【深夜】公園の公衆便所【個室】その31 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは深夜の公衆便所です。
個室の中には様々な女性が待っています。
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で、縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時(プレイ中の乱交希望含む)以外はsage進行で(メール欄にsageと半角英数で記入すること)
※乱交可、参加者の許可をとりましょう。
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※>>950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
※前スレ
【深夜】公園の公衆便所【個室】その30
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513426150/ やだ…
本当に汚いからやめてください…
(おしっこを見られ辱めを受けるが何故か身体は疼き)
は…はい…
(言われるがまま壁に手を付き片足を上げる全てを晒してしまう)
汚いから…
本当に汚いからやだ…
(知らない人に襲われる恐怖より快楽が強くなり)
(太ももに舌を這わされるとだらしなく漏らしてしまう) ちゅぱ…ペロペロ…
汚くなんかないですよ
この淫靡な匂いが欲情させるんですよ
そして嫌がるくせにこんないやらしい部分を丸見えにさせて…
さぁ、まだ最後おしっこが出尽くしてないはずです
口を近づけるから出しなさい
(尿道部分に口を開けて近づき周りを舌で舐めながら放尿をぞくぞくしながら待つ)
何かおしっこじゃないぬるぬるしたのが出てきてるね
やだやだ言いながら疼いてお漏らししてきちゃったかな 遥香さんはお尻も好きなのかな
舐めて欲しいなら自分で腰をずらしながら催促しなさい 舐めないでください…
(おしっこを出したあとの尿道を舐められると不思議な快感が芽生えて)
気持ちいい…
(小さな声で本音が漏れてしまい)
(残っていたおしっこが出てしまい顔に浴びせてしまう)
お尻も好きです…
虐めてください… 舐めながら放尿を促すのが好きなんですよ
ほら、気持ちよさそうですよ…まんこもアナルもひくついています
はぁ…きた…うぷっ…ん…ごくごく…
まだこんなに残っていたんですね
飲んでも追い付かないくらい…
周りのおしっこも舐め取りましょうね
ちゅぱ…ちゅぱ…レロレロ…
ほら、気持ちいいところを舐めて欲しかったら自分で動きなさい
下から舌を動かしながらたくさん舐めてあげますよ 恥ずかしいけど気持ちいいの…
全部舐めてください…
(いつのまにか腰を振り気持ちいい場所を押し付けてしまい)
お尻のアナも舐めてください…
(振り返りながら求めてしまい自分でお尻を掴んで拡げて見せてしまう) 恥ずかしくないですよ
こんないやらしい女性は大好きです
気持ちいいのはこのおまんこから溢れ出るお汁でわかります
(おまんこに舌をねじ込むように差し入れ溢れたお汁を吸い出すようにすすり上げる…クリも皮を剥くと勃起しており舌先で弾くように刺激する)
お尻の穴…後ろから舐めましょう
ちゃんと広げて偉いですね
アナルを舐めながら指でクリとおまんこを弄りますね 遥香さんのレスを見て勃起させています
オナニーしたくなってしまいました そんなにされたらまた出ちゃうよ…
(吹き出すようにおしっこを漏らしてお尻のアナが蠢き)
だめ…
出ちゃいそうになるから…
(必死に我慢をしてお尻が小刻みに震えます) 出しなよ、我慢しないで
(全部出るまで舐めたり弄ったりはないか止めませんよ)
排泄物は全部受け止めるから遠慮なく出してください
あぁ、アナルもいいですよ
美味しくて…舌で舐めながらツンツンしましょうね
(時折匂いも嗅ぎながらひくつくアナルをまじまじ眺めて興奮を高ぶらせる) 出ちゃうから…
本当に出ちゃうから…
(優しくつつかれて拡がったり閉じたりをしていき)
出ちゃう…
(我慢の限界に達して勢いよく排便してしまい)
(茶色の固まりを出したあと雫のような排泄物を顔中に放ってしまう)
ごめんなさい…ごめんなさい…
(謝りながらも雫が垂れていて狭い個室が臭いで充満する) あぁ、出ちゃいましたね
気持ちよさからアナルも緩みましたか…
気持ちいいですか?
さ、今度は気持ちよくさせてくださいね
この勃起したもの…遥香さんの中で
後ろ向きのままおまんこからいただきますよ
(排泄物で汚れたまま亀頭を入り口にあてがい一気に挿入する)
はぁ、おまんこもぐぢゅぐぢゅですね
気持ちいいですよ 見られたらどうしようって思ってドキドキしたけど、ここに来るまで誰にも会わなかったなぁ
でも、ドキドキしたぶんすごく濡れてる…
(真面目そうに見えるけど夜な夜なワンピースの下はノーパンノーブラで出歩いてスリルを味わっているOLです)
(襲われて初めは抵抗しつつだんだんその気になって応じるも、最後は嫌がりながら中出しされて…って流れでしてみたいです)
(スカグロ、爆乳体型はNGです) あん?
(挙動不審の女性が独りでトイレに入る姿を認めて)
ほー…なかなかいい女じゃん。
(足音を忍ばせ後について) >>666
誰もいないし、もう少し大胆なことしちゃっても…いい、よね…?
(虫の声や遠くで車の走る音が聞こえるだけで、人気のないトイレの鏡の前でそっとワンピースの裾をたくし上げて)
やっぱり…太腿まで濡れてる…
(そんな様子を見られているとも知らず、鏡越しに自分の太腿の間を見つめながらもう片方の手をそこに伸ばしかける) おいおい、大胆なことしてるねぇお姉さん…
(ラバーソールのスニーカーで音もなく、鏡に映らない死角に身を潜めて莉緒の露出狂めいた挙動を観察していたが)
見たいだけか?それとも見られたい方かい?
(莉緒が自身の下半身に見入っている隙に忍び寄り
背後から抱きすくめて耳元で囁く)
ノーパンかよ。筋金入りじゃね? えっ、え…っ!
(突然の人の声に驚き声を上げたものの、露出した自身の下半身を隠すことまで気が回らなくて)
こ、これは…あの、その…見られてたらどうしようって思ってただけで…
(しどろもどろになりながら答えるが、見ている人がいたことで一気に高まった興奮から耳元で響く低い声にすらゾクゾクしてしまって膝が震えている) そんなフルフル震えなくてもいいって…
悪いねえ、ギャラリーが俺一人で。
(洗面台の向こうの鏡にはワンピースの裾をたくし上げかけ、恥毛は元より
明らかに局部から滴らせたもので内腿をしっとりと濡らした莉緒の姿と
肩口から顔を覗かせて彼女の左脇と腰に腕を回し、莉緒が自分でまくり上げたワンピースの裾を摘まんでホールドするこちらの姿)
見られてたらどうしようって?
今から鏡見ながら始めるつもりだったんだろ?オナニー。
(莉緒の行動を一人合点で決めつけ、スカートをへその下まで持ち上げてやり)
ほら。遠慮なく始めてくれよ、とっくり見物させてもらうからさ…
(莉緒の片手を握るとその両腿の間に誘導し、自慰を披露しろと促す) えっと…いえ…あ、あの…っ
(反論か説明かわからない言葉が頭の中で溢れるがそれを言葉にする暇もなく男は喋り続けて)
ち、違います、そんなつもりでは…
(何やら勘違いした様子の男の言葉に慌てて訂正を入れようと顔を上げると、下半身を露出させ太腿を濡らしている自分の姿が目に入る)
(すると、後ろから羽交い締めにしている男が裾をお臍の上まで持ち上げ、足の間に手を持っていく姿が鏡に映って)
…ん、っん。あ…っ。んっ。
(こんな事までするつもりはなかったのに、気がつくと薄い毛に覆われた割れ目の奥に滑り込みんだ指を幾度となく往復させ、その行為を食い入るように見つめる男の姿を恍惚として見つめていた) へえ…素直じゃん。
(抵抗する気力をなくしたのか、促されるまま
花弁の狭間に指を滑らせ、そこを何度も往復させて
熱い吐息を漏らし始めた莉緒の姿に感心したように)
ビラビラの間を触るだけかい?一人の時はもっとえげつないことやってんじゃないの?
(スカートは持ち上がったまま、当然丸出しになった莉緒な尻を当たり前のように撫で回していたが
その手を腿から膝の裏へとあてがって持ち上げ、片足を洗面台に掛けさせて)
…ほら。これでもっと良く見えるようになったなー?
(片足を床に、もう一方は洗面台に乗せて開き気味の莉緒の股間から
濡れよじれた陰唇が半ばまで鏡に映って)
これだけじゃまだ盛り上がらないか?
(莉緒の耳の裏に唇を吸い付かせ、同時に脇を抱えていた手では乳房を掴んで)
あー、こっちもノーブラか…
乳首こりこりに立たせてるのな、お姉さん? あっ、ん…そんな、こと…っ
(控え目とはいえ抵抗もなく割れ目を指が滑る音がトイレ内に響き、はぁはぁと息を乱しながら自慰に耽って)
あ…やんっ、こんな格好恥ずかしい…
(片足が洗面台にかけられ大きく開く形になった足の間が鏡に映ると、羞恥心と興奮で頬が赤く染まる)
んふぅ…んっ!んんっ!
(耳の裏に男の唇が吸い付き乳房に触れられると、それまでよりももっと切なそうに声を上げて)
こんな事して興奮するなんて…変態ですよね…私…っ、あっ。あぁっん。
(鏡越しに男の目を見つめながら言うと、割れ目に滑らせていた指が更に奥へと飲み込まれて)
あっ。あっ。イきそう、知らない人にオナニー見られながらイッちゃいそう…
(何度か出入りを繰り返すうちに、恥ずかしそうにしていた表情が緩みはじめて、口元を淫らに歪ませながら徐々に指の動きが激しくなっていく) あー、極めつけの変態さんだよなあ。
見ず知らずの野郎にオナニー見せろって言われて、素直に見せてるんだから…
(素っ気ない公衆トイレの照明に照らされて、莉緒の花弁の奥
ピンクの粘膜のさらに奥へ彼女の指が潜り込み、卑猥な動きを見せているさまを観察しつつうそぶいて)
それだけで満足かあ?え?
(ズボンのジッパーはとうに下ろされ、そこから力みかえった前腕さながら
海綿体を筋肉のように盛り上がらせて、血管がくっきりと浮かぶ性器が飛び出し
反り返ったその裏筋が莉緒の尻肉に押し付けられて、熱さと脈動を存分に伝えている)
もっとズボズボ弄って見せろよ…穴の奥が丸見えになるくらいさあ。
(イキそう、と呟く莉緒の乳房の先端にワンピースの布地ごと爪を食い込ませながら
もはや挿入しているかのようにしゃくり上げる腰の動きで莉緒の尻にいきり立ったぺニスをぐりぐりと押し付けて) あっ、あぁ…っ!
(「変態」と男の口から言葉が発せられると、口元が僅かに笑みの形になって)
(逃げられないようにと羽交い締めにされていたはずが、どんどん大胆になる自慰の快感に仰け反って男の身体に全身を預けるようにもたせ掛ける)
こ、こうですか…?見て、もっと…莉緒の変態オナニー見て…っ!
(自慰行為に耽る自分の後ろで男がジッパーを下げていた事に気づくと、煽るように言いながら男の猛ったものを食い入るように見つめる)
い…っ、あ…あぁっ!
(爪を立てられた痛みに僅かに表情が歪むがその痛みすら快感に変換され、嬉しそうな顔のまま鋭い声を上げて)
あ…はっ、これ、本当にセックスしてるみたい…っ、んんっ、入り口にお兄さんのが擦れて…っ、あ…あぁっ。
(自分の指の動きと男の腰の動きに夢中になりつつも、擬似セックスのもどかしさに物足りなくなって、自分でも無意識のうちに指の入ったままの膣口を男のものに押し当てるようにして腰を動かしていた) ああ、さっきからじっくり拝ませてもらってるよ、お姉さんのえげつないオナニー…アソコにズボズボ出たり入ったりしてる指にさぁ、俺のイチモツが当たってるんだよ…
我慢汁でお姉さんの指も濡れたろうな?
(言いながら、無心に自慰に耽る莉緒の背中を
いったんこちらの胸板に預けさせ、体重を支えると
同時に床についていた脚を持ち上げて両足とも洗面台の上に乗せ)
ほら。洗面台にしゃがんで鏡に手ぇ突くんだよ、ケツ突き出しながらな…
(自慰で濡れそぼり十分に潤って、絶頂寸前までほぐれた秘所を洗面台の縁から突き出すように仕向けて)
もう欲しいんだろ?ここに…
(洗面台の上でしゃがんだまま、まだ膣穴への指姦を止められない莉緒の尻を持ち上げて
尻穴から膣穴へ至る会陰の間を亀頭でこすり) ん…いつもより濡れてるのもあるけど、お兄さんの我慢汁で指すごくヌルヌルしてる…
(ふふ、と僅かに笑いながら自身の指に絡む粘液が糸を引くのを鏡越しに見つめて)
あ…またこんな恥ずかしい格好で…
(絶頂寸前で蕩け弛緩した身体は簡単にいうことを聞いて、されるがままに洗面台の上に乗ると鏡に手をついて男の方にお尻を突き出して)
んぁっ。あ…っ。ほ、欲しいです…お兄さんのおちんぽ…。入れて下さい、お願いします…変態莉緒を犯して下さい…。
(熱を帯びた蜜穴付近を焦らすように亀頭でなぞられだらしなく声を震わせて)
(それが何を意味するのかどうなるのか頭の隅で理解しつつも目先の快楽に飲まれ、鏡の中で男の顔を見つめて懇願する) あーあー…パックリおっぴらいてらぁ、ザクロみたいだよ。
お姉さんのここ…
(熟して果皮がはじけ、赤い果実が露出した柘榴のように色素沈着した陰唇が恥じらいもなく開かれた中から、ピンクの膣肉が飛び出して)
今入れてやるよ、おまちかねの奴を…
(莉緒の細腰を抱いて下半身を固定すると
斜め下から反り返った赤黒いぺニスの先端を膣肉にあてがって)
ふお、ぅう、っ…
(ぐ…と緩やかに、しかし力強く
莉緒の火照った膣穴を押し開き掻き分けながら突き上げるように侵入させてゆく)
ほおお…
もう犯され待ちだったろ?お姉さんの中、奥までびっちゃびちゃだわ…
(ぐっ、と浅く腰を使っただけで、結合部から大量の蜜が溢れだし
糸を引いてタイルの床に滴る) やっあ…恥ずかしい事、言わないで…っ
(咎めつつも言葉で辱められると火照ったそこが疼くのを感じる)
ん…っ!あっ、はぁ…っ!
(絶頂間際で狭まっていた腟内を押し広げながらペニスが侵入してくると、その質量に思わず息を飲んで)
う…っく、うぅ…っ。
(想像以上の大きさに若干苦しそうに声を洩らしていたが、浅いところで動かれるだけで脳が揺れるほどの快感に支配される)
あぁ…もっと、もっと激しく…おまんこ犯してぇ…っ。
(タイルの床に滴る程に零れる愛液はとめどなく溢れ、熱い腟内とともに男のペニスに絡みつく) ふぅ、ああ…キツくてめっちゃ絞まるわ、お姉さんの穴…っくぅ…
(無数の肉襞が蠕動しつつ竿にも亀頭にも絡み付き、貪欲に快楽を貪るのがありありと伝わって思わず呻きを漏らす)
ああ、言われなくても犯してやるよ…
おらっ!!
(固く挟んだ腰を動けぬように固定したまま、恥骨と骨盤がごつごつとぶつかる勢いで腰を鋭く振り始める。
ごつっ、と骨が打ち合うたびに粘膜がぴちゃりと密着し、肉が打たれる乾いたぱちんという音がトイレの中に入り交じり反響して
打たれるに従い莉緒の尻肉が波打ち、溢れた蜜がぽたぽたと滴る)
ふぉ、っ、かぁ〜…あ、ちんぽの先っちょに当たってるな、お姉さんの子宮口…んっ、
(莉緒が括約筋を躍動させるたび、盛り上がってはへこみを繰り返す淡く褐色に色づいた肛門
そこを見下ろしながら、柔らかく敏感なそこをぷにぷにと小指で揉むようにからかう)
は、はふ…犯され待ちの受精待ちか?んっ、
孕まされたいんだろ?中でたっぷり出されて…
(ごっ、と深く突き上げて
鏡越しに莉緒の惚けた表情を窺う) ん…あぁぁっ!
(荒々しく一気に奥まで挿入され、叫ぶような声が響いて)
あぐっ。うくっ。あっ。あんっ。んんっ。
(突き上げられる度に声を堪えようと噛んだ唇を割って嬌声が洩れ、身体が前に倒れ鏡に押し付けられるようになった乳房の形が服の下でぐにゃりと歪んで)
あふっ。んふっ。そ、そこぉ…っ。あ…うぅ。おっ。お、奥っ、イイ…ッ!
(ペニスの先端に子宮口を抉られると、唇は開きっぱなしのまま情けない喘ぎ声を垂れ流し、ガクガクと膝が揺れ始める)
ひぁ…っ!そんな…らめ…らめぇ、な、中はぁ…っ!き、今日は…危険日なの、赤ちゃん、できちゃうのぉ…っ。
(開きっぱなしの唇からは呂律の回らなくなった拒絶が零れるが、その顔は男の言葉にうっとりと蕩けていて)
(言葉とは裏腹に本能に支配された膣肉がうねり、飲み込んだペニスに痛いほどに吸い付いて離そうとしない) っおぉ〜…!
言いながらさぁ、はっ…ん、むちゃくちゃ搾りにかかってるよ、お姉さんのいやらしいお肉が…っ、今さらそんなこと言ったってなあ、んっっ…!
(完全に莉緒の背中に覆い被さり、両の乳房をワンピースの上から荒々しく掴んで
指痕が残るのも構わずめちゃくちゃに揉み崩しながら)
我慢できるわきゃないだろ、っ、は、
(下半身だけが独立した生物のようにかくかくと前後し、莉緒の膣穴をしゃくり上げるようにえぐって
膣穴の奥、一段狭まった肉襞の向こうの、柔らかく降りてきた子宮口を亀頭でこれでもかと激しく圧迫し受精を強いるように押し広げる)
はふ、は、ああ、も、無理だって…!
(莉緒の上半身をぐいぐいと鏡に押し付け、荒く熱い吐息を首筋にかけながら
腰の前後動が一秒間隔にまで速まり)
も、覚悟しなよ、な?
妊娠するまで中に出しまくってやるよ、おぅっ…
(かくかくかく、と小刻みの腰使いが一瞬緩んだと見えた後
莉緒の尻を浮かせる激しさ深さで一気に奥まで突き上げて)
っ、ふ、おぉ、お…!
(獣の咆哮めいた呻きと共におびただしい精液が莉緒の子宮口間近でほとばしり、膣穴の隙間を満たして行く)
は、はぁ、はぁ…
(荒い息をついてさらに精液を奥に送り込もうと再び腰を振り、莉緒の蜜壺を貪り始めて) これは…身体が勝手に…!んあぁっ!ほ、ほんとにらめぇ、やぁぁ…っ!
(興奮が高まった様子の男が痛いくらいに乳房を鷲掴みにするとそのまま押し潰されるように身体を倒され、思い切り足を開いたままお尻を突き出す格好になって)
あっ。あっ。あっ。待って、もうそれ以上は…っ。おっ。奥に来ちゃダメ…やぁぁんつわ。
(とっくに最奥を抉られている感覚だったのに、さらにその奥、最も敏感で危険な領域にペニスが達し容赦なく抉り始めて)
あぁぁっ、ダメ…ほんとに…っ、ダメ、ダメぇぇっ!あぁぁぁっ!
(容赦のない責めが止み息をつこうとしたその時、身体ごと持ち上げられ爪先が一瞬宙に浮くとその瞬間に頭の中で閃光が弾け目を見開いたまま絶叫して)
あっふ…うぅ…っ。
(がく…がく…と力なく身体が痙攣し、男のペニスは膣肉が締め付け続けているのに、手足から力が抜けていって)
あー…あぁ…っ。ん…ふっ、あー…。
(ペニスを受け入れたまま男に背中を預け、たっぷりと精液に満たされた腟内を尚もペニスに犯されて)
(鏡についていた手は力なく垂れ下がっていき、膝からも力が抜けて自分では身体を支えることもできなくなっているのに、幸せそうに惚けた顔で絶頂し続けている) そうですね。
誰も来ないかも…と思ってましたが、とても楽しかったです。
深夜にお付き合い頂きありがとうございました。
おやすみなさい。 莉緒さんの丁寧でエロいw文章のおかげで非常に楽しめました!
ほんとは脱力してお人形になった莉緒さんを犯しまくるのもいいなと思ったんですが。時間も時間ですから…
またお会いできたらよろしくお願いしますね。
では落ちます。おやすみなさい… そんな風に言って頂けるなんて、めちゃくちゃ嬉しいです。
そちらも荒っぽいのに描写は細やかでとても好みでした。
私もその流れでしてみたかったですがもう朝ですしね…w
こちらこそまたお会いできたらお願いします。
今度こそ落ちます。失礼しました。
以下空いてます。 彼氏の趣味で、知らない男に抱かれにこのトイレに来ました
どなたかよろしくお願いします
描写や、私の身体を勝手に決めつける人はごめんなさい
たくさん喘いでくれる方がいいです >>688
かなり溜まっています
抱かせてください
たくさん放出したいです >>689
よろしくお願いします
688さんはおじ様ですか?お兄様ですか?
いじめてください。。 38歳だけどいいかな?
千春ちゃんは?
いっぱい抱きたいけど大丈夫かな? おじ様…って呼んでもいいんですかね笑
お互い興奮できるようにしましょうね
希望はありますか?いやなこととか とにかく激しく抱き合いたいな。
互いにいっぱいイキたいね。
書き出しは? 気が合えばいいですね
私からしますよ
何か着て欲しい衣装とかあればどうぞ 書き出しお願いします。
服装は、制服とかスーツとか仕事着がいいです。着衣のまましたいなあ。 【わかりました】
(仕事帰り、スーツ姿。彼氏にトイレに呼び出される)
彼氏「おい、千春。今日はこのおっさんに抱かれろ。後で感想聞くからな」
(彼氏に、おじ様の方に背中をぽんと押され、おじ様に近づく)
おじ様…よろしくお願いします…
いっぱい犯して下さい… こんばんは。
千春ちゃん、よろしくね。
じゃぁ行こうか。
(腰に手をやりトイレに入って行く)
千春ちゃん仕事帰り?
これからいっぱい抱いて大丈夫?疲れてない? 最初からトイレにいる設定だったのですが…
なんか、ちゃんと私の書き込み読んでくれてるか分からないので落ちます 個室に入っただけなのに?
そうですか…ダメなんですね。
ごめんなさい。
落ちます。 夜中の公園って何だか怖いな
さっさとおしっこしちゃおっと はあっさっぱりしたー
我慢できなくてもらしそうだったよー クラスメイトにいじめられて、エッチな衣装を着せられてトイレに縛られてます。。
衣装はあなたのお好みで、、
おにいさん、沢山可愛がってください 汚いのと、決めつけられるのが冷めちゃいます、
胸を勝手に大きな設定にしたりとか、、
それでも宜しければお願いします 【衣装はどうしますか?教えてくださいね】
(男子トイレの中で泣いてる私)
ひくっ、ひくっ…こんなの酷いよ…
男の人が来たら大変な事になっちゃう…
早くこの紐解かないと…
(手首と片足を紐で縛られ、吊るされてる状態。じたばたと動かす) (衣装はスクール水着で、いじめられているのでお股のところが破かれていてマンコが丸見え状態でどうでしょう?)
あれ、キミどうしたの?
こんなとこで?え?
(仕事帰りのサラリーマンが話しかける)
(何才くらいです体の特徴とかも知りたいです。バージンなのかとか、毛の生え方とか乳の大きさとかですね) 【わかりました!】
あ、あの…私、いじめっ子にこんな風にされちゃって…
その、、助けてください!お願いします!
(泣きながら懇願する)
【17歳、身長154くらいで、1人だけ経験あるって事で。。】 【了解です】
わかった、泣かないで泣かないで。目立っちゃうからね、ね!
な、なんでまたこんな格好に?みんなは君をなぜここまでするのかね?
(と言いながら、生えかけのマンコが丸見えになっているのがわかり、目がいってしまう)
(ああ、現役高校生のオマンコじゃん。助けるふりしてちんぽいれてえ!) 身体目当てだけのチャラい彼氏に「ブス」とか罵倒されながら攻められたいです。。
内気なのでチャラい人はちょっと怖いですけどゾクゾクしちゃいます
こう言うシチュが好きな人としたいです >>717
初デートで食事して何もせずに帰ろうとするから無理やりトイレに連れ込む設定でもいいかな?
もしそれでよかったらお願いします >>718
ごめんなさい、それよりももっと雑に身体だけが目的って感じで接して欲しいので今回はごめんなさい
再募集します >>721
お名前とご希望のシチュを教えてください 希望のシチュですが
普通のプレイに飽きて公衆便所でやりたいと言って便所で犯しまくりたいな
そちらの希望やNGはありますか? ブスとか傷つく言葉も多少言ってくれますか?
そうですね、今他に付き合ってる彼女とできない事をしてあげたいです。過激な衣装着ろとか言われたり、、
NGは描写を勝手に決められる事です。汚いのと痛いのも… はい、多少というか多用しようかなと思ってます
そのシチュだとそちらは他の彼女が存在を知ってるのと知らないのどちらでしょうか?
決めつけとスカと痛い系はNGですね
見た目や体型はどんな感じでしょうか? 公衆便所でこんなことしやがって
覗いててやるよ
せいぜい楽しめ 私が拓巳さんに彼女がいる事は知ってるし、拓巳さんもオープンにしてる感じです!
見た目は…地味な感じです…
胸は少しだけ大きくて、おしりもちょっとだけ…
普通体型だと思ってますよー 完全に2番目ってのは知ってるしオープンにしてるってことですね
身体だけの関係なんで胸はもっとデカいとうれしいですね
難しいですか? 難しいですね、ごめんなさい
私も落ちます
>>730
うるさい ごめんなさい…目を離してしまいました
太一さんがまだいらっしゃればお願いします
いない場合は他の方募集します…
すみませんー… >>737
よろしくお願いします
ご希望はありますか? 結香さん、よろしく
女性トイレが清掃中の為男性トイレに入ってきた結香さん
その後をつけてきた男に無理矢理ヤラれてしまう
というのではどうですか?
(ダメな内容があれば教えてください
それと、エッチな言葉とか言わせたりするのは大丈夫ですか?
いろいろあってごめんね笑) すみません、ゴタゴタばかりして。。今から大丈夫です
募集なのですが、>>717が希望なんです、、 ごめんなさい
ちゃんと読んでなかったのと
うまくお相手できなそうなので
おちます (体が疼いて変態が集うというこの公園のトイレにやってきた淫乱妻)
誰かいないかしら・・
(ノーパンノーブラでロングのタンクトップ一枚で大きな乳房でパツパツの胸を揺らしてトイレの個室に)
ここのトイレ・・変態がいっぱい出るって聞いたのに・・変態チンポ舐めたいな
(裾を捲り上げて大きな丸いヒップを突き出してHカップのおっぱいを揉みしだきながら周囲を見回す) >>745
いえ、ここでしたいです
とりあえず希望とNGだけ聞きたかったので
あと、どんな男としたいですか? >>746
公衆便女だから好き勝手にめちゃくちゃに使っていいのよ
いちいち断らなんくてイイわよ
NGは無いし・・・希望はいっぱいザーメンどぴゅどぴゅ出してくれう人なら 【わかりました。じゃあ、遠慮なく】
(淫乱女が現れると聞いてトイレに来た俺)
(彼女ともご無沙汰で溜まっている)
うわ、噂はマジだったんだ…
おばさん、そんな格好してどうしたの?
…まさかしたいの?笑
良かったら俺のチンコ貸してあげようか?
(姿を見ただけでぱつんぱつんにズボンは膨れている) ンハァ・・・ンンッ・・・ほっ欲しい・・ちんぽ欲しい・・
(個室トイレをタンクトップを押し下げて大きなオッパイをバルルンと晒して自ら揉みしだきながら喘いでいると男性が現われ)
ああッやっと来たわ・・・そうなのそうなの・・・あなたの硬そうなぶっといチンポ
早くぅ・・わたしに貸して!
(男性のカタチをクッキリさせて膨らんだ股間を目にして我慢できずに重い水袋のようなおっぱいを垂らして腰にしがみ付いてズボンとパンツを下ろしてしまう)
ああっすっごいチンポぉ・・いただきまぁ〜す
はぷッ・・ちゅ・・ぽ・・ちゅっぽちゅぽちゅぱ・・んぐんぐ・・おいひぃ
(バチンっと音を立てて反り返った逞しいペニスが現われると嬉々としてお口いっぱいに頬張ってネットリ舐めしゃぶる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています