二人でゆったり貸切風呂 124【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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旅館の露天風呂で夜空を眺めながらゆったりと…。
大きな浴槽を二人占めして、楽しいひと時をお過ごしください。
また、お風呂併設の休憩室・ベッドルームをご利用いただけます。
入浴前後の語らい、愛情確認、休憩に…どうぞご利用下さいませ。
※以下の行為は固くお断り致します。
・18歳未満の御利用
・外部誘導(チャット等)や個人情報晒し(メアド・TEL番等)
・画像URL、外部URLの貼付または要求
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・その他、現実での出会いに繋がる危険性がある全ての行為
※定員は2名です。使用者がいないことを確認してからご利用ください。
※sage進行推奨。のんびりゆったり過ごしましょう。
※退出時は「空室」「あがります」等、次の方へ教えてあげて下さい。
※のんびりしているところを邪魔する荒らしはスルーしましょう。
相手してたら疲れがとれなくなりますよ。
※>>950踏んだ人は次スレを立ててください。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
二人でゆったり貸切風呂 123【スレH・雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502019246/ いつもの白いビキニで混浴ってのもいいよねーって思って
クリスちゃんのエロい身体をすっかり忘れてしまってるけど… >>781
温泉だったら裸にタオル一枚だけっ♪
混浴はおじさまに連れて行かれるときはいつもそうです…
エッチばっかりじゃなくて少しゆっくりしようよーって文句言っちゃいますw 俺はビキニの方が興奮するなー
後で「お風呂ですからこんなのいらないですよね」って
脱ぎ脱ぎしちゃうまでワンセットだけどw
おじさまはエッチしか興味無さそうな印象 >>783
これ着るとエッチモードになっちゃいそうw
じゃあ名無しさんのために着ちゃいます…
あとなんとなく離れてるとムズムズしちゃうから名無しさんの近くまで行ってくっついちゃう。
おじさまはそれ目的で私のこと連れて行きますから…
お風呂でするのも嫌いじゃないですけどw
部下の人と3Pさせられたりとか… エッチモードでテンション上がっちゃってるねw
くっつかれたら抱き合いながらキスして楽しみたいな
まぁ、そういう関係だから仕方ないよね…
部下の人と3Pとか好き勝手しちゃってるなw
お金持ちの道楽ってそうなっちゃうよね
クリスちゃんとねっとりイチャイチャしてみたいなー
おじさまといつもやってるからあんまり興奮しないかもしれないけど >>786
あはっ♪
抱きしめちゃって良いですよ
クリスも名無しさんの首に腕巻きつけちゃいますw
4Pでお風呂椅子に押さえつけられて大事なとこ洗われるのとかすっごい被虐的で感じました…
そんなのばっかりなの。
全然知らないひとと抱き合ったりエッチなことされるのは、やっぱり刺激強いですよっ♪
おっぱい押し付けちゃいますよ?w レス待ちながら寝落ちしちゃってた
流石に寝ちゃいましたよね… >>788
ごめんなさい寝ちゃってました…
募集した時間が遅かったので
しかたないと思います、
むしろあんな時間に来ていただいて
ありがとうございます!
また声かけてください。
以下無人の露天風呂です♪ 今更だけど逢うのは今年初めてだから…
あけましておめで……ちゅ、はもう大丈夫かな〜?
(キスおねだり顔で要さんを見つめる) 明けましておめでとう 奈子♪
まだ鼻がよくないのん…はぎゅ〜はするけど ちゅ〜は ここだけ風邪治ったってことにするなら していいよ。 むぅ…なかなか完治しなくて可哀想なの
(優しく)はぎゅ…からの頬っぺに不意討ち ちゅっ
(唇じゃなきゃイイよねw)
今週もお互いお疲れ様でした、私も大忙しで大変だったよーw もっと密着するね 久しぶりの奈子の身体を感じたい…ぎゅ…
(お互いの股間もむぎゅむぎゅさせて)
僕も奈子のほっぺに ちゅ ああ〜でもいい雰囲気の時に唇にするかも……
僕も今日大変だった 棚卸し もうねバタンキューだったよ〜で 癒しの地に行ったのさ。 今夜は早く奈子としたいな…いつねむねむ行くか分からないからね もう布団の中に入ってるし。
今夜の下着は……僕の大好きな白! かな?w あ〜棚卸し、それは大変だ
(私も昔むか〜し同じ業種でバイトしてたから少しは分かるんよ、店頭でやってるとさっき数えた商品が違う場所からまた出てきて、集計し直しとか←私の時代の棚卸し。今はどうやってるか知らないw)
本当にお疲れ様ね。
私の方は3日連続でデザートだった〜
作るのに場所取るし時間掛かるし数間違えられないし、大変なんよ〜
何とか無事終えて良かった…
んん…
(下半身をもじもじさせながら)
そんなとこ擦り擦りされたら…要さんと身体を深く深くしたくなっちゃう…よ?
(抱き締めた腕で背中を優しくまさぐる) >>796
(恥ずかしそうに耳元でそっと)
しよっ…//
(シャツの胸元を引っ張って白のレースをチラ見せさせる) 棚卸しは業者さんがやってくれるんだけど やってる間は商品出せないから普段より時間遅く品出しするんだ。
かなり遅く終わるかなあ と 予想したのだが 思った以上に品出しが早く終わったよ。
昔は手書き 今はピッ ピッ だからなあ〜詳しくは僕も知らない。
伝言で言ってたよね キュンキュンするって ねえ〜どこがキュンキュンするんだい?(ニヤニヤ) >>798
可愛いよ 奈子 今すぐ部屋に行きたい… 僕の…もう勃起してる…一緒に感じたい…気持ちよくなりたい… そっか、作業が後倒しになるのは大変だ。流石の素早い巻き返しだったね♪
えっ
キュンキュンするのは…心だよコ・コ・ロ(すっとぼけw)
要さんも…キュンキュンするかな〜
(段々と手を下半身に伸ばし…探るように…要さんを…) >>800
気持ちよくしてあげる…
もう、ズボンも下着も脱がしてお臍の下あたりから優しく唇を這わせて… 間に今日入荷した商品を仕分けして直ぐに出せるように準備してたからね。
もう奈子が居るだけでキュンキュンだよ コ コ ロ が (すっとぼけw)
(僕も手を奈子のアソコを指で下着の上から擦って)
奈子もアソコいじられてキュンキュンじゃなく じゅくじゅくしてるんじゃないかな? >>802
ああ…されるのもいいけど 僕も奈子の弱いとこを触りたい…一緒に弄って喘ぎたい…
シゴいて?僕の勃起チンポ……ゆっくりいやらしく も〜
じゅくじゅく ってw
要さんが直接確かめて?
(要さんの手を取り、私の秘部に誘導する)
(私も要さんの下着の中に手を挿し入れて、要さんを優しく握りしめる)
ああ…要さんの…もうこんなに大きく… >>804
手のひらは要さんを包み込むように握ったまま優しく上下に…
指先でいやらしい括れを引っかけるように時々触れながら… だって僕に逢うのを思い出しただけで下着濡らしていて 待ち合わせに来る時間早く来てたから もうアソコ弄って待ってたのかなあ〜ってw
その割には僕が来た後 遅かったねってw もう逝ってたのん?w
もう凄く濡れてる…下着…パンティが…僕の大好きな白のパンティが…
(中指で膣口を弄りゆっくりと挿入し…)
なこ……チンポ 気持ちいい…奈子の手の柔らかさとおまんこの熱さ……ああ…なこ……好きだよ…// >>806
僕が奈子の前に立ってチンポシゴいてるのを見ながら両手で奈子のおっぱい揉みながら指で乳首を摘んで指先カリカリして奈子の喘いでる声と扱きテクで僕も「ああ…ああ…!はあ…!いいよ…なこ…」って喘いで… あ…要さんの指…私の中…
いっぱい触って欲しい…
(要さんの指に熱く濡れた肉がいやらしく絡みつく)
要さん…気持ちいい…もっと奥まで…来て?
(私も要さんを優しく触り続ける…根元…先端…括れ…時々指先で袋も撫でながら) (中指を奥へ挿れてゆっくり出し入れしながらザラザラの所を触って 奈子の感じる顔を見て)
こんなにいっぱい…奈子のおまんこ…もう挿れたくなったよ…手コキじゃ我慢できない…奈子のおまんこにチンポ挿れたい… >>808
ううん、要さんは私の乳輪を円を描くように撫でるだけ…
触れて欲しくて乳首がコリコリに固くなって、堪らず私が「要さんお願い、乳首触って?」っておねだりするまで焦らして焦らして…
ああ…想像するだけでもう一人の私が…
(いつの間に足をM字に拡げて要さんを待ち受ける) 要…さん
(要さんを布団に寝かすとその上に跨がるような体勢になり)
…挿れるね?
(はちきれそうな要さんを手に取り、私の中にゆっくりと沈めていく…腰を少し前に突き出すようにして繋がっている部分を要さんに見せつけながら)
ああ…要さんのちんぽ…
私の中に居るの感じる…
いっぱい…いっぱい欲しいの
(腰を前後にグラインドさせながら) 指じゃなくてチンポの先っぽを乳首にグリグリに押し付けて
「チンポが奈子のおっぱい欲しがってるんだ…挟んで?奈子もチンポ 本当は欲しいんだろ?」って言ってしまう…
リアで右手でゆっくりシゴいてる…汁が少しずつ溢れてるよ >>813
要さんにいやらしく言葉で攻められて「…そ、そんな事ないもん」って否定しながら、私を這い回るちんぽを目で追ってしまう…
(ああ…赤くてぷっくりした要さんの先っぽ可愛がってあげたい…欲しい、要さんが欲しいよ)
(私も下着の上から指を…湿った下着が貼りついて形をくっきりと写しだしてる) ああ…なこ!こんな…積極的に…いやらしいよ…なこ……
(奈子の手を繋いで下から奈子の腰振りを見ながら膣内の気持ちよさがチンポを更に固さが増して…)
僕も…僕も 奈子のすべてが…欲しい…!あっ あっ…なこ…!もっと激しく乱れて >>814
(両手で奈子のおっぱいをチンポに挟んで自ら腰振って奈子の口に押し付けてるように激しいパイズリして…)
奈子の大好きなチンポがおっぱいまんこ犯してるぞ?口で否定してもチンポ見る目は今にも欲しがってる目をしてるぞ?ずっと先っぽ見てるじゃないか!
(下着を食い込ませて中指でおまんこを上下に擦って「駄目!おまんこ犯さないで!」って僕の名前を呼びながら言ってごらん? あっ…ああ…ああっ…ああ…っ…
(要さんを私の奥に押し当てるように激しく腰を揺らし続ける)
(その動きに合わせて髪は乱れて胸も上下に…)
要さん…凄くいい…要…さん…
もっといやらしい私…見て?
(挿入したまま、私の指を一番感じる部分に触れさせ弄り始める)
…あ…ああ…ああっ…
だめ…気持ち良すぎる… >>816
(要さんの指示通り指をまさぐり続けながら)
ああ…ん…要…さん…
だめ…犯さないで…おまんこ…くぅん… (だめ…犯さないで、って言ってるのに勝手に腰が動く…) (奈子の手がクリトリスを弄るのを僕の右手が止めて)
僕が奈子のクリを犯す…!
(クリトリスを指で根っこの周りを弄り親指で勃起したクリを押し潰して…)
なこ…ああっ…僕の上で身体ピクピクさせて欲しい……逝って? >>818
(パンティの中に手を入れて中指でザラザラを擦って)
「いや!おまんこの中まで犯さないで!奈子のおまんこは要さんのチンポにしか許してないんだから!」
って言いながらクリの周りを弄って?勃起するまでずっと (要さんの言葉と指の動きに心も身体も更に熱くなって)
ああっだめっ…
そんな風に…クリ…触られたら…私…すぐに…
(私の膣もビクビク震えて、中に居る要さんをガッチリと締め付ける)
ああ…いい…気持ちいい…
いく…いっちゃう……ん……あ……ああっ
(びくびくっと全身を震わせたあと腰を反らせて身体を固くして、すぐにガクンと力が抜ける)
(全身を要さんに預ける様に抱きついて)
かなめさん…いっちゃった >>821
ああんっ…おまんこの中、らめぇぇ…
なこのおまんこは要さんのちんぽしか駄目なのぉ…ああ…
(だめ、もうクリもびんびんに勃起してる) ぎゅ…果てちゃった…ね 気持ちよかったようで……
(チンポを抜いて奈子の身体を四つん這いにして…)
今度は僕が気持ちよくなるよ 奈子のいやらしい身体で…
(バックから挿入して両手で胸を鷲掴みに揉んで身体密着させ激しく腰を振り膣奥をチンポが突いていき…) >>823
下着脱いで僕におまんこ見せるように脚を開いておっぱい揉みながらクリの先っぽを指ツンツンして
「要さん 見てください…奈子は淫乱な子です…クリが1番弱い淫乱な子です…」と 言って?
言わないとクリトリスシゴいてあげないぞ?いじられたいんだろ? ああ…ん…く…ん…はぁん…あん…
(逝ったばかりで身体に力が入らずただただ要さんのなすがままにされている) (奈子の身体が四つん這いの体位から崩れてうつ伏せに…でも…)
やめないよ…僕が逝くまで奈子のおまんこ突くから…
(僕の喘ぎだけが部屋に響きわたる…奈子は声かすれ呼吸の声だけが喘ぎ声だ) >>825
(要さんの前に全裸でだらしなく足を広げたいやらしい姿を投げ出して)
要さんお願い…淫乱奈子の淫乱おまんこ見てください…奈子の一番弱いクリトリス…
(要さんが欲しくて欲しくて、真っ赤になって震えて甘い蜜を垂らしているおまんこを見せつけて) くぅ……ん……
(喘ぎ声は力なく、でも要さんの動きに合わせて私の中はピクピクと震えて) いい子だ…それじゃ リアで一緒に最後逝こう?
激しくチンポシゴいて逝くから 奈子もクリトリスシゴいて 一緒にお互いの名前呼びながら喘いで… (ギンギンの要さんを激しく扱く姿を潤んだ眼で見つめながら)
ああ…凄い…要さんの雄が…いやらしい…
私も要さんの前で…剥いても尚、ピンって飛び出してるクリを指先でクニュクニュ…ああ……… (動き止めもはや力ない奈子を寝かせ正常位で挿入し抱きしめながら…)
なこ…もう…いく…奈子のおまんこの中に…僕のをいっぱい…注ぐよ…
なこ…愛してる……う…うう……いっ…逝く…逝く!
(次レスでリアで逝くね) ああ…要さん…きて…
全部…全部…ちょうだい…私の中…ああ… 要さん…いい…
いく…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…いま…ああ… 要さん、今日もまた気持ちよく最後までいっちゃった…すき、だいすき。 奈子 リアで逝ったよ 奈子がいやらしくて 白い液二回も勢いよく出したよ
気持ちよかった…ちゅ…好きだよ… ちゅ… お互い いつものねむねむかな?w
奈子にはいつも以上に感じてたからなあ〜 起きてるよw
要さんがねむねむかと思って待ってた。
…だって、したかったから。
凄く気持ち良かったよ// 今度こそ二人ともねむねだね、おやすみなさい。
【以下空いています】 いつものでした。もうねむねむだもん〜。
おやすみ 奈子 今夜は特別な夜になったね♪
(落ちます。以下空室です。) じゃあ先に入ってるからゆっくりおいで。
湯の中から、入ってくる綾香の体をチェックするからね。
ひさびさの身体検査だ。
(さっさと服を脱いで、寒空の下の露天風呂に向かう) し、身体検査、ですか?
ちょっと緊張しちゃいます。
(遼さんの後を追って、急いで服を脱いで)
(タオル一枚を持ち凍えながら露天風呂に) ほら、タオルを体から離してちゃんと全身を見せてごらん。
腰のくびれとかオッパイの張りとかヒップのボリュームとか…色々確認しなきゃいけないからね。
それが終わったらあったかい温泉に浸かってもいいよ。
早くしないと凍えちゃうよ? お湯に浸かるのは、お預け、ですか?
(寒さに凍えてタオルを身体から離して)
(遼さんの前でくるりと回転する)
・・・くびれは・・・変わってないはずですけど・・・
・・・おっぱいも・・・えっと、お尻は・・・少し、大きくなったかも・・・ (くるりと回る綾香の体を舐めるように眺めて…)
よしよし…美味しそうでエロい身体だ。
でも見てるだけでは分からないからねぇ。
お預け解除だよ、こっちにおいで。
もっと詳しく検査しなきゃね。
(湯の中で身体を開いて、綾香が浸かるスペースを空ける) (遼さんからのお許しにほっとして)
・・・よかった。早く温まりたいです。
(遼さんが空けてくれたスペースにそろそろと足を入れ)
(そのまま身体を沈め首までお湯に浸かって)
・・・生き返りますね。・・・もっと、温まりますか?
(遼さんに身体を寄せて、膝の上に跨り) もっと温まる前に…
まずは体の中の方も検査だよ。
(膝の上に乗った綾香の股間に手を滑り込ませて…)
おお…こっちの方もなかなかハメ心地が良さそうだな綾香。
これが終わったらもっと長いヤツで、中の方まで確認するよ。 (遼さんの指が秘所に入り込み)
(適確に蠢いて感じるところを刺激して)
・・・あぁっ・・・あっ・・・
(甘い嬌声を響かせて、腰を浮かせて)
・・・あぁんっ・・・もっと・・・あっ、あぁんっ・・・・
(遼さんの指を締め付けながら腰を振って) よしよし、いい締め付けだな綾香。
では…確認はこれで終了だよ。
もっと太いので広げようか…
(綾香の身体に湯の中で持ち上げてプカリと浮かせ、自分に跨らせて腰の位置を調整し、肉棒を膣口に当てがう)
ほら、自分で挿れてごらん… ・・・はい・・・んっ、あぁんっ・・・
(遼さんの男根を膣口に感じて)
(ゆっくりと腰を滑らせて擦りつけて)
あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(自らの膣口に咥え込むと、ゆっくりと腰を落として)
(嬌声を響かせながら、男根を深々となかに埋め込み)
・・・あぁんっ・・・熱い・・・あっ、あぁっ・・・
(深く腰を落として、根元まで男根を飲み込んで) (適度な滑りとともに、極太の肉棒が膣壁を押し拡げながら綾香の中に飲み込まれていき…)
どうだ綾香、大好物の極太チンポを咥え込んだ感触は…マンコの中がチンポにしゃぶりついて美味しそうにウネウネ動いてるね…
(膣内で肉棒を脈打たせ、存在を主張させつつ腰を動かして下から膣奥を抉る) あっ、あぁっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(水音を立たせて、腰を上下に揺らして)
(男根をきゅうきゅう締め付けて、その感触を味わい)
・・・あぁっ・・・遼さんの、太くて、硬くて、熱くて・・・気持ち、いいっ・・・
(男根が最奥を抉ると、それに合わせて身体を弾ませ)
(嬌声を響かせながら、男根を求めて、貪って) 自分からそんなに腰振ってヤラシイなぁ綾香。
ほら、乳首吸って手伝ってあげるから逝っちゃいなさい。
(腰のくねりとともに目の前で弾む乳房の先端で硬くなった乳首に、左右交互に吸い付いて甘噛みしながら、さらに肉棒を剛直させて膣奥を激しく執拗に抉り回す) あぁんっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(乳房を揺れ弾ませながら乳首を吸われて)
(甘噛みされると身体がびくびく震えてますます昂ぶって)
あぁっ、あっ、あっ・・・あぁんっ、あっ、あぁあっ・・・
(遼さんに最奥を激しく責められて、耐えられなくて)
(身体が大きく跳ねて、震えながらのぼりつめて) 綾香も身体の中からだいぶ温まってきたね…。
では…もっと身体の芯から暖まろうか?
あっついドロドロの濃厚ザーメンを子宮から注入して、芯から温めてあげよう。
すっかり綾香のエッチなマンコも発情して、ザーメン飲みたそうに子宮が降りてきて、亀頭にチューチュー吸い付いてきてるみたいだよ。
ホントにスケべだなぁ綾香のココは…
(ココ…と言いながら亀頭でクイクイと膣奥を掻き回しながら射精感を高めていき、綾香の体を両腕で固定してさらに肉棒を突き上げ、亀頭を子宮口に捻じ込んで大量に射精を始める) あぁっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(遼さんの男根が熱を帯びて膨らんで)
(激しく最奥を突き上げて、熱い精で満たして)
(それを感じて、嬌声を響かせてのぼりつめて)
・・・あぁっ・・・あっ・・・
(びくびく身体を震わせて、何度も男根を締め付けて)
(息を乱したまま、頭の中も真っ白になって) よぉし…充分あったまったね。
では掃除フェラだ。
(綾香をふたたびプカリと持ち上げて肉棒を引き抜き、湯の中に座らせて自分は縁に腰掛け、半立ちの肉棒を綾香の鼻先に突きつける)
さて…マンコ汁とザーメンまみれのチンポを綺麗にしゃぶり終わったら今度はバックからだよ綾香。
【…と言いつつ…今日はそろそろ失礼しようかなと…】 ・・・お掃除・・・はい・・・
(縁に腰掛ける遼さんの前に跪き、股間に顔を埋めて)
(まだ硬さの残る男根に舌を伸ばして、美味しそうに舐め回し)
・・・ちゅっ・・・じゅるっ・・・んっ・・・
(そのまま男根を頬張って、頭を前後させてしゃぶりつき)
(舌を絡ませたまま、吸い付いて、味わいながら貪って)
もうお時間なんですね。
明日も会えたら嬉しいです。
閉めますので先に落ちてください。 では失礼するね。
明日は遅くなりそうです。
ではおやすみ…。 こんばんは、お部屋ありがとうございます
ん、温泉旅館ですね
ってことは、雪見風呂ですか?
わぁい
(バスタオルを持って、哲弥さんを見上げる) こんばんは、すずさん
そちらが雪という事でさてどこにしようかと考えたらやっぱり温泉だなとw
って準備はやっ
では早速お風呂に向かおうか
(バスタオルを持ったすずさんと共に脱衣場へと脚を運ぶ) 哲弥さんの方は降らなかったんですか?
準備早いでしょ?すぐ入りたいんだもんw
貸し切りお風呂楽しみです
じゃあ、あっち向いてね
(脱衣場に着くと、いつも通り哲弥さんの視線から隠れて服を脱いで)
うわぁ、さむーい
(温泉へと続く扉を開くと、冷たい風が入ってくる)
やばすぎるー
(ぶるぶると震えながらかけ湯をすると、温泉にそっと脚から入って)
はぁ、生き返るw
(肩までしっかりと浸かって、哲弥さんのことを待って) うん、曇ってはいたけど雨も雪も降りませんでしたw
でも寒いのは寒いね、ストーブ欠かせません
こんな夜は温泉が一番の贅沢だし準備も早くなるね
(背中を向き自分も服を脱ぎ始め脱衣かごに入れて)
冬のお風呂場というのはこの服を脱ぐ時が一番寒いねw
いざお湯に浸かってしまえば暖かいんだけど
(タオルを巻いたすずさんが前で震える後を付いていき)
わぁ…おっきくて気持ち良さそうなお風呂だね
(早く浸かりたい気持ちを抑えながら背中から掛け湯をして)
…ふぅ、温かくて気持ちいいお湯だなあ
すずさんじゃないけどほっとひと息つけるよ
(湯船に浸かるとそのまますずさんのほうへ近づいていく) そうなんだ、夕方もちょっと降ったんだよー
最強寒波って言われてますよね
温泉気持ちいいですね、この白い濁り湯好きです
(お湯を手のひらで掬って、少し頬にもつけてみて)
すべすべになっちゃうw
あぁーって、声でちゃいます
とっても寒いから、この温度差がたまんないですw
(隣にきた哲弥さんに肩を寄せる)
あっ、また降ってきた…
(真っ暗な空を見上げると、白い雪がちらちらと降ってきて) そんな最強とか要りませんw
気候的にこっちも降っておかしくないけど来週も予定はないなさそう
連休はどこか出かけるの、すずさん
この濁り湯はいかにも温泉って感じでいいねw
(真似をして頬に付けた後手のひらで摩ると)
お風呂上がりは2人ともすべすべになれるよ
入るまでが辛いけど入った後は天国のような気分にw
って行ったことありませんが
(身体を預けるすずさんの肩を抱いて)
…うん、それはともかく幸せだな
こうして一緒に温まる事ができて
(空から降ってきた雪は湯船に落ちた瞬間すぅっと吸い込まれるように解けていき)
部屋の中から雪を見るのもいいけどこうして温泉に浸かりながらも情緒があって良いものだね
(静かに舞い降りる雪を見上げながらすずさんに語りかける) いいな、こっちは来週も月曜と木曜辺りに雪マークありました( ´△`)
うん、今日はのんびり過ごしてて、あしたあさってはお出掛けします
すべすべになるの嬉しい、この時期、乾燥がすごくてw
ボディクリーム、リップクリームと目薬がかかせないです
天国行ったことあったら、大変です
哲弥さんがスピリチュアルな人になっちゃうw
ん…
(哲弥さんの肩に甘えるように頭を乗せる)
雪見温泉贅沢ですね、だっこがいいな
(向かい合って哲弥さんに足の間に座り)
雪がついてるw
(哲弥さんの頬についた雪にちゅってして) 2日もまだ雪降るんだ?風邪ひかないようにね
いいなお出かけwって俺も明日は午後から少し出かける予定
ずっとゲームばかりしてるわけにもいかないしね
そうそう、手の乾燥が結構すごくて
ハンドクリーム塗るほどじゃないのが救いだけどw
そういう意味では今夜すずさんをこちらに連れてきたのは良かった事だね
ね、空中浮遊とかしちゃいますw
そんな浮世離れした人じゃありませんから
(湯船の中ですずを膝の上に乗せると背中に手を回し身体を抱き寄せ)
ね、好きな人とこうして過ごせる贅沢
鼓動まで感じられるのがとても嬉しいよ
(頬に付いた冷たい感触が唇で上書きされると)
ん、ありがとう…大好きだよすず
(そのまま顔を近づけ唇を重ねすずの唇を啄ばみながら愛撫する) うん、暖かくして過ごします
そう言えば、前に話してた映画はみたんですか?ってそれも、ゲームのですけどw
でもハンドクリーム塗って寝たら、世界変わるかもしれないですw
あした二人ですべすべです
新興宗教の教祖さまみたいなの、怖すぎるw
ちゅ…っ
(唇が触れると、また温泉とは違う熱さが身体を巡り)
ん…っ、ちゅ…っ
(哲弥さんの首に手を回して、ぎゅっと抱きつく)
(薄暗い照明の中で、胸元に貼り付いた白いタオルが透けて見え)
…熱くなってきたw
(唇を離すと、うっすらと額には汗をかいていて) うん、観てきたよ
対象年齢12歳以上なのはこういう事かあと思っちゃったw
ね、意外な事で世界が変わることはあるからね
昔そういうのを売りにした人がいたなあ…確かに怖すぎるw
平々凡々な男だからすずも安心するように
(重ねられた唇の熱さをもっと味わおうと何度もキスを繰り返し)
そうして肌が透けて見えるのは裸の時とも別の雰囲気があるね、すず
(胸の感触も先端の色も透けたタオルの下ではっきりと分かるように思えて)
俺もだよ、すず
…今はこの時間をもっと熱く過ごしたいと感じてるから
(額に浮かぶ汗を指で掬い取ると再び唇を合わせ舌もすずの口内に差し入れる) あー、やっぱりえっちなとこあったんだw
なんで今までしてなかったんだろって、思いますよw
哲弥さん平々凡々なのかな、それはどうかな
やっ、…えっちw
(胸元に向かった哲弥さんの視線に戸惑ってもじもじすると、いっそう膨らみを強調させてしまい)
(タオルと哲弥さんの胸板で先端が擦れて)
ん…っ、
(哲弥さんに汗を拭われると、ちょっと恥ずかしくなって)
熱くなっちゃうね、ちゅ…っ
(哲弥さんの舌を吸って、自分の舌と絡み合わせ)
ごめんね、ちょっと睡魔が来はじめちゃってます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています