プレミアムホテルのスイートルーム 198号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
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※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 197号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526208579/ いじめられるのは嫌いじゃないけど、それはシチュの中だけで自分が本当にされちゃうとは思わなかったわ。
実際はこんなに怖いのね。
んっ...はっん...
(この前はあんなに嬉しかったキスがとても切なく感じて、見せたくなかった自分を見られてしまって、逃げ出したい気持ちとそれでもこのまま一緒にいたい思いに自分で戸惑いながら)
一夜の相手を求めちゃうの、誰でもいいから...。
達也さんもそうだったんだけど...。 大丈夫だよ、僕が言うのも変だけど所詮遊びじゃないか。
一夜の相手求めて来てるのは僕も同じ。
誰でもいいのに楽しみにしてた、って言ってくれて嬉しいよ。
(ますます深く舌を帆波さんの中に差し入れて絡めながら)
可愛いよ…
(露わになった乳首をキュッと強めに捻り、乱暴に乳房を揉みしだく)
下は…?
(まあ、つらいようなら適当に落ちて下さい) んんっ..
(達彦さんの深く入ってくる舌に自分の舌を絡めて)
はぁ..っん
一夜だけで終わる人が大抵なんだけど、もう一度会いたいって思う人もいて...でも自分だけそう思っても中々そうはならないでしょ。
だから、すごく嬉しかったの。
(形が変わるくらい強く乳房を握られると、達彦さんの手の中で硬くなった乳首が指と指の間に挟まれて)
はぁっ...っん、この前はすっごく優しい人だったのにこんな一面も、あったんだ...
やられっぱなしで、ちょっと悔しい
(達彦さんの唇から首筋に唇を這わせて、柔らかいところに吸いつき)
やっぱり、達彦さんのここすっごく美味しい
(つまらなくなんてないです。ほんと、ありがとう。
達彦さんこそ続けるの辛くなったら落ちてね) そうだね、幸せな偶然は大事にしないとね。
…言ったでしょ、悪い男かも知れないよって。
(さらに強く乳首をいたぶる)
あ…ダメだよ、シャワーザッと浴びただけだから汗臭いよ。
(といいつつ、息がわずかに荒くなって)
ねえ…
(立ったままの帆波さんの脚を開かせて、スカートの裾から腿をなぞり、下着の中に手を差し入れる)
淫乱さんだから、いきなり入れても大丈夫だよね?
(クリを優しく愛撫し、秘所に指を二本入れて上下し始める)
(落ちないよ、帆波のことめちゃくちゃにしてやるから) やっ...そんなに乳首、責めないでっ...
(痛いくらい勃ってる乳首を捻じ上げらて)
ほら、達彦さんだってここ、弱いでしょ...
この前、職場の女の子にバレなかった?
(くちゅっ、と音を立てて吸いつきすっかり消えかけてる首元に新しい印をつけて)
色白だから、すぐに痕がついちゃう...
私、達彦さんの匂い好きだから全然、大丈夫...ぁっ
(強引に開かされた脚の間に達彦さんの片足が割り込み脚が閉じないようにされると、下着の脇から指が入ってきて)
やっ...淫乱じゃないからぁっ...ぅっ...
(濡れてる中に達彦さんの指が入って容赦なく責められ)
はっぁっ...っぁん...んっ
(立っているのがつらいほど快感が背筋をゾクゾクと通り過ぎる) はぁっ…ダメだよ…
うん、いつも職場で冗談言い合う感じの女性たちが、遠巻きだったね…
春香ちゃん、ちょっと狙ってたのになー。あん、あ…わざとしてるでしょ…(めちゃくちゃ感じてる)
淫乱の帆波さん、今夜は本当はどういうご希望だったのか教えて…?
(アソコにずっぽり入った指をわざと広げたり閉じたり、抜き差しするようにして水音を大きくする)
このままイっちゃってもいいんだよ?
おっぱいも食べたいな…
(帆波さんの表情を盗み見るように、乳輪の回りを舐めながら) 隠しきれてなかったんだ...
(ピチャピチャとわざと音を立てるように耳のすぐ脇を舌で舐め回して)
(感じて力が抜けてるのに気づいて、拘束されてた腕から両手を外して達彦さんの両耳に指をかけるように優しく抱えて、力が抜けた身体をその胸に預けて)
この前みたいに色々話をしながら、いちゃいちゃしたかったの。
達彦さんのどこをどうしたらもっと感じてくれるのか、知りたかったし...
っ...やぁっん...
(逝きそうなのを必死で堪えて)
(身体を引き離されてはだけた胸に唇を寄せると、勃ってる乳首には触れないように舌を這わせて)
はっぁっ...っ、やぁっん...達彦さん...っん
(プルプルと身体を震わせながら、寄せてくる波から意識を反らせようとしてもどんどん快感が昂まってきて)
っやぁっん...っん、焦らさないでっ... 隠してなかった、ともいうかな?
(帆波さんの匂いにふわりと包まれて)
いちゃいちゃ、僕も大好きだよ。
じゃあ、今度また気持ちいいとこの教えあいっこしよっか。
それからまた、激しく…何度も…
帆波さんの喘ぎ声、可愛い…誰も助けに来ないから、もっと大きな声出してもいいよ?
(秘所を責める右手の動きをさらに激しく、右の乳房を唇で噛みつくように求める)
(足元が覚束ない帆波さんの身体を、胸で受け止めるように) そうだったの?
...でも、うん、よかった。
私の知らない職場の人に牽制しておきたかったから
、なぁんてね
次があったら、今度は教えてもらわなくても私が自分で見つけるよ、達彦さんの感じるところ。
首筋と耳以外のとこ。
達彦さんは感じやすそうだから探しがいがありそう。
(右の乳房を口に含まれて、舌で乳首を転がしながら、時折歯を立てて乳房に当てられるともう1人では立っていられなくて)
っ...焦らさないでとは言ったけど、そんな...っはぁっ、激しくされちゃうと...っはぁっ、ぁん、右の胸、ダメって...
(膣壁が達彦さんの指に吸い付くように締めると中を圧迫して)
はっ...やっ、やぁっ、っ逝きそ...ダメっ、逝っちゃう
ぁぁっ、やぁんっ...っ
(身体を弓なりに反らせて、子宮から一気に快感が押し寄せて)
っんんっはぁ、っっぁんやぁ...
(ピクンとピクンと身体を震わせながら、達彦さんの腕の中で果ててしまう) ふふっ、なんかくすぐったいな。
あの時、僕も帆波さんの首筋にキスマーク付けたけど、カレシは何も言わなかった?
後でもっと恥ずかしいとこにもつけるけどね。
(帆波さんの白い胸元に歯を立てて血の色のような印をつけ)
ほら、帆波さんいっぱい犯してあげる…
あっ…すごい…右手…
(果てた帆波さんを抱き止めて優しくキス)
…もう満足しちゃった?
(帆波さんの身体をベッドに横たえ、内股を艶めかしく伝う愛液と、自分の手を濡らしたそれを確かめながら) ワザと言ってる?
彼氏がいたらここで遊び歩いてわけないでしょっ。
もう、意地悪なんだから...。
見せびらかして歩きたい気分だったのよ?
(胸元に付けられた印に触れて)
こういうの...嬉しかったりします、実は...
だけど、こっちはイヤ、ダメっ見ないで
(そう言って、達彦さんの右手を手にとって慌てて自分の服で拭き取る)
優しい達彦さんに戻ってる...。
本当にどういう人なんだろう、悪い人...にはなれなそうだけど
まだ私が、満足させてない
(言いながら達彦さんの敏感なところを手で触れて)
今から達彦さんの感じるところ探してもいい? へへっ、ちょっと意地悪したくなっちゃった。ごめん。
見せびらかしたくなるのは、分かる気もするな。
あーっ、なんてもったいないことを…
(右手を拭かれて心底残念そうに)
…どうでもいいけどさ、今ひどいカッコになってるよ?
(着衣は乱れ、乳房と太ももの付け根までが露わに)
誰だこんなひどいことしたやつは…脱がせちゃえ。
(さらにボタンを外し、下着も抜いてしまう)
んっ…たぶん帆波さんに触られるところは全部気持ちいいんだ…
(今度は自分がなすがままになる) 謝らないで
(達彦さんの唇に自分の唇を重ねて)
そういうところ、スマートでほんとにグランマスターなんだから...。
全然余裕ないように見えないよ。
余裕綽々でちょっと憎らしいくらい。
って、こんな格好にさせたの誰よー。
(サクサクっと服を脱がされ、達彦さんの服も脱がせて、達彦さんの胸に自分の胸を重ねると首から下広い胸に唇を這わせて)
ねぇ、ちゃんと教えてね?
私はすごく感じるんだけど達彦さんは?
(男の人でも硬く主張する乳首を片方は口で、片方は指でコリコリと刺激を与えて) (ちゅっ)
もうグランマスターはやめてくれよ…。そんな風に見えてるかもしれないけど、内心ドッキドキだから。
ん、誰だろ…。
でも、裸もいいけど服着たまま乱れてしちゃうのもいいよね。
今の季節浴衣だったりすると…おう(鼻血)
帆波さんの肌があったかい…
んっ、舐められるのは好きだけど、指でされるとちょっとくすぐったいときが…
でも、帆波さんがしてくれるのは、すごくいいよ…(うっとりした表情) 浴衣でえっちは色っぽいよね。
する方もされる方も5割り増しで燃えそう。
ちょっとお聞きしますが、水着でするのと浴衣でするならどっち派ですか?
チッ、やっぱり男の人ってここにあまり性感帯はないのか...。
でも舐めらるのは好きなのね?
じゃあここは?
(脇腹に舌を這わせてくすぐって)
あ、ごめん仕返しでもなんでもないからね。
(手を下ろして硬くなってるところに触れると)
おっきくなってる....
(右手で優しく握るとゆっくり感触を確かめるように上に向かって擦り亀頭まで届くとそのまま下に)
(何度も繰り返し上下させて) 浴衣えっち、女の子が気持ちいい声我慢する姿がたまらないです…。
え、水着と浴衣どっちがいいかって?んーとんーと。
ドッチモー!
させてくれるの?
た、たぶん個人差は相当あると思うよ…
脇腹はやめてー(くすぐったい)
うん、帆波さんの喘ぎ声だけでこんなになっちゃった…。
カリのとこがちょっとデカいから、入れたとき痛かったらごめんね?
はあっ…あんまりされたら出ちゃいそう…
(先端にうっすら我慢汁が浮かぶ) 水着は見せられる自信ないからダメー。
でも浴衣はいいね。
2人で浴衣着て花火見に行った帰りとか...。
おっと、妄想が働き過ぎてしまった。
そっかぁ、個人差があるのね。
達彦さんは当てはまらない...っと。
チェック項目にバツつけて。
(上下させてる手とは別の手で、先端をなぞりそこからにじみ出る蜜を指先で救って亀頭全体に塗りつけ)
そのカリが入る時に擦れてすごく気持ちよかったの。
ここ、すごく好き...
(カリの段差のところで少し強めに扱いて)
中に欲しいからまだ逝っちゃダメだよ。 うん、2人で温泉旅館に泊まって、花火見て帰ったら布団の上で…
なあにそのメモ帳?
(覗き込む)
うん、ここで帆波さんの中グリグリしたら、襞に絡みつかれる感じがしたよ。
あぁっ…帆波さんの扱き方いやらしすぎるよ…。
危なかったら、ゴムあるから使ってね?はぁっ…
ねえ、帆波さん…もう…
(頬のラインを手のひらでなぞり、懇願するように) 温泉旅館ならお風呂でいちゃいちゃもしたくなっちゃう。
達彦さん、期待がかかってますが大丈夫?
あ、これはダメなやつ。
(さっと隠して)
うん、ちょっと病みつきになりそう
(手を離して達彦さんに跨ると、自分から達彦さんのをあてがい濡れた中に導いて)
大丈夫、ピル飲んでるから
はぁぁ...っ、ここ....すごい...っいい そうだね、湯船でのぼせるくらいいちゃついて、我慢できなくなって部屋に戻って…
え?
(帆波さんにマウント取られてちょっと戸惑うけど、揺れ動く胸にすぐに表情がとろけて)
うん、好きに動いていいよ…気持ちいい…
そうだ、ここ景色がすごくいいからカーテン開けよ?
(サイドボードのリモコンを操作するとカーテンが開き、遥かな海と街の灯りが広がる)
外から丸見えかもね? 誘導してもらった時はテンパってて気がつかなかったけど、素敵な部屋を用意してくれてたのね。
ありがとう
(軽いキスを交わして)
...ぁん、人に見せる趣味はないよ?
でも、ガラスに2人の姿がうっすら反射されてて...それはエッチだね
(達彦さんの胸に手を乗せて自分で動いて気持ちいいところに当てるとどんどん中から蜜が溢れて来る)
はぁ...はぁ....っ気持ちいい...達彦さん そだよ、帆波さんといっぱいイチャラブエッチしたかったからね。
…ちゅ。
(上体を起こして、帆波さんのツンとなったおっぱいにまた性欲をそそられてしまい、夢中でしゃぶりつく)
もっともっとエッチになろう…
(片手で帆波さんの腰に手を添え、下からグリグリと腰を擦り付ける)
僕らの繋がってるとこ、いやらしいね…。
ね、バックからもしたいけど…だめ? ぁん、ここで胸は...気持ち良すぎて...っぁぁん
(繋がったまま胸にしゃぶりつかれると、背中を反らせて胸を突き出し、腰を固定されて下から突かれるとクリが擦りつけられて)
はっ...ぁん、達彦さん...ダメ、そんなにしたら逝きたくなっちゃう...
