【深夜】公園の公衆便所【個室】その31 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは深夜の公衆便所です。
個室の中には様々な女性が待っています。
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で、縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時(プレイ中の乱交希望含む)以外はsage進行で(メール欄にsageと半角英数で記入すること)
※乱交可、参加者の許可をとりましょう。
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※>>950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
※前スレ
【深夜】公園の公衆便所【個室】その30
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513426150/ お礼を言うのは俺の方だよ
優梨子のオマンコ気持ち良かったよ
また逢えたら、その時は遠慮なく使わせてもらうよ
【お付き合いありがとうございました】
落ちます >>811
あ‥はい‥主人のって小さくて‥
はい‥優梨子は大きなチンポが好きです‥コレみたいなの好きぃ
(Hカップの巨乳をユッサユッサと上下に揺らして巨根を硬く仕上げて扱きあげる)
また硬くなってきましたね‥嬉しいです
優梨子のおっぱいもオマンコをいっぱい使ってくださいね それで、欲求不満なんだ
こんな極上の身体を扱いきれないなんて勿体ないな
(白いデカ乳が上下に揺れて肉棒が左右から刺激を受けてビクビクと跳ねるようにしながら動いている)
回復力は自信あるよ
それと、絶倫チンポだからザーメンもたくさん出せるから相手する女は毎回ザーメンまみれになるんだよね?
優梨子もなりたい?
(口元に亀頭を持ってきて鈴口がパクパクと動く) >>814
すみません眠気が
またよろしくお願いします
落ち おちんぽケース玲美です
精液便所にしてください
(蓋をしてある便座の上で開脚して)
(いつでも入りそうに熱く潤んだ膣口はひくひくして) やられまくりはめられまくりのおちんぽケースなんだよね…
(いきり反った亀頭の滴る先走りを塗り込めるように玲美の膣口をくちくちとなぶって)
孕まされたいんだよな? やられまくりはめられまくりのおちんぽケースなんだよね…
(いきり反った亀頭の滴る先走りを塗り込めるように玲美の膣口をくちくちとなぶって)
孕まされたいんだよな? はい、好きに使われたいおちんぽケースです
はぁんっ…ちゅってしてるみたい
どうぞよろしくお願いいたします
(亀頭で膣口にキスするみたいにされて、じゅわっと愛液を増しながらご挨拶して)
はい、搾り取ろうってクパクパしてる子宮でしっかり孕みます >>821
【さっき重かったですよね。大丈夫です】 もっと脚開いてよね…
(玲美の足首を掴み、個室の左右の壁に突っ張らせるように股を開かせる)
うわ、えげつな…
玲美ちゃんのビラビラ。真ん丸に開いちゃってるわ…
(ほとんど真円に近いほど開口している陰唇の間にくちっ、と亀頭を埋め込み)
目一杯突きまくって孕ませてあげような?
ふうっ…
(鋭く腰を前に振り抜き、ビールの小瓶並みに太ましく怒張したペニスを一気に玲美の股の間に突き立てて) やぁ…丸見えになっちゃう…また意地悪な人なの…はぁ…はあ
(白い太腿の間で恥ずかしい秘穴を開かれて首を振りながら頬を染めて)
(中心は搾り取る気満々の膣肉が盛り上がるほど腫れて、ジュクジュク準備汁を滴らせて、浅ましいほど準備万端過ぎて)
…はい、ありがとうございます…はあ
(物欲しい熱い吐息が欲望を表していて)
ああぁん…おっきい
(大きさに目を輝かせて膣口はひくついて)
はががあああっ…!あひひっ…ひいい!
はああぁああ!
(大きな侵入者に掻き分けらる快感に一瞬逝きして、目を見開きながらぴくぴくしてだらしなく叫んで) 【ごめんなさい。ぎゅうぎゅうと締め付けてってって捕捉しておいてください】 (一挙動で膣孔を満たされて途端に矯正を絞り出す玲美の表情を嬉しげに見下ろして)
ほんと欲しがりだよね、玲美ちゃんのおまんこ穴…
食い気味に飛び出しかけてさあ…
(太ましく膨れ上がった幹の太さに合わせるように玲美の小陰唇がみりっ…と押し広げられ
凶器じみた男根に股穴のほとんどを埋め尽くされると、内部で分泌されていた玲美の蜜が溢れだし
内腿から尻を伝って流れおち、便座の蓋の上にとろとろととろみのある液溜まりを作る)
もうちんぽ呑み込んでんのにヨダレだらだら垂れ流しじゃん…
(緩やかに、しかし深く玲美の背中をタンクに押し付けるように亀頭を押し込み
また緩やかに引き抜くと、その動きのたびにじゅくじゅくと蜜が逆流し
便座の蓋から床へポタポタと滴り落ちる) 朝から絞り取りたいって、キュウキュウ暴れて熱かったの…
(凶暴なおまんこはもう逃がさない勢いで圧しながら絡み付いて、たこの吸盤のような執念で)
(次々溢れでる蜜汁は誘うような甘ったるい香りの雌臭を放って)
はああっ…はあおおっんっ…あああ!
きもちいっ…きもちいっ…はああぁ!
おちんぽケースにしてくれて、ありがとうございますっ…ひぃああっ!
(一毅さんの動きに合わせて高い鳴き声を放ってバイオリンひいてるかのようで)
(つきまとう膣肉も卑猥な音を奏でて) (異常なほどの緊密な収縮でみっちりと肉棒に絡み付き、まといつく玲美の膣肉が
腰を引くたびにもくっ、もくっ、と小陰唇の内側から露出し
雄の体液を搾り取りにかかるようで)
くっ…はぁ、さすがにおちんぽケースだわ…ぴっちりハマって離れそうにないね、スゴいわ、んんっ…!
