(ささやかな抵抗も虚しく、
あっというまに胸を晒され、
敏感な部分を愛撫され、
手で口を押さえて
声が夫に聞こえないように
するしかできない)

ぁ…んんっ…ゃ…めて…
はぁん…んんん…んっ…
ぁあっ…だめ…です…

(下半身に克己さんの
熱い吐息が当たり、
太ももの内側を熱い液体が
つたっていく。
声を抑えようとすると
その分感度が上がっていく)