二人でゆったり貸切風呂 124【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今日はすごく楽しかった…
昨日のお詫びにはならなかったかもしれないけど、一緒に居られる時間は幸せだよ
なっちゃんの仕事についても聞けたし、職場シチュも約束したしw
良い日だw
無理してた?明日に響かないといいけど
ゆっくり眠ってね、夏音…
おやすみ
(寝息を立て始めた夏音に優しくキスをしてから、明かりを消し自分も瞼を閉じる)
以下、静かな部屋 遅れてごめん…9時半くらいに目を閉じたら油断し過ぎた orz
奈子 眠いん? ぎゅ…今週もお互いお仕事お疲れ様 ちゅ…僕もかなりねむねむだったりする。 なぜ9時30分に目を瞑るw
(気持ちはわかるw)
もうこのまま微睡んだ気分のまま要さんと抱きしめあってねむねむしたいの…
本当は今日あまり忙しくない予定だったのに、ちょっと想定外の出来事があって忙しくなって疲れてしまった… 一回寝てて その時間に起きた時は ふっ 余裕だぜ って思って… うう…自ら反省だモン…。
そうだったのか…もしこのまま眠るんなら 明日の夜 また逢おう?見送りになるけど。 最近すぐ眠くなっちゃうし、要さんを満足させられていないんじゃないかと思ってしまう…ちょっとネガティブな感じでごめん >>647
ごめん明日は早く寝たいので今日もう少し頑張って起きておく。
↑のネガティブと関係なくて、日曜日外出なので。 うん 分かった 今夜は一緒に風呂入って眠くなったら布団で寝よう。
ちゃぷ…ああ いい湯だ〜奈子 肩までちゃんと浸かってな?
この前 例の所でサウナ〜水風呂 2回ターンを初めてしたのだが 身体が慣れてきたら平気でサウナに長く居られるし水風呂も全然平気だったよ。 ちょ
2回ターンとか大丈夫なの?
サウナもあまりやり過ぎると良くない?とも言うし、ちゃんと水分摂ってね? >>648
ううん 正直に言ってもらう方がいいよ。人間は完璧じゃないしその時の体調によるからね。
それに僕達は長年の経験で培ってるから 自信持ってええんやで〜(ニコ) >>652
にゃー
はぎゅーはぎゅーはぎゅー
(お風呂の中で思い切り抱きついて、二人の素肌が密着する) ちゃんと初めてサウナ入る時から段階踏んでやってきたよ。
サウナ5分水風呂30秒で徐々に上げて で4回目で2回ターン 水分も最中と風呂上がりに取ってるよ。 はぎゅ〜はぎゅ〜ちゅ くちゅ…んん…もっとくっついて?奈子のおっぱいの感触…揉み揉み…柔らかいよ…もっと大きくなって僕のチンポを満足させてくれw >>654
徐々に経験値上げてるのねw、ならいいけど(ホッ)
本当に要さんすっかりハマってるねー
うちの近所にもあるから今度行ってみようかしら。
そこは銭湯からスパに改装したんだけど、銭湯時代には行った事あるのだけど、改装後は行ってないんだわ…
(本当は要さんと家族風呂したーい♪) >>656
今までだったら身体洗うだけでいいやと思ってたのだが せっかくこの設備あるから…てな思いで始めたのん。
あのね サウナ→水風呂から外気浴(風呂入らず座って涼む)すると 頭の中で色々覚醒していき なんていうか快楽〜ってなるのさ もうそれにびっくりでね〜自分の身体 まだまだ知らない事あったんだ…て思うくらいにw 僕もねむねむ行こう 奈子が待ってる。
(落ちます。以下静かな温泉) にゃー
(ちゃぷん…要さんに合わせる顔がないので湯船に沈んでみる) こらっ いつまでしょぼんしてるにゃ〜。
(奈子を抱き抱え) 昨日は昨日 今日は今日で楽しもう?まあ時間は短いけどね うん、ありがちゅっ
明日は今シーズン初めのB生観戦だし、気持ち切り替えて行くー! よし いい子いい子 ノシノシ
と 今 リアで風呂入ってる最中なんだ。
起きたばかりで ふあ〜 あくびするにょ〜
今日は 朝 昼 夜 と小刻みに寝ていたにゃ。 むぅー
要さんのお風呂に無理矢理乱入〜♪
(家庭用の風呂なので身体を密着させるしかなく)
ああ…小刻みでも寝た方が良いのかもね
私は朝起きちゃうと何やかや何やかやで眠くてもそのままでいちゃう事が多いから、週末の大事な時に持ちこたえられないのかも知れないにゃ… リアで一緒に狭い風呂の中に入って身体密着して…ああ でも狭くてひとつになれんw
奈子の朝は洗濯とご飯と(住民含め)布団干しと行く支度と 忙しいからにゃ〜。
と そんな時に前日に早く寝ればいいのん 少しでも長い睡眠時間取るように。 でも湯船で身体ぴったりくっつけて何回もキスしあって、狭い所なのでぎこちない動きでもう一人の要さんを可愛がって…それだけで充分気持ちいいにゃ♪
(ああ…狭い湯船で密着もいいけど、夏の旅行で温泉に行けなかったからまた温泉行きたい熱が再燃してきたw日帰り立ち寄りにでも行きたいにゃん) ああ…可愛がってもらいたい気持ち凄くあるわ〜奈子に色々言われながら気持ちよくなりたいにゃ〜//
(温泉じゃなくとも健康センターや僕の行ってる様な所 近くにないかい?) 可愛がりは次まで取っておくねーw
んにゃ、そういう所は近所にあるのよあるの。
でも、山奥(じゃなくてもいいけどw)で浴衣脱いで濁り湯にしっぽりちゃぽん…ってしたいのー
まあアレだ疲れた日常から脱却して遊びに行きたいなと。 ホテル ニュー◯◯〜♪ だね (CM知ってるか〜?)
そうね 日常から解放して静かな所で癒したいよなあ〜
と 今夜は早く行かなきゃ 早めに商品だすのあるのん。45分に行くよ。 ♪ホテルニュー〜は二つ思い浮かぶのがあって、どちらだろう?と。
(「お」が付く所と「し」が付く所と)
出勤時間了解。
今夜もお疲れ様、気をつけて行って来てなのー
(景気付け?に私のムニュを要さんにむぎゅむぎゅと押し付けるw) 両方正解w 12chで(今7ch)よくみたわ〜
次のレスで行ってくるね ちゅ// んー名残惜しいけど…
(いつもこうやって過ごせるように頑張るわw)
この時間になるとこちらも肌寒い。
要さんの事だから慣れたもんさ〜てな感じだろうけど気をつけて、そして忙しいお仕事頑張ってね。
今日はありがとう。心の黒雲が消えたよ。
だいすき…ちゅっ。
(お部屋閉めは任せておいて♪) 奈子が元気になってよかったよ。(ニコ)
そろそろ仕事に行くね 部屋閉め頼んだよ。
よく眠るんだぞ はぎゅ〜もう一度 ちゅ// 行ってきます ノシノシ ちゅ…ちゅっ…
うん
しっかり睡眠取るね
おやすみなさい。
【以下空いています】 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
温泉、ありがとうございます
さつきがゆっくりと過ごせそうとのことでしたので、今夜は一緒に湯船に浸かりたかったです
さつき、早速入りましょうか
(さつきへ手を伸ばして、そっと手を握って)
きっと、星空と部屋の明かりに照らされた紅葉が綺麗ですよ お帰りなさいませ、なおきさま
昨夜は、お泊りでのお仕事、お疲れさまでした
日中、少しは、お休みになりましたか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、なおきさま
(なおきさまの手を握り返すと)
お酒も、ご用意しておりますよ ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
今夜はさつきがゆっくりと過ごせそうなので
早朝に終わり、朝帰宅して洗濯だけ終わらせてしっかりと休んでおきました。
午後のおやつの時間過ぎまで休んでいたので、今夜はさつきが眠くなるまでお付き合いさせて下さい…
覚えていて下さったのですね…ありがとうございます、さつき
(さつきと手を繋いで、脱衣所に入って)
さつき、久し振りに一緒に温泉に入るので、今夜は服をお願いしてもよろしいでしょうか? 左様ですか
ごゆっくりお休みになったご様子で、よろしゅうございました
もちろん覚えておりますよ
(にこっと微笑んで)
かしこまりました、なおきさま…
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外すと)
(シャツの前をはだけ、片方ずつ袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げると)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外して)
(スラックスの前かんを外すと、ジーッとファスナーを下ろして)
(するり、とスラックスを下げて)
(トランクスのウエストへ両手をかけ、前に気をつけながら下ろすと)
(片方ずつ足をあげていただき、スラックスとトランクスをお脱がせして) さつきは昨晩はぐっすりと休めましたか?
遅れてしまいましたが、今日も一日お疲れ様です、さつき
嬉しいです、さつき
(さつきにボタンを外して貰って)
(脱がせやすいように、身体を動かして)
ん…頭じゃなくて、腹筋を撫でてもらうのも、気持ちいいです…
(腹筋を撫でるさつきの手のひらが、心地よくて)
(ばんざいをして、上を脱がせてもらい)
(ベルトの留め金が外れると)
(ファスナーを下されていく音に、どきどきして)
(腹筋に残る、さつきの手のぬくもりと一緒に息子に少し熱が移って)
(スラックスを下げられた後に、トランクスを下ろしてもらうと)
(少し息子が大きく硬くなりかけていて)
(片足ずつ、抜いて)
さつきに、脱がしてもらうの、どきどきします… 申し遅れました
昨夜は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
おかげさまで、ぐっすり休ませていただきました
うふふっ、甘えん坊さんですね、なおきさまは…
(なおきさまのお召し物をたたみ、脱衣かごへ入れると)
(くるり、と背を向けて)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどき)
(ジーッとファスナーを下ろすと)
(片方ずつ袖から腕を抜いて)
(スカートのウエストを両手で掴むと)
(お尻を左右に揺らしながら、スカートを下ろして)
(エプロンとメイド服をたたみ、脱衣かごへ入れて)
(前屈みになり、背中のホックを外し、ブラを取り去ると)
(下着の両脇へ手を差し入れ、するり、と下ろして)
(片方ずつ膝を曲げ、踵をくぐらせ、下着を脱いで)
(ブラと下着を脱衣かごへ入れて) 昨晩はそこまで眠気はなかったので…いつもお部屋をお任せしているのでそのくらいはお任せ下さい
さつきがぐっすりと休めた様子で安心しました。
今度、腹筋も撫でて下さると、嬉しいです…
(背中を向けるさつきを眺めて)
(ファスナーが下りて、さつきの背中が見えるとどきどきして)
(片方ずつ腕を抜く姿に、見惚れて)
(左右に揺れるお尻を見ていると、自然と息子が反っていき)
(腹筋にぴたっ、と当たって)
(前屈みになるさつきがブラを外すと)
(胸元のこいぬ座を想像して、下着から露わになるお尻にもっとどきどきして)
(片足を上げて、下着から抜く仕草に)
さつき…ほんの、少しだけ…
(そっと、背中から抱きついて)
(お尻の谷間に、息子を押し付けて、息子にさつきのお尻の感触を覚えさせて)
遅くなってしまう前に、湯船に浸かりましょうか… 早めに休ませていただきましたので、
日中や夕方も眠くなりませんでした
まあ、左様ですか
それでは、今度、腹筋も、なでなでいたしましょうね…
…あ…なおきさま…
(後ろから抱きすくめられると)
(お尻の谷間へ押し付けられた息子さんを、きゅっと両側から締め付けて)
はい、なおきさま、身体を流して、露天風呂へ参りましょう
(日本酒の入ったお銚子と、お猪口を、お盆に乗せて) よかったです、さつき
今夜も3時までには休むようにした方がよいですよね?
ありがとうございます、さつき…
…ん……
(きゅっと、両側から締め付けられると)
(甘えるように、太腿の間に挟んでもらうように動かして)
(股下から、お尻の谷間の奥をなぞりあげるように擦り付けてから)
(名残惜しそうに、離れて)
今夜は、身体は軽く流して、早めに湯船に浸かりましょう…
(引き戸をカラカラ、と開けて)
さつき、足元にお気を付け下さいね
(さつきの足元に気を付けながら、浴室に入っていただいて)
(自分も入ると、引き戸を閉めて) 左様ですね
3時を回りますと、話さなくて良いことも、
つい口が滑ってしまうようですから…
先日は、たいへん失礼いたしました…
腹筋から大胸筋を撫で上げますと、よろしゅうございますか?
んんっ…
(なぞりあげられるように擦り付けられると)
(ふるふる、と、お尻を小刻みに左右へ震わせて)
はい、左様ですね…
(なおきさまが引き戸を開けてくださいますと)
どうもありがとうございます、なおきさま…
(足元に注意しながら、浴室へ入って)
(洗い場のお湯が掛からない場所へ、お盆を置いて) いえ、僕はとても嬉しいのですが…さつきのお気持ちが騒ついてしまうのではないかと思います…
そちらの方はお気になさらなくとも大丈夫ですが、
明日も午前中から動かれるのでしたら、眠気の方が心配です。
朝方まで過ごしたいという僕の気持ちを、押し付けてしまってばかりではさつきのご負担になってしまいますから…
先程は腹筋だけでしたから…撫でてもらわないと、わかりませんが、
さつきになら、どこを撫でて貰っても嬉しくなってしまう気がします…
(さつきがお盆を置いている間に、掛け湯をすくって)
さつき、失礼します…
(自分の足元で温度を確かめてから、さつきの足元にもお湯をかけて)
大丈夫そうですね
(さつきの身体の下の方から、少しずつ掛け湯を流して)
(肩から流した後に、自分へも流して)
さつき、湯船に浸かりましょう
(片足ずつ、湯船に浸かって、少しずつ身体を沈めて)
(両脚を開いて、胸元の辺りまで浸かって)
さつき、背中を預けていただけますか…抱きしめながら、一緒に過ごしたいです 翌朝、読み返して、後悔することがございます…
なおきさまは、明日、どのようなご予定ですか?
…うふふっ、それでは、今度、
いろいろな所を、撫でて差し上げますね…
あ…なおきさま…
(なおきさまに掛け湯をしていただきながら)
(自分でも手桶でお湯をすくうと、足の指の間を軽く擦りながら流して)
(脚の付け根の繁みを流して)
(腕を上げ、腋を流して)
はい、なおきさま…
(お盆を湯船へ浮かべると)
(片方ずつ、足を湯船へ浸け、身体を沈めて)
はい、なおきさま…失礼いたします…
(お湯の表面に孤を描きながら、なおきさまに近づくと)
(なおきさまに背中をもたれ、寄りかかって) 滑らせてしまったことを、掘り返すつもりはありません
ただ、そのときに、さつきの心の器から溢れてしまった言葉を受け止めることだけ、してあげていたいです…
明日は、今夜さつきと過ごすつもりでしたので、午後からレンタルショップに行こうかと思っていたくらいです。
…さつきの、たった、一言、二言で…凄く、どきどきしてしまいます…
さつき…今度、おねだりしたいこと出来てしまいました…
(足の指の間を、繁みを流す仕草に)
(腕を上げて覗ける、さつきの腋、腕を上げる仕草に)
(どきどきして)
さつきが前に仰って下さった通りです…
身体は温泉でぽかぽかしますが…こうしていると、心までぽかぽかしてきます
(背中を胸板で受け止めて、そっとさつきのお腹に両腕を巻きつけて)
(肩から顔を覗かせて)
さつき…見て下さい、やっぱり星空が綺麗です
明かりに照らされた、夜の紅葉もとても綺麗ですね… 親の愛情を渇望しておりましたが、
いつの間にか「もういいや」と思ってしまって、
淋しさも哀しさも、すっかり忘れたと思っておりましたが…
久しぶりに、泣きましたね…
午後からレンタルショップへお出かけになって、
オーズを最後まで、ご覧になるのでしょうか?
まあ…どんなことを、おねだりしたくなったのでしょうか?
うふふっ、なおきさま…今夜も、ぽかぽかですね…
(なおきさまに促され、夜空を見上げて)
あぁ…本当に…綺麗な星空です…
それに、紅葉も…
明るい時間は、きっと水面に映る紅葉も、素晴らしいでしょうねぇ…
なおきさま…はい、どうぞ…
(なおきさまへ、お猪口を手渡すと)
(お銚子を傾け、とくとく…と、熱燗を注いで) 僕ではさつきへ両親の代わりの愛情は注げません…
ただ、その気持ちを受け止めてあげたいです
僕だけにしか伝えられない、色々な気持ちを、さつきの気持ちをお互いに伝え合いながら寄り添っていたいです
忘れても、そこにないわけではないですから…
あ、オーズはあの後、無事に最後まで観終わりましたよ
さつきの、その…色々なところに…
ご奉仕をさせて欲しいです…
はいっ、さつき…とても、ぽかぽかです…
それは、きっととても綺麗ですね、今度は明るい時間に…落ち着いたらまた二人で温泉に入りましょう
(さつきと二人で星空を見上げてから)
(水面に揺れる、煌めきに紅葉が描かれるのを想像して)
ありがとうございます、さつき…
(熱燗を注いで貰うと、さつきにもお猪口を持っていただいて)
(とくとく…と、お返しに、熱燗を注いで)
さつき…
(そっと、さつきの前にお猪口を運んで)
(静かに、さつきの持つお猪口に、こつん、とお猪口を当てて) もちろんです、なおきさま
私の両親の代わりには、誰もなれませんし、
それに、なおきさまを誰かの代わりだなんて、思ったこともございません
なおきさまは、なおきさまで、ほかの誰にも代わることのできない存在です
あ、オーズは最後までご覧になったのですね
主人公とアンクの関係性が良かっただけに、あのラストは切なかったです…
昨年の暮れ、久しぶりに仮面ライダーの映画を観に行ったきっかけは、
映画館に飾られた告知のポスターに、アンクを見つけたからでした
「え!?アンクが出るの?…これは観なければなりません!」と…
うふふっ、左様ですか
それでは、今度、いろいろなところへ、ご奉仕していただきましょう…
はらり、と落ちた紅葉が、水面を流れていくところも、綺麗でしょうね…
まあ…ありがとうございます、なおきさま…
(手にしたお猪口へ、とくとく…と熱燗を注いでいただくと)
なおきさま…
(こつん、とお猪口を合わせると)
ん…
(お猪口へ口をつけ、熱燗をいただいて) さつき…考えも、気持ちも、さつきと繋がっているようで、幸せです…
僕にとってのさつきも、さつきにとっての僕と同じ存在です
アイスキャンデーが美味しい、だからこの身体を寄越せ、と迫るシーンは切なかったです
それに、アンクが欲望を忘れて満たされた直後に、コアメダルにヒビを入れられてしまうシーンも…
最後の変身、アンクがヒビの入った自分のコアメダルを投げ渡すシーンは胸が熱くなりました。
さつきはアンクと主人公のコンビが本当にお好きですね
ん…
(お猪口から熱燗を口に含むと、ほんのりと甘味が広がって)
(こくん、と喉を鳴らすとぽかぽかとして)
さつき…
(さつきの二口目のときに、そっと唇を押し当てて)
(お猪口ではなくて、さつきの唇から強請るように、さつきを見つめて)
さつき…あっという間にもうすぐ3時です…
まだ、さつきのご予定を聞いていませんでしたが、もうそろそろ上がって、明日に備えますか? なおきさまと私は、お互いに、ほかの誰にも代えられない存在なのですね…
龍騎の契約モンスターは、油断すると取って食われる存在で、
電王のモモタロス達は、主人公を導くような存在でしたが、
アンクは主人公と反発しながらも、同じ目的へ向かうようになっていく、
主人公と対等に接したバディだと思うのです…
昨年公開の『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』でも、
映司とアンクのシーンは、鳥肌が立ちました
ん…
(不意に唇を重ねられ)
(厚ぼったい唇を半開きにすると)
(ちょろ、ちょろ…と、燗酒をなおきさまへ注いで)
あと30分くらい、ご一緒に過ごしたいです… 今夜は、話の流れで言葉にしてしまいましたが
言葉にしなくとも、ずっとそのように思って、感じておりました…
アンクと主人公は不思議な信頼関係で結ばれていましたね…
お互いに敵同士だと、何度も確認しながらも
目指す目的への道が同じで、その道筋に関しては絶対の信頼をお互いに持っていました。
他の仮面ライダーを知らなくても楽しめるのでしたら、僕も明日その作品をレンタルして観ようかと思います
ん……
(さつきの唇から、少しずつ注がれる熱燗を)
(零さないように舌先から、口内に流して)
(さつきの舌を思い出すように、歯茎に染み渡らせるように味わって)
(舌先ですくうように、上顎にもあててから)
(こくん、と喉を鳴らして)
僕は、さつきが大丈夫な時間まで過ごさせてもらうつもりでしたから…
さつきが、休むときに教えて下さい…
(さつきの腰背に息子を押し当てて、頬を擦り寄せて) …もっとも、人間誰しも、似たような存在はあっても、
誰かが誰かの代わりになどなれないと思います
そうですね…
多分、今公開中のマーベルコミック原作のダークヒーロー『ヴェノム』が、
似たような感じではないかと、想像しております
オーズは『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』も、
面白うございましたよ
こちらは、仮面ライダーと同じ東映が製作した時代劇『暴れん坊将軍』とのコラボです
…なおきさま、ネット配信サービスは、解約なさったのですか?
劇場版の作品でしたら、ネット配信サービスで提供されているような気がしますが…
ん…なおきさま…ちょっと眠くなって参りました…
お部屋を閉めるのを、お願いしても、よろしゅうございますか? そうですね、さつき…ですが、それでも僕にとってさつきは特別な存在です….
今検索してみたのですが
『将軍と21人のコアメダル』は配信されておりました。
さつきが映画館で観た方の作品は、どうも配信されていないようです。
(さつきを抱きしめながら、立ち上がって)
(お姫様抱っこをして、脱衣所に戻って)
(バスタオルで、お身体をそっと拭いて、自分の身体も拭いて)
(浴衣を羽織らせて、自分も羽織ってから)
(再びお姫様抱っこをして、布団にお連れして)
お部屋は僕に任せて、ぽかぽかのままお休み下さい…
(そっとさつきを寝かせて、隣に横になって)
(二人の身体に掛け布団を掛けて)
さつきが起きる時間まで、添い寝をしておりますね
今夜はどちらの枕がよろしいですか? なおきさまも私にとって、特別な存在ですよ…
左様ですか…
一般的に、ブルーレイやDVDの発売は、劇場公開から半年後くらいですが、
ネット配信は、どのくらい経ってからになるのでしょうね?
昨年の12月公開だったような気がしますので、
もしかすると、もうしばらくすると配信されるのかもしれませんよ
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられ、露天風呂から脱衣所へ戻り)
(身体を拭いていただき、浴衣を羽織ると)
(お姫様抱っこで、お布団へ連れてこられ、そっと寝かされて)
なおきさま…ありがとうございます…
(隣へ横になるなおきさまに抱きつくと)
(なおきさまの胸元に頬ずりをして)
今夜は、抱き枕がよろしゅうございます…
なおきさま、明日、お急ぎのご予定がないのでしたら、
久しぶりに、映画館へお出かけになっては、いかがでしょうか?
なおきさまがご覧になった映画のご感想を伺えますと、
とても楽しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕の中で、ぽかぽかしながら、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 仮面ライダーシリーズは何か理由があって、僕が契約しているところに配信される作品が少ないのかもしれませんね
さつき、少し待っていて下さい…忘れ物をしました
(露天風呂に戻ると、浮かべたままの徳利とお猪口が乗ったお盆を片付けて)
(部屋の扉を開いて、外に置いて)
お待たせしました、さつき
(そっと、さつきの隣に潜り込んで戻って)
(さつきの頭を胸元に抱き寄せて、浴衣をはだけて)
(胸元にさつきの耳を添えるようにして、鼓動を伝えて)
(さつきの浴衣に脚を絡めるように、脚を滑り込ませて)
(ぎゅっと、さつきを抱きしめて)
今度は、明るい時間に来ましょうね…幸せな時間をありがとうございます。
さつきのおでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
お休みなさい
【腕の中にさつきのぬくもりを感じながら、ぽかぽかのままうとうとします】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(浴衣姿でさつきをぎゅっと抱きしめて)
今日は少しでもお身体を休められる時間はありましたか?
(先にアラームをセットしておいて)
昨晩は幸せな時間をありがとうございます
熱燗のこと、覚えていて下さって嬉しかったです
今日はオーズの映画を観ましたよ
夜は家族と食事をしてきました お帰りなさいませ、なおきさま
お出かけ、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
おかげさまで、ゆっくり休ませていただきました
お銚子とお猪口を片付けてくださって、どうもありがとうございます
用意をするのは覚えておりましたが、後片付けを忘れておりました
お恥ずかしゅうございます
まあ、左様ですか
オーズの映画は、いかがだったでしょうか?
ご家族とは、どのようなお料理を召し上がったのですか? ありがとうございます、さつき
さつきも今日も一日、お疲れ様でした
夜はもう冷えますし、日中は風が冷たいと感じるようになりましたね
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
ぽかぽかのまま、ぐっすりと休んで下さったのでしたら嬉しいです
用意して下さったのですから、片付けくらいは僕がしますよ。
何も恥ずかしいことはありません。
二人で忘れてしまったら、僕もさつきも、ちょっと恥ずかしいかもしれませんが…どちらかが足りないところは補い合えばよいと思います。
何だか、主人公の名前を呼びながらメダルを投げるアンクに胸が熱くなりました…
ラストまで見たからだとは思いますが、やはり、あのコンビは見ていていいですね
よく行く回転寿司のチェーン店に行きました、よく行くとは言っても久し振りでしたが… 今日は寒うございましたね
今シーズン一番の冷え込みだったのでは、ないでしょうか?
なおきさま、明日は、日中のご勤務ですね
お布団に入って、ぬくぬくしながら、お話をいたしましょう
どうもありがとうございます、なおきさま
なおきさまが、しっかりフォローしてくださいますので、安心です
『将軍と21のコアメダル』は、テレビシリーズが終わる前に公開された作品ですからね
もし今、観返すと、違った印象を持つかもしれませんね…
あ、回転寿司へお出かけになったのですね
久しぶりにご家族とお食事をなさって、ご両親もお喜びになったでしょうね はい、さつき
今日は夕方まで寝たり起きたりを繰り返したので眠気は薄いですが…
(さつきをお姫様抱っこして、お布団にお連れして)
(そっと寝かせてから)
今夜は、さつきのぬくもりを直接感じていたいです…
(浴衣を脱いで、裸になってから隣に添い寝をして)
食事の間に少し話しただけでしたが
それでも、良かったのでしょうか… あら、左様でしたか
昨夜は、もっと早くお開きにするべきでしたね
失礼いたしました
あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(お布団へ連れてこられ、そっと寝かされると)
まあ、なおきさま…甘えん坊さんですね…
(隣へ横になるなおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でて)
なおきさまが元気なお顔をお見せになるだけで、
ご両親はお喜びになると思いますよ そんなことないですよ、さつき
休みのですから、お昼寝をしたりゆっくりと過ごしただけですから…
さつき…さつきのお尻に…
その、押し付けたいです…
さつき…それなら、もう少し、小まめに食事に行くようにしますね そうですか
のんびりお休みをお過ごしになったのですね
それは、よろしゅうございました
まあ…
(ちょっと呆れながら)
よろしゅうございますよ…
(もぞもぞと寝返りをうつと、なおきさまへ背中を向けて)
そうですね
ご一緒にお食事へお出かけになったり、
ご実家へお泊りになったり…
またご旅行へお出かけになるのも、素敵ですね さつき…
(さつきの呆れた様子に肩を落として)
ごめんなさい、さつき
その、あまり良い気持ちではなかったでしょうか…
(さつきの背中に、顔を埋めて) 怒ってはおりませんから、
お謝りになることはございませんよ
ただ…上手く言葉にならないのですが、
何となく、気がのらないだけです
ごめんなさい 怒ってないのでしたら…安心しました
謝らないで下さい、さつき
僕はいつも、さつきに気持ちを押し付けてしまいがちですから…
遠慮せずに、お伝え下さい
さつきが気が乗らないと言ったからといって、僕も怒りませんし、嫌な気持ちにもなりません
ですから、安心して下さい、さつき
それに、お布団の上ですから、今夜はお預け、と一言仰って下さればどきどきします
断るようにさせて、嫌な気持ちにさせてしまいすみません… 嫌な気持ちにはなっておりませんので、ご安心ください
左様ですか
気分が乗らないときは、お預け、と申しあげればよいのですね?
うふふっ、どんどんわんちゃんらしくなっていきますね…
明日が日勤で、明後日が夜勤、その次が明けでしたね? さつき…そうしたら、ごめんなさいって言葉、お互いに使わなくても済みますから…
ぼくも、どきどきしてしまいますし…無理をせずに、お気持ちを教えて下さってありがとうございます、さつき
その、代わりにさつきに…お預けって、言ってもらいたいです…
その通りです、さつき
さつきのご都合が合うときはあるでしょうか? なおきさま、それでは、今夜はお預け、です
木曜日と金曜日は、できれは午前中から出かけたいです
次のお休みは、いつ頃になりそうですか? はい、さつき…さつきにお預けされても、どきどきしてしまいます…
土曜日が日勤で、日曜日が夜勤なので
土曜日の夜でしたらゆっくりと過ごせるかと思います
水曜日まで夜勤になりそうです あら、しばらく丸一日のお休みは、なさそうなのですね
日曜日から水曜日まで、夜勤ですか
それは、お疲れさまです
では、土曜日の夜、ゆっくりご一緒に過ごしましょう
どこか行きたいところとか、したいことはございますか? 月の前半はゆっくりと過ごしましたから…
でも、ありがとうございます、さつき
日曜日から、新しい夜間の責任者の教育が始まります
無事に終われば、夜勤の数はぐっと、少なくなるかと思います
嬉しいです、さつき
こうして、少しずつ、またさつきと過ごす時間が増えてきました…
温泉と紅葉は一緒に楽しんだので、そうですね…
さつきはどこか行きたいところや、したいことはありますか? そうですね
久しぶりに、お休みが多かったご様子ですね
ああ、そういうご予定なのですか
人材の育成は大変だと思いますが、必要なことですからね
きっと良い成果が得られると思いますよ
どうしましょうか…
特に思い浮かびません あ、さつきが今のところ思い浮かばないのでしたら
茸をメインにしたお鍋を一緒にしたいのですが、よろしいでしょうか?
少し冷えてきた頃から、さつきと久しぶりにお鍋をしたいと思っておりましたので
どうしても、我慢できそうになかったら…さつきに甘えたいとねだってしまうかもしれませんが… お鍋ですね
かしこまりました
お忙しくなる前に、ゆっくり過ごすことができるのですから、
「甘えたい」というご希望でも、よろしゅうございますよ
その場合も…例えば、こんな場所で甘えたいとか、
いつもと違った服装が見たいとか、
何かご希望を考えておいてくださいますと、嬉しゅうございます
なおきさま、今夜は、そろそろ休みましょうか
お部屋は私が閉めますので、お任せください おねだりするのも恥ずかしいのですが…
さつきのお部屋で、さつきのベッドに縛ってもらって
さつきだけのってたくさん撫でてもらったり、ご奉仕させてもらったり…
それからたくさん、さつきに可愛がってもらいたいです…
さつきだけになって、さつきってたくさん声を出したいです…
さつきに、めちゃくちゃにされてしまいたいと思うときがあります…
あと、他には…さつきの制服姿を見てみたいです
学校に関する色々なさつきの服装を見てみたいです
(恥ずかしくなって、頬を染めながら)
(さつきの胸元に顔を埋めて、ぎゅっと抱きついて)
さつき、大好きです…いつもありがとうございます
今夜は、お部屋をお任せしますね…
お休みなさい、さつき
【さつきの胸元に、顔を埋めたままうとうとします】
【お先に失礼します】 私の部屋がご希望なのですね?
かしこまりました
学校の制服ですか…
善処いたしますね
今夜も、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、楽しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの頭を胸元に抱え、髪を撫でながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは。
(混浴の露天風呂にゆっくりと浸かる)
久しぶりだね。 こんばんは。
お久しぶりです。
ボチャン
(湯船に浸かり哲平さんの横に座る)
お湯熱くない?大丈夫? ああ、良い湯加減だよ
(隣に座る美濃さんの肩に手を回して抱き寄せる)
オレ、前回最後の方が少し寝ぼけていてさ、
美濃の経験って、結構凄かったのにスルーしちゃったの悔やんでたんだよねー 良かったぁ〜っ
(ホッとしてニッコリ笑う)
(哲平さんに素直に抱き寄せられもたれかかる)
あの時は長い時間ごめんね?(^-^;
そうかなぁ?何が聞きたい?
何でも答えちゃうw (美濃の笑顔を見て、満足そうに微笑み返す)
いやいや全然
美濃がカーセックスとか屋外セックスの経験あるって聞いて……さ
どんな感じだったのかなあ〜って そんなに優しく微笑まれたら照れちゃう///
(のぼせてもないのに頬が紅く染まる)
カーセックスはツーシートはきついです(^-^;
身体が痛くなりましたw
野外セックスは駅弁の形でえちしました。
駅弁の形はその時初めてだったけど感じてしまって… カーセックスはどういう体位でやったの?
確かになかなか身体が痛くなりそうだけどね
駅弁はオレは体力的にキツいかなあ〜、
野外セックスはどこの場所でやったの? カーセックスは正常位w
ツーシートだったから狭くて…(^-^;
するならワンボクスカーがいいかも?
野外は駅の近くのビルとビルの間でw
彼は壁にもたれかかる感じでしてた。
声を抑えるのが大変だったなぁ 確かに、そうかもね(笑)
さて、そうしたら
(美濃の首に手を回し、お姫様抱っこの形に)
隣で、続きしようかな?
美濃の、昔のセックスの話を聞きながらさ
(そのまま隣のベッドルームへ移動する) うんw
え?あっ…
(あっと言う間にお姫様抱っこされ隣の部屋に連れて行かれ)
ん。もうっ…/// 何でも聞いてとは言ったけどやっぱり恥ずかしい/// なに言ってるんだよ
これから、もっと恥ずかしいことするんだからさ……
(美濃が羽織るバスタオルをさっと剥いで、生まれたままの姿にしてしまう)
さて、どうして欲しい?
【美濃のスリーサイズとかも知りたいな】 あっ!きゃっ!///
そうだけど…ンッ 哲平さんたら…恥ずかしいものは恥ずかしい…
(バスタオルを剥ぎ取られ産まれたままの姿にされ身をよじって哲平さんの視線から逃げようとする)
えと…とりあえず電気消して…そんなにジロジロ見られると恥ずかしい…
170 85/60/85 です ジロジロ見たいんだよ(笑)
じゃあ、少しだけ
(部屋の電灯を切り、テーブルスタンドの明かりだけが部屋を照らす)
いただきます
(丁重に取り扱うように、美濃の体に触れる)
(まずは、頬を両手で掴みながら、唇を重ねる。)
(何度も何度も求めるように)
ぷはっ…… 【背、高いんだね。美濃はとてもスレンダーなボディなんだろうね】 もうっ/// イジワル!
(頬を赤らめながらもスタンドの明かりだけになった事に少し安心して)
あっ ンッ…んんっ
(哲平さんの指先が触れる箇所が熱く感じて声を出してしまう)
んっ
(哲平さんの唇に塞がれながら舌を絡ませ)
(何度も何度も哲平さんのキスを受け止める) 美濃……好き
(何度も何度も唇を重ねる、舌を突き入れ、口腔内へと侵入していく)
キスしたくて……たまらない
(キスをしながら、続けざま、今度は美濃の胸を攻めていく)
良いおっぱい……
(乳房の形や柔らかさを楽しむように手で揉みしだいていく)
(同時にピンク色の突起を指でこねくり回していく)
【あと5cmあると、オレ抜かれちゃうんだよね(笑)】 哲平さん…私も好き…
(唇を割って侵入してくる舌と自分の舌を絡め糸を引くような濃厚なキスを繰り返して…)
んんっ…ハァッ…
ンッ…あぁ…ぁ、ぁ、…
(塞がれた唇からくぐもった喘ぎ声が漏れ)
(触れられた乳首が勃起して固く起立してゆく) 【そうなの?でも哲平さんとても素敵だから私は気にならないな】 んんっ、くちゅっ
(ねっとりと口の周りから唾液が垂れるような濃厚なキスを何度も繰り返し)
美濃……
おっぱいも勃ってるね……
(指先でくりくりといじっていた乳首の突起が目に見えるようになり)
いただきまーす
(今度は乳房を口に含めると、むしゃぶりながら舌先で何度も舐め上げていく)
【美濃、どうして欲しいとか、リアルではこんなセックスしたとかあるかな?】
【今日はいっぱい美濃を愛してあげたい】 ちゅっ…くちゅっ…ンッ…ちゅっ…
哲平…さん…アンッ…
ぁ、…言わないで…ハァッ…ンッ…アァ…
(哲平さんの舌と指の動きに身体の中心が熱くなり)
(中心から蜜がトロトロと溢れたそうになってしまう)
【このまま彼女のように愛して欲しい///】
【リアルではAFもしたことあるけど…】
【哲平さん時間大丈夫?私は明日休みだから大丈夫だけど】 ダメ……言う
美濃のいやらしい体を全部味わい尽くす
こっちは……どうなってるかなあ?
(片手の指先で乳首の先端をこねることは続けたまま)
(自身の顔は徐々に美濃の下腹部に近づいていき)
へぇ、もう濡れてるんじゃないかな?
(もう片方の手でクリトリスに圧力をかけていく)
(同時に美濃の女性の部分へと舌先を侵入させ)
ジュジュ……ズズズ……
(いやらしい音をたてながら、美濃の膣内を吸い上げていく)
【いやらしい言葉をしつこくしつこく何度も何度も言わせたい……】
【AFは逆に俺が経験ないよ……申し訳ない……汗】
【心配ありがとう。優しいんだね。大丈夫、2時30分くらいまでなら】 ンッ…あぁ…そんな…味わいつくす…だなんて…哲平さん…アンッ…ハァッ…
(哲平さんの指先が固く尖った乳首を苛め吐息が段々中心に向かって行くにつれ)
(蜜がトロトロと溢れ始め脚の力が徐々に抜けてゆく)
あぁ〜っ!あんっ…あっ…ッ…ハァッ…あっ…
(哲平さんのもう片方の指先が栗に触れ中心に舌を差し込まれると)
(喘ぎ声が口を割って漏れ出て脚を無意識に広げてしまう)
【うん/// 】
【あ、それは別に構わないから】
【普通ですw 哲平さんが大丈夫ならこのまま宜しくお願いします。】 ぷはっ……
(一度、秘所から口を離すと)
いやらしいよ……美濃
(耳元で声を囁きかけながら)
もっと、いやらしい声、聴かせてごらん
味わい尽くすから……
この髪も、胸も、腰も、そして……
(無意識に開かれた美濃の足に対して、要求に応えるように秘所に指を突き入れる)
(最初はゆっくりと、初めて侵入する美濃の膣内からの抵抗を受け)
(火傷せんばかりのその熱を感じながら、徐々に徐々にゆっくりと指を進める)
ここも……
(ごりっとした子宮の感触に辿り着くと、奥から手前へと指を滑らせる)
ぜーんぶ、オレのものだ
(ぐちゅり、ぐちゅりと卑猥な水音をたてながら、奥から手前への運動を繰り返す)
【リアでも喘いでくれよ】 あ!
(秘所から舌を抜かれると思わず物欲しそうな声を漏らし)
アァ…哲平さん…そんな…恥ずか…しい…
あ、あ、あ、…アァ…あ〜っ…
(熱を持った秘所に指を差し込まれ、緩やかにでも激しく子宮の入口まで達すると)
(初めて感じる快感が秘所から全身に回り)
こんな…こんなの…アァ…
(訳が分からなくなってしまう)
【今もう濡れてしまっています】 どうした美濃?こんなのじゃあ、物足りない?
もっと、いっぱいいっぱいしてあげるよ……
(複数本の指を入れても問題がないくらいに既に膣の入口は開かれており)
ほら、美濃のおまんこいっちゃいなよ!
(指先で膣奥から中央、手前と感じやすいであろうスポットを狙い撃ちにして)
(何度も何度も速度を落とすことなく指先で圧力を与えていく)
(やがて、美濃の膣内からはいやらしさの象徴のように汁があふれ出し)
【俺も……ねえ、リアでも気持ち良くなろう】
【下半身露出させちゃうよ】 あぁ…感じるっ…感じちゃうぅ〜っ…ハァッ…
(複数の指を差し込まれ膣の中がいっぱいになった感覚とGスポットを攻められると)
あっ…あっ…あ…アァ…ンッ…逝くっ…逝っちゃうぅ〜っ あぁ〜〜っ
(指の動きに合わせる様に腰を無意識に振り逝ってしまう)
ハァハァ…ハァハァ…哲平さん…
【ショーツにシミが出来てしまってます。恥ずかしい/'//】 美濃、もういっちゃったね……
いやらしい女だ……
でも、オレは指だけじゃあ満足できない……
もっともっと美濃を楽しみたい、感じさせたい
(そう言うと、イッタばかりの美濃の体を起こしながら)
ほら……
(既に勃起したペニスをすっと差し出し)
【シミのついたショーツの上からイジってごらん】 あんっ…哲平さんのせいよ…
あっ!きゃっ!
(逝ったばかりで敏感になった身体を起こされ目の前にそそり立つ荒々しい男性を見せつけられると)
ゴクリ…
(思わず物欲しそうに哲平さんの男性に目を奪われ喉を鳴らしてしまう)
哲平さん…オチンポ…欲しいです…哲平さんのオチンポ下さい…
(うわずった声で哲平さんの男性をねだる)
【声が出ちゃう】 ふふ……素直な良い娘だ
オチンポじゃなくて、おちんちんっておねだりしてごらん
おちんちん、どうして欲しいの?
(言いながら、既にペニスを握ると美濃の秘所の先端に宛がっており)
(異様に濡れた美濃のアソコへの挿入準備は既に万端となっているが)
(敢えていやらしい言葉を言わせて焦らすことで、さらに濡れ具合が増していき)
【声に出しておねだりしてごらん】 あ…哲平さんの…おちんちんを…美濃の…おまんこに……下さい…
(秘所に宛がわれてる男性を感じるながら期待に溢れた声でお願いする)
んんっ…
(秘所から溢れた蜜でシーツは汚れ宛がわれた男性の先はテラテラと濡れ手で粟光って)
【哲平さん美濃をおちんちんで滅茶苦茶にしてください】
【クチュクチュとショーツが音を立てています】 ああ、それじゃあさっそく……
美濃はさ、出会ってすぐの知らない男相手に簡単に股を開くいやらしい女だからね
たっぷりとお仕置きしてあげる……いやらしい声でたっぷりと鳴くんだよ
(ぐっと、宛がったペニスを握ると、美濃のアソコへと差し込む)
(ずぷりとペニスが侵入した感覚が得られると、そのまま美濃の腰に手を回す)
(ぐっと自分の腰を押し込み、美濃と結合する)
入った……よ
(結合した状態で、そのまま腰を前後に動かし始める)
(十分に濡れたアソコを擦るように動くと、すぐにいやらしい水音が響き始める)
ああ〜、気持ち良い
ねぇ、美濃のおまんこがすごく気持ち良いよ、わかる?
【いやらしい美濃のおまんこにたっぷりお仕置きしてあげるよ】
【リアでもハメたい、ハメられたつもりでイジるんだよ】 言わないで…哲平さんだから…普段は…そんなことない…
あ〜っ…くるっ…太いのがくるぅ〜〜っ
(ネチャッとイヤらしい水音を立てながら哲平さんの荒々しい男性が膣口を押し広げ侵入してくる)
(侵入してくる感覚に一瞬気が遠くなりながらその荒々しい感覚と快感に目眩を覚える)
あぁ〜っ…いいっ…いいっ…感じるぅ〜っ
(哲平さんの腰の動きにあわせて腰を振ると快感が全身を貫く)
【はい。】
【ハメて下さい。美濃は哲平さんのものです。おちんちん気持ちいいっ】 オレだったら、こんな風に簡単に股開いちゃうんだ
やっぱり美濃はいやらしい女だな!
(背筋を伸ばしながら、美濃の両足首を掴み、思い切りかなりの角度まで開いてしまう)
ほら、おまんこが丸見えだぞ。これがいいのか?感じるのか?
オレの何がいいんだ?何が感じるんだ?
(両足首を掴んだままで、腰の打ち付けは激しさを増していく)
(ぐいっと体重をかけて美濃の膣内とクリへと圧力を与えていく)
言ってみろ、美濃のいやらしい声で言ってみろよ!
【今リアで勃起状態やばい、我慢汁も出てくるから全部脱いだ】
【美濃はリアでもこうやってすぐに股開いちゃうんじゃないの?】
【このままフィニッシュにもっていくよ】 哲平さんだから…哲平さんだからなの…あぁ…いいっ…いいっ…感じ…る…
(脚を限界まで広げられ哲平さんの目に濡れそぼった秘所を晒し)
(哲平さんに言葉と男性で攻められる度に快感が一層増してしまう)
あぁ…哲平さんのおちんちん…気持ちいいっ…美濃のおまんこ感じちゃうぅ〜っ
おちんちんいいっ…感じるぅ〜っ
おまんこもっと攻めて…
(哲平さんの攻めに我を忘れて喘ぎ哲平さんを求めて)
【私も裸になりました】
【リアルでは直ぐに開きませんw
哲平さんが上手だからです】
【はい。】 おちんちんが気持ち良いんだな!
(大股を開かせたまま美濃の首筋に両手を回して)
ほら、もっともっと言ってみてよ
オレの何が気持ち良いのか?美濃のいやらしい声をたくさん聴かせて
(自分の体重をそのまま結合部やクリトリスにかけていく)
(正常位のまま、ぎゅっと上から抱きしめ)
ああ、オレ……限界かも……
美濃……、どうして欲しい?教えてごらん
(美濃の体をがっちり固める姿勢で、ピストン運動は激しさを増し)
【お互いに裸か、なんか本当にセックスしてるみたいでやらしいw】
【光栄なことでございます。でも、本当かな……なーんてねw】 あぁ…おちんちんいいっ 哲平さんのおちんちん凄くいいっ…
(全身で哲平さんを求め膣が哲平さんの男性を締めつけ子宮が男性を飲み込もうとして)
哲平さん…好き…いいのぉ〜〜っ!おちんちんいいっ…おまんこ感じるぅ〜っ
子宮に中に哲平さんのおちんちんミルクちょうだい!あぁ〜っ!
(喘ぎ声か悲鳴かわからないような声をあげながら哲平さんの動きにあわせて腰を振る)
【うん。そうだねw…】
【本当!感じてシーツまで染みちゃってる】 美濃、オレ、もう限界……
このまま……美濃の中に……全部出す!
(覆い被さるように美濃を抱きしめたまま、ピストン運動は限界を迎えて)
もっと……もっと……美濃のいやらしい声も……
おちんちんって何度も言ったまま、美濃も一緒に……
ああっ……!!
(ぎゅうっと、キツく美濃を抱きしめたまま、すべてを解き放つ)
(粘性の白濁液が突き刺さった結合部の先端から美濃へと放出される)
(美濃の膣内では、白濁液と愛液が混じった液体が膣から溢れ出さんばかり)
【一緒にリアでもいこうね】 おちんちんミルクちょうだいっ!…沢山ちょうだい…おちんちん気持ち…いいっ…
美濃のおまんこにおちんちんミルクちょうだい…おちんちんいいっ…
あぁ〜っ!!!
(哲平さんのおちんちんミルクが子宮の奥に当たったのを感じると同時に雷に打たれた様な快感が全身を貫いて絶頂を迎え)
(秘所からは美濃の蜜と放たれたおちんちんミルクが混ざりあった愛液が秘所から溢れる)
【哲平さんもう、もう逝っちゃう】 はぁ、はぁ……
(美濃と結合したままの状態ですべてを放出し、一気に脱力してしまう)
美濃……
(抱きしめたままの状態で、そっと美濃に口づけをして)
はは、いっぱい出ちゃったね……
(ずぷりと、美濃の膣内から萎え気味のペニスを引き抜くと、愛液が膣から溢れ出す)
【美濃、リアでも射精しちゃったよ】
【おちんちんミルクって興奮する言い回しだね、リアでも彼氏に中田氏されるときに使ってたのかな?】
【長時間の素敵なセックス、本当にありがとう。次くらいで〆かな】 ハァハァ…ハァハァ…哲平さん…
(絶頂を迎えたダルさと快感に酔いしれながら)
ちゅっ…
(優しい口づけを交わす)
沢山出たねw 気持ち良かった。ありがとう。
【私は実は3回逝っちゃいました(^-^;】
【うん。実は言わされてました。かなり恥ずかしかったけど///】
【あのお願いがあるんですがシチュで1回相手してくれませんか?】 【こちらこそ素敵なえちありがとうございましたm(__)m 下手でごめんなさい】 いっぱい逝ったねwでも、それくらい美濃が感じてくれたってことで嬉しいよ。
やっぱり、なんかそんな気がしたんだよね!中出しセックス好きなのかな?
全然お相手はいいんだけど、今日はもう厳しいからまた別の日でもいいかな?
今日のはシチュではないのかな? 感じまくっちゃった///
あ、ばれてた?
中だし好きなんです。
ありがとう!嬉しい。
勿論、今日じゃなくていいです。
今日もシチュだけどもっと設定を練り込んでやってみたい…と。 ふふ、美濃はリアでもエッチでいやらしいんだねw
そうなんだ、じゃあこれからもいっぱい中出ししてあげる
これからもたくさんおちんちんって言ってねw
(そういえば美濃の年齢とか差し支えなければ知りたいな)
了解
今後、美濃がもっとたくさんのスレHをいろんな人と楽しめるようにお相手致しますw
そうしたら、また伝言板に都合のいい日付とか教えて欲しいな
ちょっと次はいつになるか分からないけど…… えっとぉ…///
えちかな?でもセックスは好き///
うん。中だししてね。楽しみにしてるw
歳は27歳です。哲平さんは?
ありがとう。先生w
良い生徒になれる様に頑張ります!w
大人の伝言板に伝言しますね。 オレは32です……おっさんでごめん……
エッチだと思う。あんまりセックス好きとか中出し大好きって人見ないよw
はーい、待ってます
でも、オレってシチュでも今日みたいなワンパターンな言わせる系のセックスしかできないけど大丈夫かなw? 全然おっさんじゃないですよー!
もっと若いと思ってたw
あはははw 実はムッツリ助平なんですw
うん。大丈夫。
あのね。次してもらえる時は禁じられた関係のえちをしたいなぁ〜って思ってます。 そういえばそうだったねw
それじゃあ、ごめん。今日はそろそろ落ちますね。
エロいセックスをしてくれて、長時間お疲れさまでした。ありがとう
伝言、待ってます うんw
こちらこそ長時間ありがとうございましたm(__)m
楽しかったです。
伝言しますね。
先に落ちて下さい締めますから。
おやすみなさい。 いつもの白いビキニで混浴ってのもいいよねーって思って
クリスちゃんのエロい身体をすっかり忘れてしまってるけど… >>781
温泉だったら裸にタオル一枚だけっ♪
混浴はおじさまに連れて行かれるときはいつもそうです…
エッチばっかりじゃなくて少しゆっくりしようよーって文句言っちゃいますw 俺はビキニの方が興奮するなー
後で「お風呂ですからこんなのいらないですよね」って
脱ぎ脱ぎしちゃうまでワンセットだけどw
おじさまはエッチしか興味無さそうな印象 >>783
これ着るとエッチモードになっちゃいそうw
じゃあ名無しさんのために着ちゃいます…
あとなんとなく離れてるとムズムズしちゃうから名無しさんの近くまで行ってくっついちゃう。
おじさまはそれ目的で私のこと連れて行きますから…
お風呂でするのも嫌いじゃないですけどw
部下の人と3Pさせられたりとか… エッチモードでテンション上がっちゃってるねw
くっつかれたら抱き合いながらキスして楽しみたいな
まぁ、そういう関係だから仕方ないよね…
部下の人と3Pとか好き勝手しちゃってるなw
お金持ちの道楽ってそうなっちゃうよね
クリスちゃんとねっとりイチャイチャしてみたいなー
おじさまといつもやってるからあんまり興奮しないかもしれないけど >>786
あはっ♪
抱きしめちゃって良いですよ
クリスも名無しさんの首に腕巻きつけちゃいますw
4Pでお風呂椅子に押さえつけられて大事なとこ洗われるのとかすっごい被虐的で感じました…
そんなのばっかりなの。
全然知らないひとと抱き合ったりエッチなことされるのは、やっぱり刺激強いですよっ♪
おっぱい押し付けちゃいますよ?w レス待ちながら寝落ちしちゃってた
流石に寝ちゃいましたよね… >>788
ごめんなさい寝ちゃってました…
募集した時間が遅かったので
しかたないと思います、
むしろあんな時間に来ていただいて
ありがとうございます!
また声かけてください。
以下無人の露天風呂です♪ 今更だけど逢うのは今年初めてだから…
あけましておめで……ちゅ、はもう大丈夫かな〜?
(キスおねだり顔で要さんを見つめる) 明けましておめでとう 奈子♪
まだ鼻がよくないのん…はぎゅ〜はするけど ちゅ〜は ここだけ風邪治ったってことにするなら していいよ。 むぅ…なかなか完治しなくて可哀想なの
(優しく)はぎゅ…からの頬っぺに不意討ち ちゅっ
(唇じゃなきゃイイよねw)
今週もお互いお疲れ様でした、私も大忙しで大変だったよーw もっと密着するね 久しぶりの奈子の身体を感じたい…ぎゅ…
(お互いの股間もむぎゅむぎゅさせて)
僕も奈子のほっぺに ちゅ ああ〜でもいい雰囲気の時に唇にするかも……
僕も今日大変だった 棚卸し もうねバタンキューだったよ〜で 癒しの地に行ったのさ。 今夜は早く奈子としたいな…いつねむねむ行くか分からないからね もう布団の中に入ってるし。
今夜の下着は……僕の大好きな白! かな?w あ〜棚卸し、それは大変だ
(私も昔むか〜し同じ業種でバイトしてたから少しは分かるんよ、店頭でやってるとさっき数えた商品が違う場所からまた出てきて、集計し直しとか←私の時代の棚卸し。今はどうやってるか知らないw)
本当にお疲れ様ね。
私の方は3日連続でデザートだった〜
作るのに場所取るし時間掛かるし数間違えられないし、大変なんよ〜
何とか無事終えて良かった…
んん…
(下半身をもじもじさせながら)
そんなとこ擦り擦りされたら…要さんと身体を深く深くしたくなっちゃう…よ?
(抱き締めた腕で背中を優しくまさぐる) >>796
(恥ずかしそうに耳元でそっと)
しよっ…//
(シャツの胸元を引っ張って白のレースをチラ見せさせる) 棚卸しは業者さんがやってくれるんだけど やってる間は商品出せないから普段より時間遅く品出しするんだ。
かなり遅く終わるかなあ と 予想したのだが 思った以上に品出しが早く終わったよ。
昔は手書き 今はピッ ピッ だからなあ〜詳しくは僕も知らない。
伝言で言ってたよね キュンキュンするって ねえ〜どこがキュンキュンするんだい?(ニヤニヤ) >>798
可愛いよ 奈子 今すぐ部屋に行きたい… 僕の…もう勃起してる…一緒に感じたい…気持ちよくなりたい… そっか、作業が後倒しになるのは大変だ。流石の素早い巻き返しだったね♪
えっ
キュンキュンするのは…心だよコ・コ・ロ(すっとぼけw)
要さんも…キュンキュンするかな〜
(段々と手を下半身に伸ばし…探るように…要さんを…) >>800
気持ちよくしてあげる…
もう、ズボンも下着も脱がしてお臍の下あたりから優しく唇を這わせて… 間に今日入荷した商品を仕分けして直ぐに出せるように準備してたからね。
もう奈子が居るだけでキュンキュンだよ コ コ ロ が (すっとぼけw)
(僕も手を奈子のアソコを指で下着の上から擦って)
奈子もアソコいじられてキュンキュンじゃなく じゅくじゅくしてるんじゃないかな? >>802
ああ…されるのもいいけど 僕も奈子の弱いとこを触りたい…一緒に弄って喘ぎたい…
シゴいて?僕の勃起チンポ……ゆっくりいやらしく も〜
じゅくじゅく ってw
要さんが直接確かめて?
(要さんの手を取り、私の秘部に誘導する)
(私も要さんの下着の中に手を挿し入れて、要さんを優しく握りしめる)
ああ…要さんの…もうこんなに大きく… >>804
手のひらは要さんを包み込むように握ったまま優しく上下に…
指先でいやらしい括れを引っかけるように時々触れながら… だって僕に逢うのを思い出しただけで下着濡らしていて 待ち合わせに来る時間早く来てたから もうアソコ弄って待ってたのかなあ〜ってw
その割には僕が来た後 遅かったねってw もう逝ってたのん?w
もう凄く濡れてる…下着…パンティが…僕の大好きな白のパンティが…
(中指で膣口を弄りゆっくりと挿入し…)
なこ……チンポ 気持ちいい…奈子の手の柔らかさとおまんこの熱さ……ああ…なこ……好きだよ…// >>806
僕が奈子の前に立ってチンポシゴいてるのを見ながら両手で奈子のおっぱい揉みながら指で乳首を摘んで指先カリカリして奈子の喘いでる声と扱きテクで僕も「ああ…ああ…!はあ…!いいよ…なこ…」って喘いで… あ…要さんの指…私の中…
いっぱい触って欲しい…
(要さんの指に熱く濡れた肉がいやらしく絡みつく)
要さん…気持ちいい…もっと奥まで…来て?
(私も要さんを優しく触り続ける…根元…先端…括れ…時々指先で袋も撫でながら) (中指を奥へ挿れてゆっくり出し入れしながらザラザラの所を触って 奈子の感じる顔を見て)
こんなにいっぱい…奈子のおまんこ…もう挿れたくなったよ…手コキじゃ我慢できない…奈子のおまんこにチンポ挿れたい… >>808
ううん、要さんは私の乳輪を円を描くように撫でるだけ…
触れて欲しくて乳首がコリコリに固くなって、堪らず私が「要さんお願い、乳首触って?」っておねだりするまで焦らして焦らして…
ああ…想像するだけでもう一人の私が…
(いつの間に足をM字に拡げて要さんを待ち受ける) 要…さん
(要さんを布団に寝かすとその上に跨がるような体勢になり)
…挿れるね?
(はちきれそうな要さんを手に取り、私の中にゆっくりと沈めていく…腰を少し前に突き出すようにして繋がっている部分を要さんに見せつけながら)
ああ…要さんのちんぽ…
私の中に居るの感じる…
いっぱい…いっぱい欲しいの
(腰を前後にグラインドさせながら) 指じゃなくてチンポの先っぽを乳首にグリグリに押し付けて
「チンポが奈子のおっぱい欲しがってるんだ…挟んで?奈子もチンポ 本当は欲しいんだろ?」って言ってしまう…
リアで右手でゆっくりシゴいてる…汁が少しずつ溢れてるよ >>813
要さんにいやらしく言葉で攻められて「…そ、そんな事ないもん」って否定しながら、私を這い回るちんぽを目で追ってしまう…
(ああ…赤くてぷっくりした要さんの先っぽ可愛がってあげたい…欲しい、要さんが欲しいよ)
(私も下着の上から指を…湿った下着が貼りついて形をくっきりと写しだしてる) ああ…なこ!こんな…積極的に…いやらしいよ…なこ……
(奈子の手を繋いで下から奈子の腰振りを見ながら膣内の気持ちよさがチンポを更に固さが増して…)
僕も…僕も 奈子のすべてが…欲しい…!あっ あっ…なこ…!もっと激しく乱れて >>814
(両手で奈子のおっぱいをチンポに挟んで自ら腰振って奈子の口に押し付けてるように激しいパイズリして…)
奈子の大好きなチンポがおっぱいまんこ犯してるぞ?口で否定してもチンポ見る目は今にも欲しがってる目をしてるぞ?ずっと先っぽ見てるじゃないか!
(下着を食い込ませて中指でおまんこを上下に擦って「駄目!おまんこ犯さないで!」って僕の名前を呼びながら言ってごらん? あっ…ああ…ああっ…ああ…っ…
(要さんを私の奥に押し当てるように激しく腰を揺らし続ける)
(その動きに合わせて髪は乱れて胸も上下に…)
要さん…凄くいい…要…さん…
もっといやらしい私…見て?
(挿入したまま、私の指を一番感じる部分に触れさせ弄り始める)
…あ…ああ…ああっ…
だめ…気持ち良すぎる… >>816
(要さんの指示通り指をまさぐり続けながら)
ああ…ん…要…さん…
だめ…犯さないで…おまんこ…くぅん… (だめ…犯さないで、って言ってるのに勝手に腰が動く…) (奈子の手がクリトリスを弄るのを僕の右手が止めて)
僕が奈子のクリを犯す…!
(クリトリスを指で根っこの周りを弄り親指で勃起したクリを押し潰して…)
なこ…ああっ…僕の上で身体ピクピクさせて欲しい……逝って? >>818
(パンティの中に手を入れて中指でザラザラを擦って)
「いや!おまんこの中まで犯さないで!奈子のおまんこは要さんのチンポにしか許してないんだから!」
って言いながらクリの周りを弄って?勃起するまでずっと (要さんの言葉と指の動きに心も身体も更に熱くなって)
ああっだめっ…
そんな風に…クリ…触られたら…私…すぐに…
(私の膣もビクビク震えて、中に居る要さんをガッチリと締め付ける)
ああ…いい…気持ちいい…
いく…いっちゃう……ん……あ……ああっ
(びくびくっと全身を震わせたあと腰を反らせて身体を固くして、すぐにガクンと力が抜ける)
(全身を要さんに預ける様に抱きついて)
かなめさん…いっちゃった >>821
ああんっ…おまんこの中、らめぇぇ…
なこのおまんこは要さんのちんぽしか駄目なのぉ…ああ…
(だめ、もうクリもびんびんに勃起してる) ぎゅ…果てちゃった…ね 気持ちよかったようで……
(チンポを抜いて奈子の身体を四つん這いにして…)
今度は僕が気持ちよくなるよ 奈子のいやらしい身体で…
(バックから挿入して両手で胸を鷲掴みに揉んで身体密着させ激しく腰を振り膣奥をチンポが突いていき…) >>823
下着脱いで僕におまんこ見せるように脚を開いておっぱい揉みながらクリの先っぽを指ツンツンして
「要さん 見てください…奈子は淫乱な子です…クリが1番弱い淫乱な子です…」と 言って?
言わないとクリトリスシゴいてあげないぞ?いじられたいんだろ? ああ…ん…く…ん…はぁん…あん…
(逝ったばかりで身体に力が入らずただただ要さんのなすがままにされている) (奈子の身体が四つん這いの体位から崩れてうつ伏せに…でも…)
やめないよ…僕が逝くまで奈子のおまんこ突くから…
(僕の喘ぎだけが部屋に響きわたる…奈子は声かすれ呼吸の声だけが喘ぎ声だ) >>825
(要さんの前に全裸でだらしなく足を広げたいやらしい姿を投げ出して)
要さんお願い…淫乱奈子の淫乱おまんこ見てください…奈子の一番弱いクリトリス…
(要さんが欲しくて欲しくて、真っ赤になって震えて甘い蜜を垂らしているおまんこを見せつけて) くぅ……ん……
(喘ぎ声は力なく、でも要さんの動きに合わせて私の中はピクピクと震えて) いい子だ…それじゃ リアで一緒に最後逝こう?
激しくチンポシゴいて逝くから 奈子もクリトリスシゴいて 一緒にお互いの名前呼びながら喘いで… (ギンギンの要さんを激しく扱く姿を潤んだ眼で見つめながら)
ああ…凄い…要さんの雄が…いやらしい…
私も要さんの前で…剥いても尚、ピンって飛び出してるクリを指先でクニュクニュ…ああ……… (動き止めもはや力ない奈子を寝かせ正常位で挿入し抱きしめながら…)
なこ…もう…いく…奈子のおまんこの中に…僕のをいっぱい…注ぐよ…
なこ…愛してる……う…うう……いっ…逝く…逝く!
(次レスでリアで逝くね) ああ…要さん…きて…
全部…全部…ちょうだい…私の中…ああ… 要さん…いい…
いく…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…いま…ああ… 要さん、今日もまた気持ちよく最後までいっちゃった…すき、だいすき。 奈子 リアで逝ったよ 奈子がいやらしくて 白い液二回も勢いよく出したよ
気持ちよかった…ちゅ…好きだよ… ちゅ… お互い いつものねむねむかな?w
奈子にはいつも以上に感じてたからなあ〜 起きてるよw
要さんがねむねむかと思って待ってた。
…だって、したかったから。
凄く気持ち良かったよ// 今度こそ二人ともねむねだね、おやすみなさい。
【以下空いています】 いつものでした。もうねむねむだもん〜。
おやすみ 奈子 今夜は特別な夜になったね♪
(落ちます。以下空室です。) じゃあ先に入ってるからゆっくりおいで。
湯の中から、入ってくる綾香の体をチェックするからね。
ひさびさの身体検査だ。
(さっさと服を脱いで、寒空の下の露天風呂に向かう) し、身体検査、ですか?
ちょっと緊張しちゃいます。
(遼さんの後を追って、急いで服を脱いで)
(タオル一枚を持ち凍えながら露天風呂に) ほら、タオルを体から離してちゃんと全身を見せてごらん。
腰のくびれとかオッパイの張りとかヒップのボリュームとか…色々確認しなきゃいけないからね。
それが終わったらあったかい温泉に浸かってもいいよ。
早くしないと凍えちゃうよ? お湯に浸かるのは、お預け、ですか?
(寒さに凍えてタオルを身体から離して)
(遼さんの前でくるりと回転する)
・・・くびれは・・・変わってないはずですけど・・・
・・・おっぱいも・・・えっと、お尻は・・・少し、大きくなったかも・・・ (くるりと回る綾香の体を舐めるように眺めて…)
よしよし…美味しそうでエロい身体だ。
でも見てるだけでは分からないからねぇ。
お預け解除だよ、こっちにおいで。
もっと詳しく検査しなきゃね。
(湯の中で身体を開いて、綾香が浸かるスペースを空ける) (遼さんからのお許しにほっとして)
・・・よかった。早く温まりたいです。
(遼さんが空けてくれたスペースにそろそろと足を入れ)
(そのまま身体を沈め首までお湯に浸かって)
・・・生き返りますね。・・・もっと、温まりますか?
(遼さんに身体を寄せて、膝の上に跨り) もっと温まる前に…
まずは体の中の方も検査だよ。
(膝の上に乗った綾香の股間に手を滑り込ませて…)
おお…こっちの方もなかなかハメ心地が良さそうだな綾香。
これが終わったらもっと長いヤツで、中の方まで確認するよ。 (遼さんの指が秘所に入り込み)
(適確に蠢いて感じるところを刺激して)
・・・あぁっ・・・あっ・・・
(甘い嬌声を響かせて、腰を浮かせて)
・・・あぁんっ・・・もっと・・・あっ、あぁんっ・・・・
(遼さんの指を締め付けながら腰を振って) よしよし、いい締め付けだな綾香。
では…確認はこれで終了だよ。
もっと太いので広げようか…
(綾香の身体に湯の中で持ち上げてプカリと浮かせ、自分に跨らせて腰の位置を調整し、肉棒を膣口に当てがう)
ほら、自分で挿れてごらん… ・・・はい・・・んっ、あぁんっ・・・
(遼さんの男根を膣口に感じて)
(ゆっくりと腰を滑らせて擦りつけて)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(自らの膣口に咥え込むと、ゆっくりと腰を落として)
(嬌声を響かせながら、男根を深々となかに埋め込み)
・・・あぁんっ・・・熱い・・・あっ、あぁっ・・・
(深く腰を落として、根元まで男根を飲み込んで) (適度な滑りとともに、極太の肉棒が膣壁を押し拡げながら綾香の中に飲み込まれていき…)
どうだ綾香、大好物の極太チンポを咥え込んだ感触は…マンコの中がチンポにしゃぶりついて美味しそうにウネウネ動いてるね…
(膣内で肉棒を脈打たせ、存在を主張させつつ腰を動かして下から膣奥を抉る) あっ、あぁっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(水音を立たせて、腰を上下に揺らして)
(男根をきゅうきゅう締め付けて、その感触を味わい)
・・・あぁっ・・・遼さんの、太くて、硬くて、熱くて・・・気持ち、いいっ・・・
(男根が最奥を抉ると、それに合わせて身体を弾ませ)
(嬌声を響かせながら、男根を求めて、貪って) 自分からそんなに腰振ってヤラシイなぁ綾香。
ほら、乳首吸って手伝ってあげるから逝っちゃいなさい。
(腰のくねりとともに目の前で弾む乳房の先端で硬くなった乳首に、左右交互に吸い付いて甘噛みしながら、さらに肉棒を剛直させて膣奥を激しく執拗に抉り回す) あぁんっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(乳房を揺れ弾ませながら乳首を吸われて)
(甘噛みされると身体がびくびく震えてますます昂ぶって)
あぁっ、あっ、あっ・・・あぁんっ、あっ、あぁあっ・・・
(遼さんに最奥を激しく責められて、耐えられなくて)
(身体が大きく跳ねて、震えながらのぼりつめて) 綾香も身体の中からだいぶ温まってきたね…。
では…もっと身体の芯から暖まろうか?
あっついドロドロの濃厚ザーメンを子宮から注入して、芯から温めてあげよう。
すっかり綾香のエッチなマンコも発情して、ザーメン飲みたそうに子宮が降りてきて、亀頭にチューチュー吸い付いてきてるみたいだよ。
ホントにスケべだなぁ綾香のココは…
(ココ…と言いながら亀頭でクイクイと膣奥を掻き回しながら射精感を高めていき、綾香の体を両腕で固定してさらに肉棒を突き上げ、亀頭を子宮口に捻じ込んで大量に射精を始める) あぁっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(遼さんの男根が熱を帯びて膨らんで)
(激しく最奥を突き上げて、熱い精で満たして)
(それを感じて、嬌声を響かせてのぼりつめて)
・・・あぁっ・・・あっ・・・
(びくびく身体を震わせて、何度も男根を締め付けて)
(息を乱したまま、頭の中も真っ白になって) よぉし…充分あったまったね。
では掃除フェラだ。
(綾香をふたたびプカリと持ち上げて肉棒を引き抜き、湯の中に座らせて自分は縁に腰掛け、半立ちの肉棒を綾香の鼻先に突きつける)
さて…マンコ汁とザーメンまみれのチンポを綺麗にしゃぶり終わったら今度はバックからだよ綾香。
【…と言いつつ…今日はそろそろ失礼しようかなと…】 ・・・お掃除・・・はい・・・
(縁に腰掛ける遼さんの前に跪き、股間に顔を埋めて)
(まだ硬さの残る男根に舌を伸ばして、美味しそうに舐め回し)
・・・ちゅっ・・・じゅるっ・・・んっ・・・
(そのまま男根を頬張って、頭を前後させてしゃぶりつき)
(舌を絡ませたまま、吸い付いて、味わいながら貪って)
もうお時間なんですね。
明日も会えたら嬉しいです。
閉めますので先に落ちてください。 では失礼するね。
明日は遅くなりそうです。
ではおやすみ…。 こんばんは、お部屋ありがとうございます
ん、温泉旅館ですね
ってことは、雪見風呂ですか?
わぁい
(バスタオルを持って、哲弥さんを見上げる) こんばんは、すずさん
そちらが雪という事でさてどこにしようかと考えたらやっぱり温泉だなとw
って準備はやっ
では早速お風呂に向かおうか
(バスタオルを持ったすずさんと共に脱衣場へと脚を運ぶ) 哲弥さんの方は降らなかったんですか?
準備早いでしょ?すぐ入りたいんだもんw
貸し切りお風呂楽しみです
じゃあ、あっち向いてね
(脱衣場に着くと、いつも通り哲弥さんの視線から隠れて服を脱いで)
うわぁ、さむーい
(温泉へと続く扉を開くと、冷たい風が入ってくる)
やばすぎるー
(ぶるぶると震えながらかけ湯をすると、温泉にそっと脚から入って)
はぁ、生き返るw
(肩までしっかりと浸かって、哲弥さんのことを待って) うん、曇ってはいたけど雨も雪も降りませんでしたw
でも寒いのは寒いね、ストーブ欠かせません
こんな夜は温泉が一番の贅沢だし準備も早くなるね
(背中を向き自分も服を脱ぎ始め脱衣かごに入れて)
冬のお風呂場というのはこの服を脱ぐ時が一番寒いねw
いざお湯に浸かってしまえば暖かいんだけど
(タオルを巻いたすずさんが前で震える後を付いていき)
わぁ…おっきくて気持ち良さそうなお風呂だね
(早く浸かりたい気持ちを抑えながら背中から掛け湯をして)
…ふぅ、温かくて気持ちいいお湯だなあ
すずさんじゃないけどほっとひと息つけるよ
(湯船に浸かるとそのまますずさんのほうへ近づいていく) そうなんだ、夕方もちょっと降ったんだよー
最強寒波って言われてますよね
温泉気持ちいいですね、この白い濁り湯好きです
(お湯を手のひらで掬って、少し頬にもつけてみて)
すべすべになっちゃうw
あぁーって、声でちゃいます
とっても寒いから、この温度差がたまんないですw
(隣にきた哲弥さんに肩を寄せる)
あっ、また降ってきた…
(真っ暗な空を見上げると、白い雪がちらちらと降ってきて) そんな最強とか要りませんw
気候的にこっちも降っておかしくないけど来週も予定はないなさそう
連休はどこか出かけるの、すずさん
この濁り湯はいかにも温泉って感じでいいねw
(真似をして頬に付けた後手のひらで摩ると)
お風呂上がりは2人ともすべすべになれるよ
入るまでが辛いけど入った後は天国のような気分にw
って行ったことありませんが
(身体を預けるすずさんの肩を抱いて)
…うん、それはともかく幸せだな
こうして一緒に温まる事ができて
(空から降ってきた雪は湯船に落ちた瞬間すぅっと吸い込まれるように解けていき)
部屋の中から雪を見るのもいいけどこうして温泉に浸かりながらも情緒があって良いものだね
(静かに舞い降りる雪を見上げながらすずさんに語りかける) いいな、こっちは来週も月曜と木曜辺りに雪マークありました( ´△`)
うん、今日はのんびり過ごしてて、あしたあさってはお出掛けします
すべすべになるの嬉しい、この時期、乾燥がすごくてw
ボディクリーム、リップクリームと目薬がかかせないです
天国行ったことあったら、大変です
哲弥さんがスピリチュアルな人になっちゃうw
ん…
(哲弥さんの肩に甘えるように頭を乗せる)
雪見温泉贅沢ですね、だっこがいいな
(向かい合って哲弥さんに足の間に座り)
雪がついてるw
(哲弥さんの頬についた雪にちゅってして) 2日もまだ雪降るんだ?風邪ひかないようにね
いいなお出かけwって俺も明日は午後から少し出かける予定
ずっとゲームばかりしてるわけにもいかないしね
そうそう、手の乾燥が結構すごくて
ハンドクリーム塗るほどじゃないのが救いだけどw
そういう意味では今夜すずさんをこちらに連れてきたのは良かった事だね
ね、空中浮遊とかしちゃいますw
そんな浮世離れした人じゃありませんから
(湯船の中ですずを膝の上に乗せると背中に手を回し身体を抱き寄せ)
ね、好きな人とこうして過ごせる贅沢
鼓動まで感じられるのがとても嬉しいよ
(頬に付いた冷たい感触が唇で上書きされると)
ん、ありがとう…大好きだよすず
(そのまま顔を近づけ唇を重ねすずの唇を啄ばみながら愛撫する) うん、暖かくして過ごします
そう言えば、前に話してた映画はみたんですか?ってそれも、ゲームのですけどw
でもハンドクリーム塗って寝たら、世界変わるかもしれないですw
あした二人ですべすべです
新興宗教の教祖さまみたいなの、怖すぎるw
ちゅ…っ
(唇が触れると、また温泉とは違う熱さが身体を巡り)
ん…っ、ちゅ…っ
(哲弥さんの首に手を回して、ぎゅっと抱きつく)
(薄暗い照明の中で、胸元に貼り付いた白いタオルが透けて見え)
…熱くなってきたw
(唇を離すと、うっすらと額には汗をかいていて) うん、観てきたよ
対象年齢12歳以上なのはこういう事かあと思っちゃったw
ね、意外な事で世界が変わることはあるからね
昔そういうのを売りにした人がいたなあ…確かに怖すぎるw
平々凡々な男だからすずも安心するように
(重ねられた唇の熱さをもっと味わおうと何度もキスを繰り返し)
そうして肌が透けて見えるのは裸の時とも別の雰囲気があるね、すず
(胸の感触も先端の色も透けたタオルの下ではっきりと分かるように思えて)
俺もだよ、すず
…今はこの時間をもっと熱く過ごしたいと感じてるから
(額に浮かぶ汗を指で掬い取ると再び唇を合わせ舌もすずの口内に差し入れる) あー、やっぱりえっちなとこあったんだw
なんで今までしてなかったんだろって、思いますよw
哲弥さん平々凡々なのかな、それはどうかな
やっ、…えっちw
(胸元に向かった哲弥さんの視線に戸惑ってもじもじすると、いっそう膨らみを強調させてしまい)
(タオルと哲弥さんの胸板で先端が擦れて)
ん…っ、
(哲弥さんに汗を拭われると、ちょっと恥ずかしくなって)
熱くなっちゃうね、ちゅ…っ
(哲弥さんの舌を吸って、自分の舌と絡み合わせ)
ごめんね、ちょっと睡魔が来はじめちゃってます 元がPCゲームだしそれなりにw
前になんかで見た足の角質取りとかあれも世界変わりそうではあるね
自分で平々凡々と言う人がそうであった試しはないからなあw
(抑えきれない気持ちのまま胸元に手を伸ばすと)
まあ、こんな姿を見せられたら興奮しない方が…ねw
(しかしタオルは取ろうとせずその上から愛撫するに留まり)
もっと熱くさせたいけど明日もある事だし無理はしないでいいからね
でもここだけにはいつものように痕を残しておきたい
(舌と絡み合って濡れた唇を離すとそのまますずの鎖骨へと這わせて)
温泉の中で寝たら風邪ひいちゃうねw
すずをお姫様抱っこしてお部屋まで連れて行くことにするよ
(強く唇を吸いつけて紅い印を残しそのまま抱え上げて)
謝らなくても大丈夫だよ、すず
2人で温まる事ができて嬉しかったんだから
(脱衣場で身体を拭いてあげるとそのまま浴衣をふわりとかける) 哲弥さんはえっちなゲームをして、そのゲームのえっちな映画を観たってことですねw
足の角質取りはしたことありますw
そうですね、哲弥さんえっちだし
ん、ふぁ…っ
(タオル越しでも、哲弥さんの手が触れると思わず声を洩らし)
うん、哲弥さんの痕欲しいよ
(首筋にちくりと甘い痛みを感じて)
きゃあっ
(ざばっと温泉から抱っこされると、火照った身体に冷たい空気が心地よくて)
ありがと、わたしも温泉嬉しかったです
んー
(子供みたいに身体を拭いて貰って、浴衣も着せてもらい)
自分で出来るのにーw
(嬉しそうに文句を言いながら、自分で帯を締めて) だからそこでえっちえっち言わないw
何もそこがメインじゃないからね
角質ってすごく固まるよね
たまに取るとなんでこんなに硬いんだろうと
ん、すずも欲しがってただろうからしっかり付けておいたよ
これで明日の朝起きても思い出せるね
(しっかりと痕を残したのを確かめるとそのまますずの身体を抱え上げて)
自分でできるのは分かっていても俺が着させてあげたかったからねw
なんだかすずちゃん扱いみたいでいいと思わない?
(すずが帯を締め終わる頃には自分も浴衣に袖を通して)
さ、それではまたお部屋までつれていくよ
(再びお姫様抱っこして部屋に戻るとくっ付けられた布団が2組敷いてあって)
うん、俺もとても楽しかったw
安心してこのままおやすみすず…今夜は会えて良かった
大好きだよ…ちゅ
(そのまま布団に身体を預けると軽くキスを唇へと落とす) 哲弥さんにえっちって言いたいんだもん
かかとにもクリーム塗ってあげてw
すべすべのお肌と哲弥さんの痕が今夜の温泉の思い出ですw
すずちゃん扱いは大好物です
わぁ、まただっこー
(足をぱたぱたさせてはしゃいで)
わたしも大好きです
(二組あるけど、哲弥さんと同じお布団に潜り込んで)
ちゅ、こっちも…
(キスの後、哲弥さんの首筋に吸い付く)
またあさって、一緒におやすみしたいです
(せっかく着た浴衣が乱れるのもお構い無しにお布団の中で哲弥さんの脚に絡み付いて)
おやすみなさい、うとうと…
(肩口に頭を乗せると、すぐに眠ってしまう) また自分の事棚に上げてるw
クリーム塗るとこいっぱいになっちゃうね
明日の朝起きたらこんなにすべすべーって思うかもw
うん、呼びたかったからね俺も
(同じ布団に2人入り込むとすぐに体温で中が温まり)
ん、明後日…月曜の夜だね
俺も楽しみにしておくよ
今度はすずに場所探しお任せするね
(絡ませた脚が直接触れ合うと鼓動がとくんと高鳴って)
おやすみなさい、すず…愛しているよ
(すずの髪をよしよしと撫でているうちに自分も睡魔に誘われて眠りへと落ちていく)
(以下お使いいただけます) 何かさっきから接続悪くてさ
いつもよりもよりも遅めのレスに為っちゃうかも 直人
改めてただいまー
(ぎゅーっと首のとこに抱きついてすりすり)
でね、お風呂嬉しいよー
一緒にゆっくり入りたい!
直人も体をあっためて、風邪を追い出そうね >>886
直人だε-(´∀`*
接続大丈夫かな?
うんでも、了解だよー かわいいのきたー新奈きたー
(ギュッと、俺からも頬擦りして)
会えて嬉しい
おう、追い出してやるぜ
脱ごう、
(バッと脱いで、新奈の服も、もうバッと脱がしてしまってw
新奈の手をひいて熱々の露天風呂へ) >>888
おう、俺だ
なんかフワフワしてて心配だけど
書き込むペース遅くなりそうだから、
まったり短めレスだと助かるな
とかいって、
すぐ長くなっちゃいそうだけどw きゃー、脱がし方あざやかっw
(あっとゆーまに脱がされて恥ずかしがる間もなく2人で露天風呂へ)
はい、なおとも掛け湯ね(ザバー)
私も掛け湯(ザバー)
入ろ入ろー
ちゃぷーん、と…
(2人でお湯に浸かって、んーーと、今日は…)
(直人の膝に乗って、向かい合わせにする)
…きもちいいね
直人、ほんとのところは体調どうなの?
(直人の肩に両手でお湯かけながら) >>890
うん、わかった
私のレスも適当にはしょってねー
体調のこともあるし
今夜は短めでいこうね(ちゅ) 掛け湯ありがとー
ザバーw
チャプーン………、って、あ、エッチな格好ー
(股がる腰に両腕をおおきく回し、抱いて)
湯けむりがますます新奈を色っぽくさせてる
(ジッと顔を見つめ………)
……おっぱい舐めてもいい?w
体調大丈夫だよ
すっかりってわけじゃないけどだいぶ落ち着いた
(肩の温度に気持ち良さそうにして)
新奈はど? >>892
やさし(チュ)
いつもありがと(チュ、チュッ) …だって、直人の顔見たくて
(私も直人の首元に両手を回し掛けてじーっと見つめ返し)
…w
……いいけど、…いいけど
すぐえっちな感じになっちゃう、よ?
体調、それならよかったぁ
…でも無理しないでね(ちゃぷちゃぷとお湯を掛け続けて)
私は今日たくさん笑って帰って来たから
元気いっぱいだよー
その元気を直人に分けに来たよ(唇へちゅっ) 駄目だよ、エッチな気分になっちゃ、ダメ
(スッと胸に視線を落とすと、胸の膨らみにキスをし、またチュッと…
顔を埋めるようにしてキスをして)
ありがと
しんどくなったら言うね
新奈も今日は笑い疲れたろうし、眠気も早い気がするわ
寝くなったら気にせず言ってな
(新奈のキスに笑って俺からも、ちゅ)
ほいで肉料理はどうだったの?
お総菜で肉と言えば、何だ? >>896
俺も新奈の顔見たかったよ
鼻のあたまに、チュ …えー、だめ、なの…?
…っ、……っ…んー…
(キスのたびに反応しかけるのを、
直人の肩に置いた指先にきゅっと力を入れて堪えて)
うん、お互い今夜は無理せずでいこね(もっかいちゅ)
お肉はね、一人の子がわざわざ並んで買ってきてくれた
手刺し焼き鳥の炭火焼きが美味しかったよー
農家さんのお庭?で限定数だけ焼いてるのなんだって
ぷりぷりで美味しかったぁ
直人は焼き鳥なら何が好き? >>898
私も直人に見て欲しかった…て、ちょっと変かなw
んふー、鼻のあたまへのキスってなんか嬉しい…
私もしてあげる(直人の鼻のあたまへキスを返す) うん、ダメ
(新奈の指先にピクンと笑って)
反応しちゃダメだかんなー……、
(ヌト…ッ、と輪郭に舌を這わせる)
…かわいいね、ツンツンしたくなる
へえ、何で農家?鳥飼ってんのかな
炭火焼きって美味しいよね
どう作ってんのか分かんないけど、たまに、こう、炭で全体がすすけたような焼き鳥あるじゃん?
喰ったことある?
アレがめちゃくちゃ旨かったなあ
焼き鳥の好きな部位は、皮!
あと、やっぱりネギマ
新奈は? どれどれ、よく見てやる
今日の新奈ちゃんはどんな顔してんのかなー
(髪を耳に掛けてやりながら新奈の顔をながめて)
(鼻へのキスに)
…こう、きゅッと目瞑っちゃうなw
じゃ、今度はここ
(耳元にちゅっ、と) …んん、…いいもん、反応しないも…んっ
(下唇を噛んで耐えても、舌が這うとゾクゾクする感覚に
直人の肩にほんの少し爪を立てるようにして)
…んー………ツンツンは、だめ…
ん、飼ってる鳥なのかな…
でもすごく美味しかった…
あ、そうそう黒く炭でまぶされたみたいなのだよね?
今日のも少しそんな感じだったよー
私はね、つくね!
直人は皮が好きならあれも好き?ぽんぽち?ぼんぽち? >>902
(耳にかけてもらうと、思わず嬉しそうに笑ってから目を伏せて)
…私って、ほんとちょろいなぁ
直人に可愛がられると、嬉しくてすぐそれが表に出ちゃうw
ふふ、耳はくすぐったくてぞくっとするね
こんな感じ…
(またお返しに直人の耳元へキス)
ちゅ 言ったね
その言葉忘れちゃダメだよ、約束だからね
(力の入る腰をなだめるように回した手のひらで撫でさすりながら)
輪郭に這わせた舌先をそのままツッと乳首にあて、)
(濡れた舌で優しくつついき、舌先を押しあてたまま唇を被せ、吸い付く)
っチュ…、ちゅ
(唇を噛みしめる新奈に問いかけながら、
舌先でれるれる舐めては、吸いついて)
……気持ちいい?
そうそう、そんな感じ
ちょっとグレーっぽいような
でも、黒っと焦げがついたのもうまいよな
こう、ちょっと雑なかんじの
つうか鳥肉ってうまいよなw
ぼんじりw
間違ってぽこちんて言いそうになってる新奈が見えたぞw
ぼんじりも好きージューシーだよな
新奈は油のってるもん好きだよな >>904
(額から頬のラインにそってそっと指を這わせて、)
この輪郭が大好き、女っぽくてね
どの角度からみてもドキッとせられる
んでこの笑顔ね、
(新奈の笑顔に俺もつられて笑って)
ほんと元気になる、って、
あ、耳くすぐったw
キュッと肩をすくめ、
じゃ、今度はここ
(新奈の首筋のほくろにチュと…キス) なんか…なおとが、いじわる…
(腰もとを撫でられながら、ちょっとだけ拗ねたようににらんで)
…ぁっ……っ…
(ぷっくりした乳首に舌が当たると
思わず喉の奥で声が出掛けて、慌てて堪え)
…っ、……っ、ぅ…っ…
(つついたり、吸われるたびに胸元を後ろに引くようにして)
(声を殺すように自分の手で口元を押さえながら)
…きも、ち…っ……くないぃ…つ
鶏肉美味しいよねー直人は唐揚げも好きだもね
て、ぼんじり…wはずかぴぃw
あぶないね、もう少しでぽこち…言うもんかー!w
うんでも、油っぽいもの量は食べられないの
油に負けるのw
直人は油っぽいの大好き? >>906
(額から頬のラインをなぞられるとくすぐったそうに目を瞑り)
…ふふ、でも昔からよく
アナタはおでこ出しなさいって言われたなぁ
(直人の笑顔に)
私は、直人が笑顔だと嬉しい
幸せ
ん、首筋は、なんだかちょっと官能的
(直人の首筋にちゅ…と口付け)
ね?特別なかんじするでしょ? それで気がすむなら好きなだけ睨め睨めー
……なーんつって、
えーだってさ、
別 に、気持ちよくないんでしょ?
(胸の膨らみにむにゅと片頬をあて見上げ、表情にジッと視線を固めて)
(離れていきそうになる身体をグッと引きなおし、
もう片方の手を反応の良さそうなソコに伸ばし、触れるか触れないかのところで)
俺の指、…欲しい?
そう、大好き
今度新奈に作ってもらう事になってんだー
で、もう言っちゃえよ、ほら新奈も新な扉、開こうぜ(新奈の手に残りの一文字「ん」を渡して)
この「ん」つけて、何か、卑猥な言葉どうぞ(ドチドチw)
もう俺らもそこそこ大人だもんな…、
胃カメラとかやるべき年齢だもんな(真顔)
w
好きだけど、まあ、新奈と同じく
そこまでは食べれないな
までもマックは好きだな 丸くて綺麗なおでこしてんだろうなあ…、
鼻は…、コンプレックスなんだよな?w
でも俺は
(チュッともう一度鼻の頭にキスして)
この鼻が好き
ありがとう、俺も幸せー
(嬉しそうに、へッへッへッ、と舌をだしてハスキーの真似)w
官能的だよな
ドラマのエロシーンはだいたい首からだ
……って、うん、特別なかんじ……、けど、
wやっぱくすぐってーw
(ゾクゾクと首をひっこめて)
じゃ、次は新奈から (胸元で見上げる直人の視線に、いちだんと体が熱くなり
直人の額に自分の頬をすり…っと寄せて)
…いじわるー…いじわる…
(まだ触れてもないそこの奥が、直人の指を想像しただけで
キュゥ…っと反応して)
…んー…
(駄々をこねるみたいに、腰をもぞもぞとさせてから
直人の耳元で)
……ほしい…っ
唐揚げ作るよーがんばる
て、私の新しい扉は隠語なのー?w
ぽこ………
ぽこ、ぽこんち…(ベタにすっとぼけーw)
マックも食べたいなーと思うけど
たぶんもう5年は食べてないw
マックの何が一番好き? >>910
鼻はね、母も兄たちもツンと高い鼻なんだけど
私だけ父似の、なんか小さい鼻なの
(直人にちゅっとしてもらうと、はにかんだみたいな顔して)
…えへ
それなら、この鼻でもいいかな…
ハスキー!w
ね、ハスキーの特徴なおとにぴったりだったでしょ?
自分でどう思った?w
(ハッハッしてるハスキー直人を両手でむにゅっとして)
直人は首弱くて官能シーンは無理だねw
じゃあ私からは…
直人のまぶたに、ちゅ、ちゅっとキス 新奈がベタにすっとぼけて誤魔化したから、
いじわる続行ね
俺もベタに問いかける、よ
(耳元の新奈の頬を、頬でこずくようにしてこちらを向かせ、視線を合わせて)
どこに、なにを、どうして、どうして、ほしいの?
俺に、分かるように、教えてくれる?
(真っ直ぐに見つめ、問いかける)
そうだ、隠語だ(きつぱりw)
え?!マジで、あんな天才的にうまいもんを
俺、死ぬ前に食べたいものは、マーック!
ビックマック
何故ならパンが多いから >>912
女は親父に似るよね
ちなみに俺はかーちゃんそっくり
(はにかむ新奈がかわいく鼻をすりっと寄せながら)
ちっちゃい鼻かわいいじゃん、ぷちゃっとしてて
その鼻から鼻ちょうちんでも出たら最高だな
萌え死にそうw
特徴?って、性格とか?
あ、そこまでは見てないや
容姿だけみて、こう、釣られて顔がキリッとしたよね(ブルーとゴールドのオッドアイの瞳をキリッと輝かせw頬を愛でてくれる手をベロベロ)
新奈的、他に官能的なシーンは?仕草でもいいんだけど
(ピクッと閉じた瞼を震わせて)
ココって、めちゃくちゃ唇あったかく感じるよね…きもちい
じゃ俺からも、瞼……、って思ったけど、
…口にする、……チュッ… …やーん…ひどい…w
言ったもんー、ほしいって…
(視線を合わせられて、真っ直ぐに問いかけられると
誤魔化すように甘えて
直人のおでこに自分のおでこをスリスリして)
(直人の唇に、唇が触れるくらいのところで)
…んぅ…私の…に、直人のゆび、入れて…ほしい…
今日の隠語…ハードル高いです、せんせいw
パンが多いからビッグマックーw
かわいすぎるけどもっ
私の分もあげる!w >>914
やっぱり異性の親の方に似るのかなー
うちも母と長兄がそっくり
直人はママ似かぁー……なんか萌え
て、鼻ちょうちん!?wなにその萌えポイント
やだわー、絶対出すもんかー(鼻を両手で押さえ)w
……容姿だけ見て喜んでるとことか
ほんと、そゆのもハスキーぽい
(わふんわふんの直人を撫でて、べろべろにもよしよしして)
もういいんだ、私、でっかいハスキー飼ったんだ
(目を閉じ自分に言い聞かすw)
口、やっと口…ちゅっ、…待ってた…
唇ぺろっとひと舐め…ぺろっ あ、官能的なシーンていうか仕草…は
男の人が抱き締めた後に、女性の髪の匂い嗅ぐ仕草…かな? くそ、負けたw
この仕草かわいすぎっw
(俺からもスリスリと額を擦り寄せて、
…新奈の吐息を唇で感じとりながら、
つぷッ…と、中指を差し入れて…)
あ、…あー、めちゃくちゃ熱くなってる
で、
…もう濡れてんだけど……、
(ぬるっと一度指を引き抜くと、
その指を口元に運び、見せつけるように、
指の付け根からしゃぶりついて)
あま……
新奈も味わってみる?
(問いかけながら、また指をのばし、
今度は二本、根本まで入れてしまって、
手首をゆっくりと回しながら…中を優しくなぞって)
………ごめん
だつてーw
やりい!って、新奈は食べるとしたら何?
シェイクはなに味? あ、よかったー
規制とかかなって思ってた
慌てないでねー >>916
ぷくってなって、パン!てはじけて、且つそれが顔に張り付いたら、俺、
新奈の奴隷になってもいいわ(くそ真面目に)w
新奈は何かないの?
人にはなかなか理解されないw新奈的萌えポイント
(すっかりハスキーになりきって)
まずはおすわりから教えてくれよな
俺まだ何にも芸知らないからな、新奈宜しくな
(顎から額をベロンとひと舐め)
こっちは、普通の直人が新奈にキスw
パラレル三段w
俺もペロッとして、舌を出したまま
舌先を小さく揺らして あっ…あ、あ…っ
(ようやく直人のゆびが中に入ってくるともう我慢せず
おでこを合わせたまま目を瞑り声を漏らして)
ん、あっ…
(一度引き抜かれ、味見するみたいに指をしゃぶる直人に
頭をふるふる振って)
やだ…あじ、やだ…っ、いらない…っ
……んっ…あ!……んぅ、んん…っ
(指が2本、さっきよりはっきりと中で指を感じて)
(なぞるようにする指を、きゅうきゅうぅと締め付けながら
思わず腰が少し揺れる)
…んっ…ん…っ
はぁー…雑談次にまとめるー…
……えっち…w >>917
こう、官能的な雰囲気って新奈のが俄然上手そうだよな
ちょっとやってみてよ
ススス…と新奈の前を歩いて、
…背中を向け、へなっと横座りして、ますw >>921
まったく理解できない…w し、しないよ?w
私的、人に理解されない萌えポイント…
いくらここでも言うの憚られるから言わないw
ぬー、仔犬ならまだしも
もうこんなでっかい立派な成犬になってるのに
芸なんて仕込めるのかなぁ…w
(顎から額…顔ぜんぶだしw 舐められて笑って)
…じゃ、…おすわりっ
(直人の鼻先にぴしっと指さして)
パラレル三段w
舌がなんだかえっちだし…その揺れる舌に
私の舌先をそっと合わせて… 新奈のがエッチじゃん
つか、反応しないんじゃなかったっけ
腰まで振っちゃって………やらし、
(入れたまま…指の動きを止めしまって) >>923
え?なになに、どゆこと?w
私が…オトコ役?
えー、ネカマちゃん直人を相手に?
やだなんか背中ごついもんー
w
んーとね
えとじゃあ、いきますw
(立膝になり、背後から直子wちゃんの両肩に手を置き)
(その手を二の腕まで滑らせてから、ぐっと抱き締め)
…大きな背中だね…手が前まで回らないよ…
(そう言って鼻先で直子の髪の香りを嗅ぐよう…わーーーー!
いやんなったw
だってネカマちゃんでかいんだもんw >>925
あ!ズルいぞ!
何だよ、勿体ぶったって勿体ないだけだぞ!w
なに?なに?教えちゃえよ
コソッとほら(耳に手をあて新奈の口によせ)
(おすわり!の指令に、サッ!と二本足でチンチンのポーズになって、)
ワン!w
(ヘッヘッヘッ、と舌を出し、ちんさんをピクピクさせて)
短めにしてってんだけど、さすがに、
頭が追い付かなくなってきたw
今四段パラレルになってるわw
ペロッと舐めあげ、新奈の舌を巻き込むようにして、舌を差し入れて… >>926
や、や…んん、…ちゅ、ん…
(指が止まると、切なそうに直人の唇へ吸い付いて)
やぁ…中、…あつくて、くるしい…
(熱いところへ少しでも刺激が欲しくて、
自分の中を収縮させるようにして直人の指に絡みつける) >>928
いわなーい
こんど言うー
(まったく違う芸をするハスキー直人に、はぁってため息して)
(骨型のクッキーをひとつご褒美にあげる)
チンチンだけはおしえる前から出来るのよねぇ…w
顔を傾け、直人の舌へ絡めながらより深く差し込んでいく…
うん、まずはここのレスはもうやめよw
ここへのレス無しでー! >>927
www
ありがと新奈、
そのノリの良さ最高だわw
て、何だと?
このあたしの色香漂う背中をみて何とも思わないなんて……、
……もしかして、
女経験ないのかしら
(クスリと微笑むと、
ファサ髪をかきかあげ横に流して、
白いウナジをみせる) >>929
ほんと…、やらしい反応してくれるよね
(俺からも唇に吸い付いて……ちゅ、っと、啄みながら)
ねえ、舐めたくなっちゃった
(中で指をまげて、いちばん気持ちよさそうなところを指先でねっとりと擦りながら)
で、…
俺のも舐めて欲しいんだけど >>932
(中指がいちばん敏感に感じるところを探り当てて
そこを擦られると)
…ああぁ…っ、そこっ、やっ…ああっ…あっ…
(我慢したくても、ひときわ高い声が勝手に漏れ出て…)
あっ、あっ、…なめ、…ああっ、
(直人のことばに答えられず、
胸を預けるように直人へぴったり抱きつきながらしがみつく) レス短めわかったよー
そうしよー
>>935
ん?なにー? >>938
…私も愛してるよ
急に言っちゃ、や… 照れ >>936
えー…、答えてくんないの?
ま、新奈のその声聞けたからいいんだけどね、
(胸の厚みを感じながらギュっと抱きしめ、首筋に顔を寄せると首筋に舌を這わせて、耳たぶに吸い付き、)
ここが気持ちいいの?
(声色があがる所をおしこむようにして、手首に力を入れ、ヌチュヌチュとかきみだして) >>939
急に言いたくなった
愛してるよー新奈ー
直子のことも愛してやってくれよな
髭濃いめだけどなw >>940
(そこを指でかきみだされるたびに、
頭の芯までびりびび痺れるような快感に体を震わせながら)
…だめ、だ、…めっ…ぇ…んっ、っ…
(高くて大きな声が恥ずかしくて喉元でなんとか抑えようとしても)
…っ、あっ、ああぁっ…ふあぁっ…
(泣くような声を漏らし続けて)
なお、と…も、やっ…やあぁっ >>941
うん、ほんとはいつでも言って欲しい(*´Δ`*) w
私もあいしちるー
んじゃ、直子へのレス投下するね?w
>>931
…ずいぶんと挑発的だな…(`・ω・´)キリッ
(煽るように晒された白いウナジに
唇を寄せると、ちゅ…と甘く吸い付き
両手を腰から前に回していき、
身体のラインを確かめるように腿まで撫でて…)
…ごつい
ごつい!
ごつい、ごついごついごつーーーい!!!
w
ご、ごつくても可愛いよ、直子
(後ろから、直子の頬の生えかけの髭にちゅっと口付け) >>942
だめ、なの?
いや、なの?
じゃ、…………、止める
(ヌプッ…と、指を抜くとわ、われめを一撫でして、指を離して) >>944
ふぁ…っ
(指が抜かれると、直人の肩に頬を乗せて荒く息を吐きながら)
…ん、ぅ…んん…いじわ、る…
(もの足りなさに両腿で直人の腰をすりすりと挟み)
(しばらくもじもじと迷ってから)
…もっとぉ…もっと、して… >>943
あ、エロい顔出たw
俺もあいしちるー
なおこ)
遅いわよっ!せっかく剃った髭が生えてきちゃったじゃないの
(ぷん!と目を三角に、が、抱かれると再び女の顔になり、…ジョっと頬を寄せ)
ネェ…あたしだけって、…言って?
あたしだけを愛するって、
この髭に誓って(ジョリジョリw) >>945
あ…、何て格好してんの?エッチ
これじゃあ、入っちゃうよ
(入ってしまわないように、手前にやり、
新奈のヘソらへんに突き立てるようにして)
ダーメ、入れてあげない >>946
ごめんごめん…
直子のジョリジョリが、
まるで猫の舌に舐められているようだよ…
ああ痛い、痛いよ…
直子の愛は痛いなあ…
(頬をほんのり赤くしながら(ジョリジョリの刺激で)
ぎゅっと直子の太い肩を包むように抱き)
きみだけを、直子だけを愛するよ…
(頬を掴み後ろを向かせるようにしてくちづけ)
んーまっ、んーまっ
w >>947
ん、やぁだ…っ
(お預けされると、子供みたいに拗ねた声を出して)
(おへそにあたる固いのを、片手でそっと握り…撫でるように上下させて…)
(直人の下唇に、ちゅっと吸い付き)
ね、これ、なめたい… >>948
ああっ!素敵…!
あなたのキスで火がついてしまったわ
(愛のくちづけに、
ガバッと身体ごと振り向くと、わっしと手を掴み、はだけた襟の中にグッと突っ込ませて)
もう我慢できないっ
犯して!めちゃくちゃにすればいいじゃない!さあ犯しなさい!
w
どうしようね、これw >>949
(新奈の柔らかい手が上下するたびに、ビクンッ、と脈動させて)
……えーでもさー
さっきスルーしたじゃん
(今度は俺が、ちょっと拗ねた口調で)
新奈俺が舐めてっていったのにスルーしたー >>950
直子の力は強いなあ
(ぐいぐいと掴まれた手は、Aカップあるかないかの固い胸を
わしわしとまさぐり)
ああああ、なんてエロいんだ直子のカラダは
はあはあはあはあ…ハァハァハァハァ
あのね、ネカマの直子が早く帰ればいいと思うの
(辛辣w) >>951
(お湯の中でゆるゆるとした手つきで固いのをさすって)
…だって、だってあの時は…あたまのなかも
ぐちゃぐちゃにされてたんだもん…
でも…舐めたかったよ?
(今度は直人の顎にちゅっと吸い付き、ちろっと舌で舐めて)
ね、そこ
縁のとこ座って?…私のこと直人のお膝の間に入れて?
(甘くおねだりするように、
今度は手首をゆっくり捻るようにして優しく摩る) 嘘だー本当は俺のなんて舐めたくないんだー
嘘だー嘘だねー
(言いながらも素直に縁に座り、)
…………今日ね、
ここに来てから、
……ずっと、舐めて貰いたかったんだ >>952
なおこ、Aカップって言われて、二度と来ないわよっ!って、ドスドス怒って帰ってった
けど、
またリベンジしにくるかもなw (直人のことばに、胸がきゅうってなって…)
(縁に腰掛けた直人の膝の間に体を入れながら)
ん、ごめんね…?
私ばっかりきもちよくなっちゃってた…
(直人の腿の間に肩を収めると、見上げて
その熱くなってるとこ両手で愛おしそうに包んで)
…やっと、舐めるからね
(直人を見上げたまま、舌を伸ばして)
(その舌先で先端のとこをくるくると舐め始める…) >>955
直子、こわい、けどちょっと可愛いw
新奈のネナベ新沼さんも
もっと直子をいやらしく責められるように
明日から募集で「いますよ!」て出て行って
自主練するってw (お湯に濡れた新奈のこと髪に指を伸ばし、よく見えるよう横にとき流して、)
(ようやく舌が触れると、待ち望んでいたかのように、ビクッ!と、力強く跳ねあがる)
んあ、ッ
めちゃくちゃあったかい、新奈の舌、
(自らも根本を固く握りしめ、
敏感に張りつめた先を新奈の舌腹におしつけるようにして)
新奈もっと、…もっと、して
新奈の口ん中、入れて (直人の視線を感じながら、舐めてるとこを見せつけるように
舌の腹で先端とその周りのくびれを舐め撫でて)
ん、はぁ…、口のなか…入りたい?
(かぷっとくびれまでを口の中に含ませて舌をぴたりと添わせ)
(直人の表情を見上げながら、ゆっ…くりと奥まで…
でもまたすぐ先端まで戻して)
ん、…んっ…
(それを繰り返しながら、どんどん根元までくわえていく)
ん、ん…じゅ…っ、んっ… >>957
ちょっとヒステリックなとこあるけど、そこがまたかわいいでしょ?w
新奈のネナベもさすがだな
こう、冷静な面持ちが男臭くてよかったよw
って、自主練w
伝言の約束しないって約束するなら許してあげてもいいわよ
そのかわり、女一人につきあたしを3回は逝かせること
クンニとチンポの両方でね
by直子 >>960
うん、直子にはなんか振り回されそうだったw
そして新沼さん良かった!?ほんと!?
…わりと直人の真似したんだけど…w
自主練、
やっぱり最初はがつがつとしたところから始めるね
3レス目には電話落ちされるような新沼が
やがて3レス目で女を抱ける新沼になるの
そうして直子の所へビッグになって帰ってくるからね!
w >>959
……あ、それ、ヤバいって……はあっ
(クビレに舌が這うと思わず頭を掴んで、息を漏らし)
は、はあッ…あ
(ねっとりとまとわり付く舌と唇に引きずり込まれるように、首筋にゾクゾクとしたものが這い上がってきて)
あーー
新奈のフェラ顔エロ過ぎなんだけど……、
唇…、やば…は、ああ、きもち…
(自分からも腰を動かして) んっ、はぁ…
(一度口から出すと、手で擦りながら笑顔を直人へ向けて)
…なおと、すごく可愛い…
(今度は根元より下のふくろのところを、はむっと口に含んで)
(口のなかでやわやわと転がすようにしながら、
変わらず手は上下させ)
ん、ん、…くちゅ、…んっ… >>961
俺あんなかんじ?そう?
自分の事って分かんないもんだよな
ちなみに直子を新奈風にするとしたら……、
……あー、難しいなw
までも、犯して!とは言わなそうだな
で、もっと挑発的な言葉吐くと思うわ
あのたまに出る、粗塩対応のようにw
って、やる気まんまんじゃねーかw
まあいいけどね
新奈なら、たとえキモオタのネナベをしてたとしても、難なく許せるわ
w
なおこ)
仕方ないから、期待してあげてもいいわよ(ウインク) >>964
んとね、
直人がおふざけでかっこつけてる時の感じw
ガチモードの直人の真似はきっと出来ないの
なぜなら私が萌えてしまうからーw
私にだって、犯して!くらいきっと…言えないかなw
やだー
キモオタの練習するくらいなら
直人とらふらぶして、おもいきりメスの顔してたーい
(すりすり)
直子には悪いけどw >>963
ばっ、か……、そんなとこまで舐めてくれん、…の?
(想像してなかった新奈の動きに、もうたまらず反応して、ギュッとこみ上がり…)
…や、ばい、きた、きそう……、
(手の中に擦り付けるよう腰を動かし)
新奈…………っ、
(ねだるように、見つめて) >>965
フザケてなんかいない!
俺はいつだってガチと書いてマジだ!( ・`д・´)
新奈の為にね、毎日鏡の前で練習してるんだよ?(とびきりの笑顔、そして白い歯)
ってか、新奈のフェラチオエロいんだけど……
…犯してあげてもいいけど?
とかは似合いそうだね
ってか、新奈のフェラチオエロいんだけど……
直子今頃ハンカチの噛み締めてるぞw
ってか、新奈のフェラチオエロいんだけど……w ぷ、は…
(手の中に擦りつけられると、ふくろから口を離して)
(その堪らなそうな固いのに、ちゅ、ちゅ、ちゅ、とキスして)
また…
今夜も、私のお口に出して…?
(ふたたび先端から口に含むと今度は直人をいかせるために
激しく頭を上下させ始めて)
んっ、んんっ…ぐじゅっ、んっ、…っ
(目を瞑り、喉の奥まで当たるくらいに深く深く出し入れをして)
(最後まで口の中で受け止めるために唇はぴったりと…) >>967
ほんとだーいい顔してるーw
鏡の前での練習(なにのw)の効果出てるよー
て、なんかチラチラとサブリミナル効果みたいなの
差し込まれてるんだけど…w
がんばってる!
新奈、今がむばってる!
ぐぐった知識でがむばてるよーw >>968
新奈のフェラチオ、好き、っ…ああッ
(新奈の口の中をぐチュぐチュと往き来する様が、胸が苦しくなるほど卑猥で)
ごめ、口に出しちゃうよ、
(ちょっと躊躇するも、もう止めることは出来ず)
あッい、くッ………!
(口の中でいっそう膨らむと新奈の喉奥めがけて……
やば、止まんない…、あ、
……頭を掴んだままビクビクと腰を震わせて) (頭…掴まれて、口の中にぜんぶぜんぶ受け止めて…)
(喉の奥が苦しくてもそのまま…)
(直人のびくびくが収まったら
最後に、ちゅううっと吸い付いて最後の一滴まで求めて)
ん、は…ちゅっ…ん、……(ごくん、と飲み込む)
んーなおとのあじ…おいしい
…なおたーん、ねよー ごめんごめん!遅くまでごめん
ほいでワガママに付き合わせてごめんね
ありがと新奈
先に寝て んーん、すごく嬉しかったー
はじめてちゃんと直人にお口で出来たねー
きもちかった? おいしくなんかないだろー
あー飲むな飲むな、吐き出して、
(半寝の新奈の口の中に指突っ込んで掻き出して、飲み物を飲ませて)
(湯からあがり身体を拭いて浴衣に着替えさせ、俺も着替えて)
布団に二人でダイブ!
無理させてごめんね
でも、気持ち良かった
ありがと、新奈
(ちゅ、ちゅ、ちゅ、と至るとこにキス、
そして最後に口にチュッと深くキスして)
おやすみ、
愛してるよ
(以下、使用出来ます) >>973
あ、にいなたんいたw
もうね、もう、
めっ
っちゃくちゃ、きもちよかった(てへぺろ) >>975
だ!
ごめん!
いつもいつもいつもいつも、
ありがとう新奈、ギュッ…、
遅くまでひっぱってごめんね
寝よう、寝ようね >>976
んふふ
いかった
うれしー
私も興奮したよ
またするね
大好き
あとね、美味しいの!
愛するひとのは!
そんだけ…w
おやすみなさーい
一回閉めてくれたのにごめんね
愛してるよー ちゅ >>977
ごめごめごめごめごめーんて
ギュッギュー! >>979
新奈ーーーお前ってやつは!
ほんと、かわいい
そいで、優しい
さすが、俺の女神様
遅くまでありがとね
俺だって新奈を愛してる
で、うん、また、ちて
おれも、また、する(ペーロペロ)w
おやすみ
(以下、使用出来ます) きゃー
(パタパタパタ)
(浴槽に、とぷん)
ルール違反じゃないよ。
さっきまでお風呂入ってたから、身体は綺麗だから。
名無しさんはちゃーんとかけ湯してから来てねっ! 元気良すぎw
ではかけ湯してお〇〇〇んも綺麗に洗って
ちゃぷん
あらためてこんにちは。水風呂なんてエアコン苦手なの? >>982
こんにちは。55%
残り3時間って表示されてます。
レス1000の方が先にきちゃうんじゃないですか? その場合は次スレ
二人でゆったり貸切風呂 125【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1555868713/
がございます。どうぞ安心してお風呂をお楽しみ下さいw
どうせならプールでも行って水着姿になった方が男性の視線を集められるよw この後にソレ使うつもりなら、もっと丁寧に丹念に洗ってくださいっ!
エアコン大好きですけど、1人で使うの勿体無いから。
暑い中お外で働いてる人もいらっしゃるので罪悪感 その場合は起立させなきゃいけないので♀さんが洗い&起立させてくださーい
エアコンを上手に使わないと室内熱中症になりますよ
罪悪感より健康第一!
でも水風呂から募集するなんて元気はありそうですね
身体洗ってる時に少し感じた? >>986
良かった。次スレあったんですね。
プールでリアの視線を集めたい訳じゃないんです。行き帰りは暑そうだし
名無しさんみたいな当たり男性と…したいの…
(雑談をだけど、思わせぶる) >>988
健康を心配するなら電気代くれー!
水風呂中は暇なんです。
お風呂テレビありますけど、13時までは見たい番組が無かったの。
身体洗ってる時はそんなに…
今は、興奮してる。
お風呂中で全裸の私を想像されちゃってると思うから。 >>989
それじゃあ綺麗になってるかどうか味で確かめさせて…
(腰に手を回すと一緒にゆっくりと立ち上がり、二人の肌を湯が気持ちよく滑る)
(自分だけ湯の中にしゃがみ込むとその部分に顔を近づけ)
してもいいなら少し足を広げて自分でワレメを軽く開いてみせて
その言葉が嘘じゃないって証拠に
(下から顔を見上げて促す) もぉー、せめて次スレまで我慢できないのかぁー
(ぽたっっと股間からお汁がたれる)
じゃあ、こっちに来てよ。
カクっと膝が折れてしゃがみこまないようにフチに腰掛けたいな。
(くるりと背中を向けると腰掛けられそうなフチに向かって座る。まだ脚は閉じて斜めに揃えた状態) でも…押されるのも悪くないでしょ?
お風呂の中の自分を想像されてるって思って身体熱くさせてるんだから
(フチに座って誘うように脚を揃えた姿を挑発ととらえ)
閉めてる脚は何のつもり?
アソコ見られるのが恥ずかしいの?
でもこじ開けるなんて無粋だよね…ん…
(斜めに揃えた太ももと膝の間に頭を乗せる様にすると舌を伸ばし)
(ピッタリ揃えられた合わせ目にチロチロと舌を躍らせる) >>993
その入浴剤「愛液」を指に絡めてクリを弄んで欲しいな〜 (水風呂に入ってる間はやれる事は限られるので、雑談出来ればいいかな?って軽い気持ちだったのに触らなくても滲んで滴り流れちゃう攻めに)
うっ…ぅぅんっ
(しっかり閉じた脚の堅牢は舌の攻めにあっさり陥落して、開門してしまう)
はぁ…はぁ…
……こうですか?
(両脚を左右に開くと、両の指でアソコを左右に開く)
大丈夫ですか?私のアソコは綺麗?
(頬を赤らめながら小声で問う) なんだ…あんまりその気がないのかと思ったら
肌も赤くして可愛いの
(からかう様に言うと自ら開いた花弁に目を移し)
うん。綺麗そうに見えるよ。あんまり使い込んでないおまんこだね
(わざと卑猥な名前を出して羞恥を煽る)
でも…本当に綺麗かどうかは味で確かめないとね
ん…んっ
(少し赤味を増して興奮を伝える小陰唇に口づけをするように唇を重ね)
(少し伸ばした舌を柔らかく使って溝の肉をなぞる) 次スレ
二人でゆったり貸切風呂 125【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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