ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、 
先生と生徒……etc。
歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、 
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。

前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21th
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498967954 こんにちは、中1くらいとのことなので12〜13歳で考えてました。
こちらの設定に他に希望とかありますか? ありがとうございます、そのくらいの年齢でお願いします
ちょっと悪ガキな感じがいいですね
カッコよくてクラスでもモテていて、中1なのに既に経験済みなので友達の間では尊敬されてる…みたいなw
私に対してもタメ口で、オラオラ系で犯してくれると嬉しいです
こちらへの希望などはありますか? ありがとうございます。
体型などは優奈さんにお任せします。
呼び方は優奈姉(ねぇ)で構いませんか?
あと適当でいいので服装などレス中で描写いただけると助かります。
書き出しはどうしましょう? わかりました
では運動部なので痩せ型、胸はDくらいでお願いします
その呼び方で大丈夫ですよ
次から書き出してみますね (進学校で部活はそこまで力を入れていない校風のため、テスト明けで部活は軽く練習メニューを確認して終わり、帰宅して早々1人部屋に籠っている優奈)
ん…っ、んっ
(部屋の中ではベッドの上に座り壁に持たれた体勢で足を開き、テスト期間中は自重していた自慰行為に耽っている優奈の姿があった
(下の階では弟とその友達たちがゲームに夢中になっていて、多少声が漏れたところで大丈夫…そんな気の緩みからか行為は次第にエスカレートしていく)
あっ、は…っあん…っ!
(帰宅してから着替えておらず制服シャツの裾から手を入れ下着の上から膨らみを揉みしだき、捲り上げたスカートの奥ではもう片方の手が下着越しに割れ目を指でなぞっている)
(服装等物足りない描写ありましたらごめんなさい) へ〜、意外だったなあ。
(ノックも声掛けもなく、いきなり部屋にノシノシと入り込み)
優奈姉ぇもそういうことやってんだ?やっぱ運動やってると精力持て余しちゃうわけ?
(ワッフル地のTシャツに広衿の半袖シャツを羽織り、足首が見える丈のチノパンという涼しげな格好
浅黒く引き締まった容貌だが、目元にまだ子供らしさが残っていて
そこだけは優奈より年下の印象が否めない甘い印象があるが)
優奈姉ぇもゲームに誘おうと思って来たんだけどさ、いいもの見れちゃったな…
(スカートを捲りあげ、下着に手を突っ込んだなりで硬直している優奈の前に立ちはだかり)
俺で良かったら相手したげようか?優奈姉ぇ…
(膝を立ててM字に開かれた、優奈の引き締まった内腿に
そこだけは繊細に見える細い指をそっと触れて)
【充分です、ありがとうございます】 …っえ!?魁くん…?
(久しぶりの自慰に夢中になっていたとはいえほとんど気配もなくドアが開き、我が家同然といった体で部屋に入ってきた弟の同級生を手を止めたままの格好で見つめ返す)
な、何言ってんの?ていうか、何勝手に入ってきてんのよ!
(悠然とこちらを見下ろして言い放つ魁に、優奈の方が動揺して慌てて両手を触れていた場所から離して詰問口調で言うが声は激しく震えている)
は…?何言ってんの?出てって…っあ、やんっ
(火照った身体は軽く触れられただけで反応してしまい、自分の反応に驚くと同時に内腿に触れている魁の細い指先を凝視してしまう)
(よかった…。魁くんの服装などの描写とても好みです) 勝手にってもなあ…
優奈姉ぇが夢中になってっから気付かなかったんじゃないの?
(優位に立った者の勝ち誇った笑いを浮かべて)
それに出てけとか。そんな口聞ける?ほれ。
(二本指でスマホをつまんでぶら下げ優奈に突きつける。
ほんの僅か開いたドアの隙間からの撮影なので、全体は捉えられていないが
それでも優奈が我が手で胸を愛撫し、開いた両脚の間に差し込んだそれを忙しなく蠢かせ
加えて切なげな喘ぎ声がかすかに聴こえる程度には録音されて
何をしているかは一目瞭然の姿が鮮明に画面に映っている)
これ下に持ってったら大オナニー大会確定だよな、弟ちゃんがパクった優奈姉ぇのパンツもあるし。
…溜まってるんだろ?
(ベッドの上に両手をついて首を伸ばし、乱れた制服の上着をまくると)
好きなんだよな、優奈姉ぇのこことかさ…
(運動をやっているだけに贅肉のない、うっすらと筋肉の浮かんだ優奈の腹筋に優しく舌を這わせる) き、気付かれないようにわざと足音も立てずに来たんでしょう?
(苦し紛れに言って顔を背け着衣を整えようと慌ててシャツに手をかけるが、魁の手の中のスマホに目を向けその手をピタリと止めたまま動けなくなる)
あんた…っ、何して…
ガキのくせに何言っちゃってんのよ、バカ…っ
(魁の脅しに反論しようとするが、動けないままみるみる赤くなって悔しそうに唇を噛む)
やっ…あっ、やめてよ…っ!
