きゃッ!だっだれ?・・って・・えええっ!けっ慶太くん?
(濡れた水着を再び身につけるのも気持ち悪いしなぁと手にもったままノーブラの透けた乳首をどうしようかと考えあぐねていると)
(突然岩場から大きな男性に背後から抱きすくめられノーブラのTシャツをグワシっとワシ掴みにされて悶えるがその男性が慶太くんだと知ると)
ほっほんとうかって・・その食事にでも誘うかって話で・・あああッダメぇ・・慶太くん!
(誘ってみると口に出た言葉を慶太くんにはエッチな意味で聞かれてしまってTシャツの下でGカップのおっぱいがグニグニと変形するぐらい揉み込まれ乳首を探られて甘い声を出して悶えてしまう)
ああん・・びっ美人って・・・中学のときは慶太くん・・わたしがモーションかけても見向きもしなかったじゃないのよぉ・・アアンッ!アンッ!だっダメぇえ・・こんな場所で・・あはぁあん・・
(突き出したTバックの食い込んだ丸いヒップにはすでに硬くなった慶太くんの股間がズボン越しに押し付けられてあの憧れだった男性のゴリゴリした肉棒に佐智子も久しぶりの感触に雌の本能が覚まされていく)