【深夜】公園の公衆便所【個室】その31 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは深夜の公衆便所です。
個室の中には様々な女性が待っています。
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で、縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時(プレイ中の乱交希望含む)以外はsage進行で(メール欄にsageと半角英数で記入すること)
※乱交可、参加者の許可をとりましょう。
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※>>950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
※前スレ
【深夜】公園の公衆便所【個室】その30
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513426150/ >>586
その調子だ、ヒクヒク痙攣して
(手綱を操る様に腕を引き寄せ髪を掴み、激しく腰を送り出し)
ほら、ほら、おらっ、おうっ、いいぞ
でそうだ、またっ、おっおら、おう〜、でるぞ
おっゔぅ、ゔ、おゔはっ
(膣奥まで突き上げ何度も脈打ち何度も放出する) 眠くなってしまいましたので落ちますね
楽しかったです >>587
だらしない牝穴におじさんのぶっといの刻み込んでやるよ
おら、ほぉら、おぉらぁ
(ぐぽぐぽ子宮口までハメ倒す) >>589
こっちも楽しかった、また頼むよ
ありがとう、落ち
【以下、静かな公園】 おしっこ我慢できないよぅ〜
あまり綺麗じゃないけどここでなら大丈夫だよぬ
(トイレに入ると鍵が閉まらずにそれでも我慢出来なくてドアを開けたままおしっこをしちゃってます) (トイレに入っていく女を見つけると、すかさず後をつける)
(ドアも閉めずに用を足す姿を見ると、スマホを取り出す)
カシャ!
ふふっ、いい写真が撮れたよ…
こんなカッコで恥ずかしいなぁ…
【よろしくお願いします】 だらしねぇな
鍵もかけずに放尿しやがって丸見えじゃね…
あんなに勢いよく出しちゃってよw やだ…誰か来てる…
(必死にドアを閉めようとするが壊れていて閉まらずに)
(我慢していたせいでおしっこは止まらないで勢いよく出続けている)
よろしくお願いします
もし良ければ多人数でしてくれますか? >>595
複数は苦手なので、自分は辞退します
落ちます はあ…はあ…っ
こんな、お外でオナニーなんて、あんっ
やめなくちゃ、んっ、いけないのに…っ
(個室のドアにカギもかけずに、足を思い切り開いて、ローターをあそこに押しつけて…) だめ…っ、だれか、きちゃうかも…あっ
(クチュクチュ、だんだんと、大胆な音を立てて…) どっかのカップルがセックスしてんのかと思ったら一人でオナニーかよ
こんな場所でよっぽど我慢出来なかったんだな
覗きながらこっちも気持ちよくならせてもらうかな [こんばんは!]
ローター気持ち、よすぎて…っ、いっちゃう…っ、あっあっ、ああ…!
(ぐり、とローターを指ごと挿れて、びくびくと軽い絶頂を迎えて…) あぁ、もういっちゃってるよ
やらしい女だな…
(既に勃起したちんぼを扱きながら)
まんこぐぢゅぐぢゅじゃん
気持ちよさそう >>600
襲ったらどうなるかな
(媚薬をチンポに塗ってトイレに乱入して濡れたオマンコにチンポを突き刺す) はあ…はあ…気持ちよかった…
あれ…もしかして、まさか…?
(ドア下の隙間から、誰かの靴が見えて…)
だ、だれ…? ふふふ、やらしいとこたっぷり見せてもらったよ
おかげでちんぽがこんなだわ
(びんびんに勃起したちんぽをさよの目の前に差し出す)
ほらどうにかしてよお嬢さん い、いや…どうなかって…
(首を振りながらも視線を外さず、ごくりと生唾を飲み込んで…) 先っぽから我慢汁も垂れちゃって困ってるんだけど
見ろよ、ほら
啜ってきれいにしろや あっ…んぐう、ふあっ、ぐっ
(口を割り開かれて、口内をおかされ、舌で押し出そうとしてそれがかえって奉仕になる)
ん、んぐっ…んん、ふ…っ
(口で奉仕しながら、あそこを弄る指はそのままオナニーを続けて…) おぉ、こんなところでオナニーするだけあっておしゃぶりは上手じゃね
我慢汁啜れって言っただけなのにしっかりご奉仕フェラしやがって
マンコも自分で弄ってんのか
変態だなお前 んんっ、くぁ…はあっ
ち、ちがいます…わたし、変態なんかじゃ… (マンコを弄る指使いを見ながらさよのフェラを堪能して)
あぁ、口マンコ気持ちいい
このまま口の中に射精しちゃおうか んぐっんぐっ…ぷあっ!
い、いやっ、たすけて…っ
(顔をふって口から引き抜き、背中を向けて逃げ…ようにも個室で、トイレのタンクに抱きつくだけ…無防備でむき出しのお尻が、誘うように左右に揺れて…) バカだなぁ
後ろからマンコ丸見えじゃん
こんなぐちゃぐちゃにしやがって…
(フェラでビンビンになったちんぽを露になった割れ目に擦らせ先っぽからゆっくり膣の中へ挿入を始める) うあ…っ、あっあっ、だめっダメダメっ
いれ…あああ、あ…あああっ
(ゆっくり、でもしっかり奥まで挿入されると、言葉とは裏腹にきゅうきゅうと締め付けて…) さよ、ほら根元まで入っちゃった…しかも生だよ
お前ん中もうオナニーでヌルヌル
この変態女、公衆便所で犯されてるよ
気分はどうだ?
(膣の中を味わうかのようにゆっくりちんぽを滑らせて差し伸べた指でクリトリスをまさぐり始める) あっあっ…うそ、うそだあ…こんな、あんっ
なんで、感じちゃう…!
やんっ、や…くりっ、弱…ああっん クリ触った途端まんこが更にちんぽ締め付けんだよ
ほら、ぐちゅぐちゅなのにこんな…くっ…
(締め付けるまんこをピストンするがあまりの気持ちよさに我慢の限界を迎え)
あぁ、いきそう…まんこん中に精子出ちゃいそう >>618
おれもだよ
さよのまんこに挿れてるつもりでオナニーしてる いや、やだあっ、イく、イくイく、くりいっ!
(クリの愛撫に耐えかねて、また軽い絶頂を迎えて、それでも止まないピストンに「ひいいいっ」と泣き叫び…)
あっあっあっ!
あひっあ!
ああっ、あううっ、う、なか…中、やあっやだあっ
(中出し、言葉が浮かんだ瞬間、身をよじって逃げようとして…かえって締め付けて)
なかはっなかはだめですっ、今日はっ、にんしんっ赤ちゃんできちゃう日なんですっ、ゆるしてくださいっ >>620
イっちゃう、おまんこクチュクチュしてイく じゃあ種付けにはもってこいじゃねーか
ほら孕ませてやるわ…一番奥で射精してやるよ
(腰を両手で掴み根元まで差し込みながらツンツン突くようにピストンを続け絶頂を迎える)
さよ、ほら精子飲み込みな
いく、いくよ!
はぁっ…
(子宮口に向けて濃い精子を流し込み始め押し込むようにちんぽを打ち付け快感に浸る) ひっ、いやっ、赤ちゃんやだあっ!
(タンクをひっかき逃げ…られるわけもなく)
あっひっひいっ、う、あ…うわああーーっ!
(激しく突かれ、押しつけられ、射精の感覚に泣き叫んで絶頂しながら…)
ぬいて、抜いてっはやくうっ
あかちゃん…できちゃ…もち、いい…
(がくっ、と脱力し…意識が…) 逃げられねぇし
ほらちゃんと精子飲み込みな
(腰を相変わらずがっちり掴み射精後の余韻を楽しむべくゆっくり腟内をピストンしながら)
こんなやらしいまんこに巡り会えるなんて今日はラッキーだよ
泣くな、ほら
気持ちよかったろ 漏れちゃうよう…
(我慢できなくなり慌てて公園のトイレに飛び込んで) >>629
【お相手いいかい?】
(後ろから尾行して駆け込んで)
おじさんも、もうこれ以上我慢出来ないよ
いいかい?入っちゃうよ
(隆起したぺニスを見せていきなり突き付けるとショーツを剥ぎ取り)
ここに入っちゃうぞ
(いきなり割って入る) >>630
え?え?
(いきなりトイレに入ってこられて戸惑い)
(乱暴にショーツを剥がれると我慢していたウンチが漏れて溢れ出る) >>631
あ〜、前におじさんのが入ったら後ろから出ちゃったな
(構わずドライセックスをしながら、クリを剥いて撫で回す)
前はどうだい、おじさんもさっきからずっと我慢してたんだよ
(ゴリゴリGスポを抉りながら服を捲り胸を晒す)
こっちからもでそうか?一緒にスッキリしようか お酒飲んだらトイレ行きたい…
ふーっ
すっきりしたぁ かなり飲んでるな…あんな勢いよく出しちゃって
覗かれてるのも知らずに すっきりしたー
あれ誰か見てた? まさか!
怖いから早く帰ろっと
落ちます お酒飲んだからおしっこしたい
漏れそう
あそこの公園にトイレある!
よかったー さっぱりした
なんか暗くて怖いトイレだから何もなくて良かった…
かえろ 深夜の公衆トイレで排泄中を覗かれてそのまま襲われたいです
暴力的や威圧的ではなくその気にさせて欲しいな… >>641
随分と勢いよく出てるね
我慢してたのかな‥
(生唾を飲み込みながらもろ見えの放尿を覗き最後まで見届ける) はあ…
我慢してたからいっぱい出ちゃった…
(覗かれているとは知らないで放尿を続けています) (鍵をかけ忘れたドアを開けて中に忍び込み)
ドアも閉めずに公園のトイレでこんな夜中に‥覗かれたかったのかい?
ほら、おしっこ続けなよ
もっとよく見せてくれ
(身動きが取れない事をいいことに股関を至近距離で覗きこむ) え?
なに??
(いきなり個室に人が来たことに驚くが尿意は治まらず放尿していて)
ちょっといきなりなんですか?
困ります…
(覗き込むようにされても止まらないで脚を閉じるが我慢できないでいます) あんなに音させながらおしっこしてたら気づかれちゃうしドアも半開きじゃねぇ…
ほら、そんな驚かないで…おしっこで脚がびちゃびちゃじゃないか
膝まで垂らしちゃって…
しかしいい眺めだね
おまんこやクリまで丸見えだよ
(閉じかけた脚を開いてやり股間に手を伸ばしおしっこを手のひらに掬う) 何をするんですかやめてください!
(変態的におしっこを掬われると個室中におしっこが飛び散り)
やだ…
汚いからやめて…
(恥ずかしさと怖さが入り乱れて混乱していき)
(おしっこだけでなくお尻までムズいてしまう) あぁ、こんなにおしっこまみれになって‥
汚なくはないですよ…こんな綺麗な女性の聖水は
(掬い上げたおしっこの匂いを嗅ぎ啜り味わう)
はぁ…美味しくて興奮しますよ
ほら、立って
汚れた所を舐めて綺麗にしてあげましょう
(手を差し伸べ立たせて片足を壁の段差に掛けて大股開きにさせてから膝から太ももへ舌を這わせ始める) やだ…
本当に汚いからやめてください…
(おしっこを見られ辱めを受けるが何故か身体は疼き)
は…はい…
(言われるがまま壁に手を付き片足を上げる全てを晒してしまう)
汚いから…
本当に汚いからやだ…
(知らない人に襲われる恐怖より快楽が強くなり)
(太ももに舌を這わされるとだらしなく漏らしてしまう) ちゅぱ…ペロペロ…
汚くなんかないですよ
この淫靡な匂いが欲情させるんですよ
そして嫌がるくせにこんないやらしい部分を丸見えにさせて…
さぁ、まだ最後おしっこが出尽くしてないはずです
口を近づけるから出しなさい
(尿道部分に口を開けて近づき周りを舌で舐めながら放尿をぞくぞくしながら待つ)
何かおしっこじゃないぬるぬるしたのが出てきてるね
やだやだ言いながら疼いてお漏らししてきちゃったかな 遥香さんはお尻も好きなのかな
舐めて欲しいなら自分で腰をずらしながら催促しなさい 舐めないでください…
(おしっこを出したあとの尿道を舐められると不思議な快感が芽生えて)
気持ちいい…
(小さな声で本音が漏れてしまい)
(残っていたおしっこが出てしまい顔に浴びせてしまう)
お尻も好きです…
虐めてください… 舐めながら放尿を促すのが好きなんですよ
ほら、気持ちよさそうですよ…まんこもアナルもひくついています
はぁ…きた…うぷっ…ん…ごくごく…
まだこんなに残っていたんですね
飲んでも追い付かないくらい…
周りのおしっこも舐め取りましょうね
ちゅぱ…ちゅぱ…レロレロ…
ほら、気持ちいいところを舐めて欲しかったら自分で動きなさい
下から舌を動かしながらたくさん舐めてあげますよ 恥ずかしいけど気持ちいいの…
全部舐めてください…
(いつのまにか腰を振り気持ちいい場所を押し付けてしまい)
お尻のアナも舐めてください…
(振り返りながら求めてしまい自分でお尻を掴んで拡げて見せてしまう) 恥ずかしくないですよ
こんないやらしい女性は大好きです
気持ちいいのはこのおまんこから溢れ出るお汁でわかります
(おまんこに舌をねじ込むように差し入れ溢れたお汁を吸い出すようにすすり上げる…クリも皮を剥くと勃起しており舌先で弾くように刺激する)
お尻の穴…後ろから舐めましょう
ちゃんと広げて偉いですね
アナルを舐めながら指でクリとおまんこを弄りますね 遥香さんのレスを見て勃起させています
オナニーしたくなってしまいました そんなにされたらまた出ちゃうよ…
(吹き出すようにおしっこを漏らしてお尻のアナが蠢き)
だめ…
出ちゃいそうになるから…
(必死に我慢をしてお尻が小刻みに震えます) 出しなよ、我慢しないで
(全部出るまで舐めたり弄ったりはないか止めませんよ)
排泄物は全部受け止めるから遠慮なく出してください
あぁ、アナルもいいですよ
美味しくて…舌で舐めながらツンツンしましょうね
(時折匂いも嗅ぎながらひくつくアナルをまじまじ眺めて興奮を高ぶらせる) 出ちゃうから…
本当に出ちゃうから…
(優しくつつかれて拡がったり閉じたりをしていき)
出ちゃう…
(我慢の限界に達して勢いよく排便してしまい)
(茶色の固まりを出したあと雫のような排泄物を顔中に放ってしまう)
ごめんなさい…ごめんなさい…
(謝りながらも雫が垂れていて狭い個室が臭いで充満する) あぁ、出ちゃいましたね
気持ちよさからアナルも緩みましたか…
気持ちいいですか?
さ、今度は気持ちよくさせてくださいね
この勃起したもの…遥香さんの中で
後ろ向きのままおまんこからいただきますよ
(排泄物で汚れたまま亀頭を入り口にあてがい一気に挿入する)
はぁ、おまんこもぐぢゅぐぢゅですね
気持ちいいですよ 見られたらどうしようって思ってドキドキしたけど、ここに来るまで誰にも会わなかったなぁ
でも、ドキドキしたぶんすごく濡れてる…
(真面目そうに見えるけど夜な夜なワンピースの下はノーパンノーブラで出歩いてスリルを味わっているOLです)
(襲われて初めは抵抗しつつだんだんその気になって応じるも、最後は嫌がりながら中出しされて…って流れでしてみたいです)
(スカグロ、爆乳体型はNGです) あん?
(挙動不審の女性が独りでトイレに入る姿を認めて)
ほー…なかなかいい女じゃん。
(足音を忍ばせ後について) >>666
誰もいないし、もう少し大胆なことしちゃっても…いい、よね…?
(虫の声や遠くで車の走る音が聞こえるだけで、人気のないトイレの鏡の前でそっとワンピースの裾をたくし上げて)
やっぱり…太腿まで濡れてる…
(そんな様子を見られているとも知らず、鏡越しに自分の太腿の間を見つめながらもう片方の手をそこに伸ばしかける) おいおい、大胆なことしてるねぇお姉さん…
(ラバーソールのスニーカーで音もなく、鏡に映らない死角に身を潜めて莉緒の露出狂めいた挙動を観察していたが)
見たいだけか?それとも見られたい方かい?
(莉緒が自身の下半身に見入っている隙に忍び寄り
背後から抱きすくめて耳元で囁く)
ノーパンかよ。筋金入りじゃね? えっ、え…っ!
(突然の人の声に驚き声を上げたものの、露出した自身の下半身を隠すことまで気が回らなくて)
こ、これは…あの、その…見られてたらどうしようって思ってただけで…
(しどろもどろになりながら答えるが、見ている人がいたことで一気に高まった興奮から耳元で響く低い声にすらゾクゾクしてしまって膝が震えている) そんなフルフル震えなくてもいいって…
悪いねえ、ギャラリーが俺一人で。
(洗面台の向こうの鏡にはワンピースの裾をたくし上げかけ、恥毛は元より
明らかに局部から滴らせたもので内腿をしっとりと濡らした莉緒の姿と
肩口から顔を覗かせて彼女の左脇と腰に腕を回し、莉緒が自分でまくり上げたワンピースの裾を摘まんでホールドするこちらの姿)
見られてたらどうしようって?
今から鏡見ながら始めるつもりだったんだろ?オナニー。
(莉緒の行動を一人合点で決めつけ、スカートをへその下まで持ち上げてやり)
ほら。遠慮なく始めてくれよ、とっくり見物させてもらうからさ…
(莉緒の片手を握るとその両腿の間に誘導し、自慰を披露しろと促す) えっと…いえ…あ、あの…っ
(反論か説明かわからない言葉が頭の中で溢れるがそれを言葉にする暇もなく男は喋り続けて)
ち、違います、そんなつもりでは…
(何やら勘違いした様子の男の言葉に慌てて訂正を入れようと顔を上げると、下半身を露出させ太腿を濡らしている自分の姿が目に入る)
(すると、後ろから羽交い締めにしている男が裾をお臍の上まで持ち上げ、足の間に手を持っていく姿が鏡に映って)
…ん、っん。あ…っ。んっ。
(こんな事までするつもりはなかったのに、気がつくと薄い毛に覆われた割れ目の奥に滑り込みんだ指を幾度となく往復させ、その行為を食い入るように見つめる男の姿を恍惚として見つめていた) へえ…素直じゃん。
(抵抗する気力をなくしたのか、促されるまま
花弁の狭間に指を滑らせ、そこを何度も往復させて
熱い吐息を漏らし始めた莉緒の姿に感心したように)
ビラビラの間を触るだけかい?一人の時はもっとえげつないことやってんじゃないの?
(スカートは持ち上がったまま、当然丸出しになった莉緒な尻を当たり前のように撫で回していたが
その手を腿から膝の裏へとあてがって持ち上げ、片足を洗面台に掛けさせて)
…ほら。これでもっと良く見えるようになったなー?
(片足を床に、もう一方は洗面台に乗せて開き気味の莉緒の股間から
濡れよじれた陰唇が半ばまで鏡に映って)
これだけじゃまだ盛り上がらないか?
(莉緒の耳の裏に唇を吸い付かせ、同時に脇を抱えていた手では乳房を掴んで)
あー、こっちもノーブラか…
乳首こりこりに立たせてるのな、お姉さん? あっ、ん…そんな、こと…っ
(控え目とはいえ抵抗もなく割れ目を指が滑る音がトイレ内に響き、はぁはぁと息を乱しながら自慰に耽って)
あ…やんっ、こんな格好恥ずかしい…
(片足が洗面台にかけられ大きく開く形になった足の間が鏡に映ると、羞恥心と興奮で頬が赤く染まる)
んふぅ…んっ!んんっ!
(耳の裏に男の唇が吸い付き乳房に触れられると、それまでよりももっと切なそうに声を上げて)
こんな事して興奮するなんて…変態ですよね…私…っ、あっ。あぁっん。
(鏡越しに男の目を見つめながら言うと、割れ目に滑らせていた指が更に奥へと飲み込まれて)
あっ。あっ。イきそう、知らない人にオナニー見られながらイッちゃいそう…
(何度か出入りを繰り返すうちに、恥ずかしそうにしていた表情が緩みはじめて、口元を淫らに歪ませながら徐々に指の動きが激しくなっていく) あー、極めつけの変態さんだよなあ。
見ず知らずの野郎にオナニー見せろって言われて、素直に見せてるんだから…
(素っ気ない公衆トイレの照明に照らされて、莉緒の花弁の奥
ピンクの粘膜のさらに奥へ彼女の指が潜り込み、卑猥な動きを見せているさまを観察しつつうそぶいて)
それだけで満足かあ?え?
(ズボンのジッパーはとうに下ろされ、そこから力みかえった前腕さながら
海綿体を筋肉のように盛り上がらせて、血管がくっきりと浮かぶ性器が飛び出し
反り返ったその裏筋が莉緒の尻肉に押し付けられて、熱さと脈動を存分に伝えている)
もっとズボズボ弄って見せろよ…穴の奥が丸見えになるくらいさあ。
(イキそう、と呟く莉緒の乳房の先端にワンピースの布地ごと爪を食い込ませながら
もはや挿入しているかのようにしゃくり上げる腰の動きで莉緒の尻にいきり立ったぺニスをぐりぐりと押し付けて) あっ、あぁ…っ!
(「変態」と男の口から言葉が発せられると、口元が僅かに笑みの形になって)
(逃げられないようにと羽交い締めにされていたはずが、どんどん大胆になる自慰の快感に仰け反って男の身体に全身を預けるようにもたせ掛ける)
こ、こうですか…?見て、もっと…莉緒の変態オナニー見て…っ!
(自慰行為に耽る自分の後ろで男がジッパーを下げていた事に気づくと、煽るように言いながら男の猛ったものを食い入るように見つめる)
い…っ、あ…あぁっ!
(爪を立てられた痛みに僅かに表情が歪むがその痛みすら快感に変換され、嬉しそうな顔のまま鋭い声を上げて)
あ…はっ、これ、本当にセックスしてるみたい…っ、んんっ、入り口にお兄さんのが擦れて…っ、あ…あぁっ。
(自分の指の動きと男の腰の動きに夢中になりつつも、擬似セックスのもどかしさに物足りなくなって、自分でも無意識のうちに指の入ったままの膣口を男のものに押し当てるようにして腰を動かしていた) ああ、さっきからじっくり拝ませてもらってるよ、お姉さんのえげつないオナニー…アソコにズボズボ出たり入ったりしてる指にさぁ、俺のイチモツが当たってるんだよ…
我慢汁でお姉さんの指も濡れたろうな?
(言いながら、無心に自慰に耽る莉緒の背中を
いったんこちらの胸板に預けさせ、体重を支えると
同時に床についていた脚を持ち上げて両足とも洗面台の上に乗せ)
ほら。洗面台にしゃがんで鏡に手ぇ突くんだよ、ケツ突き出しながらな…
(自慰で濡れそぼり十分に潤って、絶頂寸前までほぐれた秘所を洗面台の縁から突き出すように仕向けて)
もう欲しいんだろ?ここに…
(洗面台の上でしゃがんだまま、まだ膣穴への指姦を止められない莉緒の尻を持ち上げて
尻穴から膣穴へ至る会陰の間を亀頭でこすり) ん…いつもより濡れてるのもあるけど、お兄さんの我慢汁で指すごくヌルヌルしてる…
(ふふ、と僅かに笑いながら自身の指に絡む粘液が糸を引くのを鏡越しに見つめて)
あ…またこんな恥ずかしい格好で…
(絶頂寸前で蕩け弛緩した身体は簡単にいうことを聞いて、されるがままに洗面台の上に乗ると鏡に手をついて男の方にお尻を突き出して)
んぁっ。あ…っ。ほ、欲しいです…お兄さんのおちんぽ…。入れて下さい、お願いします…変態莉緒を犯して下さい…。
(熱を帯びた蜜穴付近を焦らすように亀頭でなぞられだらしなく声を震わせて)
(それが何を意味するのかどうなるのか頭の隅で理解しつつも目先の快楽に飲まれ、鏡の中で男の顔を見つめて懇願する) あーあー…パックリおっぴらいてらぁ、ザクロみたいだよ。
お姉さんのここ…
(熟して果皮がはじけ、赤い果実が露出した柘榴のように色素沈着した陰唇が恥じらいもなく開かれた中から、ピンクの膣肉が飛び出して)
今入れてやるよ、おまちかねの奴を…
(莉緒の細腰を抱いて下半身を固定すると
斜め下から反り返った赤黒いぺニスの先端を膣肉にあてがって)
ふお、ぅう、っ…
(ぐ…と緩やかに、しかし力強く
莉緒の火照った膣穴を押し開き掻き分けながら突き上げるように侵入させてゆく)
ほおお…
もう犯され待ちだったろ?お姉さんの中、奥までびっちゃびちゃだわ…
(ぐっ、と浅く腰を使っただけで、結合部から大量の蜜が溢れだし
糸を引いてタイルの床に滴る) やっあ…恥ずかしい事、言わないで…っ
(咎めつつも言葉で辱められると火照ったそこが疼くのを感じる)
ん…っ!あっ、はぁ…っ!
(絶頂間際で狭まっていた腟内を押し広げながらペニスが侵入してくると、その質量に思わず息を飲んで)
う…っく、うぅ…っ。
(想像以上の大きさに若干苦しそうに声を洩らしていたが、浅いところで動かれるだけで脳が揺れるほどの快感に支配される)
あぁ…もっと、もっと激しく…おまんこ犯してぇ…っ。
(タイルの床に滴る程に零れる愛液はとめどなく溢れ、熱い腟内とともに男のペニスに絡みつく) ふぅ、ああ…キツくてめっちゃ絞まるわ、お姉さんの穴…っくぅ…
(無数の肉襞が蠕動しつつ竿にも亀頭にも絡み付き、貪欲に快楽を貪るのがありありと伝わって思わず呻きを漏らす)
ああ、言われなくても犯してやるよ…
おらっ!!
(固く挟んだ腰を動けぬように固定したまま、恥骨と骨盤がごつごつとぶつかる勢いで腰を鋭く振り始める。
ごつっ、と骨が打ち合うたびに粘膜がぴちゃりと密着し、肉が打たれる乾いたぱちんという音がトイレの中に入り交じり反響して
打たれるに従い莉緒の尻肉が波打ち、溢れた蜜がぽたぽたと滴る)
ふぉ、っ、かぁ〜…あ、ちんぽの先っちょに当たってるな、お姉さんの子宮口…んっ、
(莉緒が括約筋を躍動させるたび、盛り上がってはへこみを繰り返す淡く褐色に色づいた肛門
そこを見下ろしながら、柔らかく敏感なそこをぷにぷにと小指で揉むようにからかう)
は、はふ…犯され待ちの受精待ちか?んっ、
孕まされたいんだろ?中でたっぷり出されて…
(ごっ、と深く突き上げて
鏡越しに莉緒の惚けた表情を窺う) ん…あぁぁっ!
(荒々しく一気に奥まで挿入され、叫ぶような声が響いて)
あぐっ。うくっ。あっ。あんっ。んんっ。
(突き上げられる度に声を堪えようと噛んだ唇を割って嬌声が洩れ、身体が前に倒れ鏡に押し付けられるようになった乳房の形が服の下でぐにゃりと歪んで)
あふっ。んふっ。そ、そこぉ…っ。あ…うぅ。おっ。お、奥っ、イイ…ッ!
(ペニスの先端に子宮口を抉られると、唇は開きっぱなしのまま情けない喘ぎ声を垂れ流し、ガクガクと膝が揺れ始める)
ひぁ…っ!そんな…らめ…らめぇ、な、中はぁ…っ!き、今日は…危険日なの、赤ちゃん、できちゃうのぉ…っ。
(開きっぱなしの唇からは呂律の回らなくなった拒絶が零れるが、その顔は男の言葉にうっとりと蕩けていて)
(言葉とは裏腹に本能に支配された膣肉がうねり、飲み込んだペニスに痛いほどに吸い付いて離そうとしない) っおぉ〜…!
言いながらさぁ、はっ…ん、むちゃくちゃ搾りにかかってるよ、お姉さんのいやらしいお肉が…っ、今さらそんなこと言ったってなあ、んっっ…!
(完全に莉緒の背中に覆い被さり、両の乳房をワンピースの上から荒々しく掴んで
指痕が残るのも構わずめちゃくちゃに揉み崩しながら)
我慢できるわきゃないだろ、っ、は、
(下半身だけが独立した生物のようにかくかくと前後し、莉緒の膣穴をしゃくり上げるようにえぐって
膣穴の奥、一段狭まった肉襞の向こうの、柔らかく降りてきた子宮口を亀頭でこれでもかと激しく圧迫し受精を強いるように押し広げる)
はふ、は、ああ、も、無理だって…!
(莉緒の上半身をぐいぐいと鏡に押し付け、荒く熱い吐息を首筋にかけながら
腰の前後動が一秒間隔にまで速まり)
も、覚悟しなよ、な?
妊娠するまで中に出しまくってやるよ、おぅっ…
(かくかくかく、と小刻みの腰使いが一瞬緩んだと見えた後
莉緒の尻を浮かせる激しさ深さで一気に奥まで突き上げて)
っ、ふ、おぉ、お…!
(獣の咆哮めいた呻きと共におびただしい精液が莉緒の子宮口間近でほとばしり、膣穴の隙間を満たして行く)
は、はぁ、はぁ…
(荒い息をついてさらに精液を奥に送り込もうと再び腰を振り、莉緒の蜜壺を貪り始めて) これは…身体が勝手に…!んあぁっ!ほ、ほんとにらめぇ、やぁぁ…っ!
(興奮が高まった様子の男が痛いくらいに乳房を鷲掴みにするとそのまま押し潰されるように身体を倒され、思い切り足を開いたままお尻を突き出す格好になって)
あっ。あっ。あっ。待って、もうそれ以上は…っ。おっ。奥に来ちゃダメ…やぁぁんつわ。
(とっくに最奥を抉られている感覚だったのに、さらにその奥、最も敏感で危険な領域にペニスが達し容赦なく抉り始めて)
あぁぁっ、ダメ…ほんとに…っ、ダメ、ダメぇぇっ!あぁぁぁっ!
(容赦のない責めが止み息をつこうとしたその時、身体ごと持ち上げられ爪先が一瞬宙に浮くとその瞬間に頭の中で閃光が弾け目を見開いたまま絶叫して)
あっふ…うぅ…っ。
(がく…がく…と力なく身体が痙攣し、男のペニスは膣肉が締め付け続けているのに、手足から力が抜けていって)
あー…あぁ…っ。ん…ふっ、あー…。
(ペニスを受け入れたまま男に背中を預け、たっぷりと精液に満たされた腟内を尚もペニスに犯されて)
(鏡についていた手は力なく垂れ下がっていき、膝からも力が抜けて自分では身体を支えることもできなくなっているのに、幸せそうに惚けた顔で絶頂し続けている) そうですね。
誰も来ないかも…と思ってましたが、とても楽しかったです。
深夜にお付き合い頂きありがとうございました。
おやすみなさい。 莉緒さんの丁寧でエロいw文章のおかげで非常に楽しめました!
ほんとは脱力してお人形になった莉緒さんを犯しまくるのもいいなと思ったんですが。時間も時間ですから…
またお会いできたらよろしくお願いしますね。
では落ちます。おやすみなさい… そんな風に言って頂けるなんて、めちゃくちゃ嬉しいです。
そちらも荒っぽいのに描写は細やかでとても好みでした。
私もその流れでしてみたかったですがもう朝ですしね…w
こちらこそまたお会いできたらお願いします。
今度こそ落ちます。失礼しました。
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