(年下とはいえその言葉と仕草にドキッとしてしまい、固まっているとはだけたシャツの隙間から肌に魁の舌が触れて)
んっ、やっ、魁…くんっ!ダメ…ぇ
(皮膚に広がる舌の温度と感触に思わず先ほど洩らしていたような声が出て、閉じかけた足が開いていく) ガキのくせにって。そんな優奈姉ぇだって年上って訳じゃないだろ?
(内心の動揺を示すように、優奈の腹筋がびくびくと痙攣し)
それにさ…
(下肢の緊張がほどけるように開き始めた膝に手を置いて、さらに開かせながら)
秘密を守って貰えるうえにいい気持ちになれるんだぜ?
優奈姉ぇにも一石二鳥だろ?
(たった今まで自ら秘所をまさぐっていた優奈の手をとり、指先を唇に咥えて舌を絡めながら)
もうけっこう下準備できてんじゃん…
(優奈の意思を尊重するようでいながら、柔らかく
しかし抵抗を許さない強さでベッドに押し倒して
開いたままの脚の間に割って入り、内腿の下着のきわに舌を這わせ始める) 年下は年下じゃん、高2と中1じゃ全然違うしっ
(迫られて動揺を隠すように言うが、その年下に主導権を握られ壁を背にしたままほとんど抵抗もできずにいる)
そんなこと言われても…っ!こんなことバレたら…
(揺れる瞳で先程まで秘所をなぞっていた自分の指が魁の唇に入るのを見つめ、舌が絡みつくその淫靡な様子にごくりと生唾を飲む)
やっ、あ…っ!
何して…んぁっ、んんっ
(決して押しが強い訳でも無いのに逃れられず、緩やかに押し倒されて)
(開いた足の間に魁の顔が近づき下着の縁を舌が這うと、さっきよりも艶っぽい声を上げて腰を浮かせる) (無意識にか、腰を浮かせる優奈の尻に左右から手をまわして持ち上げてやり)
んっ‥‥
優奈姉ぇ、強めが好きって方?
これ押し付けてんの?
(くすくすと笑いを漏らすたびに吐息が下着の上から優奈の局部にかかって)
なら直の方がいいかな‥‥
(腰の後ろから下着に指をかけると、皮を剥ぐようにくるくるとそれを巻き取り、両脚に沿って滑らせ)
ふぅん‥‥優奈姉ぇ、さっきみたいのしてる割には綺麗だな、ここ…
(さほど厚くもない花弁が恥ずかしげに綻んで、自慰の序盤だったからか薄く愛液を中に滲ませたそれが
優奈の痙攣に従ってひくつく様子があからさまに晒され)
クリもでかくないし。可愛いなぁ、優奈姉ぇのこれ…
(小豆よりも小さなクリトリスの包皮の上からそっと唇でついばむ) んぁっ、ん…っ
ち、違う…っ、そんなんじゃ…やぁんっ
(足の間から聞こえるくぐもった笑い声に恥ずかしくなって顔を覆い、その間に手馴れた様子で下着を脱がされて)
やっ、あ…そんなに見ないでっ
(まじまじとそこを見つめる年下の男の子の視線に身体が熱くなり、それだけで濡れてくるのが自分にもわかる)
んっ、あぁ…っ!
魁くんっ、ダメ…それ、気持ちいぃ…っ
(自分で触るのとは全く違う舌の動きと感触に、ガクガクと腰が震えて足を突っ張り魁の舌に膨らんだクリを押し付けるようにしてしまう)
あ…っ、くぅぅ…っ!っは、ぁ…はぁ
(やがて達したのかがくりと腰が落ち、肩で息をしながら惚けたように天井を見上げる) おいおい優奈姉ぇ、もういっちゃった?
(脚を硬直させ脱力した優奈の様子から落胆した様子で)
まだ本番済んでないぜ?
優奈姉ぇだって消化不良だろ?
(優奈の花芯に年齢にそぐわない手慣れた愛戯を加えながら、片手で器用にチノパンごとボクサーブリーフを脱ぎ去って
いつのまにか優奈よりもはやく下肢は裸になっている。
歳こそ下だがやはり男性なりに骨格も太く
スポーツで鍛えられた優奈よりも逞しく筋肉のついた大腿筋を盛り上がらせ、ベッドに正座の形で座っており)
ほら。俺だってさ…
(その太腿の間から、海綿体というよりも筋肉の束のように隆々と表面を盛り上がらせた陰茎がそそり立っており
すでに使い込まれた感のあるどす黒い鈴口からは、獣の涎のように透明なものが糸を引いて滴り)
これを優奈姉ぇん中にぶち込ませてもらわないとさ…
(脱力した優奈の手を取ると、決心を促すように脈動する熱い幹を握らせて) はぁ…はぁ…
んっ、あぁ…っ、やめ…っ!っあ!
(これで終わりかと息を落ち着かせていると、容赦なくそこを指先が弄って再び腰を浮かせ啜り泣くような声を上げる)
ほ、本番…?って、何して…っ!?
(ふわふわとした声で問い返し魁の方に目をやると、いつの間にか下着ごとズボンを脱いだ姿があって)
そんな…ちょ、ちょっと待って…なによ、それ…
彼氏のと全然…違う…
(同い年の弟のものすらもう何年も目にしておらず標準がどれほどかは知る由もないが、明らかに同年代の平均とは格段に差のあるどころか同い年の彼氏のモノとも全く異なるサイズのモノを見せつけられて思わず困惑して息を飲む)
ねぇ、冗談でしょ…?は、入らないって…こんなの…
(手を引かれて触れたモノは驚くほど硬く熱く脈打っていて、好奇心と薄らとした期待で手を離せずにいると指先を透明な液体が濡らし始める)
ほ、本当に…するの?
(怯えと期待の入り交じりる中、おそるおそる上目遣いに魁を見やる)
(ゴムなしで無理矢理ハメて、堕ちたところに中出しして欲しいです) >>819
(大丈夫ですよ。私こそレス遅くなりすみません) ぁん?ヤるに決まってるでしょ。
冗談でパンツ脱げないぜ?それにさあ…
(荒々しい手付きで、残った上着とブラを優奈の首まで捲りあげ、ほどよい大きさに育っている乳房を露出させると)
実は前々から優奈姉ぇとヤりたかったんだよね。知ってた?
(硬く屹立した優奈の乳頭をそっと咥えて舌で先端をくすぐり、乳をなぞって)
だから覚悟決めようぜ?よいしょっと…
(優奈の腿を下から持ち上げ、さらに開かせると
それにつれて開口した花弁の狭間に、先走りにまみれた巨大な亀頭を浅くめり込ませて)
いくよ?ふ、んっっ‥‥!
(軽く腰を浮かせて結合部に力を籠めると
薄い優奈の花弁が亀頭を受け入れるように開き)
ん、おぉ…きっつ、優奈姉ぇのこれ…
(めりっ…と膣口をわずかに軋ませて亀頭を強引に膣穴に呑み込ませ、決して広くはない産道を内側から押し広げて行く) ちょ、ちょっと待っ…
(押しとどめようとするては虚しく宙を掻いて、その間に荒っぽい手つきで下着をずらされて)
あっ、あん…っ!
知らないよそんなの…っ、そんな目で見てたなんて…っあ、あっ
(痛いほどに起立した乳首を下が転がすと、それに呼応するように甘い声を上げ恨めしそうに潤んだ目で魁を見つめる)
ねぇ待ってってば、ほんとに…っあ、やぁぁっ!
(まだ迷うように腰を引くがお構い無しに膣口に鬼頭が押し当てられ、そのまま侵入を許して)
うくっ、うぅ…っ!魁くん…っ、っあぁぁ!
(苦しげに顔を歪め呻くような声を堪え、自分の指とも彼のものとも全く違う大きさに開いたそこへ黒々とした陰茎がゆっくりと奥へと飲み込まれていく様子を見つめる) ほら…良く見てなよ?
俺のが入ってくとこ…
(視覚的に優奈を責め立てるように、彼女自身の性器が犯されるさまをこれ見よがしに見せつけ
緩やかに挿入してゆく)
ぉお〜…
ああ、いいねえ優奈姉ぇのこれ‥‥
(亀頭からエラ、幹と優奈の股間に埋め込まれてゆくにつれ
内部の膣肉が肛門挙筋や大臀筋
肛門括約筋と連動して、外から内へと誘うように蠕動し
複雑な粘膜の無数の襞が愛液を行き渡らせながら、硬い陰茎に絡みついてくるのが
映像のように明確に局部から伝わってきて)
だめとか嫌だとか言うけどさあ、この中はそうでもなくない?
(短く刻むように突きこむと、くちゅ、と結合部に愛液が溢れだし)
めっちゃ嬉しそうだけど?
(優奈の内腿の筋肉がぶるっ、ぶるっ、と返事を返すように震え
それと同時に膣圧が脈動する) んっくぅ…あぁ、ほんとに入ってく…魁くんのが、私の中に…
(意地悪く言う魁をちらりと見てから、再び陰茎が自身の中に沈む様を食い入るように見つめる)
うぁ…あっ、魁くんっ、意地悪…っ
(自分の意思に反して魁のモノに絡みつきその形に合わせて動く腟内の反応と、煽るような魁の言葉に泣きそうな顔になる)
っあ…あぁ…っ!っは、はぁ…っ
(やがて頭を後ろに倒したかと思うとそのまま背中をベッドに付け、観念したかのように体から力が抜けて)
魁くん…お願い…もっと、気持ちいいことして…っ
(遊ぶような動きにすら脳天が揺れるほどの快感を覚え、完全に屈服した気持ちになり恥ずかしいセリフで情けなくも弟と同い年の少年に懇願してしまう) 気持ちいいことね‥‥いいよ?ってかハナからそのつもりだし…
(陰茎を付け根まで挿入し終えると、仰向けの優奈の両脚を担ぎ上げるように抱えて
こちらは正座のまま、本格的に抽送を始める)
はっ、んっ、優奈姉ぇ、さぁ…
んっ、
(話し掛ける間にも眼下からは、体液にまみれた肉と肉が打ち合う鈍い音がリズミカルに聞こえて)
やっぱスポーツやってっから、かな?ちょ〜気持ちいい、んっ‥‥!
(優奈の身体ごとベッドの上を滑らせる勢いで激しい突きを一打ち)
ふぅ、はあ…ほら優奈姉ぇ、自分でも気持ちいいとこ。探したくない?
(しどけなく仰向けのままの優奈の上体を起こしてやり、繋がったまま反対側を向かせ、ベッドに手をつかせて
自分は逆に仰向けになりながら)
えーと、背面騎乗。ってやつ?
優奈姉ぇが自分でケツ浮かせてさ。
入れたり出したりして見せてよ。俺のをさ‥‥
(どんっ、と催促するように尻の真下から突き上げ、優奈の身体を宙に浮かせる)
気持ち良くなりたいんだろ?
見せてよ、優奈姉ぇが実はエロいって姿をさあ…
(ふるふると震える優奈の白く引き締まった尻肉にぴしゃりと軽く平手打ちをくれて) あっ、あっあぁっ!
(おっとりとしていてまだ子どもっぽい身体つきの弟と違い線が細いながらもがっしりした魁の肩にに足を乗せ、力強い腰遣いにはしたない声を上げる)
ん…私も、気持ちいいよっ、魁くんの、すごくおっきくて、中いっぱいになって…っ
(魁の言葉が嬉しいのか僅かに唇を笑の形にして)
なに、するの…?えっ?えっ?
(戸惑いながらも逆らえず魁の言いなりになってベッドの縁に手をついたまま不安そうに後ろを振り返る)
そ、そんなの…できな…っあぁぁ!んっ!
(痛ぶるような乱暴な突き上げで身体が跳ね、その反動で最奥を擦られると叫ぶような声を出し慌てて手で口を塞ぐ)
やんっ!ぁんっ!分かったからっ、お願い…やめて…っ、んっ、んっ
(平手打ちされるときゅんきゅんと中が締まり、年下の魁に自分では知らなかった悦びを教えられて)
こう…?魁くん…、んぁっ、んぁっ、魁くんっ、魁くんっっ!っあ!んぁっ!っあ、はぁぁ…っ!
(ベッドの縁に手をかけ膝立ちになると、そのまま腰を落としては上げる動作を繰り返す)
(やがて気持ちいいポイントを見つけたのか、跳ねるようにその律動を早めて夢中で腰を振り口を半開きにして快楽に堕ちていく) あはは、んっ、ぁあ、そうそう…
最高じゃん優奈姉ぇ…
(ほんの少し首を持ち上げると、嬌声をあげながら自ら身体を浮き沈みさせ
嬉しげに花弁の狭間に陰茎を出し入れする優奈の痴態と、見え隠れする自分の陰茎が部屋の壁を背景にシルエットになって)
中で気持ちいいとこ探してるんだろ?俺のがどこに当たるといいかさぁ、んっ…!
(優奈の律動が早まるにつれて、彼女の体内の蠕動も速まり
肉襞が貪るように激しく締め付けてきて)
たまんねー…超エロいわ優奈姉ぇ…あ、そーだ。
(自分も仰向けから上体を起こして背後から優奈を抱きすくめ、乳房を力任せに握って)
俺も下からぶちこんであげような…もっと奥まで届くだろ、ふぅっ…!
(背面騎乗から背面座位に変わって、優奈が抜き差しするタイミングに合わせ
真下から腰を浮かせて突きあげ始めて)
っ、は、優奈姉ぇ…
どうする?んっ、
中に出していい?くっ…
(はぁはぁと息を荒らげて機械のように抽送を激しく繰り返しながら) んぁ、んっは…ぁ、あっあっ
(部屋の中に粘膜が擦れ互いの皮膚がぶつかる音を響かせながら、夢中で腰を振って)
魁くん…っ、んっ、あぁ…っ!気持ち…イイっ、んっ、もっと…っ
(上体を起こし背後から乳房を掴まれると一層膣内を狭め、下からも突き上げられるとその動きに合わせて腰をくねらせる)
え…っ、どうするって…な、中は…ダメだよぉ…んぁ、あぁんっ
(そう言いながらも抜く気など起きるはずもなく腰を振り続けていて、「ダメ」という言葉には薄らと笑いが滲んでいる)
(すみません、半には落ちないといけなくて次のレスが最後になりそうです) あはは…つまり中に出して。ってわけ?最高じゃん、いいよぉ!
(より奥へと侵入したいからか、優奈の身体を抱いて固定したまま腰を振り、突きあげて)
ほら、きたきた、
来たっ‥‥ん、おおっ…!
(あわよくば今日は優奈姉ぇがらみのネタを入手して、オナニーに耽ってやろうと
この三日ほどは自慰もセックスも控えていた分、若いだけに有り余った精力がそのまま凝縮蓄積された
ピチピチと跳ね回る精子が目視できそうに濃厚かつ、少年期でなければあり得ない大量の精液を、子宮に叩きつける感触が伝わりそうな勢いで
優奈の奥深くに機銃さながら、立て続けに迸らせる)
【了解です、余韻も楽しみたかったですが
しかし充分興奮させていただきました(笑)
では先に落ちますね。ありがとうございました!】 んぅ、あぁっ!魁くん…っ!っく…ぅ
(腰を掴まれる最奥のポイントを突かれ続け、声も上げられないほどの快感に飲まれて)
魁くん、い、いくっうぅ…っ!あ…あ…っ
(イキ続けている間もとめどなく注がれ、その迸りに呼応するように喉奥から声が洩れる)
は…っ、はぁ…っ、魁くん…まだ、できるよね…?
(子種を注ぎ終えてもまだ硬いままのそれをくわえ込んだまま後ろを振り返ると、淫蕩に歪んだ唇を魁のそれに当ててそのまま押し倒しゆっくりと腰を振り2人とも再び快楽に溺れていく…)
(流れ切ってしまって申し訳ないです…私ももう少し余韻楽しみたかったです)
(こちらこそ、ショタとは思えないテクにメロメロにされました…w)
(お相手ありがとうございました)
こちらも落ちます
以下空いてます 忘れ物を取りに戻ったとき、通いなれた小学校ではなく、うっかり隣の女子高に迷い込んじゃった男子小学校を、いたずらっぽく誘って筆下ろしもしてくれる巨乳お姉ちゃんを募集します 迷子の小学生を食べちゃう女子高生か大学生のおねぇさん募集します 可愛らしいショタご主人様のお世話をしたいです。
包茎で剥けてないちんちんをご奉仕させていただきたいです >>837
ちょっぴりS痴女っぽく責めて頂くことは可能ですか?
ちんぽ、ザーメンなどの淫語を交えながら言葉責めして欲しいです。 >>838
はい、オーケーです
容赦と書き出しお願いします メイドさんの名前も教えて頂けますか?メイドとは呼べないので…
ちなみに痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。
こちらはオナニーは経験済みですが、女性経験はまだ無しの設定で考えています。
12歳、ちょっと小柄でやせ型、普段はそれなりに主っぽく接するも、性的には若干M。
ちんぽの大きさは成人男性くらいはあるものの、まだ皮被りで剥けていない。
(山奥に佇む一軒の見るからに立派で格式も高そうな洋館)
(幼くしてここの主人となった圭も思春期に入ると性に目覚め)
(毎日のように何人もいるメイドたちをオカズにしながらオナニーしていた)
(ある夜、いつものように自室でオナニーに耽っていると…) はい、お願いします。
私としては近所に住んでいておうちに入れてあげて、触らせてあげる代わりに…
みたいなところから始めたいんだけど、どうかしら? よろしくお願いします
こちらは11歳ぐらいでいいでしょうか?
代わりに……何されちゃうんでしょう、ドキドキします そのくらいが嬉しいです…
こちらは26歳OLで、お仕事に疲れていて癒されたい
今日はお休みで、顔見知りのけいくんをとうとうお部屋に入れちゃって
私ったら昼間から何考えてるのかしら、ドキドキ…みたいな
それじゃ、始めますね
…ベッドの上に座ってて
今、麦茶持ってくるね!
(所在無さげに部屋の中に視線を泳がせるけいくんに笑いかけ)
はい、どうぞ。
(と、テーブルにお茶を置いてベットの隣に座る) あ、ありがとう……ございます
(近所の綺麗なお姉さんの家に招かれてドキドキし)
(モジモジしながらベッドの上に腰掛ける)
(家全体からこれまでどこでも嗅いだことのないような、女の人の匂いがするかのようで)
あ……
(隣に座られるとますますドキっとしながら)
いただきます……ゴク……ゴク
(緊張のあまりもらったお茶を不自然なほど喉を鳴らして飲んで)
【裸にされて、恥ずかしがらされたり責められたりしたいですがそんな感じでも大丈夫でしょうか?】 ふふっ…
(けいくんが可愛いので、ついじっと見てしまう)
(でも、男の子なんだから女の身体に興味があるはず、優しくしてあげるからね…なんて内心ほくそ笑んで)
そんなに一気に飲んだら口から零れちゃうよ?
(と言いながら、指でけいくんの口元を拭ってその指先を舐め)
(より身体を近付ける。部屋着は膝までのキャミワンピ。勿論ノーブラだ)
(彼が覗き込めば、乳首も見えるだろう)
可愛い…。撫でてもいい?
(そう言いながら髪を撫で、その手をゆっくりと背中に回して体重をかけベッドに押し倒していく)
【え、そこまでしていいんですか、嬉しいです…丁寧にします】 あ……ごめんなさい……
……え!?
(口元に指先が触れ、舐める仕草にドキッとして)
……
(殆ど下着姿に見えるお姉さんに視線を泳がせ)
(若い大人の女の人は家の中ではこれが普通なのかな?などとも思いながら)
……わっ
(胸元から乳首が覗いたのを見てしまうと、自分の方が恥ずかしそうに顔を真っ赤にして目を逸らすが)
え……?
あ……!な、何!?
(頭を撫でられたかと思うと、そのまま小さな身体をベッドに押し倒されてしまい)
(ますます強くなる女性の香りに頭がぼうっとなりそうで)
【はい、遠慮なくいろいろしちゃってください】 …どうしたの?顔が赤いよ?
(胸を見られたことを自覚しながらそんなことを言ってからかい)
いやじゃないのね?
女の身体に興味があるんだ……ふうん?
私はね、けいくんの身体に興味があるなあ…?
(押し倒したのにぼんやりしているけいくんの耳元にふぅ、と息を吹きかけそう言って)
女の身体に興味があるなら、ここ、とか反応しちゃうんじゃない?
(けいくんの股間に膝を当て、ぐりぐりと押しつける)
……ちょっと固い?かな?悪い子
(胸はけいくんの顔の位置。そのまま谷間に埋めるようにして身体を左右に動かす) 数ヶ月前に精通済ませたばかりで性欲爆上げ中のJS弟
有り余る精力と成長真っ盛りでカチンカチンのちんちんのやり場に困りお姉ちゃんに夜這いを決行。
生かじりの知識と勢い任せの弟に、誤ってお尻をヤられるお姉ちゃん募集します 包茎気味な女装ショタっ子とセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 チャイナドレスは大丈夫ですが、口調は難しいんですけど大丈夫ですか? >>859
はい、オーケーですよ!
こちら16〜18歳くらいで考えています こちらは小学生くらいで大丈夫ですか?
2人の関係とかどんな感じの設定でしょう? >>861
私が中国の山奥で記憶喪失で倒れているところ、拾われるシチュとかどうでしょうか?
希望やNGあったらどぞー NGはスカ、グロ、アナルです。
希望は胸が大きめだと嬉しいです。
亜紀さんは服装や見た目どんな感じですか? こちら胸はEカップで背は155くらいでお願いします。
セミロングの黒髪に、肌寒い山奥に合わない薄手のパーカー姿ですかね >>858の内容で募集します。
変更可です
執拗にちんちん擦り付けられたり
僕の赤ちゃん産んでほしいって甘えられたいです 可愛い中国人ショタにバックで犯されたいです。
たくさんビュービューして孕ませてほしいです。 おねぇさんをいっぱいダラシない女にしたい。
僕と遊んで エッチなことに興味津々で、溜まりまくってる中学生男子を募集します。
こちらはその男の子の友達の姉で、昔から仲間でよく家に遊びに行っていて、みんな密かに憧れていた…みたいな設定で考えてます。
最初はこっちがリードしながらも、中学生男子の止まらない性欲にだんだんと逆転していって、最後はこっちが快楽に負けてしまいたいです。
NGは痛いこと、スカグロ、あまりにも…な爆乳は苦手です。
こんな時間ですが、いたら嬉しいな。 はい、お願いします。
こちらの年齢の希望や、そのほか何かありますか? ありがとうございます。
こちらが中学生なので、大学生くらいだと自然ではと。
舞花さんの方でこちらに要望とかありますか?外見や口調、舞花さんの呼び方など。
あとお尻はアリでしょうか? そうですね!
わたしも大学生くらいがいいかなと思ってました。
ではそれで!
佑くんとお呼びしますね。
口調、外見は佑くんのやりやすいもので結構です。
お尻は…できればなしでお願いします。
わたしの弟から借りたものを返しにきたけど出掛けて不在、たまたま家に1人で留守番をしていた私が応対して「お茶でも飲んでく?」と言われて佑くんがあがって…て感じの書き出しでいいですか? 了解しました、ではそういう感じで。
書き出しも承知しました。
よろしくお願いします。 ごめんねー佑くん。
たぶん部活だから、帰ってくるまであと1、2時間はかかると思うんだ、あいつ。
【佑の座ったテーブルの上に麦茶を出しながら】
それにしても久しぶりだね。
中学生になって急に大人っぽくなってたからびっくりしたよー! そっか、あいつ部活だっけ?
(舞花に勧められるままソファに腰かける。
身長は170pにやや足らないくらいで、それでも舞花を見下ろす程度には高く
まだどこかに子供らしさを残す線の細さが体格に見えるが、それがしなやかさに変わりつつある)
変わった?そうかなぁ…実感ないけど。舞花姉ちゃんは全然変わらないじゃん?
昔通りきれいってことだけどさ。
(前々から同級生の間では美人と評判の友人の姉で、実のところ少し大人びて見える彼女を眩しそうに見つめる) 昔通りきれい!?
なになにそんなサラッと女の子を褒めるようになったの!?
佑くんモテてるんじゃないのー!?
でも…ありがと。ふふ。
【台所で麦茶をしまったり、簡単なお菓子などを用意しながら喋り返す】
【背中くらいまでの髪が揺れ、オフショルダーの薄手のトップス、下はデニムのショーとパンツ。胸はEカップです】
佑くんは何か部活入ってないの?
【急に隣の椅子を引き座り、顔を覗き込みながら。
ほのかに香水が香る】 部活?小学校と同じ、サッカーやってるけど。
最近走り込みがキツくてさー、毎日筋肉痛なんだ。でも頑張らないとすぐ置いてかれるし…
(甘い香水の薫りに鼻先をくすぐられて視線を落とすと、ショートパンツから伸びる舞花の素足が目に飛び込んでかえって狼狽して)
ま、舞花姉ちゃんは?大学でサークルとか入ってんの? やっぱり!体つき変わったなって思った!
わたしは大学でも高校と同じチアリーディング部だよ…って、もしかして…佑くん彼女できた?
だって佑くん、それだけじゃなくて、なんか急に男っぽくなったし…なんか…そうなのかなって。
だけど…
【そう言いながら手を佑のほほにあて、人差し指で唇を触る】
もしそうだったらダメだよね…
でも…ごめんね、わたし今佑くんにキスしたいんだけど…ダメ?
【上目遣いで身長を抜かされた佑の目を見つめる】 チアかー、舞花姉ちゃん美人だし。スタイルいいから見映えするよね、絶対。
(形よく引き締まった舞花の脚をガン見しつつ、ひとり納得して)
だめ?え、何が?えええ???
(唇に触れられ、突然キスしたいと告げられて一瞬意味を理解できず)
えっと、あの…キス?なんで?
ってか、え〜…ダメってことはー、ない。です、はい…
(こちらも舞花の顔を覗きこみ、見たことのない彼女の表情にどぎまぎしながら) んっ…
【動揺しながらも必死に答える佑の言葉を遮るように、温かい唇が佑の唇に重なり、始めはついばむような動きだったのが、だんだんと激しくなっていく】
んっ…佑くん…
実はわたしずっと佑くんに会いたかったんだ…
でも中学いってから弟も部活ばっかりで全然連れてきてくれないし、かといって佑くんの連絡先なんてわたし知らないし…
そんなふうに思ってたから、今日会えて嬉しくて我慢できなくなっちゃった…
【ダメではないと聞いて安堵の微笑を見せ、佑の首に両腕をまわし、佑の両脚の上に座り対面座位のような体勢に】
佑くん…舌…出して…? んむっ…んっ、舞花姉ちゃん…
(返事をするより先に唇を塞がれ、心構えより早く激しく貪られて)
ちゅ…そうなの?へぇ、そんな風に思ってたんだ…
(告白というほど明確な話ではないが、それでも意外な舞花の言葉に驚いて)
んふ…舌?…こう?
(舞花の唇を迎えるように舌を突き出す。無意識にひらひらとそれを躍らせながら、腿の上に跨がった彼女の腰から尻へとそっと手を伸ばして) 【照れながらも言われた通りに舌を出す佑が可愛くて仕方ない。そしてその舌を優しく舐めたり、唇でしゃぶったり、チュッチュッと音を立てながらキスを続け、だんだんと息遣いが荒くなる】
あっ…佑くん…キス…上手だね
はぁっ…んっ…
ねぇ…おっぱい…触ったことある? んふ、んっ…舞花姉ちゃん…
(息を荒らげ無心に舞花と舌を絡めながら)
んぇ?おっぱい?
そんなの触ったことないよ、あるわけないじゃん…
(舞花の唇の周りをついばみながら、それでも眼下の彼女の胸の膨らみを凝視して)
触らせてくれるの?舞花姉ちゃん…
(せわしなく腰や尻のあたりを徘徊する手がぴたりと止まる) うん、佑くんなら…いいよ、いっぱい触って。
好きにしていいよ…?
【トップスを手の入りやすいようにゆっくりとめくりながら。
ブラは薄いピンク色で、手に余るくらいの大きさの胸を支えている】
【頬はほんのり上気して、瞳は潤み始め…】 (いいよ、と言われるより先に、舞花がムードたっぷりに捲ってくれたトップスをいきなり喉元まで引き上げて)
うわぁ…舞花姉ちゃん、こんなブラ着けてんだ?
(たっぷりと手の平に重味を伝えてくる乳房を下から持ち上げるようにブラをはぐり
いささか雑な手つきで指先を柔らかい肌に食い込ませて)
はぁ…舞花姉ちゃんのおっぱいかぁ…
(下に穿いているのはジーンズで、厚手のデニム生地にも関わらず
ボタンフライで留まっている股間の布地が、下から突き破られそうに膨らみ
腿に跨がった舞花の下腹部と触れんばかりに接している)
ね、ここ。キスしていい?
(露出した舞花の乳房の頂点を上向かせ、唇を近づけて) もちろん…好きにしていいって言ったでしょ?
【そう言いながら佑の髪にキスをしていたが…】
…えっ、あっ、あっ、あ!!
佑くっ…あん!はぁ、っ、あ…っ!
【思ったよりも敏感なポイントを突く動きに戸惑いながらも体をビクつかせ、佑にしがみついてしまう】
【そしてその動きは腿を通じて佑にも伝わり、硬く膨らむ股間と体が触れ合い】
佑くん、ダメ…っ、乳首弱いの…
あっ、あ…も、もう…
【そう言うと突然スルリと佑の腿の上から降り、佑の手を掴み】
佑くん、立って…わたしの部屋に行こ?二階だから…
好きにしていいとは言ったけど、佑くんガッツきすごいんだから…
【ふふっと微笑みながら手を取り二階の自分の部屋に案内する】
【扉を開けると小綺麗に片付いた淡い色彩の部屋で、部屋の脇にベッドがある。そしてそこに佑を引っ張り寝っころがらせ、自分が上に乗る】
もうダメ。スイッチ入っちゃった…
佑くんのせいだからね
【最初に誘ったのは自分なのを棚に上げ、佑のベルトを外し始める】 スイッチ入っちゃった?舞花姉ちゃん、そういう言い方するんだ…
(騎乗の体勢をとられベルトを緩められながら、ブラが捲れたままの乳房を下から腕を伸ばして揉みしだき)
舞花姉ちゃんは?
下、脱がないの…?
(ショートパンツから伸びる腿を撫で上げ、引き締まった腹筋を愛撫し
デニムの生地に包まれた尻を撫でまわす) だっ…だって…!
その…あ、ずっと会いたかったって言ったでしょ!?
スイッチっていうか…それはその…もぉ!
【ベルトと佑のデニムのボタンを外し終わると、絶妙な力加減で優しく時に扱くように下着の上から佑の硬いものを触る】
佑くんのおちんちん…見たいな…
パンツの中でキツそう… 見たい、ってさあ…
出さなきゃ何もできないよ?
自分で脱げってこと?
(女性の前で全裸になるのは小さい時以来で、つかの間逡巡するが)
仕方ないなあ、も〜…
(しぶしぶボクサーパンツを引き下げると、長さも太さも今の体格に比してごくごく普通…だが
ただし硬度と精力だけは成人ではありそうにない、皮膚というより滑らかな木材で造られたような硬く屹立したぺニスが
パンツを脱ぐと同時に反り返って下腹部を叩く) ふふ…佑くん、かわいい
…え、うそっ…硬すぎ…
【大きさこそ驚かなかったものの、触れた瞬間にその硬さに驚き、声が漏れる】
【下腹部を叩くその逞しいモノを前に跪くような形でペロペロと舐め始める】
んっ…佑くんの…硬すぎだよ…
こんなの…ちゅっ…入ったらやばいかも…
【最後の方は声は小さく佑にはあまり聞こえない。そして唾液をたっぷりと含みながら口の中におさめ…】
佑くん…わたしのも脱がせて?
ブラも取って…背中にホックがあるから、それを外すの
全部佑くんのにして…? (佑くんのレス、すごい好みです
本当にえっちしたくなっちゃう…) あふっ…
(フェラチオという行為は知っているが、いざ実際に自分がされたとなると
未経験の快感が脳天に走って)
は、はひ?ブラ…?
(美味しそうに自分のぺニスをしゃぶる舞花の、俯せた背中に手を伸ばして)
えと、こう…かな?
(覚束無い手付きでホックを外すと)
はい、外せたよ?舞花姉ちゃん…んっ…
(反射的に舞花の頭を押さえ、軽く腰を突き上げて
彼女の口から快感を得ようと小刻みに動かしはじめて) あんっ!んぐっ…!
【頭を押さえられ、若干苦しくなりながらも口内でビクビクと蠢きながら快感を得ようとする佑が愛おしく、ジュプジュプと舌を絡めながらストロークする】
じゅっ、ん、んっぐ、じゅぷっ…
すごい、どんどん大きくなってるよ佑くんの…
イキたかったらいいよ、いっぱい出して…
好きな時に好きなところに出していいよ?
【右手は竿を握り、口とリズムを合わせながらヌルヌルと扱き、左手はアナルの方まで唾液とともに指を伸ばしマッサージをするように刺激する】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。