はぁはぁ…うん…ありがとうね。
恵那のワガママ聞いてくれて、大好きな健と一緒にいられるだけでこんなにも幸せなのに…
(ぎゅって抱きつき返して)

んあっ あっ あっ…
(おちんちんが引き抜かれるとゴポゴポって音とともに精液が溢れ出しちゃって、それも何も言わないで綺麗にしてくれてお返しにドロドロになったおちんちんをお口で綺麗にしちゃう)

水着…うぅ…凄いことに…なっちゃってる…今度は…もう少し普通のでね…でも…またこれ着て…エッチなことしようね…エロい恵那見ることできるの健だけなんだからね
(いつの間にかくんがとれて健って呼び捨てになってる事に気付いていない恵那二人でいられる時間がこんなにも幸せなんだってその顔は満面の笑みに包まれている)

【この辺で閉めてもいいですか?】