(負けじと玲美の背中をタンクに叩きつける勢いで
がっ、がっ、と骨盤を砕くような荒々しい腰遣いにシフトすると
玲美の体内から次第に降りてきた子宮の感触か、亀頭がこりこりと硬く狭い肉壺の狭まりに突き当たる)
ぅお…狭いわ、玲美ちゃんの奥っ…
もっと奥に入れてほしいよな?子宮まで… ひぃん!あひぃ!はあああっ!
(動かれる度に高い悲鳴は春先の発情期もびっくりのよがり鳴きで)
はあぁん…さいこぉ…一毅さんさいこぉ
…おおお!あおおっ!
(降りて来た子宮にヒットした瞬間の刺すような快感にまた声が高くなって)
玲美の子宮すぐ降りてきちゃう
おちんぽ様に会いに来ちゃう…コツンしたら気持ちよすぎて…
子宮にきてっ…奥までガッチャンしてっ
(雌の顔で頼み込んでしまう) (激しいよがり鳴きに煽られるように下半身のスラストが速まると、それにつれて膣奥に当たる亀頭がより狭い箇所へと潜り込み)
ふう、あふ…
ちんぽの先に当たってるわ、玲美の一番奥の穴…ごつんごつん来てる…
(玲美の雄を貪る膣肉の蠢きに耐えきれず、背筋に激しい尿意に似た衝動が走り)
…っ、はあ、っく〜…やっぱ我慢限界…
おちんぽケースの中で出させてもらおうか、一回…
(ごつ、と玲美の身体を二つに折るほど力任せの突きを結合部にぶつけると
途端に呆けた顔つきで天井を見上げて)
…っあ〜‥‥‥‥‥
いま出してるわ、玲美のおまんこの奥…
どっくんどっくんぶちまけてる…
(びゅくん、びゅくん、と注入の音が聞こえそうな夥しい量の精液を思うさま膣奥にぶちまけると)
はふ、はあ、ふうう…んじゃ今度はさ…
(しこたま精液を注いだ玲美の膣穴と繋がったまま、その身体を抱き上げて位置を入れ換えると
彼女を床に立たせ、ドアに手をつかせて)
今度は後ろからやろうか、玲美のケツの穴眺めながらさ…
(軽く腰を引くと、ごぼ…と逆流した白濁が結合部から漏れおちて) お疲れ様でした!では今日はこの辺で…
落ちますね、おやすみなさい… はああっん!はあぁんっ!はおおぉ!
奥すごいっすごいっはああっ!
(ヘロヘロに酩酊した子宮口はおちんぽ様になぶられて喜ぶように噛みついてつんざくような快感を放って)
(ガクガクしながら叫んで白いお碗型おっぱいも揺れ乱れて)
ああっ一毅さん来てっ種付け…嬉しいっ
はあぁあああっ!
(種付けを始めた様子の一毅さんに昂ってガクガク絶頂しながら受け止めて、膣肉と子宮口は凶暴に貪欲に搾り取ろうと蠢いて捕まえて)
嬉しい…嬉しいケースに種付けしてれてありがとう…大事に妊娠します
(惚け顔で少し朦朧としながらつぶやいて、その間も膣内はひくついて吸引し続けてやまない快感に酔って)
バックしたいけどもう行かないと
お掃除だけさせてください
ぢゅぷ…ちゅぷぷ…ペロペロ…ぢゅうう
ぢゅぷぽっ…んちゅ…ぢゅうう
(名残惜しそうに離脱するとじゅぷっと膣肉がはらわれる音がして、ふりかえって屈むと、亀頭にぶちゅっと吸い付いて獲得した遺伝子を口でも確認するように吸いだして飲んで)
(丁寧に舐めながらフェラしてほぐしていく)
【最高でした。またおちんぽケースてください。時間なのでお先にごめんなさい】
【落ちます】 >>834
最後読んだかな
また使ってくださいね
落ちます 可愛い獲物ちゃんが来たわね・・・
(男子トイレに入っていく男の子を確認すると)
(後を追うようにトイレに入っていく人妻) おしっこ漏れちゃう……トイレあった!
(学校帰りに、慌てて公園の公衆便所に駆け込む)
【お相手お願いします!】 こんばんは・・・
(背後から声をかけて)
漏れそうなんだ?
早くしちゃった方がいいわよ?
(クスクス笑いながら直樹くんの後ろ姿を舐め回すように見つめて)
【よろしくね】 こ、こんばんは……お、お姉さんだれ……?
ここ男の人のトイレだよ……?
(後ろから声をかけられて、びくっとしながら挨拶をするが)
(知らない人とあんまり話さないように、とお母さんに言われている上に、男子トイレに女の人がいる事に訝しむが)
わわっ!漏れちゃいそうだったんだ……!
……はふぅ〜、間に合ったぁ〜……
(慌ててズボンを下ろすと、皮かむりの子どもチンポを出しておしっこ)
(相当我慢していたのか、ぶるぶると下半身を震わせながら勢い良く放尿して) あらあら・・・
凄い勢いで出しちゃって
(背後から覗き込むように放尿を見つめ)
終わったら、お姉さんが綺麗にしてあげるから・・・
こっちにいらっしゃい
(個室のドアを開けると中に入り)
(妖しい笑みを浮かべながら手招きして) き、綺麗にしてくれるの……?
おしっこしたらちゃんと拭きなさいって、お母さんに言われてるから……
(個室に入って、妖しい笑みを浮かべるお姉さんに手招きされて)
(今まで味わった事の無いドキドキ感を感じながら、ふらふらと個室の中に入っていく)
お、お姉さん……こんなとこで綺麗にしてくれるの……?
なんか、ちんちんむずむずしてきちゃったから、早く綺麗にしなきゃ……
(薄暗い個室に入り、お姉さんをまじまじと見つめるとお母さんより若くて綺麗!)
