【深夜】公園の公衆便所【個室】その31 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 ここは深夜の公衆便所です。 
 個室の中には様々な女性が待っています。 
 オナニーしながら犯されるのを待っていたり…… 
 肉便器志願で、縛られたまま放置されていたり…… 
  
 ※男性からの募集は禁止 
 ※女性の募集時(プレイ中の乱交希望含む)以外はsage進行で(メール欄にsageと半角英数で記入すること) 
 ※乱交可、参加者の許可をとりましょう。 
 ※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。 
 ※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。 
 ※>>950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。 
 ※前スレ 
 【深夜】公園の公衆便所【個室】その30 
  
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513426150/  >>857 
 はぁあっ‥めっちゃ気持ち良かったぁ 
 (濃厚な匂いを放つザーメンを個室トイレの扉まで飛ばして脱力する中学生) 
  
 おっお姉さんって精液の匂い好きな? 
 (見知らぬ痴女の恍惚とした顔にゾクゾクしてすぐに力を漲らせる若いペニス) 
  
 えっ!!あっちょっちょっと!おっお姉さんっ! 
 うわぁぁぁああッ!そっんなっ! 
 (ザーメンと恥垢だらけで噎せかえりそうな匂いを放つペニスをお口に咥え込まれて腰を引いてビビるが) 
  
 アオオオッ‥なっ!めっちゃ気持ちイイっ!  んぷっ、ちゅぷぷっ・・・ん 
 (お口をすぼめると上目使いで見つめ) 
  
 じゅるっ・・・ん、ちゅぶっ、ちゅぶぷ・・・っ 
 んんっ・・・ 
 (勃起に付着した精液や恥垢を舐めとりながら頭を前後に動かして) 
  
 はぁ・・・っ・・・ 
 僕ちゃんの臭いおちんちん、美味しいっ 
 (両手を誠太郎くんの腰に回して引き寄せ) 
 (生暖かい唾液たっぷりの口内で涎を垂らしながらおしゃぶりして)  >>859 
 うッおッ‥こっこれってエッチなビデオでみた‥ふぇフェラチオ!? 
 (上から見下ろすとお姉さん髪の毛が上下にフワフワ動いてイイ匂いがして頭かクラクラする) 
 (口腔内でペニスが吸い付かれて舌が亀頭のエラに巻きついて恥垢が舐め取られると得も言えない快感が) 
  
 やっべっ!お姉さん!ヤバイっ! 
 まっまたっ!僕また出ちゃいそうたよ! 
 (美味しい美味しいと夢中になって唾液タップリで舐めしゃぶる音もあいまって2度目の射精感にお姉さんの口腔内で爆発しそうになって肩を叩いて) 
  
 ほんっとヤバイよ!お姉さんのお口にッ‥でっ出ちゃうって!  (腰を引く誠太郎くんを更に力を込めて引き寄せ) 
  
 いいっ・・・いいのよぉ 
 出したくなったら、出してもぉ 
 おばさんのお口に・・・僕ちゃんのミルク出してぇ 
 全部、飲んであげるからぁ 
 じゅぼっ、じゅぼっ・・・ん、んんっ 
 (舌先で裏筋を刺激し) 
 (服を盛り上げる豊かな胸を太ももにぐいぐい押し付けて) 
 (尿道を吸引しながら頭を小刻みに動かして射精を促して)  オオオオッ‥でっ出るぅ!!出ちゃうぅ!! 
 (太ももに当たる柔らかい胸の感触と激しいフェラにとうとう2度目の射精が) 
 (お姉さんの頭を思わず掴んでブルブルッと腰を震わせてビューッビュルッビュルルルとザーメンが口内でほとばしる)  ごめん電話かかってきて遅くなっちゃった。 
 ちょっと離席することになったので 
 またお願いします。 
 ありがとうございました。 
  
 落ち  ふぐうっ、うぷぷっ! 
 (喉奥に大量の精液を吐き出され息苦しくなり) 
 (それでも恍惚の表情で精液を吸い上げ飲み干していき) 
  
 んぐっ・・・ごくっ、ごくっ・・・ん・・・ 
 ちゅぽん・・・ 
 (お口からちんぽを解放して) 
  
 もぉ・・・いっぱい出しちゃって・・・ 
 悪い僕ちゃんねぇ 
 (人差し指で亀頭をピンッと弾き) 
  
 また溜まったら、此処に来るのよ? 
 可愛い僕ちゃん・・・ 
  
  
  
 【そろそろ時間ですので、この辺で〆でお願いしますね】 
 【短い時間でしたけど、凄く興奮して楽しかったわよ?また機会があったらよろしくね?】 
 【じゃあお先に失礼しますね】  (個室の扉の向こうからウ゛ィインィンッとモーターの振動音と女の嗚咽が漏れてくる) 
 あ゛ッ・・お゛ッ・・うひぃッ・・お゛・・おお゛ッ・・  おいおい、久しぶりにいい女でも来てんのかー…? 
  
 (低めた声で話しかけながら個室のドアを覗きこむ)  (扉の鍵穴から半裸状態の女性が目隠しをされ便座にロープで脚をM字に固定されている) 
 ん゛ッ・・ンン゛ッ・・ん゛ひぃい゛ッ 
 (股間にはウネウネと動く電動バイブが突き刺さってままパンティで固定されていて人の気配に気がついて身体を揺すって呻く) 
 (両腕は天井に向けてロープで固定され破かれたワンピースと押し下げられたブラジャーから飛び出した白い大きな乳房が揺れている)  ひょー…こりゃ羞恥プレイの一環か何かか? 
  
 (強姦後というより凌辱最中のまま放り出されたような女の姿に驚き) 
  
 ねえねえお姉さん、目隠しはしてるけど。口はきけるだろ? 
  
 (天井から吊るされたロープを握って揺らし、性器に突き刺さったままパンティとの間でうねうねと蠢くバイブをコツン、と膝でつついて)  (扉が開いて男性とおぼしき声をかけられると目隠しの下でハッと我に返るような表情になって) 
 ひゃッ・・あ・・ああッ・・たっ助けて・・助けてください・・ 
 (強姦されたのか羞恥プレイなのか事態が掴まめない男性に股間のバイブをコツンっと膝で押されると) 
 あぐぅう゛ッ・・うひぃい゛ッ! 
 (バイブを押された瞬間ビクビクっと痙攣してビューッと潮を吹いて嗚咽を漏らして絶頂してしまう) 
 (額には写真が貼り付けられていてこの場所で複数の男根を嬉々として舐めしゃぶる美女の姿が写っていて裏に) 
 (『変態の人妻です。好き勝手に犯してやると悦びます』とある)  (局部に突きたったバイブを軽く押し込んだだけで、下腹を波打たせたかと思うと 
 次の瞬間その尿道から生暖かい液体が激しく吹き上げ、パンティをびしょびしょに濡らしつつ内腿から便座の蓋まで滴って床に水溜まりを作ってゆく) 
  
 うお!今ので逝ったの?すげー… 
  
 (額を見ると複数プレイに興じながら、何本もの男根を嬉々とした表情でしゃぶる女の写真と 
 凌辱志願を示唆する文章があり) 
  
 あー、やっぱね。てかお姉さん人妻なの?よっぽどスキモノなんだねえ… 
  
 (ただでさえあられもなく開かれたM字の膝をぐっと持ち上げ、解剖待ちのカエルのような体勢を取らせると 
 膝蹴りのような調子でバイブを二度三度と蹴りつけてやり) 
  
 まだお漏らしするの?もう枯れちゃったか?  (バイブを軽く揺すっただけで逝く姿と写真を見て男性が何を知ったのか目隠し状態ではわからず) 
 ちっ違うんですッ・・襲われたんですッ!本当なんですッ・・助けてくださいッ! 
 (目隠しの下からほっそりした華奢な顎を大きく開いて大声で助けを求めるのも虚しく男性が容赦なくバイブを蹴り上げてきて) 
 グヒィイ゛ッ・・ヒグゥウ゛ッ! 
 (膝を持ち上げられると垂れた大きな乳房が押し潰されバイブの振動でビクビクッと必死に唇を噛みしめて快感に耐える)  襲われたあ?嘘臭えなあ… 
  
 (濁った喘ぎ声混じりに抗弁する彼女の言葉に呆れた顔を見せて) 
  
 だってさあ、この写真。何人一度に相手にしてんの? 
  
 (左右の手に別々の男性器を握りしごいてやりながら、口にも別の男のそれを咥えこんでうっとりとした表情でしゃぶる彼女が写真には明瞭に写っており 
 周りにはまだ複数の男がいる様子で) 
  
 4Pや5Pどころじゃないだろ?何本同時に突っ込んでもらってんだよこれ… 
  
 (天井から垂れるロープを少し緩めて、彼女の両手と上体を前に倒させると) 
  
 一本だけじゃ不足だろうけどさ。太さには自信あるぜ? 
  
 (本場もののサラミソーセージめいた暗赤色に染まって、禍々しいカーブを描いた陰茎を 
 前傾して突き出された彼女の唇にピタピタと押しあてて) 
  
 ほら…美味しそうだろ?いっぱい咥え込めよ… 
  
 (ごぷぉ、と飲み込む用意のできていない彼女の口腔に無理やり亀頭を捩じ込み、顎を存分に開かせて肉茎を呑み込ませてゆく)  (長時間バイブを挿入されて刺激され続けて無理やり敏感状態になった膣に強引にバイブを膝で押し込まれて) 
 ゥゥウ゛ッ・・んひぃッ・・ほっ本当なんです・・昨夜公園散歩中に複数の人の襲われて・・ 
 ああ゛ッ・・写真はワザと嬉しそうにしろって言われて・・ァアア゛ッ 
 なッ何人相手したか覚えてませんッ・・次から次と男性が現われて・・アヒィイ゛ッ 
 (悶えながら昨夜の状況を思い出して話す度に下腹をヘコヘコさせて膣が収縮するのかバイブのモーター音が湿っぽくなって) 
  
 (なんとか助けてくれないかと一縷の望みも虚しく口腔に極太ペニスが強引に押し込まれて) 
 ンム゛ッ・・ムゴォオ゛ッ・・オボォオ゛ッ・・グププッ・・ジュプッ 
 (昨夜自分を何度も蹂躙した雄ども異常に獣臭のキツイ男根に思わず舌で押し返そうとしてねぶってしまう)  何人か判らない?そりゃそうだろうなあ… 
  
 (ぞんざいに穿かされたらしいパンティのクロッチの奥、バイブを突っ込まれた小陰唇の襞は充血して無惨なほどに拡がりきり 
 長時間に渡って入れ替わり立ち替わり肉棒を何度も突き入れられたらしい痕跡が見える) 
  
 まあそういうことにしとこうか、それでと… 
 うふぅ! 
  
 (意志に関係なく肉茎に舌を這わせる女の動きに思わず呻き、頭を抱き抱えて) 
  
 じゃあ口マンコもさんざん使わされたろ、ああ?もう一本くらいいいよな… 
 んんっっ! 
  
 (ごぷぉ、、ごぷっ、と唾液を滴らせて女の喉奥まで 
 膨れ上がった亀頭を押し込み、咽頭で締め付ける反射的な動きを楽しみ始める)  (許してと言うに言えない状態で極太で頭を掴んで強引で腰を振られて口腔粘膜をえぐられる) 
 ンブッ・・ブポッブップッ・・グプッブプッツ・・ンボッンップッ・・ 
 (喉チンコを硬い亀頭が通り越して嘔吐反射が起こっても吐き出せず自然と喉輪が締まって男根を刺激してしまう) 
 ンゲッ・・ゲェエッ・・ゴポッ・・ゴップッ・・ブッペッ・・ 
 (脳天を貫かんばかりで剛棒が頬を凹ませたり膨らませたりされて頭を揺さぶられ大きな乳房もタポタポと揺れて糸の切れた人形のように使われてしまう)  おお、いいねえ人妻さんの喉の締まりぃ… 
  
 (深く突きいれるたびに女の喉元が異物を飲み込み、ボコボコと膨らむ) 
  
 はあ、俺飲ませるよりぶちまけるのが好きでさぁ… 
 はふ、おうっ… 
  
 (言うなり女の咽頭できゅうきゅうと締め付けさせていた陰茎を引きずり出し) 
  
 間近で見てみたいだろ、え?ザーメン飲まされるのは飽きただろうしな… 
 はぁ、はぁ… 
  
 (女の眼前、ものの10cmもない空間で 
 蛇の鎌首よろしく亀頭をもたげさせ、憤怒したように太い血管を何本も浮かび上がらせた幹を握り締めて 
 根本からエラまでこれ見よがしにしごいて) 
  
 おら…出るよ、濃ゆいのが…は、 
 おうううっ!! 
  
 (鈴口がぽかぁ…と開くと、男の腹筋がぎゅっと引き締まり 
 それにつれて幹をびくんびくん反らせながら、数度に渡って熱い塊と化した白濁が迸り出て、ただでさえ乱れている女の髪や 
 眉間から鼻梁、頬、唇と顔面にくまなくへばりつき汚していく) 
  
 ああ、一息ついたぁ…さて、と… 
  
 (顔面をどっぷりとザーメンで汚され、脱力しているらしい女を便座に浅く座り直させ 
 局部を真正面に向くよう尻を突きださせると) 
  
 奥さんさ、こっちは使われたかい?その男たちってのに… 
  
 (爛れきった性器の肉襞の下 
 荒く息をつくように収縮している女の排泄穴に問答無用で野太い親指を捩じ込む)  (激しい腰振りでお口マンコのされる人妻の目隠しがズリ落ちて目のまえに見知らぬ男性の股間の剛毛がアップで) 
 オッブッ・・ブポッンブッ・・ブッポブポッ・・ンブブッ・・ゴプッ・・ 
 (下腹で鼻がへしゃげるくらい押し付けられ異様に長く太い男根は喉奥から食道入口まで届いてビッチリと閉塞され窒息状態から一気に引き抜かれ) 
 んげぇええ゛ッ・・ゲッホッゲホッ・・ンハァハァハァハァ・・ 
 (口腔内に溜まったヨダレと男根から吐き出された汁がドロドロっと口元から流れ落ち嘔吐感に耐えながら吐息をついていると目の前で剛棒がシコシコと扱かれ) 
 あッ・・ぁああッ・・いやぁあ・・ 
 (プクッと鈴口が開いた瞬間に濃厚な白い樹液が何度も放物線を描いて江梨子の顔や胸に飛び散ってベットリと汚されてしまう) 
  
 (しばらくすると男の興味はさらに異常性を増してゆく江梨子の通常ではない排泄器の方に向けられ指でほじられると) 
 いッイヤぁッ・・そッソコは・・まだ・・やッ止めてッ!やめてくださいッ! 
 (何人もの男根で爛れきった膣口の下でヒクつく菊門に指をゴリゴリと入れられてビクンビクンと上半身を跳ねるようにして)  あ?こっちはらまだ処女ってえ?嘘だろ… 
  
 (ロープに繋がれて逃げようのない上半身を空しく揺らし、恥穴への責めを回避しようともがく女の言葉を無視して) 
  
 へえ、人妻さんだけあって多少使いこんでるっぽいけどな… 
 出す方だか入れる方だか分かったもんじゃないけど。だろ? 
  
 (親指の太さのままに拡がり縁の盛り上がった肛門の内側で、指先を屈曲させ体内の粘膜を叩きまさぐってやると 
 女の消化器内に溜まったものと粘液の入り交じったぬちゃぬちゃという汚穢な異音が、膣穴に突っ込まれたままのバイブの駆動音とともに聞こえてくる) 
  
 どうよこれ。前の穴とケツの穴塞がれるって気持ちいいだろ?奥さん… 
  
 (辛うじて太腿に引っ掛かったままのパンティに押し込まれているバイブを片手で握り、左右に捻ってやりながら 
 他方の親指は彼女の排泄穴から何かを掻き出すように執拗に抜き差しを繰り返して)  (昨夜江梨子に群がった男達は菊門を舐めてくる者もいたが指を挿入したり本格的に責めてくる人はおらず雄の性を放出すると去るのがほとんどで) 
 ヒギィイ゛ッ・・そッそんな奥ぅう゛ッ・・だべぇええ゛ッ!! 
 (ずり落ちたパンティでかろうじて固定されたバイブを動かしながら直腸壁を指で挟んで刺激される快感に一気に潮を吹いてビックンビックンと白目を剥いて絶頂) 
 うひぃい゛ッ・・い゛ッ・・イグぅう゛ッ・・ウ゛ッウ゛ッ・・イグぅ!  (獣の咆哮めいた嗚咽を上げる女の姿を面白そうに観察しつつ、肛門への責めを強めると 
 次第に弛み拡がりはじめたそこから唾液に似た濁った粘液が漏れ出して) 
  
 おお、結局逝ってんじゃん?まだヤラれ足りなかったってこと? 
  
 (くぢゅ、くぢゅ、と菊穴を責め立てながら垂れたロープの端を引っ張り、そこに繋がれた両手ごと女を立たせる) 
  
 このまんまだとなあ、生ハメしづらいだろ?だからさ… 
  
 (女にタンクの方を向き壁に手をつかせ、便器を跨いでがに股に立たせて) 
  
 ああ、これならなんとか行けるよな、一人で二穴。おら、人妻便器さんよ、しっかりケツ穴突き出してくれよな、ふっ…! 
  
 (ずらしたパンティでバイブを固定したまま、肛門だけは露出させ、すでに腸液を漏らしぬめったそこへ怒張した肉棒を) 
  
 おらぁっ! 
  
 (ごぢゅっ、と力任せにぶちこむ)  すげえ・・・ 
  
 あんなことしてみたいよ 
 (隠れて様子を眺めながらチンポを握り締める)  すみません急にPCがダウンして 
 復旧に時間がかかってしまいました。 
 申し訳ありませんでした。 
  
 落ち  (個室トイレの扉の向こうからウ゛ィインィンィンとモーターの振動音と女の嗚咽が漏れてくる)  
 あ゛ッ・・お゛ッ・・お゛・・おお゛ッ・・  個室から女性の呻き声とモーター音が… 
 (声のする部屋を覗き見ると、女が悶えているのが見える) 
  
 おぉ〜オナってるよ  そりゃそういうスポットって有名だけどさ… 
  
 (濁った女の喘ぎが聞こえる個室のドアを躊躇なく開けて) 
  
 まあ日曜だから人も来ないか。 
 どしたの彼女?  オナるのに夢中で覗かれてるのに気付いてないようだな 
 (個室のドアを開けて中に入り声を掛ける) 
  
 大丈夫…⁇ 
 トイレの中で倒れてるのかと思ったよ 
 (スラックスの前を膨らませながら、オナっているのを知りながら心配顔で声を掛ける)  居ないのかよ…?? 
  
 本物を見舞ってやろうと思ったのに帰るか 
  
 落ち  (個室の扉の向こうからウ゛ィインィンィンとモーター音と女の嗚咽が漏れてくる) 
 あ゛ッ・・お゛ッ・・う゛ッ・・うひぃッ・・お゛・・おほぉ゛ッ・・  おい、なんか聞こえるぞ。 
 トントン… 
 あの〜大丈夫ですか?  (個室扉には鍵がかかっておらず鍵穴から半裸状態の女性が目隠しをされ洋式便座の上でロープで脚をM字に固定されている) 
 ん゛ッ・・ンン゛ッ・・ん゛ひぃい゛ッ 
 (股間にはウネウネと動く電動バイブが突き刺さったままTバックの下着で固定されていて時折バイブの刺激で絶頂して唸り声をあげて潮を吹いて便器周囲はビチョビチョに) 
 (両腕は天井に向けてロープで固定され破かれたスーツとブラウスの穴からと押し下げられたブラと一緒に白い大きな乳房が飛び出てプルプルと揺れている) 
 (額には『淫乱女教師の沢尻江梨子です。』『イジメてあげたら悦びます。』『全穴あなたのお好きに使ってあげてください♡』などと書いた紙が貼られている)  ガチャッ…あの〜わぁっ!? 
 えっえっ?…何これ? 
 淫乱女教師…沢尻江梨子…好きに使って… 
 えっ?いいの?…誰もいない… 
 (トイレに他に誰もいないのを確認して、個室の扉を閉め鍵をかける) 
 はぁはぁ…いいかな? 
 チュッ…んっんっ。 
 (キスをして唇を重ねる)  (扉が開いて男性に声をかけられると目隠しの下でハッと我に返るような表情になって) 
 ひゃッ・・あ・・ああッ・・たっ助けて・・助けてください・・ 
 江梨子?女教師?そっそんなこと書いてあるの?ちっ違うんです! 
  
 (壁には写真も数枚貼り付けられていてこの個室トイレで江梨子が複数の男根を嬉々として舐めしゃぶる姿が写っていて) 
 いいかな・・じゃなくて・・ん・・んちゅ・・いやっ・・おっお口いっぱい汚れてますよ 
 (いきなり見知らぬ男にザーメン臭い唇を奪われて昨夜の激しい乱交を物語るようなセリフを)  んっんっ…はっ。はぁはぁ…ちがう? 
 口の中…ザーメンの臭いがするのに? 
 壁にも…これ…あなただよね。 
 お姉さんのザーメン臭い唇好きですよ。 
 チュッ…んっんっんっ…チュパチュパチュパ。 
 (唇を重ね、舌を絡み合わせる) 
 はぁはぁ…江梨子さんは先生なの?  (昨夜10人以上の浮浪者のチンポで汚されたザーメン臭い唇にさらに興奮してくる変態に諦めて) 
 んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅ・・ああ・・あなたも変態なのね・・いいわ好きにしなさい 
 (舌を絡ませてくる男性に自分も積極的に舌を絡め唾液を貪りヨダレが口元からボタボタとHカップの胸に滴らす) 
 そうよ・・高校の教師よ・・んちゅ・・ちゅぅう・・あなたは? 
 目隠し取ってくれますか?  目隠し、いいですよ。先生。 
 (キス後、目隠しをとる) 
 やっぱり…沢尻先生なんだ。わかる?おれ? 
 (先生の顔を確認すると、ニヤッとわらう) 
 先生、なんでこんなことを? 
 俺も…してもいいよね? 
 (再び唇を重ねる) 
 先生とできるなんて夢みたいだぜ。  (目隠しと取られると見慣れた制服姿の男の子が立っていて) 
 アッ・・ぁあッ・・あなたウチの高校じゃない!? 
 えっと・・誰だろ・・ 
 (あまり真面目に生徒に向き合ってないせいか顔を見ても名前が思い出せず困り顔で) 
 どっどうでもいいけど・・ゼッタイわたしのこと・・誰にも言わないでね! 
 絶対よ! 
 (オマンコにはまだバイブが唸り音をあげて動いていて溢れる愛液と肥大した乳輪でまったく説得力のない恰好で) 
 わっわたし・・ストレスが溜まるとここに来るのよ・・ 
 こんな感じで放置されたのは誤算だったけど・・ 
 (ストレスが溜まると公園のトイレでオナニーをするのが秘密の性癖で昨夜浮浪者数名と一般男性とおぼしき男性数名に襲われた経緯を説明) 
 あっあなたも好きにしていいから・・黙っててね! 
 んんッ・・んふぅ・・ちゅ・・ちゅぅう・・れろれろれろ・・・  チュパチュパチュパ…はぁはぁ…先生。 
 ストレスね。昨日の夜から、やってるんでしょ? 
 学校では、しっかりしている感じだけど…スケベなんだね。 
 みんなには言わないよ。だから…ヤらせてね。 
 (しゃがみ、バイブを抜いて、クンニし始める) 
  
 わぁっ…先生のココ凄いことになってるよ。まぁ、昨日からだからしょうがないか。 
 ペロペロ…ジュルジュル…先生のマンコビチョビチョ。 
 これならすぐ挿れてもいいよね? 
 (ズボンを脱いで、チンポを出す)  (生徒と舌を絡ませて唾液を貪りながら発情して) 
 んちゅ・・ちゅぅ・・ジュルジュル・・ 
 そうよ・・チンポ好きの変態教師なの・・あなたが誰かわからないくらいチンポ好きなの 
 (生徒が誰だかわからず奈落の底に堕ちるように性癖を告白) 
 ぁああっ・・そこもすっごい汚れてるわよ・・あ・・あああッ・・そう・・上手ね 
 先生の汚れマンコ・・綺麗にして 
 (バイブをズボリと引き抜かれるとオマンコからドロドロ〜っと幾人ものザーメンと愛液が溢れ出して) 
 (クンニが始めると腰をせり出して生徒の顔に汚れて真っ赤に爛れたオマンコを押し付けて快感に悶え始める) 
  
 (クンニが人取り終えると制服のズボンとパンツも脱ぐとニョキっと逞しい高校生チンポが飛び出して) 
 ああ・・あなた何組の誰? 
 すごくいいチンポね・・先生覚えとくから・・今度学校で使わせて  すごいね。江梨子先生。チュッ。 
 えっ…学校で。 
 俺、2年6組の溝口真名人。 
 俺も…江梨子先生好きだよ。 
 (チンポをマンコに当てる) 
 挿れるよ…んっ…あっ…凄い。 
 (ニュルっとチンポが入っていく) 
 江梨子先生…動くよ。 
 (腰をゆっくり動かす)  (両手両足はまだロープで固定された状態で生徒の極太ペニスが膣口にあてがわれて) 
 ああ・・みっ溝口真名人くんね・・2年6組ね・・覚えたわ 
 3年1組担任の沢尻江梨子よ・・よろし・・くぅうう゛ッ! 
 (自己紹介が終わるやいなや一気の根元までズッポリと突き入れられて嗚咽を漏らして悶える) 
 あッ・・あッ・・い゛ッ・・いい゛ッ・・いい゛ッ!! 
 (幾人もの男根とバイブで数十回以上逝かされた膣に剛棒が挿入されてピストンが始まると膣襞が男根に絡みつき愛液を溢れさせて快感に嬌声をあげる女教師)  もちろん知ってるよ。チュッ。 
 あっああっ江梨子先生のマンコすげぇ。 
 ぐちょぐちょで、チンポに絡みついてくる。 
 江梨子先生チンポ好き? 
 (返信するまで腰を止める) 
 先生のマンコ、俺のチンポを咥えて離さないよww 
 ああっ江梨子先生…出そう。 
 あっ…出る。うっ!! 
 (ドクドクと射精する)  (生徒が体重を乗せて腰を打ち付けてくると硬い亀頭のエラで昨日のザーメンと愛液が掻き出されて結合部でパチュボチュッと卑猥な音が) 
 (すっかり生徒の極太ちんぽにオマンコが馴染んでトロンと惚けた雌顔になったが奥まで突き入れた状態で腰を止められると) 
 あぁああ゛ッ・・いい゛ッ・・いい゛ッ・・ 
 あ・・いやッいやッ・・もっと突いて!もっとぉ・・溝口くんの意地悪ぅ! 
 ちんぽ好きぃ!ちんぽ大好きぃい゛!溝口くんのオチンポ大好きぃい゛ッ!! 
 (生徒にむかって耳元で大きな声でチンポチンポと連呼するだけで膣がキュンキュン締まって男子生徒の男根が我慢しきれずザーメンを放出すると) 
 ぁあああ゛ッ・・出てりゅぅう゛ッ!いっぱい出てりゅッ! 
 ねぇ・・先生のロープ解いてぇ・・バックして入れて欲しいの!バックしたいの!  はぁはぁはぁ…先生。中で…出ちゃった。 
 ロープ?バックからが好きなんだww 
 (ロープを解き、四つ這いになった尻を掴み腰を突き入れる) 
  
 うっ…ほら…また、入ったよ。 
 あっああっあっ…犬の交尾みたいだね。 
 まぁ、江梨子先生に種付けしてるから、一緒かww 
 はぁはぁはぁ…先生気持ちいい? 
 俺、先生とのエッチにハマりそう。 
 セフレになろうよ。ねぇ江梨子先生。チュッ 
 また、出していいよね。 
 んっんっんっ…イグッ!あっ。 
 (2発目が射精される) 
 ああっ…絞り取られる  (やっとロープを解かれて自由になると乱れた衣服のまま立ち上がってヒップを突き出して) 
 入れてッ!早くぅ・・ア゛ッ・・アア゛ッ・・ 
 (一回射精しただけでは全く治まる様子のない高校生チンポにヒップを押し付けて挿入してしまう) 
 ゥヒィイイ゛ッ・・イィ゛ッ!イイ゛ッ! 
 (生徒が腰を打ち付けてくるとパンパンッと肉を打つ小気味よい音に大きな白いヒップの尻肉が波打ち律動で重く垂れたおっぱいがブルルンッと揺れて) 
 きっ・・きぼぢぃい゛ッ!逝きそうぅ゛! 
 オオオ゛ッ・・オホォオ゛ッ!!い゛・・イグぅう゛!! 
 (連続して2度目のザーメンを膣奥と子宮に浴びると潮を吹いてビックンビックン痙攣して生徒チンポで逝かされてしまう女教師)  はぁはぁ…わぁっ…潮wwすげぇ。 
 先生まだできるよ。 
 (今度は正常位で体を密着させて、SEXする) 
 まだ…チンポ欲しいでしょ。 
 江梨子先生なら、何発でもできるよ。 
 今度、学校でもやろう。 
 あっまた出そう。 
 江梨子先生…受け止めて 
 あっドピュドピュドピュドピュドピュ。 
 江梨子先生…最高。 
 (何度も何度も中出しをした)  (立ちバックの姿勢で中出し絶頂をキメられて視線の焦点の合わず生徒チンポに完堕ち状態で) 
 はぁはぁはぁはぁ・・溝口くんのチンポ最高よ・・先生すっごい気持ち良かったわ 
 (肉棒をズボッと引き抜かれると脱力してお尻をドデンッと便座に乗せて座っていると) 
 え?まだ勃起しているの?スゴイわ・・ 
 ハォオオオ゛ッ・・正常位も好きぃい゛ッ! 
 (そのまま脚を開いて正常位でまだ力を失わない剛棒をザーメンと愛液だらけのオマンコに挿入されて) 
 ア゛ッ・・ア゛ッ・・オ゛ッ・・オオ゛ッ・・ィイ゛ッ・・イイ゛ッ!! 
 (長い脚を溝口くんの腰に絡みつかせて組んで離れまいとして杭打ちピストンに獣のようなセックスに夢中になる) 
 おっぱい吸って・・江梨子先生のおっぱい・・98センチのHカップのスケベおっぱい吸ってぇ! 
 (正常位で体重を乗せたピストンで硬い亀頭で子宮をドチュドチュとド突かれながら両手で重く垂れた乳房を持ち上げて差し出して) 
 ンヒィイ゛ッ・・まっまたッ・・またイクぅう゛ッ!イグイグイグぅう゛ッ!逝っちゃうぅ!! 
 (女教師の数の子天井の膣襞でズリュズリュゴチュゴチュとチンポを扱かれて堪らず2度目の中出しに白目を剥いて何度も絶頂する)  うわぁぁぁっ…はぁはぁはぁ。 
 先生…最高。このおっぱいも俺のものだよね。 
 チュパチュパチュパ… 
 (乳首にしゃぶり付く) 
 ほら、またチンポ勃起してきた。江梨子先生もわかるでしょ? 
 はぁはぁはぁ。 
 またイクよ。 
  
 【ありがとうございました。これで落ちます】  ここだよね、本当にあるのかなぁ 
 (期待でドキドキしつつ公衆トイレの個室に隠れ、壁に空いた小さな穴から隣の個室を覗き込む) 
 (個室の鍵はとても簡単なもので、大人が力を入れれば外から無理矢理開けられるくらいに緩い) 
  
 (公園のトイレでエッチなことしてる人がいるってクラスの男子が話してるのを聞いてこっそり覗きに来たJCです) 
 (「メスガキ」「孕め!」って罵って、ヤリ捨てて下さーい♪)  >>914 
 お相手お願いします 
 服装は制服ですか?  >>915 
 Tシャツにデニムのショートパンツです 
 まだそんなに胸おっきくないからノーブラでTシャツ着てる感じ  (個室で別女オカしてたところ隣から声が聞こえて来たので) 
 なんだ新規の獲物か 
 お前もやられたいのか 
 (閉じられた個室を開けようとする)  >>920 
 ごめんなさいっ 
 酉なしさんはなりすましとか怖いし、描写が淡白すぎる方みたいなので他の方待ちます  >>914 
 おじょうちゃーん? 
 なーにしてるのぉー 
 (肉便器女がられているのを見物していた薄汚く脂ぎったオヤジが 
 ドアの上から身を乗り出して彩美の頭の上から不気味な声を掛ける) 
  
 覗きはよくないなあ 
 (ドアノブをガンガンと引いてドアをこじ開けにかかるとガチャガチャと頼りなく軋む) 
 それにーこんな深夜にーちっちゃい子が徘徊なんて 
 良くないんじゃないかなあ  ひっ!? 
 (小さな覗き穴から必死に向こう側を見ていたため他に人がいたことに全く気がついてなくて、頭上から降ってきた声に漫画みたいに跳ね上がって大袈裟なほど驚く) 
 (咄嗟に奥の壁に背中を張りつけ上を見上げると、無精髭となんだかよく分からない汚れのついたよれよれの服を着たオジサンが自分を見下ろしていて) 
  
 ごめんなさいっ!ごめんなさいっ! 
 (ガタガタと大きな音を立ててドアが軋んで、ひゅう、っと息を飲むと早口で何度も謝りながら、今にも外れそうなカギとドアノブに小さな手を伸ばす) 
  
 何も見てませんっ、すぐ帰りますっ、ごめんなさい…ごめんなさぃ…っ  げへげへ 
 こら、大人のいうことーを聞きなさーい 
 (下卑た声で笑いながら、ドアノブを引くとあっけなく鍵が壊れて) 
  
 いたあー 
 (満面の笑みを浮かべて彩美のいる個室に入ってくる) 
 こらあ何年生だあ 
 いま何時だとおもてるんだー 
 (ろれつの回らない口で先生ぶったような口調を作って) 
  
 いけない子にはおしおきだぞお? 
 (汚れた手が彩美の体に伸びてきて手加減せず髪の毛を掴む)  ぎゃっ!やだ!来ないでっ!! 
 (伸ばした手が届く前に鍵は呆気なく壊れ、ドアが開き、恐怖で叫びながら壁に痛いくらい背中をつけている) 
  
 やめて!来ないでっ!もう帰る、帰るからぁ! 
 (オジサンが不気味な笑顔を浮かべて個室の中に入ってきて、得体の知れない恐怖心で足が震えて動けなくて、その間にも距離がジリジリと縮んで) 
  
 い…っ、痛ぁ!痛ぁい!嫌だ!やめて、はなして、離してぇぇ! 
 (手が伸びてきた瞬間ぶたれる気がしてぎゅっと目を閉じると、思わぬところに痛みが走って) 
 (薄く目を開けるとオジサンの手が髪の毛を掴んでいて、離して欲しくて暴れ回ると余計に痛くてパニックを起こしている)  (髪の毛を掴み上げ、彩美の体が浮いてつま先がやっと着くくらいまで引き上げると) 
 やだーじゃない 
 覗きはー重罪だぞー 
  
 覗きってオマンコー興味あんのか 
 あー? 
 ガキのくせしてー大人のオマンコ興味ーあんのか? 
 (彩美の顔に垢だらけの顔を近づけると黄色く濁った目で顔をジロジロ見て) 
  
 おまえかわいーいな 
 何年生だあ 
 (黄色い舌が彩美の顔をべろべろと舐めると耳や鼻が臭い唾液で汚され、澱んだ息が顔にかかる) 
 オマンコ興味あんのか?おい  痛…い…いぃ…っ 
 (髪の毛を捕まれ爪先がやっと着く状態まで持ち上げられ、余りの怪力に敵わないと悟ったのか叫んでいた声がだんだん弱々しくなっていく) 
  
 ひ…っ、ごめんなさいっごめんなさい…っ 
 (変な目の色…と思っていると顔が近づいてきて、びくっとして首を竦めて) 
 (「オマンコ」という言葉は男子が使っていたから意味はわかるものの、問われた内容がピンと来なくてただ謝るしかできない) 
  
 うっ、うぇっ 
 (オジサンの口からはさっきからなんとも言えない臭いがしていて顔を背けていたのに、あろうことか耳や鼻を舐められて、その臭いに耐えきれず吐き気をもよおす) 
 ち、中一です…12歳です…っ 
 男の子が喋ってるの聞いて…ちょっと見てみたくて…来ただけなんです… 
 (込み上げてくるものを堪え、オジサンの舌が顔中舐め回す感触に全身鳥肌を立てている)  (顔じゅうをべろべろ舐め切って彩美が大人しくなったのに気をよくして体を下ろして) 
 中一かー 
 だめじゃーないかこんな深夜に 
  
 そっかー中一はオマンコ興味あんのか 
 じゃあ先生がー特別に!オマンコ教えてーやる 
 (ボロボロのベルトを外し垢まみれのチンポを出して) 
  
 これがー大人チンポだー 
 まず口でしゃぶれ 
 (恥垢にまみれて公衆便所の小便器と同じニオイのするチンポを彩美の口に押しつけて) 
 こらー!先生のいうことを聞けー 
 (彩美の口を指でこじ開けると後頭部をガンガン押さえつけて口の中にねじ込む)  ごめんなさい、も、もう帰りますっ 
 (やっと足が全部着くところまで下ろされて、そう言いながら安堵の息をしかけた途端、オジサンがベルトを外しズボンを下ろして) 
  
 きゃあああっ!へ、変態っ! 
 (オジサンがパンツの中から取り出したものは人の身体の一部とは思えないほどグロテスクで、全身またゾワッとして鳥肌を立てて) 
  
 やだやだ!やだーっ! 
 (ブンブン首を振って嫌がり個室の中でめちゃくちゃに暴れるが、子どもを片手で持ち上げる程の力があるオジサンにはかなわなくて) 
 ぐぇ…うえっ 
 (ツンと鼻をつく臭いに戻しかけて首が開いたところに指で口をこじ開けられて) 
 ぐふっ…おえっ…げぇ…ぐっ… 
 (言われた通りにしないと危害を加えられるかもしれない恐怖と、臭いしキモいし汚いものわを拒絶したい気持ちで葛藤して) 
 (自分でも気がつかないうちに泣きながらえずきつつ、小さな舌で垢まみれのペニスを少しずつ舐めていく)  いいぞ 
 頑張ってしゃぶれー 
 (チンポが勃起してくると両手で髪を掴んで彩美の喉の奥までチンポを押し込んで喉をゴンゴンと突く) 
  
 よしっ! 
 チンポがボッキしたらーこれをマンコにさす 
 (彩美のショートパンツをずり下ろして脱がせると彩美の体ごと持ち上げて 
 勃起した不潔チンポを割れ目あてがってスリスリこする) 
  
 はめるーぞー 
 (彩美の体をチンポに向かって叩きつけるように落とすと 
 メリメリと音を立てて彩美の割れ目を広げながらに不潔チンポが刺さっていく) 
 ガキマンコきもちいーなー 
 (ハァハァと臭い息を吹きつけながら彩美の体をオナホのように上下させる)  うえっ、うっ…ぐ…ぇ 
 (自分の意思は関係なくオジサンに髪の毛を引っ張られ頭を揺すられて、喉の奥はヒリヒリするくらいペニスに擦られて) 
 (時折込み上げるものを飲み込んではまた自分の唾液とオジサンのペニスの垢が混じった味でまた吐きそうになる) 
  
 ぐっふっ…っ、は…?なにする気…? 
 (ぜぇぜぇ息をしているとショートパンツも下着も脱がされて、疑問に思って口にしたもののもうなんとなく先は読めて) 
 (ぐったりとした身体にはもう暴れるチカラは残っていない) 
  
 ひぎっいぃぃ!! 
 (愛液など出ているはずもなくさっき舐めた唾液とペニスから溢れたねばつく液体が潤滑剤代わりで) 
 (抱き上げられた身体がずんっ!とそのまま落とされて、その勢いと体重で一気に処女膜が破られる) 
  
 いぎっ!ひぎっ!あがっ! 
 (オナホ状態で体ごと上下に揺すられて、ばちんっ…ばちんっ…と乾いた音がして) 
 (喘ぎ声と呼ぶには余りにも色気のない、悲惨で無惨な呻き声が深夜の公衆トイレに木霊する)  (力なく手足をブラブラさせる彩美に構わずズコズコとチンポを出し入れして) 
 ぐへっガキマンコー 
 きもちー 
 ぐへへ 
  
 どした?マンコきもちーいか? 
 先生そろそろ出すぞー 
 お?お? 
 (激しく彩美の体を上下させると顔を歪めて) 
 いぐいぐっ 
 でるっ 
  
 孕めー!先生のーこども孕め!な? 
 (彩美の小さなマンコに黄ばんだドロドロの精子を放ってまだピストンし続け 
 チンポがしおれると) 
 よし!先生のー授業はシューリョー! 
  
 (ぼろぼろになった彩美の体を公衆便所に放り捨ててふらふら出ていく)  【こちらはこれで〆です】 
 【勢いで酷い展開になってすみません】  いっ、あがっ、ひっ、ぃ、ぎっ 
 (絞り出すような痛々しい声が断続的に喉奥から洩れて ) 
  
 あひっ…? 
 (だらりと垂れた手足がより一層激しくなる揺さぶりに壊れた人形みたいにぶらんぶらんと揺れて) 
 いっ…ぎっ…いぃ… 
 (去年やっと生理が来た小さなおまんこに、始めて中出しをされて) 
 (膣内ではピンク色の肉壁に黄ばんだゼリー状の精子が張り付いて、子どもとはいえしっかりとその役目を果たせる種床めがけて精子が一斉に泳ぎ出して…) 
  
 せんせ…ぇ、パパ…ママ……ごめんなさい…… 
 (便器の上にボロ切れのように投げ捨てられ、去っていくオジサンの足音を聞きながら呟いて、そのまま目を閉じて気を失ってしまう) 
  
 (鬼畜に犯して頂けて嬉しい嬉しかったです♪ありがとうございましたっ♪)  【そ、そうですか 汗】 
 【鬼畜に楽しませてもらいました】 
 【お相手ありがとうございました】 
  
 【以下、無人の公衆便所です】  (バイトからの帰宅中に催してしまい途中の公園内にあるトイレに立ち寄って) 
  
 お手洗いお店で行っとけばよかったなぁ 
 長居するの怖いし早く帰ろ 
 (そんな事を考えながら手を洗っている) 
  
 【20歳大学生、身体つきはむっちりしてて胸はEカップです。多目的トイレの中に連れ込んでレイプして欲しいな。】 
 【脅し程度の暴力はありですが血が出るまでとか過度なものはゴメンナサイ。】  いいもん撮れたなぁ、コレネットに流されたくなかったらわかってるよね? 
 (ビデオカメラを見せながら夕奈の肩を抱く)  >>938 
 すみません、上の方が先に声かけてくれたのでお願いしてみようと思います  エッチな変態さん居ないかな  
 (薄着にノーブラの巨乳を揺らして公園を徘徊する)  はぁ・・ココでオナニーでもしよっと 
 (公衆便所の個室に入るとバイブを取り出してスイッチを入れる) 
 自分で・・しちゃおっと・・はぁあっ 
 (ウ゛ィインィンィンとモーター音と女の嗚咽が漏れてくる)  
 あ゛ッ・・お゛ッ・・う゛ッ・・うひぃッ・・お゛・・おほぉ゛ッ・・  (個室の扉を開いたまま洋式便座の上で脚をM字開き激しくバイブでオナニー) 
 ん゛ッ・・ンン゛ッ・・ん゛ひぃい゛ッ  
 (オマンコに突き刺したバイブは下着で固定して両手で巨大な乳房を揉みしだき母乳と潮をピューッと吹いて便器周囲はビチョビチョに)  
 イ゛・・い゛・・グぅう゛ッ!ぃぐぅう゛ッ!ヒグゥウ゛ッ!  どんな感じの子ですか? 
 こちらはどんな男に犯されたい?  手錠に目隠し全裸で 
 洋式トイレにM字で拘束されてます 
 肉便器として好きに犯してください  マジかよ、自分で手錠したのか? 
 (またがってまずは頭を掴むと勃起したペニスを口にねじ込んで) 
 ラッキーと思って使わせてもらうぜ? 
 (スマホで撮影しながら喉奥まで容赦なくペニスをねじ込んでいく) 
  
 【NGはありますか?見た目の年齢やスタイルなんかも知りたいな】  誰か、誰か助けて… 
 (公園の隅にある公衆トイレの個室の中、太腿には「オナホ」「中出し専用」「いっぱい使ってね」という文字とともに秘部に向けて矢印が落書きされている少女が1人) 
 (既に何者かによって乱暴された後なのか着衣は乱れていて、すすり泣くような声で助けを求めている) 
  
  
 【制服は着せられているものの下着はつけておらず、目隠しをされ、便器の上で足を開いたまま固定されて手は後ろ手に縛られています】 
 【あまり細かい設定は考えていないのですが…、正真正銘のJCオナホを使ってくれる方募集です】  あー、なんかトイレ行きたくなっちゃったな。あれ、なんか半開きになってるドアはなんだこれ? 
  
 え?!中学生? 
 何でこんな? 
 どうしたの? 
  
 【よろしくお願いします】  >>955 
 た、助けて下さいっ! 
 (人の気配に気がつくとはっとして) 
 (目隠しをしているものの明らかに自分に向けられた声に対して縋るように助けを求める) 
  
 知らない人たちにさらわれて…それから、ひどいことされて… 
 (やっと助かる、そう思うとほっとして涙が溢れてくる) 
  
 【よろしくお願いします】  そっかそっか。待ってね、目隠しはほどくから… 
 (一見、優しいふりして目隠しを解いてあげる) 
  
 (そして、目の前にいきり立ったちんぽを近づける) 
  
 ほら、目開けてみな。 
 大丈夫だから。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。