ダメじゃない...私も、後ろから欲しい (すっかりいやらしいメスの表情になった帆波さんと、また舌を絡めるキスをして)
…いい子だね、じゃあ抜くの寂しいけど、四つん這いになって?窓の方向いてね。
(そろそろと言われた通りにしてくれた帆波さんの後ろに膝立ちになって)
好きだよ…
(お尻を強く掴み、濡れたそこに再び押し入って、身勝手に激しく腰を振り始める)
ああ…気持ちいい…さっきと違うとこが擦れて…
(手は、帆波さんの揺れる乳房を揉み、前からクリを柔らかく刺激している)
ん…イキそうかも… はぁっ、はぁっ...やぁん、達彦さん...外から見えちゃうから...やっ
(窓に向かってお尻を高く上げてる自分の姿と、後ろから激しく動いてる達彦さんの姿がガラスに映って、肉のぶつかる高い音が部屋の中に響く)
クリ...擦らないでっ、はぁっ、カリが当たって....ダメっ、私も、もうダメっ...ぁん
(腰を強く掴まれて、後ろから一番深いところに突き出したまま達也さんの熱がヒクヒクと痙攣した中に注がれる) んっ、あっ…く…
(自分でも驚くくらいの量のものを、帆波さんの体内に吐き出して)
はぁ、はぁ…(息を整えながら)
一緒にイケたかな…?
(くったりした帆波さんに、腕枕を差し出す)
…今夜もありがとう。
遅くなってごめんね? (力が抜けた身体を達彦さんに預けて)
腕枕、大好きー。
(差し出された腕に頭を乗せて)
うん、気持ちよかった。
こちらこそ、色々ごめんなさい。
でも本当にありがとう。
離れがたいけど...おやすみ、だね? (素直に身体を預けてくれる帆波さんが嬉しい)
んー?何の話?
ちゅっ。
そうだね、そろそろ夜明けになっちゃう。
一晩中やってたのかー、って言われちゃいそうw
うん、おやすみ。
(以下、空いています。) こんばんは
場所ありがとうございます。
今日は台風で気持ちが軽く沈んでるんで楽しくお話したくてここに来ました。
葵さんは? >>945
あなたは悪くないよ
当たり屋に当たったと思って忘れていいよ こんばんは
今日は何となくふらっと募集してみました
誠吾さんは、すごく欲求が昂っているの? 改めましてこんばんは
彩さん、宜しく御願い致します。
欲求が溜っているわけではありませんが
なんとなく性癖がマッチする女性とお話でも出来たらいいな…
そんな気分でふらり訪ねたところです
そのあたりは彩さんと同じかもしれないね
普段の彩さんはどのような女性ですか?
あ、自分は49歳で単身赴任中のサラリーマンです。 こちらこそよろしくおねがいします
えっちで落ち着いた大人の男性をって募集したけど、わたしの性癖わかっちゃったの??
でも同じような気持ちいいことに興味とかもてるえっちなお話しできるのはうれしいです
わたしは…どこにでもいるふつうの女性だと思ってます
特に何か自慢できるところあるわけでもないしw
ここだけのお話しするなら、すごくえっちな方かなぁ
年代で言えばアラサーにはいるよ
単身赴任中なんですね、お仕事は…忙しいですか?お盆は帰る予定つきましたか? お盆は土曜日から連休になるので帰省します
へぇ…自分で認めるぐらいの凄くエッチなのって気になります
この部屋見たいな大きなガラスのすぐ傍でのセックスなんて想像できますか? 長い夏休みですね!
誠吾さんは既婚者さんでしょ??
家族サービスプラス奥さんにもサービスしちゃう?それとも…してもらっちゃう??
あぁ、そのへぇ…って、言い方はいやらしい感じです
あくまで人と比べることできないから自己評価なので聞き流してくださいw
大きな部屋自体が想像つかないけど、スイートって言うくらいだから映画のワンシーン想像しちゃってます
ガラスだと反射して二人のシルエットみえちゃいますよぉ 昼間だったらあまり目立たないかもしれないけど、外が暗く
カーテンを開けたまま、照明を灯したら
部屋の中の様子が丸見えになりますね
はじめは夜景を眺めてじゃれつくようにいやらしい行為へと
外を見ながら後ろから抱きしめ、胸を揉み上げスカートをたくし上げて…
彩さんのショーツ越しに敏感な場所を探すようにまさぐったり…
それだけで私の肉棒まで熱くなりそうです。
妻の実家へ里帰り、家族サービスがメインですから
私の楽しみはどうなることやら…です(笑) 目の前の男性に見られちゃうのもドキドキなのに、窓から部屋のなかを見られちゃうなんてやだ…恥ずかしいどころか、カーテンにくるくる丸まって隠れたいです
えっちなシチュエーションで誠吾は変化しちゃうんですね…女性だけじゃないですよね、恥ずかしいのにドキドキして変化しちゃうって。
ここに遊びに来ている男性は普段、すごく真面目なんだろうなぁって、誠吾さんの家族サービスのお話聞いてても思います
ここではどんなことをしたくて来ちゃうんですか?? 彩さんだってエッチなのを悟られまいと
明るさを前面に振る舞っているのがミエミエですよ…
きっと普段は真面目でしゃんとしていてしっかりした清楚なお嬢さんなんだろうね
そんな女性を全く違う姿に豹変させたい願望があります
恥ずかしいけど気持ち良くて、本当は嫌なのに快楽に逆らえずに
最後は自ら股間をまさぐり自慰をしながら男性器を貪らずにはいられない
そんな情景にゾクゾクします。
硝子の前でしゃがませて、しゃぶってもらおうかな
最初は手を使わず下着越しに
彩さんの下着の中にはリモコンのピンクローターを入れてクリに当ててスイッチオン… ピンクのローター…男性はみんな好きな色?
それとも?? >>958
ローターって大人の玩具のことです
出はじめの頃はピンク色の物が多く、ピンクローターの名称で親しまれていました
ローターなんて、いやらしいおもちゃは知らないとか? 知ってますよぉ…
変なこと言うと笑われちゃうけど、名前違えば全く違う人だって教えてもらったことあります
でも、おはなしとかしてたりするうちに
もしかして、????????さんなのかなぁって想像したり。そこは真相にせまっちゃダメだからいつも曖昧でw
また会えたのかなぁって、どこかで思えるとうれしくなったり、ほっとしたり
ピンクのローターなんて一般的なんだねw
わたしも持ってます ええっ!彩さんローターなんて持ってるんですか
そんな雰囲気を一切見せないのに隅に置けませんね
それは毎晩のように使ったりしてるの?
ちなみに彩さんのローターは何色?
偶然って難しいよね
今夜はお話だけで良かった?w 変なこと言っちゃってごめんなさい
ですよね、偶然は必然を感じるから会えるものだしw
もし、気を悪くさせちゃってたら本当にごめんなさい
ホント、今夜はお話とかふらっと誰かと一緒に過ごしたくてきたんですって
ローターは…彼と会ってるときと、ここに来てえっちなお話から持ってることカミングアウトして、その流れに合わせて使っちゃってます
ひとりでするときは、指とかだけですw
そうだ、誠吾さんの募集は…あそびたかったんですよね??
物足りなくて不満だったりしちゃう?? いいや、そんな事は無いよ
あんまり遅くなってもアレだし、お話だけで充分ですよw
いつもだったら想像だけでいい感じになるけど
今日は全然へっちゃらだねw ん?誠吾さんがいつもだと想像で変化しちゃうの??
今日はへっちゃら??
何時頃いつも寝てますか?
ちなみに、わたしはさっきの想像で感じちゃってたけどバレないようにしてましたw
それだけで私の肉棒まで熱く…これ、いっちゃだめです
男性が反応を言葉にしてくれるって、すごくドキドキしちゃうし、それってわたしを見てて感じてくれて同じくらい熱いんだって思うだけでドキドキすごくなっちゃうんです ちなみに、一人称を私って使う男性にキュンしちゃうようなどうしようもないわたしですw 今夜はまだへっちゃらですよ
書いていて多少疼きはするものの、彩さんの
興奮具合を隠さずに現わしてくないとねw
熱く滾る肉棒を覆う下着ごと彩の臀部に擦り付け
ショーツの中で震えるローターをそっと押さえつけて
ほら、感じるだろ?
熱くて、硬くなっている私の…を
リアだったら硬くなったのをどうするの?
0時には寝るようにしてます
>>965
少しはキュンキュンしてくれてた? んー少し、キュンしちゃってます
憧れの年代だしお話もかもえっちで想像してると…はい、です。
誠吾さんをドキドキさせられるくらいの、魅力はないから無理ですよw
でも、そんな風に下着の上からされちゃったら
お尻突きだして手をまわして、リアだったら遠慮がちに指先で触れちゃう
ちょっとずつ握って…ドキドキしちゃう
でも、これ以上はだめ
スイッチいれないでね、えっちになった0時過ぎちゃうからw 彩さんの感情や身体の変化やリアルな報告してくれたら
即ビンビンになりますね、おまんことかおちんぽなんて言ってくれたら最高だね
触れてくるだけなら、そのまま押し付けるけど
握ってくれたらズボンもパンツも脱いで直接触らせるよ
きっとその頃には私の膨らんだ亀頭の先も濡れてるはず
今夜の彩さんなら平気なんじゃない?
ガラスに手を着かせてお尻を突き出させて
スカートを大きく捲り上げショーツに挟むと
両手でお尻を開いたまま顔を埋めて下を尖らせクロッチ越しに濡れた染みを舐めてみる
その匂いから濡れ具合を察して、クロッチをずらしいきり立つ肉棒を一閃…
根元までゆっくり押し込み、膣口まで引き戻し執拗に揺らす そんな恥ずかしい言葉は言わないです…
言えないよぉ
直接握っても??
握ってるだけでもその太さとか硬さに、根元を上下に扱いて合わせちゃうみたいに腰が揺れちゃいそう
だめ、顔埋めたりとか濡れちゃってるところ下着越しに舐められると…あぁ…腰が逃げるみたいにがくがくしてくる
クロッチずらされて、っん…ああぁっ、ぁあ
大きな窓に反射すると恥ずかしいけど、興奮しちゃう
ああ、…まくられた裾、口に咥えて声をおさえちゃう スカートを咥えて我慢しなくたっていいよ
バックから突き上げながら私の指をしゃぶらせるから
彩の舌を指で挟み捏ねるようにするよ
夢中でしゃぶったら、恥ずかしい声も誤魔化せるだろ?
指の次はいつものディルドをガラスに貼ってやろうか?
今度のはちゃんと吸着するんでしょ?
ああ、そうだ…貼り付ける前に、彩のおまんこにハメるよ
根元まで挿入して30回ぐらい抜き差ししたら彩の白濁したお汁がたっぷり…だろ?
こいつを貼り付けるから、しゃぶって綺麗にしてね
いやらしい顔でおしゃぶりはじめたら、膣にローターを入れてから
勃起した硬いので奥まで届けるから
彩の背中が仰け反ったらローターのスイッチを全開に…
0時過ぎちゃったねw めちゃめちゃ意地悪、わたしの持ってるもの全部知ってる
わたしのからだも知ってる、初めましてどころじゃないのに…意地悪
指をしゃぶっちゃってる
指の間も舌をちろちろさせて、吸い込むみたいに音じゅぷじゅぷたてて
0時に合わせてたからおもちゃは出してないもん…
指をしゃぶっちゃってるだけで、濡れちゃってる、腰が勝手に前後にあぁ…乳首もじんじんして、きもちいい >>972
乳首なんて責めたかな…
指しゃぶりだけで、そんな表情しちゃうんだ…
今度、仕事休憩に逢おうよ、10分だけ
その10分でおまんこをドロドロにするから
彩のいやらしい愛液だけでショーツが透けるぐらい
その後も今みたいな表情で仕事に戻るんだろうね…
ふ〜ん…我慢できるんだ… 絶対やだ!
仕事の休憩中にこんなことしてたら…早退しないといけなくなっちゃう
誠吾さんって、めちゃめちゃえっちです
誠吾さんの時間が気になっちゃう。
がまんはギリギリ、それでも30分延長してもらえたから先におちて大丈夫
お見送りするね、 早退なんてダメだよ
それじゃ意味ないもん、ショーツ汚して上気した顔のまま仕事させたいから
口の中には私の香りを残して
彩さん、ありがとう
とてもドキドキして楽しかったよ
でもね、凄い勃起したままだから
彩さんのお口で抜いて欲しいな
もちろん、彩さんもおまんこを指だけで弄りながら
私が果てるのと同時にイっても構いませんから…。
では、お言葉に甘えてお先に失礼したします
近いうちにまた逢えますよね?
落ちます かきこまれてなかったみたいで、ごめんなさい
お部屋空いています メリアさんあらためましてこんばんは
またお会いできて嬉しいです
前回がとても素敵で楽しにしていました
前回の続きからという予定でした
少しだけ方針の話をして再開でいいでしょうか まずひとつの希望なのですが
シチュとして初めてを奪って終わりではなくて
本当に一晩中犯して調教していくというのをやりたいです
そうなると今日で終わりではなくて長いシチュとなると思うのですが
メリアさんは可能でしょうか
次にここから初めてを奪って犯すにあたって
最初にエリクサーで強化したこともあっていまリックのアレはかなりデカイです
それで乱暴にしたらメリアさんに傷がってのがありそうなので
リックは一応そこらへんを気遣ってアレにポーションを塗って入れるというのを考えてみました
それによって傷となっても一瞬で消えるからそういったことは実質ないようなもの
ファンタジー世界だからで片付けてもよかったのですがこうしたほうがちゃんとしてるかなって
それに付随して
虐め抜いて泣かせながら少しずつ調教していくっていうならば
そのポーションのせいで回復しすぎて犯されても犯されても慣れが遅い
さすがに処女が治るとかはないですがデカイので犯されても抜けば元に近い状態に
そのせいで一気に開発されることはないってのを考えてみました
このへんはかなり意地悪すぎるなと思ってましてメリアさんのご希望も聞きたいです 一つめについてはいいですよ、気長に行きましょう
二つめは痛みはあるけど傷は修復するってことですね
即快楽落ちみたいなのは苦手なのでそれで大丈夫です 引き受けてくれてありがとうございます
今後もよろしくお願いします
すぐには慣れないもんだとかいいながら
長い間の意地悪なプレイでやっていこうと思います
もともと募集時点ではそこまで虐めるつもりではなかったんですが
やっていたらメリアさんすごく可愛くてついついこんな風に
たくさん虐めさせてください
あと最後の確認ですが
結構お掃除フェラが好きなので
かなり頻繁にやらせたいと思っています
それで確認なのですが処女喪失後のお掃除と
仮に今後お尻の方をやった場合のお掃除は可能でしょうか
お尻の後に関してもファンタジー要素使って一切汚いなどはないにしてからにしようと思っていますが こちらこそよろしくお願いしますね
そんな、ありがとうございますw
大丈夫ですよ
ただ、出すたびにだとちょっとマンネリになっちゃうのでそのへんの頻度を適度にしてくださいませ 了解です
マンネリにならないように気をつけながらやっていこうと思います
それでは再開したいのですが前回の続きからでお待ちすればいいでしょうか
それともこちらがもう少し書き足した方がやりやすいとか気分がのるならば書き足そうと思います 大丈夫です、じつはもう書いてありまして
じゃあ改めてよろしくおねがいします 口ごたえだなんて、たった一度成功した程度でよくもそんな生意気な口が聞けるものね
(徐々に苦しさが落ち着いてこればもとの団長らしい口調を取り戻し、いつものような鋭い眼でリックをキッと睨みつける)
(しかし体型は言うことをきいたまま四つん這いを維持いているあたり被支配感がぬけない)
ひっ!声くらいかけな、ッ!ぅ、ううっ、あッ!こら、なにを…!
(光沢のあるワンピースの生地がめくりあげられればそれに驚いて娘のような声をあげ)
(誤魔化すために強気に出るも、戦士の力で尻を叩かれれば痛みに邪魔されてろくに話すこともできず)
ふ、ふぇ…
いたいぃぃ…
(耐えきれなくて腕の力を失い、尻だけつきあげたままうつ伏せになってしまい顔をベッドに押し付けているためくぐもった声で泣き言を言う)
も、はやくおわらせて…
らんぼうに、っ…つ、ついて、ください…!
これでいいんでしょう!?
(ひりひりと痛む尻に耐えかねて、断ればまた叩かれるかもしれないと無意識に屈服して)
(とりあえず言いさえすればもう終わるのだと、これから起こることも知らないで顔を真っ赤にして投げやりに言い放つ) そうかメリアは乱暴に突いて欲しいのか
(四つん這いにさせてお尻を叩いていれば支配欲は満たされていく)
(気づけばメリアへの敬語などは消えて調教するご主人様の口調になっていた)
(ギンギンに反りたった肉棒をメリアのお腹に添えてみるとおへそを超えるほどの大きさ)
(それをわからせて脅すためにぴったりとお腹につけて)
それじゃあ乱暴に突いてあげるから
このメリアのぴっちりくっついたキツそうな膣中を
まあこんな風に入り口が処女みたいに閉じてるけど
メリアは初めてなわけないし乱暴にね
(いままで長年守り続けたメリアの貞操を表すように入り口はぴったりとくっついてる)
(それをこれから開いていくのはリックの凶暴な肉棒である)
(しかしあくまでもメリアの体に支障がでないようにとリックは治癒のポーションを肉棒に塗る)
(これによってメリアの体は実質的に傷がつかなくなるのだが副作用もあって)
(このデカイ肉棒によって拡張されてもそれを修復してしまうために慣れが遅くなる)
メリアの入り口開いていくから
大人しくしててね
(お尻を鷲掴みにして硬くなったカリを入り口に押し付ける)
(リックが腰を押し出していくとカリが少しずつメリアの割れ目をこじあけていく)
(初めてにこんな大きなモノというのもあってなかなか進まないが力で無理やり)
(きつすぎるためにメリアによって押し出されそうになるがそれでも力づくでカリをすべていれる) ひっ…….まって、やっぱりむりっ!
(腹に当たる妙に硬いものに嫌な予感がしてベッドに頭をつけたまま腹側を覗けばありえない大きさの肉棒で言葉を失う)
(こんなものが入るわけがないと青ざめて暴れるが尻をがっつり掴まれていて逃げ出せずベッドの埃が舞うばかり)
い、いやだ…!!
(入り口に触れればきゅっと膣に力を込めて侵入を阻むが、それさえものともせず入ってきて、むしろ力を入れればその分狭くなって痛みが増える)
(観念して力を緩めればさらに入ってきて悶絶する)
ああああッ!
むり、むりよっそんなのはいらない!
(前方へ無意識に逃げ出そうとシーツをぎゅっとにぎりしめる)
(豊かな紫髪はふり乱され、頬を伝う冷や汗のせいで顔に張り付く)
【よろしければ乱暴な口調だと嬉しいです。それともう少し後になったらもう非処女のふりにつきあうのはやめてこの年まで処女ってことをバカにしてほしいです] 乱暴にしてって言ったのはメリアだろ
それともそうやって嫌がるふりをして無理矢理に犯されたいのか?
(メリアが嫌がりはじめるとそれを咎めて尻を叩く)
(叩けば力が入り狭さが変わるのを楽しみながら肉棒は突き進む)
(カリがすべて入って少ししたところで何か硬い壁のようなものにあたる)
もう到着しちゃったみたいだな
メリアは頑張って隠してたみたいだけど
実はこれが初めてなんてバレバレだから
(いま肉棒があたっているものが処女膜であり長年メリアが守ってきた)
(もしくは捨てることができなかったものである)
(実はもうかなり前に気づいていたことを耳元で囁いて)
この年まで処女なんてね
まあここで年下の俺にこうやって後ろから乱暴に食われるわけだけど
絶対に忘れらないような処女喪失にしてやるからっ!
(ややあざ笑うかのようにメリアに言い放ち)
(本当に忘れらなくなるように腰を一気に打ち付けて肉棒が膣中に挿さる)
(最奥まで到達した肉棒はまだ半分ちょっとしか入っていない)
(つまり用意にメリアの奥を突くことができるわけでまだ入っているだけの肉棒がその行為を楽しみにしながらメリアの中を広げている)
【乱暴な口調の方は挑戦してみますがうまくいかない場合ごめんなさい
もっと違う言い方がいいという場合には教えてください
処女に気づいたことにするのはもうそろそろとういうかここで】 何かトラブルでしょうか
大きなトラブルなどでないといいのですが
またお相手いただける場合には大人の伝言板までお願いします
もしくはこちらで何か不手際があったのならばごめんなさい
以下空き部屋になります だねw
リンクありがと。
そして今日もお疲れ様(ぎゅぅぅぅ) うん
莉子もお疲れさま
(受け止めて、なでなで)
ん…いい気持w ありがと//
・・・・え、いい気持ち!?w
(ほっぺにチューしようとして止まるw) いい気持だよw
だって莉子に抱きつかれているんだよ
至近距離というか莉子とくっついているだけで幸せ
莉子の背中なでなでしているのも気持ちいい
…お尻もなでなでしたくなるけどねw
【ごめん、早速だけど今夜はそんなに夜更かしナシでw】 なる・・・ほど・・・?
確かに莉子もくっついてるだけで
満たされる。
(腕に力を込めてほっぺを合わせる)
【はーいw】
【何時ぐらい目処が良い?】
【次、移動だねw】 ん…苦しいよw
(少し仰け反って莉子の顔を覗き込み…)
ちゅ
(何か言いたげな唇を塞いで、そのまま柔らかな感触を愉しむ)
…満たされたw
【んー、正直、もう眠くなっている】
【でも未だ莉子とイチャイチャしていたいw】
【我ながら困ったもんだね】 んんっ
(蕩けるようなキスを楽しんで)
じゃあ、満たされたところで寝ますかw
(ベッドへと一緒に向かう)
【もう困ったさんw】
【ここで締めようかと思ったけど、
とりあえず次スレ行こうか】
次スレ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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