性変態学園 Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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まず、ココの校則を説明するわね!
1・モチロン、18禁よ!
2・個人情報は、流出してはいけないわ!
3・ノーマルな方はお断りよ!
4・落ちるときは、相手に伝えてね!
5・掛け持ちはダメ!
6・荒らしは無視!反応するのはダメよ!
7・>>950を過ぎたら、次スレをたてるか依頼してね!
8・3プレイなどはおkよ!
まず、学生証を提示してね!学生書の書き方は↓コチラ(例)
名前・変態 好男(本名はダメよ!あくまでも、ココでの名前よ!)
性別・男
年・16歳
M?S?・M
好みのプレイ・SM・拘束(何個でもおkよ!)
他〜(自分の紹介などを書いてね!)
↑こんな感じでお願いね!じゃあ、学園生活を楽しんでね!
※前スレ
性変態学園
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326543917/ >>638
はい、よろしくお願いします
少し書きだしてみますね
もしやりにくかったら言って下さい
おはよー
(顔見知りの同級生やクラスメイト達に挨拶しながら正門をくぐる)
(そういえば、今日からだっけ。あのポスター貼られてるの。)
(奉仕委員って具体的に何するんだろうなぁ。痛いこととか汚いこととかないといいけど。。) 【始める前に細かい設定とかシチュとか決めたいんですが、このまま続けた方がいいですか?】 んー、あんまり細かいところまで決めるの好きじゃないんです
合わないかもしれないんでやめときますね 学校の課題の提出としてハメ撮りを男子とする事に。
相手は先生が指定して、嫌な男子ともしなくてはならず。
こちらは非処女で。お相手は童貞でも非童貞でも構いません。
宜しくお願いします!! 一年生の須川里帆です
真面目な優等生だけどスポーツは苦手、いつも休み時間は一人で本を読んでいるようなタイプ
学校内では図書委員と「処理係」をしています
今までは生徒の処理だけでしたが、今日からは先生や来客の皆様の処理も任されることになりました
生徒たちとは違う大人ちんぽに戸惑いつつ感じちゃう里帆に大人の良さをたくさん教えて欲しいです
ガチムチの体育教師、でっぷり太った教頭先生、出入りの業者のお兄さんetc…の役柄でお相手頂けませんか? あまり極端な設定だとやりにくいので、体型は標準でお願いします
あと、校則で下着は上下共に白色、おまんこはパイパンにしてます >>645
中年腹を弛ませた好色変態教頭先生にねっとりと牡臭たっぷりの大人ちんぽで躾られたりとか如何かな? >>646
素敵です…!
校内で私を見つけその場で(or倉庫などに連れ込んで)するのと、教頭先生の部屋に呼び出されてするのではどちらが良いですか?
また書き出しはどちらにしましょうか? >>647
気に入ってもらえたみたいで何よりだねぇ‥
初めての大人ちんぽ処理係として特別指導をするという名目で、一人暮らしをしとるワシの家に皆が授業をしとる朝から夜まで
みっちりねっとり心身に刷り込むまで大人ちんぽの良さを躾てやるなんて好みだがどうだろうか?
服装やら見た目も出来れば可能な範囲で描写を入れて書き出しをしてもらえると助かるねぇ
どんな大人ちんぽが好きだとか、ワシの容姿に希望などが有れば先に聞かせてもらえないかな? えと、、家ってなるとたぶんスレチだと思うのでちょっと…
その他気になるところもあり合わなそう気がしてきたのでやめておきます
落ち 成績不振の女生徒はいつでもどこでも誰でも何してもいい校則が出来ました。
杏奈は先日の試験で学年最下位だったFカップ17歳なので
朝から廊下やら職員室やらで痴漢されたところです。
もうやだ…みんな好き放題するんだもん。
次のテストは絶対勉強しなくちゃ…
(制服の皺を気にしながら教室へ向かっています) >>651で再募集です。5時半までさくっと遊んでください。 性変態学園の授業参観日、授業内容は保健で家庭での性教育について。
担任の女教師は家庭での性教育方法を親に教授することに。
疑似家族の弟役に僕を指名し卑猥な性教育をクラスメイトと親御さんに見せつける、
担任女教師を募集します。 よかった いて頂いて
すごいエッチなシチュでドキドキしてます
大勢の人の前で性教育するんですね
よろしくお願いします 気に入ってくれて嬉しいです。
先生との疑似家族で、初めて精通を経験した子どもに性教育する感じを考えていましたがよろしいでしょうか? はい じゃ、童貞ですよね?
なんかうれしいです
どう進めていったらいいかわからないので
書き出しお願いしてもいいですか?
できれば早くエッチなことしたいです (今日は性変態学園の授業参観日。クラスメイトの親も教室に入り授業開始)
(今日は家庭での性教育の授業って聞いてるんだけど、いつもと違うのかな)
(授業が始まり担任の奈保子先生に疑似家族の子ども役に僕が指名される)
(前に出てきた僕に奈保子先生が耳打ち。どうやら精通直後の子供を演じるらしい。)
(そして疑似家族になった尚子先生と僕で性教育授業が始まる)
ママ、僕なんか白いの出てきちゃった… えっ?そ、そうなの
でも、それは哲夫が大人になったって証よ
おめでとう
ママも嬉しいわ 哲夫が成長してくれて
どんなのがでてきたか 見せてくれる?
【うまくできるかわかりませんけど、リードしてくれると助かります】 うん、こんなのが出てきちゃった。
(ズボンのチャックを下ろし、ママ役の奈保子先生におちんちんを見せて)
なんかヌルヌルしてるし、パンツも汚くなっちゃた…変な匂い…僕どうしたらいいの?
(教室内ではクラスメイトと親御さんが見つめている。なかなか恥ずかしい気持ち) あらっ
(この子、おっきい)
ほんとヌルヌルしてるわね
(手でやさしく亀頭を撫でまわしながら)
もう一回出してみてくれる?ママ手伝うから
(おちんちんを扱き)
これって赤ちゃんができるために必要なことなの 崇高なことなのよ (ママ役の奈保子先生に優しく撫でまわされながら)
もう一回出すの…恥ずかしい…
(子供を演じながらもおチンチンは気持ちよくなってきて、ますます勃起する)
必要なことなんだ…
(我慢汁もドクドクと。ママ役の先生に任せて受け身になる) ほら、おっきくなってきた
先っちょもぬるぬるしてきたね
(手でシュコシュコ擦りながら)
いま、手で擦っているけど赤ちゃん作るときは赤ちゃんが生まれてくる産道で
シュコシュコするの 哲夫がもっと大きくなって結婚したら
産道でシュコシュコして赤ちゃん作るんだよ そっか、僕がもっと大きくなったら子ども作らないとね…
(僕も生徒として勉強する立場。奈保子先生の言葉に耳を傾ける)
(先生の扱きが気持ち良くてチンチンに精液が溜まってきて)
ママ、また出ちゃうよぉ…出ちゃう… おはようございますの挨拶とともにおまんこさせてくれる女教師募集します。 お互いの性器悪戯しながら、たっぷりの愛撫があっての挿入ならいいですよ 授業参観の日、クラスメイトのパパに…
身体測定の日、お医者さんに…
進路面談の日、担任の先生に…
このどれかでお相手して下さる男性募集です
ちなみに入試時の検査で処女じゃなくなってます >>681
こんにちは、息子の授業参観の時に見たクラスで一番可愛い由那ちゃんの事を覚えていて
学校帰りとか、偶然見かけた感じで声を掛けてなんて如何でしょうか? >>682
ありがとうございます
でもせっかく学園もの?なので、できれば空き教室や体育倉庫でしてみたいかなぁと思うのですがどうでしょうか?
>>683
すみません、今回は先にお声かけて頂いた隆史さんにお願いしようと思います
また機会があればお願いします >>684
ありがとうございます。
であれば、文化祭の時になんて如何でしょうか? 先ほどからこちらの希望を否定されているような感じがして合わなそうなので募集取り下げます
私は落ちますので隆史さんがしたいシチュがあるならご自分で募集して下さい
落ちます おはようございますの挨拶とともにおまんこさせてくれる女教師募集します。 学生証
名前:高城聖美
性別:女
年齢:17
S or M:どちらかというとMよりかな?
