪んだ唇を魁のそれに当ててそのまま押し倒しゆっくりと腰を振り2人とも再び快楽に溺れていく…)
(流れ切ってしまって申し訳ないです…私ももう少し余韻楽しみたかったです)
(こちらこそ、ショタとは思えないテクにメロメロにされました…w)
(お相手ありがとうございました)
こちらも落ちます
以下空いてます 忘れ物を取りに戻ったとき、通いなれた小学校ではなく、うっかり隣の女子高に迷い込んじゃった男子小学校を、いたずらっぽく誘って筆下ろしもしてくれる巨乳お姉ちゃんを募集します 迷子の小学生を食べちゃう女子高生か大学生のおねぇさん募集します 可愛らしいショタご主人様のお世話をしたいです。
包茎で剥けてないちんちんをご奉仕させていただきたいです >>837
ちょっぴりS痴女っぽく責めて頂くことは可能ですか?
ちんぽ、ザーメンなどの淫語を交えながら言葉責めして欲しいです。 >>838
はい、オーケーです
容赦と書き出しお願いします メイドさんの名前も教えて頂けますか?メイドとは呼べないので…
ちなみに痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。
こちらはオナニーは経験済みですが、女性経験はまだ無しの設定で考えています。
12歳、ちょっと小柄でやせ型、普段はそれなりに主っぽく接するも、性的には若干M。
ちんぽの大きさは成人男性くらいはあるものの、まだ皮被りで剥けていない。
(山奥に佇む一軒の見るからに立派で格式も高そうな洋館)
(幼くしてここの主人となった圭も思春期に入ると性に目覚め)
(毎日のように何人もいるメイドたちをオカズにしながらオナニーしていた)
(ある夜、いつものように自室でオナニーに耽っていると…) はい、お願いします。
私としては近所に住んでいておうちに入れてあげて、触らせてあげる代わりに…
みたいなところから始めたいんだけど、どうかしら? よろしくお願いします
こちらは11歳ぐらいでいいでしょうか?
代わりに……何されちゃうんでしょう、ドキドキします そのくらいが嬉しいです…
こちらは26歳OLで、お仕事に疲れていて癒されたい
今日はお休みで、顔見知りのけいくんをとうとうお部屋に入れちゃって
私ったら昼間から何考えてるのかしら、ドキドキ…みたいな
それじゃ、始めますね
…ベッドの上に座ってて
今、麦茶持ってくるね!
(所在無さげに部屋の中に視線を泳がせるけいくんに笑いかけ)
はい、どうぞ。
(と、テーブルにお茶を置いてベットの隣に座る) あ、ありがとう……ございます
(近所の綺麗なお姉さんの家に招かれてドキドキし)
(モジモジしながらベッドの上に腰掛ける)
(家全体からこれまでどこでも嗅いだことのないような、女の人の匂いがするかのようで)
あ……
(隣に座られるとますますドキっとしながら)
いただきます……ゴク……ゴク
(緊張のあまりもらったお茶を不自然なほど喉を鳴らして飲んで)
【裸にされて、恥ずかしがらされたり責められたりしたいですがそんな感じでも大丈夫でしょうか?】 ふふっ…
(けいくんが可愛いので、ついじっと見てしまう)
(でも、男の子なんだから女の身体に興味があるはず、優しくしてあげるからね…なんて内心ほくそ笑んで)
そんなに一気に飲んだら口から零れちゃうよ?
(と言いながら、指でけいくんの口元を拭ってその指先を舐め)
(より身体を近付ける。部屋着は膝までのキャミワンピ。勿論ノーブラだ)
(彼が覗き込めば、乳首も見えるだろう)
可愛い…。撫でてもいい?
(そう言いながら髪を撫で、その手をゆっくりと背中に回して体重をかけベッドに押し倒していく)
【え、そこまでしていいんですか、嬉しいです…丁寧にします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています