その眠気を吹き飛ばすように
隆史の朝立ちでエッチで禍々しいにおいをプンプン撒き散らす巨根ちんぽで私のおまんこをグチュグチュにかき回している欲しいよ。
そして、そのタフちんぽの虜にさせて、もう隆史に会うたびにそのちんぽをチャックを速攻で降ろして取り出して、どんなにむんむんむれむれな状態でもお口に含んでねっとり舐めしゃぶり尽くしながり、その自分の変態行為を鏡で見て興奮して
隆史の足の親指でクリをなじられておしっこを漏らしながらイッちゃいたい!
はぁ…はぁ…
思いっきり胸の奥に隠していた本音を解き放っちゃったよ。ぜぇぜぇ
(隆史を色欲あふれる瞳で見つめて)