好みのプレイ:ご奉仕、ラブラブなH、中出し
スリーサイズ:85-55-88 Eカップ
【今週もお疲れさまでした。疲れた身体を癒すにはお風呂が一番です。お湯にゆったり浸かって癒すのもいいですけど…】
【今週も湯女係の女の子達が多目的ルームでお待ちしてます。身体を綺麗にしてくれますよ。もちろんそれだけじゃないのは説明要らないよね?】
【一人で入るのはつまらなくないかな?好みの子がいたら声かけてね】
(学生寮の大浴場入り口に貼り出された案内と湯女係の顔写真付とプロフィールの書かれたリストが)
(この性変態学園の唯一のルールは相手と合意すれば何でも出来ちゃうこと…今宵は気に入った女の子とどんなことをしちゃいますか?)
【こんばんは、今週の湯女係の一人の聖美です】
【ここの大浴場の入口には男、女なんて無粋なものはありません。中から聞こえてくるのは肉のぶつかり合う音と耳をくすぐるような甘い嬌声】
【多目的ルームには白い薄手のミニスカ浴衣のような衣装に身をつつむ女の子達、はだけた胸元からこぼれ落ちそうな柔らかな胸、ギリギリお股が隠れるくらいの裾の下は…声をかけられるの待ちつつおしゃべりに花を咲かせてます】
【こんな感じで募集してます。声をかけてくれるのは先輩?同級生?それとも後輩くんかな?】 >>692 太一さんへ
【お返事遅くなりました。まだいらっしゃいますか?】 【お声かけていただきありがとうございます】
【聖美のこと誘う辺りから書き出しお願いしてもいいですか?】
【後聖美と太一さんの関係(先輩とか後輩とか)教えていただけますか】 【聖美さんに憧れを抱く後輩設定でお願いします】
(この学園に入学して数か月・・・今日も浴場からエッチな声がいっぱい聞こえる・・・
・・・えっと今週の湯女係の一覧はっと・・・ああ、あの憧れの聖美先輩の名前も
ある・・・でもきっと人気だから他の生徒としちゃってるんだろうな・・・)
え、聖美先輩、まさか空いてるんですか?よ、良かったら
今日のお相手よろしくお願いします
(他の女子と話していても一際キラリと輝く容姿に見惚れながら
思い切って声をかける) んっ? あれっ太一くん、こんばんはだね
(少し緊張した面持ちで声を掛けてきた太一くんににっこり微笑みながら答える)
私…空いてるよ…お姉さんと…一緒にお風呂入りたいの? うん…いいよ…温まろうね
(おしゃべりしてた子に手を振り立ち上がると恋人のように太一くんと腕を組むと浴場へと歩きだす)
太一くん…聖美で良かったのかな? 私は嬉しいよ…太一くんみたいなかわいい…あっごめんね…男の子にかわいいなんて失礼だよね
(等と離していると浴場に到着)
みんな…始めちゃってるね…いっぱいエッチな音と声響いてるね…
(耳元に顔を寄せて囁き掛ける)
さて…脱いじゃおうね…って…お風呂入るのにガチガチになって…お風呂はリラックスするところだよ…ガチガチにするのはここだけでいいんだよ
(脱衣所で太一くんの着ているものを脱がしていく聖美。服を着てると華奢に見えた身体はガッチリとしてて見つめてしまう。最後の一枚パンツに手を掛け一気におろすとお腹に当たるくらいに反り返ったおちんぽが現れて)
凄い…もうこんなに…行こうか…
(聖美は着たものそのままで太一くんの手をとると洗い場へ) 【もう少し短めにして早くレス返す方がいいですか?】 はい、聖美先輩、とても楽しみです・・・
(先輩に裸にされ、自分の股間を誇示するかのように腹筋に力を入れ
反り返ったペニスをビクつかせながら洗い場まで、学園一の呼び声高い
美貌と性技を併せ持つ聖美先輩と歩く姿はエッチ中の生徒からも羨望の
眼差しで見られ、より緊張するが・・・)
先輩も、脱がせてあげますね・・・
(肌着を脱がすと、先輩の白く綺麗なカラダにうっとりしながら)
キスから始めていいですか?
(答えなんか待つ余裕もなく、2人のエッチの始まりを告げる様に熱い口づけを交わす)
先輩の匂いだけでこんなになってます
(ギンギンの反り返ったペニスを先輩のお腹に押し付け意識させる) 【そうですね・・半分くらいでやりとりしあいます?】
【もしかしてですけど、前に(といっても2年くらい前ですが)ここでお相手いただいた
恵那さんですか?高城という名字が一緒だったので気なって聞いてみました。】 もう…太一くん…早くしたいのは分かるけど…ルールは守らなくちゃね
(熱のこもった太一くんの口付けと熱さと硬さを伝えてくるおちんぽから名残惜しそうに離れて)
身体を洗い終わるまでは女の子に手を出してはいけませんて書いてるよね。今日は許してあげるけど気をつけてね
(洗い場はよくある浴場と同じような作りで鏡と蛇口に桶…唯一違うのは椅子は風俗店にあるようなスケベ椅子で)
はい座って…お湯掛けるね…熱かったら言ってね
(シャワーの蛇口を捻る出てくるお湯の熱さを確かめると太一くんにかけながらなで始める)
寒くないよね…それじゃ始めるね…んっんんっ…はぁはぁ…
(胸元にホディソープを垂らすと椅子に座る太一くんに抱きつきスポンジ代わりの身体で太一くんを洗い始める) 【分かる人にはやっぱりわかっちゃうんですね。以前は恵那って名乗ってました】 【短くするの難しいのでこのままのペースでもいいですか?】 【名字と雰囲気で、あともちろんとても気持ち良かった思い出だったので
また会えて嬉しいです】 【気持ち良かった思い出って言ってもらえて嬉しいです】 【こちらとしては長いのはとても嬉しいです、こちらこそレス短すぎたらイってください
じゃなかった、言ってください、あ、もちろんイってもくださいね】 は〜い、大人しく座ります。まだ手は出してなかったですよ。出したのは
口と股間だけですから
(屁理屈を言いながら、スケベ椅子に座り)
全然熱くないです、聖美先輩、先輩のオッパイ気持ちいいです・・
(背中に先輩の豊乳が当たって上下に動く幸せを感じながら)
前の方も・・お願いしていいですか?向かい合って洗いっこします?
【俺の方はあまり長いレス得意じゃなくてすみません】 減らず口たたいて…生意気だなぁ…お仕置きしなくちゃね…
(前に回した手は太一くんの乳首を擦り上げると痛みを与えるギリギリの力で摘まんじゃう)
慌てないの…聖美の身体もっと感じて…
(背中を撫で上げる聖美の柔らかな胸、先端の乳首は硬く尖り始めて太一くんの背中にそれを伝えて)
まだ…イくの…だめだからね…はぁはぁ…大きい…
(と言うと乳首を虐めていた手はお腹をなで反り返ったおちんぽを撫で始める、片手は後ろからお尻の割れ目を這いずりたっぷりと精液の溜まった袋に辿り着くとやわやわと揉んで)
どこまで…我慢できるかな…
(おちんぽを扱く手は射精が近づくと離れて身体を這いずり…落ち着いたところでまたおちんぽ虐めちゃう)
前も洗おうね…ここに挟んで…ヌルヌルって…あぁ…
(太一くんの腕をとるとお股に挟んで割れ目を擦り付けるように何度も行ったり来たり、感じ始めた聖美の口からも蕩けそうな喘ぎ声が漏れ始める)
もう…綺麗になったね…泡流しちゃおうね…
(正面からも抱きつき厚い胸板に胸を擦り付け、割れ目でおちんぽ擦り上げて一通り太一くんの身体を洗い終えるとシャワーをかけ泡を流して)
ここは…お口で…洗ってあげる…
(太一くんの前にタオルを敷いて膝をつく、四つん這いになって股の間に顔を埋めると付け根から亀頭まで舐めあげる)
我慢できなくなったら…口の中に…出しちゃっていいからね
(鏡にお尻の穴も割れ目も映っていて…おちんぽを咥えると頬をすぼめ激しくおちんぽに吸い付き責め立て始める) これが学園一のテクニシャン聖美先輩の・・・くはぁ・・・意識が飛びそうなくらい
気持ちいぃ、そりゃあ我慢はしますよ、先輩の中に全部吐き出すために・・・溜めてきたんです・
(ペニスと玉袋を同時に愛撫され、いきそうになるのを必死にこらえ)
先輩も・・・俺の腕なんかで感じてないで・・・俺の方からも愛撫したいのに・・・
くふぅ・・・・
(可愛く喘ぎだす聖美先輩の声だけで、周りでセックス中の男たちの視線を集めてしまう)
(早く先輩とあんな風につながりたい)
ああ、これ先輩の乳首と俺の乳首が何度もこすれ合って気持ちいです・・・
割れ目も・・・まだ俺何もしてないですよ?こんなに濡れてる・・・
(先輩の股間の熱さをペニスで触れるだけで感じ取り、さらに勃起が増す)
先輩のフェラとても気持ちいです、今までの先輩男子たちにたっぷり仕込まれたんですか?
(鏡に映る聖美先輩の卑猥な下半身にもう興奮がおさまりきらず)
せ〜んぱい、体洗い終わりましたよね。むにゅにゅ
(両手で先輩のお尻を割り裂き、鏡に映る陰唇に愛撫を始める) んっんふぅ…ふぐっうぐっ…ぢゅぶっぢゅぶっ…じゅるぅ…
(太一くんの大きなおちんぽ…もしかしたら今まで一番かもと思いながら喉奥まで使って擦り上げ扱いてみせる)
んぁっ…あっ うぁっ…ぢゅぼっぢゅぼっ…
(口の中に拡がる雄の匂いと味、これ好きかもと思っていると…)
んふぅっ…んんぅ…んっぁっ…んぁ…たいひくぅん…
(お尻に伸びてきた手でお尻を割り拡げられお尻の穴も割れ目もさらけだされちゃう)
んぁっ ぢゅぷっぢゅぶぅ…んぁっんあっ…
(太一くんの指は聖美の感じやすいところを責め立てる…身体は震えだし割れ目から愛液が溢れだし…射精が近づいて口の中で大きく膨らむおちんぽに舌を巻き付けて責め立てる…太一くんを見つめあげる瞳はこのまま一緒にイこうて訴え掛ける) 【無理に長いレス返さなくても大丈夫だよ。聖美がレス返すの時間かかっても待ってくれてありがとうね】 (聖美先輩のフェラに対抗するように、お返しと言わんばかりに
お腹側から手を差し入れクリを愛撫し、尻の方からは膣口と時折アナルもしわを伸ばすように
愛撫し、快感を与えていく)
先輩のそんなウルウルした瞳で見つめられたら・・・うわあ・・・ドクッ、ドクドク
(先輩の頭を押さえこみ、喉奥までペニスを突き込み大量に精液を注ぎ込み・・)
ふう・・・はあ・・・先輩、俺のザー汁一滴もこぼさないでください・・・
上の口でも下の口でも・・。俺も先輩の愛液、味わいたいです・・
(ヌラっとペニスを引き抜くと、同時にイかせた先輩体を反転させの尻にむしゃぶりついて
割り裂きながら卑猥な音を立てながらすする揚げる)
美味しいです今までのどんな女の子より聖美先輩の愛液が・・・
聖美先輩?もうひとつになりたいです
(1発出しても萎えないペニスが脈動し、先輩の視線を釘付けにする) 【俺だけじゃなくて、聖美さんも気持ちよくなってくれないと面白くないんで】
【興奮するレスなので待つ時間も嬉しいんです。また会えてこうしてエッチできて嬉しいです】 あっんぐぅ…んっんっ…んぐぅぅっ…
(久しぶりに本気で感じてるのを自覚する…愛撫だけで指だけで気持ちよくされるのはいつぶりだろう…と考えていると…ドクンっておちんぽ脈打つのと同時に喉奥に直接注ぎ込まれるザーメン、熱くてドロドロなのが口一杯に注ぎ込まれる)
んくっんくっ…ごくっ…はぁはぁ…太一くん…こんなにいっぱい…溜めすぎはダメだよ
(なんとかザーメンを全部飲み込む聖美…イかされてイかせてお互い一緒に気持ちよくなれたのが嬉しくて)
太一くんがしてくれるの? んあっ そこっ…んひぃ…太一くん…気持ちいいよ…
(身体の向きを返られると突き上げたお尻にむしゃぶりつかれて気持ちよくさせられて…相性がいいのかな、年下の男の子ともっと一緒に気持ちよくなりたくて)
太一くんが欲しい…太一くんの全部、はぁはぁ…聖美にちょうだい…太一くんの好きなところに…注いでいいよ…一緒に気持ちよくなろうよ…
(お尻に手を伸ばすと挿入しやすいようにおまんこ拡げて首をまわして見つめ上げ)
聖美の…あっあっ…おまんこに…太一くんの…注いで…
(拡げた膣口…奥まで見られるとトロッとした愛液が溢れだしちゃう) 聖美さん、やっと結ばれる・・・いただきます・・・ジュブ、ズッチャ、ブブブブゥ!!!
(あの憧れ、高根の花の聖美先輩とついに一つになれる瞬間、待ちわびたこの一瞬に
思いをはせながら、一突き目で膣口にごあいさつ、二突き目で膣壁を広げながら
三突き目で聖美先輩の最奥の子宮口へいとも容易くたどり着き動きを止める)
聖美先輩、全部入りきらないみたい・・このおまんこ広げたい・・・今までのチンポじゃ
たどり着けなかったとこ開発しちゃいたい・・・
(いうや否や両手で聖美の尻をつかみピストンを始め先輩の膣壁を広げ俺を刻み付けていく)
先輩・・・聖美先輩!!ズチュ、ジュブブブ!!!パンパンパン!!
(尻叩く乾いた音と、性器が交わる水音が大浴場に響き始めるとそこにいる全員が羨望の眼差しを送る) はぁっ…太一くんのが…はいってくる…はぁはぁ…太いの…大きいの…
(散々待たせられた太一くんは我慢するのをやめ…始めから聖美の膣内を蹂躙するように激しく挿入を繰り返す)
この…ちんぽ…しゅごいの…あっあっ…はぁっ…気持ちいいよ…
(気持ち良さを与えてくれる太一くんのおちんぽ…一緒に気持ちよくなりたいて思うと膣内がうねりだす)
(ツブツブとした膣壁が亀頭を刺激したと思えば細かい襞の一つ一つが陰茎に絡み付くように締め付ける)
「おいおい…あの聖美が…おい本気で感じてないか」「あいつ凄いな…俺なんて本当に三擦りでイかされたのに」「聖美先輩凄く綺麗…本当に気持ちいいんだ…私もあの子にしてほいな」
(等の言葉が二人を周りで囁かれる)
太一くも…あっあっ…気持ちいい?…聖美…こんなに感じるの久しぶりだよ…
(蕩けた顔をさらけだす聖美…奥をズンズンと亀頭にピッタリと吸い付き包み込む)
激しい…でも…気持ちいい…もっと…もっと…ほしいよ…
(挿入を繰り返すおちんぽ…エラの張ったカリ首で愛液を膣内から書き出されて洗い場の床はお湯とは違うもので濡れ拡がる) 奥をズンズンと亀頭にピッタリと吸い付き包み込む
奥をズンズンて突かれると奥まったところが亀頭にピッタリと吸い付き包み込む
です 気持ちいいに決まってます・・ああう・・・おおう・・聖美先輩
つぶつぶが気持ち良くて・・・襞が絡みついてきて膣壁が締め付けてきて・・・くぅ
(チンポでヴァギナを蹂躙しているつもりが次第にヴァギナからの責め立てが
始まり、激しい主導権の握り合いとなってきて)
久しぶりって、今までもこれくらいの快感は何度か得られていたんですね、
悔しいなあ、嫉妬します・・・
(鏡に向かって卑猥な表情を浮かべている聖美先輩に初めての快感を味わわせようと)
でも・・・それじゃあこんなことされたことありますか?
(つながったまま聖美先輩の両ひざ裏を持ち上げ立つと反転し
浴場の大観衆に向けて逆駅弁で突き上げ始め・・・)
ほら、皆さんみてください・・・学園一の高嶺の花、いつもは演技で感じてるふりしてた
みんなの憧れ聖美先輩が壊れてイくところ、見たくないですかぁ
(おしっこスタイルでハメ倒される聖美先輩の姿は今までのどこか高飛車な姿とは
あまりにも違い、その場の全員が固唾を飲んで凝視する)
ああ、先輩すっごいおもらし出てきたぁ・・・・ 嬉しいよ…んあっ ぁあぁ…太一くんと…一緒に繋がってる…身体だけじゃなく…心も…
(気持ち良さに蕩けだす聖美。その気持ち良さを隠すことなくみんなにさらけだして)
奥…きもひいい…ズンズンてされるの…しゅきぃ…太一くんのちんぽ…しゅきぃ…
(膣内はさらにうねり咥え込んだおちんぽを締め付け離さなくなって)
嫉妬しちゃらめ…ここは…こういうところ…なんだから…まだ…太一くんが知らない…気持ちいいこと…いっぱいあるんだから…
(熱くトロトロに熟れた膣内で太一くんのおちんぽ締め上げてると)
んぁっ…えっ…ダメっ…ぃゃっ…見ないで…見るのダメぇ…
(幼い子供がオシッコさせてもらうような格好にされる…その姿を浴場にいるみんなに見られてしまう)
ダメっ それ以上…あっあっ…んあっ…突き上げないで…ダメっ…出ちゃう…漏れちゃっ…んぁぁぁ…
(突き上げられる度に刺激される尿道…止めてってお願いしても止めてくれない太一くんに与えられる刺激に限界を迎えて初めてのお漏らしセックスを教え込まれてしまう)
あっぁぁ…やだぁ…見ないで…恥ずかしいよう…
(と口ではそう言っても気持ち良さの方が上で太一くんが腰を突き上げる度にジョロジョロとオシッコが溢れだす)
「聖美って本気で感じるとああなるのか」「すげえなあいつ聖美をあんなに乱れさせやがって」「私もあんなセックスしてみたいよ」
(周りの観衆も二人の姿に当てられて代わる代わるに身体を重ね)
太一くんのばかぁ…私にこんなことして…ゆるさないんだから…
(なんとか最後の力を振り絞る聖美…今日はするの止めようと思ってたのに…下腹部に力を込めると膣壁が奥へ奥へと咥え込んだおちんぽウネウネしながら引きずり込むように動いて射精を促し始める) せんぱ〜い、ハメ潮吹かせるつもりだっただけなのに・・・
おしっこまで漏らしちゃったんですか、まさかこんな事・・・へえ、お漏らしセックス
初めてなんだ嬉しいなあ・・・初めての快感あげられて・・・・それじゃあご褒美もたっぷり
先輩のおマンコに注がなきゃだねっ・・・っていってるそばから・・・なにこれ
こんな締め付け今までなかったよ・・・これじゃあ俺も、さすがに・・・
(お漏らしで完全に落ちたと思った聖美先輩のマンコの奥がうねり始め、味わったこと
のない快感が襲いかかってきて)
ビュククク・・・はあ、はあ・・チンポが溶ける・・・もしかしてこれが聖美先輩の本気性技か
(逆駅弁で突き続け流石に体力が削られたところでのこのテクで今までにない程のザーメンを
子宮の最奥へ注ぎ込まされる)
はあ、はあ、先輩全部飲んでくれるって言ったのに・・・嘘つきな先輩
(みっともないおしっこスタイルで再びのおしっこを垂れ流しながら
結合部からは飲み切れなかったザーメンと愛液、そして潮が吹きこぼれ)
俺たちのセックスでみんなも盛り付いちゃったみたいだね、もう見てないや、
ねえ先輩最後は見つめ合ってエッチしたい。先輩が体位選んでいいよん・・・
まだキスだってしてねーし、おっぱいだって愛撫してないぜ?
・・・なんだこれえ ご褒美だよ…聖美に…気持ちいいお漏らしセックス…教えてくれたから…気持ちいいでしょ…私がこれ…するまで追い込まれたのはぁはぁ…だからしょげないで…自信もってね…ビュルビュルしちゃおうね…お姉さんの子宮に種付けして…一緒にイこうね
(しょげ返りそうな太一くんに優しい言葉をかけると耐えきれなくなったおちんぽからビュルビュルとザーメン噴き出して子宮を満たしていく)
熱いの…お腹のなか…融けちゃう…太一くん
…一緒に気持ちよくなれたね…んあっ…また出ちゃう…
(オシッコとそれに混じったザーメンが溢れだす…それだけじゃ止まらなくてプシャップシャッてお潮までふいちゃって)
みんな気持ち良さそうだね…太一くん…射精し過ぎ…溢れちゃってる…こんなにいっぱいは無理だよ…
(解放された聖美…収まりきらなかったザーメンがゴポゴポと音を立てて溢れだす)
おんなじことかんがえてたね…ねっ二人ともおかしなことしないで…純粋に…気持ちよくなろう…見つめあってキスして…太一くんの中で感じて…一緒にイこう…
(そう言うと浴場の奥のいくつかのウォーターベッドが並べられた場所へとてを繋いで向かうと仰向けに倒れ太一くんを迎えるように両手を伸ばし微笑み掛ける) そうだね、最後は誰に見せつけるわけでもない2人だけの世界で聖美先輩と感じ合いたい・・・
(ベッドで横たわり可愛く手を広げる先輩の足の間へ入り込むと両手はもちろん
恋人つなぎ、先輩の卑猥に蠢く膣の下でヒクつき寂しがるアナルに目がいき)
ああ・・・先輩のお尻の穴もしかして・・・欲しがってる?・・・可哀そうだね
仲間外れは・・・嫌だよね、先輩足もっと高く上げてください
(足を高く掲げた先輩のアナルへペニスの先端を押し付け、ゆっくりぶち込んでいく)
あああ・・先輩、先輩が愛しすぎて・・・こんなこと誰ともしたことないのに・・・
(アナルセックスまで決め込み、そのまま倒れ口づけを交わす、今度は俺の方から
乳首をこすり合わせ、そしてアナルへのピストンが開始される)
先輩の全部の穴を、犯させていただきます・・・
【アナルだいじょうぶですか?聖美さんが嫌ならすぐにおマンコに切り替えます】 えへぇ…こうやって指絡めて…恋人みたいだね…
(嬉しそうに微笑む顔で太一くんを見つめて)
初めに言ったよね…太一くんの…好きなところに…はぁはぁ…注いでいいんだよ…聖美の全部…太一くんに…
(おちんぽ挿入しやすいように脚を高く上げるとヒクヒクしてるお尻の穴丸見えになって)
聖美…初めてじゃないけど…ごめんね…うん…いいよ…あっぁっ ぁあぁ…ゆっくり…少しずつ…
(ゆっくりと奥へと進むとおちんぽの形まで伝わってきて…根本まで入って一杯にされると気持ちくて)
むちゅっ ちゅっちゅっ…ちゅるっ…ぢゅるぅ…
(密着する身体太一くんの重みも愛しくて軽い啄むようなキスから段々と激しくお互いの口内を犯すようなキスにかわって)
はぁはぁ…太一くぅん…動いても大丈夫だよ…お尻の穴も んぁ…んくぅ んんっ…太一くんのものになっちゃったね
(お尻を突き上げられる動きに合わせて揺れる胸…お互いの乳首が擦りあって気持ち良さが増してくる) 【時間は大丈夫ですが、眠気はやばいかもです】
【気持ちよすぎて聖美さんともっといたくてアナルもしちゃいました】
【もし今晩もお会い出来たらこのまま続きをお願いしたいのですが】 【日曜日仕事があるから…ごめんね。今晩は難しいです】 なんだ・・・初めてじゃなかったんだね、アナルセックス
でも、もう初めてとかどうでもいいや・・・この瞬間に聖美先輩の
一番のセックス相手に上書きされれば・・・ギュッチギュッチ、ジュブブ
(アナルへのピストンを続け、両乳首を舐め回し甘噛みし)
・・・うう。。きっついね先輩こんなきつくちゃすぐ出ちゃうよ?
おおおう・・・おお・・・ビュルルル・・・
(イク瞬間見つめ合いながら、深くつながりザーメンを尻穴にぶちまけ、
尻から抜いて立て続けに膣へ挿入する)
先輩、最後の最後、全力種付け孕ませっくすしてもいいよね?赤ちゃんできてもいいよね?
そうなったら俺専用になってくれるかなあ・・・
(膣内での愛撫で3発出してなお今までで最大になった本気のペニスで聖美を犯し始める) お尻熱いの…おちんぽ…気持ちいいの…あっあっ…んあっ…
(お尻をおちんぽでいっぱいにされる聖美…大きなおちんぽが腸内を往復するのが段々と激しくなるのを感じ)
あっあっ…お尻にちょうだい…ドロドロのザーメン太一くんの…ザーメン…
(お尻の穴に注がれるザーメン…射精しながら動かれると腸壁に刷り込まれてしまって)
はぁはぁ…嘘…まだ…硬いの…おまんこ…いっぱいに…されちゃうよ…
(だしたばかりなのに硬さを失わないおちんぽをおまんこに突き立てられて犯され始める聖美) 【ごめんなさい。うとうとしちゃって】
【ここまでお付き合いありがとうこざいました】
【またどこかでお会いできましたらよろしくね】 【長時間お部屋使わせていただきありがとうこざいました】
【〆ます。以下空室です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています