【言葉攻め】淫語の館【スレＨ】66 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【言葉攻め】淫語の館【スレＨ】65
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496499731/ 俺のおちんぽがほしくてたまらない卑しい真奈美と前スレに続いてスレを使わせてもらう
明日までかけてと言わず真奈美さえ良ければ会える日が有ればたっぷりと虐めてやりたいが…どうだ？ 大輝様…！お待ちしておりました
もうおまんこがとろとろにとろけそう…
クリトリスにも大陰唇にもいやらしい汁が広がってこぼれてしまいそうなんです
あぁ…おちんぽ…早くおちんぽで虐めてくださぁい…
（大輝様の足元に跪くとそそり立ったおちんぽに頬ずりする）
今日だけでは足りそうにありません…どうか大輝様の奴隷にしてくださいませ… 随分焦らして待たせたからな、もうすっか欲しくて頭の中は俺のおちんぽで一杯だろう？
俺のぶっとくて硬くて臭い真奈美の大好きなおちんぽの臭いがムワッと臭う俺のおちんぽにもきちんと様付け出来るだろう？
真奈美のおちんぽを口先を下品に伸ばしてむしゃぶりつくひょっとこフェラで舌と唇でしっかりと俺のおちんぽに奉仕するんだ
(足元で跪いている真奈美の頭を軽く抑えて頬ずりを何回か熟す真奈美の頰におちんぽで軽くビンタしながら下品なおしゃぶり方法を伝える)
良いぞ、俺も真奈美が会える時は呼び出して俺のおちんぽを気持ち良く出来る淫乱変態マゾ奴隷にして
いやらしくて俺も真奈美も大好きな下品な淫語を言いまくる調教をたっぷりと施してやる…
俺は一人をじっくり調教すると決めたら逃がさないからな？覚悟するんだぞ真奈美 大輝様のおちんぽ…いえ、おちんぽ様のことしかもう考えられません…
おちんぽ様…真奈美の大好きな臭くておいしそうな匂いがします…
（軽く目をつむり満足そうにおちんぽ様ビンタを受ける）
大輝様のかちかち極太おちんぽ様…たっぷりご奉仕させていただきます…
（唇の端を少し舐めごくりと唾をのむ）
（唇はしっとり濡れて口を開くとつっと糸をひく）
はう…ん…んん…
（咥えた瞬間にだらしなく口の周りによだれがたれる）
（下品な表情をさらして思い切り口をすぼめ喉までずっぱりおちんぽ様を咥える）
んふぅ…ん…じゅぼ…
（下品な音を響かせて舌をからませながら口でおちんぽ様をしごく） 今日から私は大輝様の淫乱変態マゾ奴隷です…
おちんぽ様が気持ちよくなるように大輝様のいうとおりにご奉仕いたしますっ
だから下品な言葉をたっぷり教えてくださいませ…
卑猥な言葉で私の淫乱おまんこを調教してくださいませ…！ 後で真奈美の欲しがりおまんこ汁おもらしおまんこの奥までハメて数日オナニーせずに溜め込んだ濃厚おちんぽミルク……
よだれを垂らしておしゃぶりしてるマゾ牝奴隷の口まんこに飲ませても良いが…
やっぱり俺のおちんぽ専用肉穴奴隷おまんこの奥まで下品な中腰がに股ポーズでおちんぽ突っ込んで奥にどっぷり出してやっても良いかもな？
(おちんぽビンタを受けた直後に口を開けて唾液の糸を引きながらのひょっとこ顔の下品おちんぽおしゃぶり)
(そんな真奈美の顔を見て興奮しながら真奈美の口内でおちんぽを勃起させつつ手を伸ばし)
(ピンク色のマイクロビキニから思い切りはみ出るぷっくり大きな乳輪を指で弄り始める)
熟成ちんぽミルクを沢山溜め込んでる…ちん毛たっぷりのキンタマも優しく両手でマッサージするんだ
…一旦口を離してキンタママッサージしながら…変態淫乱マゾ牝奴隷の真奈美にドロドロの濃厚おちんぽミルクを下さいとおねだりしてみろ
口でもおまんこでも…先に欲しい方を付け加えてな？
(真奈美の大きなはみ出し乳輪を弄ぶのをやめ、その手で真奈美の額に掌を当てると上目遣いになる様にさせながら命令する) >>8
良い宣誓だ、その言葉を忘れるんじゃないぞ？
伝言はみんなの伝言板を使用する
待ち合わせ場所は桃色茶廊がピッタリでいいと思う
俺の好みになるまで何度も何度も調教して頭の中が俺の好みな事で満たされるまで可愛がってやる
……まぁ、真奈美の好みであれば奴隷ではあるが愛奴になる様に躾けて俺の事ならばなんでも言うことを聞いて一緒に楽しめる様になれば嬉しいな （口の中で膨らみ固くなるおちんぽ様に満足そうに）
（大輝様の卑猥な言葉を想像しますます興奮しよだれをあふれさせる）
はぅ…
（大きく柔らかい乳輪をいじられそれだけで体をびくんと震わせる）
私としたことがキンタママッサージを忘れておりました…
大輝様の濃厚なおちんぽみるくたっぷりつまった愛しいキンタマ様…
（両手でキンタマを受け止めるように包みこむとやさしくねっとり揉みしだく）
（上目遣いのまま唇はおちんぽ様に寄せて）
大輝様…やはり最初は大輝様のおちんぽ専用肉穴奴隷としておまんこを躾けていただきたいと思います
大輝様の変態淫乱マゾ牝奴隷の真奈美に、真奈美の淫乱とろとろおまんこに、おちんぽ様を突っ込んでください…！
ちん毛たっぷりのキンタマから、ドロドロの濃厚おちんぽミルクを注いでくださいませ…！
（赤い顔で目を潤ませ、腰をひくつかせながら懇願する） >>10
承知しました
今日は随分レスに時間がかかってしまいました
大輝様とだといつもより情景も言葉もたくさん浮かんでしまって…
早く大輝様好みの下品な言葉で頭がいっぱいの真奈美に躾けられたいです
今日は大輝様のおかげで従いたいことばかり…十分楽しませていただいていますよ 乳首もマイクロビキニからぷっくり勃起させて浮き上がらせて俺のおちんぽをおしゃぶりして、乳輪も虐められて感じる変態淫乱下品なマゾ牝奴隷だったな
(乳輪を直に指で弄り、親指でマイクロビキニ越しに勃起して形がくっきり浮かび上がる勃起乳首捏ねながら改めて真奈美がどういう存在かを知らしめる)
俺も出来れば初めの1発目は真奈美のおまんこ汁のお漏らしをたっぷりしていつでもハメれそうな
俺のおちんぽだけをハメて扱いて俺の濃厚なネバとろおちんぽミルクを子宮注がれて悦んで卑しい顔でもっと欲しがるどうしようもないおちんぽ脳な真奈美だからな……
……そこのベッドの端に両手を付いて立ちながら俺の方にむっちりした尻を向けるんだ
勿論両足は横に開いてがに股ポーズでおまんこも自然に拡がる様にだ……
真奈美のこの巨乳Fカップおっぱいも揉みしだきながら奥までずっぷりハメてやる
(小さく期待していたおまんこへのおねだりに表情では見せないが喜び、おちんぽの先に唇を当てる真奈美を抱きながら立たせ)
(視線で傍にある大きなベッドに視線を向けながらマイクロビキニの中に手を滑り込ませて大きな手で真奈美の柔らかいおっぱいを言いながらたっぷりと堪能しておちんぽの先を)
(真奈美の下腹部に押し当てる) >>12
時間はいくら掛かっても俺は大丈夫だ…その代わりに内容は濃くてたっぷりと俺の好きな行為を出来るようになったら時間はさして問題じゃないからな
ゆっくり時間を掛けて俺が居ないと駄目になるまで真奈美を調教してやる…
ただ今日はそろそろ眠気が出始めてきた…せめて中出ししてやって今日は寝たいから少し駆け足になるのも目を瞑ってくれ
俺のおちんぽから噴き出る濃厚おちんぽミルク、真奈美にたっぷり出してやる あぁ…！大輝様…！だいきさまぁっ…！
（おっぱいを揉みしだかれると、すっかり勃起した乳首も乳輪も小さなビキニから下品にはみ出す）
（下腹部に押し当てられたおちんぽ様を少ししごいたあと名残惜しそうに後ろを向く）
（指示通りベッドに手をつき、中腰のままがに股ポーズをとると
そのままつま先立ちでできる限りにお尻を突き出し、ひくつくおまんこを見せつける）
淫乱変態マゾの真奈美をどうか大輝様のおちんぽ様で牝奴隷にしつけてください…
いつでも淫乱とろとろおまんこをおちんぽ様に捧げます…！
大輝様の濃厚おちんぽみるくの味を真奈美の子宮に教えてくださいっ
（下品なポーズのままとろとろのおまんこから下品な汁がしたたりむちむちの太ももをつたう） >>14
そう言っていただけると私も大輝様の言葉をゆっくり楽しめます
うれしいです
今日は遅い時間までお付き合いしてくださってありがとうございます
また次回少しずつ躾けられると想像するのも楽しみでぞくぞくします
眠いのに私のために中出ししてくださって幸せです。濃いおちんぽみるくをたっぷりください… こんなにむっちりしたデカ尻に育って本当に卑しいスケベな身体の…俺だけの専用肉穴おちんぽ大好き淫乱奴隷になるまで
何度でも俺のおちんぽをハメて俺のおちんぽの形がすぐに分かるまで躾けてやらないとな……？
(命令通りにベッドに手を付いて両足爪先立ちでがに股おっぴろげおまんこポーズでむっちりした尻を突き出されると)
(そのむっちりデカ尻に軽くパチィンと掌で叩くと両手の親指を真奈美のおまんこに伸ばしてくぱぁとおまんこを拡げる)
イヤらしい臭いがここまでぷんぷん臭わせて…変態淫乱なおちんぽ懇願おまんこのお漏らしおまんこ汁がとろとろに溢れて…俺も我慢できないから一気に行くぞ？
(真奈美の指に埋まるくらいのむっちりデカ尻に指を食い込ませるくらいに固定して真奈美が逃げない様にさせ)
(ゆっくり腰を近付けて真奈美の唾液たっぷりに濡れてるおちんぽの先を真奈美のおまんこにくちゅっ！と音が出るまで押し当てた瞬間に)
(一気に真奈美のデカ尻に腰を思いっきり打ち付けて真奈美のおまんこの奥まで勃起してちんぽ汁が時折漏れるおちんぽの先をずっぷりと突き上げる) >>16
真奈美が嫌なら特に強要はしないが、もしリアでも俺に調教されて感じているならばどうなってるとか言ってもらえると嬉しいな
真奈美の全てを俺が躾けて管理して調教してやりたいからな
次の俺のレスでおそらく俺は限界だ…真奈美とこれからたっぷりと楽しめると思うと俺も楽しみだ あひぃ…！
（一気に奥まで突き上げられ脳がしびれて目の前がちかちかするような快感が体を突き抜ける）
あぁ…これが大輝様のおちんぽ様…！なんてすばらしいおちんぽ様…！
これが欲しかったのぉ…大輝様専用のおちんぽ大好き牝奴隷さいこうれすぅ…
あぁぁ…大輝様動いてください…！
さっきみたいにお尻を叩いて…淫乱とろとろおまんこの一番奥におちんぽをぶつけてください…
そうしたらおまんこ汁もっと流して大輝様のおちんぽの形を覚えます…！
（下品に腰を左右に揺らす） >>18
はい、次回からリアの様子も報告してみます
明日は夜10頃なら来れると思います
またみんなの伝言板に伝言を残しますね
本当に遅くまでありがとうございました
私もこんなに遅くなるつもりはなく…つい夢中になってしまいました 随分とご無沙汰です暫く出してないからな…真奈美のおちんぽおしゃぶりでヌルヌルでトロトロに濡らして欲しがってたおちんぽは良いだろう？
(真奈美のキツキツなおまんこの奥まで抵抗を感じながらも勢い良くごりごりっ！と真奈美のおまんこの中をこじ開ける様にして一番根元までおちんぽをハメて)
(さっきまで口おまんこでも奉仕されてすっかりとマッサージされたキンタマから濃厚熟成おちんぽミルクがどぴどぷとおちんぽへ送られるのが分かる)
もう俺もさっきしゃぶらせて下品なひょっとこ顔でのちんぽ奉仕フェラでもう出てしまいそうだったからな……
俺のおちんぽの形も硬さも全て分かるまでハメ続けて中出しし続けてやる！
出すぞ…1発目の濃厚で孕ませる俺の専用淫乱マゾ牝奴隷のおまんこの奥に…真奈美を俺の専用孕ませ奴隷にしてやる！！
(何度もむっちりして掴み甲斐のあるデカ尻をスパンキングしながら左右に振る腰を引き寄せて腰にあてつける様にし)
(俺からの腰のピストン突き上げに合わせて突き上げていくと、すぐにやってくる限界を真奈美に伝えると)
(ベッドに付いた両手を掴んで引き寄せて後ろに両手を伸ばした格好のまま腰を何度もピストンしまくる中で一番勢い良く突き上げた瞬間に)
(濃厚でたっぷりと溜め続けた熟成おちんぽミルクを真奈美の子宮口におちんぽの先を押し当てて溢れない様に出しまくる) >>20
わかった、全部返したいが限界みたいだ…
時間があれば俺も伝言する、22時に桃色茶廊でな？
悪いが俺は先に落ちさせてもらうぞ…
厳しい様なら真奈美も俺へのレスは無理しなくて良いから閉めておいてくれ
起きたら確認するな？
おやすみ真奈美…調教で朝立ちおちんぽの世話も覚えさせてやらんといけないな （大輝様のピストンに合わせて自らも必死に腰をうちつける）
（尻が揺れ肉がぶつかる規則的で下品な音が部屋に響く）
あんっ…あぁんっ…！
（スパンキングのたびにおまんこの奥がきゅっと締まり愛液があふれてくる）
大輝様の特濃おちんぽみるくで孕ませてください…
大輝様専用肉穴奴隷のっ！淫乱おまんこをっぁんっ！おちんぽ様の形に作り変えてっ
孕ませ奴隷にしてくださいぃぃ！
いくっ…いっちゃう…！孕んじゃう…！
（びくっびくっと痙攣しながら絶頂に達する）
（ベッドに倒れこむと満足そうにお腹をさする）
あふぅ…大輝様のおちんぽみるくでお腹いっぱい… 大輝様おやすみなさいませ。
私も駆け足になりました。
中出しのあとのおちんぽ様のお掃除もしないで眠ってしまう無礼をお許しください。
朝立ちおちんぽ様のお世話もこれから覚えますね。
以下空室です。 よろしくお願いします
ご希望はありますか？
言葉責めは、丁寧に、優しく、あるいは、下品な感じ、どれが良いですか？
エッチは、普通に、手を縛って、手足とも縛り付けて、など
私は汚いのと、乱暴なことはできません 啓司様、参りました。
首輪を付けておりますので、ロープをお持ちくださいませ。
これで郁美は啓司様の所有奴隷になりますので。 （首輪につながったリードを掴むと部屋にあるソファーに腰を下ろして）
まず跪け
それからお前はどんな女か自己紹介してから俺の靴を舐めろ
【よろしく、合わなければ遠慮なく落ちてね】
【合わないスレHほど苦痛なものはない】 【解りました。合わないと感じた場合は落ちさせていただきますね】
（犬のように四つん這いになりながら首のリードを引っ張られて啓司様の股の間に顔を埋める）
ああ…ッ！ハ、ハイ…自己紹介させていただきます。
名前は郁美、29歳のＯＬで髪型はボブで染めてはいません。
身長は157ｃｍ、サイズはB86W56H84で胸のカップはＤです。
感じる部分は、クリトリスに乳首…膣の中に肛門の奥です…。
乳輪は大きくて500円玉くらい、クリトリスも6㎜突き出てます。
乳首には輪っかのピアスを付けてて重りをぶら下げて伸びてしまってます。
啓司様の靴を舐めさせていただきます…。
ぁ…ペロ･･ペロ…
（舌を伸ばして爪先から丁寧に舐める） （舌を出し汚れた靴を舐め始める郁美の皮マスクを掴み顔を上げさせ）
俺が聞きたいのは
お前はどれだけいやらしい変態ドマゾのメス豚かってことだよ
（包皮は切除し常に剥き出しになっているクリリトリスを掴むとぎゅっと力を込めて）
そんなかっこうして嬉しそうに靴なめながら興奮するどうしようもない
ドスケベマゾ豚なんだろ？
（つまんだクリをコリコリと容赦なく潰して） ヒ…ぃギぃアアアッ…！！
（ぱんぱんに膨らんだクリトリスを押しつぶされて痛みに背中が仰け反り）
ハィ…ご、ごめんさいっ…！！
（クリトリスが千切れそうなくらいに伸ばされて気が遠くなりそうな中）
ハァ…あぁ…、変態マゾなんです！郁美は…おまんこもケツ穴も中にザーメン出さると逝く変態なのっ…！！アアアァッァアああ…！
（思わず小便をちびってしまい）
イャあああ…ん！ごめん…なさい…っ！
どうしようもないマゾ豚なのぉ…郁美はマゾ豚なんですぅ…！！あああああん…
’ベロを伸ばしながらクリを摘ままれたままの下半身をくねらせる） そんな変態マゾ豚にご褒美だ
ケツをこっちに突き出して自分で尻肉ひろげろ
（クリトリスを摘ままれ体をくねらせながら喘いでいる郁美に命令して）
（浣腸器を手に取ると洗面器に入っている液体を吸い上げ始める） ひぁ…ふぁ、ハィ…
（おずおずと四つん這いのまま身体を反転させて頭を床に付けてお尻を突き出し、両手で尻肉を左右に広げ）
ご覧･･くださいませ…郁美のケツ穴でございます…
（肛門を突き出して尖らせて腰をもの欲しそうにくねらせる）
アアア…もぉ…ッ、、 クリ…ダ、めぇ…！
（最も敏感な部分がギーンと麻痺し始めてまん汁が止まらなくなってしまい）
え…っ！？あぁ…それは！
（尖った肛門の先に冷たい何かがツンツンと触れて背中がビクンと震える） 早速ご褒美がもらえるなんて、お前は幸せな奴隷だな
（プラグを外し肛門に浣腸の先端を差し込むとゆっくりとシリンダーを押していく）
（500ｍｌすべてを流し込むと一旦肛門から抜き、さらに液体を吸い上げ）
（再び肛門へ差し込み直腸内に液体を流し込んで）
しっかり自己紹介もできたから特別に2本目もいれてやるよ
（注入しおわると浣腸器を机に置き突き出されたままのケツに思いっきり平手打ちして）
（叩かれたところがみるみる手の形に充血していく）
すぐに出すんじゃないぞ、良いと言うまで我慢するんだ
ただし、部屋に糞をまき散らされたらたまらないから
するときはそこのタライにひり出せ
（そう指さした先にはプラスチック製のタライが置かれていた） ああぁぁ…ありがとうございます…ぅ…
（尻肉を広げながら、肛門に何かが押し込まれて、急に冷たい液体が腸内にドっと流れ込んで来る）
アアアアぁっ…！す…ごぃ！浣腸…して、郁美の中に浣腸液流れこんで来てるのぉ…！！
（ズボッと二本目が突き刺さり再び大量の液体が腸からお腹に容赦なく注入され）
お腹がぁぁあ…ぁぁあん…っ！イ、痛いです･･ぅ…
（パンパンに張ったお腹のまま尻を打たれ）
アヒぃ…っ！！
郁美…我慢します…ね、アアア・・・・お腹ぁ…がぁ…ハヒハヒ…ぃぃぃっ！
（すぐにも浣腸液の効果が出始めて急激に排泄の欲求が高まり肛門からも黄色い腸汁がブブッと滲み出てるのが分かる）
…ハアぁ…アァ…我慢･･‥‥…してますぅ…っ
（身体から脂汗が一気に噴き出して来る）
啓司さ…まぁ…！ケツ穴…もぉ、……限界…ンググぐぅうううう…‥‥…！！ もう我慢できなくなったの？
マンコだけじゃなくて糞穴までユルユルなんじゃないか？
そのままだと俺にお前の糞がかかるだろうが
タライまたいで我慢してろ
（郁美にタライをまたがせこちらを向かせると浣腸液で張ったおなかを指でぐいぐいと押して）
ほら、しっかり我慢しないと糞が漏れるぞ？
（さらに乳首ピアスについた錘を引っ張りながら）
乳首こんなにだらしなく伸ばして、どこまで変態なんだ？
（そういう間も郁美の体からは脂汗がにじみでている）
出すときは言ってから出せよ
ドマゾメス豚郁美が糞をひり出すところをご覧くださいって
うんこしてるところを見られてマン汁だしながら喜ぶドスケベ変態女を
ご覧くださいって
（おなかを押す手にさらに力を入れて） ヒグぅ…っ…
（カエルのような腹のままお尻を突き出すようにして盥に跨り、膝がプルプル震えて）
あひィ…！！出ちゃ……ううっ！ああああんイャぁああ…‥‥・・！！！
（お腹を押されてブビッ、と中のものがタライに一つ跳び出してきて）
ハァ…ハァ・・・・郁美は変態なの…ぉ・・・・排泄見られて悦んじゃうのぉ…！
（目から鼻から口から液体をダラダラと垂れ流しながら、マン汁でもう太腿もべちょべちょにして）
は…ぃ…ぃ…啓司様…ぁぁああ…！！郁美が…ｳﾝﾁ…ひりだすとこぉ･･・・・…！！
見てっ…あああんいやぁああん！！見てぇええ！！！お願い見てくださいませええっぇぇえぇっ！！
（そういい終わるや否や、限界点に達した肛門の締りが決壊して、一気に腸汁がロケット噴射のように凄い音を立てながら噴射する）
ブバッ…！ブバビビッ）
ああああっ‥‥ウンチしながらぁ…アアアアッ・。…郁美、イッ…イイイっちゃうのぉ…っ！！
（腸汁と固形物をタライの底に叩きつけながらクリをビンビンに尖らせて逝ってしまう）
イヤアッァアアアああああん‥‥‥！！！ （皮マスクを剥ぎ取り郁美の髪を掴むと上を向かせて）
イヤーとか言いながらなに盛大に逝ってるんだ？
誰が勝手にイっていいなんて言った
（鼻水と涎で汚れた顔を冷たく見つめて）
（マジックを手に取り郁美の額にマゾ豚と大きく書く〉
（乳輪にはマンコマークを書き込みおなかには大きくチンポの絵をかき込んで）
そんなだらしないマゾ豚にはお仕置きだ、ケツをこっちに向けろ
（そう言うとヒクつく肛門をじっと見つめてから右手の指をすぼめて5本をゆっくりと肛門に挿入していく）
お前みたいなだらしないケツ穴だったら腕ぐらいはいるだろ？
（冷徹な笑みを浮かべながらズブズブと指を肛門に刺し込んでいく） アアアぁぁ…・ごめん…なさい…
（呆けた顔で啓司様に髪を掴まれてグイッと引き倒され）
あっぁっ……
（額に文字が）
ｲ…やぁ‥‥ぁぁあん……
（お腹の文字を見つめながら、肛門からまだ浣腸液の残り汁が噴出して、お尻を上げる度にビュッビュッと音がする）
はい…マゾ豚にお仕置きください・・・･･
（腸汁でドロドロに汚れた尻を向けると大きな物体が肛門を一気に押し広げ）
いっ…ギィああああアアアｧ・・・ああんっ！！！
（直腸まで硬い拳と腕がずっぽりと埋め込まれて、臍の下で指の動きを感じてる）
アアアアぁ‥…郁美の…お腹の中にぃ‥‥！啓司様の…！？手…はぁぁあああん‥！！
（串刺しのまま四つん這いの身体が浮き上がるような感覚、お腹の奥で指の節の尖りが腸壁を擦りあげる感覚、が一気に貫いて）
肛門犯されてるのぉっ…！！ああ…アッ！犯されて悦んじゃうっ変態マゾ豚なのぉ…･･‥！！
（肛門に腕を突っ込まれて恍惚の表情で微笑みながら）
はぁァアアぁん…嬉しいの…郁美…アッ、イっちゃうううう…･･‥・っ‥‥･･‥！！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
