>>413
(私の顔に放たれた白いものを、もう一人の要さんを筆のようにして更に塗り広げられ…要さんにいっぱい汚されたい…)

あ…
(私の唇から要さんが離れ少し寂しさを覚えるが、すぐに首筋から胸元に要さんを感じまた新たな快感の波に溺れていく)

…っん…ああっ…
(強い刺激に身体全体をびくびくと震わせ、潤んだ瞳で目の前の愛しい人を見つめ返す)

要さん…要…さん…
気持ちいい…