>>417
(顔を口をいっぱい攻められて…まだ触れられていないのにもう一人の私は熱く湿ってる)

あ……あん…はん…く…ん…はァッ……
(攻める要さんと細くて高い私の喘ぎと身体の震えがシンクロして)

ああん…くぅ…ん…
(切ない瞳で要さんを見つめながら下半身をくねらせる)