【陵辱】負けて犯される 45敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523380356/ 改めてよろしくお願いします
ご希望のシチュなどはありますか? 前回は私の希望でして頂いたと思うので、今回はアルバさんのご希望に添いたいと思います。
もし特になければまた戦っていじめてください… わかりました
では今回は敗北した直後、陵辱されつくされたルナさんを今度は街の人が犯す、というシチュでもいいでしょうか?
よければこちらから書き出してしまいますね 人間ども!この魔法少女の無様な姿を見てみろ!
(街の外れにある公園)
(ルナは何度目かもわからない敗北を喫して、公園のド真ん中でアルバに犯されている)
(立ちバックの姿勢で、ボロボロのレオタードからこぼれたいやらしい爆乳を見せつけながら乱暴に膣中を犯しぬく)
「また負けたのかよ…」
「ほんと、使えない魔法少女だよな。敵に犯されたくてわざと負けてんじゃないのか?」
(その様子を見守るギャラリーはルナに軽蔑と好奇の視線を送る)
ほら、イクぞ…中に出してやるよ
あそこの男たちにもよーく見てもらえよ
(ピストンが早まりルナの中で陰茎がビクビクと震えて) ち、違います……私は…そんなのじゃ……
ぁぁ、だめ…もう、中はだめぇッッ……!!!!
(そう言いながらも、ピストンされるたびに腰が勝手に動いてしまって…)
(闇の魔力漬けの胸の先、卑猥に勃起した乳首をいじめられるたびに絶頂を繰り返して…)
ふ、あぁぁッッ……ひゃ、め……もうやめてぇ……
(いくら泣き叫んでも、自分の中で脈動するモノを止めることはできない) く、ううぅッ!
(ズン、と最奥を突くと大量の精液が放たれる)
すっかりここも馴染んだな…膣中がうごめいて私のモノをしごいているぞ?
(ルナの膣中が締まるたびにビュッ、ビュッと精液の残りが奥になすりつけられていく)
(すべて中に出し尽くして、ようやく陰茎が引き抜かれる)
(股から白濁液を垂れ流し、無様に地面にへたり込む敗北者の姿)
「なっさけねーなー」
「これで何度目の敗北だ?10回は越してるよな」
「かけらも街を守れてないじゃないか」
(ギャラリーの間ではヒソヒソと、ルナに対して不満と失望、軽蔑の陰口がかわされる)
(へたり込むルナをよそに、アルバはそのギャラリーに向き直る)
…お前たち、私の手下になる気はないか?
(アルバの提案に目を見開く男たち)
この魔法少女の姿を見てみろ。全世界が私の手に落ちるのも時間の問題だ
私の手下になれば新世界での安心した暮らしを約束してやるぞ
(悪魔の囁きに男たちは次第に表情が揺らぐ)
(無論、これはアルバの罠。ルナをさらに貶めようとする意図のもの…) させ、なぃ……
(演説を繰り広げるアルバの背後から)
(中出しされたばかりのおびただしい精液を股間から溢れさせながら、震える足に力を入れて立ち上がって)
ルーン、エナジー…!
(変身魔法を唱えてバトルスーツを身に纏う)
(魔力不足の、小さすぎる聖なるレオタードを。)
(小さなアクセサリーのような羽と、股上数センチのミニスカート)
(胸元はいっそういやらしく強調されて、股間も完全に食い込んで割れ目の形も浮かんでしまって…)
みなさん……魔族の誘惑に、負けちゃだめです……私は、何度だって戦います…!
(どんなに惨めな姿をしているかも知らずに、必死に街の人に呼びかける) 「駄目だと?なら魔族に勝ってみろよ!」
「弱いくせに偉そうなこと言うな!」
「敵の性処理をするくらいしか役に立たないくせに!」
(ルナに対して憎悪を向ける男たち)
(アルバはニヤニヤと笑いながら魔力の剣を生成し)
まだみじめな思いをしたいのか…
いいだろう…もっと人間どもを失望させてやろうじゃないか
…ほら、どこを見ている!
(ルナの背後に瞬間移動する。背中に魔力の剣を突き刺して串刺しにする)
(魔法の剣のため外傷は負わない。しかし背後から剣に串刺されたその姿は人々に魔法少女の非力さを知らしめるには十分で)
さぁて、2本目だ
(さらに2本目の魔力の剣が今度は右足の膝の裏から足の甲を貫き、地面に突き立てられる。これで立ったまま身動きは取れなくなり)
3本目!
(3本目は槍のような形でルナの両掌が貫かれ、手かせをはめられたような姿勢になる)
(ゆうゆうとルナの目の前に移動したアルバ。また次の魔法剣が両手に生成されていく…) ぅ、ぅぅ……
ッッ?? あ゛あぁあぁぁぁあぁぁーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(まるで心臓を刺し貫かれたような激痛に絶叫する)
んぎぃぃいぃぃぃッッ!?!!
ひッ…あぁあぁぁぁッッッッ……!!!!?!?!?!
(立ち上がって必死に紡いだ勇敢な言葉は、非力な少女の叫び声にかき消される)
(アルバが次の魔法剣を生成するのを見ながら)
だ、め……っ、うぅぅぅぅッッッッ!!!!
(身を捩って剣の戒めから逃れようとしても闇の魔力漬けの胸をいやらしく揺らしてしまうだけで…) (小さなレオタードの中で窮屈に揺れる爆乳を見て嘲笑する)
ストリップショーでも見せてやるとするか?
(身動きの取れないルナをなます切りにしていく)
(ただでさえ小さなレオタードがさらにいやらしく改造されていき)
おらッ!
(背後から大きく振りかぶって袈裟斬りにすると、背中は露出して羽はちぎれ飛んで)
ふんッ!
(正面から縦一線に切ればルナの巨乳の谷間があらわになり)
この連撃に耐えられるか?
はああぁッ!
(舞うような剣舞によってスカートはちぎれ飛んで股間の部分はただ割れ目に食い込むだけの紐になる)
(胸元はV字の水着のようになり、だが明らかに面積は足りず、かろうじて乳首が紐に覆われてるだけ。乳輪の露出した変態のような格好となる)
(アルバが指を鳴らすと突き刺さっていた剣も消える)
(もはや痛めつけられすぎてまともに息も続かないような有様にする) ひぅぅッ??
……ぐッ、ああぁあぁぁーーーーーー!??!?!
ゃッ…ぁんッ、きゃはッッ??
ぁ…ひッッ…ぁんッ…ぁッ、ぐッッ……きゃああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!!?!?!?!
(全身をボロボロに切り裂かれて…変態みたいなV字レオタード姿にされてしまって)
(剣が消えるとそのまま下半身が崩れ落ちて…立ち上がろうとしても、脚に力が入らない) (まともに戦えなくなったルナを捨て置きギャラリーの男たちに向き直る)
さぁ、私の仲間となる気になったかな?
(アルバの圧倒的な力に畏敬の念を持った男たち。小さくうなずいてアルバに忠誠を誓うようで…)
この男たちは私と行動を共にしたいそうだ…
まぁ当然だよなぁ?光の戦士であるお前がこんな無様な姿をしてるんだから
(膝をつくルナの背後から、爆乳を乱暴に掴んで揉みしだく)
(敵にいいように弄ばれる、文字通り性奴隷としか思えない姿が晒される)
(胸を揉みながら小声で耳元にささやく)
せっかくこんな爆乳をしているんだ…
この身体を使って引き止めてみたらどうだ?
(アルバの本当の狙い。ルナに、自発的に男たちを誘う淫乱の役をやらせようという魂胆で)
『私の爆乳でパイズリ奉仕いたします。だからアルバには従わないでください』ってな
どうだ? 今のお前にできる最善策なんじゃないか?
