>>181さんの指示を昨日実行しました
後部座席に乗りこむときに片足だけタクシーの中に置いた状態で行き先を告げました 上は制服でしたがスカートをお店の貸し出し用のちょっとタイトなのにしたので自然にずり上がる感じにして
運転手のおじさまは私の方に体を捻って聞いてくれてて、視線が下に行った用な気はしました 一応決まりなのでと消毒液を手に吹き掛けられました
ちょうど後部座席の中央に左足がくるように左足は普通にして座り、右足だけをドア側に開いて座りました
10分くらいで着いてしまうので、右手をお尻の下から廻して下着のラインに沿って撫でまわしていました 想像よりも車内が静かすぎて、声もえっちな音も聞こえちゃったら私は終わる…!って妄想をしながら触り続けました
信号待ちの時に運転手さんが何か書き物をしながら「これからの季節、パンストって暑いんじゃない?女の人って大変だね」って話し掛けてきたの あぁ、この人やっぱり私の下半身見てたんだぁって一気に興奮しました
行き先とかを書いてるんだって分かってはいるけど、きっと花音の下着の色をメモしてくれてるんだぁって妄想しちゃって 我慢しなきゃってお尻の穴と大事なところの間の窪んだところをずっとギューって押し込んでたらなおさら興奮してしまって
報告してるだけでまた興奮してしまいました 戻らなきゃなので、またお願いします