(緊張する彼の様子を見ていると、その緊張と興奮がこちらまで伝わって来る。
手を前にやると二の腕でおっぱいが寄せられて、より深い谷間ができる。)
可愛いと思ってくれたんだ。嬉しい。
でも、安いんだよコレ。
(たわいもない会話のように答えていつもの笑顔を向ける。
水着越しに性感帯を撫でられると、笑顔が段々くずれてまた困り顔になる。)
ゆ、裕也く…ぁっ、
(パットの薄いビキニに、刺激を受けた敏感な乳首が浮き上がっている。無意識に、視線は裕也の足の間にいく。)