はぁ、はぁ…んっ
(少しだか呼吸が荒くなり、小さな吐息が聞こえる。目を時々キュッと瞑り何かを我慢している。
段々と、水着越しに存在を主張し始める彼自身をちらちら見ている。)
あっ、裕也くん…っ。舐めるって…?
(胸元に彼の顔を寄せられて、髪の感触や彼の吐息に興奮している。水着越しでもゾクゾクして、背中を反らせる。)
あんっ、あっ、そんな…海、入ったから、水着はしょっぱいよ?
(彼の頭を軽く抱いて撫でる。両方のおっぱいの柔らかな感触が彼の顔を包む。)