【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】271夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
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長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】270夜 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521966369/l50 LINEかSkypeで近親イメプで電話エッチできるお兄ちゃんってここで募集したらマズイですよね…? 兄妹シチュでお相手募集です
こちらは兄で、妹募集です
大人しい妹か元気な妹とか好きです 兄のスマホやゲームを壊しちゃった妹を
お仕置きでソフトレイプしたいです
お相手募集 >>460
随分と遅れてしまいました
ごめんなさい!
まだいらっしゃいますか? >>461
私も離席してしまいました。
まだいます!
いくつくらいの設定にしましょうか。 >>462
すいませんでした
そうですね…兄は高校2年で妹は中学生ではどうでしょう?
他に希望とかありますか? >>463
ありがとうございます!
年齢差、了解です。
章太郎さんは何かご希望ありますか?
ある程度抵抗してほしいとか、最後は快楽に負けて受け入れるとか...
ご希望あったら進めながら教えてくださいね。
書き出しお願いしてもいいですか? >>464
畏まりました
とりあえずなんですが最初のうちは抵抗して欲しいです
書き出ししますね〜 おい那由
俺のプレステ壊しちゃって
どういうつもりなんだよ
那由に弁償できるのか?
(普段から横柄な性格の兄は今日も妹にゲーム機を片付けろ と命令。しかし妹は手を滑らせてしまいゲーム機は墜落。それが原因で壊れてしまい……)
那由には無理…だよな? (兄が部屋に入ってくるとビクッとして)
だって、リビングにお兄ちゃんのカバンとか散らばってて躓いちゃったんだもん...。
大体、何でお兄ちゃんが散らかしてたのを那由まで一緒に怒られて片付けないといけないの?
最初からお兄ちゃんがやれば良かったんじゃん!
(元々気の弱いタイプの那由。いつも兄の言う事に黙って従っていたが、ゲームの弁償となると今年のお年玉全額がなくなってしまう事態なので、震えながら頑張って精一杯抵抗してみせる) へぇ……那由もなかなか言うようになったじゃん
だけど生意気な子は嫌いだな、俺は……
俺がやればよかったとしても俺のプレステを壊したのは那由だろ?
(普段は気が弱くて大人しい妹。そんな妹の抵抗に目を丸くしながらも威圧感を漂わせて妹に迫る)
まあでも那由に金がないってのは俺もわかってるからさ
那由にもできる責任の取り方を教えてやるよ
(妹をそっと抱き寄せ猫撫で声で語りかける)
一発ヤらせろよ那由
(そして耳元に冷たく囁く) (いつも強気で強引な兄には色々な無理強いを強いられていた)
な、何言ってるの?
...私、妹だよ?
(部屋のドアを閉めると、那由に近づいて)
(制服のシャツのボタンに手をかけられる)
やだって...冗談、だよね? わかってるよ
そんな事…那由が俺の妹じゃなかったらなんなんだよ
那由って兄貴の俺の目から見ても結構可愛いから一度やりたかったんだよね
(妹の制服のボタンを外し、するりと脱がせると白い肩から流れるように裸体が露わに。そして胸元を隠すかわいいブラにも手を伸ばしていく)
俺、那由に冗談とか言ったことある?
……那由、ベッドに横になってくれよ ...やっ、だぁ!
(シャツを脱がそうとする兄を突き飛ばそうと腕を張っても、力では全然叶わず逆に抱きとめられながら服を脱ぎ取られ)
やめてって!お兄ちゃん!
(声を出すと口を塞がれ)
(必死に隠す胸元の手を剥がされ後ろ手に掴まれて)
(大きな声出すと母さんにバレちゃうよ、と呟きながらベッドに行くことを強制されると兄に押される形でベッドまで詰め寄られて、押し倒されると同時にブラを外される) 那由っ…いつもは大人しいくせに
今日はやたらと対抗してくるじゃん
生意気だなっ
(妹の抵抗を力づくで抑えてあっさりと脱がせてしまう)
だからやめないっての
那由の力じゃどうしようもないんだから
観念して俺に身体を捧げろっての
それにやるんならこんな事しているところ誰にも見られたくないだろ?
(妹の口を塞ぎ、ドサリと押し倒すとブラに手をかけてするりと脱がせる)
やっぱりいい身体してんじゃん那由… (中学生ながら発達途上のDカップを兄の目の前に晒して)
(隠す手を重ねて頭上に固定され、上に乗る兄に体はビクとも動かず)
やぁ...っ、やめてよぉ...。
(瞳に涙をためて訴えるもその口も兄の唇に塞がれ、バタバタと抵抗する足も兄の方足に固定されて)
ふっぅっっ、やめっ...やっ!
(口内に兄の舌が捩じ込まれると抵抗していた力が徐々に抜けていく) (普段から兄に性的な目で見られている妹、元々気弱な性格もあってか嫌と言えない妹。そんな妹なら無理やりやっても誰にも言わないだろうと最低の考えで妹に性欲をぶつける兄)
そういう那由の泣いてる顔
すげーかわいい……おっぱいもデカくて綺麗だし
スマホで撮っちゃおうかな
(妹の胸を揉み、乳首を指の腹でこりこりと回しながら意地悪な笑みを浮かべる)
(妹の唇を無理やり奪い、バタバタと暴れる足を自らの足で抑える)
那由はキスとかした事ないのか?
いじめ甲斐があって興奮するよ
(妹の口に舌を流し込み、舌をどろどろと絡ませていく) やぁ...っ...
(兄の信じられない言葉を否定するように必死に頭を降っても、唇を塞がれると息をするのが精一杯で、注がれる兄の唾液を受けて端から2人の唾液を漏らして)
(初めて感じる胸の感触に戸惑っていても、小さな乳首は敏感に反応するとさらに兄を喜ばせる材料なり、固くコリコリ捏ねられると、逃れようとしていた身体に嫌が応にも感じてしまい)
はぁぁっ...やぁっ..お兄ちゃん...やめてっ
(知らず知らず背中を反らし、甘い吐息と共に兄に胸を差し出す) 那由……
やっべすげーかわいい
いっそ俺の彼女になっちまえよ、那由
そうしたらセックスするのも自然だろ?
(冗談で彼女になれ と告げて笑いながら妹のたわわな胸を揉みしだく。そして乳首をぱくりと口の中に入れる)
那由、本当にやめていいのかな?
こんなに気持ちよさそうなのに
本当はこういう風に責められて悦んでるんだろ?
(意地悪に笑いながら胸を揉み、乳首を弄り、お尻を撫でて妹の身体を欲望で塗りつぶす)
はい、かわいい那由のエロ画像ゲット〜
(妹の身体を弄びながらスマートフォンを妹に向けて…) やぁ..やめて、お兄ちゃんっ...写メ、消してっ...
(意識では否定しているのに、兄に捏ねくり回されている胸や、撫でられているお尻が理性を断絶させ、言葉と全く別の吐息が漏れる)
...はぁ、ぁっ、やぁん、お兄ちゃん...
(口に含まれた乳首が兄の舌に吸われると思わず腰を浮かせ、さらに執拗に責められるともっとも敏感なそこを兄に擦り付けるように腰を振って)
ダメ...もう、やっ...
(涙を浮かべて最後の理性で訴える) 消さないよ
ほら綺麗に撮れてるだろ…
てか那由も気持ちいいんなら
このままやっちまおうぜ?
昔は那由も根暗なりに俺に懐いてきてたじゃん
だからさ…しよっかH
(今度は妹のスカートに手を這わせ、めくると下着をぐいと掴む)
那由のおっぱい最高だよ…
大きいくせに感度はやたらいいとかエロ過ぎ…
どうせ那由のクラスメイトも那由のおっぱいとかガン見してんだろーな
(意地悪なことを呟きながら今度は乳首を軽く噛んでもう片方の乳首をキュッと引っ張る)
那由……今日からずっと可愛がってやるからな…
(泣きながら訴えかけてきた妹の頭を撫で、優しく笑う) やぁっ、お兄ちゃん...やめっ、ダメっ
(言葉では否定してみせても、体力的にも欲情的に跳ね除ける力はなくなって、兄が下着を掴む手に抵抗してもあっさりと引き下げられ)
ダメ...っ、お兄ちゃん、そこ...っぁん
(兄の指が濡れているところを見つけると、嬉しそうに笑いながら少しずつ指を奥に這わせて)
はっ...ぁぁっ、やぁん...お兄ちゃん...
(兄の口に含まれた舌の動きと、濡れた脚の奥に差し入れられて指の動きが身体中に快感を送り込む) 素直になんなよ那由
本当はこのまま最後までやっちまいたいんだろ?
……那由、俺の部屋からなぜか兄妹モノのエロ本だけを取っていたよな?
知らないとでも思っていたのかな?
(ほとんど抵抗せず下着を脱がされる妹に揺さぶりをかけながらそこに指を入れて敏感な部分を見つけると執拗に叩く)
こうやって実の兄貴におっぱいをしゃぶられて
まんこに手を突っ込まれてどういう気分だよ
ほらクリ見付けちゃったよ
(クリを見つけ、キュッと摘みながら乳首にむしゃぶりついて妹の身体を味わい尽くす)
今からしよっか、H
那由……いいよな?
(妹を愛撫から解放すると息も絶え絶えになっている妹に迫り、ペニスを妹のそこに押し付ける) お兄ちゃん、知ってたんだ...、
(兄の部屋から盗み出したエッチな本は那由の夜のお楽しみで)
だって...お兄ちゃんだって、あんなにえっちなの読んで...はっぁ
那由の事...そんな風に、見てたんでしょ?
(膣の中の敏感なところを責められると頭の中が真っ白になり、現実なのか妄想なのか分からなくり思いつくまま言葉にすると、那由の中で隠していた欲が溢れてきて)
お兄ちゃんが...那由でしてたのも、知ってたよ...っはぁん
その時は...っ那由も、一緒にしてた...
(兄のものが自分の溢れ出る蜜まみれになり、固くなったクリに擦られると自分から腰を兄に差し出して)
...っふぁんっ...お兄ちゃん、奥に、挿れて 当たり前だろ…
そりゃ気付くって
(妹を頬を撫で、苦笑しながら優しくキス)
そうだな…そんなエロいのを読んでた俺が
那由に手を出すのは時間の問題だったんだな…
最低だな、俺たち………那由も俺も変態だ
(ペニスを妹の秘部に押し付け、中をこじ開けるかのように腰を沈めていく)
ぐっ…奥まで……き、きっつ…… お、兄ちゃん...
(大きくなった兄のそれはとても入りそうな大きさではなくて)
やっ..あっ、んあっん...お兄ちゃん..
(痛みに耐えながら、捩じ込まれるそれを兄に抱きついて必死にうけいれ)
ぁっ、んっふぁっ、っぁん..お兄ちゃん...お兄ちゃん
(割かれそうな程の違和感がしばらく続き、兄のものに慣れるまでしばらく2人でキツく抱きしめ合って)
(涙を流しながら耐えていると、兄が優しく目元の涙にキスしてくれて)
お兄ちゃん...もう、大丈夫だよ... 痛いか那由?
(妹を優しく抱きしめながら妹が痛みに慣れるのを待ち、兄妹二人抱き合ってじっとする)
ごめんな、那由
まだ中学生のお前にこんなことさせちゃって
(妹の涙を拭うようにキス。そして妹の言葉に手を引かれるように腰をゆっくりと動かしていく)
那由…那由…… お兄ちゃん、大丈夫だよ...っ
お兄ちゃんの好きにして...
那由のあそこはお兄ちゃんのものだから...
(細い腰が兄の大きな手に掴まれて、兄に向かって引き寄せられる)
(声にならない兄の声が耳に届くと、痛みは気にならなくらい引いて代わりに溢れる蜜と快感が身体を支配する)
お兄ちゃぁん...っぁん、あそこが、お兄ちゃんので気持ちいいよぉ...
いっぱいお兄ちゃんのを感じる...はぁっ... 那由……そうだな…
那由は俺のものだ……っ!
(妹の細い腰をがしと掴むといつものように激しく腰を動かしていき、妹の後頭部を抱き上げるとキスをしながら対面座位に)
(腰を動かす間にもお尻を撫でたり、穴を指でつついたりして刺激を与える)
那由っ……俺も気持ちいい……那由の中、最高だ……!
もう我慢できない…俺…俺…
(本当はしちゃいけないのに、ましてや妹の中で果てるなんてもっても他のはずなのに。そう頭の中ではわかっているのに身体に走る衝動を抑えきれず、迫ってくる絶頂を感じる)
中に出してやるっ……那由っ はぁっ、お兄ちゃん...お兄ちゃんっ...
(キスをしながら身体を持ち上げられると、より深く兄のものを受け入れて、クチュクチュ音の出るほど唇を求められながら、形が変わるほど胸を揉まれ、お尻を弄られ、クリを擦られると背中を仰け反らせて兄にえっちな自分を差し出す)
那由の中、お兄ちゃんで気持ちいい、よぉ...
(兄がすごい力で抱きしめ、突き上げる動きがより激しくなると更に中がキツくなって)
あっ...お兄ちゃん、那由も...那由も、お兄ちゃんでいっちゃう...
(1番深いところに達した時、潰れそうなほど抱きしめられて、兄のうめき声とも言えない声とともに、まだ幼い子宮がヒクヒクしながら熱いものを感じて)
っぁぁぁっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん...っ 那由も気持ちがいいんだなっ……
俺も、俺もだっ………
(形の良い胸が揺れるのを楽しみながら腰の動きをさらにさらにと速くしていく)
ううっ、那由っ……!
(妹を抱きしめ、妹の中で果ててそのまま二人してベッドの中に倒れこむ)
(それから数日後、妹は相変わらず大人しくて暗い性格のものの手料理を作ってくれたりやたらと部屋に来たり、いつの間にやら携帯の待ち受けを妹の画像にしていたり…)
えっ、那由……何してんだ…?
(そしてある日風呂から上がると妹が兄のスマホを手に取っていて、画面にはクラスの女子との親密なチャットが……) あ、お兄ちゃんおかえり
(兄のスマホを手にとって、兄と同級生で仲良しの女子とのやりとりを見つけると)
なんか連絡来てたよ?
この人、なに?すっごい馴れ馴れしいんだけど。
まさかお兄ちゃんのこと狙ってるの? 【この先はどうしましょう...】
【展開が読めなくて、どうしたらいいか助けてください(笑)】 え、い…いや
それはどうかな……ってか狙ってるのは俺……
あっ………
(冷たく、だけれど怒っている様子の妹。そんな妹に威圧されてたじろぐ。そしてついつい口を滑らせてしまう)
な、那由……ごめん!
ごめんな………
(ずっと大人しく、暗い性格だった妹。そんな妹にずっと横柄に接してきた兄だが妹を犯してからは立場が逆転。まるで不倫をした男のように平謝り)
でも……一番大事なのは那由だからさ…
本当だって
(じとっとした目で見つめてくる妹をぎゅっと抱きしめる) >>490
【これでいいですよ!】
【もうそろそろ〆かなーと思ってました。結局妹が嫉妬深くてちょっと怖い感じになっちゃうみたいなのを想像してます】 那由以外の人の事考えてるの?
あーあ、がっかり...もう、お兄ちゃんとはしてあげない
(兄のスマホを置いてプイッと顔を背けて拗ねてみせると慌てて兄が抱き寄せる)
(兄が逆らえないことを分かっていながら...) >>492
正解でよかったです(笑)
長時間ありがとうございました。
展開が早くて進め方すごくお上手ですね! >>494
こちらこそありがとうございました!
いえいえむしろ那由さんに助けてもらった感じですよ
またお願いしたいくらいです! >>495
まさか兄のエロ本盗んでいたとは(笑)
こちらこそ、素敵なひと時でした。
ステキな女性と会えなくて困っていたらいつでもお呼びください。 >>496
是非是非!
大人の伝言板にでも伝言しちゃうかもです
今日は本当に楽しかったです
ありがとうございました!
それでは落ちますね >>497
期待しないで待ってますね。
おやすみなさい。
以下、空室です ちょっと暑いかな
(ばじゃまのズボンを脱ぐとベットに潜り込んで熟睡してしまう) ガバッ!
(突然、起き上がると壁のほうにズカズカと歩いていき)
うっさい! バカ兄貴
(壁を蹴り上げると何事もなかったようにベットに潜り込みスヤスヤと寝息をたてる) はぁ、いびきのうるさい妹だな
寝てる隙に鼻にティッシュ詰め込んだろ
ホジホジ 章太郎さん...ここだとお兄ちゃんって言った方がいいのかな?
今日は何して遊ぶの?
【ここに来たってことはシチュですよね?何かしたいシチュありますか?】 >>506
シチュ専用だったんですね…
でも折角なのでやりたいです
那由さんは何か希望とかありますか?
妹や兄の性格とかこういう展開がいいな とか
あればそれに合わせてシチュ考えますね そうですね...中学生の妹が毎日電車で痴漢に遭うのをお兄ちゃんに相談したんですけど、お兄ちゃんは防ぐためにまずはどんな風にされたのか妹から詳しく聞こうとして、でもそのうちその気になってしまった...
というのが浮かびました。
いきなり振られたのであまりまとまってないですね(笑)
章太郎さんこそ、温めてたシチュとかないんですか? おお、良いですねそれ!
痴漢ものって興奮します
そうですねぇ
アニメやゲーム、小説に影響されやすい妹に頼まれて
恋愛小説の男性キャラのセリフで妹に迫るフリをしている兄が恋愛小説の真似をして甘えてくる妹に興奮して手を出しちゃうみたいなのを考えてました 痴漢もの、1度もチャレンジしたことないので兄妹とは別に実は憧れてますw
アニメやゲーム、小説に影響されて、2人でなりきってるうちにその気になってしまうんですね。
それなら設定はもう少し幼い方がいいのかしら?
いくつくらいを想定してます? >>510
良いですよね痴漢もの!
痴漢ものなら兄妹ではなくて
知らない人同士でも良いかもですね
そうですねぇ
年齢は中学生と高校生くらいに考えていました
妹もそういう事に対してそれなりに知っているぐらいの年齢ですね その口ぶり!
さては章太郎さん痴漢ものしたことありますね。
満員電車で開かないドア側でスカートの中に手を入れられてどんどん感じてきちゃうんです。
胸もシャツの中でブラ取られて乳首責めされて...声出せないけどあそこはたくさん濡れちゃって。
って、書きながら興奮しちゃいました(笑)
アニメやゲームもいいけどお兄ちゃんの部屋にあったエッチな本を妹が隠れて読んでるところを兄にみつかって同じことをされちゃうのもいいなぁ、とか。
妄想が膨らみすぎてる....。 >>512
したことはないですが
何度か妄想した事はありますよ!
私も痴漢シチュには憧れていたので…
ブラを取られて慌てて胸を隠そうとするのとか興奮するかも
そのシチュ良い感じですね!
私も段々と興奮してきました…
嫌がりながらもエッチな本のシチュ通りに責められて興奮しちゃうってのすごい興奮します お兄ちゃんの部屋でコソコソ読んでたのを兄も何となく気づいてて、つい読み耽ってたら帰ってきたお兄ちゃんにみつかっちゃうんです。
お兄ちゃんはバツが悪いから少しぶっきらぼうで、妹はもうすっかり感じちゃってて、顔とかトロンとしちゃってアソコもジンジン疼いちゃって...ってところからのスタートですね。
よかったら書き出しましょうか?
何かリクエストあったら注文してくださいね。 >>514
良いですね!
興奮してきました…!
お、それではお願いします!
はい。希望等あればリクエストしますね! (兄の机の1番下の引き出しの奥、プリントで隠されてるけどその下には秘蔵のコレクションがある。それをたまにどうしてもそれを見たくなる時があって...)
はぁ...読んでるうちに、那由も、ジンジンしてきちゃう...
(ぺたんと座り込んでる足の内腿を擦り合わせながら読んでる秘蔵のエッチな本は、JKが誰もいない教室で先生からテストの答えを教えてもらう代わりに自分の身体を差し出すような内容で)
はぁ...このダメよダメダメ的なのがいいんだよね...
(Tシャツの上から自分の胸を少しだけ触って感触を楽しんでると、いきなり兄の部屋のドアが開いて) (自室から変な声が漏れてきてるので部屋のドアの隙間を覗くとそこには隠してあった秘蔵のエロ漫画を読みふけっている妹が。気付いてない様子なのでしばらく外から妹を観察すると胸元を弄っている…)
…那由
(部屋のドアを開く)
な、何してんだよ…
それ俺のじゃねぇかよ……
てかここ最近ずっと隠れて俺のエロ本読んでたろ……
(顔を火照らせてどこか色っぽい表情の妹に変な気分になる。そんないけない気持ちでいっぱいなのでバツの悪そうな顔をしながら妹をなじる) はっ!...お兄ちゃんっ
(見られていたとは知らず、素知らぬふりをしようとしたが、手にしている本はどうにも隠せず)
(恥ずかしさで震えるほど動揺し)
あ、あの...ご、めんなさい...
最初はシャー芯借りるつもりで机の中探してたんだけど...
(動揺しながらも先ほどまでの興奮が体の中に残っていて、若干頬を上気させ、トロンとした目つきで兄を真っ直ぐには見られず)
あの...見つけちゃって...たまに、読ませてもらって... しかも…
それかなりアブナイ内容のやつじゃん
那由って大人しくてそういう事に関しても全然ウブだと思っていたけど案外助平だな……
(自分の知らない妹。そんな妹に対してなんとなく気まずい気分になり、色々と言い訳しようとする妹にぶっきらぼうな態度を取る)
(那由のやつ……中学生のくせにこんなエロい顔するのかよ……)
(普段とは違ってどこか蠱惑的な妹は思春期の兄にはたまらず、性的な興奮を掻き立てる)
そっか、そっか
たまにね……それで…面白かったか?
(妹の隣に座るとぐいと肩を抱き寄せて尋ねる) (実の兄にイケナイ妹だと思われ、まるで自分のことを軽蔑してるような態度に泣きたくなるほど恥ずかしく)
あ、あの...違うの、友だちの中でもエッチなこと話題になるんだけど、那由、全然知らなかったから...えっと、それで...みんなと会話合わせたくて...
(感じてたこと、バレてないよね...)
(しどろもどろ、それらしい言い訳をして何とか誤魔化そうとするが)
(見透かされてるように兄に肩を抱かれると、思った以上にビクッと身体を震わせて)
あ...あの... そっか、そっか…
いや別に良いんだよ
那由もそういうのが気になる年頃なんだろ?
だったら良いって……那由も話題から外れるのは嫌だもんな
(妹の頭を優しく撫で、安心させようと笑いかける)
(そんなうわべとは裏腹に内心では妹の身体を睨め回し、咀嚼している)
それで…那由はこの本を読んでどうだった?
面白かったか?
(例の本を手に取ると妹の目の前に見せながら尋ねる) (あ...お兄ちゃん、ひょっとして那由の事軽蔑してない?)
(優しく頭を撫でてくれる兄に安心して、恥ずかしい気持ちを精一杯振り絞って、でも兄の顔は見られず足元を見ながら)
うん...読んでるとね、アソコがジンジン痛くなってくるの。
胸がドキンドキンするのと同じくらい...。
あと、息も少し苦しくなってきて..はぁはぁしちゃうの 那由もそういう年頃なんだな…
へぇ……あそこがジンジンして
胸がドキンドキンか……
息が苦しくね……それは自分で自分のおっぱいを弄ってたからじゃない?
(意地悪く笑いながら妹のtシャツの上から胸元をぷにっと指で押す)
そうだ
那由の好きなエロ本
俺が一緒に読んでやるよ
(妹の小さな肩から首にかけて手を回して妹にも見せつけるようにして本を開く。そしてもう片方の手は妹の太ももに乗せる) はっ...お兄ちゃん、見てた...の?
(慌てて兄から離れようとしても、兄の手がしっかりと肩を掴みその手が、柔らかく膨らんだ胸に下りてくると大きな手ですっぽりと包み)
(本のページをめくるとちょうどさっき読んでいた、先生がテストの答えを片手にJKに迫ってたところで)
『この答えが欲しかったから、どうしたいのか分かってるだろ?自分の口で言ってごらん』
(JKの顎に手をかけて言わせるように仕向けるシーンの台詞を兄が読み上げ)
(ほら、次お前...みたいにこっちを促して)
「あ...次のテストで赤点取るとマズイんです...私のこと先生の好きにしてください」 見てたよ
まさか那由がオナニーまで覚えてたなんてな
もうちょっと見ていたかったなぁ
(意地悪く耳元に息を吹きかけながら囁く。そして服の上から胸の上を指でなぞるようにしていじる)
(例の本を読みながら男性教師のセリフを朗読する。そして妹にお前もやれと言わんばかりに男性教師と同じように妹の顎に手をかける)
じゃあお前の身体で問題の答えを教えてやるからな…
(妹の肩をがしと掴み、戸惑う様子の妹をぽふんとベッドに倒す) オナニーなんてっ...
(頬がカーッと赤くなるのが自分でも分かり、見られていたことの羞恥で身動きも取れないまま、ぽふんとベッドに倒され、両肩を固定されると全く身動きが取れずに)
お、兄ちゃん...や、やめてよ...
(弱々しい声で抵抗しても兄には声が届かず)
(Tシャツの上から胸の位置を確認するように撫でられるとビクッと身体が反応してしまう) ずいぶん慣れた手つきだったけど
まさかオナニーしたことないとは言わないよな?
(意地悪な笑みを浮かべながら妹の胸をTシャツの上から揉んでいく)
えーっとお次は……「女子高生のくせにエロい身体しやがって。この身体にしっかりと教育してやるからな」
……まだ那由は中学生なのにな
(本の通りのセリフを朗読し、本の通りに妹のTVシャツに手をかけて捲り上げようとする) やぁ...お兄ちゃん、言わないで...
(頭をふるふるさせて、兄の会話を途切らせようとしても次々とオナニーの事を聞かれて)
(時折漫画のセリフを挟みながら、また羞恥を煽りながらTシャツをめくると、そのまま両手を上げさせてTシャツを通すとそのシャツで両手を縛り)
やっ...お兄ちゃん、やだ、手が...
(ノーブラで膨らみがまだそれほどでもない胸が兄の前にさらけ出され)
お兄ちゃん、やだ、見ないで... 「デカくてエロい胸だな……何食ったらこんなにいやらしい女子高生になるんだ?」
(漫画のセリフを忠実に読み上げながら妹のそれほどの大きさでもない胸を揉みしだき、乳首を指でこりこりと弄る)
この漫画の女の子と違って那由のおっぱいはちっちゃいな…
でも可愛いよ…色白で乳首の色も綺麗だしな……
だからじっくりと見させてもらうからな
(恥ずかしがって見ないで という妹の羞恥を煽りながら乳首を指で挟んで引っ張ったり転がしたり)
「嫌がっているフリしてどうせマンコは濡れ濡れなんだろ?」
(そして恥ずかしがり、嫌がる様子の妹を漫画のセリフで煽る) もう、お兄ちゃん嫌い...やぁ、もう...
胸が小さいの、言わないでっ...大きくなりたいのに..
(両手縛られて固定されたまま、兄の手にすっぽりと収まる胸をゆっくり触られ、固くなった乳首に触れられると、ピクンとピクンと身体を跳ねさせて)
やぁっ、コロコロされると....感じちゃ、っん
(漫画を読みながら感じてた気分が蘇ってきて、内腿を擦り合わせながら顔つきがトロンとしてきて) そんなこと言うなよ
俺がこうしておっぱいを揉んで大きくしてやるからさ
それに俺は那由のことが大好きなのになぁ
こうやって乳首を弄るとピクピクって感じるところ可愛いな那由
(腕を拘束されてロクな抵抗もできずにただただ快感に敏感な反応を見せる妹を見て楽しみながらさらに乳首を愛撫する)
ふふ、やっぱり那由も感じているんだな
だけどもっと感じたいって顔してるよ
まずはここをもっと可愛がってあげる
(妹の乳首を口に含み、勢いよく吸う)
「そろそろお前のいやらしいマンコを見せてもらおうか」
ひでぇセリフだな、これ……
(本のセリフにツッコミを入れながらシチュエーション通り妹の太ももにワザとゆっくりスカートを目指すように指を這わせていく) (耳元で囁くように甘い言葉をかけられると、ゾクゾクっと背筋に快感が走り、身体の力が抜けて吐息が漏れる)
はぁっ....はぁっ...お兄ちゃぁん、大きくしてくれるの?那由の事、好き?
(小さく尖った乳首を口に含まれると、腰が浮いて兄に擦りつけるように腰を当て)
はぁ...お兄ちゃん、アソコじんじんして痛いよ...
(兄がセリフを囁くと疼いているところに手を伸ばし、指を這わせたところはうっすらと濡れていて)
あっ...お兄ちゃぁん、そこ、ジンジンするのぉ... ああ
俺が責任を持って那由のことを巨乳のお姉さんにしてやるからな!
当たり前だろ。たった1人の可愛い妹なんだから好きに決まってるじゃん
(乳首を舐め、指でこりこりと弄るとピンピンに硬くなるまだ幼く色素の薄い乳首。そんな乳首にとどめと言わんばかりに歯を立てる)
そんなにジンジンしてるのか?
………那由もここを責められたくてウズウズしてるのかな
しょうがないなぁ……
(妹のスカートをするりと脱がして可愛い下着を脱がせると露わになったそこに指を入れていく)
「おいおい……カマトトぶってたくせに本当はアソコをこんなに濡らしてやがったのか?」
……カマトト?
(またまた本のセリフで妹をなじるも自分もよくわからない単語がある様子) はぁん...那由もお兄ちゃん、好き...
胸、気持ちいい...お兄ちゃんの舌でレロレロされると身体がいっぱい痺れてくるよぉ
(乳首がどんどん敏感になり、ちょっとした刺激でも身体が震えるほど感じてしまい)
あっ...っぅうん、やぁ...
(歯を立てられると息を止めて腰を浮かせて)
はぁはぁっ...やぁん...お兄ちゃん、指が...那由のアソコに入れるの?
(疼いて濡れたそこに兄の指が入ると、一本の指が入るのがやっとで肉を割とながら進めていくとクチュクチュと水音が響きだし)
はぁはぁ..
やっ...そんなに濡らしてないよぉっ... そっか…
那由も俺のことが好きなんだ
暗いやつだと思ってたけど結構かわいいとこあるじゃん那由
ほら口出しな……
(妹の頭を撫で、顎をくいと寄せると口を出せと告げる)
かわいいな
那由のちっこいおっぱい
ちっちゃいけど柔らかくて乳首とかも感じやすくてすっげぇエロい…
(感じやすいおっぱいを揉み、乳首を弄り、舐め……ありとあらゆる方法でいじめ尽くす)
そうだよ
那由とするために準備をするんだよ…
ん?そんなに濡らしてない?
………じゃあこの音はなんだよ
(妹の弱い部分を見つけるとをそこをワザと音が出るようにしながら指で何度も刺激する)
那由、漫画もそろそろ終わりそうだけど
これ先生と生徒が何をしてるかわかる?
(とあるページを妹に見せつける) はぁ...口出すの?こう?
(言われた通り口を出すと、兄の唇が重なって)
キス...那由、初めてしたよ、っん...
(唇を割って兄の舌が入ってくると上顎の下や歯ぐきを摩るようにやがて那由の舌を見つけると絡め取るように吸いつき)
はぁっ...お兄ちゃん、頭蕩けそう...ふぅっ
気持ちよくて...お兄ちゃん、那由...のアソコもお兄ちゃんの指動くと、気持ちいい
(クチュクチュと水音をさせながらJKと教師のセックスシーンを見せられ兄に聞かれると)
せっくすだよね、知ってるよ...はぁっ
気持ちいいんでしょ、那由にもして? そっか
那由のファーストキスは俺なんだな
ちょっと嬉しいかも
(妹とキス。それも簡単なキスではなくて舌をじっくりと流し込み、絡め合うようなディープキス)
那由のここも出来上がったみたいだな
だったらしよっか……セックス
俺も那由の中にぶち込んでやりたいから……
(妹の手首を抑えていたシャツを外し拘束から解放すると妹のそこにペニスをあてがい、ゆっくりと突き立てていく) お兄ちゃんと...せっくす、キスもだけどもちろんせっくすも初めてだよ
(腕の拘束を解かれると、ふんわりと兄を抱きしめて、脚の間に割って入る兄に従って足を開き十分に濡れた割れ目に兄ものがあてがわれると、自然と腰を浮かせて導きやすくして)
...あっ、っっっあっ!
やぁ...お兄ちゃん、キツい...いたいっっぁぁん
(裂けるような、まるで腰が割れそうな痛みに必死で兄にしがみつき、叫び声を上げないように肩に口を押し当てて)
お兄ちゃん、お兄ちゃん....っうっ...
動かないで!そのまま、そのままにしてて そっか…
でもいいのか?初めてが俺で
俺じゃ嫌じゃないか?
(抱きついてくる妹の頬を撫でながら尋ねる)
那由っ……
う、そんなに痛かったのか……?
大丈夫か……
(ペニスを挿入した途端に痛みのあまり妹がぎゅっとキツくしがみついてくる)
(那由のやつ…痛がってる……どうしよう。可哀想だし止まるか…いっそ腰を動かして痛がる那由を楽しむか……)
(良心とサドの間で思案する) あ...大丈夫...少し慣れてきてきたから...
那由は他の人とだとこんなことしたいと思わなかったよ
お兄ちゃんだから触って欲しいし、お兄ちゃんにも気持ちよくなって欲しいの
那由でお兄ちゃんが気持ちよくなってくれるなら、那由いっぱい気持ちよくさせたい
(キツく抱きしめていた力が少しずつ解れていき、大きな息を吐き出すと、緊張も和らいで)
その代わり、いっぱい胸大きくしてね
(冗談を言って一緒に緊張していた兄に笑顔を見せて)
もう大丈夫そうだよ、お兄ちゃん、セックス教えて ありがとな那由
那由はやっぱりかわいいな
大好きだよ
(健気に気持ちよくさせたい と言ってくれる妹にたまらなくなり、ギュッと抱きしめる)
おう…那由のおっぱい大きくしてやるからな…
だから俺に任せろ
(妹の胸を揉みしだきながら軽い腰を抱いて正常位から対面座位の体勢で妹を犯していく) はぁ...この座るの好きぃ、ギュってできるし胸触ってもらえるの気持ちいい...うっん
胸触ってもらうと、アソコもキュンってしてすごい気持ちいいのっ
はぁ...ぁぁっ、お兄ちゃん...なんか...
(細い腰を掴まれて兄の足の上で律動を繰り返してると、奥の子宮に当たって違った快感が新たに身体中を支配して)
あっ、お兄ちゃん...なんか、ぁぁっ、いく...
お兄ちゃん...ぁぁん、いっちゃうっ
(大きな快感で膣をさらに締め付けて)
はっ...ぁぁん、お兄ちゃん、お兄ちゃん! 那由は甘えん坊だな
そんなにギュッとしたいのか?
(妹の胸を舐めしゃぶりながら腰をがしがし突きあげて妹を犯す)
俺も…俺もやべぇ……
那由……那由っ……
(妹の中に精をどばっと吐き出し、力が抜けて身体を預けてきた妹を抱きとめる) (中が一瞬熱くなり、互いの脈がドクドクと溢れかえり、大きな高鳴りが鎮まるまでキツく抱き合い、徐々に緊張が緩むと深く息をして呼吸を整え、キツい抱擁からお互いをいたわる抱擁に変わって)
気持ちよかったよ...はじめ痛くてどうなるかと思ったけど
初めてがお兄ちゃんでよかった 【長時間ありがとうございました。明日...もう今日ですけどお仕事大丈夫ですか?】 俺も……那由とこんなことができてよかったよ
それにしても那由、おっぱいが小さいのを結構気にしてたんだな
(妹の後頭部を優しく撫でるもなんとなく恥ずかしいムードになってきて気まずかったのかおっぱいの大きさをネタに妹をからかう)
那由……いい加減離れてくれよ……
(そんな兄に拗ねたのか妹はその後しばらくギュッとくっついて離れなかった)
【こちらこそ長い間ありがとうございました!出勤が遅いのでこちらは全く問題ないです!】 【それならよかったです。私は明日どこかで仮眠とろっと(笑)】 >>547
長い時間ありがとうございました!
ではそろそろお開きにしましょうか >>548
そうですね。
おやすみなさい、ちゅっw
締めお願いしてもいいですか? >>549
畏まりました!
では〆で!
以下空いてます >>504
ごめん、たまにしか見てないからレス遅れた
イタズラってか小遣い(5000円)あげるからおっぱい揉ませてってお願いしたんだけど、最初は拒否りまくってたけど揉ませてくれた
すげー嫌がった顔してたけどねw
その流れで1万円でおっぱい舐めさせてってお願いして舐めた
手コキでもいいからって3万まで出すって言ったけどこれは完全拒否されて断念
結局妹のおっぱい舐めながら自分でシゴいてフィニッシュ
おっぱい以外ガード固すぎて粘ったけどダメだね
お金の問題じゃないって真面目に言われたw >>551
おっぱい揉ませて5千円
おっぱい舐めさせて1万円
合計1万5千円
なのか
おっぱい揉ませて+おっぱい舐めさせて
合計1万円
なのか詳しく! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています