【深夜】公園の公衆便所【個室】その31 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは深夜の公衆便所です。
個室の中には様々な女性が待っています。
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で、縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時(プレイ中の乱交希望含む)以外はsage進行で(メール欄にsageと半角英数で記入すること)
※乱交可、参加者の許可をとりましょう。
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※>>950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
※前スレ
【深夜】公園の公衆便所【個室】その30
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513426150/ >>491
いいですよー
よろしくお願いしますね
では次から書き出してみます 待ち合わせがこんな寂れた公園のトイレって、よっぽど人目につくの嫌なんだなー
(スマホに送られてきた待ち合わせ場所は駅から離れた場所にある小さな公園で、こんなところを指定してくるお客に憐れみを覚えつつスマホをいじっている)
でも本番ナシで口だけで5万だもん、この次もあればいいカモになるかな…
(相手から提示された契約を見直しそんな事を考えていると自然と口元が緩んでしまう) (指定した待ち合わせの場所に既に来ていたが、恥ずかしがってトイレの中に入ったり出たりを繰り返す中年男)
(またトイレから出てきたら、この場所に似つかわしくない女子高生が一人)
…あの、もしかして君…かな?
私、先ほど連絡した○○だけど…
(その女子高生の顔は、見覚えのある顔だった)
…え…千夏…ちゃん…? …わ、びっくりしたぁ!
おじさん先に来てたならLINEしてよー…
(背後から声をかけられて驚き、驚かされたことを咎めるかのような口調で振り返る)
…!
え…嘘でしょ…おじさん…?
(相手の顔を見るなり迷惑そうに歪んでいた顔からみるみる表情が消えて)
こ、こんにちは…
えーっと…おじさんこんなところで何してるの…?
(目の前にいるのは小さな頃からよくしてもらっている近所のおじさんで、咄嗟にいつもの猫を被った声で無理矢理に笑顔を作ってごまかそうとする) え…何してるって…それは…
っていうか…君こそ何を…
(色々考えるが、考えるほど頭が混乱していく)
そうなんだ、千夏ちゃんはこういう事をする子なんだ
へぇ…そっかそっか…
わかったよ、それじゃあ、千夏ちゃんにしてもらおうか
今までもしてきたんだろ、今更、取り繕わなくてもいいよ
君のお父さんお母さんには黙っててあげるから…
(千夏を男子トイレの個室に連れていく。車椅子でも入れる広めの個室) 何って…それは…
(寂れた公園のトイレの前にはお互い以外には誰もおらず、お互いにそれぞれの目的は分かっているはずで…)
ちょ、ちょっと…
してもらうって、嘘でしょ…待ってっておじさん…!
(何やら思案していたが吹っ切れた様子のおじさんに個室内に連れ込まれる)
黙っててあげるって、それ脅しですか?
てか、バレたらマズいのはおじさんもじゃないの?
(内心はバラされたらどうしようという思いで気が気ではないが、必死に強がるように言い放って)
まぁ…するけど…ちゃんと約束通り口だけで5万ですよ?
(おじさんの足元にしゃがみ込むとズボンのベルトを外し、チャックを下ろしながら念押しするように言う) あ、いや、脅すつもりじゃないんだ…
そ、そうだね、私もバレたら困るし…
(千夏が慣れた手つきでズボンを下ろしていく)
(ブリーフに包まれた股間は既に盛り上がっていた)
(相手が自分の知る娘であることがむしろ性的興奮を助長していた)
は、はは…
まいったね、もうこんなになっちゃってるよ…
お願いするよ、千夏ちゃん… ふぅん…
(おじさんの顔色を探るように見上げる)
私はおじさんが約束守ってくれさえすれば誰にも言わないですよ
(視線をおじさんの股間に戻すと、ブリーフを下ろし既にはち切れそうな程に膨らんでいるそれを取り出して)
その呼び方やめてくんない?調子狂うんだけど…
(いつものような人懐っこいがめんどくさくなって溜め息混じりに言い放ち、そうする必要もない勃起したペニスを手で扱いて)
ほら、さっさと出してよ…んっ…ちゅ…ぢゅるっ
(おじさんの方に蔑むような視線を向けながら小さな唇を開いてペニスを包み込み口淫を始める)
(キャラが生意気すぎたらごめんなさい。お嫌でしたら直しますので遠慮なく仰って下さいね) 【キャラ設定に関してはそちらにお任せしますので、そのまま進めて下さい】
(千夏にブリーフを下ろされ、勃起を手で扱かれ始める)
あ、あ、あぁぁ…気持ちいいよ…慣れてるね…
(暫く手で扱かれた後、今度は口が近づいてくる)
あ…千夏ちゃんの息が…私のチンポに…
(吐息を感じたかと思うと、すぐに唇や舌で触れられる)
(段々その接触が性的刺激の強いものになっていく)
あ、あ、あぁぁ…イキそうだよ千夏ちゃん… ぢゅるっ、ぢゅるっ…
(おじさんの言葉には答えず機械的に舌を動かし続ける)
じゃあ早くイッて…口の中に出してもいいから…
(一旦ペニスから口を離すとめんどくさそうに促して、喋っている間はさっさと射精して欲しくて手で竿を扱く)
ん…ん…ぢゅるっ…ぢゅるるっ
(情けない声を上げているおじさんを見上げて唇を窄めて吸い付きを強める)
(ありがとうございます)
(おじさんが豹変してくれるの楽しみです) お、おう…口に出していいんだね?
(千夏の口が一層精を搾りに来る動きに)
あ、あ、あぁぁ…イク…んんっっ!!
(そのまま、千夏の口内に射精する)
はぁ…はぁ…はぁ…
ち、千夏ちゃん…
小さい時から君の事知ってたけど…
もうすっかり女になってたんだね…
(おもむろに千夏に抱きつく)
(そのあと片手で太腿や尻を撫で始める)
ね、ねぇ、千夏ちゃん…もっと、させてよ…
なんならお金だって払うから…追加料金…
(千夏の耳元で、荒い息を吐きながら囁く) …っ!ん、ぅう…っ
(粘度の高い塊のような精液が口内に放たれると、味を感じる前に飲み込んで)
っは…ぁ…
(鼻の奥に広がる嫌な風味に涙目になりつつ、よろよろと立ち上がりかける)
ちょ…っ、おじさん!なにやってんの?
(咄嗟に身を引いて逃げようとするが、ふらつく足ではそれができず抱きすくめられて)
はぁ!?約束違うし…ってか今ので5万だよ?それ以上払えるの?
(追加料金と聞くともがく動きが少し緩んで、念を押すようにおじさんに問いかける) も…もう5万…
今手持ち無いけど、後払いなら…はぁ…はぁ…
(答えも聞かずに、太腿や尻を撫で続ける)
お、おじさん、もう我慢できないんだ、いいだろ?
(千夏の上着をはだけさせ、肩やブラが露になる)
(耳から首筋に舌を這わせ、肩口や腋に鼻や口をつけ、匂いを嗅ぎながら舐める)
あぁぁ…ほんと、いい女に育ったね…
大人の男と女の交わりをしようよ…千夏ちゃん… え、マジで…?本当に払ってくれるんだよね?
(身体を撫で回す手を押し返しつつも、その金額に目がくらんで本気では押しとどめられない)
約束してよね…もう5万だよ?絶対だよ、おじさん…
(確認している間に服がはだけさせられて)
なにそれ…キモいんだけど…
ま、待ってって…ほら、やるならこれ…つけてよね
(身体を這い回る手と舌に嫌々ながらも反応してしまって声が震えてくるが、それを隠すように身を翻し、鞄の中からコンドームを取り出しておじさんに押し付けるように手渡す) (千夏からコンドームを渡される)
あ、あぁ…そうだね、これ、つけるね…
(いそいそと自分でコンドームをペニスに装着する)
それじゃあ、千夏ちゃん、こっちに…
(洋式の便座に座り、千夏を自分の腰の上に誘う)
(ゴムに包まれたペニスは禍々しいほどに堂々と勃起している) はぁ?私が上なの?いいけど別に…
(乗り気がしない風におじさんと向かい合うが、足の間で起立しているペニスの大きさに思わず息を飲んで)
なんなの…出したばっかなのに…
い、入れるよ…?…くっ、んぅ…っ
(恐る恐る腰を落とすが、膣口に亀頭が引っかかりなかなか入らずに顔を歪める)
なに、これ…大きすぎて…入らな…
(濡れた蜜壷の入口で亀頭が滑るばかりで、挿入を焦らすような動きになってしまう) 千夏ちゃん…?どうしたの?…あぁ…
(なかなか挿入せずに入り口で亀頭を擦るような動きが続く)
(挿入したい気持ちはあるが、これはこれで気持ちいい)
い、入れていいよ…ね?
(千夏の腰を浮かせる)
(そしてゆっくり自分の肉棒を入れさせる)
はぁ…はぁ…はぁ…は、入ったよ…千夏ちゃん…
(まだ10代の若い少女の、瑞々しい肉体の感触をしばし堪能する)
濡れてるね…中、気持ちいいよ…とっても…
(汗ばんだ胸もとに顔を埋める)
う、動かしていいかな…
(千夏の腰をゆっくり揺らし始める)
(自分の腰もムズムズと、我慢できずに不規則に動く) う…っ、あっ、待っ…く、うっっ!
(一気に腰が落とされ奥まで挿入されると、声にならない叫びが喉奥で弾けて)
やっ、んっ…動かさないでっ、待って…やっあぁ…っ
(腰を掴まれ揺らされると、感じたことのない程の快感が襲ってきて思わず胸に顔を埋めているおじさんにしがみついてしまう)
あ…っ、おじさ…ん…ん…っ
(腰を揺らされる度に爪先だけが微かに床を刷って、快感に耐えながらおじさんの動きに身を任せている) 大丈夫…だよね…千夏ちゃん…
甘い声出して…いっぱい感じて…
(段々腰の動きが大きくなっていく)
(腰を振りながら、汗ばんだ若い肌の匂いや味を堪能する)
千夏ちゃん、千夏ちゃん…
こんなに色っぽくなって…あぁぁ…
(千夏の若い膣内で、段々自分の肉棒が射精に近づくのを感じる) うぁ…あっ!やっ、おじさんっ、そんなに腰振らないで…っ!うっ、ぅ…っ
(苦しそうに顔を歪めつつ、感じているのを悟られまいと手で口を塞ぐ)
あ…っくぅ、うぅ…っ!んうぅぅっ!
(腟内でますます膨らむ男根が射精が近づいていることを知らせているが、おじさんよりも先に背中を反らせて達してしまう) ち、千夏ちゃん…もう…イキそうだ…よ…
(気づいたら、必死で激しく腰をふっていた)
(もう射精が近いことを自覚して、このまま快楽に身を任せる)
はぁ…はぁ…イク…いく…あ、あ、あぁぁぁ…
おおぁぁ!!!!
(快感が頂点に達すると同時叫び声が出て、そして射精する)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
とっても気持ちよかったよ…千夏ちゃん…
(千夏の身体を優しく抱きしめる) (仕事ではしっかりしたできる女だが、ここのトイレで欲求不満をぶちまけることでストレス発散してるセックス大好きな女性が女性個室トイレで一人でバイブを入れてオナっている)
んんっ……今日は…誰もいないのかな…
誰もいないと思って…オナりまくるのも…いいかも
音聞いてきちゃう男性いるのかなぁ……ひゃ…あん
(バイブの音、くちゅくちゅとおまんこを濡らす音、喘ぎ声だけがトイレから響いている)
【苦手はグロです。襲うのも犯されるのもどちらもいけます。男性いませんか?】 不審な物音がするって相談があったんだけど…
このトイレで間違いないかな
(最初は経験の少ない警察官を襲ってください。) (連休の間、出勤してトレイにいく)な、なんだすごい音がするな・・・ あっ………んはぁ……いっぱい濡れちゃってるぅ
オナニー止まらないよぉ…
(鍵を閉めていないので通報できた警察官にオナニー姿を見られてしまう)
え…警察官さん……通報?……もしかして…
(さりげなく個室の鍵を閉めて)
私と気持ちいいことしてくれる為に…きてくれたの?
(愛液でとろとろのバイブを抜いて警察官に近づくと耳元で囁きながら制服越しに股間をやさしく触り出す) 【私は乱交でもいけます。男性陣がOKなら乱交流れでも大丈夫です】 (喘ぎ声にまさかと思いながら、静かにドアを開け)
ま、ま、まさか…えっ、えぇ…!?
(突然のことに驚きながら)
夜中に不審な声がすると相談があってですね…
(鍵がしまり、股間を触られ)
そうですね…たまにはこんなことがあってもいいですね
市民の安全を守るのが警官の使命ですから 話がわかる警察官さんで…嬉しい…
夜中に不審な声って……喘ぎ声なのに
(股間を触って形をなぞりながら)
市民の安全…守ってください…今私の体が疼いてしかたないんです
警察官さんだって…たまには体動かすことしないと…ダメですよね…
(ベルトを外して制服のズボンをぬがしてパンツにさせると首筋にあちこちキスをしながら形をなぞっていく) (されるがままに脱がされ、バイブを手にし)
それにしても、ご立派なバイブですねぇ
こんなので慣れてる方に僕のでご満足いただけるか…
(首筋のキスに身を任せ、なぞられると股間は膨らみ)
久しぶりすぎて、そして…こんなにされるなんて
(少年のように純粋に楽しみそうな顔を浮かべる) おもちゃより…やっぱり生が1番ですもん
警察官さんみたいに…鍛えてる人とは……格別ですよ
(股間が膨らんでいくのがわかると、パンツも脱がしてしまいちんぽを見てしまう)
ああん…やっぱり立派なものじゃないですかぁ…
警察官さんと…ひとつになりたいな……けどまずは…
(すっとしゃがむとちんぽをやさしく扱きながら口の中に入れてしまう。舌を絡ませて亀頭を舐めながらゆっくり入れていく) お世辞でも嬉しいですね。鍛えるのも訓練、仕事ですから
(チンポを露わにされると、久しぶりの視線に興奮し)
お姉さんのようなきれいな人に見られると恥ずかしいなぁ
そのヤらしい唇で…しゃぶって…(愛利の『まずは』とタイミングが重なり)
頂きたい…っ…おぉ…
(背筋をぞくぞくとさせ)
2連勤で溜まって…疲れマラには最高すぎ
(愛利の髪を撫でながらも舌技に身を任せ、酔いしれる) 連勤ですか…お疲れ様です…二人で仲良く気持ちいいことしましょ?
(舌で亀頭や裏筋を舐め上げてわざとぴちゃぴちゃと音を鳴らしながらきつめに吸いながら顔を動かして出し入れしていく)
(咥えたまま警察官さんを見ると酔いしれているのでさらに気持ちよくしてあげようとなってしまう) 裏スジ、裏スジ、すごいイイ
タマ、タマもしてください
(舌技に腰抜けにされ、愛利が座っていた便器に座ってしまい、その反面愛利に口の中で熱く脈打ちながら硬くなっている)
気持ちいいことしましょう、僕ばっか気持ちいいですけど…今は
(きつめに吸い上げられると、頭を掴み奥の奥深くまで咥えさせ)
久しぶりなので…もう
イキそっ… ぐぷっ……じゅるるる…
(頭を押さえられても苦しそうにならず、愛おしそうにしゃぶり続けて)
(イキその言葉にこのまま出してと目で送って玉もやさしく揉みながらきつくちんぽを吸ってスパートをかける) (イマラにもいとおしそうにしゃぶり続けることに全てを理解し)
(声にならないような声を上げながら)
ああっぁぁ……
(愛利の中に零れんばかりに3度4度と大きく脈うち、熱くドロッとした精子を放つ)
(放ち終えると、ゆっくりと抜くと尚も硬さを保ったチンポの先からとろっと垂れている)
こんなにエロい変態フェラするあなたって、いったい… (口内でちんぽが大きく脈打つのがわかるといっきに精子が放たれる。1滴残さず出し切るとちんぽは口から離すが精子をごくんごくんと飲んで口をあけて飲んだことをアピール)
んあー…美味しい精子飲んじゃった
まだちんぽ硬いですね…
(なにか言いたそうに亀頭から垂れる精子をすくってぺろりと舐めて)
いったいって…気持ちいいこと…セックス大好きなだけですよ
ねえ…警察官さんも…セックス好きでしょ
(座ったままの警察官さんのことを跨いでちんぽとおまんこをわざと擦っている) (一滴残さず飲み干され、跨られ擦られるとまた硬くなり)
美味しかったならよかった
大好きですよ、大好きです、セックス
(愛利の前を肌蹴させると、谷間に顔を埋めながら舌を押し付けながら左右を舐め回し)
セックスもおっぱいも同じくらいに大好きな
エロ警官です うふふ……警察官がこんなエッチな姿して…
いっぱいおっぱい食べてね…っん……んん…
(胸を弄られると軽く体を反らして感じながらもそのままゆっくり体を落としてちんぽをおまんこに入れていってしまう)
あ…ああぁぁぁ…エロ警察官さんには…もちろん生ハメだよね…硬いのが…私の中に入っちゃったぁぁ……私の大好きなびんびんちんぽぉ……
(ゆっくり腰を動かして感じながらもだんだんと早く腰を動かしていく)
んっ……んあぁ…すごいっ……奥にごりごりきてるぅぅ… ナマ…いいんですか、ナマ
(乳首を口に含み、吸い付いたり離したり。もう一方は指に摘み指の腹に潰したりこねくり回したり)
(おっぱいに気を取られうちに一気にいれられ)
おマンコ…とっろとろで…でも締めて…
(中ではまた脈打ちながら硬くなり)
気持ちよすぎて、頭まっしろッス 今コンドームないし……生の方が気持ちいいもん…
もっと頭真っ白になってぇ……一緒に…腰ふりまくろ?
(乳首をいじられるたびに体を小さく動かして感じながらも腰を振り続ける)
あん……っん…中で…ちんぽが暴れてるぅぅ
やっぱ生ちんぽ好きぃ……おまんこ気持ちいいぃぃ
っん…んはぁ……んん…
(きゅっと締め付けてちんぽを離してくれない) (愛利に好き放題されることに)
今度は僕が気持ちよくしてあげますよ
(抱え上げると愛利を座らせ、一度引き抜く)
改めてみると…すっげぇエロぃ
(くばぁと広げては閉じを繰り返しながら、胸を揉み上げ揉みくちゃにし)
指なのに…銜え込んで離さない
(指をゆっくり奥深くいれ、掻き乱し)
(くぱぁとさせるたびに脈うちながら、改めてゆっくりとゆっくりと奥深くまで入れていく)
やっぱ…いいっす
(次第に早くしながらも深くまで突き入れていく) あんっ……気持ちよくして…
(ちんぽが抜かれると寂しそうな目で訴える)
あぅぅぅ……エロいことしてるんだもん……名前知らない人との…セックス…興奮しちゃう…
ひゃっ…んぅ……警察官…さんっ……奥きてるぅぅ……
こんなこと…して…今更罪にならない…よねぇ……二人でセックスしてるのにっ…性的暴行…とか…言わないでね…
(再び入ってきたものをおまんこをすぐに絡んできて離してくれない) 名前もしらない美女のおマンコをついてるなんて…
僕も興奮しまくりです
(奥のままで唇を重ね、舌でくちの中を犯し)
合意…合意のもとで、男と女が気持ちよくなってるから
問題ないでしょう
(股を開かせ、クリを撫で)
(一瞬、冷静になるもすぐにまた腰を激しく打ち付けていく)
ナマだけど…イクときは中にいきます いっぱい奥突いてぇ……ごつごつあててきていいからぁ
問題ない?……なら…もっとしよ……生ハメぇ……中だしセックスぅぅぅ
(クリを撫でられると体を大きく反らして感じて)
んはぁぁ…ハメながらのクリっ……っ…反則ぅ
あっ……あん…んはぁ……気持ちいいっ…ずっとしてたいのぉ…生ハメ中だしセックス好きぃぃぃ
(とろんとした目で警察官さんを見つめて卑猥な音がトイレに響きわたる) (意地悪な表情を浮かべるとクリを撫でながら突き)
なまマンコ…気持ちよすぎ
キュンキュンに締めて…吸い取られそう
イくイく…あぁぁぁ…イク
(一気に激しく深く突きまくり)
(さっき、射精したとは思えないくらいにおマンコの中に精子をぶちまく) あうぅぅぅ…だめだめだめぇぇ
突きながらっ……クリだめぇぇぇ
(体を激しくビクつきながら)
私も……イきそう……っん……んはぁぁ
イクイクっ……だめぇぇぇぇぇ!!
(ほぼ同時にイってしまうとおまんこにくる精子を感じながら力が抜けて腰だけがびくびくと動く) (覆いかぶさるように体を重ね、脈打ち終えるまでそのままで。)
(その間も愛利の身体に舌を滑らせ)
ずいぶんに派手にイキましたねぇ
お姉さん んはぁ……はぁ……まだ…子宮にどくどく来てる
イっちゃったぁ…だってぇ……ちんぽ気持ちいいんだもん…
(はあはあと肩で息をしながら気持ちよいちんぽを感じながらおまんこがびくびくとなっている)
1回だけで…終わらないでしょ…
もっと…おまんことちんぽを……ひとつにしたい 困りましたねぇ、職務中パトロールの途中なんだけど
(とは言いながらニヤニヤと笑みを浮かべ、クリを撫でている)
そろそろ戻らないと
(思わせぶりに少し引き、別れのキスのように両方の乳首を吸い、しかし中ではまだまだ血液が集中し熱くなり)
お姉さんがどうしてもって言うなら…
夜中の公園のトイレでもう2度としないって言うならねぇ あんっ……そんなこと言わないでぇ…もっとズボズボされたいの…硬いちんぽで奥を突いてほしいの
ひゃ……んんっ…んあぁ…おっぱいもびくびくしちゃうぅぅ
(戻らないとと言われるともうできないのかと軽くしょんぼりするが夜中にしないならと言われ)
え…しなくなったら…もっとセックスしてくれるの?
やめる……もう夜中オナニーしないから!
だから…もっと……もっとセックスしてぇ (くくっと忍び笑い)
いいでしょう…そこまで言われたら、たまりません
(今度は自分が座ると、谷間に顔を埋め舌を這わせ、左右から顔を押し包み、乳首を押しあて)
今度はこんな感じで
思いのまま、腰ふって…僕も突きあげますから
(お尻をぐっと開き) ふー、飲みすぎちゃったな…
始発までまだ時間あるし、かといってタクシーはもったいないし、ゆっくり歩いて帰ろうかなぁ
(遊んでオール明けの大学生です。公園のトイレに連れ込まれて…みたいなのでお相手待ってみます) 募集したのにごめんなさい、眠くなったので落ちます
以下空きです (深夜の公園の公衆便所に目を疑うような格好の変態女が現れる)
ああっ・・誰かいないかしら?
硬くてぶっといチンポが欲しいの
(全身網タイツに豊満な肉体を押し込み肥大した乳輪と乳首は網から卑猥に変形してはみ出し穴あき股間からは黒々した茂みから濡れたビラビラかはみ出ている) ご主人様にくくりつけられちゃった
沢山使ってもらえよって言って、帰っちゃった…誰か来るかな…
誰か来たらどうしよう
(男子トイレの便器に全裸でM字開脚で縛り付けられている)
(おまんこには「性処理専用まんこ」「ご自由にお使いください」と書かれており、白い足の間で丸出しのそこは期待するように潤んでいる)
【時間はあまりないかもですが、性処理に使って頂けたら嬉しいです】 (近づく足音、その足音が止まって)
うわっ、なんだこいつ……
(大学生くらいの男がドン引きしたような顔で美依花を見下ろしていた)
性処理専用おまんこ……?
こういうことする奴ホントにいるんだな
(足を折り曲げて屈むと怖いもの見たさといった感じで眺めて)
(手を伸ばすと指で美依花の割れ目をなぞり、それから雑に突っ込む)
(優しさとかはなく適当に指を抜き差しして、反応とか見ながら使ってみようか考える) あ、おはようございます
…はい、性処理に使って頂けます
使い心地は好評ですよ
ああっ…あああっ…はああっ!
(指を突っ込まれるとグチャっとはしたない音が鳴って、熱い内側はねっとり絡み付いて締め付けて来ながら、甘い喘ぎ声を漏らす)
(こんなとこしているのに顔立ちは整い清楚で可愛い美人で、スラリとしているけどおっぱいとお尻は豊かにせりだしている) ふぅん、そうなのか
(興味なさげだったが、指に絡みつく感触と甘い喘ぎ声に興味は湧いて)
(顔もよく見れば可愛いと気づけば、指を引き抜いて)
(ズボンのベルトを外し、前を開くと軽く膨らみ始めたペニスを露出)
それじゃ一発使わせてもらおうかな
(割れ目に先端を擦り付け、根元付近を持ってペチペチ叩きつけながら膨らむのを待ち)
(硬くなってくると腰を動かし亀頭を沈み込ませて、そのまま奥まで一気に押し込んでいく) あっ…ありがとうございます
あぁ…どんどん膨らんでる
お兄さんのいいおちんちんですね
(大きさを増していくおちんぽをチラチラと見ながら唾を飲んで )
ああっ…はああっ!来たっ入って来た…
ああっん…おっきい!気持ちいい!
お兄さんのおちんちんいいっ!
(挿入されるとぎゅぎゅっと締め付けながら仰け反って震えてよがり声を響かせる) 便所おまんこにしては良い締めつけだなっ
(絡みつく膣の感触を味わってから腰を振り始め、美依花に挿入を繰り返す)
(その間にペニスは更に太くなって限界まで膨らみ、固くなっていく)
胸もやらしく出てるし…こっちも触ってやるよ
(腰を振りながら豊かな乳房を左右それぞれ掴んで絞るように握ってから)
(先端の乳首を摘んで力強く抓って刺激を与える) うわ、びっくりした。変態がトイレで犯されてるじゃん。 あああぁぁんっ!いいぃ!おちんぽぉ!おちんぽっ、おちんぽおお!
あああっ!はああ!おちんぽおお!
(腰を振られるとおちんぽを連呼してながら快楽に溺れて、白い大きなおっぱいを揺らす)
はううっ!揉みかたあっ…きゃうう!
(おっぱいを絞るように揉まれるとのけぞりながらまたなかはしまって)
すみません
ここまで書いたんですけど、起きないといけなくなりました
ここまでありがとうございました
すみませんが落ちさせてください はあぁ、トイレあって良かった・・・
でも、人気がないから恐いな。早く出なくちゃね。 変な人が来なくてよかった・・・
早く帰ろ
空室です 酔っ払って終電もないし、最悪。
おしっこしたいから、トイレ寄ってこ。 やばーい、タクシー捕まらない
お酒飲みすぎてトイレ行きたい・・・ >>562
【お相手いいかい?】
お姉さん、ふらついてるじゃないか
手伝って上げようか? やーん、だいじょうぶ・・・
だいじょうぶだってばぁ・・・ >>564
ほら、大丈夫だから身を任せてごらん
気持ちよく済ませてあげるから
(個室に連れ込んでM字開脚させて)
まだ我慢するんだよ
(ショーツをずらしてパックリ開く) あっ、何してるの、やめてよー
離して・・・
あっ、我慢できない
おしっこでちゃう・・・・ >>566
ここだろ
(クリと尿道を弄り、舐め濡らした指を入れて浅めに掻き混ぜる)
とまんないね〜、まだやめないよ〜
ほらほら、ここだろ
(Gスポットを刺激しながらクリを撫で回す) だめぇ、やめて・・・
おしっこ出ちゃうよ・・・
いやっ・・・あうっ・・・だめ・・・
でちゃう・・・・ >>568
したかったんじゃないのかい
したかったんだろ
(弄り回しながら、指を口に含ませて舌を弄る)
いいんだよ、ほらほら
でてきた、おじさんの指に合わせて飛沫いてるよ
もっと、いっぱいだしていいよ、ほら あっ・・・あっ・・・でちゃう・・でちゃうの・・
ああああ・・・逝く・・・
はあはあはあ・・・・
お願い、もう許してください・・・・ >>570
ビッチョビチョじゃないか
(尻を叩き屈ませる)
おじさんのこんなにして、自分だけ満足して終わると思ってるのか
(勃起したモノでビンタして咥え込ませるとグイグイ腰を出す) んぐぅ・・・ちゅぱ・・・ぶじゅぶじゅ・・・
ぷはっ、いや、やめてください
(振り払おうとしても酔っていて手が上手く動かない)
いやですっ、やめて
(逃げようとするが脚がふらふら) >>572
おう、おうっ、いいぞ
ほら、ほら、おらっ
(腰を押し出し頭を抑え込み)
おじさんの熱くなってきただろ、おあっ
おじさんもでちゃぞ、ほら、だすぞ、おっう
でる、でる、でるぞ〜
(口内発射して跳ねると顔にも飛び散る)
まだこれからだろ
(後ろから腕を掴んで、胸を晒し揉みしだきながら尻に肉棒を擦り当てる) げほっ・・げほっ・・・
(唇から精液を垂らして顔や髪も白い精液で汚されて)
あっ、だめっ!
本当にだめなの
お願い、入れるのだけは嫌・・・
やめてぇ・・・ >>574
なに言ってるんだ こんなにすけべ汁で濡らして
(ストッキングを引き裂きショーツを抜き、無理くりクンニして
しゃぶり付く音を立てて羞恥を煽る)
ほら、こんなに垂らして、じゅれぬちゅれじゅれる
牝穴からムンムン匂いが漂って、欲しいんだろ
(肩を抱き込み密着すると強引にバックで挿入する) >>575
ちゃんとわかってるさ、我慢出来ないんだろ
ほら、おじさんの、何が入ってる、ほら
おっきくて、黒々して、硬いだろ、
おじさんの好きか、たっぷり味わわせてやるよ
ほらっ、奥まで咥えられるか (服を引きちぎられて)
きゃぁ、やめてください
誰か助けて・・・・
(後ろから肩を抱かれ本能的に犯されると感じて)
あっ、いやぁ!!!
だめです
お願い、お願いですからそれだけはやめて・・・
犯さないで・・・お願い許して・・・・・ >>577
(無理やり膣粘膜を押し開いて奥まで入ってくるペニスを感じて)
だめぇ・・・・入って来てる・・・・
いやいや、抜いて、やめて
ああ・・・・
犯されてる・・・・ >>579
生がこんなに気持ちいなんて、知らなかったか
濡れ方が半端じゃないぞ、あ〜気持ちいい
おじさんの漲ったモノが姉ちゃんのだらしない口いっぱいに入って
おじさんの浮き出た血管やカリ首まで感じ取れるだろ
ぐちゅぐちゅだな、またでちゃうか
(後ろから突き込みながらクリを弄りはじめる)
また尿道が浮き上がってきたな、姉ちゃん 生はいやぁ、妊娠しちゃう・・・・
気持ちよくない
あっ・・・・はうん・・・うくっ・・はっはっ・・・
あっ、だめぇ
太いところが中に引っかかってきもちいい・・・
クリやばい・・・また逝っちゃう・・
あっっ!!
ああっっ!!
いくの・・・いくいくーっ >>581
身体はこんなに素直なのにな
入口から奥まで知らないおじさんので満々てるだろ、ほら
ここだろ、みつけたぞ、ほら
(執拗にGを突き抉り、クリを責め続け、濡れたショーツを口に押し込む)
そんなに大声を出されたら困るからな、まだまだこれからだぞ
(尻に赤味が差すほど叩いて、突き出す)
自分で動かせるか、ほら動いてみろ
(動きに合わせて強く突き当てる)
刺さってるな〜、もっと突き刺されたいだろ むぐぅ、もごもご・・・
(口をふさがれ声が出ないが明らかに興奮しきって)
はうぁ・・んぐ・・はううん・・・
(スパンキングされておまんこはから愛液が溢れて激しい突きで真っ白に泡だって)
うくっ・・・はうっ・・・むぐむぐ・・・・
(犯されているのに腰が止まらない) >>583
(白濁した愛液を乳首に塗りたくり摘み扱く)
乳首もクリもビンビンだな、どっちが硬いクリか乳首か
(充血した剥き出しの三点を刺激しながら、腰をうねらせ)
しまってきたぞ、そうだ、ほら
(尻と乳房に指を埋め込み強く揉み込み、腰を回して膣を掻き回し)
いいぞ〜
(パンッパンパンパンッパンパンッ、リズムと緩急を付け突き腕を掴み引く) むぐぅ・・・むふっ・・・・
(言葉にならないが膣が男のペニスを締め付け逝きそうに)
はっ・・・・うっ・・・
はあっ・・・ううっ・・・・
(逝く、逝っちゃいます) (膣がきゅんきゅん締まったとたん身体が痙攣し床に崩れて)
はうう・・・・
もごもご・・・・・
(逝かされて起き上がれない) >>586
その調子だ、ヒクヒク痙攣して
(手綱を操る様に腕を引き寄せ髪を掴み、激しく腰を送り出し)
ほら、ほら、おらっ、おうっ、いいぞ
でそうだ、またっ、おっおら、おう〜、でるぞ
おっゔぅ、ゔ、おゔはっ
(膣奥まで突き上げ何度も脈打ち何度も放出する) 眠くなってしまいましたので落ちますね
楽しかったです >>587
だらしない牝穴におじさんのぶっといの刻み込んでやるよ
おら、ほぉら、おぉらぁ
(ぐぽぐぽ子宮口までハメ倒す) >>589
こっちも楽しかった、また頼むよ
ありがとう、落ち
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