【深夜】公園の公衆便所【個室】その31 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは深夜の公衆便所です。
個室の中には様々な女性が待っています。
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で、縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時(プレイ中の乱交希望含む)以外はsage進行で(メール欄にsageと半角英数で記入すること)
※乱交可、参加者の許可をとりましょう。
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※>>950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
※前スレ
【深夜】公園の公衆便所【個室】その30
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513426150/ 前スレから
違うのっ、違うのにぃ…っ!
(最奥の壁を抉るように突き上げられる度に、個室内に響く水音は大きくなっていく)
いやっ、やだぁ!そんなの、ならないっ…っう、あ、あっ!イキたくない、のにっ…ん、あぁっ!
(男のペニスが肉壁を抉りながら突き上げた瞬間、背中を仰け反らせてイッてしまう) ビクビクしてるじゃないか
アクメを迎えたんだね
(アクメを迎えたマンコを更にチンポが突き進んで快楽を与え続けて)
このまま出したら狂うんじゃないか
楽しみだよ
(抜き差しされるたびにチンポが膨らんでゆく) あっ、あっ!もう、イッた、からっ!やめて、動くのやめ…てっ!
(動きを止めない男に涙目で懇願するが、身体は嬉しそうにペニスをキュンキュンと締めつける)
やっ、やだ、中は、いやぁ!赤ちゃんできちゃうぅ!
(もう何人もの男に中出しされたというのに、必死に拒んで…。男のペニスが中で膨らむといやいやと首を振るが、締めつけは一層キツくなる) 逝ったの認めるんだ
何度も逝けばいいじゃないか
(完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺す行為を繰り返して千夏を追い詰める)
嬉しいくせに
出したら嬉しそうに飲み干すんだろう?
(高速ピストンが開始され射精の瞬間が近づいてゆく)
【拘束を解いて立ちバックとかで犯してもいいのかな?】
【もしもですがこのままホテルに連れて行って犯すのはありですか?】 やっ、あっ!あっ!うぁ…あっ、くっ、深い、の、ダメ……また、イク……っ!
(男の腰遣いに翻弄され、徐々に快楽に溺れていき、びくびくと痙攣しながらまた達して)
あぅ!うくっ!んぁ!イイっ、あっ!イイの、そこっ!あっ、くぅ…っ!
(高速ピストンに我を忘れて声を上げ、ついに男の前に壊れたような痴態をさらけ出す)
(はい。立ちバック以外の体位もしてみたいです)
(外で犯されるシチュが好きなのですが…。あまり長時間の使用はよくないようでしたら移動します) 逝く間隔が短くなったね
このままフィニッシュだな
(容赦のない突きいれを続けて)
本性を現しましたね
このまま出して戻れなくしてやるよ
出すぞ!
(逝きまくりの子宮に濃厚なザーメンがたっぷり注がれてしまう)
【ここで犯され続けたいんだね】
【この時間なら誰も来ないから時間の許す限り犯してあげますね】 (すみません。眠くなってしまったので落ちます。お相手ありがとうございました) 誰か居ないかなぁ
エッチな変態さん居ないかな
(薄いロングのタンクトップワンピ一枚で巨乳をタポタポ揺らして公園を徘徊する人妻) ねぇ、お姉さん
こんな時間にエロい格好でやばくない?
(いやらしい格好で歩くまりえに薄暗い闇の中から声をかける) ああッ居た居たッ
(男性の出現に売れそうにノーブラのおっぱいの谷間を強調しながら話かける)
男性を探してたの・・あっちでエッチなことしません?
(男性の手をとって公園の公衆便所を指さして大きなヒップを左右に揺らして連れて行こうとする) (まりえの手を引かれて多目的トイレの広い個室に入って行く)
(明るい部屋に入ると薄布しかまとってないいやらしい身体を舐めるように観察して)
うひゃーすごい格好だわ・・・
(ペニスが服の上からでもわかるようにパンパンに張って) この格好好き?変態見たいでしょ?
(多目的トイレの灯りにスケスケ状態でタンクトップにJカップの爆乳にシルエットが浮かび上がり)
いつもここでオナニーしているの・・今日はコレ使いたいなぁ
(ズボンの上にくっきり男根の形を浮かび上がらせる股間に右手を添えてしこしこ扱きながら)
もうガマンできないわ・・舐めていい? (やらしい乳房を見せつけるようなまりえを見つめながら)
うん、エロいよね・・・もっと恥ずかしい格好とかもさせてみたいけど・・・
(ペニスを物欲しそうに見つめる彼女に)
じゃあ、お願いしようかな・・・
(服を脱いで硬いペニスを出すと便器を椅子代わりに座って)
(そそり立つ肉棒はびくんびくんと脈打ちながら) すッすみません!
イイところだったのに子供が起きてきちゃいました。
またお願いします。
お先に失礼します。
落ち 男の人こないかなぁ
(雨の降る公園の公衆トイレの個室)
えっちしたい...
(レインコートの下に何も身に付けずにオナニーに耽っている) ねぇ、裕ちゃん(彼氏)…こんなことやめよう…
(深夜の公衆便所…個室の便器に全裸で座らされ、両手は後手に、足は開いて左右のパイプに縛られて…)
裕ちゃんが一度露出プレイしたいからって言うから付き合ったけど…
まさかこんなとこで縛るなんて…聞いてないよ
誰か来ちゃったら、洒落にならないよ
(彼氏はニヤリと笑い、無防備な股間部分を隠すように1枚のハンカチを置いて…)
こんなんで隠したことにならないよ! ねぇ裕ちゃん、本当に冗談はやめて!
(彼氏は再びニヤリと笑いながら個室のドアを締め、足音がどんどんと遠ざかっていく)
ちょっと裕ちゃん! どこ行くの? 解いてよ! 裕ちゃん!
【細かなことは聞かないで、この後を続けて下さい】 だいぶ酔ったな。
(飲んだ帰りに公衆トイレに入る。)
あれ、こんなところに女の子が。
どうしたのお嬢ちゃん。 裕ちゃん、戻ってきてくれたの? あっ!
あの…ドア閉めて下さい…
ちょっと彼氏とふざけ合ってて… そうだったんだ。
あれ、でも君結構綺麗なオッパイしてるんだね。
揉みごたえもありそう。
(そう言うと手足を縛られているのをいいことに麻子さんのオッパイを
揉んでいく。)
あぁ、気持ちいいオッパイだね。
あぉ、そうだ。小便が漏れそうだ。 ちょっ…ちょっと…何するんですか! 触らないでください!
(辺りをキョロキョロいながら大声を出して)
裕ちゃん! 助けて! 変な人が!
痛い! そんなに揉んだら…
あなた、今彼氏が着ますから! 早く手を離して!
したいなら、隣の個室に行って下さい… あぁ、だめだ。漏れちゃう。
だめだめあぁ・・・・出ちゃう・・・・・。
(そのままチンコから勢いよく小便が放たれ麻子さんの顔から
オッパイまで汚していく。)
すごい、お嬢ちゃんの爆乳乳首までおしっこ掛っちゃてるよ。 誰かいないかな〜.....
(制服を着たままホームレスもうろつく汚い公衆トイレの近くをうろうろして
付き合ってもらえる人を探している)
【変態なプレイをしてくれる人、募集です
チンカスいっぱいの汚い包茎おちんちんにご奉仕したり、
おしっこをかけて中だししてほしいです】 七菜香さん。いかがでしょう。(何歳くらいの設定がお好みでしょう)? >>35
【お願いします】
【それって私の設定?私でしたら16で
智樹さんも自由でいいですよ】 七菜香さん。ありがとうございます。
僕は30歳半ばの中肉中背スーツ着た変態と言うことで、
すみません。確認です。
・軽いスカ描写はOKですか?
・(1)受け、(2)責め、(3)両方、のうち、どれが好みでしょう。
好みが解ったら、書き出します。 【了解です】
【おしっこは大丈夫ですけど大は×です
受けですね、最初だけ誘ってあとは言われるがままされるがままみたいな
あとは大丈夫ですか?】 【七菜香さん。了解です。では書き出し行きますね。】
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深夜の公衆便所付近、制服を着た七菜香さんが不安そうにウロウロしている。
30分ほど前からそれを見ていた智樹が七菜香さんに声を掛ける。
智樹:「なぜトイレに入らないの?(ちょっと意地悪に)。
七菜香さん。ここはゲイのハッテン場だから女の子は無理。
あそこに妊婦さん&障害者用トイレあるじゃん。一緒に入ろうぜ。
したいんだろう? 【あらかじめ待ち合わせてた感じですかね?】
(募集サイトでの相手が現れたことに安心する)
よかったー来ないのかと思いましたよ、智樹さん
初めまして、七菜香です
来てるなら焦らさないで声かけてくださいよー
(引っ張る様に二人でトイレに入り、かばんを置く)
ほらっ、言われた通り汚していい制服着てきましたよ あ、七菜香、ごめんね。(七菜香さんの頭を撫でて)
約束通り、七菜香、イイカンジの制服で来たねー。
これじゃ、脱がすのは後半かな。
さあ、七菜香、(とスーツの下半身を脱ぎ捨て)。
このデカイけど仮性包茎の俺のチンコ、
悪いけど勃起させて剥けさせてくれないかな・・・。 (かがんで露出した智樹の下半身に顔を近づける)
うわっ、すごい臭い....
これを咥えるのかー
(と言いつつも興奮して顔が二やついている
舌の先っちょでちんぽを舐めて唾液を絡ませる
右手でまだ柔らかいちんぽを掴んでゆっくり上下にうごかし、
左手で睾丸をもむ)
きもひいい? すみません。電話が掛かってしまいました。申し訳ありませんけど、落ちますねー。 この公園怖いからあんまり通りたくないんだけど…近道だしなぁ。
(浮浪者や不良少年たちがたむろする公園を足早に通り過ぎようとする少女。
まだ発育途中ではあるがTシャツに短めのスカート姿という露出の多さに、目をつけられている事には気づいていない)
(複数役できる方だと嬉しいですが、無理でしたら1人でもいいです。痛いこと汚いことはNGでお願いします。) >>47
いいのかい、美咲ちゃん?
まだ発展途上の無垢な身体、汚されちゃうよ? >>48
汚して欲しいです。気持ちいいこといっぱい教えて欲しい…。 >>49
いいんだ、美咲ちゃん
じゃあ………おいで…!
(グイッと腕を掴むと、美咲ちゃんの口に手を押し当て、
声を出せないようにした浮浪者、そのまま公演のトイレに連れ込む)
(ドアに鍵をかけて…)
ハアハア…お嬢ちゃんが悪いんだよ
そんな無防備なカッコでこの公園に入って来るなんて…
知らない男に汚されても文句言えないよ
(じつくり全身を舐め回すように目で犯す) きゃあ…っ!んぐっ!んぅ!
(突然のことに抵抗もできず、強い力でトイレの個室へずり込まれる)
やっ…なに、おじさん誰…?た、たすけて…誰か…
(荒い息とギラついた目で全身を舐めるように見られて身がすくみ、助けを求めようとするが声は掠れて個室の外にすら聞こえないくらいの声しか出ない) おじさん、誰?
そんなコト言って…知ってるだろう?
おじさんはこの公園で生活してるホームレスさ…
今夜はおじさんに犯されたくって、わざわざココに来たんだろう?
(クンクンと美咲に顔を寄せて、卑猥にクンクンと匂いを嗅ぎ…)
(ガバッと美咲の顔を強引に引き寄せるなり、唇を奪う)
んっ…んんんっ…
(唇を舌先で割り、そのまま下を侵入させて美咲の下に絡める)
んんっ…心配…いらないよ…ちゃんとおじさんが気持ち良くしてあげるから…
(無防備な美咲のTシャツの胸に掌を這わせて…) 何言って…ち、違う…いや、いやぁ!
(顔が近づいてくると身を捩って逃げようとするが、狭い個室の中に2人では身動きもとれず…)
んっ…んんっ!?ひぁ、あ…んん、んぐ…んぅ!
(強引に唇を奪われ、無理矢理に舌を絡め取られると、そのまま深く口づけられて口内に浮浪者の唾液がじっとりと広がっていく)
んっ…やっ、あ…っん!やめ、てっ…
(まだ十分に成長していないものの、弾力のある胸はゴツゴツとしたおじさんの手を押し返すように弾み、意思に反して自分でする時のような声が漏れてしまって顔を赤くする) (若い娘を汚しているという興奮で我慢出来ず)
んっ…んんんっ…ん…っ……
(舌を使って粘性と口臭のかなり匂い唾液を美咲の口内にトロトロと流し込む)
(逃げようとする美咲の後頭部に手を添えて)
(唇を奪い、口内を汚しながら…)
んっ…んんんっ…ハアハア…
(美咲の乳房を下から持ち上げるように卑猥に揉む)
おっきいね、美咲ちゃんのおっぱい…
もっと…もっとって…どんどん張って、おじさんの手を押し返してくるよ
何も知らないような顔して…こんなはしたない声出したりして…
一体、これまで何人の男にこのはしたないデカパイ揉んでもらったんだい?
(赤く染まる美咲の顔を見ながら、わざと辱めるように…)
(言葉で責めながら、指はゆっくりと乳首付近に移動して…) ん、んぅ…うっ、ぐ…っ、んんっ…んくっ…っ!
(ねっとりとした唾液を注ぎ込まれ、眉間に皺を寄せて首を振るが、がっしりと頭を抑えられて逃げられず、口の端から唾液を零しつつもついには喉を鳴らしてそれを飲み込んでしまう)
んっ、んん…やぁ…やめてぇっ!離して、おじさん…やだぁ!
(潤んだ瞳でおじさんを見つめ拒否反応を示すが、揉まれる度に恐怖とは違うものが背筋を這い上がっていく)
ひぁ…あっ!や、おじさんっ、やめ…そんな、やっ、あっ!そんなこと、聞かないでっ…んっ!んっ!
(言葉で辱められるとさらに顔を赤くし、目を逸らしてしまう。おじさんの指先が乳首を掠めると、わかりやすくびくんっ!と反応して甘い声色になって、おじさんを楽しませる) ハアハア…美味しいだろう、おじさんのツバ?
(勝手な解釈で)これを飲むとみんなドンドンといけない気持ちになるんだ…
んんっ…
(舌を口内から引き抜くと、たっぷり唾液を舌に絡ませて、美咲の唇を舐めて汚す)
みんな、最初はそう言んだ
でも、身体から溢れ出す快感に身を任せてごらんよ
ドンドン気持ち良くなるから…
(さらに卑猥に乳房を揉み上げる)
(より快感が増すように乳首がTシャツの裏地に擦れるように…)
聞かないで?
もしかして、美咲ちゃん、まだ未経験なのかい?
自分からTシャツ脱いで、牡の前にこのデカパイ、無防備に曝け出したコトないのかい?
それなら…
(乳首をつまんで、Tシャツの裏地に擦れるようにコネる)
(さらに辱めるように「曝け出した」と言うタイミングでTシャツをめくる)
(生まれて初めてまだ無垢な美咲の乳房が公演の男性トイレの個室の中ではしたなく露出する)
綺麗だよ、美咲ちゃん…
(言いながら、露出した乳房を下から上へと卑猥に揉み上げる)
(時折、勃起した乳首をグリグリして…)
(その一方で、片手を彼女の内腿に這わせて…)
もっと…もっと…気持ち良くしてあげるからね… っは、はぁ…ふぁ…あ…いやぁ…んん!んっ!
(長い口づけで息を切らして、落ち着く間もなくねっとりと熱い舌で柔らかな唇を舐め回されて)
あっ!あっ!ん…ん…や、やだぁ!
(どうすれば気持ちよくなるのか知りつくしたかのような指遣いで、未発達の蕾を捏ねられ擦られてじわじわと快楽を教えられていく)
いや…いやっ!見ないでっ、嫌だ…おじさん…
っ、やぁぁ!
(まだ誰にも見せたことの無い素肌を見知らぬ浮浪者の前で曝けだされ、白く柔らかな肌をまじまじと見つめられるだけで乳首がまた固くなって)
ひっ!あっ!おじさん、やめ、て…やっ!あっ!も、もう触らないでぇ…うぅ…
(むき出しの胸は卑猥な形に歪められコリコリと固い蕾を捏ねられる度にぴくぴくと震えて未知の感覚に耐えながら、必死に首を振って)
あ…あ…だめ…だめぇ…っ!そこ、触ったら…
(スカートの中に手が伸びると慌てて足を閉じるが、既に自分でもわかるほどにその奥は熱を帯びている) 途中なのですがすみません。寝落ちしてしまいそうなので落ちます。 はあはあ…これがまだ男を知らない美咲ちゃんの乳房なんだ…
(わざと声に出して、しっかり辱める)
(しかし指は我慢出来ずに、乳輪をグリグリ刺激すると、勃起した乳首に…)
まだ男を知らないのに、こんなに乳首勃起させて、おじさんを誘ったりして…
(乳首を摘まみ、転がして、コネる)
感じてるじゃないか…ビクビクって身体をこんなに反応させて…はあはあ…
(わざと顔を乳房に寄せて、口臭のキツて息を汚すように吹きかける)
心配いらないよ、もっと…もっと…気持ち良くしてあげるからね
(いかにも男性経験のない色素の沈着も一切ない乳首にむしゃぶりつく)
はあはあ…そこ…触ったら…どうなるんだい?
(手慣れた様子でパンツの股間の部分を指で左右から挟み、クイックイッと食い込ませる)
(秘裂に指が添えられているため、食い込まされるたびにパンツの裏地がクリを擦り、
未知の快感に美咲のパンツに浮かんだ縦スジに牡を迎え挿れるための最初のシミが広がっていく) お相手ありがとうございました
落ちます
以下、空室です (男子トイレの個室に手足をガムテープで縛られて放置されていることに気付く)
(スカートの下に履いたスパッツはパンツごと穴が開けられてあそこが丸出しになっている)
だ、誰か.....
誰か、居ないかな.....
(自分では気づいていないが背中には新品便器 ご自由にご利用ください、と張り紙がされている)
【募集です】 うわさは本当だったんだな
使わせてもらうか
(トイレのドアを開けカチカチのチンポを見せ付けながら近づいてくる)
【お願いします】 (急に扉があき、下半身を露出したにやにやと見下ろしてくる)
ヒッ!
だ、誰ですか?!
あなたがこんなことを?
とっ、とにかく早く解いてください!
【ありがとう、宜しくお願いします】 俺じゃないぜ
でも解くことは出来ないな
(股を開き指を入れかき混ぜ始める)
すぐに感じるんだろう?
書き込んでいたじゃないか
(指の動きが激しくなってゆく) ち、近づかないで......
嫌っ...!!
(男が股をこじ開け、太い指が無理やりねじこまれる
痛さに身をよじる)
いたい......!
やめっ.....ぬ、抜いてっ!!
(男の指の動きが激しくなり、徐々にぐちゅぐちゅという音が個室に響く) 何度でも抜いてあげるぜ
何度もな
(指が何度も抜き差しされてオマンコが開いたままになる)
いやらしい音がしてるぜ
オマンコは素直じゃないか
(指マンを続けながらクリまでも扱きあげる) あっあっあ゛!!!!
や゛っ、やめて!!!!!!
あそこが、こ、壊れるっっ!!
(力のままがしがしと抜き差しされ、愛液で濡れた大陰唇は真っ赤になり、
見る影もなく開ききってしまっている)
んひっ??!!!!
(クリトリスに触られた瞬間、軽くイってしまい仰け反る) もう本気汁を出してやがる
噂どうりだったな
(中で指を曲げながら膣壁を擦りあげて)
軽くいったな
思いっきり逝ったらもっといいことをしてやるよ
(クリを容赦なく扱きあげて絶頂に導こうとする) はぁはぁ.....
ち、違う、人違いだから....
もう、やめて....
(あそこをいじられながら肩で息をする)
い゛っ?!!!
あああ!!!やだ!やめろ!!やめてっ!!!!
これ以上はっ....!!!!
(思い切りクリトリスを扱かれ人目も気にせず悲鳴を上げる
トイレの床であることも忘れ、体をよじり必死に逃げようとする) 人違い?
どっちでも構わないんだよ
今こうして感じてる淫乱がいることだけは事実なんだからな
(指が根元まで入れられてGスポを刺激されて)
これを以上を見せてくれ
そうしたら天国に連れて行ってやるよ
(クリの包皮を剥き先を存分に刺激してトドメを刺そうとする) (トイレの隅に追い詰められ、指の根元まで挿入される)
あっあ゛っ!!.....っあ゛!!!!!
(クリトリスを剥かれて乱暴につねられる)
い゛っ!!!
〜〜〜〜!!!!
(派手に潮を吹きイってしまう
力が抜けて脱力してしまいトイレの壁にもたれ掛かる) 盛大に逝ったな
いい顔をしてるじゃないか
(指を抜き愛液を頬に塗ってやる)
さっそくだが天国につれてってやるよ
いい声を聞かせろよ!
(そのまま圧し掛かりいきり立ったチンポを正面から突き刺し腰を打ちつけ始める) はぁ........ぁ......
(愛液でべたべたに濡れたスカートを捲り男が圧し掛かってくる)
んぐぅう!!!
やぁ...!やだ、やめてぇ.....!!!!
(体重をかけて一気に男のものが体の中に入ってくる
あまりの痛さと恐怖についに泣いてしまう) うれし泣きか?
もっといい感じでなくんだな
(更に突きいれが激しくなり根元まで突き刺さる)
どうせ気持ちいいくせに
素直になれよ
(亀頭がなんどもGスポを擦りあげて快楽を与えまくる) んっ...ぐぅうう......!!!
んんっ!!
(男の突き入れが激しくなるにつれ、泣き声に甘い吐息が混じり出す)
ちっ..が....!!
気持ちよくなんて...!!
んんっ〜〜〜〜〜!!!!!!
(反論するつもりがGスポットを刺激され、また軽くイってしまう) ものすごく締め付けてるのに?
嘘はよくないな
(角度を変えながら突きいれを続けて)
アクメの顔をしてるぜ
もっと見せてもらおうか
(連続でGスポを刺激される) あっ.....ぐぅう!!!!
(体勢が変えられ、意識が引き戻される)
みない、でっ...!
みないでくださ....!!!
(頭をいやいやさせて、男の視線から顔を隠そうとする) いい声だ
もっと聞かせてもらうぜ
(高速ピストンで何度もチンポが膣内を行きかう)
いい顔じゃないか
もっと見せるんだ
(顔を掴みキスをして舌を絡ませる) あっ、あっは....んぁあ!!!
(初めに感じていた痛みもいつの間にか消えてしまい、男の腰つきに合わせて嬌声を上げる)
や、あぁぁ...
うそ、やめ......んぶっ....っつ〜〜〜!!
(両手でがっちりと頭を掴まれる、男の顔が迫り、だらしなく開いた唇に男の唇が重なる
男の舌が入ってきて自分の舌に絡みつく
挿入以上の嫌悪感に体を震わせる) 腰が動いて絡み付いてるじゃないか
淫乱そのものだな
(腰の動きに合わせてピストンを繰り返して)
また締め付けてきた
そろそろ出してやるか
(今度は子宮口に亀頭がこすり付けられる)
【中に出してから拘束を解き、全裸にしてバックで犯したいな】 んぁ.....
(ねっとりとした唾液の糸を引いて男の口が離れる)
ああぁ.....!
らめ....だめ、やぁ...やめてぇ......!
中は、中は..!!ゆるして.....!!
(目に涙を浮かべて男に必死に懇願する)
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきたのでちょっと厳しいです】 嬉しそうに締め付けてるぜ
このまま出すからな
(何度も亀頭が子宮にねじ込まれて抵抗を奪い取ってしまう)
出すぞ
いいアクメ顔を見せるんだ!
(最奥に濃厚なザーメンが流し込まれてしまう) あっ、あっあ....!!!
やだ!やだ、やだ!!!!
抜いっ...!!!
んんんんんん!!!!!!!!!
(子宮口に密着した亀頭から熱い精液が迸る
身体を震わせて絶頂する) 絶頂したな
後がつかえているようだから頑張るんだな
(チンポを抜き後ろで待っている男と代わる)
楽しめよ
(そのあとも理緒は何度も犯され完全に肉便器となってしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】 んあ゛.......っ.......
(男がものを引き抜くと真っ赤に腫れた肉の間から精液がドロリとこぼれる)
あぁぁぁ、誰か、たすけ......
(次の男が入ってくる)
【お疲れ様、ありがとうございました】
【以下空室】 チンポ欲しい・・チンポ欲しい・・硬くてぶっといのください・・ザーメンぶっかけてください
(ブツブツと独り言を言いながら緩んだロングワンピースに豊満な肉体をタプタプ揺らして公園のトイレに入ってゆく) ここのトイレ・・変態がいっぱい出るって聞いたのに・・変態チンポ舐めたいな
(ワンピースを捲り上げて大きな丸いヒップを突き出してHカップのおっぱいを揉みしだきながら周囲を見回す)
https://stor1000.contents.fc2.com/file/159/15853579/1345809979.39.jpg 美味しそうなケツしてるな
ケツを鷲掴みして後ろからぶち込んでやろうか俺のチンポを…
(隣に入っていて独り言を聴き男根を硬く反り返らせているよ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています