ぷ、は…
(手の中に擦りつけられると、ふくろから口を離して)
(その堪らなそうな固いのに、ちゅ、ちゅ、ちゅ、とキスして)

また…
今夜も、私のお口に出して…?
(ふたたび先端から口に含むと今度は直人をいかせるために
激しく頭を上下させ始めて)

んっ、んんっ…ぐじゅっ、んっ、…っ
(目を瞑り、喉の奥まで当たるくらいに深く深く出し入れをして)
(最後まで口の中で受け止めるために唇はぴったりと…)