(ルナの背中を押して男たちの目の前につき出す)
「なんだよ」
「雑魚の魔法少女に用はないぞ。そこをどけよ」
「アルバ…いや、アルバ様の元で新世界を見届けるんだ。邪魔するなよ!」
(男たちはアルバの元へ足を進めようとする…) ひッッ……ぁんんッッ…??
胸…だめぇッッ……
(胸を揉みしだかれる快感は、全身に走る激痛さえも上書きして、甘い声が漏れてしまう)
(そして甘い感覚に支配された体に囁かれる、アルバの卑劣な提案)
そ、そんなこと……
でも、このまま街の人たちが闇の力に飲み込まれてしまう…
(迷っている時間はない。力のない足取りで人々の前に進み出て、涙を浮かべながら)
みなさん…だめです……魔族に従ったら、身も心も闇に飲まれてしまいます……
だから……アルバになんか従わなくても…
好きにしてください、私の…この体を……
(口火を切った言葉は、人々を救うという大義名分とともに…どんどんエスカレートして)
【続けて書きます】 この……胸、Gカップだったんです……でも、闇の魔力を注がれてむりやり成長させられて……今は…何カップなのかわからないくらい……
(胸を抱えてわざと強調して)
それに……か、感度も………ッ、めちゃくちゃに高められて……ちょっと、触るだけで……感、じてッ…ぁ、はぁぁッッ……!?!!
(人々に見せつけるように自分から胸を揉み乱して感じて)
はぁッ、はぁ……
さわって…みませんか……?
(涙を浮かべたまま少し微笑んで) (生唾を飲む男たち。ルナの声を聞くなりケダモノのように目を血走らせて)
「この淫乱がッ!」
「何が魔法少女だよッ!変態女が!」
(ルナに殺到する男たち)
(代わる代わるにルナの胸に手を伸ばしては乱暴に揉みしだいていく…)
「早く代われよッ!」
「やべぇ…超やわらけぇ」
「マジでこの爆乳ヤバすぎだろ」
(ルナの胸は男たちによってめちゃくちゃに蹂躙されていく…)
(そしてついに皆がズボンを脱ぎ始めてルナの目の前に固く勃起した陰茎を差し向ける)
「ほら、はやく自分からご奉仕しろよ。後がつかえてんのが見えないのか?」
(ルナの前に男たちが列になってパイズリ奉仕を待つようになる…)
「ここにいる全員イかせんだぞ、その淫乱爆乳でな」
「淫乱らしくいやらしい言葉を吐いて盛り上げろよッ!ほらッ!」 ふ、あぁぁッッ????
そんな……胸…ひぁぁッッ……は、激しすぎるッッ…!!!!
(乱暴に胸を掴むだけの幼稚な愛撫でさえ、信じられないくらいの快感を感じてしまって)
(何度も何度も、胸だけで達して……)
はぁっ、はぁぁ……
(絶頂の余韻の中で目を開くと、目の前には穢らわしいモノの行列)
私が……救ってみせる……
はい……ルナの、エッチな爆乳で……みなさんに…ご奉仕します……
(必死で笑顔を作って、一人目のモノを挟み込んで奉仕を始める) 「うわ…やわらけえ…」
(ルナの爆乳に陰茎を挟まれ、最初の男は我慢ができず自らも腰を振り始めて)
「もうイきそうだ…おっぱい汚してやるから、なぁッ!」
(白濁液が胸全体に振りかけられる)
(そして休む暇もなく2人目が陰茎を差し出して)
「こんなに男のモノを胸でしごけて嬉しいだろ?なぁ?」
(パイズリ奉仕のさなかに挑発的な言葉を投げかける)
「イクぞ…あ、あああああ!」
(2人目もすぐに果てる。精液の噴く瞬間に乳首に陰茎の先端が押し当てられ、乳首にダイレクトに精液が塗りたくられていき…)
(そしてすかさずに3人目…)
(3人目は今までよりも陰茎も大きく、中々イかない…)
「もっと激しくパイズリしろよ!淫乱魔法少女!」
(ただでさえ敏感な胸で、より強くしごくよう要求する…)
(立場をいいことに男の要求はエスカレートしていく。スマホを取り出してルナに動画のカメラを向けて…)
「ほら、カメラに向かって淫乱らしいセリフ吐いてみろよ。おっぱいをめちゃくちゃにレイプされてどう感じてるんだ?ん?」
(言い渋る仕草を見せると陰茎を引き抜き、先端を乳首に押し当てて乱暴に潰して…) 【ごめんなさい、うとうとしてしまいました…今から書きます】 >>22
【無理はなさらないでくださいね】
【もし、この土日お暇でしたらまたそのときでも大丈夫ですが…】 ひぅぅっ…んッッ……ふぁぁぁッ……
(立て続けに胸を侵されて、プライドをズタズタにされながらも奉仕を続ける)
(そして三人目……)
んッ……はぁぁッ……ん…ぅぅぅッ……??
(爆乳を押し付けて必死に擦り付けてもぜんぜんイかせられなくて…自分の快感がそれを上回る早さで高まってしまって)
んッ……ああぁあぁぁッッ……!!??
(パイズリしながら自分で感じてイってしまう姿がスマホにおさめられてしまって)
【土日は来られないかもしれないので…できればもう少し続けたいです…】
【続けて書きます】 はぁっ…はぁっ……
ぉ、おっぱいを…めちゃくちゃにレイプされて……それでも、か…感じちゃって……ひぎぃいぃぃぃッッッッ!!?!?!
(インタビューの最中に、ごりゅっ、て乱暴に乳首を練り潰されると…信じられないほどの快感が流れ込んで一瞬でイかされてしまう)
(でも、いくら感度が上がっているとはいえ、この快感は異常……潰された乳首の奥で、熱い快感が渦巻いて治まらない…男の欲望が乳首から胸の奥に流し込まれたみたいな、それはまるで)
そんな……闇の…魔力……?
いけない……この人、もう闇の力に取り込まれて…!?
(奉仕をこのまま続けたら…さらに闇の魔力を注がれてしまう) 「何パイズリ途中でやめてるわけ?」
(無意識のうちに闇に取り込まれていた男。手を止めたルナに怒りの目を向け、乱暴に仰向けに引き倒す)
「パイズリはこうやってやるもんなんだ、よッ!」
(仰向けのまま胸の谷間にモノを無理やり挟み込み乱暴に腰を降る。パイズリレイプの最中にさらに足元にも男の影が…)
「まだ何人もいるしさぁ、こっちの穴使ってもいいよね?」
(グチャグチャに濡れたルナのおまんこに陰茎の先端が押し当てられて)
(パイズリしている方の男はスマホでルナの顔を撮りながら…)
「俺らを助けたいんだろ? ほら、「ルナの変態おまんこをたくさんのおちんぽで躾けてください」って言ってみろよ!」
(屈辱的なセリフを強要する。陰茎の先端がルナのそこを歯がゆく刺激しまくっていて…) ッッ?? ああぁあぁぁッ…!!?!?!
(むりやり再開されたパイズリ…闇の魔力にさらに胸が侵されていく)
(さらに、下半身の大切な部分に感じる違和感……なにをされるかなんて、もうわかりきっている。でも抵抗したら、この人たちを救えないかもしれない)
っ……は、はぃ……
る、ルナの…変態おまんこを……ぉ、おちんぽで……ッ…躾けて、くださいっ……!!
(恥ずかしさに耐えながら、まるで台本を読むようにはしたない言葉を紡ぐ)
(でも、幼い割れ目はもうぐしょぐしょに濡れまみれて…押し当てられたモノを咥え込もうとしてるみたいにひくついてしまって) 「おらッ!」
(グショグショに濡れたそこに陰茎が差し込まれる)
(胸と膣、両方同時にレイプが始まって…)
「あー、ようやく気持ち良くなってきたぞぉ!おらッ!おらぁッ!」
(パイズリの男は両乳首を無理やり引っ張り、谷間を寄せてルナの乳を犯し続けて)
「やっべ…腰止まんねぇよ…ッ!」
(膣を犯す方も無遠慮にひたすら最奥を突きまくり続ける)
(2本の陰茎が同時にビクビクと震えはじめ、イく兆候をみせて…)
「あ、あああッ!」
「イクイクイクイク!く、ううぅ!!」
(谷間の中と膣中に同時に精液が流し込まれる)
(男たちはすでに闇に汚染され尽くしていて、ルナの体内に猛烈な勢いで闇の魔力が浸透し始めて…) あ゛あぁあ゛あぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!?!!!!?!
(胸とアソコを同時に…闇の魔力を帯びたモノで侵される)
(胸や膣壁が擦り上げられるたびに闇の魔力を注がれて、快感が爆発して、それがいつまでたっても消えない……)
ひぎぃいぃぃぃぃッッッッ!!?!?!ひゃ、めぇぇッッ……こ、こんなの……か、感じ過ぎ、ちゃうッッ…壊れちゃうぅぅッッッッ!?!?!!!?!?!
(気を失いそうなぐらいイき続けて……でも勃起乳首を引っ張られていじめられると気を失うこともできなくて)
ひぁぁ……ら、め……中、だしちゃだめ……いやあぁあぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!?!?!
(胸と膣を同時に汚されて……体を痙攣させながら達して)
ふ、ぁ……!!?!ぅ、そ……おっぱい…また、おっきく……ふああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!?!?!?!!
(凄まじい快感を伴って爆乳がさらに成長させられてしまう…)
はぁっ、はぁっ……ぃ、ぃゃぁぁ…… 「俺はやっぱパイズリでいこっかな」
「なら俺はこっちな」
(男はまだ十何人もいる)
(再び胸と膣の同時レイプが始まり、ルナを絶頂地獄に突き落として)
「やっべッ!すぐイク…ッああああ!」
「膣中めちゃくちゃ濡れてやがる…あ、あああああッ!」
「ほら、はやく代われよ!俺もルナのおっぱい犯したいんだからよお!」
(代わる代わる道具のようにレイプし続ける男たち。何時間もの間陵辱は続き…)
(最後の一人が膣中に射精する)
(陵辱の限りを尽くし、男たちは満足して帰路についた)
良かったなあ、ルナ
男たちに埋め込んだ闇の魔力は全部放出されたようだぞ?
…ふん、まあもう聞こえちゃいないか
(倒れ伏すルナの姿を見て、アルバの嘲笑して踵を返す…) おね、がい……も、もぅっ……ひゃめ、てぇぇッッ…!!?!んぁぁッッ、ひああぁぁぁ……
(闇の魔力に侵されるたびに感度は上がって……ほんの少しの刺激ですぐイってしまうようになって)
(数時間の間、ずっと絶頂させられ続けて…普通の女性なら精神が崩壊してしまうはずの快楽地獄……)
(最後の一人の精液を、そして闇の魔力を受け止めたとき、糸が切れた人形のように崩れ落ちた)
はぁ………ぁ……ぁ……
(ようやく訪れた、安息のとき)
(でも……数十人の闇の魔力をすべて受け止めたいやらしい体は)
(もう戦闘どころか日常生活さえ困難なほど侵され抜いている)
(それでも、戦い続けるしかない。それが魔法少女の定めだから) 【長時間ありがとうございました】
【今日のところはここで〆でいいでしょうか?】
【とても興奮しました。是非またお相手お願いしますね】 【途中うとうとしてしまってごめんなさい】
【こちらこそ楽しかったです。またいっぱいいじめてくださいね…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 中〜長文で女性のお相手募集します
・敗戦国の女騎士を集団でレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
・特撮のような正義の味方の巨大ロボットを壊してコックピットから引きずり出して犯す
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています