【雑談】とりあえず部屋がある 141【スレH】©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 140【スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1524243609/ その書き込み見れてるからそれで大丈夫だよ。
俺はパソコンから普通に書き込めてるから大丈夫だけどね。
時間かかるのは大丈夫、頑張って! まゆは朝早起きして疲れてるから眠いのも仕方ないよ。
せっかくの休みなんだし、少しぐらい眠ってもいいと思うよ?
それでリフレッシュできるのならしてもらいたいかなぁ…
長い時間会っていたいのは正直な気持ちだけど、先にまゆのいつもの疲れの方が気になる。
だからまゆ、無理しないでよ?
まゆも俺も好き同志はわかってる、もちろん。
だからこその俺の気持ちだから…ね?
目覚めてまた会えればいいけどなぁ…という希望はあるけどね。 スマホからだとダメ?
まあ、書けるとこあればなんとかなるから
大丈夫♪
しん君?
優しいキスしたーい。
(瞳閉じて、唇、ちゅーの形にして待つ)
キスしたら、まゆが欲しくなる?(笑) >>454
しん君は、本当に優しい…
大丈夫。
しん君と一緒にいれるときが、今のまゆにとって、唯一の癒しの時間だから…
このまま、お話したい。
お話終わったら、ちょっとだけ
お昼寝するから大丈夫。
しん君、ありがとう。
いっぱい抱きしめてね? じゃあ眠くなったらいつでも寝ていいからね…?
その時は「寝る」の一言だけでいいからw
じゃあそれまで…
(優しく唇を合わせる…
さっきより少し深めに…)
まゆこそ…欲しくなったりしないのかい?ってねw
そこはお互い正直に…ね。 うん。ありがとう。
寝落ち、夜じゃないから、大丈夫だと思うけど
落ちちゃったらごめんなさい。
今は、そんなに眠くないから大丈夫。
しん君…
ちゅっ…ん…ちゅー
(しん君の優しい唇が触れるたび、熱くなるのを
感じながら…)
まゆは、しん君が大好きだから
しん君とくっついたら、欲しくなるよ?
しん君にいっぱいまゆを感じて欲しいし、
まゆもしん君をいっぱい感じたいもん…
(腰に回されたしん君の手をとり、まゆのおっぱいに乗せて…)
ほら、もう、まゆの乳首、固くなってるでしょ?
(もう片方の手を下に這わせて…)
しん君のは?
触りたい… ん…俺もまゆとくっついていたら…こうなってるよ…?
(まゆに下半身を触られると、服の上からでもその硬さがわかる…)
今日も一緒に気持ちよくなろうな…まゆ。
(そのまゆの胸にある俺の手がスッと服の裾から服の中へ…
直接胸を優しく最初は大きく揉んでいく…)
【こういう気分になっちゃったね…
今のまゆの恰好どんなの?】 あー
やっぱり?
(ズボンの上から、固くなったものを優しく撫で)
うふふ ふたりとも、おんなじーw
(服の中に入ってきたしん君の手。
ゆっくり優しく揉まれ、固くなった乳首は、さらに敏感に固さを増し)
しん君…
まゆのおっぱい、好き?
まゆは、しん君のおちんちん 好き…
欲しくなっちゃった…
(ズボンの上から、大きくなったおちんちんを握りしめ…)
今日は、いっぱいしん君を感じさせてあげたい…
(振り向いて、深いキス…舌絡めて)
んっ…もっと…絡めて…
しん君…
乳首、指に挟んでいじめて… 【さすがに、昨日からかなり暑いので…
短パンだしました。
スエット素材のグレーの短パンと、汗受けのいい、タオル素材のポロシャツです。
しん君は?】 もちろん、おっぱいも好きだし…おまんこも好き、まゆの。
こんなに硬くしてくれてるし…
(その乳首を指で挟むように刺激…
時折少し強めにも弄る…)
ん…
(応えるように俺からも舌を絡め返すように…)
はぁっ…まゆ…
【俺はいつも通りTシャツにジャージのズボンって感じだね。
ポロシャツからぽろっとおっぱいが…なんてねw
こっちでも一緒に気持ちよくなろうな…?】 あっ…しん君…乳首 ダメ…
(固くなった乳首を指で挟まれ、コリコリされると
おもわず声が漏れ…)
しん君のも触る…
(ズボンの中に手を差し入れ、固くなったおちんちんをにぎり)
熱い…しん君のおちんちん…
こんなになって…
(握りしめたてを、ゆっくり動かして)
いっぱい気持ちよくしてあげたい…
まゆも、一緒に気持ちよくなるの…
(動かす手が早くなり)
しん君…すごい…
まゆ、おちんちん舐めたいから、横になって?
(仰向けに横になったしん君にまたがり…)
シャツ脱がしていい?
バンザイして?
(Tシャツを脱がせると、しん君の乳首に唇を這わせて)
しん君?乳首感じる人?
かわいい…いっぱい舐めてあげる。
(ちょこんと立った乳首を舌先でペロペロ…乳首全体を唇で覆い、チュウっと吸い上げる)
あはは…ピクピクして、かわいい…しん君♪
(乳首から唇を離し、そのまま舌先だけでしん君のお腹をゆっくり舐め、おへその周りをクルクル舐めて、舌先をおへその穴に入れてみる…)
しん君のおへそもかわいい…
(さらに、舌先を下に向かって這わせ、おちんちんの先っぽをちょっとだけ舐めて)
しん君…気持ちいい?
先っぽ、滲んでる… 【うん。今日も、一緒に逝きたい…
乳首、指の間に挟んで、コリコリしてます。
気持ちいいの…
まゆのおまんこ…乳首いじると、熱くなって…
濡れてきた…
しん君も、おちんちん、しごいて…
まゆの手に包まれてると思って…】 今日は俺がされちゃう展開かな…
これもいいかもねw
(と、指示通り仰向けになって、
シャツを脱がされ…)
あっ…乳首…俺も感じるよ…?
少し硬くなってるでしょ…まゆと一緒だもん…
(乳首舐められただけで身体がびくびく反応してしまう…)
はうぅっ!
(先っちょ舐められると思わず声を上げてしまう…)
【身体熱くなってくるよね…
ねぇ、一緒に全部服ぬご…?
まゆの身体、見せて…?
俺のも…もう硬くなって扱いてるよ…?】 んっ…ん…うぐ…ん…
はぁはぁ…すごい しん君のおちんちん
美味しい…
(さらに、喉の奥にあたるくらい深く頬張り、唇をすぼめて
しごいていく…)
うん…んっ…んっ… あぁぁ…
はぁはぁはぁ…しん君…
まゆ、欲しい…
(おちんちんを握りしめ、ゆっくりしごきながら)
まゆ…トロトロになっちゃう…
しん君、お願い…挿れたい…
まゆ、上から挿れていい?
(ねだるように、しん君を見つめ…)
【うん…生まれたままの姿で…
いっぱい感じて?まゆを…】 あぁぁぁ…はぁ…はぁ…
まゆ…気持ちいい…
(思わずまゆの頭をつかんでまゆの舐めを感じる…)
ん…いいよ…?
まゆが気持ちよくなるように…来て…?
(仰向けのままモノは上を向いたまままゆを待つ…)
【まゆ…気持ちよくなるところ見たい…
足思いっきり開いて俺に見せるようにして興奮してな?
それ想像してもっと扱く…】 しん君…
ゆっくり挿れるから…まゆをいっぱい感じてね。
(おちんちんに手を添え、先っぽをおまんこの入り口に当てて)
しん…くん…あ あっ あぁぁ…
ゆっくり腰を下ろしていく…)
あぁあー すごい…気持ちいぃ…
奥まで挿ったょ…ひとつだよ?しん君とまゆ…
(ゆっくり腰を動かし始める)
あっ あっ…あたる あたる…奥に、まゆの奥にあたるの…あぁぁ すごい すごい だめ 腰が勝手に動いちゃう
あっあっ…いぃ…気持ちいいの…
しん君 下から突いて?いっぱい、いっぱい突き上げて…
ああぁぁ…
いゃ いや おかしくなりそう…気持ちいいの しんくん…
(しん君の体に覆い被さるように、体を密着させて)
あっ ああぁ…クリが擦れて…気持ちいい…
だめぇ…まゆ 逝っちゃいそう…気持ちいいの あぁぁ…
【まゆ、指いれてかき回してるの。
クリも、優しくクリクリするの…
もっと もっと 感じて…
ああぁ…しん君
溢れてきちゃって…
逝きたい…一緒に】 うん…来て…?
(まゆの腰をつかみ、入りやすいように誘導…)
んっ…あぁぁっ…熱い…まゆの中…
(そのまままゆの動きを感じていき…
まゆの言うとおり、少しづつ下から突き上げる…)
このままいきそう…
まゆ…中でいくよ…?
(上に載っているまゆを見ながら…)
【うん…俺も一緒にいくから…一緒にな…?
このまま…まゆと…大好きなまゆと…】 しんくん…
お願い、一緒に
まゆの一番奥に、いっぱい出して…
(しん君の手を取ると、おっぱいに持っていき)
おっぱい、揉んで?乳首いじめて…
あっ あっ ダメ いゃ ダメ…
気持ちいい…もう我慢出来ない。
(おっぱいから、しん君の手をとり、指を絡めてしっかり繋いで)
あっあっ もうダメ 逝っちゃう…
お願い、一緒に…
まゆの一番奥に いっぱいちょうだい…
(腰の動きが速くなり、ふたりでひとつに…)
しんくん、すごい あぁぁ もうダメ
まゆ…逝く 一緒に お願い
あっあぁぁ …逝く 逝く 逝く しん くん…
はぁはぁはぁはぁ…
あぁぁ …すごく感じた…
(逝き果てて、そのまま、しん君の胸に倒れこんで)
このまま…少しこのままでいて…
【しん君…
まゆ、一緒に逝きたい
お願い…】 あぁぁぁ…まゆ…
んじゃこのままいくよ…?
奥に出すよ…・?
(と、突き上げ方が激しくなり…)
まゆ…まゆ…あぁぁぁ!!!
(手をつなぎ、まゆの一番奥を突いた時、そこに一気に放出…)
まゆ…来て…?
(そのまままゆを俺の方に倒して、
背中に手を回し、きつめに抱きしめる…)
このまま離さないからな…?
【これ打った後に一気に扱いていくから、一緒に…な?】 しん君…
まゆ、幸せ…
(しん君の胸に耳を当て、少し早いしん君の鼓動を聞きながら)
いっぱい感じてくれた?まゆの事?
まゆは、しん君のぜーんぶ感じた
こうしてたい…ずっと…
【うん
まゆも、一緒に逝くの。
すごく気持ちいい…
しん君…愛してる
あぁぁ …逝く…】 もちろん、まゆの事めっちゃ感じたよ。
胸の鼓動でわかるでしょ…?
まゆとこうやってずっとくっついてるだけでほんとホッとする…
まゆ…ん…
(さらにぎゅっと抱きしめて密着…)
【ちゃんと俺はいったからね、まゆの事想って。
まゆも同じ気持ちならうれしいな…
汗とその他の汁はちゃんと拭いておいてな?w】 うん…気持ちよかったね。
一緒に逝けてよかった…
(しん君の鼓動を聞きながら、ちょっと眠気に襲われてる事に気付いて)
安心したら、眠くなってきちゃった…
エチは体力使うよね?(笑)
じゃ、そろそろ降りましょうか…
(しん君の胸からほっぺ離して、唇にちゅっ♪)
まゆ!降りまーすw
(おちんちんをゆっくり抜いて、しん君のそばに横になり)
腕枕をお願いできますか?
このまま、お昼寝ターイム♪
【ごめんね。お昼過ぎちゃった…
お腹空いたでしょ?
遅くなっちゃったけど、お昼食べてね。
まゆも、ちょっと摘んで、お昼寝少しだけしようかなぁ…
暑くて眠れないかなぁ…
今週の予定ですが、火曜と土曜の夜は、主人夜勤なので、時間取れそうです。
平日の夜は、次の日お仕事あるからあまり長くお話出来ないけど…
タイミング良ければね?
土曜の夜は、日曜はお休みだから、体力が持てば
大丈夫。寝落ち覚悟でお願いします。
また、伝言で調整しましょう。
じゃ、今日はこの辺で落ちますね。
お部屋、お願いします。
しん君
ありがとう。
幸せです。大好き♪ちゅっ♪
落ちます。 予想通り、した後は眠くなったねw
このまま少し眠って休んでな…?
うん、このまま落ちようね。
今日も長い時間まゆと一緒にいれて楽しかったし、幸せだったよ。
火曜土曜、夜なら大丈夫そうだなぁ。
また伝言で時間とかやり取りして、会えるときに会おうな?
じゃあこのまままゆをぎゅっと抱きしめてくっついて…
あ、ご飯食べ終わってからねw
このあとの日曜もゆっくり休んでな?
じゃあまた夜に伝言します〜
では以下空室にします。
あ、俺からもありがとうの頬にちゅっ♪ 香織さん、こんちにはー
暑いですね
冷房つけてます? 暑いからって下着姿でうろつかないでくださいね?(部屋の冷房スイッチ、ピッ
いきなりですが
おっぱいのサイズ教えてくれ ちなみに今はどんなかっこですかね?
88ってどこのサイズをいうんだろう
アンダーバスト88? ごめんなさい
学校から電話が入ったもんで
おちるね 貴志さん、お部屋ありがとうございます
なんなテキパキしてお仕事でそうな人ですね お褒めに預かりありがとうございます。
テキパキしてるのかなぁ。
仕事ではバタバタ走りまわっていますが。
和花さんはお仕事おわりですか? はい、仕事終わって帰ったとこなの
みんなサッカーの話ばかりでさみしいなって。
貴志さんもサッカー見るの? お帰りなさい。
俺は仕事からの帰宅途中。
サッカーどうしましょうかね?
確かに興味ない人には苦痛でしかないですよね。 苦痛ってほどではないんですよw
邪魔しちゃいけないかなって
帰り道なんですか
徒歩じゃないですよね
歩きスマホだったら危ないですよー 隣に素敵な女性がいたらサッカーどころじゃないと思いますけどね(笑)
歩きでトボトボと。
車通り少ないところなのでへっちゃらですよ(笑) やだ、だめです
何かにぶつかったりしたら大変
帰ってご飯食べてゆっくりしてください
また会えたら続きのお話してください 帰りが遅くなっちゃうもん
名前覚えました
また会いましょうね
貴志さん わかりました。
閉めますので和花さん落ちてくださいね。 ありがとう、貴志さん
気をつけて帰ってくださいね
お先におちます 覚えてますよ。
そのために前回と同じところを使おうとしたんですから(笑) あ、いま気がつきました(笑)
今夜はもうお家に帰って寝るだけですか?
お仕事お疲れ様でした、貴志さん もうあとは寝るだけですね。
お布団に横になったばかりでしたよ。
和花さんはどうですか? 私もベッドで横になろうかなって思ってたとこなんです
貴志さんのお布団に潜り込んでいいですか? どうぞ〜
セミダブルなのでゆったり寝られますよ。
でも和花さんのそばにいきますね。 失礼します
(ダブルベッドの端からそっと忍び込んで横向きに寝て)
はい、そばに来て欲しいです
あのね、ずっと貴志さん探してたの
夕方も他の人と話してたの見てたの あらあら、光栄ですね。
探してくれてたなんて…
それじゃ腕枕して和花さんをそばに感じるようにしちゃいますね。 うれしい、腕まくら
でも腕が痺れてしまいますよ
(貴志さんの腕にあたまを乗せて上目遣いで顔を見て)
貴志さんはどんな格好で寝るんですか
私はパジャマなんです 腕が痺れるかな?和花さんの隙間にちょうど良く入ってますよ?
(上目遣いで見つめる和花さんに優しく微笑みかけて)
いつもは色気ないですね。
Tシャツにパンツだけです。 腕まくらのまま寝てしまったら絶対痺れてしまいますよ
眠くなるまでの少しの間なんですけどお願いがあるんです
聞いてもらえますか? 大丈夫ですよ。
それならもっとそばに寄せちゃえば…
(和花さんを肩のそばまで引き寄せて見つめる)
お願いですか?
なんでしょう? (貴志さんの肩に頭をくっつけて)
少しでいいんです
抱きしめてもらえますか
そうしたら寝られるかもしれないなって思うんです それくらいでしたら喜んで。
(横向になったまま、和花さんに密着して)
こんなんで良いのかな? うれしいです、貴志さん
(密着した貴志さんの胸に顔を埋めて小さく息をして)
優しいんですね
このまま寝ても怒らない? 怒りませんよ?
こんな拙い腕枕と密着で寝られるのかな?
(和花さんが胸に顔を埋めるのを、空いてる手で髪を撫でつけて) なんだか安心して寝られそうです
(頭を撫でつけられて目を閉じて、密着してる貴志さんの股間の膨らみに気がついて)
あ、貴志さんこそ寝られますw? あ、そこに気づいちゃいました?
黙ってくれてればそのまま一緒に寝られたのに…
和花さんに無理がないなら、撫でて貰って良いですか? 撫でてたら余計に安心して寝ちゃうかもですよ
(少し腰を引いて貴志さんの硬くなった股間を掌で撫でて)
少しびくっとしてます
貴志さんは頭撫でるだけでいいんですか (和花さんの掌で撫でられて、固いものが
掌でびくびく動いてしまって)
俺も触ってみて良いのかな…
(和花さんの胸の膨らみにそっと手で覆うように) 大きくなってますよ、貴志さん
(指で形を確かめるように根元から先の方までなぞりながら)
優しいのかな、いじわるなのかな?
触って欲しいです
(パジャマのボタンを外して胸元を開いて) 和花さんが…
そんなに触るからです…
(和花さんの指が先走りが滲んでいたのに触れてしまい)
良いの?
もっと激しく触っちゃう…
(開かれたパジャマの胸元に手を入れて、
直接柔らかな膨らみを弄ぶ) 貴志さん、気持ちいい?
(指でパンツの濡れたとこをなぞってからパンツの上から握るようにして)
あ…あん…
眠いんだけど、なんか気持ちいいの
我慢出来ないかも
(パジャマの下も脚で脱いで下着だけになって、貴志さんのパンツを摘んで膝までおろして) 凄く気持ち良いよ…
(和花さんの指がなぞる度に更なる刺激を欲するかのように動いてしまって)
あ、和花さん自分から入れちゃうの?
良いよ、繋がろうね。 ごめんなさい
これからなのに眠気に耐えられなくなりました
またお会いしたらお願いします
ごめんなさい
お先に落ちます >>524
和花さん、わざわざ探してくれてありがとう。
もし良かったら
□□みんなの伝言板 19枚目□□ [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521964808/
ここに次の約束書いて残してて欲しいです。
それでは俺も落ちますね
以下空室 来てくれてありがとう
また会えて嬉しいよ
いきなりあんな伝言悪かったね。シチュのキャラを引きずりすぎたのかビックリしたよね
もう家でくつろいでる感じ? いえ、シチュの方が好きなので…なのでそこは、大丈夫です。
気にかけてくださってすみません。
もうゆっくり過ごしてます。ちゃんと時間も確保できるように。 夏実の1回で堕ちないとことかすごく燃えたからさ
お互い限界までって言いたいとこなんだけど、明日も仕事になってしまって。こないだと同じくらいを目処にって思ってる
こないだの続きからでいい? はい、それくらいで大丈夫です。
よかったあ、戌井さんのいじめ方、私もすごくドキドキしちゃいましたから…
続きからだと、戌井さんからでしょうか。お待ちしてます。 そんなとろけた表情で俺のこと見つめていいのか?
彼氏の目の前だぜ
手もこっから離そうとしないしよ
(腰をヒクつかせてるな夏実のお尻を乱暴に揉んで更に追い立てる)
これがほしいならまず挨拶が必要ってわかるよな。タカとやることやってるだろうし
(肩に手をやって押し下げてひざまずかせる。ズボンを下ろして、くっきりとモノの形が浮かび上がったボクサーパンツを夏実の鼻先に突きつける) 【ちょっと時間かかった。再開だしだんだんギアあげてくからよろしく】 あ…ぁ、あ……
(呻く彼の声に今自分が何をしているのかハッとする)
(手を離し首を振って否定するが、しかし欲を煽られ火を付けられて、身体の熱はもう止められる域にない)
……ほし、く、…ない、です…
わたし、私、はっ……
(ひざまづかされ鼻先に突きつけられる雄にぎゅっと目を瞑り)
(はぁはぁと荒い息遣いで、尻のひくつきを抑えられないまま時折唇を震わせながら) (こちらも、思いのほか時間かかっちゃいました。時間いっぱいまで楽しめるといいなと思います) そんな顔して、腰くねらせて言っても説得力皆無なんだよ。タカだって夏実のそんな顔みたことないって嘆いてるんじゃないのか
ここまでやっても正直になれないなら、望んでることしてやるよ
たくましいこれがほしくてたまらないんだろ
(いきり立ったペニスを露出すると夏実の顔に剃りつけるように覚え込まさせて)
これがないとダメな体にしてやるからな。喜べ
(震える唇に膨らんだ先端を突きつけると、自分の立場をわからすようにゆっくりと咥えさせていく) たか、くん…
(指摘は鋭く、怒りに満ちていた彼の瞳は徐々に悲痛を帯びつつあり)
(はっと彼に振り返るがその暗い瞳に何も言い返すことができなくて)
(鼻先に…今まで見たこともない大きさの、屹立した生々しい肉棒を突きつけられる)
いやっ…いやあ、ぁ
(拒むなら、逃げられるはずなのに。なぜか後ずさりもできず、身体は硬直したかのようにその場に射すくめられ)
(何度も彼とキスを交わしたぽってりと厚い唇に)
んグっ…!っぅ、んん……ッ!
(顔を歪めくぐもった悲鳴を切なげに漏らしながら、巨大なペニスを口いっぱいに頬張る…)
ぁふ……っく、ちゅ、ふうぅ…っ その絶望と快楽に染まった顔たまんないな。ますますちんこ元気にさせるだけなんだけど
夏実はこの状況に興奮してんだろ。それで彼氏とは比べものにならない俺のがもう体がほしくてたまらないんだろ
無理やりされるんだ。しょうがないだろ。タカにも言い訳たつよ。たっぷり味わいな
(夏実の頭を掴むと最初はゆっくり、徐々にペースを上げてオナホのように口を使う)
この唇たまんねぇな。気持ちいい。タカにはもったいねぇよ。俺専属になれよ、なっ
涙目になって嬉しいんだろう、本当は、こんなおっきいの初めてで
ほら、嬉しかったらオナってみせな
(お預けするように腰の動きをピタリと止める) (男の言葉をどれだけ理解できているのか、とろけきって朦朧とした瞳で)
ふぐっ…んんっ、ずちゅっ…ずちゅッ…ぐううッ…
(道具のように頭を前後に使われ、その度に不器用な唇と舌は肉棒に奉仕し続ける)
(段々と激しさを増して喉奥まで抽送を繰り返し、くねらせる腰もおっぱいも前後に揺れて)
(汁とも涎ともつかない液を口の端から垂れ流しながら)
っはぁ…はぁ…はぁ…
(ピタリと動きを止められ、涙をいっぱいに貯めた瞳で、自分を陵辱している男を見上げ)
…ぁ……………
……はぁ、ぁ、あ…、あん…
(片手を震わせながら身体に沿わせ、スカートの中、ショーツの奥に指を伸ばし)
(ぴちゃ…ぬぷ、つぷ…と、粘質な水音が、室内にいる者には聞こえただろう) ふふ、そんな呆然としながらも唇も舌も動くんだな。喉の奥まで入れてるのにむせることもせず、こりゃ天性の淫乱だな。心も体も。掘り出し物じゃねーか
(犯されてるのかご奉仕してるのか、傍目にはわからない女を品定めするように見て)
触ったな。今の音、お前はもうおしまいだよ。自分でいじっちまったら、タカどころか自分にも言い訳たたないよな。泣くことはないんだ、俺のものにしてやるからありがたく思え
(口からペニスを引き抜くとタカの方を向かせて四つん這いにさせる)
こんなグショグショなら前戯はいらねぇな。何より俺の形を覚えこませないといけないからな
ほら、お望みのものだ
(スカートを捲りあげ、ショーツをずらすとやらしく光る肉棒をヒクつく割れ目にあて、一気に奥まで侵略する) (四つん這いで彼の方を向かされる。裏切った恋人を前に、表情はぽうっと紅潮している)
っはぁ…あっ…タカくん……
ごめんね……
(じっとりと汗ばんだ細い首筋に乱れた黒髪が貼り付き、
先ほどまで男の肉棒を咥えていた唇からは涎らしき跡が今も顎まで垂れて)
ぁ……ひあ、あああぁあああッ!!
(待ち焦がれていた秘裂は既にたっぷりと濡れ蜜が溢れ、男のそれをズプズプたやすく飲み込んでいく)
(甲高い歓喜の喘ぎ声は室内に響き、焦らされてきたせいもあるのか
あっさりと絶頂してしまったことさえ示して) よくごめんだなって言えるな。体も頭も俺のちんぽでいっぱいなくせに
(謝る彼女のプライドをへし折るように抜ける寸前まで腰を引いたところから一気にパンと音がするほど打ち付ける)
ほら、そんな声あげて、きゅうきゅうおまんこくいしばってる時点で何の説得力もねーんだよ
大学生なら口先だけじゃなく態度で謝ったらどうなんだ。キスやフェラチオの一つもして気持ちよくさせるのが誠意ってもんだろ。俺は寛大だからな、そのくらい目の前でしても許してやるよ
(ピストンの合間にけしかけるように平手打ちする。彼氏の股間へと四つん這いで歩くように促す) (セックスする時は、いつも彼が身体を気遣ってくれて、必ずゴムを使っていた)
んひっ!あッ、あんんっ!
(初めて生のペニスに犯される快楽に頭の芯から恍惚と痺れる)
(恋人がバックで犯されている場面を見せつけられている彼の、嗚咽とも呪いともつかぬ声をおぼろげに聞きながら)
(先走りと愛液が混ざり合い、ピストンの度に肉のぶつかり合う音と水音が淫靡に響く)
(肉ヒダはねっとりと絡みつききゅんきゅんと締め上げ)
アアッ…!あ、はぁあ、ああッ…
(平手打ちでけしかけられ、ずり、ずり、ピストンされながら彼の腰元に這い寄る)
(絶え間ない刺激に喘ぎながら彼のズボンのファスナーを下ろすと、肉棒は勢いよく現れ)
…ごめん、ね、ごめん、こうするしかないの…わたし…もう…
(涙を流しながらそっと顔を寄せ鬼頭にキスをして、男に犯されながら、フェラチオを始める)
くちゅ…ん…ちゅっ… 入れただけですごい乱れようだな。どうせ、君の体を気遣ってとかいってゴム有りしかしてこなかったんだろ。だから生ちんぽでとられるハメになるんだよ
まぁ、何してたってこの女はものにしてたけどな
気持ちよさそうにしやがって、タカが血の涙を流して喉つぶしそうに声出してるってのに、目にも耳にも入ってないようだ。いいぞ、そうこなくっちゃ
ケツ叩くたびに締め付けやがって痛くされるのも嫌いじゃないってか。
(素直に移動する夏実に黙ってはいるが、ご褒美とでもいうかのように膣内をほじってやる)
タカもこんな目にあってそんな大きくして大概だな。どうだ夏実そんななったの見たことあるか?
いいこと思いついた。夏実、このまま俺の種をうえつけてほしかったら彼氏のを口でいかせな。簡単だろ、中出しされたくなかったら手を抜けばいいんだ
用意、スタート
(夏実の理性を破壊しにかかる、おまんこを突きほぐし溶かすようなピストン) ひぐっ…ふっ、んおおっ、っはあ、あ
(白く丸い尻は叩かれた箇所が腫れ、ぐちゅぐちゅに濡れた大陰唇は赤くぱっくりと開ききっている)
(貫かれる度に電流のような快感が全身を脳天を痺れさせ)
(男の言葉に頷いたり返事をしたりすることはなかったが)
んはあぁぁ…ッ !
くちゅ…っくふう、ちゅっ…ぐちゅ
(膣壁の弱い箇所を的確に摺り上げられ、思わず声が漏れて、腰が崩れてしまいそうになりながら)
(顔を寄せ先端をチロチロと舌先で刺激し、彼氏の竿を根元からねっとりと舐め上げる)
(口の中で彼の肉棒が膨らむのを感じ、唾液をたっぷり使いながら丹念なフェラを続けて…)
(引きずり出された欲情をあらわにただ快楽に溺れる) 落ちられたでしょうか。ほとんどリミットでしたよね…、遅くてすみませんでした。
今晩もすごく楽しく過ごさせていただきました。
おやすみなさい、お仕事、頑張ってくださいね。天候にはお気をつけて。
以下空き室です。 【1レスお借りします】
こうやって白いケツが紅く染めるのが好きなんだ。夏実もそうだろ?ヒリヒリして疼いて気持ちいいんだよな
だらしなくピラピラ広げやがって。貞操観念なんて難しい言葉は知るはずもないか
(夏実の体と頭に覚えこまさせるように囁きかけながらズンズンッと深くえぐっていく)
なんだそのやらしいフェラは。俺に口使われて目覚めちまったか。それともタカの前じゃ隠していただけか
どっちでもいいけどタカの奴、腰が逃げて今にもイキそうじゃねぇか
彼を裏切ってまで俺の子種がほしくてたまらないか。かわいいやつめ。望み通り俺のものにしてやるよ
(背中にのしかかるようにして最奥まで突き入れるとドクンドクンという脈動と共に熱い精液が夏実の中を白く染めていく)
ふぅ、出した出した。まだまだし足りねぇけど、とりあえず元カレへのお詫びはこんなもんでいいだろ
タカ、俺はまだこいつとよろしくするから、まぁオナニーでもしてから帰れば。じゃあな
(部屋の隅にカッターナイフを放るとぐったりとして太ももまで濡らしたタカを置き去りにして部屋を出ていった)
【以下空室です】 ようこそ
上の1レスで濡らしちゃって大変だったね。みんなのみる伝言板で言ってやらしいんだ
まず話からでもいいか?夏実は週末しか時間とれないのか?初めては木曜だったと思うが 他の人も見てるってこと、考えてなくて…そう言われると恥ずかしい、です
あの時はたまたま時間が取れたので。
こんなに週に何回も来ることも、あんまりないんです…すみません。 恥ずかしいけど嬉しいんだろ
謝ることないさ。俺のために何度も来てくれてるってとこで満足してやる
今夜はしたいこととかあるか?妄想したこととか
気分いいからあったら聞くぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています