【雑談】とりあえず部屋がある 141【スレＨ】©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 140【スレＨ】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1524243609/ 332 和人 ◆PzWfoGFw1I sage 2018/07/22(日) 17:41:47.40 ID:???0
>>326
先を越されて頭にきちゃったのかい？(笑) >>891
その前に酉割られたわ。
和人#ファウスト
もうおしまいにします。
落ちます。
以下空室です。 来ました
宗弥さん、よろしくお願いします
誰もいないかなと思ってたので嬉しかったです やっとそれなりに涼しくなった時間、
のんびりとまずはお話ししましょー 本当に、最近暑くてしんどいですねー
すごく久しぶりに、図書館に避暑しに行っちゃいました 図書館…ちょっと妖しく愉しみな響きですね
読書中の女性の横顔って、ぞくぞくっと、くるです そうなんですか？
見られてると意識したことはなかったです
声の出せない状況で…って想像すると、ちょっとドキドキします そうなんです、本棚の陰とかで立ってとか。
読書中の女性が近くの席にいて、きれいな人だと、思ってずーっと見てたんです
そしたら、顔がだんだん赤くなって、なんかモジモジし始めて、その後すぐトイレに行ったんです
当時、中学生の私にはそれだけで十分なオカズでした。 わーそんな思い出があったんですね
そんなにじっと見られてる視線に気がついたら、
確かに読書なんて続けられないかも…
まだ見てる…声をかけてくる訳でもない…なんだろう…
ってすごく気になっちゃいます きっとそんなシーンだったんでしょうね
小説の中だと、過激な描写になるから
まさか私の視線…とすればもったいないことしたなぁ
横顔だとおっぱいのおっきさがモロ分かるんで、フツーでもエロく見えちゃうんです あっそういう小説…！
それは…まさか見られてたら、ものすごく恥ずかしいですね…
図書館でその手の小説ってなかなか勇気のある
…というか、そういう露出の一種なのかな…(笑
そうなんですか
気づかないけれど、横顔って無防備だから、
意外と色々見られてるものなのかな？ 普通の小説だと思いますよ
今日の沙織さんも見られてたとおもいますよ
、特にこの時期は中高生多いですから
中高生の頭の中は１つですから そうなんですか
確かに、夏休みに入ったんですね
部活帰りっぽい子や、勉強してる学生さんが多かったです
そ、そんなに頭の中はいっぱいですか… はい、それしかないです！
おっぱいとマンコ、これだけです 若いってすごいですね(笑
そういえば宗弥さんはおいくつなんですか？
私は30代前半です あ、そうなんですね。なんとなくお若い印象でした
今夜は少し寂しくて、誰かと 誰かと一緒に過ごしたい気分でした
人肌恋しいというか…
ごめんなさい途中送信しちゃいました…！ よく言われます、落ち着きがないって(笑)
あと、チンコもです、一日2回は放出してます ごめんなさい、ちょっとうとうとしちゃいました…！
寝落ちてしまう前に落ちますね
ごめんなさい、ありがとうございました
落ちます 詩織さんこんばんは。
今日は予定をずらしていただきありがとうございました。
今日は明日からの月末のことを考えておうちに引きこもっていましたｗ
来週からも暑くなりそうなので詩織さんのエネルギーをちゅうちゅうしたいです！ｗ 孝幸さん、こんばんは。今日は変な台風のせいで私もお家に引きこもりしていましたｗ
昨夜はちゃんと孝幸さんがお出かけできたか心配していたのですが、その様子だと大丈夫だったみたいですね。
詩織のエネルギーをちゅうちゅう…？ストローと一緒に頭を差し出しますｗ 今度は九州のほうに向かうみたいですね；こちらは思った程大したことは無かったですが十分お気をつけ下さいね。
夜には少し風があるかな？程度でした。近場だったので予定通りにお出かけできましたよ。
ぶすっと刺してキャトっていいんですか？ｗ
変な天候もあって詩織さん体調の方は大丈夫でしょうか？ こちらはまだ雨風強いですが、明日朝には台風の影響もなくなっているかと思います。
エネルギーちゅうちゅうって言うからキャトりたいのかなと思ってｗもしかしておっぱいの方がいいですか？ｗ
台風で身体がぐったり重いです。でも昨日はもっときつかったから、今日に変わってよかったと思いましたよ。
もう少ししたら熱い紅茶でも飲もうかなと思っています。 勢力も弱まってくれると良いですね。最近災害が多くて心配事が尽きないです；
おっぱいからちゅうちゅうしたいって言ったらさせてくれますか？ｗ
結果オーライになったのかな。しんどさが強くなったら仰って下さいね。
俺は牛乳多目のアイスコーヒーを飲んでいますｗこの時間ならまだ眠気に響かないはずです！ 今年は本当に災害が多くて不安になります；人類滅亡に向かっているのでは…なんて考えちゃって。
ちゅうちゅうしたいですか？じゃあたまには私が孝幸さんのおっぱいをちゅうちゅうするなんてどうでしょうか？ｗ
昨夜は21時過ぎに眠っちゃいましたｗいっぱい眠ったのにもう眠くなりかけています；；
熱いインスタントコーヒーをちょっとずつ飲んでますよ。せっかくの時間なのでもうちょっとしゃきっとしたいです！ いっそ滅亡するなら一人残らずがいいなぁ。万が一、一人生き残ってもきっと寂しいだけですｗ
えー、詩織さんこそ吸いたいんですか？ｗ
身体が良い子に矯正されていますねｗ日中は眠くなったりしませんでしたか？
無理にでは無いのですが、少しだけ遊びたいかもって言ったらどうですか？ 一人はイヤだけど孝幸さんと二人ならちょっと考えちゃうかなｗ
ふと孝幸さんの乳首を吸ったこと、ほとんどないなぁと思ってｗ吸っていいなら次の機会を狙って吸いついちゃいます！
昼間も少しお昼寝しましたよｗ孝幸さんじゃなくて台風にエネルギーを吸い取られているみたいですｗ
コーヒー飲んで少しすっきりしたので、大丈夫ですよ！遊びってどんな遊びなのかドキドキです…。 アイアムレジェンドみたいな世界になるんでしょうか。いっぱい子孫を増やさないといけませんんｗ
えー！詩織さんのエネルギーを吸い取っていいのは俺だけなのにぃｗ
遊びと言ってもただ詩織さんとくっついたりしたいだけですｗ
次の機会と言わず、今試しちゃいます？
（詩織さんを胸元に抱き寄せそっと自身のシャツを捲って見せて） 人類が滅亡するか否かは私達二人にかかってるんですね！いっぱい子孫って…えっちですｗ
孝幸さんも自然には敵わないってことですねｗでも人間で吸い取っていいのは孝幸さんだけだから安心してくださいｗ
一行目に書いたことと矛盾しますが、二人の間でデスゲームでも繰り広げられるかと思っちゃいましたよ。
吸っていいの？孝幸さんもちゅぱちゅぱされちゃう…？
（温かな素肌に指先を滑らせ、辿り着いた小さな突起を軽く押し潰しそっと舌を這わせて） 詩織さんの思考が物騒になってきている気がしますｗ
じゃあ、時間までいっぱい吸い取らせてくださいね？
好きなだけちゅぱちゅぱしてくださいね？はぁ…
（温かな舌先がにゅるりと先端を這うと肌が粟立ち思わず声が漏れ）
（きゅっと抱き締める腕の力を強めながら舌先の動きをじぃっと見つめて） ふふ、孝幸さんも声出ちゃうんだ、かわいい…。ちゅ、ちゅぷ、れろっ…
（孝幸さんの腰に回した腕の中で身体がかすかに震えるのを感じると、上目遣いに微笑み）
（もう片方の乳輪の輪郭を舌の先端でなぞりながら、唾液でぬれた方の乳首に触れ指先で捏ねて）
詩織が孝幸さんを襲ってるみたいだね…
（前歯でかりっと先端をひっかくように噛んでから、乳輪ごと赤く痕が残りそうなくらい強く音を立てて吸い付いて） 詩織の吸い方がやらしいからだよ…はぁ…んっ…
（普段とは違う意地悪な詩織さんの声色と表情から視線を外せず困惑と期待の混ざった表情で見つめ）
（じっとりと舐られていた先端が解放されたと思いきや指先で捏ねられ、舌の動きと合わさって震えた呼吸を繰り返し）
わんこさんのいつもの仕返しかな…？あぁっ…吸っちゃ…
（少しでも余裕を見せようとした矢先に唾液に塗れぷっくりと膨らんだ先端を食まれしゃぶり付かれ、全身を震わせながら声を上げてしまい） ちゅ、ちゅるるっ…。孝幸さんの乳首、勃起してる…。女の子みたい…
（両方の乳首を弄びながら、少しずつ体重を掛けて孝幸さんを床へ押し倒して上に圧し掛かると）
（孝幸さんの脚の間に片脚を滑り込ませ、股間に腹部を密着させて）
孝幸わんこさんは、もしかして期待しちゃってるのかなぁ…？
（爪先で胸の先端を爪弾くと、舌を身体の下の方へと這わせおへその穴の下で止めて） 男だって、こんなされたら勃っちゃうよ…はぁ、はぁ…
（与えられる圧に抵抗も見せずそのままゆるゆると床に押し倒され）
（少し悔しそうな表情を浮かべながらも拒否する様子は見せず、乳首への刺激の度に息を漏らして）
はぁ、はぁ…期待…しちゃってます…あぁ…
（すっかり出来上がった乳首を弾かれると声を上げ、舌の行き先に一層興奮を覚え股間は見てわかる程に腫れ上がっていて） 素直な孝幸さん、気持ちよかったら声上げていいんだからね…？
（恥ずかしさが入り混じった表情を浮かべる孝幸さんの頭を愛おしそうに撫でてから、下着もろともにズボンを下ろし）
（大きく脚を広げさせて間に座ると、孝幸さんに見えるよう腰を持ち上げて浮かし顔を股間に埋め）
ちゅ、ちゅ、ちゅるっ…。乳首とちんぽ、どっちのちゅぱちゅぱが気持ちいい…？
（屹立の先端に舌を這わせ音を立ててキスをして、裏の筋から玉袋にかけてつーっと舌先を走らせて） はぁ、はぁ…恥ずかしいよ、こんな格好…
（シャツとズボンを肌蹴させ、ビクビクと先端を震わせながら勃起し切った肉棒を取り出され弱弱しく呟き）
（パンパンに腫れた先端からは粘ついた先走りがトロリと垂れ吐息が掛かるだけでも敏感に反応し）
あ…うぅ…ち、ちんぽ…ちんぽちゅぱちゅぱされたいです…はぁ…お口まんこではしたない勃起ちんぽ、犯して欲しいです…
（焦らされる快感に耐え切れず、恥ずかしい台詞を良いながら腰を揺らし、蕩けた表情で詩織さんにおねだりをして） 恥ずかしそうにおねだりする孝幸さんが可愛い…。いっぱいちゅぱちゅぱするから、気持ちよくなってね？
（快感を求めて揺れる腰を押さえつけると屹立の先端めがけてとろりと唾液を垂らし、唾液で濡れた玉袋を手の平で包み込んで）
ちゅ、ちゅぶ、ちゅっぷ、ぢゅっぷ…。詩織の口まんこで勃起ちんぽちゅぱちゅぱされてるの見えるかなぁ…
（喉の奥に当たるくらい深く根元までペニスを咥えると、唾液を零しながら頭を上下動させて）
（きゅうっと窄めた唇と舌で幹を締め付け浮かび上がった血管を擦り、亀頭を喉奥できゅっと締め付けて） はぁ…はぁ…あぁっ…ちんぽ、ずっぷりしゃぶられてます…やらしい…あぁっ…！
（腰を抑え込まれ、これからされることを思い生唾を飲み込みいきなり激しく咥え込まれ声を上げて悦び）
（艶かしい水音とグロテスクに勃起した肉棒が小さな唇に飲み込まれる様子、与えられる激しい快感に五感を全て支配されたような錯覚に陥り）
あぁっ…そんなに強くしゃぶられたら…すぐに…イっちゃ…くぅ…！
（唾液まみれの玉袋をヒクヒクと収縮させ、口内にカウパーを溢れさせながら自ら腰を左右に動かし絶頂が近いことを伝えて） イっていいから、詩織の口まんこに全部出していいからっ…ぢゅぷ、ぢゅっぽ…
（自分の唇と舌の動きに翻弄され喘ぎ声を上げる孝幸さんが可愛らしく思うと同時に滅茶苦茶にしたくなって）
（唾液と先走りが混ざったものを口の端から垂れ流しながら、夢中になってペニスをしゃぶり味わい吸い尽くして）
イっちゃえ！ちゅぶ、ぢゅる、ぢゅぽ、ちゅぽ…
（体重を掛けて孝幸さんを押さえつけると、玉袋を手の平で持ち上げたまま精液を搾り取ろうと頭のスピードをどんどんと上げ） はぁ…はぁっ…イく、イカされちゃう…あぁ、あっ…！
（口の端から唾液を零し、容赦なく搾り取られる快感に酔いしれビクンビクンと幹を脈打たせて）
イく、出るっ…あぁっ…出ちゃ…ああああっ！！
（はしたなく声を上げながら全身を震わせ、喉奥目掛けてびゅるっびゅぶっと激しく射精を繰り返し）
（濃厚に子種を搾り取られた後にも関わらず、口内で肉棒はまだ物欲しそうにドクンドクンと脈打ち硬さを保って） んんっ…！！
（震える孝幸さんの身体を抱き締めたまま喉奥でねっとりと濃く熱い精液を受け止めて）
（飲み込むこともできず息苦しさに顔をしかめたまま、まだ硬く膨らんだままのペニスを唇から離して）
んぅ…ごく、ごくん…。もう、多すぎだよぉ…
（飲み込みきれなかった精液で唇を白く汚したまま前に倒れ込み身体と身体を重ね、唇を合わせて） んちゅ、だって…気持ちよすぎて…ぢゅる…
（唇が触れ合うと深く舌を絡ませ唾液と精液を混ぜ合わせゆっくりと嚥下させて）
（両手で詩織さんのパジャマのズボンを下ろし、尻肉をぐにゅうっと掴み）
はぁ、はぁ…もうおしまい…？
（甘えるように額を押し当てながら反り返るくらいに勃起した肉棒を下着越しの秘所へと押し付け擦り） あんっ！こらっ、いたずらっこになっちゃって…
（舌と舌を絡ませるのに夢中になっている間にズボンを下ろされ、何かを強請るように尻肉を掴まれると困ったかのように微笑んで）
ん？いたずらっこさんは何を期待してるのかな？今度は勃起ちんぽをずぼずぼされたいの？
（愛液がべっとりと染み込んだ下着に亀頭を擦り付けられると、淫靡な匂いが漂い頭がくらくらして）
（額を当ててじっと目を見つめたまま、腰を揺すり股布を少しずつ横にずらしていって） はぁ…はしたないちんぽ、まだ勃起が治まらないんです…ぺろ、ちゅぱ…
（蕩けきった瞳で見つめながら舌を伸ばし唇や頬を犬のように舐め上げ）
（ぐっしょりと濡れた下着に亀頭を擦り付け、割れ目に触れると先端を浅く咥えこませ）
詩織さんのおまんこで…ずぼずぼ生ハメされたいです…はぁ、お願い…
（お預けをされたまま腰を揺すり割れ目をぐちゅぐちゅとなぞりながら手を詩織さんの胸元に置いて） こらこら、くすぐったいなぁ…。
（孝幸さんの舌が汗ばんだ素肌に触れると、くすぐったさと同時に身体の奥深くが狂おしく疼き出して）
そんな可愛くオネダリされたら断れないでしょ…。はぁっ…いやらしい勃起ちんぽ、食べてあげる…
（胸元に添えられた孝幸さんの手に体重を掛けながら、ゆっくりと腰を落として屹立を身体の中へと埋め込んで）
（張り出したカリ首が襞を擦り中を押し広げる感覚に毛を逆立たせ、狂おしい表情を浮かべて） ああぁ…ずぶずぶって、されてる…
（ゆっくりと蜜壷に肉棒が飲み込まれる感覚に全身を戦慄かせ歓喜の声を上げ）
（届きやすいように腰を小さくゆらしながら肉壁を押し広げていき根元まで深々とくわえ込んでもらい）
はぁ…我慢できないよぉ…いっぱい動きたい…詩織さんのことも気持ちよくしたい…
（手の平に圧し掛かった乳房を掴み上げながら許しを乞うように最奥を小さく突き上げて） あぁっ…ダメっ…。詩織の奥届いてるから…
（根元まで咥えたまま突き上げられると亀頭が一番奥深くに触れて、その度に全身に甘美な痺れが走り）
動いちゃダメ…待ってぇ…
（パジャマの上から乳房を掴まれたまま前のめりになり、ぐったりさせた身体を快感に震わせて） もう、こんなされちゃったら…我慢出来ないよぉ…
（キュウキュウと締め上げてくる蜜壷の心地よさと今日初めて聞く詩織さんの甘い声色に）
（制止する箍はいとも簡単に外れ、乳房を掴む手に力がきゅっと入り）
詩織さんが…いっぱい意地悪するからぁ…いけないんだもん…はぁっ…
（夢中で腰を突き上げ膣肉をかき混ぜ、容赦なく快感を貪って） 待って…あっ、ああっ…！
（ぎゅうっと乳房を掴まれた痛みが引き金となって小さく達してしまい、膣肉がペニスを搾るように蠢いて）
あっ、あ、ああっ…。ダメ、ｲっちゃうっ…
（力強く突き上げられる度に身体を大きく揺らし、孝幸さんに与えられる激しい快感に無き咽び）
（孝幸さんの手の中でひしゃげた乳房は真っ赤に純潔し、先端は硬く尖りきって） はぁ…あむっ…ちゅ、ちゅば…
（身体をぐいっと引き寄せ真っ赤に腫れた乳房にしゃぶりつき、腰を両手で押さえ込みながら深く最奥を突き）
（腰がぶつかり合い湿った肉のぶつかる音を響かせながら肉棒を艶かしく出し入れさせ）
んぢゅ、んぅ…ん、んんんっ…！
（尻肉に指を食い込ませながらぎゅうっと掴み一際強く突き上げると、子宮口目掛けてびゅるるっ！と叩き付けるような激しい射精を繰り返して） ああっ、ちゅぱちゅぱしちゃダメっ…
（熱くぬるついた唇と舌が敏感な乳首を捉えるたびに、膣肉が引き締まり襞をペニスにまとわりつかせて）
（深く早くずるりと膣襞が擦られる快感で何度も高みに追い詰められ、意識を手放さないよう孝幸さんの頭をぎゅっと抱き締めて）
イく、いくっ、ああーんっ！！
（これ以上ないくらい深く突き刺されたまま、身体の一番奥で熱い子種を受けて、その激しい快感に意識を真っ白にされて） はぁっ…はぁっ…ちゅぱ…
（乳房を口に含んだまま荒い呼吸を繰り返し全身をぐったりとさせて）
（蜜壷が震える度に残滓をびゅるっと吐き出し詩織さんの中を満たして）
はぁ、はぁ…詩織さんってば、すごい声…ふふ…
（ぐったりとした身体を力の抜けた腕で抱き締めて）
【時間ぎりぎりになっちゃいましたね。いっぱい虐められてドキドキしちゃいました…】
【詩織さんも明日お仕事ですよね。俺が閉めるので先にお休み下さいな】 はぁっ…はぁっ…。孝幸さんこそすごく可愛い声上げてたでしょ…
（孝幸さんの腕の中で乱れた呼吸を整えながら、悔しさと恥ずかしさが入り混じった表情を浮かべて）
ふぁあっ…最後孝幸さんが激しくって疲れちゃったｗ今日はこのまま眠ろう…？
（火照った身体が冷めてゆくにつれて瞼が重くなり、小さく寝息を立て始めて）
虐めるのって難しいです！でも可愛い孝幸さんが見られて楽しかったですｗ
部屋閉めありがとうございます。次は土曜の21時で大丈夫でしょうか？
一週間会えないのは寂しいですが、その間体調にお気をつけください。
それではおやすみなさい。孝幸さん大好きです。ちゅーっｗ 詩織さんが意地悪するからだよ、もう…
（急に先ほどのことが恥ずかしくなり顔を赤らめながら抱き締める腕の力が強まり）
うん、一緒に寝よう…？ちゅ…
（頬にキスを落とし詩織さんが寝息を立て始めると、自身も眠りの世界に落ちていった）
ちょっと恥ずかしかったけれど、沢山いじめてもらえましたｗ
次は土曜日ですね。日にちが空く分、次にまた求めちゃいそうですｗ
今週はちょっと大変ですが詩織さんにもらった元気で頑張りますね。
お休みなさい。詩織さん愛してます。ぎゅう…ちゅ…
【以下、空室です】 移動してきました
お部屋、準備してもらっちゃって…ありがとうございます
改めてよろしくお願いします 月子さんこちらこそよろしくです
僕は寝て起きたところでしたが、月子さんは寝る前でしたか？ 普段なら寝てる時間なんですけど
変な時間に寝たらこんな早くに起きてしまって…
久々に来ちゃいました 同じ寝起きだったんですね
蒸し暑いからか起きてしまいますよねw
僕はこのまま起きてますが、月子さんもし場合によれば二度寝するんですか？ まだ寝苦しい夜も多いですね
眠気が戻って来てくれたらもう少し寝たいなぁって思ってます
でもお昼くらいまで冴えちゃいそうです そんな感じですよね
なんか昼になると気温上がるから眠たくなるんですよねw
こちらもまんじり起きてるかな…嫁でもいれば体をまさぐれるのにw
あいにく一人身だから 昼間は流石に暑すぎて眠気も吹き飛んじゃいませんか？
レスを待ってる間って意外といい感じに眠気を誘ってくれるので少し期待してます
もし寝落ちしちゃったらごめんなさい 大丈夫ですよw
寝ちゃってくださいな
昼は部屋だと暑いので涼みにいくんですよ
だからそこで寝ちゃうんですw
今はＴシャツと下着だけですが昼には誰がくるかわからないからそんな格好はできませんからね ありがとうございます
涼しいお部屋だとうとうとしちゃうかもですね
昼間はあんまり薄着できないですし…
服装悩ましいですね 子連れなパパさんでもよく半パンサンダルとかありますがあれ苦手でw
あれすね毛が丸見えだしwあまり見映えよくないなーと
下が長いの履いちゃうんですよ
月子さんはパンツ派かスカート派ならどちらです？ 私はあまり気にした事なかったですけど
同性から見るとそう言うものですか？
んー、私はスカートの方が多いですね
パンツも嫌いじゃないので履きますけどスカートの比率が多いです スカート派なんですね
もう今や男としては女性のヒラヒラのミニを見ても
「下にショーパンとか履いてるんだろうな」と楽しみが減りましたw
盗撮対策とか女性は大変ですよね？
ブラウスＴシャツのブラ紐透けも減りましたよねw 盗撮とかそんな気にした事ないです
ショーパン履いてる子も周りにはいないかなぁ
温泉とか言ってもそんな女性見た事ないですよ？
ブラが透けるのは気になりますけど
んー、そう言うデザインが流行ってないからってだけな気もします 見せブラ流行った時期からの反動ですかねw
キャミとかでしっかりガードしてますね女性は
風が強い日にスカートは女性は気になりません？
それでアンダーを隠すのもありますよね こんにちは
さっそくですが、里咲の考えていたのは男の人の1人用のえっちなグッズを見つけて使い方を聞くのが導入なシチュでした
ちょっと募集スレでは説明しにくくて…
すみません
和希さんはどんなのが希望でした？ こんにちは
基本的に里咲さんの希望に合わせるつもりでした
使い方を実践してみせる感じですか？
それとも質問をきっかけに里咲さんを襲う、もしくはお互い気分が高まってエッチへの流れとか
こちらはNGなしなので遠慮無く要望して下さい すみません
導入しか考えてなかったのが正直なところです
でも実践して見せてくれる流れの方が好みです
ただ2人の関係も決めかねていて
兄弟、執事とお嬢様、幼馴染…他
和希さんのお好みはありますか？ そうですね
幼なじみで男女を意識していない２人が、実践して見せている内にエッチな気分になって…
みたいな感じはどうですか？ では幼馴染設定で書き出してみたいと思います
その後の展開は流れで
年齢設定はどれくらいがいいですか？ 年齢設定は高校生位でしょうか
こちらは未経験の設定にします
もし可能でしたら里咲さんは細身で小振りな胸が希望です
書き出しお願いします ねえ和希コレ何？
(課題のプリントを忘れてコピーに借りようと久しぶりに訪ねた和希の部屋)
(飲み物を取りに行った和希を待つ間、なんとなしに部屋を見渡していたら書棚の片隅に卵のパックみたいなものを見つけた)
何が入ってるの？
【和希さんに浮かばないグッズだったら他の形にしていただければ】 【検索しました、TENGAのeggですか？】
里咲、母さんいないからジュースとかどこか分からなかった
冷たいコーヒーでも良い？
（飲み物を持って部屋へ戻ると里咲の質問にトレーを落としかけ）
あ、馬鹿！何勝ってに人の物いじってんだよ！
（エッチ本等性的な部分を幼なじみの里咲に知られるのが苦手で真っ赤になり）
何でもねーよ！
中身とか里咲が知っても意味ねーし
（里咲の手から奪い取ろうと体を寄せて） 【そうです。しかもバラエティパックをイメージしています】
あ、うん、何でもいいよ
ありがとう
って、
馬鹿って言う事ないじゃん
一応遠慮して見てるだけで開けてないし〜
(いきなり強く言われて少しムッとして、近づく和希から隠すように後ろ手にまわして)
何でもないなら教えてよ
里咲に意味ないって、チョコとかじゃないの？
何かマニアックなおもちゃとかあ？
(えっちなおもちゃなどとはかけらも思わずガチャガチャのようなものをイメージして簡単に言い放つ) 【了解しました】
チョコじゃねーし！良いから返せよ！
（取り返そうと里咲の背後に手を回し意図的ではないが、里咲の腰を抱き締め形になり）
なっ？おっお前まさか知ってたのか…
（マニアックなおもちゃの意味を勘違いし、アダルトグッズだとバレていると思い激しく動揺して）
（長い付き合いの里咲には最早言い訳しても無駄だと勝手に観念してしまい）
ネット見てたら見つけて、ちょっと興味あったから…
だ、男子ならみんな普通に使ってんだよ
だから別に変な事でもねーし、健康な証拠じゃねーか！
ただ手でするより気持ち良いとかレビューあったし…
（恥ずかしさを誤魔化すかの様に里咲をギュッと抱き締め、胸に顔を埋め） わっ
ちょっと待ってよ
(意図も無しにくっついているのは幼馴染故に察するが)
何で赤い顔してんの？もー…
(恥ずかしくなり、モノを前に戻そうとするが)
え？
(つらつらと重なる和希の言葉に少しずつもしやと察して同じように頬が赤く染まり)
ちょっと待ってーっ
(少しコンプレックスになっている胸に埋まる和希をぐいっと押しのけ手の中のモノをまじまじと見つめる)
ね…コレって、もしかして…
(和希に視線を戻すとその表情から確信して)
えええーっ
こんな…可愛いコレ
どうやって使うの？
(好奇心に満ち満ちた視線で、聞かずにはいられない) …うん
（里咲が改めて確認するのに、コクリと頷いて）
一見して分かりにくい可愛い形してんだろ？
だからバレないかなって思ってたんだけど…
そんなんでもちゃんと、その、お、オナホなんだよ
（里咲の手から取り返えして）
どうって…、お前、馬鹿！
（答えを拒否しようとしたが里咲の表情を見て、こうなったら聞き出すまで徹夜しても帰らない性格なのを知っていて）
被せるんだよ…
その…、ち、ちんこに…
で、手で、その、こうして…
（真っ赤に俯いて小声で話しながら、手を上下させて見せる） だからもー、馬鹿馬鹿言うな
うん
全然わかんなかったのに勝手に中途半端に言う和希のがバーカ
教えて
(手のナカのものを奪われると少し恥ずかしさで暑くなった身体を冷やす為にアイスコーヒーを飲み干して)
(ジェスチャー付きの説明に一瞬むせそうになるが、知ったかぶりに)
ま、まあそんな感じかもしれないけど…
そのタマゴをそのまま被せるの？
もう…使ったの？ ごめんなさい里咲さん
落ちないといけなくなりました
もし可能なら待ち合わせして、22時から再開させて下さい そのくらいの時間はちょっと来れるかわからないので、ここまでにさせてください
和希さんが使った事のないグッズだったら色々申し訳なかったですけど、私は楽しく進めさせていただく事が出来ました
どうもありがとうございました 次スレ案内です
【雑談】とりあえず部屋がある 142【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536155210/ ベッドはありますねー
嫌だった？
そんなに深い意味は無かったんだけど
改めてこんばんは
よろしくおねがいします
なかなか寝付けなくて
声かけてもらえてよかったです ううん
眠たい気持ちもあるからなんだかうれしくて
亮介さんさえ良ければごろんとした感じでお話ししません？
わたしはもしかしたら油断したら寝ちゃいそうな状態だけど…
よかったですか？ うん、ではお言葉に甘えてごろんとしますねｗ
寝ちゃいそうなのはお互い様なので
俺の方こそ寝ちゃったらごめんね
名前なんて読むの？むつ？ちがったらごめん じゃあお互いあんまり待ちすぎないようにしましょうｗ
これひと文字でむつみのつもりでした
あやまらないでねｗ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