(お姉さんの甘い匂いを嗅いで、子どもなのに初めての勃起をしてしまい……困惑しながらもじもじ) そうよ?
綺麗にしておかないとダメでしょ?
(ドアを閉めると便座に座って)
ふふふっ・・・
僕ちゃんのおちんちん、大きくなってきちゃってるわよ?
(目の前に下半身を晒しなが立っている直樹くん)
(そっと右手を伸ばすと勃起を優しく手のひらで包み) 【お姉さんごめんなさい!家族に呼ばれちゃったので、急遽落ちます……】 オシッコ漏れそーッ
(中学生が公衆便所に飛び込んでくる)
あれ?オバサンここ男子トイレだよ そんなことより、早く出したゃった方がいいんじゃないの?
(誠太郎くんの背後に立ち)
ほらほらっ、おちんちんからおしっこ出してスッキリしたら? >>843
オバサンさっき小学生のちんぽ舐めてたろ?
俺のもしゃぶってよ!
(ズル剥けチンポをズボンから取り出して近づいてくる) >>846
【あらためてよろしくです。】
おおっそおだった!
うほぉ漏れるー!
(お姉さんが背後から覗いているにもかかわらず小便器にオシッコをジョボジョボと排尿) 凄〜い・・・
勢いよく出てるわねぇ
(食い入るように見つめ)
あんまり我慢して溜めちゃ、体に悪いわよ?
(豊かな胸の膨らみを誠太郎くんの背中に押し付け)
全部、出たかしら? >>849
(ブルブルとちんぽの先を振って滴の残さないようしていると背中に柔らかい感触と耳元で囁かれるとムズムズして)
でっ出たけど‥お姉さん近いよ!
いい匂いするから俺変になっちゃうよ
(若いペニスは徐々に力を漲らせて見られいるうちにあっという間にギンギンに) 変になっちゃうって、どうなるのかなぁ?
(ちんぽが勃起していく様子をうっとりと眺めて)
あらっ・・・大変っ!
僕ちゃんのおちんちん、腫れてきちゃってるわ!
(誠太郎くんの腕を掴むと個室に入り)
おばさんが治してあげるから・・・ね?
(便座に座り前に立たせた誠太郎くんの勃起を右手で握るとゆっくりと上下にしごいていき) >>851
え?変ってのは‥
あっホントだ!?チンチン腫れちゃった!?
(お姉さんに言われて股間を見るとこれが自分のチンポかと驚くほど肥大していて)
えっ!?え?あっ‥これはその‥わっわっ
(最初はお姉さんの反応に知らんぷりをしたが流石に中学生なのでコレが男性の生理現象と知っていて)
(言い訳する暇もなく強引にに個室トイレに連れ込まれて勃起したチンポ丸出しで便座に座らされて)
え!?あっ!?おっお姉さんっ!そっそんなことしたらッ!はううっ!
(優しく包み込むように握りしめて扱かれる快感に目を瞑って快感に動けなくなる) ふふふっ・・・
僕ちゃんのおちんちん、凄く熱くて硬いわね
(誠太郎くんの反応を伺いながら扱き)
どうしたの?
気持ちよさそうな声なんか出しちゃって・・・
あっ、そうそう・・・・・・
おちんちんの皮、剥いておかないとね
(皮を根元の方へずらすと亀頭が露出して) >>853
はうっ‥おおうっ‥うっうっ
(硬く反り返ったペニスを年上お姉さんに扱かれる快感と艶っぽい声と濃厚なフェロモンに圧倒され)
だっだって‥僕女の人に触ってもらうのって
はっ初めてだもんっ‥おぁあっ!
(皮を剥かれると真っ赤な亀頭がみるみる傘を貼ってパンパンに肥大して)
やっヤバイ!なっなんか出そうっ! おちんちん、綺麗にしておかないと女の子に嫌われるわよ?
(手の中でひくつく勃起に興奮して)
あら・・・初めてなんだ?
でも自分でおちんちん、シコシコしたことあるんじゃないの?
(お構いなしに勃起を上下に激しく扱き)
いいのよ?
僕ちゃんのおちんちんから、白いミルク、ぴゅっぴゅっしてもぉ >>855
はえ?そっそうなの?僕の汚い?
(皮が剥かれて肥大した真っ赤な亀頭のエラには白い恥垢がびっしりこびりついていて)
あうっ!‥うんっ僕初めて‥自分ではしてるけど‥
こっこんな気持ちいくない‥
あうっううっ!でっでちゃうぅ
(激しく扱かれると一気に射精感が込み上げてきて)
でっ出るっ!出るよ!
ウッ!ウフゥッ!アフゥッ!オオッ!
(お姉さんの手の中でドクンドクンとペニスが脈打つと先っぽからビュルルルッと白い青臭いザーメンが何度も吐き出されて) きゃあっ、あ、ぁあんっ
出てるぅ・・・
僕ちゃんのミルクがぁ・・・
(手の中で脈打ちながら放出される精液を恍惚の表情で見つめ)
はぁん・・・・・・
素敵っ・・・たまらないわぁ
(個室に充満した精液の匂いをいっぱい嗅ぎながら)
そんなに気持ちよかったんだ?
じゃあ・・・綺麗にしましょうね?
(お口を開けると何の躊躇もなく精液と恥垢まみれのちんぽを飲み込んで) >>857
はぁあっ‥めっちゃ気持ち良かったぁ
(濃厚な匂いを放つザーメンを個室トイレの扉まで飛ばして脱力する中学生)
おっお姉さんって精液の匂い好きな?
(見知らぬ痴女の恍惚とした顔にゾクゾクしてすぐに力を漲らせる若いペニス)
えっ!!あっちょっちょっと!おっお姉さんっ!
うわぁぁぁああッ!そっんなっ!
(ザーメンと恥垢だらけで噎せかえりそうな匂いを放つペニスをお口に咥え込まれて腰を引いてビビるが)
アオオオッ‥なっ!めっちゃ気持ちイイっ! んぷっ、ちゅぷぷっ・・・ん
(お口をすぼめると上目使いで見つめ)
じゅるっ・・・ん、ちゅぶっ、ちゅぶぷ・・・っ
んんっ・・・
(勃起に付着した精液や恥垢を舐めとりながら頭を前後に動かして)
はぁ・・・っ・・・
僕ちゃんの臭いおちんちん、美味しいっ
(両手を誠太郎くんの腰に回して引き寄せ)
(生暖かい唾液たっぷりの口内で涎を垂らしながらおしゃぶりして) >>859
うッおッ‥こっこれってエッチなビデオでみた‥ふぇフェラチオ!?
(上から見下ろすとお姉さん髪の毛が上下にフワフワ動いてイイ匂いがして頭かクラクラする)
(口腔内でペニスが吸い付かれて舌が亀頭のエラに巻きついて恥垢が舐め取られると得も言えない快感が)
やっべっ!お姉さん!ヤバイっ!
まっまたっ!僕また出ちゃいそうたよ!
(美味しい美味しいと夢中になって唾液タップリで舐めしゃぶる音もあいまって2度目の射精感にお姉さんの口腔内で爆発しそうになって肩を叩いて)
ほんっとヤバイよ!お姉さんのお口にッ‥でっ出ちゃうって! (腰を引く誠太郎くんを更に力を込めて引き寄せ)
いいっ・・・いいのよぉ
出したくなったら、出してもぉ
おばさんのお口に・・・僕ちゃんのミルク出してぇ
全部、飲んであげるからぁ
じゅぼっ、じゅぼっ・・・ん、んんっ
(舌先で裏筋を刺激し)
(服を盛り上げる豊かな胸を太ももにぐいぐい押し付けて)
(尿道を吸引しながら頭を小刻みに動かして射精を促して) オオオオッ‥でっ出るぅ!!出ちゃうぅ!!
(太ももに当たる柔らかい胸の感触と激しいフェラにとうとう2度目の射精が)
(お姉さんの頭を思わず掴んでブルブルッと腰を震わせてビューッビュルッビュルルルとザーメンが口内でほとばしる) ごめん電話かかってきて遅くなっちゃった。
ちょっと離席することになったので
またお願いします。
ありがとうございました。
落ち ふぐうっ、うぷぷっ!
(喉奥に大量の精液を吐き出され息苦しくなり)
(それでも恍惚の表情で精液を吸い上げ飲み干していき)
んぐっ・・・ごくっ、ごくっ・・・ん・・・
ちゅぽん・・・
(お口からちんぽを解放して)
もぉ・・・いっぱい出しちゃって・・・
悪い僕ちゃんねぇ
(人差し指で亀頭をピンッと弾き)
また溜まったら、此処に来るのよ?
可愛い僕ちゃん・・・
【そろそろ時間ですので、この辺で〆でお願いしますね】
【短い時間でしたけど、凄く興奮して楽しかったわよ?また機会があったらよろしくね?】
【じゃあお先に失礼しますね】 (個室の扉の向こうからウ゛ィインィンッとモーターの振動音と女の嗚咽が漏れてくる)
あ゛ッ・・お゛ッ・・うひぃッ・・お゛・・おお゛ッ・・ おいおい、久しぶりにいい女でも来てんのかー…?
(低めた声で話しかけながら個室のドアを覗きこむ) (扉の鍵穴から半裸状態の女性が目隠しをされ便座にロープで脚をM字に固定されている)
ん゛ッ・・ンン゛ッ・・ん゛ひぃい゛ッ
(股間にはウネウネと動く電動バイブが突き刺さってままパンティで固定されていて人の気配に気がついて身体を揺すって呻く)
(両腕は天井に向けてロープで固定され破かれたワンピースと押し下げられたブラジャーから飛び出した白い大きな乳房が揺れている) ひょー…こりゃ羞恥プレイの一環か何かか?
(強姦後というより凌辱最中のまま放り出されたような女の姿に驚き)
ねえねえお姉さん、目隠しはしてるけど。口はきけるだろ?
(天井から吊るされたロープを握って揺らし、性器に突き刺さったままパンティとの間でうねうねと蠢くバイブをコツン、と膝でつついて) (扉が開いて男性とおぼしき声をかけられると目隠しの下でハッと我に返るような表情になって)
ひゃッ・・あ・・ああッ・・たっ助けて・・助けてください・・
(強姦されたのか羞恥プレイなのか事態が掴まめない男性に股間のバイブをコツンっと膝で押されると)
あぐぅう゛ッ・・うひぃい゛ッ!
(バイブを押された瞬間ビクビクっと痙攣してビューッと潮を吹いて嗚咽を漏らして絶頂してしまう)
(額には写真が貼り付けられていてこの場所で複数の男根を嬉々として舐めしゃぶる美女の姿が写っていて裏に)
(『変態の人妻です。好き勝手に犯してやると悦びます』とある) (局部に突きたったバイブを軽く押し込んだだけで、下腹を波打たせたかと思うと
次の瞬間その尿道から生暖かい液体が激しく吹き上げ、パンティをびしょびしょに濡らしつつ内腿から便座の蓋まで滴って床に水溜まりを作ってゆく)
うお!今ので逝ったの?すげー…
(額を見ると複数プレイに興じながら、何本もの男根を嬉々とした表情でしゃぶる女の写真と
凌辱志願を示唆する文章があり)
あー、やっぱね。てかお姉さん人妻なの?よっぽどスキモノなんだねえ…
(ただでさえあられもなく開かれたM字の膝をぐっと持ち上げ、解剖待ちのカエルのような体勢を取らせると
膝蹴りのような調子でバイブを二度三度と蹴りつけてやり)
まだお漏らしするの?もう枯れちゃったか? (バイブを軽く揺すっただけで逝く姿と写真を見て男性が何を知ったのか目隠し状態ではわからず)
ちっ違うんですッ・・襲われたんですッ!本当なんですッ・・助けてくださいッ!
(目隠しの下からほっそりした華奢な顎を大きく開いて大声で助けを求めるのも虚しく男性が容赦なくバイブを蹴り上げてきて)
グヒィイ゛ッ・・ヒグゥウ゛ッ!
(膝を持ち上げられると垂れた大きな乳房が押し潰されバイブの振動でビクビクッと必死に唇を噛みしめて快感に耐える) 襲われたあ?嘘臭えなあ…
(濁った喘ぎ声混じりに抗弁する彼女の言葉に呆れた顔を見せて)
だってさあ、この写真。何人一度に相手にしてんの?
(左右の手に別々の男性器を握りしごいてやりながら、口にも別の男のそれを咥えこんでうっとりとした表情でしゃぶる彼女が写真には明瞭に写っており
周りにはまだ複数の男がいる様子で)
4Pや5Pどころじゃないだろ?何本同時に突っ込んでもらってんだよこれ…
(天井から垂れるロープを少し緩めて、彼女の両手と上体を前に倒させると)
一本だけじゃ不足だろうけどさ。太さには自信あるぜ?
(本場もののサラミソーセージめいた暗赤色に染まって、禍々しいカーブを描いた陰茎を
前傾して突き出された彼女の唇にピタピタと押しあてて)
ほら…美味しそうだろ?いっぱい咥え込めよ…
(ごぷぉ、と飲み込む用意のできていない彼女の口腔に無理やり亀頭を捩じ込み、顎を存分に開かせて肉茎を呑み込ませてゆく) (長時間バイブを挿入されて刺激され続けて無理やり敏感状態になった膣に強引にバイブを膝で押し込まれて)
ゥゥウ゛ッ・・んひぃッ・・ほっ本当なんです・・昨夜公園散歩中に複数の人の襲われて・・
ああ゛ッ・・写真はワザと嬉しそうにしろって言われて・・ァアア゛ッ
なッ何人相手したか覚えてませんッ・・次から次と男性が現われて・・アヒィイ゛ッ
(悶えながら昨夜の状況を思い出して話す度に下腹をヘコヘコさせて膣が収縮するのかバイブのモーター音が湿っぽくなって)
(なんとか助けてくれないかと一縷の望みも虚しく口腔に極太ペニスが強引に押し込まれて)
ンム゛ッ・・ムゴォオ゛ッ・・オボォオ゛ッ・・グププッ・・ジュプッ
(昨夜自分を何度も蹂躙した雄ども異常に獣臭のキツイ男根に思わず舌で押し返そうとしてねぶってしまう) 何人か判らない?そりゃそうだろうなあ…
(ぞんざいに穿かされたらしいパンティのクロッチの奥、バイブを突っ込まれた小陰唇の襞は充血して無惨なほどに拡がりきり
長時間に渡って入れ替わり立ち替わり肉棒を何度も突き入れられたらしい痕跡が見える)
まあそういうことにしとこうか、それでと…
うふぅ!
(意志に関係なく肉茎に舌を這わせる女の動きに思わず呻き、頭を抱き抱えて)
じゃあ口マンコもさんざん使わされたろ、ああ?もう一本くらいいいよな…
んんっっ!
(ごぷぉ、、ごぷっ、と唾液を滴らせて女の喉奥まで
膨れ上がった亀頭を押し込み、咽頭で締め付ける反射的な動きを楽しみ始める) (許してと言うに言えない状態で極太で頭を掴んで強引で腰を振られて口腔粘膜をえぐられる)
ンブッ・・ブポッブップッ・・グプッブプッツ・・ンボッンップッ・・
(喉チンコを硬い亀頭が通り越して嘔吐反射が起こっても吐き出せず自然と喉輪が締まって男根を刺激してしまう)
ンゲッ・・ゲェエッ・・ゴポッ・・ゴップッ・・ブッペッ・・
(脳天を貫かんばかりで剛棒が頬を凹ませたり膨らませたりされて頭を揺さぶられ大きな乳房もタポタポと揺れて糸の切れた人形のように使われてしまう) おお、いいねえ人妻さんの喉の締まりぃ…
(深く突きいれるたびに女の喉元が異物を飲み込み、ボコボコと膨らむ)
はあ、俺飲ませるよりぶちまけるのが好きでさぁ…
はふ、おうっ…
(言うなり女の咽頭できゅうきゅうと締め付けさせていた陰茎を引きずり出し)
間近で見てみたいだろ、え?ザーメン飲まされるのは飽きただろうしな…
はぁ、はぁ…
(女の眼前、ものの10cmもない空間で
蛇の鎌首よろしく亀頭をもたげさせ、憤怒したように太い血管を何本も浮かび上がらせた幹を握り締めて
根本からエラまでこれ見よがしにしごいて)
おら…出るよ、濃ゆいのが…は、
おうううっ!!
(鈴口がぽかぁ…と開くと、男の腹筋がぎゅっと引き締まり
それにつれて幹をびくんびくん反らせながら、数度に渡って熱い塊と化した白濁が迸り出て、ただでさえ乱れている女の髪や
眉間から鼻梁、頬、唇と顔面にくまなくへばりつき汚していく)
ああ、一息ついたぁ…さて、と…
(顔面をどっぷりとザーメンで汚され、脱力しているらしい女を便座に浅く座り直させ
局部を真正面に向くよう尻を突きださせると)
奥さんさ、こっちは使われたかい?その男たちってのに…
(爛れきった性器の肉襞の下
荒く息をつくように収縮している女の排泄穴に問答無用で野太い親指を捩じ込む) (激しい腰振りでお口マンコのされる人妻の目隠しがズリ落ちて目のまえに見知らぬ男性の股間の剛毛がアップで)
オッブッ・・ブポッンブッ・・ブッポブポッ・・ンブブッ・・ゴプッ・・
(下腹で鼻がへしゃげるくらい押し付けられ異様に長く太い男根は喉奥から食道入口まで届いてビッチリと閉塞され窒息状態から一気に引き抜かれ)
んげぇええ゛ッ・・ゲッホッゲホッ・・ンハァハァハァハァ・・
(口腔内に溜まったヨダレと男根から吐き出された汁がドロドロっと口元から流れ落ち嘔吐感に耐えながら吐息をついていると目の前で剛棒がシコシコと扱かれ)
あッ・・ぁああッ・・いやぁあ・・
(プクッと鈴口が開いた瞬間に濃厚な白い樹液が何度も放物線を描いて江梨子の顔や胸に飛び散ってベットリと汚されてしまう)
(しばらくすると男の興味はさらに異常性を増してゆく江梨子の通常ではない排泄器の方に向けられ指でほじられると)
いッイヤぁッ・・そッソコは・・まだ・・やッ止めてッ!やめてくださいッ!
(何人もの男根で爛れきった膣口の下でヒクつく菊門に指をゴリゴリと入れられてビクンビクンと上半身を跳ねるようにして) あ?こっちはらまだ処女ってえ?嘘だろ…
(ロープに繋がれて逃げようのない上半身を空しく揺らし、恥穴への責めを回避しようともがく女の言葉を無視して)
へえ、人妻さんだけあって多少使いこんでるっぽいけどな…
出す方だか入れる方だか分かったもんじゃないけど。だろ?
(親指の太さのままに拡がり縁の盛り上がった肛門の内側で、指先を屈曲させ体内の粘膜を叩きまさぐってやると
女の消化器内に溜まったものと粘液の入り交じったぬちゃぬちゃという汚穢な異音が、膣穴に突っ込まれたままのバイブの駆動音とともに聞こえてくる)
どうよこれ。前の穴とケツの穴塞がれるって気持ちいいだろ?奥さん…
(辛うじて太腿に引っ掛かったままのパンティに押し込まれているバイブを片手で握り、左右に捻ってやりながら
他方の親指は彼女の排泄穴から何かを掻き出すように執拗に抜き差しを繰り返して) (昨夜江梨子に群がった男達は菊門を舐めてくる者もいたが指を挿入したり本格的に責めてくる人はおらず雄の性を放出すると去るのがほとんどで)
ヒギィイ゛ッ・・そッそんな奥ぅう゛ッ・・だべぇええ゛ッ!!
(ずり落ちたパンティでかろうじて固定されたバイブを動かしながら直腸壁を指で挟んで刺激される快感に一気に潮を吹いてビックンビックンと白目を剥いて絶頂)
うひぃい゛ッ・・い゛ッ・・イグぅう゛ッ・・ウ゛ッウ゛ッ・・イグぅ! (獣の咆哮めいた嗚咽を上げる女の姿を面白そうに観察しつつ、肛門への責めを強めると
次第に弛み拡がりはじめたそこから唾液に似た濁った粘液が漏れ出して)
おお、結局逝ってんじゃん?まだヤラれ足りなかったってこと?
(くぢゅ、くぢゅ、と菊穴を責め立てながら垂れたロープの端を引っ張り、そこに繋がれた両手ごと女を立たせる)
このまんまだとなあ、生ハメしづらいだろ?だからさ…
(女にタンクの方を向き壁に手をつかせ、便器を跨いでがに股に立たせて)
ああ、これならなんとか行けるよな、一人で二穴。おら、人妻便器さんよ、しっかりケツ穴突き出してくれよな、ふっ…!
(ずらしたパンティでバイブを固定したまま、肛門だけは露出させ、すでに腸液を漏らしぬめったそこへ怒張した肉棒を)
おらぁっ!
(ごぢゅっ、と力任せにぶちこむ) すげえ・・・
あんなことしてみたいよ
(隠れて様子を眺めながらチンポを握り締める) すみません急にPCがダウンして
復旧に時間がかかってしまいました。
申し訳ありませんでした。
落ち (個室トイレの扉の向こうからウ゛ィインィンィンとモーターの振動音と女の嗚咽が漏れてくる)
あ゛ッ・・お゛ッ・・お゛・・おお゛ッ・・ 個室から女性の呻き声とモーター音が…
(声のする部屋を覗き見ると、女が悶えているのが見える)
おぉ〜オナってるよ そりゃそういうスポットって有名だけどさ…
(濁った女の喘ぎが聞こえる個室のドアを躊躇なく開けて)
まあ日曜だから人も来ないか。
どしたの彼女? オナるのに夢中で覗かれてるのに気付いてないようだな
(個室のドアを開けて中に入り声を掛ける)
大丈夫…⁇
トイレの中で倒れてるのかと思ったよ
(スラックスの前を膨らませながら、オナっているのを知りながら心配顔で声を掛ける) 居ないのかよ…??
本物を見舞ってやろうと思ったのに帰るか
落ち (個室の扉の向こうからウ゛ィインィンィンとモーター音と女の嗚咽が漏れてくる)
あ゛ッ・・お゛ッ・・う゛ッ・・うひぃッ・・お゛・・おほぉ゛ッ・・ おい、なんか聞こえるぞ。
トントン…
あの〜大丈夫ですか? (個室扉には鍵がかかっておらず鍵穴から半裸状態の女性が目隠しをされ洋式便座の上でロープで脚をM字に固定されている)
ん゛ッ・・ンン゛ッ・・ん゛ひぃい゛ッ
(股間にはウネウネと動く電動バイブが突き刺さったままTバックの下着で固定されていて時折バイブの刺激で絶頂して唸り声をあげて潮を吹いて便器周囲はビチョビチョに)
(両腕は天井に向けてロープで固定され破かれたスーツとブラウスの穴からと押し下げられたブラと一緒に白い大きな乳房が飛び出てプルプルと揺れている)
(額には『淫乱女教師の沢尻江梨子です。』『イジメてあげたら悦びます。』『全穴あなたのお好きに使ってあげてください♡』などと書いた紙が貼られている) ガチャッ…あの〜わぁっ!?
えっえっ?…何これ?
淫乱女教師…沢尻江梨子…好きに使って…
えっ?いいの?…誰もいない…
(トイレに他に誰もいないのを確認して、個室の扉を閉め鍵をかける)
はぁはぁ…いいかな?
チュッ…んっんっ。
(キスをして唇を重ねる) (扉が開いて男性に声をかけられると目隠しの下でハッと我に返るような表情になって)
ひゃッ・・あ・・ああッ・・たっ助けて・・助けてください・・
江梨子?女教師?そっそんなこと書いてあるの?ちっ違うんです!
(壁には写真も数枚貼り付けられていてこの個室トイレで江梨子が複数の男根を嬉々として舐めしゃぶる姿が写っていて)
いいかな・・じゃなくて・・ん・・んちゅ・・いやっ・・おっお口いっぱい汚れてますよ
(いきなり見知らぬ男にザーメン臭い唇を奪われて昨夜の激しい乱交を物語るようなセリフを) んっんっ…はっ。はぁはぁ…ちがう?
口の中…ザーメンの臭いがするのに?
壁にも…これ…あなただよね。
お姉さんのザーメン臭い唇好きですよ。
チュッ…んっんっんっ…チュパチュパチュパ。
(唇を重ね、舌を絡み合わせる)
はぁはぁ…江梨子さんは先生なの? (昨夜10人以上の浮浪者のチンポで汚されたザーメン臭い唇にさらに興奮してくる変態に諦めて)
んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅ・・ああ・・あなたも変態なのね・・いいわ好きにしなさい
(舌を絡ませてくる男性に自分も積極的に舌を絡め唾液を貪りヨダレが口元からボタボタとHカップの胸に滴らす)
そうよ・・高校の教師よ・・んちゅ・・ちゅぅう・・あなたは?
目隠し取ってくれますか? 目隠し、いいですよ。先生。
(キス後、目隠しをとる)
やっぱり…沢尻先生なんだ。わかる?おれ?
(先生の顔を確認すると、ニヤッとわらう)
先生、なんでこんなことを?
俺も…してもいいよね?
(再び唇を重ねる)
先生とできるなんて夢みたいだぜ。 (目隠しと取られると見慣れた制服姿の男の子が立っていて)
アッ・・ぁあッ・・あなたウチの高校じゃない!?
えっと・・誰だろ・・
(あまり真面目に生徒に向き合ってないせいか顔を見ても名前が思い出せず困り顔で)
どっどうでもいいけど・・ゼッタイわたしのこと・・誰にも言わないでね!
絶対よ!
(オマンコにはまだバイブが唸り音をあげて動いていて溢れる愛液と肥大した乳輪でまったく説得力のない恰好で)
わっわたし・・ストレスが溜まるとここに来るのよ・・
こんな感じで放置されたのは誤算だったけど・・
(ストレスが溜まると公園のトイレでオナニーをするのが秘密の性癖で昨夜浮浪者数名と一般男性とおぼしき男性数名に襲われた経緯を説明)
あっあなたも好きにしていいから・・黙っててね!
んんッ・・んふぅ・・ちゅ・・ちゅぅう・・れろれろれろ・・・ チュパチュパチュパ…はぁはぁ…先生。
ストレスね。昨日の夜から、やってるんでしょ?
学校では、しっかりしている感じだけど…スケベなんだね。
みんなには言わないよ。だから…ヤらせてね。
(しゃがみ、バイブを抜いて、クンニし始める)
わぁっ…先生のココ凄いことになってるよ。まぁ、昨日からだからしょうがないか。
ペロペロ…ジュルジュル…先生のマンコビチョビチョ。
これならすぐ挿れてもいいよね?
(ズボンを脱いで、チンポを出す) (生徒と舌を絡ませて唾液を貪りながら発情して)
んちゅ・・ちゅぅ・・ジュルジュル・・
そうよ・・チンポ好きの変態教師なの・・あなたが誰かわからないくらいチンポ好きなの
(生徒が誰だかわからず奈落の底に堕ちるように性癖を告白)
ぁああっ・・そこもすっごい汚れてるわよ・・あ・・あああッ・・そう・・上手ね
先生の汚れマンコ・・綺麗にして
(バイブをズボリと引き抜かれるとオマンコからドロドロ〜っと幾人ものザーメンと愛液が溢れ出して)
(クンニが始めると腰をせり出して生徒の顔に汚れて真っ赤に爛れたオマンコを押し付けて快感に悶え始める)
(クンニが人取り終えると制服のズボンとパンツも脱ぐとニョキっと逞しい高校生チンポが飛び出して)
ああ・・あなた何組の誰?
すごくいいチンポね・・先生覚えとくから・・今度学校で使わせて すごいね。江梨子先生。チュッ。
えっ…学校で。
俺、2年6組の溝口真名人。
俺も…江梨子先生好きだよ。
(チンポをマンコに当てる)
挿れるよ…んっ…あっ…凄い。
(ニュルっとチンポが入っていく)
江梨子先生…動くよ。
(腰をゆっくり動かす) (両手両足はまだロープで固定された状態で生徒の極太ペニスが膣口にあてがわれて)
ああ・・みっ溝口真名人くんね・・2年6組ね・・覚えたわ
3年1組担任の沢尻江梨子よ・・よろし・・くぅうう゛ッ!
(自己紹介が終わるやいなや一気の根元までズッポリと突き入れられて嗚咽を漏らして悶える)
あッ・・あッ・・い゛ッ・・いい゛ッ・・いい゛ッ!!
(幾人もの男根とバイブで数十回以上逝かされた膣に剛棒が挿入されてピストンが始まると膣襞が男根に絡みつき愛液を溢れさせて快感に嬌声をあげる女教師) もちろん知ってるよ。チュッ。
あっああっ江梨子先生のマンコすげぇ。
ぐちょぐちょで、チンポに絡みついてくる。
江梨子先生チンポ好き?
(返信するまで腰を止める)
先生のマンコ、俺のチンポを咥えて離さないよww
ああっ江梨子先生…出そう。
あっ…出る。うっ!!
(ドクドクと射精する) (生徒が体重を乗せて腰を打ち付けてくると硬い亀頭のエラで昨日のザーメンと愛液が掻き出されて結合部でパチュボチュッと卑猥な音が)
(すっかり生徒の極太ちんぽにオマンコが馴染んでトロンと惚けた雌顔になったが奥まで突き入れた状態で腰を止められると)
あぁああ゛ッ・・いい゛ッ・・いい゛ッ・・
あ・・いやッいやッ・・もっと突いて!もっとぉ・・溝口くんの意地悪ぅ!
ちんぽ好きぃ!ちんぽ大好きぃい゛!溝口くんのオチンポ大好きぃい゛ッ!!
(生徒にむかって耳元で大きな声でチンポチンポと連呼するだけで膣がキュンキュン締まって男子生徒の男根が我慢しきれずザーメンを放出すると)
ぁあああ゛ッ・・出てりゅぅう゛ッ!いっぱい出てりゅッ!
ねぇ・・先生のロープ解いてぇ・・バックして入れて欲しいの!バックしたいの! はぁはぁはぁ…先生。中で…出ちゃった。
ロープ?バックからが好きなんだww
(ロープを解き、四つ這いになった尻を掴み腰を突き入れる)
うっ…ほら…また、入ったよ。
あっああっあっ…犬の交尾みたいだね。
まぁ、江梨子先生に種付けしてるから、一緒かww
はぁはぁはぁ…先生気持ちいい?
俺、先生とのエッチにハマりそう。
セフレになろうよ。ねぇ江梨子先生。チュッ
また、出していいよね。
んっんっんっ…イグッ!あっ。
(2発目が射精される)
ああっ…絞り取られる (やっとロープを解かれて自由になると乱れた衣服のまま立ち上がってヒップを突き出して)
入れてッ!早くぅ・・ア゛ッ・・アア゛ッ・・
(一回射精しただけでは全く治まる様子のない高校生チンポにヒップを押し付けて挿入してしまう)
ゥヒィイイ゛ッ・・イィ゛ッ!イイ゛ッ!
(生徒が腰を打ち付けてくるとパンパンッと肉を打つ小気味よい音に大きな白いヒップの尻肉が波打ち律動で重く垂れたおっぱいがブルルンッと揺れて)
きっ・・きぼぢぃい゛ッ!逝きそうぅ゛!
オオオ゛ッ・・オホォオ゛ッ!!い゛・・イグぅう゛!!
(連続して2度目のザーメンを膣奥と子宮に浴びると潮を吹いてビックンビックン痙攣して生徒チンポで逝かされてしまう女教師) はぁはぁ…わぁっ…潮wwすげぇ。
先生まだできるよ。
(今度は正常位で体を密着させて、SEXする)
まだ…チンポ欲しいでしょ。
江梨子先生なら、何発でもできるよ。
今度、学校でもやろう。
あっまた出そう。
江梨子先生…受け止めて
あっドピュドピュドピュドピュドピュ。
江梨子先生…最高。
(何度も何度も中出しをした) (立ちバックの姿勢で中出し絶頂をキメられて視線の焦点の合わず生徒チンポに完堕ち状態で)
はぁはぁはぁはぁ・・溝口くんのチンポ最高よ・・先生すっごい気持ち良かったわ
(肉棒をズボッと引き抜かれると脱力してお尻をドデンッと便座に乗せて座っていると)
え?まだ勃起しているの?スゴイわ・・
ハォオオオ゛ッ・・正常位も好きぃい゛ッ!
(そのまま脚を開いて正常位でまだ力を失わない剛棒をザーメンと愛液だらけのオマンコに挿入されて)
ア゛ッ・・ア゛ッ・・オ゛ッ・・オオ゛ッ・・ィイ゛ッ・・イイ゛ッ!!
(長い脚を溝口くんの腰に絡みつかせて組んで離れまいとして杭打ちピストンに獣のようなセックスに夢中になる)
おっぱい吸って・・江梨子先生のおっぱい・・98センチのHカップのスケベおっぱい吸ってぇ!
(正常位で体重を乗せたピストンで硬い亀頭で子宮をドチュドチュとド突かれながら両手で重く垂れた乳房を持ち上げて差し出して)
ンヒィイ゛ッ・・まっまたッ・・またイクぅう゛ッ!イグイグイグぅう゛ッ!逝っちゃうぅ!!
(女教師の数の子天井の膣襞でズリュズリュゴチュゴチュとチンポを扱かれて堪らず2度目の中出しに白目を剥いて何度も絶頂する) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。